TB1e TB7B45 + 専用充電器
- 「DUAL DRIVE」(両輪駆動)モデルのスポーツ・通学・通勤向け自転車。スピードをやさしく抑えるモーターブレーキを搭載している。
- ボタン1つで簡単に操作できる「スマートワンタッチパネル」、異物の突き刺しやチューブ摩耗を防ぐ「パンクに強いタイヤ」を採用。
- エコモード・オートモード・パワーモードの3モードを搭載。約4時間10分の充電で105km(オートモード)の走行ができる。
| ¥139,000〜 | |||
| ¥139,590〜 | |||
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TB1e TB7B45 + 専用充電器ブリヂストン
最安価格(税込):¥139,000
[P.Xマジックブルー]
(前週比:±0
)
発売日:2024年 9月上旬
このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 7 | 2025年11月7日 23:59 | |
| 5 | 6 | 2025年10月12日 17:03 |
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電動自転車・電動アシスト自転車 > ブリヂストン > TB1e TB7B45 + 専用充電器
最初はスイスイなんだけど、15〜20キロあたりでフロントタイヤが重くなる。
強めの充電が始まったかと思うくらいに重くて、アシストMAXで漕いでも進み方がクソ重い。
進みたいのか止まりたいのかはっきりしろといいたい。いや、進みたいんだけど
ブリジストン(メーカー)に問い合わせても、チャリ屋に持って行ってとしかいわれないし、
自転車屋に持って行っても最初は快調だから異常なしと言われて終わり。
どれだけ説明してもその時は普通だから、こっちが嘘ついていると思われそう。
同じ症状の人がいれば、対処方法を教えて欲しい…
0点
0Lにしてます。
最初は快適でした。それでも、ときたま「充電前の重くなりそうな感じ」といえば伝えるかな? そんな感じになることはありましたが、ここまでひどいものはなかったですね。
買って1か月も経ってないのに…このままだと乗っていられないので買い替え検討中です。
書込番号:26332998
0点
今日25キロ走った帰りに自転車屋に持っていったけど、システム上は問題ないとのことでした。メーカーにも問い合わせしてくれたけど、そんな症状は例がない、疲れてそう感じたんじゃないの、との返答だったとか。
停止から出発時の加速の仕方が、のっぺりしてて明らかに加速が悪いのに、それが伝わらない…
もう諦めて、別の自転車をネットで頼みました(泣)新しい自転車来たら、壊すつもりで電気配線たかフロントタイヤ部をバラしてみます。
書込番号:26333819 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
問題が発生している状態で購入店に持ち込むのが一番だと思います。
原因がバッテリー出力低下時に起きているものだとしたら、空気圧不足やチューブのよれ等の物理的な原因でも発生する可能性があります。但し、新品の361Whバッテリーであれば15km走った程度では出力は低下しません。
また、大手3社は販売店を通じてのサポートが基本なので、通販での購入は極力避けるべきです。
書込番号:26333832
0点
症状が出ている状態でもっていって説明して乗ってもらったけど、この自転車に普段から乗ってる人じゃないと分からない感覚みたいです。
普通はアシスト1でも平地ならペダルを踏んだ時に抵抗なくクンッと前に進む。症状が出ているときは、バッテリーをオフのままペダルを漕いだような抵抗があって、前輪に何か詰まってる感じで、ぬめーって感じで進む。
と説明したけど、こんなものですよ、と言われたら、もう何も言えない。
14万も自転車も諦めました。
アシストを使ってのサイクリング(20キロ以下)なら問題ないこともないけど、バラしてうまく直れば、近場用で乗ります。
この自転車は大手自転車販売メーカーで購入しております。
書込番号:26333844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ぶっちゃけていえばPanasonicあたりの27インチ車体に20インチのユニットを組み込んだほうが手っ取り早いのでは?
書込番号:26334799
0点
電動自転車・電動アシスト自転車 > ブリヂストン > TB1e TB7B45 + 専用充電器
今のところ最後の制御変更後(2022年モデル以降)のものに乗って感じたのですが、
2020年モデルよりしっかりとペダルを踏まないとアシストしないようになっているように感じられるのは自分だけでしょうか?
しっかりと踏み込んでいるときは2020年モデルと同等のアシストが感じられますが、
ペダルが回っているがトルクが弱めなときにアシストが削減されているように感じられます。(パワーモードでも)
仕様を見る限りでは登坂連続パターンでエコモードは2km航続距離が伸びており、
エコモードではアシストを絞ったことが明らかなんですが、
登場初期から若干疑問視していた部分で、主に謳われている下り坂回復充電の制御変更による航続距離の延長効果だけで
ここまでカタログ値が伸びるというのも今更ながらおかしな話にも思えます。(確実とは言えませんが)
若干話がそれるのですが、BSデュアルドライブの開発元である太陽誘電はFEREMOを出しており、アシストを大幅に絞り、バッテリーも小さくする方向に舵を切っています。
その方向に動き始めたのが2022年ごろであった、という理由付けをすればアシストが弱いと言う人もある意味納得がいくんじゃないでしょうか...
(2015年ごろはBSデュアルドライブで「ほぼ1:2のアシスト比」と謳っていたんですが)
正直それはそれで良いのですが、特に健康志向でもなく、楽に、そして楽しく走るために電動アシスト自転車を買った人にその設計思想を押し付けるのは少なくとも自分としては誤っていると思っています。
ここまで自分の思ってることだけをつらつら書いてしまい申し訳ないのですが、皆さんのご意見も聞かせていただければとてもありがたいです。
1点
電動アシスト自転車の基準を満たしてない中華製エセ電動チャリ問題が顕在化しだしたのがそのくらいなので
道路交通法施行規則第1条の3により
人がペダルを踏む力とモーターによる補助力の比(アシスト比率)が
・10km/h未満の速度では最大で1:2
・10km/h以上24km/h未満の速度の場合では走行速度が上がるほどアシスト比率が徐々に減少
・24km/h以上の速度では補助力が0
と定められている基準をまちがって越えないように厳格化した結果じゃないですかね。
書込番号:26306715
1点
>特に健康志向でもなく、楽に、そして楽しく走るために電動アシスト自転車を買った人
そういう方は「特定小型原動機付自転車」が良いですね
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2509/25/news128.html
書込番号:26307108 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>mokochinさん
>そういう方は「特定小型原動機付自転車」が良いですね
パナのMUは満充電の航続40kmで上り下り多ければ実走距離は7掛け程度でしょう。
ブリヂストンが前輪モーター特定小型原付を回生機能ありで出せばTB1eの実績から
上り下りが多くても航続60km以上は確実でしょうから実現が待ち遠しいです。
(極少数派の激坂オーバーヒートしまくりさんには縁の無い話でしょうが)
書込番号:26307228
0点
>MIFさん
まったく無いとも言い切れないのですが、他社が特にアシストを削減する方向に行っていないというのが気になります。
BSデュアルドライブは前輪ハブモーターですが、その特性を考慮してもここまでアシストを削る必要はないだろうというのが個人的な持論ですね。
FEREMOがアシストを弱める方向に舵を切ったことの裏付けだとある意味信じておきたいという気持ちもありますが…
>mokochinさん
特定原付に乗ったことがあるんですが、個人的には乗ってて楽しくないのと、制約が大きすぎるという2つの問題があるかなと思っています。
ある程度楽をしつつペダルを漕ぎながら大容量バッテリー、回生ブレーキ、強力なアシストという組み合わせで遠くまで出かけるのにロマンがあるという思考でして。
歩道走行モードで6km/hというのは現実に即していない、税金がかかる等の制約があるのも個人的に好かない理由になります…
(関係ないと言えば無いのでこのくらいにしておきますが)
>アシストファンさん
過熱状態になるようなシーンを除けば確かにありだと思います。
デュアルドライブのバッテリーの中身が2017年頃の技術で止まってるので、そこも新しくなったらもうちょっと走れるかも?
みなさんレスありがとうございます。
正直なところ自分が所有しているTB1e(TB7B41)から将来の魅力的な乗り換え先が事実上なくなってしまったことが発覚したという理由でつらつら書き始めたんですが、
アシストは弱いし、バッテリーも小さくする方向に舵が切られるという未来を受け入れるしか無いかもしれませんね…
もしこのままなら次は回生は諦めて別のメーカーになりそうです()
書込番号:26307848
0点
>ゆっくりアオバさん
>ある程度楽をしつつペダルを漕ぎながら
某メーカーのペダル発電可能な特定小型原付は回生機能なしでもペダルを漕げば
公称最大航続が140kmなので回生機能ありなら特定小型原付最強の平地航続200km
も夢ではありませんね。
またバッテリー残20%程度でペダル発電走行モード10km/hに強制的に切り替われば
万一の際も漕いで帰宅できますからパナの新サービス「スグマイル」も不要です。
(某メーカー製品は試乗時バッテリーレスで必死に漕げば5km/h程度で走れました)
などなど、このところ妄想は膨らむ一方です。(愛車TB1eミニは手放しませんけど)
P.S.私はTB1eミニでも常にヘルメットを被って18km/h程度で車道を走行してますので
特定小型原付も制約は同じで税金・保険料払っても一般原付通行禁止のCRや一部
道路を20km/hで楽々走れるのはとても嬉しいです。
書込番号:26308019
1点
>ゆっくりアオバさん
2023年式のTB1eとYAMAHAのe-bike WABASH RTに乗ってます。
2020年式のTB1eのアシスト力は知らないですが、そこまで問題になるほど弱いとは感じません。
基本的にアシストはトルクに比例して出力されるので、踏み込みを弱くしたらアシストも弱くなるのが正常だと思います。
乗り味が普通の電チャリからe-bikeに近づいたのではないでしょうか?
デュアルドライブは他社のセンターアシストやリアアシストに比べてアシストが弱いとは言われますが、特に問題になるようなことはないかと思います。
一度、登り下りも含めて60kmくらい走りましたが、余裕で走ってくれました。
書込番号:26314407 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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