
このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 3 | 2017年1月22日 14:32 |
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4 | 1 | 2011年9月21日 21:14 |
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18 | 13 | 2016年3月22日 00:52 |
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4 | 1 | 2009年8月5日 18:39 |
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15 | 2 | 2020年9月7日 21:06 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ラディウスのアプリ「NePLAYER」を使ってiPhon7を接続しての再生時、不規則に「プチッ」とノイズが入ります。
ところがiPadの「NePLAYER」だとノイズが無いんです。
iPadはWi-FiのみでWi-Fi + Cellularタイプではないので、違いがあるとすれば電話回線しか考えられないのですが...
同じような症状の方おられますでしょうか?
1点

港銀座通りさんへ
接続しているケーブルは同じものでしょうか? まったく違う機種でiPhoneからプチプチノイズが発生した時がありましたが、その時の原因は100円ショップで買ってきたUSBケーブルでした。パソコンにデータを転送するなどするときは問題がなくても、リアルタイムの音楽再生においては影響するということのようです。ですから、ケーブルを良いものに変えてデジタル伝送を安定させるというのが、試してみたいことですかね。iPhoneやiPadの純正ケーブルであれば、ほとんどのメーカーが問題のないことを確認していると思います。ですから、これは仮に安いケーブルを使っていたらということでよろしくお願いします。
書込番号:20483204
0点

ご返信ありがとうございます!
RA-VT11とiPhoneの接続はラディウス社のAL-LCH11とRA-MCF11を使用しています。
ですので相性はバッチリだと思うのですけれど...
ラディウスに問い合わせた所、端末のCPUへの負荷をかけた状態で使用しているのが原因ではないか、という説が浮上しましたが確定ではありません。
しばらくはiPadで楽しみながら様子見です。
書込番号:20483224
1点

解決しました。
ラディウスに問い合わせた所、DACとケーブルを送って欲しいといわれ、発送しました。
数日後ケーブルに断線があり、そこからのノイズだった事が判明しました。
保証期間だったので無料で交換と相成りました、お騒がせいたしました。
書込番号:20592441
0点



こんにちは。
>6Ωのものは使用できますか?
使えます。
>使用できる場合どちらにつなげればいいのでしょうか?
まぁ、実用上はどっちでもOKです。
厳密に言えば、どちらに繋ぐかで出力トランス1次側のインピーダンスも変わって、周波数特性等諸特性が違って来ますが、聴いて分かる程の違いになるかどうか微妙なところです。
また、スピーカーのインピーダンスも公称6Ωであっても、全帯域に渡ってフラットでその値という訳でもありませんし、厳密にどっちと考えてもあまり意味が無いかと思います。
実用上はどちらに繋いでも問題ありませんので、両方繋いで音質上の違いが見られるようなら、好きな方、そうでないならどっちでもOKです。
どうしても気になるなら、本機をどのような設計にしているかとも関わりますので、メーカーに問い合わせすれば、メーカー推奨の方を教えてくれるでしょう。
でも、真空管アンプってのは結構大らかなところがあるので、細かなところは気にしないで使っても大丈夫ですよ。
気をつけるのは真空管アンプが赤熱している時に振動を与えないこと位かと思います。振動を与えるとマイクロフォニック歪みが増えます。最悪熱いうちに叩いたりして大きな振動与えるとヒーターが切れておシャカになります。まぁ、その時は真空管交換をすれば良いだけです。
書込番号:13530410
4点



初めて真空管アンプを買おうと思っているのですが、設置場所的に
アンプの天井から上5cm程度しかどうしてもスペースがとれません。
(左右には十分大きなスペースがとれます)
最低でも10cmはスペースをとらないといけない、という意見も聞きますが
真空管アンプを持っておられる皆さんは、どうやって設置していますか?
今のところ、やむをえず上記のように5cm程度のスペースを持たせて
横から冷却ファン(扇風機)などで熱を逃そうと思っています。
皆様のご意見を聞かせてください。
3点

こんばんは
高熱状態だと色々な部品の劣化が激しくなり、寿命も短くなって故障率もあがります
私は10cmでも怖くて使えないですし、冷却ファン使用ですと今度はファンの音が気になりそうです
その辺りを理解して、燃えないような温度でしたら別に良いのかな〜と。
書込番号:13219357
1点

一般に、アンプの冷却の原理はアンプ周囲の空気の自然対流に頼っており、あまりスペースがないと対流できず熱が充満し、結果、機器の寿命は短くなります。筺体を触ってみて、触れないほど熱過ぎる部位がある場合は、やはりダメージを少なくするために扇風機などで強制的にアンプを冷やす方法は有効とかとは思います。ただ風切り音が気になる場合は、上部のスペースをもう少し取られることをお薦めします。
書込番号:13221957
1点

>>ゆっこんさん
情報ありがとうございます。
取扱説明書には、各方向10cmのスペースをあけるように
との記載がありました。
多少の安全マージンをとってあることを想定すれば
5〜6cmあれば大丈夫かな、と思っています。
スペースの余裕がないのは上だけで、前後・左右方向には
十分なスペースがあります。
実際に使ってみましたが、長時間の使用では多少熱を帯びるものの
エアコンを使っていればほとんど心配はなさそうです。
合わせて小型のサーキュレーター(扇風機)で送風していますが
こうすれば天板に手を触れても、ほとんど熱さは感じませんでした。
AB級アンプなので、この程度で済んでいるのかもしれませんが
純A級アンプなどになるとまた違うのかもしれませんね。
書込番号:13222003
2点

>>のらぽんさん
情報ありがとうございます。
上記のような状況で、私の環境では夏場でもエアコンさえ効いていれば
さほど心配はなさそうです。
ただ、オーディオラックのように上下だけでなく、左右・前後方向にも
壁がある場合は十分に注意された方が良いと思います。
のらぽんさんのおっしゃるように、アンプは本来、自然通風(換気)
による冷却が前提に作られているようで、あまりに強力な強制冷却は
かえって寿命を縮めてしまうそうです。(ショップの店員さん談)
確かに、そこまで冷却が必要であればメーカーが生産する段階で
冷却ファンを付けるでしょうし、夏場の沖縄から真冬の北海道まで
使用環境はピンキリです。
あまり画一的に考えずに、自分の環境に合った設置方法をご自分で
見つけながら楽しむのもオーディオの醍醐味なのでしょうね。
書込番号:13222055
2点

陣釜さん
>AB級アンプなので、この程度で済んでいるのかもしれませんが、純A級アンプなどになるとまた違う
のかもしれませんね。
真空管アンプの大半の熱は回路ではなく、その真空管の特性によるモノです。真空管には電熱ヒータ
ーが入っていますから・・・。ヒーターで熱して電極から電子?を飛ばします。電子は赤熱するくら
い、熱せられないと飛びません。赤く見える灯火が熱源です。熱はトランジスターアンプの比ではな
く、綿埃などが付着すると発火もしかねません。ラックに入れる、のではなくラックの最上階に設置
出来ませんか?。
AB級アンプは小音量時はA級動作に近くなります。発熱量はB級動作と較べれば多いですね。
書込番号:13223837
2点

>>130theater 2さん
>>ラックに入れる、のではなくラックの最上階に設置出来ませんか?。
アドバイスありがとうございます。
今はラックには入っていません。ただ、設置する場所の関係上
どうしても天板の上にスペースが5〜6cm程度しかとれません。
(前後と左右は完全に開放されています)
もちろん十分な設置スペースがとれれば良いのですが
これはもう物理的な問題で如何ともしがたい状況なのです…。
実際に使ってみて、夏場でもエアコンを使用していれば
天板上の温度も特に問題はなさそうです。
冬場になればさほど心配はなさそうですが、放熱管理に対しては
気を使って使用していきたいと思います。
書込番号:13224008
0点

真空管は、その内部の、カソード(やヒーター)は暖めてほしいけど、アノード(プレート)は冷やしてほしいという背反する要求をするデバイスです。
トランジスター全盛の今となっては、真空管を極限のパワーまで使うようなことを利用者はそもそも望んでいないのでしょう。水冷などもせずに空冷でいいし、空冷も強制排気せずに自然の対流で放熱することでいいのでしょう。そもそも昔はオーディオラックなどのような棚の中に入れて真空管アンプを使う、ということはあまり想定しなかったと思います。
よって、パワーは求めないけど棚に入れることを求めるのであれば、ファンなどを使い強制排気することは効果的だと思います。ただ、安定性の面から言えば、自然対流に比べればファンは風量などが不安定ですから、自然対流で動くものに比べればファンは劣るとも言えなくはないでしょう。
書込番号:13224617
0点

>>ばうさん
情報ありがとうございます。
懐古主義とでも言いますか、最近では若い世代の方たちにも真空管アンプが
浸透してきているような気がしますね。
(そういう私も最近オーディオを始めた三十路の者ですが)
聞いた話では冷却に関しては真空管アンプでなくても必要なことだし
通気性を良くすると今度はある程度ほこりやチリも入り込んでしまうから
定期的にきちんと清掃もしてあげないとダメだよ、と聞きました。
冷却にせよ、メンテナンスにせよ、何かと手がかかりそうなシロモノですが
これもまたオーディオの醍醐味として末永く楽しんでいきたいと思います。
書込番号:13226626
0点

こんばんは
もう購入されていたのですね・・・
メーカーが上左右10cmでしたら、元のバネルでも結構余裕とってありそうですし
そこまでご理解されているなら何も問題ないでしょうね。
これから暑い季節ではありますが・・・涼しい部屋でホットな音も良さそうですね ^^b
書込番号:13226743
1点

>>ゆっこんさん
ありがとうございます。
アンプでこんなに変わるのか・・・と驚きつつ、過去のCDをひっぱり出して
いろいろと楽しんでいます。
今までがデジタルアンプだったので本当にこれには驚愕の変化を感じています。
初心者の方には多少扱いにくさを感じるかもしれない真空管アンプですが
むしろ初心者の方にこそ、この味わい深さを肌で感じてもらいたい気もします。
導入のデメリットとしては、更に1ランク上のCDプレーヤーとスピーカーが
欲しくなってしまったことです(笑)
書込番号:13226945
0点

陣釜さん
はじめまして。
真空管のアンプをお使いなんですね。私もショップであれこれ聴かせていただいてミニコンポとラジカセからいきなり真空管を使ったトライオードのTRV-A300SEにしました。ラックの中は絶対ダメってショップの方に言われて、テレビモニターを乗せるAVボードの上にセットしています。油断していると埃が焼ける臭いがしちゃうので使う前にお掃除したり気をつかってます。
この時期はとっても熱くなりますよ。ちょっとしたお料理ができそうなくらい(^_^)それに近くの物にも熱が伝わってしまいます。AVボードの塗装が変色して光沢がなくなっちゃいました。今はホームセンターで断熱ボードを買ってきてアンプの下に敷いています。他の物があって配置が難しいのかもしれませんけど、送風するにしてもラックの中はとっても危険な気がしますよ。他の方もアドバイスされてますけど私もラックの天板が安全だと思います。
書込番号:13240788
4点

Be-myersさん
情報ありがとうございます。
勘違いしやすい書き方で申し訳なかったのですが、今回私の場合は
ラックの中に置いているわけではありません。
さすがの私も真空管アンプをラックの中に置く勇気はありません。
上方にスペースが多少不足している状態で、それを質問していました。
繰り返し書きますが、この製品の取り扱い説明書には上・左右・前後
10cm以上のスペースをあけるように書いてあります。
私の場合は左右・前後には十分なスペースがありますが、上方向には5〜6cm
のスペースしかありません。それ以外の場所では適した置き場がありません。
そこで静音ファンを設置し、ある程度離れた位置から間接送風を行っています。
夏場の長時間使用でもこれで十分に放熱はできていそうな印象です。
(手を天板に触れても熱さはほとんど感じません)
まぁ無限に広い設置環境があれば何の問題もないのですが、みんながみんな
オーディオ専用に大きな場所を占有できるわけでもないと思いますし
家庭環境や子供がいたりだとか・・・そういったいろいろな制約がある中でも
オーディオと上手く付き合える可能性を見つけられるといいな、と思っています。
書込番号:13241217
0点

>>ゆっこんさん
扇風機ではなくて、分解したパソコンから取り出した5センチ四角のクーリングファンをアンプの後ろ側、ラックの奥につけています。
電源は100VからUSBの5Vにステップダウンできるよう手持ちの余っている電源アダプターを流用してます。
あるいは近くのUSB機器のUSBアウトから電源をとるのもよいでしょう。
ファンは一つだと回転か速くのアァンノイズが気になり、これを解消するため、回転を下げるため2個のモーターを直列接続し各々の電圧を2.5Vに下げたらファンノイズは全く感じません。気流の流れを見るとフロントパネルの上下左右り隙間から後方へ流れているのが確認できました。 したがって冷却効果は大であると判断しました。
ただし、あフンプの配線に熱気がかからないように配置せねばらりませんね。
ぜひトライしてみてください。
書込番号:19716698
2点



現在のアンプがAIWA製の古いもので買い替えを検討しています。
そこで真空管アンプに興味を持ち始めましてどのようなアンプがいいのかご意見伺いたいです。
条件としては実売価格10万以下のものでお願いします。
普段聞いてる音楽のジャンルはいろいろなもので、基本BGMとしてかけているのでジャンルを選ぶことなく、聞き疲れない音が理想です。
なので真空管も直熱管ではなくビーム管のものの方がよいのか?と素人ながら考えています。
スピーカーは倉庫に眠っていたDIATONE DS-31CMk2(インピーダンス4Ω)を使っています。
一応いろいろ調べて候補をあげてみたのですが
・Radius RA-VT11
・Cayin A-55TP
・Triode VP-3488
・Triode TRV-A88SE
この中ではどれが一番いいでしょうか?
また、オススメなアンプがありましたらお願いします。
1点

tzxccxさん、はじめまして。
Cayin A-55TPを除く3機種の試聴経験しかありませんので参考になるか分かりませんが、
お使いになりたいスピーカーとの兼ね合いでRadius RA-VT11は候補から外してもいい気がします。
RA-VT11はワイルドでタフな骨っぽい鳴り方がするアンプでリズムが重く感じるタイプです。
このアンプはショップでお借りしてしばらく自宅でチェックさせてもらいました。
古めのアメリカン・スピーカーなどでBluesやR&Bを聴くなら面白いアンプではありますが、
往年のDAIATONEの様に緻密で繊細なスピーカーだとお互いの魅力を活かせない様に感じます。
過去にレビューさせて頂きましたので、気が向かれましたら覗いてみて下さい…
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=8940497/
TriodeのVP-3488とTRV-A88SEはクチコミストさんにユーザが何人かいらっしゃいます。
おそらくその方からレスがあると思います。
書込番号:9956764
3点



ファースト・インプレッションは「重い!!!」
RADIUSは毒リンゴ時代からのMACユーザには懐かしいブランドですが、まさか真空管アンプでオーディオ参入とは・・・
純米大吟醸のような華麗でスマートな音調の製品で口を濁さず、コテコテの図太いノリの製品とは恐れ入りました。
音調&筐体(18kg)ともに重力感たっぷりで、押し出しの強いGuts!溢れる鳴りっぷりです。
設計はシンプルに、少ない点数のパーツはクオリティの高い物を、振動はがっちり押さえ込んで、が、いかにも日本的。
そんな日本人的な気遣いをもってして、何故か「Walk On The Wild Side!」的なアンプに仕上がっています(苦笑)
でもどこかで聴いたことのある懐かしい感触・・・一頃のSANSUIのアンプを彷彿とさせる引き摺り感です。
当家の長老AU-α907i Mos Limited 1987年製の頃よりも更に昔のドスの効いたSANSUIって感じでしょうか。
本作はオーディオ・ファイルの関心を集めるタイプではないでしょうが、挑戦者の気概が明確に表現されています。
・・・一応、これは褒め言葉です。
欧州モノに偏向している当家には満足に鳴りそうなスピーカーがなく、テスト目的のPEAGAとKEFを早々に切り上げ、
自作途中のエンクロージャーに、急遽、車載用の最後期ALTECの5インチ・コアキシャルを仮設して鳴らしてみました。
BluesとR&Bがとても気持ち良く、ギター&ハモンドが痛快で、ついついブッカーT&MG’sでニヤけてしまいました。
「どうせなら真空管も換えてしまえ!」と6L6Gをベース・アンプ用のSOVTEKやMESA/BOOGIEでも試しました。
シンプルな回路構成ゆえか、はたまた未成熟ゆえの変化の大きさなのかもしれませんが、
真空管の換装や電源ケーブルで様々に表情を変えてくれるところがまた楽しいアンプです。
試聴できるお店は限られておりますが、JBL&ALTECファンの方々には機会をみて体験していただきたい、
10万円未満で手に入る、今時、とても珍しいJBLかALTEC専用みたいなアンプです。
当方も手持ちのシステムが落ち着いたら面白半分で導入しようかと思案中です。
10点

レビューの続きです。
ノイズ・フロアはどうしても高めで、無音部よりもむしろ会場収録モノの暗騒音などの方が気になってしまいますが、
ソースによってはLPレコードを聴いている感じがするものもあり、JAZZや古めのROCKは雰囲気が気に入りました。
個人的に「SANSUIを彷彿とする」感じたのは、ややアンダーでリズムに重さを感じる音調のせいです。
ハイエンドは伸びやかで天井の高さを感じさせる反面、低めの倍音もかなり乗っていてむしろ重さの方が際立ちます。
真空管というデバイスから連想しがちなノスタルジックで芳醇な鳴り方ではなく、直接音が強い辛口な表現です。
名馬シンザンではありませんが、鉈の切れ味というか立ち技格闘技の打撃系のニュアンスがあります。
日頃は欧州系の音場や音色で聴かせるタイプばかりなので、個性派の無頼漢な感じがとても新鮮です。
真空管アンプでは「使用上の注意」ともいえる発熱ですが、LUXMANのSQ-N100よりも発熱が大きい印象です。
出力3倍以上でAクラス動作のKRELLと比較してもいい勝負ですから設置場所と配線には配慮が必要です。
ケーブル・ターミナルが上向きで、隣接するトランス・ケースにもそれなりに熱が伝わってきているのは気になります。
メッシュ・チューブなどで保護されたケーブルを使用する方が無難かもしれません。
書込番号:8944372
5点

jBLに合いそうなアンプとのことですが、聞いたことがないですが
4307で長時間聞き疲れしない組み合わせが出来るのではないかと考えております。
または聞いたことのある、l82 がよくマッチしていましたが長時間は疲れそうな気もします。
あるいは他のJBLスピーカーが良いのか何かアドバイスはありませんでしょうか?
書込番号:23648310
0点


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