D-08
独自のディスクドライブ・メカニズム「LxDTM」を搭載した2ch専用SACD/CDコンパチブル・デジタルプレーヤー。価格は997,500円(税込)

このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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15 | 10 | 2010年3月1日 23:58 |
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10 | 3 | 2009年9月29日 21:38 |
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5 | 4 | 2009年4月17日 17:11 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


私の現在のシステムは下記の通りです。
SP KEF Reference203
AMP SUNSUI 907XR
CDP マランツ SA-13S1
現在のシステムに不満があるという訳ではないのですが、
私はこのスピーカーが大変気に入っており、このスピーカーの
魅力を最大限に発揮できるAMP・CDPを将来的に揃えたいと思っています。
まず、AMPについて、現在の筆頭候補はLUXMANのC-600f/M-600Aなのですが
真空管も検討したいと思っています。
CDPについては、D-08もしくはSA-7S1を考えています
(価格の分やはりD-08の方が音質は勝るのでしょうか)。
聞くジャンルはクラシックでフルオーケストラのものが多く、
音質的傾向としては、優等生的な音よりはコク、味のある音を求めています。
以上、このような私にどなたかアドバイス頂ければと存じます。
宜しくお願いします。
1点

トスカノーノーさん、はじめまして。
素晴らしいスピーカーをお使いですね。
近年のKEFは試聴ばかりですが往年のReferenceシリーズは長く使っていましたし、
SANSUIも907の初代MOS-LTDを未だ現役で使っています。
現在のシステムに加えたいのはバランスのとれた解像度と潤いでしょうか?
あまり解像度を強調するとKEFの艶やかさとアンバランスになりそうな感じがしました。
もし狙いがそこなら候補のLUXMANの組合せは充分に応えてくれると思います。
ひとつ気になるのは下位のCDPであるD-06で動作に不安がある点です。
自社のドライブメカがベースなのは同じと思いますので、
D-08でその辺りが修正されているか試聴でご確認されては如何かと思います。
ちなみにD-06のトラブル報告が価格.comのこちらのスレにあります。
「欠陥があるようです」
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000020048/SortID=10813461/
ご参考まで。
書込番号:10907602
3点

SONYドライブメカを改良した
自社ドライブメカでしょうか?
書込番号:10907822
0点

redfoderaさん、ご返信がりがとうございます。
>あまり解像度を強調するとKEFの艶やかさとアンバランスになりそうな感じがしました。
そうですね、何といってもKEFのあの響きはすばらしいものですので、その魅力は決して
失わせたくありません。その点でも、LUXMANの組合せは十分期待に応えてくれるとの
ことですので、これらに狙いを定めたいと思います。
後は買う時期ですが、後継機が発売されるとそれまでのもは安く手に入りやすくなる
ので、その頃ですかね・・・
なお、redfoderaさんも様々なシステムで楽しんでおられるようですが、
私も近々、タンノイのAutograph mini を購入する予定です。
時としてもっとリラックスして聞きたい時や、BGM的に聞きたくなる場合が
あるので、小型で性能のよいSPを探していたのですが、クラシック好きの
私にはピッタリのSPが見つかりました。
Reference203単独、Autograph mini 単独、Reference203メインにAutograph mini
をサラウンドスピーカー用と様々な音響環境を堪能したいと思います。
ただ一点不安があるのが、M-600Aが2系統のアンプだということです。
907XRは4系統なので、自由にスピーカーを切替えたり同時に鳴らしたりできる
のですが、2系統のアンプの場合、切替はスピーカーセレクターで対応できるとして、
同時に4本のSPを鳴らす方法はあるのでしょうか。
書込番号:10911252
2点

同時に鳴らされるのですか?
M-600Aを、もう1つが正解のような
直列や並列に繋げば、一応鳴りますが・・・このクラスでそんなのしたくないですよね ^^;
しかし、D-08ですか、、、、、とてもとても恨めしいです
うっとりしすぎて、魂奪われそうですね ^^
書込番号:10920733
2点

トスカノーノーさん
どうでしょう、現行のシステムが残せるのでしたらTANNOYをそちらに充ててみては。
それ意外の方法ですとスピーカー・セレクターを使う事になると思いますが、
スピーカーとLUXMANのクオリティを考えるとお勧めできる方法ではありません。
基本はスピーカー1組で1セットが理想ですよね。
私もタイプの違うシステムで組んでますが実は使っている部屋が違います。
上流のキャラクターが変わると質感が変わってくるので、
カートリッジかフォノ・イコライザーを切り替える感覚でDACをスワップしてますが、
その日の気分で異なる音楽模様を楽しむのに部屋を移動しているのが実情です。
書込番号:10922099
1点

・・・そうですか。2系統アンプで同時に鳴らすうまい方法は
ないのですね・・・。一つの端子に無理やり2つのSPケーブルを
接続なんてのもやはりNGですかね・・・?
なぜ、これほどサラウンド環境にこだわるのかというと、普段は
2系統で聴いているのですが、テレビがそれほど大きくないので
オペラを観たり、ゲームをしたり、映画を観たりする場合は部屋の
真ん中あたりに来るようになるのですが、その際部屋の4隅から音が
でるようにすると、臨場感がまるで違います。
最初これを試した時、まるでうん十万も上のシステムになったような
感じがして、ぜひこの環境は維持したいと思っているわけです。
まあその場合、それほど高いクオリティを求めている訳ではない
ので、現行のシステムを残しておいて、サラウンド環境で聴きたい場合は
Reference203をM-600A→907XRに繋ぎかえて対応しますかね・・・
ところで、Autograph miniが届きました。いずれそちらの方でもレビュー
しようと思いますが、高音が大変きれいです。繊細で落ち着いた音がします。
これほどの質で鳴ってくれるのであれば、まさに期待通りで価格ぐらいの
値打ちは十分あります。
いくら良いスピーカーでもずっと聴いていると慣れてしまい、それが当たり前
になりますが、別のスピーカーと交互に聴くことによってそれぞれの魅力が
引き立ち、いつまでも新鮮な感じで聴ける、そんな気がします。
いずれにせよ、私のミュージックライフに一段と豊かさを増してくれたのは
間違いないでしょう。
書込番号:10944255
1点

最近、電源ケーブルを取り替えました。
ETIのeXpress Power というやつですが、音の透明感、広がりが格段に向上しました。
電源を替えるとこんなに変わるんですね! 期待以上の効果で驚きました。
ところで、突然ですが、ESOTERICのUX-3SEを購入することになりました。
DVDはCDに比べて所持枚数が遥かに少ないので、装置もそれほどこだわるつもりはなく
PioneerのDV800を使っていたのですが、最近オペラDVDにのめり込んでいるせいか
いい加減音の軽さが鼻につくようになってきました。
そこで、何か良いDVDプレーヤーがないか探していたのですが、UX-3SEが定価の半額で
売りに出されているのを見つけたのです。とはいえ、それでも決して安い買い物では
ないのでどうしようか迷っていたのですが、価格(定価)がReference203とつり合いが
取れていること、外観が自分好みであったこと、元々ESOTERICがどのよな音がするのか
興味を持っていたこと、ショップのHPに「深みのある音」とコメントがあったことを
玩味し、結局購入することを決意しました。
音の傾向も事前にいろいろ調べてみましたが、一言でまとめると「解像度は高いが
その分音楽的味わいに欠ける」といったところでしょうか。
音楽的味わいに欠けるというのは不安ですが、解像度が高いというのは大いに期待
したいところです。redfoderaさんの「あまり解像度を強調するとKEFの艶やかさと
アンバランスになりそうな感じがしました」というアドバイスとは矛盾することに
なりますが、長いオーディオ人生、これはこれで試して見る価値はあると思います。
どんな音がするか、今から楽しみです。
ピュアオーディオとしてもSA-13A1よりは純粋な音質としては勝るはずなので、CD
もUX-3SEで聴くつもりですが、D-08を買うかどうかは、最終的にReference203 -
C600f/M600A - UX-3SE というシステムになった時、我慢ならないほど「音楽的
味わいに欠ける」と感じるか、どうしようもなく「KEFの艶やかさとはアンバランス」
であるという結論に至るか、その辺りにかかってくると思います。
それでは、UX-3SEが届いたらまたレポートします。
書込番号:11016944
1点

すんごい値段ですね・・・
私も、redfoderaさんの仰るように「KEFの艶やかさとアンバランスになりそうな感じがしました」
が心配な気がします
解像度が高いと、最初は色々と聞こえてよいのですが、段々と聞かなくなったりして
と、エソのCDプレイヤー持っている私が言うのもなんですが ^^;
でも楽しみですよね〜
ご購入後のレスを楽しみにしております ^^
書込番号:11018219
2点

トスカノーノさん。
SACDはアナログが常識ですが、
SACDをデジタル経由で聞けるほぼ唯一の例外が、
SONY SCD-DR1+TA-DR1a(SACDプレーヤー+デジタルアンプ)です。
UX-3SEは CDはもちろんSACDやDVD-Aをi-LINK接続(デジタル経由)で聞けます。
ただし44.1kHzもしくは48kHzに変換だと考えられますが…。
TADから出たプレーヤーもSACDを44.1kHzに変換してデジタル出力できるようですね。
UX-3SEは SCD-DR1より断然安くDVD-Aもきけますし、
おそらく数少ないSONY i-LNK互換機のひとつです。
またTA-DR1aはワードシンクINできる唯一のデジタルアンプです。
完全デジタルアンプである証拠ですね。
UX-3SEもワードシンクでうるおいのある音になり、発展性があるし楽しめます。
クリーン電源とワードシンクで同期させるといったいどんな音が出てくる事でしょう。
だれもやった事ない未知の音です。是非、是非聞いてみたい!
書込番号:11018950
1点

トスカノーノーさん
ご購入、おめでとうございます。
またまた素晴らしい製品をご用意されたんですね。
羨ましいを通り超えて妬ましいぐらいです(ごめんなさい)
>試して見る価値はあると思います。
お値段や傾向よりもむしろ「まずは試してみたい」という欲求、とても共感できます。
このクラスで試せることはおそらく至福の極みだと思いますし、そこが羨ましいです。
環境が落ち着いたら色々とお話をお聞かせ下さい。
当方の想像など気にされず、トスカノーノーさんにしか実現できないであろう、
素晴らしい音楽空間のレビューを楽しみにしております。
書込番号:11019602
1点



D−08を購入しました。発売から1年たっていますが、価格がかなり安かったので
購入を決断しました。(当然価格COMの値段ではありません)
自分のオーディオシステムがラックスマンのCL-38 MA-88の管球アンプなので音を聞いた時には、MA-88の個性が強すぎてどうかなと思いました。確かに、音に関して密度感が増し非常にナチュラルなように感じましたが、音がラックスの音(パワーアンプのせい)なのでガクっときてしまいました。そこでD−08、CL−38プリ、ミラー製のヘッドホンアンプにつなぎ試聴したところD−08の素晴らしさ、実力が恐ろしいほどわかったような気がします。
一音一音丁寧に聞かせ、音場表現がすばやしくフラット、密度感もすばらしくラックスの音を感じさせない非常にナチュラルな音を聞かせてくれました。
それをMA-88にするとやっぱりラックスの音になります。高域に透明の靄がかかったような感
じになりパシーンとしたさわやかさが失われます。今後、パワーアンプの買い替えが必要かなと思いました。
3点

ご購入おめでとうございます。
素晴らしい製品をお買いになりましたね。D-08、現在でもトップランクのプレーヤーだと思います。
そして確かに真空管アンプで鳴らすプレーヤーではないように思いますね。少し趣が違うかも知れません。もっと高純度でピュアな透明感の高いアンプの方がD-08の良さが生きるような気がします。
それから、もしアンプを交換するならプリも交換しないとダメだと思いますよ。プリは意外に音質に与える影響が大きいです。そして、この部分に真空管アンプが残ると、真空管のテイストも残ります。
>価格がかなり安かったので
ちなみにお幾ら位で買われたのですか。
書込番号:10230482
3点

ありがとう御座います。
10年以上前の真空管アンプなので劣化している事もありますが、買った当時は、瞬発力と低音再生能力にすぐれていました。プリのCL−88は何の味付けもないフラットでシンプルな回路のアンプという評価があったと思います。実際のところ今現在の最新のパワープリの実力があまりわからないところもあります。(オーディオ専門店に行っていない。)
今回CDをマランツのCD−15から変えました。このCD−15は当時1ビットDACでありながらダイナミックで力で押してくる音を出すCDプレーヤーとしてとても気に入っていましたが、ベルトがたわんでCDが再生しなくなりました。(修理に出すつもりですが)そのきっかけで、何がよいか思案していたところいろいろな評価により無難なラックスマンのD−08を購入しました。CD−15の音は、D−08を聞くと力で無理矢理おされた作られた音のような感じであり評論家が蛇口全開の音と言い得て妙との思いになりました。
このD−08を聞くとダイナミックというよりは、ナチュラルでしなやか、音に密度感があって非常にフラット、CDに記憶されている音質をそのまま表現しているような音で今まで聞いていたプレーヤーでの音が個性が強い作られた音のような感じさえしてしまいます。
ただ、今のままのパワーアンプだと故意に作った音として感じられD−08の本当の実力が埋没してしまっているような状況です。アドバイスのようにプリ、パワーの検討を考えなければと思っています。
値段は58万円で購入しました。中古ではなく展示品ですが傷もなく満足しています。
書込番号:10233199
3点



かなり良いのでお勧めします。
LUXMANの良さを最大限に引き出している店を紹介しておきます。
こちら↓
http://www.soundhunter.co.jp/audio/index.html
ちょっと値が張りますが、それだけの価値はあると思います。
まずは視聴に行って見て下さい。欲しくなりますよ!
1点

gon4410さん、購入おめでとう御座います。
大変満足のご様子で良かったですね!
私はまだ聞いていません。
デノンのDCD-SXと共に非常に興味があります。
聞き比べられましたか?
もし聴いていたら両者の特徴などレクチャーして頂けないでしょうか?
書込番号:9088901
0点

ニャン友♪さん、かなり良いですよ。
どうゆう音が好みかにもよりますが、デノンは素晴らしいところがあります。
通常メーカーは音質が変化したりしますが、昔から音質を変えず
デノンの音を守り通しているところが素晴らしい。良くも悪くもですが!
今回のDCD-SXは、解像度が上がった分、音のとげとげしさがなくなり一瞬甘くなった
様に感じますが、音のつながりが滑らかになった様に私は思いました。
聞いていて疲れず、ジャズを聞いて楽しくなります。
D-08は今までのラックスのイメージとは違い、音質的にフラットですが、
繊細でフォーカスがビシッと合い、空間のレンジが非常に広く、
何よりも音が自然なところが購入の決め手でしょうか。
この感想は、ラックや反響板など整った環境でこそ味わえるものだと思います。
スピーカーを絨毯に直置きしている環境では、アキュフェーズが歯切れよく聞こえ
良い印象を与えます。このように個人の環境は様々なのでまずは環境を整えると
自分の求めている音に早く近ずけると思います。その点D-08はフラットですので
調整がしやすいですね!アキュフェーズやデノンは個性が強すぎて調整が難しいと感じます。
環境が整っていれば調整は、ケーブルやインシュレーターで十分調整できると思います。
(ケーブルで調整するには高額になります。)
安価なケーブルでは、低音の貧弱さ・中域の伸び・倍音再生のなどが表現しきれません。
その点、デノンは中低音が出るのに高音域も艶やかなので比較的安価なケーブルでも
良いように感じる事ができますが、味付けをしている音のように感じます。
後は、音の好みでしょうね!
ニャン友♪さんとは趣味の傾向が同じですが、今回D-08を購入したのは
趣味でなく新規事業用にて購入したので、色付けが少なくレンジの広い物を選択しました。
ニャン友♪さんは、私のように素人でなさそうなので助言になっていないかもしれません。
機器を沢山お持ちのようなので機器の買い替えより、まずはカエデインシュレーターをお勧めします。
カエデ(メープル材)はすごいですよ!インシュレーターにしてもラックにしても
音が良い方向にいきます。音の妖精が宿っているようです。
これはあくまで私個人の主観であり、一意見として参考にして頂きましたら幸いです。
書込番号:9089743
1点

gon4410さん
おはよう御座います
D-08の下位機種であるD-06の購入を考えています。
ラックス独特の高域が微妙で中低音がリッチということは無いのでしょうか。
マランツやアキュフェーズのような繊細なかつ綺麗な音が好みなのですが、D-08もそのような傾向なのでしょうか。
最後に一つ、DigitalINでD/Aコンバータとして利用できるでしょうか。
これだけ高額な物になると、購入する方も慎重になってしまいますよね…。すみません。
出来たらお答えください。
書込番号:9405577
0点

SS人形様
D/Aコンバーターとしても使用可能なのは
最近のものですとDENONのDCD-SXかな、他は知りません。
ですが、位相をきにするならラックスがお勧めです。
ラックス以外は位相を気にしていません。
ラックスが凄いのが、電源の逆相(裏面にセンサー有り)から
左右の出力バランスを徹底して追求しています。
D-06は聞いた事がないのですが、
D-08はフラットの様に感じます。
以前のラックスとはまったく違います。
以前、マランツのクロック改装品を聞いていて中高音は繊細な感じでしたが、
低域が薄い感じで手放してしまいましたが、このときは自分の環境が悪いせいだと思います。
(スチールラックでしたので・・・)
実際、マランツとラックスは非常に迷いましたが、
空間表現がいいD-08を選びました。
D-08は一般のクロック改装品より分解能力が高くより低域も高域も十分でます。
より繊細な表現をするアンプと合わせると臨場感あふれるライブ環境になります。
ですが、一般のユーザーが購入できるぐらいのアンプ・スピーカー(100万円を超えても)では
中々一線を越える環境に到達しません。生々しくという域に到達していません。
スピーカーケーブル開発評価用にD-08を購入しましたが、
アンプ・スピーカーがダメなものが多く、特にスピーカーは全く駄目!
フルレンジスピーカーの方が低域は出ないが、中高域の繊細さは素晴らしいものがあります。
スピーカーケーブルだけでは私の目指す域に到達しないので、
スピーカー・アンプも販売する予定です。
ケーブルのみですとシステムによって、高音よりになったりします。
超リアルに鳴らすがもっとうですので、当然好き嫌いがあると思いますが
一線を越えると自宅でライブが味わえます。世界でおそらく初になるでしょう!
私の目指す音からしてD-08は最適な物で、開発販売しようとまで思いませんでした。
同じような思いがあればD-08はお勧めです。
アキュフェーズは店でしか聞いていないので良くわかりませ。
ただ、どんな環境でも歯切れのよい音を出すように感じます。
特に低域が・・・・でも、実際の音とは違う気がします。
各メーカは音楽性を重視?特色がありますので好みで選んで頂くしかありません。
私は、CDに記録されている音をそのまま出力するシステムの販売。
まあ、これも特色ですが・・・
実際に色々なピュアオーディオ店に足を運んで聞くのが一番です。
各店によって個性がありますから、自分の求めている音を奏でているシステムを
構築するのが一番です。高価なものですのですぐに決めると嵌ります。
わたくしの場合、求めている音が存在しない為に、開発しているだけです。
D-08は繊細ですので構成するシステムでかなり音が変わります。
今お持ちのアンプ・CDPをインシュレーター等で音に変化がないシステムですと
アキュフェーズの方が、よい音に聞こえると思います。
あくまで私個人の考えです。オーディオは趣味性が高いので人がどうこう言おうと
自分がいいと感じたものがベストです。
雑誌の評価はあてにしては駄目です。
音楽業界には政治がらみがあります。(オフレコで・・・)
マイナーなメーカーでもいい物はあると思います。
私の開発品ですが、現段階ではいい評価を頂いています。
販売発表しましたら、オーディオ雑誌に記載します。
わたくし事を書いてしましましたが、楽しく聞くのがベストです。
高いのを購入してステータスを持つのも良いと思います。
じっくり選びましょう!
書込番号:9407303
3点


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