K330 のクチコミ掲示板

ハイブリッドイヤーピース

[technopolice]

色々とイヤーピースを交換して見ましたが、一番自分にとってしっくり来る感じがしました。

装着方法が少し難しいので参考になればと思うので書いておきます。
１．付ける前にノック式ボールペンやコンパスの軸でイヤーピースの口径を伸ばします。
２．ハイブリットイヤーピースの付け口の奥に少し広いスペースがあるのでそこにイヤホンの軸を引っ掛けるようにしてイヤーピースを挿入します。
３．引っかかったらバランスを調整するように押し込み（ねじ込む？）ます。

この方法で、K330に限らず通常のカナル型イヤホンならば問題なく装着できると思います。

音質は低音が強くなる傾向です。個人的には深く挿入してもイヤーピースが潰れないので安定感があることや、K330のデザインに最適であること、イヤーピースが抜け落ちづらいことがハイブリッドイヤーピースの利点だと思います。皆様も是非お試しください。

書込番号：9100542

今度のは，変なお飾り付きで，お飾りがスライドしちゃいます。

[どらチャンで]

リーバイスの赤タグとは行きませんが，K330のケーブルには，何に使うの的なスライド式タグが付いてます。
此方のタグは，グレー生地にブラック文字で，利用処を考えてしまいます。(^^ゞ

AKG K330。
基本的鳴り方スタイルは，ボーカルが頭部へ来る，高い遠いタイプになりました。
K324Pは，それ程低いポジションへは来ませんでしたが，K330は逆な鳴り方へ変更です。
最近の他社モデルで，同じ形を挙げるとすれば，MarantzのHP-101とDENONのC452が，同じタイプになります。
音色は，K324P因りも低音控えめの，高音域を滑らかに，洗練させた印象で，美音傾向でしょうか。

其れから，ケーブルに伝わる不快な音は，結構でる方ですが，ハウジング本体まで伝わるのでは無く，ラバー枝の処で止まる印象です。
装着は，枝が緩やかに湾曲していて，PhilipsのSHE9700風な枝で，ハウジングを寝かせて装着させるのではなく，枝が真下に垂らす風な装着が好い塩梅ですね。

そうそう。一つ面白い事を，SHMCD盤と通常CD盤の違いですが，K330の場合，SONYのSS-CPの補正を，強制有効にしないリッピングでの音は，合唱隊イメージは頭部の高い方に来て，他の楽器群とまとまり融合感が出てきますが，強制有効にしちゃったリッピングでの音は，合唱隊イメージは下の方へ来て，近い印象が出て来ますが，他の楽器群イメージとのまとまり融合感が希薄になります。
つまり，平面ちっくな印象が高く，味気無い，臨場感が無い音ですね。
ただし，何時も言っていますが，鳴らす環境に左右されますので，出せない装置では判り難いですが，出せる装置では，微妙領域を通り越します。

書込番号：8661618

[technopolice]

つい先日K 330が到着しましたが、タグが付いていませんでした。何故でしょうか…

付属のイヤーチップは高さが低く、装着感が良いとは言えず少し残念です。
デザイン性を意識しすぎたのでしょうか？
市販のイヤーチップでK 330と相性の良いものがありましたら教えてください。

書込番号：8940115

[どらチャンで]

K330に，スライド式タグは付いて無かったですか。
また，分岐ケーブル部分に，絞り輪っかは付いて無いですか。
上で挙げたスライドタグは，絞りチューブな気がするのですが，付いて居る処が反対です。
付いて無いモデルも在るって事は，タグ付きは，貴重なK330って事でしょうか。

処で，K330の使用チップサイズは，Mサイズですか。
このチップの嵌合部分は内側へ入り，少々短いですね。
で，オリジナル因りも簡単Easyに装着出来て，低音も逃げないチップとして，Panasonicのチップは如何でしょうか。
Panasonicのチップは，他社因りも少々小さいですから，Lサイズをチョイスします。
テクニカの，CK51辺りのチップも付きますが，確りと装着しないと低音が逃げますので，オリジナルチップと似た様な感じです。

書込番号：8942648