-
HP
- プリンタ > HP
- インクジェットプリンタ > HP
HP Photosmart C4580 All-in-One
フォトカラーインク対応のヘッド一体型インクシステムを採用した複合機(無線LAN)。価格は16,800円(税込)
-
- プリンタ -位
- インクジェットプリンタ -位

このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
0 | 0 | 2009年4月5日 07:52 |
![]() |
0 | 0 | 2009年3月10日 02:19 |
![]() |
20 | 19 | 2009年10月31日 12:56 |
![]() |
1 | 5 | 2009年10月24日 15:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています




プリンタ > HP > HP Photosmart C4580 All-in-One
sofmap.comにて、タイムセール(3/10 8:00まで)ですが
\11800+10%ptだそうです。
ただし残念ながら取り寄せ(1〜2週間)。
私は、期末を迎えてまだ下がるかもしれないと考え、我慢します。
0点



プリンタ > HP > HP Photosmart C4580 All-in-One
HPのプリンターのインク押さえカバーが割れ、修理に出したところ、2週間以上経ってから「部品が入手できないので修理できない、アメリカ本社からある日突然、打ち切り通告があり、日本本法人ではどうしようもない。ちゃんとHPに書いてある」とのこと。まだ、3年しかたっていないのに。しかも、インクも1万円以上、修理取次ぎ手数料1500円無駄に。調べたらキヤノンやエプソンは5年以上保有。エコに逆らっている。すぐゴミになることを覚悟をして買ったほうがよい。
3点

無印良心さん 情報ありがとうございます。
参考までになのですが、ご購入された商品名を具体的にご教示いただけませんか?
お聞きする限りでは、HP社の対応は、顧客本位ではないと思われますので、私自身からも一度、HP社のサポートセンターへ事実関係を確認し、その対応を評価してみたいと思うのですが、、。
確かに、今回フリーダイヤルのサポートセンターへTELし、いろいろと細かいことを質問しはじめたら、受けた男性社員が『ここは営業部署なので技術的なことは詳しくは分からない。いまから言う電話番号(フリーダイヤルでない一般電話番号)にかけ直して欲しい。』と、全く悪びれずに、テクニカルセンターへ誘導された経緯がありました。同じサービス業に従事する会社員としては、妙な感覚を覚えたのですが、これが外れのオペレーターにたまたま当たったのではなくて、そもそもの会社としての対応方針に問題があるのだとすれば、この商品購入を考え直さなければいけないので、お差支えなければ具体的商品名をご教示ください。よろしくお願いします。
書込番号:8896847
0点

HPがコンパックを吸収した頃のパソコンカタログに、発売開始後5年を経過した物は修理しない旨が記載されていた様に記憶しています。
日本のメーカーの場合は、販売終了後から起算して5年とか7年とかの期間は修理部品を確保する様な対応だと記憶していますが・・・。
今のHPの修理対応はどうなっているのでしょうね?
書込番号:8896977
1点

製品は、HP PSC オールインワンプリンタですが、
@早くも、既に、PSCシリーズは販売されていないようで、
A取説を良く読むと「修理対応期間:製造打切後3年」とあり、
Bホームページの修理サポート終了製品のお知らせにリストアップされています。
製造打切時期は知る由もないが、PSCシリーズはいずれも発売4〜5年で修理終了に
なっており、発売しばらくたって買うと3年でアウト。
しかし、「長い間ご使用いただきました」とあり、
HPは3年は十分長いと考えているのがわかります。
Cweb検索すると、HPには同種の苦情が散見されています。
ということは、買うときの調査不足であったようです。
私の場合、家庭用のプリンタはほぼ年賀状作成用であり、3回でだめになるのと、5回以上使えるのでは大違い。
修理対応期間を製品評価項目に入れて次のプリンターを検討中です。
さらに、修理サポート終了製品のお知らせに
「少しでも長く皆様のご愛顧にお応えすべく努力を続けて参りましたが」とありますが、
修理窓口の発言から、単なる修辞で実際ではないと判断されます。
最初から3年で打ち切る考えです。
(「打切」という言葉を使う自体デリカシーがない)
日本HPは単なるHPの下請けで製品サービスに関する裁量権・発言権はなく、
HPは日本は植民地で、顧客満足度を測るつもりもなく、
単に気前良く3年毎に買い換えてくれるカモと思っていることが現われています。
アメリカはそれが当たりまえ?ものつくりが衰退するのもわかります。
書込番号:8901610
3点

私もDeskJet 500やApple StyleWriterの頃からHPのプリンターは使っていますが、まぁ、3年で償却してちょーだいってのはちょっと短いですよね。
せめて5年はやってほしい。
書込番号:8901797
2点

財布を握る女房の指導もあり、購入寸前であったHPはやめ、キャノンで検討することにしました。
書込番号:8902258
0点

HPの製品の購入はちょっと考える必要がありますね。
3年は短すぎます。
書込番号:8902353
0点

HPのプリンターには随分とイヤな思いをさせられたのですが、
買い換えに当たって大きさとデザインを重視したら、
またHPになってしまいました。。。
Amazonから直接購入すると送料込みで11980円だし、
エコではないけど3年もやむを得ないかなあと。
書込番号:9023998
0点

hpのプリンタでトラブルらしいトラブルってまだ経験ないですけどね。
今まで買ってきた機種も故障は皆無だし。最近は違うのかな。
EPSONはヘッドの目詰まりでひどい目にあって以来避けてるし、
キヤノンは個人的な理由で買いたくないし、結局hpに落ち着くんですよね。
以上チラ裏でした。
書込番号:9028088
0点

無印良心 さん こんばんは
我が家のプリンターは、一年たたず壊れ(3210)、まったくジャンルの違うプリンター(J6480)を送って来たあげく、『それ送ったんだから、いいだろ』と言われました。
なんて会社だ!!
書込番号:9139656
0点

kannon?さん
C4580のレビューされてますが、それだけの目にあって懲りずにまた買ったんですか?
まさか買ってもないのに腹いせでレビューしたわけではないですよね?
書き方が感情的すぎてどちらなのか、よくわかりませんが。
書込番号:9146160
1点

HPプリンタの修理対応って、実際には修理はせず、同等モデルのリファビッシュ品か何かと交換なんじゃなかったでしたっけ?
http://h10025.www1.hp.com/ewfrf/wc/document?lc=ja&dlc=ja&cc=jp&docname=c00128668
部品を持つにも倉庫代・管理費・金利のコストがかかるので、それなりの売り上げ数量が出ていないと難しいわけで。
日本では弱小勢力でしかないHPが、部品管理のコスト負担を放棄してこういった手法に走るのは、経済的には十分に理由があるといえるでしょう。
部品を保有していないわけだから、交換品も「HPの考える」同等品が送られてくるわけで、受け取った当人からするとまったく同等とはいえないものが送られてくるのも決して不思議ではないですし、交換受付の期間を国内メーカーの部品保有期限よりも短く設定するのも外資らしさが出ているのではないでしょうか。
この手法自体は買う側がきちんと納得して買っているのならアリだと思います。
しかし実際には販売の際に十分な説明ができているとはとても言えない状態なわけで、この点が最大の問題だと思います。
HPの直販で買っているのならWebにそれなりの説明があるのでユーザ側の責任も重いですが、量販店などで買っているのなら直接メーカーに言うのではなく販売店を通して交渉したほうが良かったのかもしれません。
とはいえお店を通したところで大した実りは期待できそうもないので、シェアの低い外資系メーカーの製品に期待したことが失敗だったということですっぱりあきらめた方が精神衛生的に良いでしょう。
書込番号:9149185
3点

3年でゴミ
これは考え方の違いだと思います。3年間と割切って使えれば
良い製品かも知れません。以後も使えたら運が良かったと
言うことで。
自動車関係のビジネスを経験しましたが、補給用(修理)部品
というのは非常に効率が悪くてコストも高いです。
お客の立場で言えば5年後に外装樹脂部品(例えばトレイなど)
1個でもなければ破損したときに困る。
でもモデルチェンジが多い製品で古いトレイを潤沢に用意するのは
大変です。倉庫に保管するのもビニール袋に入れて化粧箱に入れて
空調管理もする。で、100個在庫した挙句、5年間でたった3個しか
売れないこともある。残りの97個は廃却します。さも無くば
モデルチェンジした新しい製品の部品保管スペースが
なくなりますから。
製品価格に比べて修理代が高いのは部品の単価が大量生産の
時とは数十倍のコストになることと人件費ですね。
スレ主さんの希望通り10年間?くらい古い部品をストックすることは
可能でしょうけど初期の製品価格に5割くらい上乗せしないと
倉庫の床面積アップなどの投資の関係で無理でしょうね。
特に外資系は日本に根を下ろしてないので倉庫関係が新規投資と
なります。日本企業ならば簿価の安い、償却済みの施設などあり。
社会全体で見たら3年償却というのも環境問題に対する見識、
ベストバランスだとは思います。
書込番号:9478515
2点

☆カローラの親父★さん、
>これは考え方の違いだと思います。3年間と割切って使えれば
>良い製品かも知れません。
私もそのように思います。パソコンにしろ、携帯電話にしろ使う人自身によって財産とも消耗品とも考え方が違ってしまうこともあるわけでして・・
プリンターに限らず、様々なコスト、リサイクル面を考慮して償却期間を自分の中で決めておいて購入する方法が良いのではないかと思います。
極端に言えば、自分自身に対してこの商品に何年ローンを組めるかということとも思います。(実際上位機種やパソコンとの同時購入以外はプリンターで長期のローンはないと思いますが)
私自身は過去国内メーカーで2回インクトラブルを起こし、それぞれ1年少々で買換えしました。(保証期間外の修理費が高かった。)逆に海外メーカーでは2回購入し、それぞれ4年もちました。
メーカーに限らず、使い方によってもその人の相性(に近いもの)があるものと思います。
書込番号:9482649
1点

新し物好きのマニアを除いて、一般の使用者が求めているのは、必要なときに(多くの人は年1回の年賀状印刷)トラブルなく安定して印刷できること、環境にやさしければ尚良。
修理期間3年は、他国内メーカー5年、携帯電話(DoCoMo)6年、家電製品5〜9年(最短修理部品保有期間)に比べて明らかに短い。
その分HPが安い訳ではない。突然の買い替えで使えなくなるインクカートリッジ計1万円の無駄も大きい。
コストがかかる保管部品数を少なくするには、部品を共通化し、イノベーションなき無駄なモデルチェンジをやめること、部品ごとに容易に交換できる設計で解消可能。
廃棄物処理にもコストがかかる。寿命が倍になれば、廃棄物も半分になる。
自己経済利益のみを追求し、京都議定書から離脱している米国の傲慢の一端に思える。
書込番号:9484132
0点

>傲慢の一端
メーカーを選ぶのも消費者の権利ですから、
買うときに良く検討されたらよろしいですね
参考までに自動車の場合は絶版車の車検対応部品の
供給を続けてくれる場合が多い。でも単価は新車時の
2-3倍になることもあります。マニアは高い部品でも
買ってくれますから。
プリンターの場合は車と違って性能の劣る古い機種に
愛着持って大金払う人は少ないから部品も在庫しないし
修理代を払うくらいならば新品購入の方が有利でしょう。
もし、マニア的に古い機種の延命をするならばメーカーに
頼らずにオークションなどで同型機を部品取りで入手された方が
安く上がる場合が多いですし、自分や友人の5年以上前のPCが
壊れたときにも同様の対応をして喜ばれています。
書込番号:9485547
2点

無印良心さんへ
>修理期間3年は、他国内メーカー5年、携帯電話(DoCoMo)6年、家電製品5〜9年(最短修理部品>保有期間)に比べて明らかに短い。
確かに、そういう面では同様に思います。無印良心さんは環境面と製造サイクルを中心に仰られていますが、加えて事故品の対応にも大きな影響があるでしょう。プリンターには確率低いと思いますが、製造時欠陥に起因する発火、怪我、火傷、感電、化学反応による炎症等があった場合で致命的なリコールにどう対処するのだろうか?
その商品が製造開始直後であればまだしも3−4年前の製造打切り品だったら修理対応の選択が無く、全品回収となるのだろうか。
価格帯からするとこの機種は多分「もう要らない」という人が多いかもしれませんが、そうなった場合はメーカーの信頼度が一気に崩れ、市場から撤退することもあり得ます。
その辺も加味して、商品選びは慎重にする必要はあるでしょう。(プリンターに限らず)
私自身は、書き込みの通り、国内外のメーカーでも4年半以上もたなかった経験からそういったことは余り気にしなかったが、5年以上もたせると考えたらこのメーカーでの選択はしなかったかもしれません。
用途や、デザイン、メンテナンス面の有利な点で譲れなかったからこの機種にしたわけですから。
書込番号:9486829
2点

プリンタは消耗品だと思ってるので怖くて高価な製品は買えませんね。三年も正常に動作したならいいほうかと思います。
以前はEPSON社のプリンタPX-V500を使ってたことがあるのですが、インクが詰まって五年間に四回修理に出す羽目になりました。顔料インクを全面的に利用した初期の製品だったせいでしょうかね。そのときは家電量販店の五年保障に入ってたから平気だったけど毎度毎度修理に出すのは面倒でした。
HPのプリンタは北米がメインで、日本ではほとんど売れてないのでしょーがないかと思いますね。国内でのしっかりとしたサポート体制を期待するなら他社製品を買えばいいと思う。
書込番号:10359994
0点

>新し物好きのマニアを除いて、一般の使用者が求めているのは、必要なときに(多くの人は年1回の年賀状印刷)トラブルなく安定して印刷できること、環境にやさしければ尚良。
こちらの調査では、年一回使用というユーザはわずか1.79%しかいません。
http://japan.internet.com/research/20071204/1.html
まず自分が多数派だという思い込みを捨て、少数派が少数派なりにどう対応すべきかを自分で考えるべきでしょうね。
今のままでは単なる少数派クレーマー扱いにしかなりませんから、何を言っても相手にされません。
書込番号:10397320
0点



プリンタ > HP > HP Photosmart C4580 All-in-One
無線LANのプリンター購入を検討しているプリンタ初心者ですが、本体価格の安さからこのHP Photosmart C4580を第一候補に考えています。ただ、これまで全く書き込みがないので、実際に使っている方の感想や評価を参考にすることができず、中々踏ん切りがつきません。どなたか実際に使用されている方の感想等をお聞かせいただけませんでしょうか。
因みに当方の使用環境は、デスクトップと今はやりのウルトラモバイルパソコンの2台を無線LANでつなごうとするもので、モノクロ印刷さえしっかりできれば良いという前提です。
他のプリンタの書き込みを見ると、紙送りがダメとか、インクの減りが早過ぎるとか、サポートセンターの対応が悪いとか、様々な感想(というか不満)があるようですが、このプリンタの使い勝手は実際のところどうなのでしょうか?
0点

トムマイさん、このプリンターはインク1体型ではないのですか?ホームページを見たのですがいまいちわかりませんでした、1体型であればランニングコストは非常に悪いです。
自分も数年前外国製のプリンターを価格の安さから購入しようと思いましたがインク1体型でランニングコストが悪いことに気がつきやめました。
その点を確かめられて購入されたがいいかと・・・・!
書込番号:8890234
0点

光工事屋さん、アドバイスありがとうございます。
私の知る限りでは、インクカートリッジは、黒とカラー(3色一体)の2個が必要で、HPのホームページでは、
>インクバックアップ印刷機能搭載だから、いつでも安心
突然のインク切れでも、片方のカートリッジだけで印刷できるインクバックアップ印刷機能を搭載。万が一、直ぐにインクが手に入らない場合にもプリントを継続することができます。(プリント機能のみ)
とありました。これは、要すれば黒のカートリッジさえ補充しておけば、カラーカートリッジが空になっても、少なくともモノクロ印刷は継続できるということと、私は理解しました。当該カートリッジの詰替インクも出ているようなので、メーカー保証対象外となるとを承知の上で、この詰替インクを黒のカートリッジに使っていけば、ランニングコストはむしろ低く抑えられるような気がします。実は、この点は、このプリンタを第一候補に挙げた理由の一つでもあります。
私の理解に事実誤認等があれば、ご教示いただけるとありがたいです。また、その他、実際に使用されている方のご感想等も、引き続きお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。
書込番号:8890437
0点

スレ主ですが、上記の私の疑問に関して、HPのサポートセンターから確認した内容をご報告しておきます。
(質問@)黒のカートリッジさえ交換していれば、カラーカートリッジが空のままでも、モノクロ印刷は継続できるか?
(回答)YES。
(質問A)保証対象外になることを承知の上でだが、黒のカートリッジへ他社製の詰替インクを補充して、プリントし続けることは可能か?
(回答)カートリッジのICチップがインク残量を認識しているので、詰替インクを使うと『印刷できない』というエラーメッセージが出て印刷は不可能。メッセージがでても印刷する方法があるかもしれないが、HP社では承知していないし、知っていても案内できない。
質問AへのHP社の回答は想定通りなのですが、実際のところ、どうなのでしょうか?
この機種で詰替インクを使われている方がいらっしゃれば、使用状況をご教示いただけませんでしょうか?
もっとも、黒のカートリッジ交換だけなら、純正でも、標準サイズが1,800円程度、増量タイプが3,500円程度と、そんなに高いものではないと思っているんで、これに決めようかと思っているところです。
書込番号:8893011
0点

本体サイズ(設置スペース)と無線LAN搭載の複合機を前提とすれば、最善の選択だと思います。
印字品質が特にいいとか、使いやすいソフトが入っているとか、色々プリンター選択時の条件はあるでしょうが、このC4580は、最低限の機能・品質で、日常的に使いやすいことを前提に作られているように思います。
ちょうど今はやりの「ネットブック(UMPC)」のようなものと思えばいいかと思います。
コピーができて、スキャナとしても使えるプリンターで無線LAN搭載で、小さく邪魔にならないものは他にはありません。事務所ならともかく、家庭に置くプリンターで、CANONやEPSONのような大きなものよりは、どんなに性能がよくても、選択する気になりませんでした。
インクカートリッジが一体型(カラー3色+黒orカラー3色+フォトカラー3色)のため、ランニングコストが高いと思われがちですが、家庭で数年使うのに何回インクカートリッジを買うのか考えれば、本体価格が安く、今ならHPからキャッシュバックもあるので、トータルでは、やはりお手頃でしょう。(カートリッジもそれほど高くありませんが....)
書込番号:9347366
1点

一万円で買える家庭用のプリンタの中ではベストだと思いますね。
我が家ではデスクトップPCはUSB接続にして、
ノートPCとiPhoneはWiFi接続で利用してますね。
ご家庭用としては不要な機能を徹底的に削ぎ落として低価格化が行われて
いるのが良い点でもあり悪い点でもありますね。
たとえば、
・フォトインク(写真を綺麗に印刷するための薄い色のカラーインク)
が黒インクと同時利用できない
・日本で普通に純正インク買うと高め
なところ。
書込番号:10360081
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】メインアップグレードv4.23
-
【欲しいものリスト】予算23万程度
-
【みんなでランク付け】5年持つ?コスパ配慮AMDゲーミングPC構成締切:あと5日
-
【欲しいものリスト】イヤホン
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス

(パソコン)
プリンタ
(最近3年以内の発売・登録)





