3シリーズ 4段 システマティック カーボン6X三脚 GT3541LSGITZO
最安価格(税込):価格情報の登録がありません 登録日:2008年11月13日



三脚・一脚 > GITZO > 3シリーズ 4段 システマティック カーボン6X三脚 GT3541LS
みなさん こんにちは
現在は5DmarkU、17-40F4,70-200F4,カールツアィス50*1.4Tで
三脚はSILK PRO340DXを使用しています。
移動は主にバイク、他には年に2回ほど京都で12時間徒歩で撮っています。
この三脚は小型軽量でバイクでの移動、京都での徒歩の移動には
とても便利ですが手持ちのカメラ&レンズでは
ブレることがあり少々役不足です。
日中はシャッタースピードがおおよそ1/30〜1/8で問題ないのですが
夜は30秒で200mmでも問題なく撮れることもありますが
僅かな風などでブレることがあります。
移動がバイク・徒歩ということから軽量かつ剛性の高い
このGT3541LSを候補に考えています。
しかしここで悩んでしまうのが最も長い焦点距離は200mmで3型が必要なのか、、、
2型でも充分なのではと考えてしまいます。候補はGT2541。
逆に小型三脚を使用中で、
次に買うのは3型にするべきなのではないかと。
2型より3型の方が買い増しをする意味が大きいようにも思います。
この三脚とアルカスイスZ1を組み合わせて使われている方が多いようですが
雲台はMarkinsQ20を考えています。理由はZ1より軽量だからです。
2型か3型か、、、みなさんにアドバイスをいただけたらと思います。
よろしくお願い致します。
書込番号:13348207
0点

guitarhythm3wildさん、こんばんは。
>三脚はSILK PRO340DXを使用しています。
これに比べれば2型でもクラスは上ですし、70-200F4Lなら2型でもいけると思います。
もちろん3型の方が安定しますし、余計なことを考えずに撮影に集中できるのはより大きな三脚だと思います。
軽い三脚は風が吹いたら倒れるんじゃないかとか、撮影以外に気を使わないといけない部分が増えてきますから。
個人的には3型くらいが使いやすいのでは無いかと思っています。
ただ、機材が今のもので充分というのであれば軽さや仕舞寸法重視で2型もよいと思います。
書込番号:13348995
0点

guitarhythm3wildさん,
>日中はシャッタースピードがおおよそ1/30〜1/8で問題ないのですが夜は30秒で200mmでも問題なく撮れることもありますが僅かな風などでブレることがあります。
そうなんですよね。風の影響で長時間露光でぶれるのは、どうしても避けたいですね。
そのためにも3541をお勧めします。
2541もしっかりした三脚ですが、30秒の露光時間には安心できないと思います。
3541にArcaSwaissの雲台付けていますが、低山歩きのときでもあまり負担に感じていません。
ここは3541を奮発しましょう。
書込番号:13349015
1点

私はGT3541LSの先代のGT3540LS(実質的には同じ製品)にMarkinsQ20の組み合わせて使っていますが、マーキンスのQ20の能力は中々優れていて気に入っていますし、このセットなら長時間の持ち歩きもなんとかOKという感じです(流石に街中は気が引ける場面もありますが…)。
安定性優先ならまずはGT3541LSを購入し、軽量三脚が欲しくなったらGT2541を購入するパターンが良いのではないでしょうか。しっかり安定していてある程度軽量となるとGT3541LSはベストの選択だと思います。200mmクラスでもやはり3型三脚の方が安心感があります。
ただしL型ブラケットに関してはマーキンス製は剛性が低くてお薦めできません。
剛性感が一番高いのはKIRK製ですが、ブラケットに厚みがあるので、手持ちではちょっと手にあたって使いづらいです。剛性感とカメラの持ちやすさ関係では元祖と言うべきRRSが一番バランスが取れています。
と言うことで2台の5D2にはKIRK製(もっぱら三脚撮影用)とRRS製(手持ちメイン+時々三脚)のL型ブラケットをつけていてマーキンス製L型ブラケットはお蔵入りしています
書込番号:13351875
1点

>KDN&5D&広角がすきさん
やはり今の三脚に比べれば2型は遥かに良いんでしょうね。
200mmまでなら3型までは必要ないのかもしれませんが
2型より3型の方が良いのは当然ですし、そうなればより撮影に集中できますね。
>Macinikonさん
先にも書きましたが2型より3型の方が当然、三脚としては良いと分かっていても、
先日、初めてGT3541LSを実際に見た時には
雲台を取り付ける部分の直径の大きさに驚きました。
やはりかなり大きいと、、、
しかしあの大きさが三脚としての性能の良さなんでしょうね。
長さではGT3541LSもGT2541も差はありませんでした。
お二方ご返信ありがとうございます。
最近の円高で海外通販でかなりお安く購入できるようで
円高の今のうちに購入したいと思っていますが
実際のところ、”分からない”というのが正直な感想です。
2型にしても3型にしても店頭で少し触れただけでは
分からないんでしょうね。
購入して使い込んでみなければ
使い勝手は分からないと思います。
書込番号:13352251
0点

GITZOは年内いっぱい買い替えキャンペーンを行っていますので、海外通販に不安がある場合は値段の比較してみてはと思います。
http://www.gitzo.jp/ニュース&イベント/キャンペーン情報/ジッツオ+買い替えキャンペーン+2011/11146686
書込番号:13352322
1点

>BIG_Oさん
5DmarkUの掲示板に続き、こちらでもご返信ありがとうございます。
やはり、、、そうですか。実は僕も同じことを考えていました。
今回の三脚の追加購入はより安定性も求めて、ということから
まずはGT3541LSを購入して、その後軽量のものが必要となればGT2541をと
考えていました。
ただ少し矛盾するようですが雲台はZ1が定番のようですが
重量もそれなりにあるようですし京都で12時間歩くことを考えると
やはりMarkinsのQ20を候補に検討しています。
となると、あとはクランプ、プレートですね。
Lプレートは当初考えていなかったのですが
クランプ等を購入するなら、この際検討してみるつもりです。
しかしここでもまた悩みが、、、
僕は三脚座は使用しないことからカメラ本体と雲台の接続には
プレート1枚で可能です。
みなさんアルカスイス型で統一されているようですが
プレート1枚で可能なのにRRSなどクランプが必要なのでしょうか?
Markinsの雲台とクランプで充分なのでは?と思ってしまいます。
またクランプにしてもノブ型とレバー型がありますね。
ノブ型はカメラの取り外しに多少時間がかかるものの
プレートの大きさに差があっても固定できる。
レバー型は素早くカメラの取り外しができる代わりに
プレートの大きさに許容差がない、、、ということなのでしょうか???
しかしLプレートを使用ならプレートは2枚必要となり
更にMarkinsは良くないことからRRSとした場合、
互換性を考慮してクランプ、プレートなども全てRRSで
統一したほうが良いのでしょうか?
んんん〜〜〜分からないことばかりです。
書込番号:13352546
0点

>KDN&5D&広角がすきさん
ジッツオのキャンペーンは以前延期をして
随分前に終了していると思っていたのですが
先日年内いっぱいまで、再度延期したことを知り驚きました。
海外通販は経験がないものの、最近の円高もあり
充分に検討する価値があるように思います。
それにしてもB&HにはMarkinsの雲台の取り扱いがないようですね。
B&HにてMarkinsの雲台を購入したというのをネットで見たことありますが
今は取り扱いをしていないんでしょうかね?
書込番号:13352597
0点

アルカスイスタイプのプレートは互換性があると言っても、微妙にプレートの厚みが違うので、複数のメーカーを使用するなら、一般的にクイックシューはノブ式(スクリュー式)の方が互換性が高いと言われています。
ただし、マーキンスのクイックシュー(QL60やQL48)は、レバーの締め付け強度をネジで調節できるので、複数のメーカーのプレートを使う場合、例えばプレートが厚いKIRK(カーク)のプレートの薄いマーキンスのちょうど中間ぐらいの位置で締め付け具合を調節しておけば、両メーカーのプレートをこのレバー式クイックシューでも使用できます。
RRSについてはKIRKとマーキンスの中間ぐらいの厚みなので、一度締め付け具合を調節しておけば、この3つメーカーのプレートは供用できます。
ノブ式はプレートの脱落防止には一定の効果がありますが、開放までに何回もノブを回さなくてはならず、使ってみると圧倒的にレバー式のクイックシューのほうが使い勝手が良いです。
マーキンスの雲台は普通に購入すると、雲台本体とクイックシューはロックタイト処理(接着処理)さてていて、基本的に後からクイックシューの交換はできませんが、私は「ロックタイト処理しないでQ20を購入したい」と申し入れて、ノブ式のクイックシューQR60とレバー式のQL60の双方を購入して、実際に付け替えて試しました(ノブ式のQR60は梅本製作所の自由雲台SL−60AZDに装着しています)。
結果からすると、撮影の実戦では縦・横位置の切り替えが楽なレバー式のQL60+Q20の組み合わせがベストでした。
プレート類に関してはある程度厚みがあって剛性感があるRRSが一番バランスが取れていると感じますし、今は超円高なので価格面でもRRSが有利かと思います。
KIRK製はL型プレートは厚みもあり一番剛性感はありますが、デザインが今ひとつなのと、手持ちではちょっと厚みがあり過ぎて持ちづらいのが弱点です。マーキンスのL型プレートは軽量ですが縦位置の時に剛性が不足していて、手で押すとグラグラカメラ本体が動くので、あまりお勧めできません。
あとクイックシューの脱落防止対策はアルカスイスタイプでも、マーキンスやフォトクラムなどの韓国勢のようにクイックシュー本体に脱落防止ピンを装備するタイプと、RRSやKIRKなどプレートの裏側に小さなネジをつけて、クイックシューに刻まれた窪みにこの小さなネジを引っ掛けて脱落防止するというタイプに2分されています。
RRSのプレートをマーキンスに装着するに脱落防止ネジを外す必要がありますが、元々レバーシューはノブ式と違い、一気に開放するので、この点はあまり気にしなくても良いと思います。
とりあえず散財して分かったことですので、参考にして下さい。
書込番号:13352697
0点

円高もあって海外通販するには条件はいいです。
B&Hは私も利用したことがありますが、対応が早くてよい印象を持っています。
購入については海外通販するかGITZOのキャンペーンを利用するかご自身の都合のよいほうでいいと思います。
今もキャンペーンをやっていることを知らない方がいらっしゃるようなので参考までに紹介させてもらいました。
>それにしてもB&HにはMarkinsの雲台の取り扱いがないようですね。
HPで検索してみましたがないようですね。
というかRRSみたいに自分の所で直販しているように見えます。
Markinsについては詳しくないのでお答えすることもできかねます。
プレートについては私はRRSとアルカスイスとウィンバリーなど複数のメーカーのを使っています。
クランプもRRS、KIRK、GITZOのアルカスイス互換を使っています。全部ノブ式です。
レバー式はおっしゃるように各社の微妙な厚みの違いでトラブルの元になりかねないと思っています。
プレートはカメラでしか使わないのであればそれほどこだわる必要はないと思います。
普通のプレートを使うよりはL型の方が縦位置で撮る時により安定しますから、L型プレートはお勧めできますけど。
RRSやKIRKがいいというのはL型プレートをカメラに付けたままで、バッテリー交換やメディアの交換をできるように考えて作られています。普通のプレートだと付けたままではバッテリー交換できない物がほとんどなので、付けたり外したりが面倒なんです。
書込番号:13352753
2点

Markinsはこの頃は日本支社が出来たようで、日本で購入できます。
http://www.markinsjapan.com/
Lプレートは皆さんおっしゃるようにRRSが一番扱いやすく、私はカメラ用LプレートとレンズプレートをRRSで揃えました。
クイックリリースは最初はZ1付属のネジ式を使っていました。これがプレートの幅に合わせてKirk用とRRS用の2段になっていて、一見使い勝手が良さそうだったのですが、一度自分の不注意で、上段と下段に斜めに挟んでしまい、危うくカメラの落下を経験して以来、RRSのレバー式に交換しました。
RSSのクイックリリースレバー式は、締め付けまで、中間位置があり、ここでプレートをカメラを借り固定して、さらに前後させる事ができます。この位置を超えて閉めるとしっかりと締め付けられ、なかなか快調です。
さて、RRSのLプレートが軽量のMarkinsのヘッドに取り付けられるかと言う件ですが、私が件のMarkins日本支社に電話で確認したら、大丈夫だとの返答でした。ArcaSwissの重さと値段が気になるならMarkinsはいい選択ですね。
書込番号:13353010
0点

ごめん、タイポです。
カメラを借り固定して → カメラを仮固定して
書込番号:13353012
1点

みなさんの豊富な知識や経験に僕の少ない知識で少々混乱しています。
え〜〜〜まずは三脚から。
GT3541LSに決まりそうです。
買い増しの意義はより安定性を求めてですからね。
次に雲台。
MarkinsのQ20です。Z1より軽量であることからの選択です。
三脚の、より安定性を求めて、というのと矛盾しますが
Q10ではやっぱり役不足ですかね?
せっかくの3型ですし、やはりQ20のほうが無難ですよね。
さてここからが次なる悩みの本題です。
Lプレートは当初、まったく検討していませんでした。
しかし風景を主に撮っていて絞り8〜11、PLフィルター使用、ISO100では
日中でもシャッタースピードがおおよそ1/30〜1/8となり三脚必須です。
より綺麗に撮りたいと思いISO感度アップする気にはなれません。
三脚を昼夜問わず使用し
カメラを横位置にも縦位置にもする僕にこそLプレートは必須と考えました。
ということはカメラを雲台に取り付けて、また取り外すということが
頻繁になるのです。
このことからクランプはレバー式にしたいと思います。
Lプレートはバイクでの移動、京都での徒歩から軽量化と剛性のバランスから
BIG_Oさんお勧めのRRSのものにしたいと思います。
http://reallyrightstuff.com/ProductDesc.aspx?code=B5D2-L&type=0&eq=&desc=B5D2-L%3a-L-plate-for-Canon-5D-Mark-II
ここで勘違いかもしれないのですが
つい昨日までLプレートにカメラプレートを取り付けて
クランプに固定と思っていたのですが、これは違って
Lプレート自体が縦・横位置に関わらずクランプに固定されるということでしょうか?
さて問題はクランプです。
先述のとおりレバー式にするつもりです。
BIG_Oさんがおっしゃるように
Markinsのクランプにはレバーの締め付け強度ネジがあり、
各種サイズの違うプレートも使用可能のようでいいですね。
レバーの左右の向きも変更できます。左利きの僕には便利そうです。
しかし僕の場合、三脚座も使う予定はなくプレートはLプレート1枚のみです。
ということはこのRRSのLプレートさえクランプにしっかり固定できれば
事足りるということです。レバーの締め付け強度ネジが必要か疑問です。
そこでもう1つの候補としてRRSが浮上してきました。
その理由はLプレートはRRSを使用することから、クランプもRRSにすれば
その相性も良くしっかりと固定できるのではないかと。
KDN&5D&広角がすきさんがおっしゃるように
各社の微妙な厚みの違いでトラブルの元になりかねないですが
LプレートとクランプをRRSに統一することでトラブル防止になると考えました。
RRSのLプレートが軽量のMarkinsのヘッドに取り付けられるかということに関しては
MacinikonさんがMarkins日本支社にご確認していただいたようで
大丈夫なようですね。ありがとうございました。
以上からクランプに関しては
Markins:レバー締め付け強度ネジは良いけど本当に必要?
RRS:Lプレートと統一したほうが、本当により固定できるのか?
昨日から今日まで考慮していて下記のようになりました。
決定:『三脚:GT3541LS』
ほぼ決定:『Lプレート:RRS B5D2-L』
『雲台:MarkinsQ20(もしかしてQ10)
悩み中:『クランプ:Markins or RRS』
書込番号:13355228
0点

まずは三脚と雲台は決まったようですね。
>Lプレート自体が縦・横位置に関わらずクランプに固定されるということでしょうか?
Lプレート=L字型のカメラプレートです。そのまま雲台で固定できます。
RRSのLプレートを使うつもりであればRRSも直販専門ですので、雲台もRRSにすれば注文の手間は減りますね。
前にRRSのプレート類を他の人と共同購入したときに、転送する前ににちょろっと見せていただきましたが物は良さそうでした。
>Markins:レバー締め付け強度ネジは良いけど本当に必要?
不要ならその機能を使わなければいいだけでは?
後で必要になるかもしれないですしね。
書込番号:13355464
0点

guitarhythm3wildさん、こんばんは。
だいぶん明確になったようで、結構です。
特に三脚が3541LS、ヘッドがQT20、カメラプレートがRRSのLプレートに決定ということで良かったとおもいます。
文面から私も、よくわからないのですが、Lプレートの考え方にちょっとおかしなところが有るのではと思いました。いや、私が間違っているのかも。
この手のLプレートは、常時カメラに取り付けておくものです。三脚を使わない時でもカメラにはLプレートは付いているのです。
バッグにしまう時にはちょっと邪魔になりますが、素早く三脚にセットするためには我慢するしかありません。また、いつもLプレートの分だけ重くなりますが、これも仕方がありません。
QT20のレバーを使ったことはないのですが、PDFを見る限りわざわざRSSに交換する必要は無いのでは無いかと思っています。
http://www.markinsjapan.com/html/doc/qball_jp_v110425.pdf
三脚座というのも不要です。
これでお分かりいただけましたかね。
書込番号:13355576
0点

参考までに私のカメラに付けているL型プレートです。カメラは5Dです。
Macinikonさんのおっしゃっている通り普段は付けっぱなしで外すことはありません。
RRSのL型プレートは底面に1/4ネジ穴があり、アルカスイスタイプ以外の雲台にも取り付け可能です。
(これを撮ったE-P2用のL型プレートは横にも1/4のネジ穴が切ってあります)
書込番号:13355891
0点

>KDN&5D&広角がすきさん
やはり僕の勘違いだったようでLプレートでクランプに固定できるんですね。
RRSの雲台については僕も考慮しました。
BH-55はボール径が55mmもあり良さそうですが、、、重量862g。閉口でした。
わざわざ写真のアップまでありがとうございます。
Lプレートを取り付けた際のイメージができました。
>Macinikonさん
すみません、僕の分かりにくい文章で。
Lプレートのクランプへの固定は
Lプレートとカメラプレートを組み合わせてクランプに固定すると
勘違いをしていました。
しかしRRSのホームページを見るとLプレート自体に溝があり
クランプに固定できるんですよね。
よってLプレート単体でクランプに固定できることが分かりました。
お二方ご返信ありがとうございました。
RRSとMarkins、どちらのクランプにするかは僕の言葉足らずだったようで。
RRSのLプレートを使用前提で、どちらのクランプが
・よりしっかりときっちり固定できるか?
・使い勝手はどちらが良いか?
といったことが疑問でした。
固定に関してはクランプレバー固定時にLプレートとの隙間やガタがないか?
使い勝手に関してはクランプレバー開放時真上にカメラを取り外しが可能か、
といったことでした。
今まで自由雲台の使用経験がないことからも
実際に使用していくとこれら以外にも様々なことに気が付いていくと思います。
そういったことからご使用経験のある方々に経験に基づいて
ご教授いただければと思いました。
書込番号:13355935
0点

>>RRSのLプレートを使用前提で、どちらのクランプが
・よりしっかりときっちり固定できるか?
・使い勝手はどちらが良いか?
といったことが疑問でした。
固定に関してはクランプレバー固定時にLプレートとの隙間やガタがないか?
使い勝手に関してはクランプレバー開放時真上にカメラを取り外しが可能か、
といったことでした。
アルカスイスタイプのクランプ(クイックシュー)はマーキンスとKIRKしか使った事が無いですが、マーキンスにRRSのLプレートを装着してもしっかり固定できますし、隙間・ガタはありません。これまKIRKも同様(ただしKIRKはノブ式しかない)なので、固定する能力に関しては実績あるメーカーなら問題ないかと思います。
マーキンスのレバー式に関しては、レバーの開放でプレートが真上に外れるので、迅速なカメラの付け外しが可能な半面、スライドさせてプレートを横から入れるという使い方はできません。
また水準器がついていますが、カメラをセットすると水準器が見えなくなってしまうという弱点(撮影の際はあまり細かく見てませんが)があります。
RRSに関しては使ったことが無いので、何とも言えませんが、L型プレートをRRSに統一するなら良い選択肢だと思います(水準器は一応カメラをセットしても使えます)。
どちらを選ぶかは好みになってしまうと思いますが、選択の際の考慮する事項としてはクランプの重量やデザインぐらいだと思います。
マーキンスのQL60が94g、RRSのB2LRUが138g/B2 AS IIが132gとわずかですがマーキンスの方が軽量のようですが、見た目のカッコよさはRRSが有利かなと思います。
書込番号:13356552
0点

>BIG_Oさん
MarkinsにRRSのLプレートを装着してもしっかり固定でき隙間やガタもないようですね。安心しました。
あとはクランプをMarkinsにするかRRSにするか、、、悩みますね〜
もしかしたら使ってみれば、どちらでも良かったと思うのかもしれませんが
どちらも使ったことがないだけに悩んでしまいます。
僅かだけど軽量でレバーの左右の向きを変更できるMarkins。
Lプレートと統一できるRRS。
悩みます。
しかし実際に使用する場面を想像してみました。。。妄想かもしれません。
僕は右手でカメラを持ち雲台にセットします。左手親指でレバーを締めます。
クランプが液晶画面真下にあるとするとRRSのクランプは左から右に移動するため右手親指で締めるように思います。使いにくい?
Markinsなら左右どちらでも可能です。
小さな疑問かもしれませんが、クランプ上にある水準器の使用用途が分かりません。
パノラマ撮影をするときなどは三脚を水平に設置するため三脚自体に水準器があるのは分かりますが
カメラを色々な方向に向けるのにクランプ上に水準器があって、どのように使うのでしょうか?疑問です。
今のところクランプはMarkinsに少し傾いています。
書込番号:13356737
0点

guitarhythm3wildさん
こんばんんわ。
5D2でお見受けしましたので、私のわかる範囲だけお力になれればと思います。
私の使用したことがある機材です。
三脚 SLIK 724 FA、GITZO GT3541LS、GITZO GT1541T
雲台 SLIK 724 FA付属(自由雲台)、markins Q3 Traveler(自由雲台)、arca-swiss z1(自由雲台)、arca-swiss c1(ギア式3WAY雲台)
クランプ markins Q3 Traveler付属(レバー)、RRS B2 AS U(レバー)、RRS PCL-1(ノブ)、arca-swiss c1付属(レバー)
プレート markins P20、RRS B5D2(L型)、RRS L84
・クランプに関して レバーとノブどっちがいい?
私は、ノブがいいです。レバーの方が使いやすく(互換性低い)、ノブの方が使い難い(互換性高い)との意見が多く見受けられます。
ですが、利便性だけで判断しても、レバ−とノブとでは、そんなに差はないと思います。
あくまで個人的意見ですが、寒くて手足の自由が効かないとき以外は、ノブの方が使い勝手がいいです。
・プレートに関して
縦での撮影があるならば、L型プレートは利便さから、ほぼ必須だと思います。
ただ、どこのL型プレートがいいかは、私はRRSしか使ったことがないので、他社使用歴のある方の意見を参考にしていただければと思います。
・自由雲台に関して
自由雲台で風景もありですが、それなりの三脚を見据えての話であれば、風景のときは3WAYの方が使いやすかったです。
私は、自由雲台は花がメインです。3WAYでは、HUSKY 3DとManfrottoギア付雲台などが有名ですが、私は使ったことがないので、他の方の意見を聞いてください。
・三脚との組み合わせに関して
GITZO GT3541LSにレベンリングベース(GS5121LVLやManfrottoの皿やボールの組み合わせ)を使用すると、雲台自体の水平がすぐ出せます。(この掲示板で教えていただきました。⇒実際そうでした。)
で、花など水平が必要でないときは、初期付属のトップフラットプレート(GS3320SP)に換装&arca-swiss z1しています。
これが、GITZO GT3541LSの強みだと思っています。
・その他、個人的感想
GITZO GT3541LSなら、今よりもブレない確率は高くなると思いますが、今でもなんとか撮れてるんですよねぇ。
費用対効果が良くなるとは思いませんが、絶対的なものを求めるのであればよいかも。
雲台に関しては、京都写真家 水野秀比古さんの写真集「京都撮影の手引き」でManfrotto410を使っているのがわかります。
以上です。
書込番号:13356865
1点

guitarhythm3wildさん
こんにちは
ほとんど決められたようですが、私の場合参考までにお知らせします。
機材はニコンです。
カメラはD3とD300がメインです。
レンズは広角から600mmF4です。
三脚はGitzoの2型と5型の2本です。
Gitzo GT2540LLVL に雲台はManfビデオ雲台501HDVがメインです。
雲台は旅行などではZ1に変更することも有ります。
レベリングを素早く行う為にこの三脚を使っています。
この三脚で600mmF4まで問題なく使用しています。
Gitzo GT5541LS に雲台は Manfビデオ雲台519です。
600mmF4レベルの重量級専用の組合せですが出番は少ないです。
4段式を採用しているのは身長170cmの私の場合、4段目は10cm程度出せば、丁度撮影の姿勢となり、実質上、一段階上の強度が保持できます。
一脚はManf680Bに雲台は通常は使いませんが、撮影対象が上下する場合とかウエストベルトとコンビで使用する場合などではRRSの耐加重30kgの雲台MH01LRを装着します。
600mmF4にも使います。三脚を使えない状況で使います。
クランプとプレートはRRSで統一しています。
仕様上レバー式が有る場合は全てレバー式を採用しています。
理由は着脱が容易でかつ締め付け力が一定で安全性がノブより高い為です。
大型の機材の場合、ノブ式は手間も時間もかかり、緩む心配が有ります。
ボディーのL型プレートは常時装着です。ガードレイル代わりにもなります。
必要でしたらご連絡頂ければ写真を貼り付けます。
書込番号:13358249
1点

>KENT SUPER6 100'Sさん
たくさんの機材をお持ちですね。
僕は今のところクランプはレバー式にするつもりです。
それはバイクでの移動や京都など僕の撮影スタイルが
撮って移動、撮って移動、撮って移動を1日中繰り返すからです。更に今後Lプレートも使います。
そういった場合ノブではあまりにも不便です。
しかしレバーの利便性はクランプにしっかりと固定できることが前提の上に成り立つと思っています。
ノブの互換性以外にKENT SUPER6 100'Sさんがレバーよりもノブの方が良いと思われることを
もう少し具体的に教えていただけますか。
ギア付き雲台は僕も考慮しましたが重量オーバーでした。
GT3541LS・・・この三脚であれば今の物よりも遥かに安定性は向上するでしょうね。
しかし今の三脚でも撮れているのに必要か、ということに関しては
撮ることができている、、、たしかにその通りなのですが、この三脚はとても使いにくいです。
僕は身長が178cmです。エレベーターを伸ばさずに使うとなると
かなり腰を曲げるか、膝を地面に付かなければいけないほどです。
それに200mmでライブビュー10倍に拡大すると、ほんの僅かな風で液晶画面が揺れているのが分かってしまいます。
それとKENT SUPER6 100'Sさんがおっしゃるようにレベリングベースにも魅力を感じていることから
この三脚の購入を決意しました。
>leaoさん
カメラも!三脚も!!レンズも!!!大きいのをお持ちですね。
クランプとプレートはRRSで統一されているんですね。
やはり同一メーカーということから相性もよくピッタリでしょうか?
LプレートはRRSに決定しました。
あとはクランプ。ここが今一番悩んでいるところです。
Markinsでもアルカスイス互換でRRSのLプレートがしっかりと固定できるようですしね。
それに最大重量となるのはカメラ5DmarkU+70-200F4で1.6kg程ですから
それほどシビアに考えなくてもいいのかもしれません。
そうそう、、、セローいいですね。風を切って走るのは気持ちいいです。
書込番号:13359437
0点

guitarhythm3wildさん
こんばんは
私は単純に間違いのないと思われる同じメーカーのRRSにしましたが、
クランプとプレートは何処のメーカーでも使用実績さえあれば問題ないと思いますよ。
三脚はGitzoの2型でも静荷重で体重70kgの私が上からのしかかってもびくともしないので、
錘をぶら下げたり、カメラのレンズに腕を乗せたりして振動を吸収させることも有ります。
3型ならなおさら頑丈でしょう。
バイクのときは三脚無しで、基本は全て手持ちでやっています。
バイクは初心者ですから仕方有りません。
田舎道を風を感じてゆっくり走るのがたまりません。
書込番号:13359744
0点

雲台もRRSにしてしまったほうが無難かと思います
発注も楽ですし
レバークランプは一度使うとやめられません!
クランプはKirkも使ってますがレバーに慣れてしまうと
スクリューはかったるいです
BH-55は背が低くベースは3型のプレートぴったりの大きさで
気持ちいいです
自分は一回外しちゃったんですがBH-55のプレートと雲台の
接合部はネジ止め剤がたっぷりついており頑丈です
書込番号:13359853
0点

guitarhythm3wildさん
こんばんんわ。
機材の使用歴を書いたのは、知識や経験が少ないことを言いたかったためです。
この掲示板で色々学んだため遠回りせず、いいものを購入できたと思っていますが、その分、同様機材と比較する知識や経験がありません。
ノブとレバーの件ですが、あくまで私個人の意見です。
カメラとクランプとの脱着時、ノブだとほんのちょっとひねるだけでよいのですが、レバーだとなんとなく最低90度(180度まで開ける人が一般的でしょうか?ちょっと知りたいです。)まで開けないといけない気がして面倒くさいからです。
(カメラのクランプへの装着は、脱落が怖くて抜き差しでやってます。)
当初私も、レバーが良い意見が沢山あったので、レバーメインで考えていました。ただ、私のような考えはマイノリティだと思いますので、普通にレバーの方が幸せになれる人の方が多いと思います。
それにしても、年に2回も京都で撮影できるなんて、非常に羨ましいです。私の場合、四季折々の京都を楽しみたいのですが、行けても年1です。ホントに羨ましい。
以上です。
書込番号:13360453
0点

>leaoさん
2型でもびくともしないと、、、さすがですね。
2型でも充分では。。。と、また心が揺れてしまいました。
今回は3型にして、もしもう少し軽量の、小型のものをと思ったときには2型も検討してみるつもりです。
僕のバイクはCBR954RRです。はい、積載性という言葉とは無縁のバイクです。
セローなら後ろに箱を取り付けてカメラを入れるなどカメラライフが楽しくなりそうですね。
>BABY BLUE SKYさん
今回は三脚と同時にもちろん雲台も色々と検討しました。その結果は3メーカーです。
アルカスイスZ1:580g RRS BH-55:726g Markins Q20:555g
すべてクランプなしの重量です。
最も軽いMarkinsでも500gを超えています。
RRSは重くて断念しました。
クランプはレバー式にするつもりです。
>KENT SUPER6 100'Sさん
京都に行く時には始発に近い時間の電車です。
時間はかかりますが日帰りで行ける距離です。
桜の春と紅葉の秋の年に2回で去年から行き始めてまだ3回だけですが、
春と秋の季節の到来が楽しみです。
ご存知の方にお聞きしたいのですが
Markinsの雲台Q20にはパンニング・ベースが付いています。
メインノブとは別に小さいノブが付いています。
パンニング・ベースとは、この小さいノブを緩めることによって
雲台を水平方向に回転できるという意味で正しいのでしょうか?
ある書き込みでQ20は水平方向に回転しないというのを読んで
疑問に思いました。
書込番号:13363979
0点

Q20についているノブはメインノブとパンニングノブではないでしょうか。
Z1と同じ形状ですので、水平方向に回転できると思います。
私は3541LS+Z1を選んだのですが、その理由は非球面ボールによる落下防止機能がついていたからです。
書込番号:13364365
0点

>2型でもびくともしないと、、、さすがですね。
>2型でも充分では。。。と、また心が揺れてしまいました。
ちょっと気になりましたので。
さすがに脚径28mmの三脚でロクヨン載せてビクともしないというのは言い過ぎではと思います。
おそらくleaoさんは三脚についての知識も経験も豊富で、そういう使い方ができるのだと思います。ブログを見ても望遠はかなり使い込んでいらっしゃるようですから。
何も考えずセットして撮ると考えた場合、2型より3型のほうが心配なく使えるでしょう。
2型はおっしゃっている通り後々必要性を感じてから検討されればよいかと思います。おそらく多分3型カーボンがあれば必要ないように思います。
>ある書き込みでQ20は水平方向に回転しないというのを読んで
疑問に思いました。
説明書には「パンニングノブ」と明記されていますから可能ではないでしょうか。
http://www.markinsjapan.com/html/doc/qball_jp_v110425.pdf
書込番号:13365051
1点

guitarhythm3wildさん
CBR954RR で撮影地まで高速ツーリングすごいですね。一寸イメージしにくいです。
バイクで運べるなら3型でいいと思います。大は小を兼ねますし。(*^_^*)
オートバイで行かれる場合三脚はどの様にして運んでいますか。
私は現在バイクでの撮影では始めたばかりですが、野生生物対象で、機材は三脚なしで、ニコンD300に80-400mmF4.5-5.6やBORG 71FL(1000mm程度の天体望遠鏡の改造機)等と組合せで双眼鏡も入れてLoweproのFlipside300という小型のリュックに入れて動き回っています。
あと私は撮影対象が動く物の場合(野生動物、スポーツなど)、D3+600mmF4でも2型三脚・一脚・そして短時間なら手持ちでの撮影を実際に行っています。移動は車です。
書込番号:13365127
1点

マーキンスQ20の重量はクイックシュー込みで555gとの事です。私も購入前には勘違いしていましたが(HPの書き方がまぎらわしい?)、マーキンスに問い合わせをした経緯をご紹介します。
【質問】
Q20 + Knob Shoeの総重量は555g+95gの650gという理解で宜しいでしょうか?
【Markins オンラインショップからの回答】
重量は555g+95gの650gではなく、555gにクイックシューの重量が含まれております。厳密に言えば、ノブタイプとレバータイプでは1gの違いがありますので、555gと一括案内するのは適切ではないかもしれませんが、いずれにしましても1gの違いとお考え頂ければと思います。
と言うことだそうです。
あと本体の小さなネジを操作することで水平にパンできます。
マーキンスの長所は
@比較的軽い
Aボールの加工精度が高く滑らかに動く
B固定力が強く、400mm域の望遠レンズでも構図合わせをした後、ネジ締めする際に構図が動くことが極めて少ない(この点は梅本製作所のSL−60AZDより少し上)。
ということろです。
逆に弱点は
@トルク調節の数値がダイヤルに記載されていないので、固定する際は指先に感覚で確認することになる。
A構図合わせの迅速性は梅本製作所のSL−60AZD雲台にやや劣る。
B調節のノブに少し遊びを持たせているので、この感触を嫌がる人もいる。
固着力はマーキンスQ20>梅本製作所SL−60AZD
ですが、梅本の美点はトルク調節ノブの締め方一つで構図の決定から水平パンまで操作できるので、ネジの締め忘れと言う凡ミスが発生しにくい事が上げられます。また梅本はカメラを空に向けたり、谷底に向ける場合は、トルク調節ノブの位置をそのままにして雲台の切れ込み位置だけを動かして構図の調節ができるので、こうした使い勝手のメリットがあります。
従って2台のジッツォ3型三脚(G1348MarkU・GT3540LS)のうち、1台は梅本SL−60AZDの雲台(クランプはマーキンス製)、1台はマーキンスQ20をつけて使っています。使ってきて分かったのは、森の中での撮影には梅本、一般的な風景や望遠撮影はマーキンスが使いやすいということです。
やはり道具は実際に使ってみて分かる事もあるので、まずは1台購入してじっくり使ってみる事をお薦めします。
書込番号:13366961
0点

>ronjinさん
はい、Q20に付いているノブはまさにメインノブとパンニングノブなんです。
僕も当然パンニングノブで水平方向に回転ができると思っていましたが
↓ここの掲示板で「できない」と読んだものですから、えェ〜〜〜???でした。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/BBSTabNo=0/SortID=9519295/
書き込み番号:9554930、9558731には「できない」とあります。
しかし再度読んでみると僕の勘違いだったようです。
お騒がせして申し訳ありませんでした。
>KDN&5D&広角がすきさん HOME
やはり三脚に関しては、大は小を兼ねる、でしょうね。
3型であれば1型や2型で気にしていたことも気にならず、よりスムーズに撮影できると思います。
>leaoさん
CBR954RRは積極的に体を左右に振ってのコーナーリングが楽しいバイクです。
しかし、、、重い!!!
日帰りツーリングやキャンプツーリングでも撮影機材はリュックに入れて背負っています。重いです!!!
写真の添付ありがとうございます。
添付していただいた写真を見て、ある事に気が付きました。
それはビデオ雲台では縦位置の撮影が不可能と思っていましたが
ビデオ雲台のカメラプレート上にRRSのクランプを装着されていますね。
Lプレートの縦位置部分をこのクランプと接続すれば縦位置撮影ができますよね。
5Dmark2の動画機能にビデオ雲台を!と思っていましたが
いざという時に写真を縦位置で撮りたくても出来ないためビデオ雲台は諦めていました。
しかしこれでビデオ雲台使用時にも縦位置撮影ができることが分かりました。ありがとうございます。
動画撮影のための水平出しにもGT3541LSとレベリングベースの組み合わせは便利ですし
ますますこの三脚が欲しくなりました。
みなさん、僕は見てはいけないものを見てしまったかもしれません。。。
B&HでアルカスイスZ1がクランプなしで$364.95です!!!!!今の円高なら。。。
Markins Q20と決めていたのに心が揺れてしまいます。
Q20の方がZ1より僅かに軽く、小さいですし
人によっては、Z1を超えた、というのをブログで拝見しQ20に決めてたんですけどね。
どちらが良いのやら、、、
優柔不断ですみません。お恥ずかしい。
書込番号:13367246
0点

>BIG_Oさん
梅本製作所の雲台は人気も高いようですね。
Markinsの雲台についての詳しいご説明ありがとうございます。
Q20も含めてZ1なども検討したのはもちろん固定力が強いことが第一です。
Q20にしたのは比較的軽量であることでした。
そしてBIG_Oさんに教えていただいた構図合わせ後、
ネジ締めする際に構図が動くことが極めて少ないことは、とても大切なポイントですね。
僕は主に風景を撮ることからなおさらです。
風景のためマンフロットのギア付き雲台も考えましたが1kg以上もあり断念しました。
最後に1つ教えていただきたいのですが
RRSのLプレートはQ20のレバー式クランプに接続可能なんですよね?
以前にも、接続可能と教えていただきましたが
とても大切な部分だと思い、
申し訳ないのですが再度、質問をさせていただきました。
BIG_OさんはRRSのLプレートとQ20の組み合わせでお使いなのですか?
書込番号:13370405
0点

旅先からなので簡単にお答えします。
答えはイエスです。
私がQ20+マーキンスレバー式クランプに装置しているプレートはRRS社とKIRK社のものです。
一度クランプのレバーの締め付け具合を調整しておけば、この二社のプレートは共用できます。
書込番号:13370527
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雲台選びについて。。
みなさんに多くのアドバイスをいただき、三脚、Lプレートを決めることが出来ました。
雲台はMarkins Q20と決めていたのですが、ここに来て悩み始めてしまいました。
これまで何度か書いていたようにZ1ではなくQ20としていたのは軽量であることでした。
Q20+クランプで555g
Z1+RRSクランプで676g
たしかにバイクでの移動、京都での徒歩を考えると軽量であることは大切です。
しかし現在のところ、その軽量であること以外にQ20にする意味を見出せないでいるのです。
同様にQ20でなくZ1を選択する意味も見出せないのです。
Z1のボールは非球面でカメラを傾けるほど倒れにくくなるというのを読みました。
ただ70-200F4と500mm、600mmに比べ軽量なレンズですから非球面ボールのメリットが
それほどあるのか疑問でもあるのです。
意味を見出せないと書きましたが充分な固定力ということから、
この2つのどちらかにするのは決めています。
両方のご使用経験があるというのは難しいかもしれませんが
それぞれの使用感や良かったこと、悪かったこと
お教え頂ければと思います。
書込番号:13375214
0点

みなさん、たくさんのご返信やアドバイスなど
ありがとうございました。
遂に決めました。
昨日ポチっと注文しました。
三脚は決めていました通り、GT3541LS。
雲台が最後の最後まで悩みました、、、その結果は、、、
アルカスイスZ1です!!!!!
マーキンスQ20と悩みに悩んで決めた結果です。
Q20は実際のところ多くの情報を見つけることが出来なかったというのが実情です。
Q20ではなくQ10や更にそれよりもQ3などは多くの情報がネット上にありました。
しかし上のクラスともなるとZ1を使っていらっしゃる方が多く沢山の情報がありました。
多少、天邪鬼な僕ですが
定番中の定番を選んだ結果となりました。
そして定番と言えばZ1にRRSのクランプレバー式とLプレートです。
三脚と雲台はB&Hで注文し、初めての海外通販でしたが簡単でした。
まだ商品は届いておらず安心はできませんが、ほぼ大丈夫だと思います。
みなさん本当にありがとうございました。
商品が届きましたら、またご連絡させていただきます。
書込番号:13390520
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