ラックスマン P-200

このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 4 | 2017年6月10日 11:54 |
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2 | 0 | 2013年9月21日 07:36 |
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5 | 0 | 2013年8月18日 18:45 |
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1 | 0 | 2009年10月7日 23:33 |
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2 | 0 | 2009年6月14日 13:24 |
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ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > ラックスマン P-200
中古で購入し基板に直付けされているOPアンプICを取ってICソッケトを取り付けた上でmuses01に
換装したら、こちらの方がいい感じ。調子に乗ってディスクリートオペアンプburson audioのV5dualに
換えたら発振して駄目だった。Dexaのディスクリートオペアンプを発注したが、ICソケットの周辺に
コンデンサがあるので果たして実装できるかどうか。これをお読みの皆様は、改造するなどという
馬鹿な真似は、なさいませんように。
0点

Dexaのディスクリートオペアンプ(2回路)Special Editionに換装したら非常に艶のある音に
なりましたが、僅かに発振しているのか、パワートランジスタが少し発熱するようになったので
エレコムのノートパソコ冷却台SX-CL22LSVを下に置き、上に12pファンを載せて冷却しています。
内部の配線に銅箔テープを巻き付け、その上からビニールテープを巻いて絶縁して回り込みを
防ごうと考えています。ディスクリートオペアンプの周囲を青銅版でシールドしてやろうかとも
考えています。
書込番号:20847201
0点

内部配線を銅箔テープで巻くと(アースを取っても)パワートランジスタが
発熱するのでやめた方が良いようです。Dexaのディスクリートオペアンプ(2回路)
Special Editionに換装したら僅かにノイズが出るようになったのでディスクリート
オペアンプの周囲を青銅板でシールドしてアースを取ったが、それでもノイズが出る
ことがありました。そのノイズは、周辺機器のスイッチング電源のノイズであることが
判明し電源にノイズフィルタを入れるも、まだノイズが残ったので、オペアンプの±の
それぞれの電源に0.1μFのフィルムコンデンサと100μFの電解コンデンサを入れて
やっとノイズがなくなりましたが(実際には基板スペーサーが低く基板裏に47μFを、
基板表のジャンパー線へ100μFを入れました)今度は、パワートランジスタが異常と
いうほどではないものの発熱するようになりました。
どうやらオペアンプを入力感度の高い物へ換えると外来ノイズを拾い、拾わないように
シールドやデカップリングを向上させようとすると、今度は、発振するらしい。
デフォルトの状態で内部配線にシールド線が使用されていないことにも意味があり
デカップリング用コンデンサの数にも意味があり(多すぎると逆に回り込む)
使用されているオペアンプにも意味があるのでしょう。
この時点で放熱対策をやりながらP-1uと聞き比べたら、ハッキリ言って到底P-1uには
敵わないが、発振寸前のアンプが出す独特の甘い音も、たまには聴いても悪くはない
という感じですね。
書込番号:20932520
1点

シールドって囲ってある銅板でしょうか。
リード線を引っ張り回して接地しても、リード線のインダクタンスにより浮いてしまい、電気的には銅板はただのオブジェになりますよ。どちらかというと悪さしかしないでしょう。
私もPー200もっていますが、基板設計の酷さに落胆し改造してから使っています。筐体を上手く使うのがコツです。
改造後は静かになり前後の空間が広がりましたが味気ないですね。
ヘッドホンの難しさはここでしょう。真面目に作ると味気ない感じになります。
別に、リード線(ラインインプットとボリュームの間ですかね)をシールドしても発振なんかおきませんよ。私はやってますから。
とにかくGNDの取り方が不思議な製品ですね。トランスなんか安物でいいのでガラエポの両面か4層にでもして欲しいです。ま、オーディオなんてこんなもんでしょうが。(笑)
書込番号:20955893 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > ラックスマン P-200
電源ケーブルに続いてP-200とCDP、DVDP、の音響ケーブルを換えて見ました。Oyaide、Across750で繋ぎ、DenonAHD7000,SennhizerHD650で聴いています。音が引き締まったまま空間の広がりを感じます。特にDVDの生演奏は素晴らしいです。光ケーブルの音響と比べた厚みが全く違い、演奏の間合いの無音の空間まで感じました。恐らく、P-200もワングレード上がっていると思います。(斉藤和義弾き語り12月in武道館。カールベーム、ウィーンフィル日本公演1977、ベートーベン5番)D-100もOyaideDR-510に換えて見ました。一段と分離がよくなり、乗り良く聴けます。復刻版のジャズボーカルやポップスを聴いています。どのケーブルも1b15000円程度でした。機会あればお試しの価値はあると思います。
書込番号:16613305 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > ラックスマン P-200
P-200のエイジングがほぼ2ヶ月たち、満足度高くなった所で、諸説あるケーブルをいじって見ました。LUXMANもご推奨の電源ケーブルJPA10000を三本購入して、P-200、DA-100を換装。ONKYO C-s5VLも揃えました。結果、低音が澄んで重心も低く伸びて来ます。オーケストラで言えば低弦部が綺麗な残響を挽いて全体を引き締めているのが分かります。電源タップはOyaide OCB-1 ST JIS対応にしました。何べんも聴いているCDなので良い変化を感じます。LUXMAN愛好の方でJPA10000以上のケーブルになってない方には特にお薦めします。後2ヶ月程したら、調子こいて音響ケーブルをOyaide ACROSS 750と同軸DR-510に換装して見ます。その頃にはP-200もうひと皮剥けると思いますので。書き込み無ければ沈没したと思って下さいませ。(^^;
書込番号:16483430 スマートフォンサイトからの書き込み
5点



ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > ラックスマン P-200
オーディオユニオンの展示品特価で59800円でした。
音の方ですが、ゼンハイザーのHD600での感想として
これまで使用していたマランツCD6003付属のヘッドホン端子に比べ、低音の量は減ったように思いますが、全体的にやや曇りが取れたようなクッキリとした印象です。
劇的な変化と言う程ではないのは、CD6003が付属なりにがんばっているということでしょう(?)
AKGのK701との組み合わせを推奨する方が多いので、そちらも今度試してみたいと思います。
使い勝手に関しては良好です。
バランスケーブルの端子はありませんが、入力が2端子とスルー端子がある上、ミニプラグ用のジャックもついています。
イヤホンもアタッチメントなしでそのまま差し込むことができるので、イヤホン本来の性能をフィルターなしに確認することができます。
iPod用のポタアンの性能チェック(性能比較)に大いに活躍してくれます。
今月はオーディオ関連のイベントが多いので展示品落ちは狙い目だと思います♪
1点



ヘッドホンアンプ・DAC > LUXMAN > ラックスマン P-200
ラックスP−1と比べても、音質的にあまり差がなく、しかもP−1の唯一のだめな点であった、サイズがB5にスケールダウンし、個人的にはとても気に入っております。
国内では平均してインピーダンスが30〜40Ωくらいのヘッドホンが多い中、インピーダンス120ΩのAKG製ヘッドホンと相性がとても良く、バスドラなどの響きもちょうど良く聞こえます。女性ボーカルがとても自然に聞こえるので、リファレンスとして重宝しています。
AKGK601やK701あたりで、ヘッドホン端子がないCDプレーヤー向けでは、オーテクのMOSFETヘッドホンアンプのような包み込むような穏やかな音とは違い、ソリッド(あまり着色のない音色)な再生をするという点で、BESTなヘッドホンアンプといえるかもしれません。
2点


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