LinkStation LS-Q1.0TL/1D
RAID機能やWebアクセス機能を備えたLAN接続対応外付けHDDユニット(1TB)。本体価格は37,000円



NAS(ネットワークHDD) > バッファロー > LinkStation LS-Q1.0TL/1D
HDDの固定に疑問があります。
前ブタは磁石で止まっているだけですし、カートリッジHDDのフォルダーは、
レバーで止まっているようですが、レバーは抜き取りのテコの役目、
カートリッジをロックする働きはなさそうです。
俯けたり、何かの拍子にカートリッジごとHDDが抜け滑り落ちると前ブタを蹴飛ばして、
ドドンと落っこちると思うんですが、そのような注意は見つけられませんでした。
どこの製品でもそんなもんなのでしょうか?
それと初歩の質問ですが、RAIDを組まない場合、複数のHDDごとにどのようにデータが配分されますのでしょうか?
イメージ的に理解できなくて・・
書込番号:20977170
0点

>俯けたり、何かの拍子にカートリッジごとHDDが抜け滑り落ちると前ブタを蹴飛ばして
そのような乱暴な扱いについては、想定していないと思いますy
地面と水平は場所で、安定した場所での設置による使用ですから。
NASにダメージ出るような使い方では、HDDじたいも壊すようなことになります。
このNAS、多少傾けた程度で、HDDが飛び出すようなことはありませんy
書込番号:20977300
0点

>それと初歩の質問ですが、RAIDを組まない場合、複数のHDDごとにどのようにデータが配分されますのでしょうか?
RAIDでない通常モードでの運用であれば、各HDDに分けて保存が可能のようです。
この場合、使用する人の都合で配分すればよいかと思います。
>前ブタは磁石で止まっているだけですし、カートリッジHDDのフォルダーは、
>レバーで止まっているようですが、レバーは抜き取りのテコの役目、
>カートリッジをロックする働きはなさそうです。
わざわざテコの原理でHDDを取り外すようになっているので簡単に抜けるようにはなっていません。
SATA、電源のコネクタである程度ロックされるので、よっぽどのことがない限りHDDが飛び出すということはないはずです。
当然外れるほどの衝撃を与えれば外れますが、当然保証されないレベルの衝撃になるでしょう。
>どこの製品でもそんなもんなのでしょうか?
メーカーによって設計思想が違うのでどうか分かりません。
今使用しているロジテックのLHR-4BNHEU3はロックが掛かるようになっていますが、過去に購入した玄人志向のGW3.5MX4-SU2CBは磁石でハマっていました。
コストの問題もあるし、使用者がどう思うかまで考えて設計しているわけではありませんのでこんなものでしょう。
書込番号:20977302
0点

>EPO_SPRIGGANさん >パーシモン1wさん
ありがとうございます。
HDDの固定は引っ張りだす時レバーの根本のロック爪が弱くて、折れてしまったのの気が付きました。
レバーが45度付近で止まるようで、知らずに引っぱたら90度まで開いて(折れた感触はなかった)HDDが出てきました。
45度まで、カートリッジが引き出され、
90度まで、更にカートリッジが引き出されます。
45度では完全に抜けない感じで、ここで止まる爪がロック機構でした。
書込番号:20979568
0点

>EPO_SPRIGGANさん >パーシモン1wさん
こんにちは HDDー500GBの追加について
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000010909/SortID=9582016/#tab
からこちらに移しました。
>cozunさん >秋葉でお買物さん >レガシー男さん >かっぱ巻さん
こんにちは LS-Q1.0TL/1D にHDDー500GB を追加したいと思い試して見ました。
こちらで、全域未割当でないといけないらしいというのがわかりましたので、
USB外部スライディング裸族(冷却不足に感じたのでファン付き に付けて、
LinuxMINTシナモン64よりジーパーテッドでデバイス パーテーションテーブルの作成 gpt を選んで作成。
おわって、LS-Q1.0TL/1Dの2番に戻し、所定の立ち上げランプが正常になるまで割と時間がかかり、
LAN接続が出来て ナスナビゲーター2で確認 ディスク フォーマット 2 をしますと 赤ランプ点滅が終わり、2台のHDDランプが緑になりました。電源OFF にしてから、
Linuxに繋ぎ変えジーパーで確認しますと、msdosテーブルになっていました。
「不明 63〜2008124」「linux-raid 200125〜12016619」
「extended 12016620〜976768046」
「linux-raid 12016683〜14024744」「xfs 14024808〜974984849」「未割当 974984850〜97676768064」
「基本未割当 976768065〜976773167」
に変化していました。
レガシータイプに成るようですが、はじめから msdos にすればよいのかは試していません。
おそらく、HDDメーカーは関係ないのではと思います。
書込番号:20986753
0点

LS-Q1.0TL/1D に HDDー500GB を追加の続きです。
はじめにあった 250GBのHDDを 1 2 3 4 と移動して 起動すると、
それぞれのところに全部同じ share ホルダが認識されました。
説明が少し違うみたいですが、
実際には、1台しかHDDがないので、プロセッサーボード上に記憶されるようです。
どこの場所でも同じみたいですが、フォーマットした新規HDDを見てみますと、
AF仕様(4KBセクター の場合では msdosになって ジーパーで見た後、
fdisk で 見てパーテーション(テーブル の保存、
gdisk で gpt に変更 、ジーパーで見て、
どのようになるか?
gpt でも LS-Q1.0TL/1D は動作します、しかしどちらでも 新規フォーマット分だけを入れると、
エラーになって起動しませんでした。
書込番号:20986760
0点

こんにちは 爪が折れた原因について、
「取り外し
ハードディスクカートリッジのつまみを左方向に押しながら手前へ引き、カートリッジを手前に引き出します。
取り付け
別売OP-HDシリーズ、
またはカートリッジを取り付けたHD-FBS2/3Gシリーズを手順3で取り外したトレーに差し込みます。
カチンと音がするまでつまみを押さえます。」
新たにわかったのですが、完全に押し込まないで、
少し甘い状態でレバーを閉じますと引き込み側・ロック側の突起が側部分の突起とぶつかって、折れて飛んでしまいます。
レバーを開きすぎたことによる破損では無いようで、
一杯に開いた状態(45度くらい)から押し込んであたった状態になって、
そのままレバーを閉じますとロック・引き込み突起にぶつかってしまいます。
軽くレバーを押しますと、突起に当たるまで動けて(30度くらい)、
カートリッジはもう少し押し込めます。
この状態でレバーを閉じようとするとやはり少しあたってしまいます。
うまく閉めようとしますと、レバを開いたまま(閉じるとロックにあたって押し込めません)、
レバーに触らないように、カートリッジだけを押して行きますと、
レバーが閉じ始め、SATAコネクタに押し込んで、レバーの右側ロックに触れる状態まで行ったら、
レバーロックを押して完了です。
これに類する記載があるか探したのですが、
書いてある内容では破損してしまいます。
書込番号:20986840
0点

単独で起動できるHDDを「システム」と呼びますと、
これはどこに入れても起動でき、「share」が入っていますとそれぞれのディスク位置に「share」が出来ます。
これを元に他に入れたHDD(未割当)をフォーマットしますと、使えるようになりますが、
フォーマットした分を「スレーブ」と呼びますと、「システム」がないと「スレーブ」だけでは起動が出来ません。
違いは、
「システム」
先頭パーテが「ext3」980.5MBで、次が「linux-raid」4.8GB、拡張領域、「linux-raid」980.5MB実際はlinux-swap、xfsデータ領域ほとんど最後まで、拡張の後ろ隙間、基本の後ろ隙間なっています。
「スレーブ」
先頭パーテが「不明」980.5MBと違うだけで、次が「linux-raid」4.8GB
この2つをコピーすれば「システム」に成るようです。
いくつか試して、1台は出来たのですが、他のがやり方をよく覚えていないので、出来ていません。
書込番号:20998688
0点

NAS-LS-QL のHDD交換・増設
このNASは不思議なんです。
メーカーの言うとおり、HDDをフォーマットしても[WKD]、ほか[SYD]を抜いてそれだけで起動することはできません。
いわば、エンジンキーがないみたいなんです。
はじめからついてくる、HDD[SYD]はいろんなサイズがありますが、
小さかったのを大きくして・・とは行かないんです。
そこでデタラメに試しながら、どんなに成るか調べてんみました。
HDDを抜き差ししますには、電源スイッチを長押しして、点滅から消灯に成って停止してから行います。
しかし、エラーなどでこの状態にならない場合は、後ろの電源プラグを抜いて停止なせねばなりません。
はじめのHDDはたいてい1番スロットに入っております。
これには、[info]というホルダがあり、[share]は入っていないみたいですが、
[share]を作ったHDDを2,3,4番に順に移しては起動しますと、
それぞれのドライブ位置に[share]が表示されます。
しかし[info]はドライブに関係ないところにあって、増えることはありません。
また、[share]やそれ以外のフォルダはHDDを抜いた場所にも表示されますので、
実際のフォルダでなくその仮想名が装置プロセッサに記憶されるようです。
さて、Linux Mint 18.1 "Serena" - Cinnamon を HDD操作に使います。
最初のHDDを[SYD]システム用 増設する新しいHDDを[NFD]未割り当て [WKD]ワーク用 とします。
NASから起動可能なHDDを取り出し、gparted(ジーパー でみてみますと、
(250GB 500GB 160GB 1000GB を取り混ぜて やってみましたので 後ろのサイズが 行く通りかあります。
ジーパーはアライメントが固定的であり、fdiskのほうが良いですが CUI であり操作が難しいです。
63セクターから始まり {HDD全体} [拡張パーテ] として書きますと、
{1 ext3 890MB
2 linux-raid 4887MB
4 [extended 最後部 のアライメントを整合してあるようです。
5 linux-swap 890MB
6 xfs 残り最後を少し空けてありました。
未割り当て 964MB]
未割り当て 2MB}
3が無しとなっています。
先頭パーテーション(パーテ がext3であるので ファイルマネージャ(FM で読み出し、
他のどこかにフォルダを作って保存します。
1 ext3 890MB
conf_save.tgz
hddrootfs.buffalo.updated.done
initrd.buffalo
log.tgz
u-boot.buffalo
u-boot.buffalo.org
uImage.buffalo
のファイルがありました。
6 xfs 空のフォルダがあります
spool
+lp
+samba
+webaxs
share
fdiskから見た状態
デバイス 起動 Start 最後から セクタ Size Id タイプ
/dev/sdc1 63 2008124 2008062 980.5M 83 Linux
/dev/sdc2 2008125 12016619 10008495 4.8G 83 Linux
/dev/sdc4 12016620 976768064 964751445 460G 5 拡張領域
/dev/sdc5 12016683 14024744 2008062 980.5M 82 Linux スワップ / Solaris
/dev/sdc6 14024808 974984849 960960042 458.2G 83 Linux
Partition 1 does not start on physical sector boundary.
Partition 2 does not start on physical sector boundary.
Partition 4 does not start on physical sector boundary.
Partition 5 does not start on physical sector boundary.
partedから見た状態
[SYD]
番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ
1 32.3kB 1028MB 1028MB primary ext3
2 1028MB 6153MB 5124MB primary xfs
4 6153MB 500GB 494GB extended
5 6153MB 7181MB 1028MB logical linux-swap(v1)
6 7181MB 499GB 492GB logical xfs
[WKD]
番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ
1 32.3kB 1028MB 1028MB primary
2 1028MB 6153MB 5124MB primary xfs
4 6153MB 500GB 494GB extended
5 6153MB 7181MB 1028MB logical linux-swap(v1)
6 7181MB 499GB 492GB logical xfs
{1 不明 890MB だけをフォーマットしてみます。
ジーパーで 1 不明 890MB をフォーマット しますと [SYD] の表示になります。
コマンド mke2fs -j -I 128 /dev/sdb1
でフォーマットしても同じ表示です。
保存しておいた、
1 ext3 890MB
conf_save.tgz
hddrootfs.buffalo.updated.done
initrd.buffalo
log.tgz
u-boot.buffalo
u-boot.buffalo.org
uImage.buffalo
を コピー
[WKD] 1 のパーテにFMで入って、rootで開く
赤い印のFMが開くので そこで貼り付けます。
6 xfs も同じように貼り付けます。
こうして出来た、[SYD] 候補を NAS-LS-QL に単独で取り付けて起動させますと、
mke2fs -j -I 128 /dev/sdb1 でフォーマットしたものは 起動できましたが、
ジーパーでフォーマットしたものは 起動できませんでした。
これは一体何が起こっているんでしょう、女王バチと働きバチ?
それと msdos パーテーションテーブルになっていましたが、
gdisk /dev/sdb で MBR として読み込んで w y としますと GPT に変換されます。
2.2TB 超えですと必要かと思われますので、試してみますと何事もなく認識されます。
おそらく4TBなどはフォーマットの時 MBRになって 2TB以降が未処理になると思われますので、
後から、gptに変更して、リサイズすればいいのかもしれません。
あるいは、GPTで作られるかもしれません。
書込番号:21003421
0点

柳生茄子の注意点
まず ファームウエアと言いながら HDDのデータにも関係する。(内部プログラムのROMデータ?)
他の最新 Qxxp などでは Webでダウンロードしたデータで 新品のHDDもフォーマットできるのに対し、
もとからのHDDがないと復旧すらかなりハイスキル、ギガビット設定のフレームサイズを適正にしないとアクセスすら出来ないのに、
アナウンスもされていない、ナチュラル地雷か伏兵地雷までがある。
最新ファームは公開されるが、虫付きであっても以前バージョンにするには、裏技が必要。
ファーム名は数機種で一緒くた、互換性があるのか無いのか、同じものなのかすら、区別やアナウンスもない、以前バージョンをさがすのすら行き当たりばったりで、探し回らなければ見つけられない、当然消滅したものもある。
うまく見つけて、実施をすると、当然データまでフォーマットされてしまうが、それすら何度かの試行錯誤で初めて実行されたりする。
サービスに連絡おまかせしたら、いくらふんだくられるのか?
もう終わった製品と言われても仕方がなかろう、まして業務用で使えるなんてもってのほかでしょう。
呆れてものが言えん、玄人志向で自分解決とか舐めてんのちゃう?
書込番号:21120759
0点


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