購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 2 | 2010年9月19日 07:28 |
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7 | 5 | 2010年2月28日 07:19 |
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14 | 3 | 2009年12月11日 16:55 |
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19 | 2 | 2009年9月30日 14:01 |
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iQ30を所有しています。
TA-806Xをバイアンプで繋ぎフロントに使っています。
いつの日かiQ90をフロントに差し替える為に小銭をちまちま溜めています。
今日もKEFのHPをうっとりしながら眺めていたのですが、新製品が発表になる様ですね。
後継機はQ900(?)ですかね?
うげっ。デザインは完全な私見ですがかっこ悪く見えてしまう。
iQ90の方がスマートにみえます。
まぁ、勿論肝心なのは音なので・・・。
1点


UKのHPでは更新されているみたいですね。
http://www.kef.com/EN/Loudspeakers/QSeries2010/Floorstanding
どんな音になるのか楽しみです。
書込番号:11932455
1点



意外と触れられてないんで必要ない情報かも知れませんし
余計な事かも知れませんが敢えて、、
これから購入を考えてる方は
付き板仕上げと標準仕上げを見比べ聴き比べたほうが良いですよ。
質感は全然違いますし、音も若干異なると思いますので、、
0点

ピュアオーディオ入門の方に
”付き板仕上げ”と他の仕上げの説明をお願いします。
書込番号:11002265
0点

私も専門家でないので間違いがありましたらご指摘ください。
付き板仕上げと通常仕様は簡単に言えば
ベニヤ貼りとビニール貼りといったところでしょうか?
見た目/触感が前者は天然木のザラツキ感があるのに対して後者はツルテカ。
またエッジ部分の処理が前者は自然でキレイなのに対して後者は貼り合わせ部が見事に露呈してます。
中国製なので製造ロット等で差異は多少あるかもしれませんが
iQ30の付き板仕上げは天然木無垢を思わせるような秀越な仕上げだと思います。。
書込番号:11004359
1点

こんばんは
職業が建築関係ですので少し補足を…
付き板ではなく突き板または突板が正しい表記になります。おっしゃられているように薄くスライスされた天然木を基材(MDFや合板等)に接着した化粧合板の事です。厚さは0.2〜0.6mmが一般的です。室内の建具または化粧枠、扉等に使用されてます。
その他の仕上げは塩ビシート貼りで木目調のシートを薄く貼って仕上げた人工木目(一応若干の凹凸は有り)ですので木目が不自然な場合が有ります。
突き板仕上げは柾目、杢目、板目といろいろ有りますが好みによりますね。一番高価なものとして化粧板を使用しない無垢材が有りますが場合によっては乾燥による割れが生じる場合も有ります。
そして仕上げ材が音質にどういった影響を与えるかは私は判断できません。
先述の基材となるエンクロージャ部の材質の方が音響的には個人的に影響しているのでは、と思います。
おそらく、両方とも基材自体は同じですので、仕上げ材による外観向上を狙っての商品企画なのではないでしょうか?
書込番号:11008749
5点

こんばんは、コアラ元気さん、、
補足ありがとうございます!
おっしゃる通りで建材では「突き板」ですよね。
ただメーカーカタログでは「付き板」となってたもんでその通り表記した次第です。
それとメーカーが狙ったのはご指摘通り100%外観の質感アップかと思われます。
「特製付き板仕上げ」と「特製」までついてるくらいですから(笑)
その副産物として微妙な音質の違いが出てきたようです。
書込番号:11009751
1点

説明ありがとうございます。
f-riderさん、付き板仕上げ品は価格差のあるXQに
どこまで近い音質になるのか気になります。
KEF (iQ)は良心的価格設定で人気商品ですので
これからも、情報共有しましょう。
書込番号:11010128
0点



雑誌HI-Viに2009冬のベストバイが掲載されていました。ペア10万以下のスピーカー部門でiq30が1位になっていました。
2008冬(2位はオーラ polo )、2009夏ー冬(2009夏の2位はFOSTEX GX1002009、冬はGX100が同率1位)と3回連続で1位をとったのって使っている者としてうれしく思いました。このクラスを代表するスピーカーとして認知されたということでしょうか
麻倉怜士さんのコメントにiq30を聞いた後プライスタグをみて2度びっくりのコメントがありましたが、私も購入時iq30の音を聞いて店員さんと意味もなく笑いあったのを思い出しました。iq30の音って聞いていると幸せな気持ち、元気になるんです。
iq30は私の買い物の中でも2009年のベストバイだと思います(褒めすぎ?すみませんw)
3点

このペア実質7万クラスだと大抵、簡単に安く作れる薄い板で作った、ただの箱型のスピーカーキャビネットです。
KEF iQ30の凄いところは上から見て楕円的な凝ったスピーカーキャビネットを採用して内部平行面を無くし内にこもる定在波を無くす
仕組みとしてあるところです。
この理想のキャビネット形状は高価な家具同様 木材をカットする以外にも熱や蒸気を加えたりして板を曲げる工程が増え、
キャビネットの組み立て、仕上げなども複雑で大変手間が掛かるものです。
なのでB&Wのスピーカーなどではこの安い価格帯では採用しておらず高価な上位機種のみでの採用で利益を守っているのですが、楕円を採用したこのKEF iQ30は本当お買い得ですね。
以上の理由から切り貼り主体のスピーカー自作派では真似のできない製品でもあります。
その点GX100は自作派から見たらなんて事のない製品です。
逆にGX100以上の凝ったキャビネットは簡単に作れます。
書込番号:10613645
6点

毎年この時期に各雑誌のオーディオ機器ランキングがあるので楽しみにしています。
KEF IQ30は比較的長く人気のある名器ですね。
B&W805、ALR JORDAN Entry SやビクターSX-LT55MK2は、
ほとんど初期のままで息の長い良品ですね。
エラック300シリーズのように改良を繰り返して長命もあります。
高価なものだと、普及品のように新製品を毎年のように出す
JBLの開発能力にはおどろきますが、
B&W800シリーズは長期に渡って販売されて、しかも
評価は第一級というのもすごいですね。
やはりKEF、B&W、JBL、ATC、日本ではFostexなどは、
プロ用モニターの開発から得たノウハウが、
普及品へフィードバックされていると感じます。
書込番号:10613844
3点

ご意見ありがとうございます。
そうですよね、iq30もこのまま、あるいは改良を繰り返しながら長く愛されるスピーカでいてほしいです。iq3から始まったネーミングは次モデルでiq300になったら面白いですw
HDMasterさんへ iq30を初めてみたとき鬼太郎の親父に見えました 笑
書込番号:10613989
2点



iQ30は何度か試聴していますが、今回は前作のiQ3との比較によるインプレッションを書いてみます。
同じメーカーの同じセグメントに属する両者だけに、音色はほとんど変わりません。明るい暖色系の、お馴染みのKEFサウンドだと思います。ただし「聴感上の周波数特性」はかなり違います。iQ30は上下に帯域を伸ばしているようです。前作iQ3の特徴であった「ふっくらした低域」は幾分タイトに絞り込まれ、それよりも高域のレンジ感は印象的でその点はiQ3を上回ります。
ただし、レンジが広くなったからといって、手放しで誉められるのかというと、そうではありません。iQ30は高域ユニットをリファインしているといっても、全体の基本構造はiQ3およびその前のQ1とあまり変わりないです。だから「iQ30は(プラットフォームはそのままに)無理矢理にレンジ感を広げた」という見方も出来るのです。
ここの掲示板でも「iQ30を買ったけど、高音が耳に痛く、キンキンする」という書き込みがありましたが、正直、最初はその御意見が信じられませんでした。確かに最初某専門ショップで試聴した際には「高域は伸びているが、軽い強調感がある」とは思いましたけど、殊更キンつくような感じではなかったのです。
ところが、その後家電量販店で再び試聴したところ、明らかに高音がキンキンして聴き辛くなっています。しかもLUXMANやYAMAHA、CECといった「高域のキンつき」とはあまり縁のないキャラクターのアンプで駆動しているにもかかわらずです。
これはたぶん「鳴らす環境」が大いに影響しているのでしょう。専門ショップでの試聴(そのときのアンプはONKYO)は、当然の事ながらセッティングは詰められていてケーブルや電源にも気を遣っていました。対して家電量販店では棚に無造作に並べられていて、電源には無頓着、ケーブルは二束三文、しかもセレクター経由です。これではスピーカーの制動が効いているとは言えません(ただし、持ち上がった高域はポップス系のソースへの対応が良好に感じられるときもあり、そのあたりの「店頭効果」は無視出来ないと思います)。
逆に言えば、iQ30は(価格は手頃だけど)環境の違いを大きく出すスピーカーだと言えます。特に高域を引き延ばしているため、使いこなしの不具合は高音の聴き辛さに直結するということでしょう。対して、レンジは多少狭いけど「聴きやすさ」は前作のiQ3の方が勝ります。
なお、音場の広さはiQ30とiQ3とでは大した変化はありません。
このサイトではiQ30の人気が高いみたいですが、前のiQ3以上に、購入後の「使いこなし」を軽視すると満足出来るパフォーマンスを発揮してくれない製品だと思った方が良いでしょう。
16点

自己レスでごめんなさい。蛇足ですが、中古ショップで前作iQ3の状態の良い出物があるようなので、情報をあげておきます。
http://ustation21.jp/ghtm/2619.htm
業者自体は私もここでアクセサリー等を購入したこともあり、信用できると思います( http://ustation21.jp/top.htm )。
書込番号:10160984
1点

僕は以前iQ30を使っていましたが、キンキンしてましたやっぱり。
ケーブルなんかで変わるはずないと思いましたが、一応ベルデン9497?からカナレ4S11に換えたりしてみました。
でも、やっぱりキンキンしていましたね。気持ち、落ち着いたような気がした程度でした。
体調が良い時は、別に平気なんですよ。ただ、疲れてる時には煩くて聴けませんでした。
今、違うスピーカーを使っていますが、それでも、日によって音の感じ方が違うことは多々あります。
結局、ケーブルなんかのアクセサリーより、体調やその時の気分のほうが音の感じ方に断然影響すると思います。
書込番号:10236425
2点


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