
このページのスレッド一覧(全34スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 2 | 2009年4月28日 13:44 |
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0 | 1 | 2009年4月19日 20:21 |
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0 | 4 | 2009年4月18日 21:36 |
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0 | 6 | 2009年4月11日 20:08 |
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15 | 21 | 2009年4月9日 00:51 |
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5 | 7 | 2009年4月5日 14:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


SSD > OCZ > OCZSSD2-1VTX30G
ファームを1.10から1275にしたいのですが、可能でしょうか?
また、手元に過去のファームウェアファイルがないのですが
どこかダウンロードできるところはありますか?
自力では見つけることができなかったので、ご存じの方が
いらっしゃれば、ご教授お願いします。
0点

http://www.ocztechnologyforum.com/forum/showthread.php?t=52848
上記リンク先の後半にある。
過去にバージョンダウンした人の書き込みがあったので出来ると思う。
(自分では未検証)
書込番号:9444883
1点



SSD > OCZ > OCZSSD2-1VTX30G
Vertex30G×3のRAID-0構成で使用しています。ファームは1275です。
昨日のことなのですが、パソコン使用中にいきなりIntel Matrix Storage Managerのエラーが出て、タスクトレイに赤いディスクのマークが表示されました。RAIDメンバーディスク(3台のうちどれか1台)に異常が発生したとのこと。画面を開いてみると、確かにメンバーディスクの1台が「occured error」と表示されていました。
念のため再起動かけてみたところ、Windowsは正常に立ち上がりましたが、タスクトレイにはエラーを示すアイコンが表示されたままの状態でした。BIOSの起動中も、「Membar Disk」と表示されるはずが、やはり1台だけ「occured error」と表示されます。
仕方なく、予めシステムごとバックアップしていたHDDから起動し、一度RAIDを解除して3台ともフォーマット後にエラーチェックしたところ、3台とも全て異常がなかったようなので、再びRAIDを構築し、システムを移し替えて復旧できました。現在は速度低下もなく、全く問題なく動作しています。
HDDとは違って物理的な故障ではないと思うのですが、特にエラーについては詳しい説明がなく、原因がわからずじまいです。これはいったい何のエラーだったのでしょうか?SSDではよく起こる現象なのでしょうか?どなたか経験のある方、いらっしゃいますか?
なお、これまでの経緯は「9310437」の記事をご参照ください。まだ使用開始から1ヶ月経っていません。いきなりの出来事だったので写真で記録することも忘れ、復旧してから「写真撮っておけば良かった」と後悔してます・・・。
0点

自己レスですが、下記のケースによく似ていると感じました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/05301010089/SortID=3824389/
あちらでもトラブルの原因は不明なようで、なんだか気味が悪いです。
「occured error」って書きましたが、「error occured」の誤りのようですね。
書込番号:9418147
0点



SSD > OCZ > OCZSSD2-1VTX30G
OCZ HPではOCZSSD2-1VTX30G RAID Support とありますが…。
http://www.ocztechnology.com/products/flash_drives/ocz_vertex_series_sata_ii_2_5-ssd
書込番号:9409018
0点

以前 Patriot MemoryのSSDでATIのRAIDに失敗しました。このSSDなら大丈夫でしょうか?
書込番号:9412572
0点

ATIと一口に言ってしまえばどれだか判らないので、解答する人も困るでしょう。
マザーボードの型番やチップセット名を書きましょう。
ATIを素直に名乗っているチップセットだったら、かなり怪しいでしょうね。
古いので不具合があっても修正はされないでしょうし、ATIの頃はそれ程高い評価を受けるものでもないです。
書込番号:9413069
0点

M4A78T-E SocketAM3 AMD790GX+SB750 で組もうかなと思ってます。
書込番号:9413264
0点



SSD > OCZ > OCZSSD2-1VTX30G


TRIM support is added
Apple Mac Pro sleep/wake up support added
Updater improved
Bad block management function improved
特に不良ブロックの管理が改善されていると言うのは更新する理由に値しそうです。
なべラボさんのベンチ結果を見ると悩み所ですが…
更なるFW改良を待つのもアリかなぁ
書込番号:9371089
0点

むむむ・・・・違いはがわかりません
今回は回避して次のアップに期待しようww
書込番号:9371188
0点

Version 1.10ですね。もうまたRAID解除して再インストールは・・・。
書込番号:9378771
0点

0112 ..... 初期バージョン
1199 ..... 遅かった問題を改善したが、不安定要因がでた
1275 ..... 不安定を改善し、若干遅くなった。
1.10 ..... 若干、速くなった(?) (TRIM対応などの機能追加)
http://www.ocztechnologyforum.com/forum/showthread.php?t=54825
従って、1199で個別ユーザー環境で問題が出ていなければ
敢えて、新ファームにする必要は無いのではと思います。。。
書込番号:9379984
0点



SSD > OCZ > OCZSSD2-1VTX30G
ふと考えたのですが、全領域に書き込むと速度低下を招くと報告のあるこのSSD
データ消去の場合はファームアップのみで大丈夫なのでしょうか?
ファームアップ後データ復元は本当に不可能なのか
これからSSDを他人に譲るとしてそこがどうしても疑問です
皆様のお知恵をお貸しくださいませ。
0点

なんかゴミデータで満タンにすれば、無問題です。CIAが欲しがるようなデータをあなたが持っているというのなら別ですが。
書込番号:9326141
0点

全領域にごみファイルを書き込むと速度低下します
ファームアップだけで復元不可能かききたいんですけど・・・
意味がわかっておらないようで。
書込番号:9326493
0点

ゴミファイルで一杯にしてから、ファームアップすればいいんじゃない?
もし復元できたとしてもゴミファイルなんだから・・・・
違うのかな?
書込番号:9326610
0点

スレ主様は速度低下を招く可能性を指摘されている(書き込み)の手段を避けつつ、且つデータの復元を不可能にする方法を知りたいのでは?
一案として(ファームウェアのバージョンアップ)は有効ではないのかということでしょうか?
私はストレージのデータ保持の原理を考えるに、(ファームアップ)ではまだ、復元が可能ではないかと思います。
詳しい方いませんかね。
書込番号:9328308
0点

ゴミファイルで上書きしてから、そのファイルを消せば良いのでは?。
「常に空き領域があるように使う」という意味で、全領域を使うのを嫌っているのかと思いますが。どのみちウェアレベリングで空き領域にデータが書き込まれることになりますので、意味がないかと思います。
速度低下は、現状では、使っていれば起きることなので。あなたが気にしているようなことでは回避不能です。
書込番号:9329111
0点

スレ主様の二つの書き込みみていますと、
結局、何が聞きたい/知りたいのかわかりませんね。
・単に速度低下を回避/復元する方法?
・他人にSSDを譲るのでSSDの中身の完全消去の方法?
どっちが主?
書込番号:9329195
0点

ファームアップ後データを復元できるのか知りたかったのですが
自己解決しました。お騒がせしました。
KAZU0002さんは誤解されてるのか理解力がないのか
何が言いたいのかわかりません。では
書込番号:9330824
0点

「他人に譲る時のデータ消去の手段としてファームアップが使えるか?」
という質問なのか、
「速度低下回避のためのデータ消去の手段として、ファームアップが使えるか?」
という質問なのか。
この人の質問文で理解できた人、手を挙げて。
知恵と知識は別物。
「知恵を貸せ」という場合、質問の目的達成のための手段についての質問になります。
書込番号:9331511
6点

文章で人に尋ねるわけですから、わかりやすく書かないとね。
欲しい答えが得れなくなるわけですから、尋ねた方もうれしくないですし。
書込番号:9332389
0点

KAZU0002 さんに1票・・・・
てか・・・たぶんKAZU0002 さん同じ解釈だったと思いますww
書込番号:9332463
0点

私も傍観していたうちの一人ですが、どう自己解決したんですかね。
最初のKAZU0002さんのレスに対するスレ主さんの返答を読むと速度低下したものがファームアップで復活するということを知らないのかなとも思いましたが、そういうわけでもないのかな。
私は読解力がないので、KAZU0002さんとレナたんさんのレスでこのスレに対する回答は大半カバーできていると思っていましたが、それも違ったようですね。
>ファームアップ後データ復元は本当に不可能なのか
ということを聞きたいだけで、確実にデータ復元できなくする方法は聞いていない。可能かどうかだけ答えてくれればいいということだったのでしょうか。
それにしてもせっかくレスして下さった皆さんに感謝の言葉も無く、
>KAZU0002さんは誤解されてるのか理解力がないのか
何が言いたいのかわかりません。では
というのはどうかと思いますね。
文書力も無いので長くなってしまいました。長文駄文失礼いたしました。
書込番号:9333683
0点

プログラミングでファイルシステム弄った人には自明だけど。OSにおけるファイル消去とは、登録の削除であって、実データ自体を0で上書きとかしているわけではありません。Windowsにおいては、ファイル名の先頭1バイトにnullを入れるだけ。ですから、ファイの復元は、簡単にできます。
たた。当然ながら、この残っているデータに別データが上書きされてしまえば、復元は出来ないことになります。ですから、「ゴミデータで満タン」は有効です。
技術的な話をするのなら、0で上書きされたHDDプラッタ上の磁気残滓からデータを復元するとか、さらに普通データで上書きされたところから、前に書かれていた磁気データを復元するということは、可能ではありますが。かかる費用は、とてもじゃありませんが、個人のクレジットカードで何とか出来る金額ではありません。国家機密レベルの話です。
この辺を参考に。
http://h2np.net/tips/tips3.htm
シリコンディスクの場合、1回の上書きでデータは完全消去されます。外部からのセル単位での観察が不可能に近いシリコンデスクの場合、残滓の検出もほぼ無理でしょう。
SSDの速度改善に関わる面の話ですが。
ご存じのように、SSDのメモリには、書き換えの寿命があります。一般にストレージは、「書かれたらそのままの領域」と「頻繁に書き換えられる領域」が混在しますので。「書かれたらそのままの領域」が特定の場所に居座っていると、他のところで寿命がその分減ることになります。
それを防ぐために、使用頻度を全体で均一化するために、書き換え頻度の少ないデータを、使用頻度の高い領域に移動させるということが、「常に」行われています。これがウェアレベリングです。「使用していくと遅くなる」の原因の最たる物でしょう。
ここで注意したいことが1つ。
前のデータ消去のところで出てきたように、OSから見た空き領域とは、データの上書きが可能な領域という意味であって、データが書き込まれていない領域ではありません。SSDから見れば、空き領域という概念はなく、使用頻度のみで区別します。SSDを使うときに言われる「空き領域を多めに」というのは、あくまで使用頻度の少ない領域に書き込まれる確率を高くすることで、ウェラレベリングの発生頻度を下げるということなのです。
さて。
ウェアレベリングは、記憶領域の使用頻度を均一化させる機能であることは説明しました。当然ながら、この機能を実現するには、「記憶領域の使用頻度」の統計データをどこかに保存しておく必要があります。おそらくはこのデータも、フラッシュメモリ上のOSからは使われない領域で、ウェアレベリングの対象となる領域に置かれているでしょう。
「ファームを更新すると、速度が復活する」。この現象を単純に考えれば、「ウェアレベリングの情報が初期化された為に、ウェアレベリングが行われなくなった」ということです。中古のSSDなのに新品扱いの処理…どういう齟齬が発生するかは、自明かと思います。
ファーム更新前のウェアレベリングで、各領域の使用頻度の差が少ないのなら、そう心配することではありませんが。ウェアレベリングの多発は速度低下を招きますから。相当の使用頻度差が発生しないとウェアレベリングしないかもしれません。
「常に平らにするのは面倒だから、目立ってくぼんだところが出ない限り、処置しない」これは非常に合理的ですし、実用的にも問題ありません。実際にこういう動作かは不明ですが。この状態が、ファームの更新によって引き継がれないとしたら…。早期死亡は確率の問題です。
ということで。ファームの更新を安易にすることは、いかがなもんでしょうか?と疑問提起しておきます。
メーカー側も知っているはずなんだけどな。アナウンスはないの?。…「ファームの更新によって発生した実害に関しては関与しません」とどっかに書いてあるのは確実だろうけど。
書込番号:9333879
6点

素朴な疑問です。
私の場合ですが、おそらく今使っているつい最近購入したこのSSDも
今後数年のうちに壊れなくても、その時のトレンド製品に置き換えてしまうと思います。
そこで、どうでしょう、仮に3年後に交換と考えた場合、
現状のように発売開始直後の頻繁なファーム更新があり、その都度更新し、
さらに速度低下対策としてファーム更新回復を年2,3回するとしたら、
「書き換えの寿命」という観点で3年もつものなのか?
私は、その程度なら全然問題ないような気がするんですが 実力的にはどんなものでしょうか?
書込番号:9334337
0点

このSSDで速度低下をしてしまう原因は、NANDフラッシュのブロック消去時間が見えてしまっているような気がします。
KAZU0002さんが言われているウェアレベリングは、アドレス変換処理なのでそれほど速度低下には影響しないのではと思っています。
SSDで使用されているNANDフラッシュメモリは、既にDataが書き込まれているメモリセルに対しては、ブロック単位で消去してから書き込む必要があります。
NANDの書き込み動作では、ビットを1 ⇒ 0に変更することしか出来ません。
従って、ブロック消去でブロックの全ビットを1にします。
本来なら、ブロック消去動作は数mSの時間がかかるのでコントローラで隠蔽(暇なときにバックグラウンドでブロック消去するなど)していると思うのですが..
この製品は買ったばかりでは、全ブロックが消去されているので書き込み時にブロック消去をする必要がないので早いが、使っているうちに消去済みブロックが無くなり書き込み動作前にブロック消去を行って遅くなっているように思います。
ファームアップで速度が回復するのは、ファームアップ時に全ブロックを消去しているから?
勝手な想像です。
書込番号:9336176
1点

スレ主さんがまだ見てるか判らないけど、とりあえず、ここのリプライされた方の助言と
少しばかりの私の意見を混ぜて。
1. データ消去にはファームウェアのアップデートだけでは不十分と考えられる。
理由はファームアップだけではゼロ書き込み等の記憶領域のフラッシングを行っていないと考えられるから。
たぶん、それ用のツールがあれば復元できてしまうと思われる。
2. 速度低下とファームアップの関係について
ファームアップによって蓄積されたウェア・レベリング情報もいったん初期化される。
よって、速度低下の理由(ウェア・レベリング動作)がファームアップによってリセットされるため
ファームアップは同時に速度低下の回復効果が得られる(少なくともOCZ VTXシリーズでは)。
3. 結論
よって、まず最初に、データの消去のためのゼロ書き込みやゴミデータ書き込みを行う。
次にファームアップを行い、ウェア・レベリング情報をリセットする(速度低下を回復)。
ということを、KAZU0002さん、他皆さんは言いたかったんじゃないのかな?
ただ、頻繁にファームアップを繰り返すと、過去の書き込み履歴情報がいつも失われてしまうので
フラッシュメモリ寿命とデータの信頼性上は問題有りってことなのかな。
書込番号:9336291
0点

>データ消去にはファームウェアのアップデートだけでは不十分と考えられる。
正解です。ファームウェアのアップデート時には全セルの上書き処理までは行ってないので簡単にファイルの復元が可能な状態です。ファームアップ時にVTXが行っているのはコントローラーが参照しているアドレスデータ(ウェアレベリングの記録データ含む)の消去だけです。
>速度低下の理由(ウェア・レベリング動作)が・・・
補足になりますがウェアレベリング動作そのもはデータ置き換え&アドレス変換なので直接的な原因はブロック消去の方なのでしょうね。ただしブロック消去とウェアレベリングは密接な関係にあるのでどちらか片方だけという事ではなく両方ですね。記録データが一杯になるとウェアレベリング先が無くなってしまうので書き込みが発生するたびにブロック消去も発生し大きな速度低下に繋がってしまうのです。
そこで皆さんに提案するのが「未使用領域をいくらか残してパーティションを切りましょう」です。こうしておけばデータが満杯になった時でもウェアレベリング先は残っている状態になるのでウェアレベリングに起因する速度低下は免れるでしょう。その他にCrystalDiskMarkの値が若干良くなるというおまけも付いてきます。(私の場合はいくつかテストしてみて全容量の半分だけ使用する事にしましたが)
それとこのSSDはMLCなのでプチフリはしなくてもプチフリ対策はやっておいた方が良いです。(速度の低下を遅らせる効果もあるし寿命も延びる)
書込番号:9336872
1点

>Takutyanさん
それまでの使用状況や、普段の使用頻度が不明なので、おそらくとしか言えませんが。一般的に言われているSSDの寿命からして、3年程度なら問題はないかとは思います。
SSDの耐久テストの参考です。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/botchy/ssd.htm
ただ、パーティションに関係なくウェアレベリングしていると思いますので。1Gの領域に集中して書き込むと言うことに意味があるのかは、要検討です。
>sta_ktaさん
アドレス変更処理は、当然しているとして。変更回数の少ないデータを、変更回数の多いメモリ領域へコピーすることは、ウェアレベリングの機能の一つです。…まぁこの辺のアルゴリズムが公開されているわけではありませんが。単なるアドレス変換だけでは対処仕切れないのは確かです。
最近のSSDには、D-RAMがライトキャッシュとして搭載されている物も多いです。現行品のフラッシュメモリで、1ブロックはだいたい32KB。コントローラーにも仕込めるサイズではあります。
…使い始めでもブロック消去はすると思います。消去が必要でないブロックという情報を保持したり、コードレベルで初めて使うブロックという条件での分岐判断ルーチンを入れるをするというのは、どうにも無駄に思います。
32GのSSDに、空き領域16Gの状態で延べ32G書き込みしたら、使われたことのないブロックは無くなる…が理想のウェアレベリングですが。実際には、ある程度の買い換え回数まではそのままでしょう(この辺も企業秘密でしょうが)。
数万回の書き換え寿命を考えると、FAT領域なんかは数日でウェアレベリングの対象になるかと思います。使われたことのないブロックが、そう長く残っているとは、ちょっと考えにくいです。
「使っていると遅くなる」は、メモリ保護のためのウェアレベリングが本格的に機能し始めたと言えるのではと思います。
こう考えると、購入直後のベンチには、意味がないと言うことになりますね。
…JMicronコントローラーは叩かれましたが。「コントローラーの性能が悪い」というより、「メモリの安全性優先のウェアレベリングをしている」というチップなのかもしれません。
>とらいがんさん
>ただ、頻繁にファームアップを繰り返すと、過去の書き込み履歴情報がいつも失われてしまうので
>フラッシュメモリ寿命とデータの信頼性上は問題有りってことなのかな。
この辺は、あくまで推測なので、よろしく。
他に「回復する」ことの理由が思いつかないので。
書込番号:9336883
1点

KAZU0002さん
>アドレス変更処理は、当然しているとして。変更回数の少ないデータを、変更回数の多いメ
>モリ領域へコピーすることは、ウェアレベリングの機能の一つです。
たしかに、KAZU0002さんのおっしゃっているDataのコピーをやっていることはしっています。
東芝のコントローラは空き領域以外もウェアレベリングをしているとPC Watchの記事にもありました。
ただ、既にSSD内に書き込まれているDataのコピーならバックグラウンドで処理しているのではないかと思っています。
実際SSDの内部では、ウェアレベリングやガベージコレクションなどSSDのコントローラがいろいろなことをやっているので..
ちょっと情報は古いですが、NANDフラッシュの技術が書かれています。
http://www.kyoto-sr.co.jp/products/fugue/techinfo/index.html
http://www.kyoto-sr.co.jp/products/fugue/techinfo/if-intro.html
結構参考になります。
書込番号:9340595
0点

>sta_ktaさん
リンク先、興味深く読ませていただきました。
予備領域の確保量と、カーページコレクションに伴う消去が、Write速度のキモですね。とりあえず、推測の範囲ではあります。
一応、SSD側で「まだ使われていない領域」は把握している方式のようですね。ただ、データ記録メディアとしてではなく、OSを入れたとなると、「まだ使われていない領域」は瞬く間に消費されてしまうかと思います。常にRead/Writeが発生するので、バックグラウンドと呼べる「暇なとき」が無い(暇がいつ終わるのか分からない)ので。バックグラウンドを当てにした処理も難しそうです。となると、ウェアレベリング処理も、Writeが発生したときだけの処理になるかと思います(書き込まれたデータをウェアレベリングするより、書き込み時にした方が、メモリへの書き込みの手間が1つ省ける)。
この辺から推測すると、現在のSSDのWrite速度は、すでに驚異的とも言えます。予備領域と並列化とキャッシュメモリをいかに有効に使うかが、コントローラー…というよりファームのキモと言えそうです。
ファーム更新の時に、フラッシュメモリの全消去が行われているのなら、一時的に速度が回復する理由にはなりますが。これが理由なら、あっという間に元に戻るかと。ウェアレベリング情報が残っていないのではという危惧は、残ったままです。
ついでに。
フラッシュメモリのブロックが、だいたい32KB。だったらNTFSのクラスタサイズを32KBにしたら、ランダムWriteの効率が上がるかも?。ただ、並列アクセスしていると、32KBxアクセスチップ数(Intelのだと10個だっけ?)。実際のやりようにもよるけど、非現実的か。この辺、メーカーで公表してくれればいいのに。
D-RAMキャッシュを増やすと、性能は上がるけど、不意の電源断に弱くなるので、その辺も心配。
書込番号:9343009
0点

自己解決したなら結果を書いてほしいです。
聞くだけ聞いて放置されても参考になりません。
書込番号:9368539
0点



SSD > OCZ > OCZSSD2-1VTX30G

タイトルには、質問の概要を。
RAIDのI/F側で3台に対応しているのなら可能です。
HDDとの信頼性差は、単体使用時と変わりません。SSDもまた、壊れるときには壊れますので、可能性を論じることは無意味です。0でないということは、確実にいつかは壊れると言うことですから。
大切なデータなら、壊れることを前提に管理しましょう。
あと。質問で「よね?」は止めましょう。
書込番号:9343309
2点

このSSDではないですが、RAID0で10ヶ月故障しないのもあります。しかし、1ヶ月でだめになったSSDもあります。
また、3ヶ月でだめになったSSDもあります。
信頼性の高い、intelかSamsungにしたほうがいいです。OCZはどうだろう?一番初期のOCZは購入後すぐに使わなくなったので解りませんけど。
書込番号:9344147
0点

HDDと違い振動や摩耗による故障はありませんが、フラッシュメモリーの書き換え寿命や過熱による故障は起こり得ます。
RAIDに関してもコントローラーによっては認識出来ない場合もあるようです。
書込番号:9344526
0点

故障というのは物理的な故障のことを言ってますか?
それとも、RAIDにおける故障によるデータ消滅発生率を言ってますか?
前者の場合、HDDであろうとSSDであろうと、単体の故障率は変化するはずもありません。
後者の場合、3台のRAID0なら3倍です。
書込番号:9344615
0点

3台とも正常でなければいけない場合、故障率は3倍という単純なものではない。
1台あたりの故障率が5割だとすると、3台とも正常の割合は12.5%。
当然ながら故障する確率が150%などというものは有りえない。
12.5%の3倍も50%ではない。
書込番号:9349374
0点

きこりさん
私が3倍と書いていることに対するレスでしょうか?
ここでは、そんなに厳密に計算して数字出すより、
感覚的(イメージとして)で話ししてもいいかと思いました。
確かに厳密に計算すると、1台あたりが50%なら、
3台のRAID0で3台の内1台でも故障が発生し、データが消滅する確立は、
8/9×100の88.9%で3倍ではないです。
しかし、現実的に話すと1台あたりの故障率が50%なんてあり得ないですから、
これをもっと小さな確立で、例えば10ppmとかで考えてやると、
3倍という考え方でも全然問題ないかと思いますよ。
書込番号:9351884
0点

故障率が3倍。この場合は、「故障の機会が3倍」ということで、暗黙的に「1-(正常率)^3」のことを指すでもよろしいかと。
にしても。なにやら削除されていますね。
価格com側には、誰のどういう理由で削除に及んだのかの説明が欲しいところです。
「だれがやったか?」という密告の疑心暗鬼は、コミュニティーの毒ですので。
私は、論破派なので。削除を求めたりはしません。むしろ晒します。
書込番号:9352276
3点


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