


毎度お世話になります。
このAMPを購入してから、3ヶ月が経過しました。
これまで、phono入力は、旧Sansuiのphono回路を流用して来ましたが、
2段重ねにしているため、発熱でAMP3800がダウンしてしまいます。
姉妹機のPH53を検討中ですが、どうも使用者の意見を総合すると、
バランス入力でないとちゃんとした性能が出ないとの話です。
そこで、色々調べていたら、RCA−XLR変換コネクターというのがあるようで、
これを使えば、大きな問題なく、APLと接続できるのでしょうか?
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=233%5EAXR221
以前教えて頂いたクラシックプロの変換コネクターです。
如何でしょうか?ご存知の方、ご教授願います。
書込番号:12072618
1点

バランスとアンバランスを完全に変換するためには、電源の要る回路を使うか、あるいは一種のトランスのようなものを使うか、のいずれかが必要です。
リンク先の製品を見てみましたが、電源を使っていません(これは確実)。といって、トランスを中に入れるにしては小さいしそれに安すぎると思います(これは推測)。
たぶん、直結であり、不完全な変換をしているのでしょう。つなぐことは問題ありませんし、音は出るでしょう。
書込番号:12073070
0点

こんにちは。
>2段重ねにしているため、発熱でAMP3800がダウンしてしまいます。
熱でアンプがダウンするってのは、かなり大変な熱かと思いますので、ダウンしないような置き方を考えるべきかと思いますが・・・。
そんなに熱がこもるとコンデンサーをやられて壊れかねませんよ。
書込番号:12075528
1点

samsam2705さん、お久しぶりです。
お騒がせメンツが揃ってしまい申し訳ないです(苦笑)
普通にラインで信号をやりとりするならRCA→XLRの変換はお勧めできません。
XLRに対してRCAの信号のゲインが小さ過ぎます。
MCカートリッジの出力を昇圧トランスやイコライザーを使わずアンプに直接引き込む様なものです。
XLRは0.4vrmsの+8から10dBで入力感度が設定されているのが一般的なので、
上記の極端な例えがイメージできる方なら接続方法としてまず採用しないと思います。
この逆のXLR→RCAはよく使われるコネクター変換ですし私もサブのシステムでは使っていまして、
アンバランス入力のみのパワー・アンプにプリ・アンプのバランス信号を送ってます。
PH53の場合は物がフォノ・イコライザーということもあってXLRの入力感度は可変のようですね。
そういう意味では少々ゲインが低くても頑張ってくれそうな気もしますが、
念のためにCECのサポートに問い合わせて確認されるのがよろしいかと思います。
ばうさんのお話にでてきたRCA→XLRへの変換トランスですがKRIPTONが比較的新しい製品化と思います。
もともとはCDプレイヤーのライン・トランスなんですが信号比1:1の変換機能を備えています。
ただし基本的にトランスが事実上のフィルターなので音調は大なり小なり変化します。
下手なオペアンプでバランスに変換されるよりもトランスで変換してもらう方が私は好きですけど(笑)
書込番号:12077009
0点

ばう さん
586RA さん
redfodera さん
おはようございます。込み入った話にお付き合い頂き、ありがとうございます。
まず、AMPの2段重ねによる発熱問題は、CEC:PH53が導入された時点で、Sansuiは引退になりますので、この問題は解消です。(今は、ダウンするまで連続試聴はしていません。)
CECのサポートに問い合わせる件は、このクチコミとは別に状況を記載して、問い合わせをしています。ただ、各種ブログや質問コーナーを見る限り、この手の変換コネクターの使用はしないようにメーカーは勧めています。
ただ、この話にはどうも裏があるようでして、実はCECはこのphono入力用DIN5→左右XLRとなる専用ケーブルを27,000円もする高額で販売している状況にあります。
自作された方の部品や分かりにくい配線図を見る限り、オヤイデのDIN5から分岐しても同等品が作成できているようです。オヤイデのDIN5のピン配置を見る限り、左右±とGNDがあるだけで、どう配線しても、完全な意味での、バランス出力が得られるとは思えないのです。(純正品にもトランスやコンデンサーが仕込まれているようには見えません。)
また、CEC:PH53は、バランス入力はMC専用の入力インピーダンスで、MM用には、RCA入力側の端子を使わないと入力インピーダンスが合わない設計になっているようです。
つまり、メーカー推奨のバランスphonoケーブルを使うと、ユニバーサルアームの良い部分が使えないという本末転倒状態に陥るみたいです。(僕のSHUREはお蔵入り??)
そんな訳で、そんなに高い変換コネクターではないし、基本はRCAでの入力として、このコネクターはPH53に差し放しで、MCが使いたい時だけ、接続を直すという使い方でいいのかも・・・駄目元でこんなのもありかと考えています。
実はMCのDL−103には30,000円くらいするメーカー推奨の昇圧トランスがあり、以前相談した量販店の方は、テクニカの10,000円くらいのMM用EQにこのトランスを付ければ、何の問題も無いよ・・・と勧めてくれていました。でも、40,000円出すなら、PH53もありですよね・・・そんな訳で、このスレを立てさせて貰いました。
確かに弱電圧を扱う部分で、アンチョコ変換コネクターって、邪道のような気がしますが、原理的には、ピンの接触抵抗以外、この配線仕様を阻害するものは特に無いように感じています。(いよいよ手持ちの酸化防止剤:ケイグの出番かな???)
0.3mVでの変換コネクター、やはり無理かな???メーカーに意図があると分かっているだけに、公正な意見を聞きたいところです。
皆さん、よろしくお願いします。
(でも、無関係な話題で盛り上がるようなことはご遠慮願います、特に ばうさん、お願いしますね。)
書込番号:12077406
0点

CECから、推奨バランスケーブルの接続例が来ました。
そのまま、ULしようとしたら、PDFは不可とのことで、そのものは乗せられませんでした。
推奨仕様は、シールド付き信号線は撚り線で、シールド線を空でXLRの1番ピンに接続する方法。
betterは、シールド無しの2芯撚り線をXLRの2、3番ピンに接続し、1番は空中に開放する方法。
取り敢えず、僕がやろうとしているRCAのシールドケーブルをXLRの2、3番ピンに接続し、1番ピンを空中開放する方法は、RCAのシールド側の3番ピンにノイズが入りやすいので、推奨しないとの話。
GNDが5芯でAMP際まで来ているので、シャーシーGND=アーム本体のGNDで5芯ケーブル全帯をアルミ箔かなんかで、包んじゃうかな・・・こうすれば、RCAケーブルのシールド線は信号線だからノイズを拾いやすいという状況は、アルミ箔がケースシールドと同電位になるので、ノイズは入らないと思いますが、どうですかね???
シールドなんて、所詮シールドでしょう、余り難しく考える必要は無い様に思いますが、どうでしょう?
書込番号:12080121
1点

samsam2705さん
>シールドなんて、所詮シールドでしょう、余り難しく考える必要は無い様に思いますが、どうでしょう?
10m15mを引き延ばすわけではないですから無線の飛び込みでもないかぎり問題ないと思いますし、
平行線の安価なスピーカー・ケーブルから考えてPVCの絶縁体でシルード効果はあるとおもいます。
実際にRCAケーブルでセミバランスなる結線方法があってシールドを片側だけフローティングしてますよね。
もし気になるような事態が発生したらアルミホイル巻きか豪腕フェライトコアを抱かせちゃうとか、
その時点の対処でよろしいのではないでしょうか。
むしろハウリングへの配慮の方が大切ではないかと思うのは私だけ?
書込番号:12081298
1点

redfodera さん、こんばんは。
転寝から醒めました。
この場合のハウリングって、どういうことですか?
マイクハウリングしかイメージ出来ない盆暗親父にご指南願います。
アルミ箔でphonoケーブルを包むことに、何か予期せぬハウリングがあるのでしょうか?
回路の専門家と思われる貴殿故、気になります。
よろしくお願いします。
書込番号:12081839
0点

samsam2705さん
ごめんなさい。
唐突だったのでご心配をかけてしまいましたね。
ケーブルなにがしの話ではなくてターンテーブルそのもののハウリングの話です。
最近のアンプにはサブ・ソニック・フィルターなんて装備してませんし、
PH53にも類似機能はなかったみたいなので気になりました。
書込番号:12082628
2点

redfodera さん、こんにちは。
キャビネットのハウリングのことでしたか。納得です。
GARRARD401用に既製品のキャビネットがあり、それを使ったのですが、
チープなゴム足が4つ付いているだけで、殆どインシュレーションしていないのですが、
昔使っていたテクニカの安物ゴムインシュに替えようとして、うまく行きそうにないので、止めました。
実用上は、結構音量を上げても、特に低音が濁る事もないし、ハウリングと言われる現象にはなっていないようです。
それより、アイドラードライブという古典的な方式のターンテーブルなので、無音時に僅かにワウが聞こえて来ます。これは、愛嬌の範疇と考えています。
PH53には、流石、Phono専用機だけに強力なサブソニックフィルター(強、中庸の2段階切替式)が付いていますので、ご安心を・・・
さて、お金の工面が付いたら、買っちゃうかな?yahooショップの「でんき堂」というのが在庫が無いけど、最安値なんですが、利用者データを見る限りは、特に騙しの店ではなさそうですが、「取り寄せ品」というのは、何時頃入荷するものやら、よくわかりません。
だけど、PH53を在庫で持っている店なんて、あると思えないし・・・
メーカーには、「ブラック調の機種追加の企画ありますか?」と聞いたら、
「全くそんな予定はありません。」と素っ気無く振られちゃいました。
CD3800もAMP3800もブラックにしたのに、PhonoAMPだけシルバーです。
しょうがないですね、こんなもんでしょう、世の中は・・・
また、更新されたら報告しますね、「請うご期待」!
書込番号:12083414
1点

こんにちは。
AMP3800の板への質問だったんで、AMP3800へバランス入力させる為の方策かと思ってたら、PH53へトーンアームからバランス入力させる件だったんですね。
PH53にもバランス出力があるし、AMP3800にも1つとは言えバランス入力があるし、どうして変換プラグ使うのかなぁと不思議に思ってました。読解力不足失礼。
しかし、まだ不思議に思うのですが、PH53は聞いて音質に納得されているんでしょうか。
単純に同一メーカーだからと決めるのは、ちょっとマニアにしては安易かな?
フォノイコライザー単体ならピンからキリまで沢山の機種が存在します。
http://joshinweb.jp/audio/5322.html
上記はジョーシン(ちょっと韻を踏んでいます ^^;)でちょっと検索した結果ですけど、これだけあります。まだまだあるはずです。 他機種なら、バランス入力にこだわって変換プラグマで自作する必要ないかも知れませんし・・・。
アナログLP(SP)再生はカートリッジだけではなく、トーンアームもターンテーブルも大事。ましてイコライザーは音色決定に重要かと思います。
http://www.zandenaudio.com/products/english/index.html
変わり種では、上記製品なんかこだわっていてイコライザーカーブの選択まで出来ちゃいます。
PH53に決める前に、色々イコライザー(また韻を踏みました ^^;)選びの旅も面白いかも知れませんよ。
>redfoderaさん
>お騒がせメンツが揃ってしまい申し訳ないです(苦笑)
私もお騒がせメンツなんですか? _| ̄|○
書込番号:12083816
2点

586RAさん
>私もお騒がせメンツなんですか?
これは失礼しました。
過去のsamsam2705さんのスレでご迷惑をお掛けしたことがありまして(^^ゞ
お気を悪くなさらないで下さい<(_ _)>
586RAさんのことではありません。
書込番号:12083855
0点

こんにちは。
スレ主さん横スレ失礼。
>redfoderaさん
いや、こちらこそ失礼しました。全然気にしていません。あまりに丁寧な返信もらったのでかえって恐縮です。
実はちょっとニヤニヤしながら、その部分返信してました。そんな感じです。
私の場合、誰がどんな考え方・感じ方持っていても、趣味なんだからみんなOK。・・・と、考えているものですから、ちょっと込み入った議論はスルーしてます。まぁ、淡泊です。
要はオーディオって楽しいなと感じてもらえばハッピーだと思ってコメントしています。そう感じてくれる人が少しでも増えれば、実はお騒がせでも何でもOKなんですよね。
書込番号:12084325
0点

586RAさん
redfoderaさん こんばんは。
イコライザーをCECに決め打ちしなくても・・・の話、尤もなんです。
だけど、貼り付けて頂いたサイトを見ても、ピンキリ状態で、何がいいやら、いかんやらで・・・
また、コアな装置なので、試聴もままならない状況です。
そんな訳で、CECのPH53が価格の割りに評判がいいみたいで、
CD3800、AMP3800のコストパーフォーマンスもいいので、決め打ちしています。
所詮、APLなので、これ以外の要素も多く、一種の自己満足です。
参考までにCECから取り寄せたPhonoバランスケーブルの推奨仕様を見る限り、
所謂バランスとは別物で、単に±の中に空中放置のGNDを置いて、
このGNDを基準に差動増幅を掛けるぞ!的な、バランス入力に過ぎません。
こんなものに、27,000円も出せるか!的な話です。
ただ、このPH53はこの端子からの入力に注力しているようで、この入力端子を生かさないのは勿体無い的なニュアンスです。
私も横スレとか、あまり気にしない方ですから、主題から余り離れない限りは横スレもOKで、
また、そうでないと貴重な情報が得られないと思っている口ですから、皆さん左程気にせず自由にやってください。
redfoderaさんとは、B&W CM−5の板で初対面し、SansuiのAU-907mosLimitedを現役で使ってられる古風な方とお見受けしておりました。私は結構ドライで、今回PhonoAMPをいれたら、SansuiのAU-α707iは見捨てようとしています。ドラスティックな展開です。
俗に言う信号とノイズ(S/N)の問題って、結構ヘヴィーだし、拘り出したら、底なし沼みたいな話ですね。
丁度、SPのスタンドとスパイクのような話で、泥沼化必然みたいな話だと思います。
何処かで見限る、見切る問題のような気がします、だって、切りが無いんだもん!居直りですかね???
書込番号:12086329
1点

samsam2705さん
>SansuiのAU-907mosLimitedを現役で使ってられる古風な方とお見受けしておりました。
物持ちが良くってごめんなさい。
できれば古風な男ではなく女々しいロマンチストということにして下さい(爆)
壊れないからというのもありますが自分の思い出と一緒にある様なもので見限れないのです。
そのくせCDPはけっこうな数に乗り換えてますしDACに至っては何をか言わんという状況ですね。
SANSUIは学生時代にバイトして貯めたお金でやっとこ購入できた物なんですが、
初めての本格的なオーディオ製品でオーディオの面白さを教えてくれた品でもあります。
実は当時の当方のオーディオ三種の神器は今も現有しています。
SANSUIの他にKEFのリファレンス・シルーズの2WayスピーカーとMoniter-PCの極太純銀コートSPケーブル。
現役はSANSUIだけですがKEFは昨年末から妹夫婦の家にリース貸与してメインを張ってます。
ケーブルはさすがに処分しようと思った矢先に発売から20年を過ぎてついに製造中止となり記念に残すことに。
いずれにしても何らかの理由をつけて捨てられない男だということだけは自覚しております(爆)
書込番号:12086488
0点

redfoderaさん、こんにちは。
DACに凝っておられるそうですね。
実は、CD3800のクチコミでDACのモードについてスレを立てました。
結局、Sansuiのパワー段では、過渡特性が追従できず、AMP3800を買う破目になりました。
DAC単体になると、結構モード変更ができるみたいですね。
だから、907も対応できているんでしょう。
何といっても、当時30万もしたものを、バイト代はたいて買った思い出の品じゃ、棄てられませんよ!同感です。
確かにDACの早いモードは、重厚長大タイプのアンプには不向きみたいですね。
友人のMACの片チャン500Wという化け物みたいなパワーアンプでも、
DACのモードを早くすると、詰まるんですよ。
切れのいい音って、「小股の切れ上がった見返り美人」みたいな感じで、音色も艶っぽい。
Vocal好きの私には、かわいい奴です。(LPもその傾向があります、CDと比べると)
引退はさせますが、707iもしばらくはお蔵暮らしさせておいて、
いつかAVアンプ用に復活させようかと考えています。
ポイしてしまうには、惜しい往年の名機ですから・・・
書込番号:12088246
0点

samsam2705さん、こんばんは、
当方のヨタ話にお付き合いいただき恐縮です。
初代MOS-Ltd、当家では第三の男としてリビングでBGM再生マシンになっています。
すでにメイン、サブにとって代わられていますが独特の世界は捨てがたい部分もありますね。
BGMにしているのに、時々、「おやっ?」と引きつけられることがあるんですよ。
>DAC単体になると、結構モード変更ができるみたいですね。
>だから、907も対応できているんでしょう。
やはり分の悪さというのはあって最近のレスポンスが俊敏なタイプだとまごまごしてますね。
小さな音の粒子を拡散させて広大なステージを提示するようなタイプだと全く力が出せません。
モニター基調で音像を鼻面に押し付けてくるようなタイプなら何とか踏みとどまってくれます。
BenchmarkのDAC1やLavry Engineering DA11みたいな製品ならばまだ楽しめます。
どうしても同じ様な時期のDACの方が相性が良くなるので日頃はCounterPointのDA-10Aがお相手です。
http://audio-heritage.jp/COUNTERPOINT/etc/da-10.html
先日、中古で32bitでバイスAK4397を積んだDAC/HPAを入手したので繋いでみましたが・・・
パワー・アンプ・ダイレクトに接続するもかわいそうなことにケンカにすらならない水と油でした。
音調がまるでそぐわない、どちらかというと薄っぺらい音のするDACということもあって、
アンプのストライク・ゾーンがまるで違うところにあって空振三振しちゃってました。
http://www.glasstone.co.jp/dahp100.htm
>引退はさせますが、707iもしばらくはお蔵暮らしさせておいて、
>いつかAVアンプ用に復活させようかと考えています。
>ポイしてしまうには、惜しい往年の名機ですから・・・
どこが花道になるのか分りませんが、ぜひ残してあげて下さい。
舞台を用意してあげさえすれば良い仕事をするアンプと思います。
書込番号:12095058
2点

redfoderaさん、こんばんは。
流石にすごい値段ですね、びっくりです。
このところ、SP→APL→CDP→AMP→PnonoAMPと世代交代の様に更新し続けです。
途中に、AVAMP+SRSPも噛んでました。
昨日、PH53も思わず、注文しちゃいました。
こういうことは、一旦動き出すと、続くんですね(笑)
そのかわり、休日は自宅で過ごすことが増えました。
ある意味、安上がり・・・かな?
でも、CECみたいなコアなメーカーと付き合えるようになり、それも有りかと勝手に自己満足!
後はソースですね、何と言っても、ソースなけりゃ、只の箱(笑)
最近のマイブームはBShiの各種特集ですかね、中々味わい深いソースが多い。
あとは、30年前のLPをゴロゴロさせながら、聞くことかな?
VHSとかベータなんていう化石みたいな機械がどけば、707iも復活です(笑)
今は狭くて置き場所が無い。熱もこもるし、中々置き場所が・・・が実情です。
今後共、よろしくお願いします。
書込番号:12095264
2点

samsam2705さん
>こういうことは、一旦動き出すと、続くんですね(笑)
お気持ちはよくわかります。
切っ掛けひとつで音質向上心?に点火しちゃうんですよね。
気になる部分がクローズ・アップされて我慢しきれなくなります。
代償はお財布が負の連鎖(爆)
>CECみたいなコアなメーカー
ターン・テーブルで市場参入したころからずっとコアですよね。
他の新興ブランドが一気にDクラスに走るなか、
省容量のコンデンサーを林立させる手法を重用するなんて、
国内メーカーでは今やCECだけではないでしょうか。
CDドライブのベルト回しなどでもそうですが、
良い意味でインディペンデントな精神を失ってないように感じます。
>後はソースですね、何と言っても、ソースなけりゃ、只の箱
仏作って魂入れずですから。
だだ当方はどんどん節操がなくなってます。
録音の良い物を探すって行為も気持ちもどこかに行っちゃいました(^^ゞ
自分が楽しめる気持ちよくなる音楽なら何でもいいかと。
もともとRock小僧でしたから原点回帰に近いです。
>VHSとかベータなんていう化石みたいな機械がどけば、707iも復活です
>今は狭くて置き場所が無い。熱もこもるし、中々置き場所が・・・が実情です。
構えてしまうとなかなかセットアップできないものですが、
大海のような広くて深い気持ちで大人な対応してあげられば大丈夫です。
私もリビングの機器には大らかな気持ちで接してます。
>今後共、よろしくお願いします。
こちらこそこれからも宜しくお願い致します。
書込番号:12097127
2点

PH53到着し、RCAの結線では、MM型のSHURE V15Vは、綺麗になってくれました。
さて、問題のMC型DL−103をバランス接続するための変換コネクターがサウンドプラザから昨晩届き、結線してみました。
恐らくケースシールドはケーブル全体をシールドしている方が良いだろうと思い、RCA接続時点でアルミ箔による外周シールドをケースGNDに接続しました。
さて、結果は・・・・駄目!ハム音が続いています。予想外の結果でした。
MC型をRCA接続するつもりは鼻からないので、もう少し挑戦してみて、駄目ならケーブル自作ですね・・・
@まずは、ハムの原因になっているケースシールド及びGND線を外して見ます。案外、これで変換コネクター内の1番ピンのアース機能が回復する可能性があります。
AFR−54付属のPhonoケーブルのGND線が単なる単線で全体をシールドするような構造になっていなければ、次はアルミ箔を除去して、GNDをケース接続して変換コネクター経由のバランス接続ですね。
ここまでやって駄目なら、どなたかもやっていたDIN5ピン+オヤイデ5芯ケーブル+バランス端子のケーブル自作ですね。
この場合、SHUREを聴こうとすると、ケーブルをその都度アームから差し直しになってしまいます、ちょっと面倒かな。(DL−103の針交換時くらいしか使わないだろうけど・・・)
取り敢えず、現況報告です。
ちょっと、残念、思惑違いです。
書込番号:12126676
2点

今日、自作用のケーブル電材を仕入れに名古屋:大須をあれこれ探して廻ったけど、
残念ながら、アーム側のDIN5PINプラグだけ、入手できなかった。
NETで探して、今、オヤイデに注文しました。
オヤイデは高いね、送料も高いし、大変です。
ケーブル電材で1300円くらい
オヤイデが2000円くらい
そうそう、30年振りにテスターを探したら、出てきたのですが、電池が駅漏れしていて、
電池を替えて、動作確認したら、正常に動きました。
やはり、ケーブルを自作するなら、テスターで導通は確認したいので、必須かも・・・
良かった・・・
これで、何とか目鼻が立ちそうです。
また、報告します。
書込番号:12134081
2点

OYAIDEから、DIN5pinのプラグが届き、自作バランスフォノケーブルが出来ました。
例のテスターで通電確認してから、接続して試聴です。
ちゃんと、音が出ました、ひとまず、ほっとした。
さて、試聴感です。
システムは以下の通り。
APL:GARRARD401+FR54+DL103
Phono AMP:CEC PH53
AMP:CEC AMP3800
SP:B&W CM−5
(感想)
@全帯域に渡り、切れが良い、躍動感がある
A低音の響きが良い
B今まで聞こえなかった音がLPの中に隠れていることに気づく
Cソースによっては、ドンシャリに聞こえる・・・何だろう?
D全般的には音に厚みがあり、RCA接続より量感が増した
こんな感じかな?
Keith Jarrettの「RUTA&DYCHA」を改めて中古屋で購入して聞いてみたくなりました。いろいろあって、今やジャケットしか手元に無いので・・・
苦労した甲斐はありました。
DL103もニュートラルな感じだし、いいと思います。
なお、このバランスフォノケーブル入力はMC型ピックアップだけなので、
このレスを参考にされる方は、お気を付け下さい。
MM型はRCAでしか、接続できません。参考までに・・・
書込番号:12159487
2点

皆さん、特にredfodera さん へ
後日談(笑)
このフォノイコのバランス入力の音質は、やはり相当よい。(MACの高級機にも負けない)
DRがでかい、低音が厚い、LPとは思えない音。→CPメッチャ高い。
しかし、Keith JarrettのRUTA&DAITYAの中古版なんて、全くと言っていいくらい物が無い。
(Koln Concertと同じで、LP愛好家の垂涎の的だそうです。)
Sansuiは結局SonyのCDPと自室の液晶TV用のサブシステムに廻りました。
ヤマハのサラウンド用の一個5千円のSPを従え、復活です。
流石に低音は出ないけど、TVの音質に不満だったので、中高音は満足です。
(音量のリモコンが無いのが、やや不便かな???已む無し!)
これで、いよいよ引篭りの生活が強化されたみたいです(笑)
(家族にLDを占拠された時の、逃げ場が確保されました。)
古いモデルの復活方法の一例か、居場所の無い親父の再生方法か???大いに疑問(爆)
書込番号:12213137
2点


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