
このページのスレッド一覧(全15スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2009年1月21日 15:24 |
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14 | 31 | 2010年6月27日 16:07 |
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0 | 0 | 2009年1月15日 19:23 |

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ビデオカメラ > JVC > Everio GZ-HD320

http://www.victor.co.jp/dvmain/gz-hd320/spec.html
↑
外部入力が存在しません。
なお、外部入力付きは、DVまたはHDVの規格の機種だけだと思います。
この装備は過去からの流れによるもので、最近では外部入力不可能なDV(HDVは?)も出ているように思います。
書込番号:8965485
0点

暗弱狭小画素化反対ですがサン
レスありがとうございました。
もうminiDVTapeの時代ではないと思い、SD or HDDにしようと思っておりましたが残念です。
書込番号:8967653
0点



ビデオカメラ > JVC > Everio GZ-HD320

フルハイビジョン・インターレスは、1920*1080/2 = 1036800画素です。
116万画素は、ちょっと多めですが、誤差の範囲なのでしょう。
書込番号:8943356
0点

おおざっぱに言うとリサイズして引き延ばしているのです。
なんちゃってハイビジョンです。
ちなみに上の書き込みは全くちがいます。
書込番号:8944871
1点

>はなまがりさん
それだと、詐欺じゃないですか?
305万画素の撮像素子を採用した意味がありません。
どっかに資料がありますか?
書込番号:8946392
2点

>特別な処理
HD40/30は動画有効画素数135万画素から207万画素相当の映像を作り出していましたが、
少なくとも明るい場面のチャート評価ではSONY機並の解像力がありました。
逆にSR11等は有効381万画素から207万画素相当の映像を作っています。
解像力の高いCanon機は有効207万画素ですが、
HDV機は規格上156万画素相当で記録されますし、
解像力の落ちる3板では画素ずらし技術などで52万画素×3から、
と各社様々です。
新機では、
Canon HFS10は有効601万画素、SONY XR520V/500Vは有効415万画素、
Panaに至っては有効207万画素×3と、
数字上はすごいことになっていますが、
実際の解像力や多画素化の弊害(特に暗めの撮影時)もありますので、
実機の映像を確認することが必要で、
仕様はあくまで参考です。
>詐欺じゃ
総画素数と有効画素数が明記されています。
http://www.jvc-victor.co.jp/dvmain/gz-hd320/spec.html
>意味がありません
電子式手ブレ補正なので意味はあります。
が、
小さいイメージセンサーに無理やり多画素化このモデルに
画質を期待するのは無理があると思います。
自分の目で確認し、納得して買うのが無難です。
書込番号:8946580
3点

「実体」はあくまでも「動画有効画素≒116万画素」であって、
フルHD207万画素とは画像処理の結果ですから、
>おおざっぱに言うとリサイズして引き延ばしているのです。
>なんちゃってハイビジョンです。
↑
この説明で事実上問題ないと思います。
ちなみに、デジタルズームでは使用する実画素がわずか【百画素】ぐらいでも【二百「万」画素】に仕立て上げます。でも実体は【百画素】による解像力しかありません。
少ない画素数でも「見かけの数字」が変えることも似たようなものです。
※実際の「解像力」、つまり実効値で表記することが義務付けられていないことが一番の問題です。
例えば水平800本解像・垂直700本解像など、機種毎に公的計量機関による「計測値」を出す必要があれば、例えば水平550本解像・垂直450本解像というような計測値で実際の「解像力」を評価することができるでしょう。
(それに注力するための弊害も起こるかもしれませんが)
書込番号:8946673
1点

>暗弱狭小画素化反対ですがさん
>HV10動画のコマな・・・ 「実体」はあくまでも
>「動画有効画素≒116万画素」であって、フルHD207万画素とは画像処理の結果ですから
インターレスハイビジョンは、207万画素の半分の画素数しか必要ありません。
ノンインターレスなら207万画素必要ですが、仕様表から判断できません。
ただ、ノンインターレースの可能性は、画像処理の負荷を考えると小さいと思います。
奇数フレームと偶数フレームを画素を上下方向に1画素分ずらした画像処理をしているのではないでしょうか?
そう考えると、116万画素*2=236万画素あれば十分です。
あまった画素は電子手ぶれ補正用として使えます。
書込番号:8948446
0点

>116万画素*2=236万画素→116万画素*2=232万画素 計算ミスです。すまん。
書込番号:8948586
0点

wikipediaに面白いことが書いてあった
----
インターレースとは英語の"Interlace"のカタカナ読みである。"lace"はカーテンのレース(編む)でお馴染みの単語で「レース(レイス)」と読み、決して「レス」とは読めないが、"Interlace"は時々「インターレス」と誤記されることがある。複数の著名な出版社の専門書籍でも、最初から最後まで間違って記されているものが何冊も存在している。そのためかネット上でも散見されるが、「インターレス」と書くと"Inter-less"のような造語か何かと誤解され
----
あとCCDの使い方は、まあ自分がそう思いたければそう思っとけばいいけど、えらそうにあちこち吹聴するのはやめたほうがいいよ。
それこそ、ウラをとってからな。
書込番号:8948632
0点

>インターレスハイビジョンは、207万画素の半分の画素数しか必要ありません。
>ノンインターレスなら207万画素必要ですが、仕様表から判断できません。
>ただ、ノンインターレースの可能性は、画像処理の負荷を考えると小さいと思います。
>奇数フレームと偶数フレームを画素を上下方向に1画素分ずらした画像処理をしているので
>はないでしょうか?
>そう考えると、116万画素*2=236万画素あれば十分です。
>あまった画素は電子手ぶれ補正用として使えます。
・・・残念ですが・・・いずれより正確な知識を持ったあと、かなり恥ずかしい思いをすることになるでしょうから、この辺でやめておいては如何でしょうか?
現時点であれば、冗談で済みます(^^;
書込番号:8948761
1点

>暗弱狭小画素化反対ですがさん
SONYの技術者に聞いてくださいね。技術者は、わざわざ画質を落とす方法を採用しないですよ。
書込番号:8949214
1点

もし伝聞によるものであれば、聞き違いされたのでは?
どのように像面に映るのか?
と考えれば、縦長の長方画素でないと成立しないことを書かれています。
あるいは、【インターレース相当分だけ1/60秒毎に撮像素子ごと垂直位置を変える】必要があります
思想や宗教の場合は「考え」が通る場合もありますが、技術的なところは「考え」と「現実」が違っても不思議ではありません。私が「現実」と違ったことを書いているのであれば、「現実」を認めますので、もし引例のHPなど(SONYの技術論文など)があればご教示ください。
書込番号:8949283
0点

>暗弱狭小画素化反対ですがさん
>HV10動画のコマな・・・ もし伝聞によるものであれば、聞き違いされたのでは?
>どのように像面に映るのか?
>と考えれば、縦長の長方画素でないと成立しないことを書かれています。
長方形画素の撮像素子は、聞いたことありません。
また、長方形画素配列などまったく不要です。
普通ベイヤー配列が画像生成や高感度、解像感で有利でしょう。
とんでもない勘違いをされていませんか?
書込番号:8949355
0点

だめだこりゃ
長方画素も知らないのか。
いや、知らないことは恥ではない。
書き込みするまえにほんの少し検索してみればいいのに
それをしないことが恥だ。
書込番号:8949410
2点

はい、それでは偉大なるSony様のHPからご参考資料をどうぞ(^^;
http://www.sony.co.jp/~semicon/japanese/img/sonyj01/e6804756.pdf
>対角6mm(1/3型)NTSCカラー用固体撮像素子
>概 要
>ICX258AKはNTSC方式の対角6mm(1/3型)カラービデオカメラに適したインタライン型CCD固体撮像素子です。
>素子構造
>• インタライン型CCDイメージセンサ
>• イメージサイズ対角6mm(1/3型)
>• 有効画素数768(H)×494(V) 約38万画素
>• 総画素数811(H)×508(V) 約41万画素
>• チップサイズ6.00mm(H)×4.96mm(V)
>• ユニットセルサイズ6.35μm(H)×7.40μm(V)
書込番号:8949962
0点

AフィールドとBフィールドの説明があるが、特に変わった点はないが…
1画素分ずらしているのは、俺の説明しているのと同じ方式だ。
>リサイズして引き延ばしているのです。
232万画素画素を使って、116万画素の画像データを生成しているだけです。
リサイズなどしたら画質が落ちるだけ。
>長方画素も知らないのか
SONYの撮像素子が長方画素を使っているのか?そうは、見えんが…
書込番号:8950337
0点

方眼紙に「ドット」を書き込んで、インターレースでそのように「走査」されるのかを考えてみてはどうでしょうか?
また、
>ユニットセルサイズ6.35μm(H)×7.40μm(V)
↑ ↑
これはかなり普通の長方画素の例です(^^;
>対角6mm (1/3型) 正方画素型カラー用全画素読み出し方式固体撮像素子
http://www.sony.co.jp/~semicon/japanese/img/sonyj01/e6812778.pdf
>概要・用途
>ICX424AQは,対角6mm (1/3型) VGA対応の正方画素配列インタライン型CCD固体撮像素子です。
>素子構造
>・インタライン型CCDイメージセンサ
>・イメージサイズ対角6mm (1/3型)
>・有効画素数659 (H) × 494 (V) 約33万
>・総画素数692 (H) × 504 (V) 約35万
>・チップサイズ5.79mm (H) × 4.89mm (V)
>・ユニットセルサイズ7.4μm (H) × 7.4μm (V)
↑ ↑
こちらは正方画素の例です(^^;
なお、撮像素子として、長方画素のほうが歴史が長く、それはビデオ用の歴史に重なります。
正方画素が一般に出たのは、1997(平成9)年ごろ、1/3型35万画素のVGA(640*480dot)のプログレッシブCCDの登場が象徴的だと思います。
書込番号:8950555
0点

>長方形画素の撮像素子は、聞いたことありません。
とりあえず,「長方画素」でGoogleとかで検索して見てください。
書込番号:8950703
1点

>ユニットセルサイズ6.35μm(H)×7.40μm(V)
"長方画素":まぁ、その程度の差は、正方画素の範疇だと思っていました。
ビデオ信号は、SD画質の場合、720*480ドットが規格だったと思います。
ビデオ信号を高画質に作成するためには、長方画素にするしか規格上できなかった。
一方、ハイビジョンは、SDビデオ信号のくびきをはなれ正方画素で規格が定義されているのでしょう。
わざわざ、画素を長方形に作るのは、面倒ですし…
書込番号:8950907
0点

>ハイビジョンは、正方画素で規格が定義されているのでしょう。
地上デジタル放送は、一般にハイビジョンと言われている放送ですが、1440×1080で,アスペクト比は16:9す。
またその放送で使われるハイビジョン・カメラは通常,インターレースですが,偶数と奇数のフィールドは別の画素の情報です。
書込番号:8950946
0点

>SOCHNさん
>偶数と奇数のフィールドは別の画素の情報です。
暗弱狭小画素化反対ですがさん紹介の撮像素子は、すべての画素情報を用いています。
(但し、画素の情報の組み合わせ方が偶数と奇数のフィールドは別。)
特徴は、利点:水平解像度が有利、感度が高い、欠点:垂直解像度が低い。
逆に、別の画素の情報の場合、利点:垂直解像度が高い、欠点:水平解像度が低い、感度が低い。
普通の会社なら前者を採用するでしょう。資料がありますか?
書込番号:8951458
0点



ビデオカメラ > JVC > Everio GZ-HD320
ビクターから新機種が発表されたので、値段の下がってきたGZ-HD40を買おうかと思っていたところ、Everio GZ-HD320のスペック表と見比べていたら、新機種はバッテリーの持ちがぜんぜん違いますね。
撮影時間(実撮影時間)を比べると、別売り大容量バッテリーBN-VF823での比較をしてみたら、なんとEverio GZ-HD320は約4時間10分(約2時間5分)。
GZ-HD40は約2時間10分(約1時間5分)なので、2倍の違いがありますね。技術の進歩なのか分かりませんが、ここまで違うと、旧機種よりも新機種を買ったほうがいいのかなあ、とまた迷ってしまいました。
実際に発売された後(2009年2月)の、みなさんのレポートを見て検討しなおそうと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
0点


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