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このページのスレッド一覧(全10スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2017年4月1日 08:35 |
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11 | 15 | 2015年4月8日 11:54 |
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0 | 0 | 2013年2月8日 20:55 |
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8 | 8 | 2013年2月23日 00:36 |
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4 | 3 | 2010年7月13日 19:41 |
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2 | 0 | 2010年7月11日 23:03 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PCスピーカー・アクティブスピーカー > ONKYO > 77monitor GX-77M(W)
【ショップ名】ひかりTVショッピング
【価格】9980円+990ポイント
【確認日時】4月1日8時
【その他・コメント】ポイント使えたら実質9000円割りって感じ?
ひかりTVショッピングHP:
http://shop.hikaritv.net/shopping/commodity/plala/2000011022/
0点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > ONKYO > 77monitor GX-77M(W)
入力は192kHz/24bit対応の入力ですが、出力の方は
なるほどハイレゾの出力基準をクリアしているとわかる
ものが何かあるのでしょうか。あればよし。なければ
入力まではハイレゾ対応ですと書き直さねば。
1点

http://www.jp.onkyo.com/pcaudio/poweredspeaker/gx77m/spec.htm
メーカーホームページでは周波数特性が40Hz-100KHzとなっています。サンプリング周波数192KHzの再生上限は96KHzなので、出力もハイレゾ対応してるようです。
24bitに関しては、ダイナミックレンジが144dBになりますが、16bit=96dBなので、アンプのS/N比が96dBを越えていれば対応していることになるとは思いますが、メーカーは公表していないようなので、判断はできません。
書込番号:18658388
0点

スレ主が考えている「ハイレゾの出力基準」を簡潔に明記すること。
書込番号:18658390
2点

パイルさん こんばんは。ご返信感謝です。
はっきりしたものはないですか。
Hippo-cratesさん こんばんは。ご返信感謝します。
はっきりした基準はないのですか。自分の耳で聞き分けろ
ですか。それではハイレゾ対応とは言えませんでしょう。
「デジタルOUTサンプリング周波数」なるものはメーカー
として測定しておくなどの対応は無理なのですか。
私もどんなものになるかはわかりませんが、再生まで
ハイレゾになっていないと。あとは知りませんでは
通らないでしょ。
書込番号:18658466
0点

「デジタルOUTサンプリング周波数」より本当は
「アナログOUTサンプリング周波数」がいいですが、
何かの方法で計測できるのですかね。
それを仕様書に載せておけばいい。
書込番号:18658505
0点

>はっきりしたものはないですか。
ハイレゾの定義はされてるようです。
JEITAによると
ハイレゾの定義については、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)が既に公告している。オーディオ協会はこれを踏襲・原則としながら、協会が示すハイレゾ対応機器は、以下の付帯項目を満たしたものと定義する。
【アナログ系】
(1)録音マイクの高域周波数性能:40kHz以上が可能であること
(2)アンプ高域再生性能:40kHz以上が可能であること
(3)スピーカー・ヘッドフォン高域再生性能:40kHz以上が可能であること
【デジタル系】
(1)録音フォーマット:FLAC or WAVの96kHz/24bit以上が可能であること
(2)入出力インターフェイス:96kHz/24bit以上が可能であること
(3)ファイル再生:FLAC/WAVの96kHz/24bitに対応可能であること
(自己録再機はFLAC、またはWAVのどちらかのみで可とする)
(4)信号処理:96kHz/24bit以上の信号処理性能が可能であること
(5)デジタル・アナログ変換:96kHz/24bit以上が可能であること
(6)生産若しくは販売責任において聴感評価が確実に行なわれていること。各社の評価基準に基づき、聴感評価を行ない、ハイレゾに相応しい商品と最終判断されていること
書込番号:18658590
2点

パイルさん ご返信有り難うございます。
すごい。よく調べましたね。
でも細かいことを言うと、
「スピーカー・ヘッドフォン高域再生性能:40kHz以上が可能であること」
でハイレゾは名乗れますが、そのなかでこの機種の192kHzに対応した
広域再生性能をどうやって証明し仕様書の中に入れるか。ですね。
でないと、96kHzも192kHzも区別できない。
書込番号:18658638
0点

>「アナログOUTサンプリング周波数」がいいですが、
何かの方法で計測できるのですかね。
アナログ出力は、サンプリングとは関係ないので、言われている内容が意味不明ですが、要はアンプとスピーカーのアナログ周波数特性が、それぞれ40KHzを越えていればハイレゾ対応のようなので、それぞれのスペックを確認して、周波数特性が40KHz以上ならハイレゾ対応になります。周波数特性はカタログを確認すれは、ふつうは記載されているので計測する必要はありません
書込番号:18658692
1点

>192kHzに対応した広域再生性能をどうやって証明し仕様書の中に入れるか。ですね
サンプリング周波数96KHz=アナログ周波数特性の上限が48KHz
サンプリング周波数192KHz=アナログ周波数特性の上限が96KHz
なので、あとはカタログを見てユーザーが判断するしかないとおもいます。
書込番号:18658715
2点

パイルさん 熱心なご返信有り難うございます。
再生周波数範囲は、
GX-D90(96kHz/24bit)では48Hz〜90kHz
GX-77M(192kHz/24bit)では40Hz〜100kHz
GX-100HD(96kHz/24bit)では50Hz〜100kHz
となっていて、明確な区別はありません。
GX-77Mは192kHz/24bit対応の再生がなされる旨の
記載はないものの、顧客にしてみればあると誤解
しやすい記載になっている。
実際のところ96kHz/24bitが上限ですよ。
書込番号:18658755
0点

うわぁ、これは失礼しました。
「実際のところ96kHz/24bitが上限」ではないですね。
>24bitに関しては、ダイナミックレンジが144dBになりますが、
>16bit=96dBなので、アンプのS/N比が96dBを越えていれば対応
>していることになるとは思いますが、メーカーは公表して
>いないようなので、判断はできません。||
問題はダイナミックレンジの公表だけですね。
書込番号:18658827
0点

>GX-77Mは192kHz/24bit対応の再生がなされる旨の
記載はないものの、顧客にしてみればあると誤解
しやすい記載になっている。
実際のところ96kHz/24bitが上限ですよ。
サンプリング周波数192KHzの場合は、実際のアナログ周波数特性は96KHzになります。このことを理解しないで仕様を見ると、誤解しそうな記載であることは確かですが、理論上は間違いではありません。メーカーの説明不足は否めませんが。
書込番号:18658843
1点

>問題はダイナミックレンジの公表だけですね。
ハイレゾの定義を見ると、デジタルの部分が24bit以上を処理できればOKのようなので、アナログのダイナミックレンジに関する表記はハイレゾ定義とは関係ないようです。
実際に144dBのダイナミックレンジはマスターの編集時以外はほとんど必要ないと思うし、実際のユーザーが96dB以上の大音量では、あまり聴かないと思うので、16bit(96dB)あればほとんど間に合います。それと、アンプ自体のS/N比やダイナミックレンジや歪率が96dBを越えているものも少ないようなので。
もし、シビアにダイナミックレンジ24bit(144dB)まで求めたら、アンプを製造できるメーカーがなくなるとおもいます。
書込番号:18658920
2点

パイルさん ご返信有り難うございます。
厳格理論的ハイレゾ基準=====
>24bitに関しては、ダイナミックレンジが144dBになりますが、
>16bit=96dBなので、アンプのS/N比が96dBを越えていれば対応
>していることになるとは思いますが、メーカーは公表して
>いないようなので、判断はできません。||
現実論的ハイレゾ定義=====
>ハイレゾの定義を見ると、デジタルの部分が24bit以上を処理
>できればOKのようなので、アナログのダイナミックレンジに
>関する表記はハイレゾ定義とは関係ないようです。
>シビアにダイナミックレンジ24bit(144dB)まで求めたら、
>アンプを製造できるメーカーがなくなるとおもいます。||
中途半端な定義になっていますね。
しかし、いずれもスピーカーのハイレゾ特性ではないですね。
スピーカー自体で96kHz、192kHzのどちらのハイレゾに該当するか
の指標を提示することはできないのですか。
書込番号:18659863
0点

違いましたね。
スピーカー自体で96kHz、192kHzのどちらのハイレゾに該当するか
の指標は、
>サンプリング周波数96KHz=アナログ周波数特性の上限が48KHz
>サンプリング周波数192KHz=アナログ周波数特性の上限が96KHz||
これでわかるんですよね。
わからないのはスピーカー自体で、24bitの音なのかどうなのかを
測定できるのかです。
書込番号:18659899
0点

>実際に144dBのダイナミックレンジはマスターの編集時以外はほとんど
>必要ないと思うし、実際のユーザーが96dB以上の大音量では、あまり
>聴かないと思うので、16bit(96dB)あればほとんど間に合います。||
ダイナミックレンジ24bit(144dB)は過去・現在・将来においてユーザー
は必要としないようなので考えても無意味。
しかし、これでわからなかったことがほとんどなくなりましたので、
クチコミに投稿した甲斐がありました。
パイルさん有り難うございました。これで店じまいします。
書込番号:18660422
0点





PCスピーカー・アクティブスピーカー > ONKYO > 77monitor GX-77M(W)
光デジタル入力って具体的になんですか?
検討しているのがGX-70HD(B)なのですが2000円くらいの違いなので
劇的に便利になるのであれば77monitor GX-77M(W)にしようかと迷い中です。
2点

光デジタルで検索をすれば何かは直ぐわかると思うけど
つなげる相手先も光デジタル(出力)じゃないと使えません
利点はノイズが出にくい、ケーブルが1本な上に細いので配線が見た目きれい
書込番号:12393270
1点

具体的にはデジタル音声を入力して再生する為の端子です。
書込番号:12393310
1点

まずデジタル云々以前に、どういったジャンルの音楽を聴くんでしょうね?…このスピーカーと同一で色違いの黒を使用していますが、低音の厚みはGX-70HDの方が良く出ますよ。
またGX-77Mは調整さえすれば比較的バランスの良い音質で鳴ってくれますが、逆に悪く言ってしまうと、調整せずに標準設定のままだと“モコモコにこもった音”で個人的にはとても聴くに耐えれない音でした。
オーディオの世界で一般に良く知られているデジタル接続方式は、正しくは[S/PDIF]と呼ばれるもので、光ケーブルを使用する“光デジタル接続”と、この製品では使用できませんが、同じく[S/PDIF]の75Ω同軸ケーブルを使用する“同軸デジタル接続”等の二種類があります。
いずれの接続方法も音声信号をデジタル化(符号化)しで伝送するもので、音声信号をそのまま電気信号として伝送するアナログとは違い、伝送するのはあくまで“符号”であるために信号の劣化が起こりにくいく、外来ノイズの影響を受けにくい等の特徴があります。
ちなみに同軸デジタル接続が元来あったデジタル接続方式で、光デジタル接続は後から出てきた技術だったと思います。←違ってたらすみません。
おそらくデジタル接続=光接続という認識が強いと思いますが、この機種に限らず他の機種にも言えることですが“便利”という意味合いでは「接続が簡単」という部分にありますね。光接続だと「カチッ」と、いわば一瞬で接続できますからね。
同軸デジタル接続はRCAピンを使用していますが、アナログステレオケーブルと違って、先にも書いたとおり、左右の信号を符号化しますから一本のケーブルで事足ります。
まあ“便利”という意味ではこの程度しかありませんね(笑)
書込番号:12393524
1点

・光デジタルとは、光ファイバーで直接音声データをやり取るする接続。
・PCなり再生機器の方に、光デジタル出力が必要。
PS2/PS3にも光デジタル出力搭載。
・別に便利にはならない。
・音質は上がりやすい。とくに、ノイズが劇的に減る。
私は今、GX-77Mを使っていますが。
音楽を聴くというより、映画向きの音ですね。k-officeさんが書かれるように、悪く言えばモコモコです。
歌を聴く/声を聞く場合には、BASS/TREBLEを下げた方が聞きやすいです。
書込番号:12393610
1点

PCやCDは音楽データが0と1の二つの信号の組み合わせ二進法表記の情報、つまりデジタルデータで保存されています。
しかし、音というものはアナログです。そこで記憶媒体に保存されたデジタルデータをアナログに変換し音楽というものとして出力(つまり音を鳴らす)必要がある。
そしてスピーカーのデジタル入力とはこの情報のままスピーカーに転送しアナログに直して音として鳴らすということです。
基本的に、この信号転送際や変換時に受ける外部からの(電磁波など)影響が少なく、機器内部でデジタル→アナログ変換するよりもクリヤできれいな音色が聞けるということです。
ぶっちゃけ、内蔵しているデジタル→アナログ変換の性能が本製品に内蔵されているものより下ならばデジタル接続するうま味は無い。
まあ、アナログ・デジタル両方を聞き比べ、いいと思ったほうで繋ぐのが無難
注:普通のステレオケーブル(同軸コネクタ)は0.1の信号を電気信号で転送しているが光コネクタは光の波長の強弱で0と一を表して転送しているだけで音質には差がない
あと、記憶している限りだと70のほうは内蔵しているデジタル変換装置の性能が低かった筈。
そういう意味で77を選んだほうが無難だと思われる。
書込番号:14123121
0点

誤字がありました。
PC内蔵のデジタル→アナログ変換<スピーカー内蔵デジタル→アナログ変換装置
の場合においてデジタル接続のメリットが得られます。逆だと無意味、むしろ音が劣化する。
書込番号:14123123
0点

パソコン側(含むサウンドカード)とスピーカとのどちらでDA(デジタル・アナログ)変換するか、どちらの変換機器が優れているか、ということです。
前者が優れていれば、
デジタル音源 → PC内でDA変換 −<アナログ・ケーブル>→ スピーカ 〜 アナログ音声
といった具合になります。
DA返還後はノイズや信号の劣化を伴います。
後者が優れていれば、
デジタル音源 −<デジタル・ケーブル>→ スピーカ内でDA変換 〜 アナログ音声
といった具合となります。
前者の場合と比べ、ノイズや信号劣化をとなうプロセスを短くできます。
ただし、デジタルも現実には劣化しますし、アナログも高品位のものであれば劣化を防げます。
そもそもPC内はノイズ源だらけです。
このスピーカのDA変換がいいのなら... 興味が沸いて来ました。
書込番号:15803154
1点

スレットが立った日時
2010/12/20 02:59
↑↑
書込番号:15803258
1点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > ONKYO > 77monitor GX-77M(W)
Lチャンネルスピーカーへのケーブルですね。
RCAピン→先バラケーブルとなっています、市販ケーブルはあまりないですから付属ケーブルを使うのがいいかと思います。
2本一組ですがSONYやビクターに一応ケーブルあります。
http://www.sony.jp/cat/products/RK-S30/index.html
http://joshinweb.jp/av/885/4975769000683.html
書込番号:11622636
1点

RCAジャックのことでしょ?
大きめの電気屋に行けば売ってます。
書込番号:11622643
1点



PCスピーカー・アクティブスピーカー > ONKYO > 77monitor GX-77M(W)
2000円クーポン使用で、12790円になってます(送料も無料)。
ただしクーポンは7月12日10時までですので、興味のある方はお急ぎを。
私はちょうどPCスピーカー探してたので購入しちゃいました。
2点


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