このページのスレッド一覧(全35スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 19 | 10 | 2012年11月10日 21:23 | |
| 2 | 0 | 2012年11月1日 23:43 | |
| 0 | 0 | 2012年10月7日 10:24 | |
| 1 | 7 | 2012年9月13日 23:10 | |
| 16 | 12 | 2012年9月10日 22:53 | |
| 3 | 5 | 2012年8月3日 22:02 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
タイヤ > MICHELIN > ENERGY SAVER 185/55R16 83V
タイトルどおりですが、燃費と見た目のバランスで標準サイズから1インチアップの185/55R16サイズにすることだけ決めております。
現在、対抗馬としてミシュランのエナジーセイバーを考えていますがポイントとして、燃費とドライとウエットでのグリップ、ハンドリングの三本柱を重視したいと考えております。
皆様のご意見をいただければと思い投稿させていただきました。
0点
↑スミマセン、対抗馬を間違えました。
ヨコハマのブルーアースエースが対抗馬となります。
書込番号:15313844
1点
@40さん こんばんは。
RSのサイズに変更という事ですね。
当該サイズの中で「省燃費性能」「ドライ&ウェット性能」「ハンドリング」重視という事であればENERGY SAVERで良いでしょう。
ENERGY SAVERのドライ性能は普通ですが、ウェット性能は↓のように高いです。
http://www.tuv-sud.jp/auto/pdf/tirebenchmark2009.pdf
又、転がり抵抗係数Aで省燃費性能も先ず先ずです。
更にはENERGY SAVERのハンドリングの良さには定評があります。
以上のようにお求めからENERGY SAVERがBESTな選択かなと思います。
BluEarth-A AE50もドライ性能はENERGY SAVERと同様に普通レベルですが、ウェットグリップ性能はbと高いです。
又、BluEarth-A AE50の転がり抵抗係数はAで省燃費性能はENERGY SAVERと同等でしょう。
BluEarth-A AE50の問題はハンドリングです。
BluEarth-A AE50は乗り心地が比較的良いので応答性(ハンドリング)は多少悪目となります。
ハンドリングと乗り心地は相反する性能ですので・・・。
書込番号:15313977
3点
@40さん
一寸補足説明しておきます。
両タイヤの選択のポイントは下記のようになるでしょう。
ハンドリングとライフ重視で静粛性には拘らない場合にENERGY SAVER
静粛性や乗り心地といったコンフォート性能を重視する場合にBluEarth-A AE50
両タイヤを比較する時には下記のタイヤ公正取引協議会への届け出データも多少は参考になると思います。
・ENERGY SAVER
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/michelin_Energy_Saver.pdf
・BluEarth-A AE50
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/yokohama_BluEarth-A.pdf
この届出データでは転がり抵抗係数に差は少なく、両タイヤの省燃費性能は同程度でしょう。
ただ、ウェットグリップ性能はBluEarth-A AE50が有利になります。
書込番号:15314779
2点
>燃費と見た目のバランスで標準サイズから1インチアップの185/55R16サイズにすることだけ決めております。
>燃費とドライとウエットでのグリップ、ハンドリングの三本柱を重視
求められている性能から判断するとMICHELIN ENERGY SAVERが好適で、@40さんが筆頭候補にする理由が分かります。
転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能cで、低燃費タイヤとしてのラベリングは(現在では)平凡になりますが、ドライとウェット路面の性能差(走行感差)が少なく、素直なハンドリングが好印象です。
また、求められている性能には記載がありませんが、しなやかな乗り心地です。
低燃費タイヤにありがちなショルダー部のカット(トレッド幅が狭くなること。おそらく純正装着タイヤであろうDUNLOP ENASAVE 31も同様。)も、他社低燃費タイヤのようには見られず、見た目の不自然さはありません。
そうしたところから素直なハンドリングが見られるのだろうと思います。
(ここでいう素直なハンドリングというのは、ステアリングを切れば切った分反応してくれるということです。)
書込番号:15316789
4点
対抗とされているYOKOHAMA BluEarth-Aですが、こちらはウェットグリップ性能がbになります。
2012年2月発売で、乗り心地・静粛性で定評あるDUNLOP LEMANS4 LM704の対抗として位置しています。
こちらはウェットグリップ性能bということもあり、ウェットでの安心感につながる性能を保持しています。
ENERGY SAVER同様にトレッドが左右非対称設計であるために、静粛性・乗り心地に配慮しつつハンドリングにも貢献しています。
BluEarth-Aもショルダー部は他社低燃費タイヤほどはカットされていません。ですのでENERGY SAVERほどではありませんが、純正装着タイヤよりハンドリングは良化すると言えます。
書込番号:15316794
3点
求められている性能には記載されていませんが、これらの他に車を運転していてタイヤの存在を感じるのが静粛性です。
今回インチアップをして、タイヤ幅を1サイズ広げられるということを考慮すると、BluEarth-Aのコンフォート性能も加味したい部分ではあります。
タイヤサイズを変更するにあたって、タイヤ幅を広げると次のような傾向があります。
・ノイズが増す
・燃費が落ちる
・グリップが上がり(特に横方向)安定感が増す
などです。
また、扁平率を変えると(高扁平→低扁平)、
・乗り心地が悪くなる。
・ステアリングが良くなる。
という傾向があります。
結論です。
求められている性能をそのままに、ハイブリッド特有の低速からの豊かなトルクを生かし軽快に走行するのであれば、ENERGY SAVERを。
インチアップをした際のロードノイズ増加と乗り心地悪化を抑えつつ、求められている性能を考慮し、楽にクルージングをするのであれば、BluEarth-Aを。
ということになると思います。
書込番号:15316801
2点
スーパーアルテッツァ様
Berry Berry様
ご回答いただきありがとうございます。
以前はスポーツタイプのクルマでアドバンネオバを履いておりましたので乗り心地に優先度はありませんが、燃費とグリップ、ハンドリングは相反するながらも高いレベルでの両立を望んでいます。
また、現状での私自身のクルマの状況ですがスチールよりも重いと言われる純正アルミホイールが付いており、足回りも少しだけローダウンのスポーツサスペンションに交換しております。
本日自分なりにもメーカーに問い合わせをして調べてみました。
まず、現在の標準タイヤエナセーブ31に関して、カタログモデルでは無いためあくまでも参考値とのことでしたが、転がり抵抗はAAとAの間くらいでウエットグリップはcとのことでした。
標準タイヤは一般的には硬い乗り心地と評価されているようですが自分としては不満はありません。その硬さのせいかメーカーが考えるであろうエコタイヤとしてのハンドリングも及第点だと感じております。また、ウエットグリップがcとのことでしたが現状では濡れた路面でも問題無いと感じております。
今回インチアップするに当たって軽量化も重視して鍛造のアルミホイールの購入を決めており、タイヤの重量が気になったためメーカーに問い合わせてみました。
その結果、ミシュランのエナジーセイバーは8.6kg、ヨコハマのブルーアースエースは7.0kgとの回答を各メーカーより得て、1本当たり1.6kgの違いは大きくエナジーセイバーに傾いていた気持ちがブルーアースに向きかけております。
ハンドリング面においてエナジーセイバーに一日の長があるとのご意見でしたが、重量面での差が思いの外大きく、インチアップにより現状の65から55へと扁平率が低くなれば若干柔らかめとおっしゃられるブルーアースエースでも問題無いのではと考えはじめてまた悩んでおります。
書込番号:15317107
1点
@40さん
確かに1本1.6kgの差は大きいですね。
@40さんのお考えの通り、偏平率が65から55になる事でハンドリングは良くなります。
これにより柔らかめのBluEarth-A AE50でもハンドリングに満足出来る可能性は十分あるでしょう。
もし、BluEarth-A AE50でハンドリングに満足出来ないならメーカー指定の空気圧から20kPa程度高めてみれば如何でしょうか。
つまりフロント250kPa、リア240kPaに空気圧を調整するのです。
この空気圧を高める事でハンドリングを多少は改善する事が出来ますので・・・。
書込番号:15317195
![]()
1点
>ミシュランのエナジーセイバーは8.6kg、ヨコハマのブルーアースエースは7.0kg
このサイズにしてこの重量差は結構なものです。
4本で6.4kgは大きいです。
このクラスの車は、足の軽さから来る軽快感は欲しいですね。
>インチアップにより現状の65から55へと扁平率が低くなれば若干柔らかめとおっしゃられるブルーアースエースでも問題無いのでは
そうですね。
扁平率との差し引きを考えれば、悪い選択ではないでしょう。
ステアリング性能は、タイヤ本体の硬さもありますが、柔らかいタイヤも空気圧を高めれば硬さを感じるようになるため良化する傾向です。ただ気を付けなければならないのは、空気圧を高めすぎると接地面積が減るためにグリップが落ちることです。
ENERGY SAVERは空気圧で硬さだけでなく性格が微妙に変わるタイヤであるため、購入した後にもいろいろと試行錯誤するのが面白いタイヤです。
BluEarth-Aを購入された場合でも、いろいろと試してベストを探るのが良さそうですね。
書込番号:15317246
![]()
2点
スーパーアルテッツァ様
Berry Berry様
ご回答いただきありがとうございます。
今回の選択はブルーアースエースにいたします。
なお、まもなく雪の季節になってしまうため購入は春先になるかと思いますが、この度は多くの助言をいただきありがとうございました。
書込番号:15322336
0点
タイヤ > MICHELIN > ENERGY SAVER 195/65R15 91H
9月に車検があり、それを機にXM1の溝が少なくなっていたので
SAVERを価格.COMで買いました。
XM1のときもここのクチコミでお世話になりました。
SAVERの9月当時は1本8,400円でしたが今は安くなりましたね。
組み換えは、車検をお願いしたトヨタディーラーで4本・処分、バランス、組込み、バルブで5,250円でした。
これまで、1,600kmほど走りましたが、ひと皮剥けていい感じだと思います。
通常の街乗りで、リットルあたり、XM1では8.8kmでしたが、今のSAVERは10.2kmとなっています。
走りは抵抗なく回ってくれている感じです。新しいせいか雨の日も気になりません。
批判のある、音の面ですが私的には気になっていません。
以上、レビューでした。
2点
タイヤ > MICHELIN > ENERGY SAVER 155/65R14 75S
新型スティングレー用に本製品を4本21000円で購入しました(パーツショップ楽天店)
組み込みは、ホイールを購入したガレージオフにて1本500円でした。
ホイールは、新品のレオニス・NAVIA4本26000円!!で、合計約5万円なり。
0点
タイヤ > MICHELIN > ENERGY SAVER 195/60R15 88H
196/60r15 インプレッサの1.5i-s Nonターボ10年落ちの中古を買いました。コストコのクーポンを使って、買い替えようと思います。ヨコハマと、ミシュランからの選択になりますが、どれにしようか悩んでいます。
通勤、街乗りが主ですが、たまに高速道路も利用します。雨の日に事故したトラウマから、雨の日も安心なタイヤが1番の希望ですが、せっかくのインプレッサなので、気持ちスポーツよりのタイヤもいいかな?とか考えてしまいます。この車と、わたしの希望にまあまあ合いそうなタイヤを教えて下さい。
書込番号:15056923 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ヨコハマと、ミシュランからの選択
サイズとメーカーで該当するタイヤを挙げると、
YOKOHAMA
・DNA ECOS
・DNA S.drive
・BluEarth AE-01
・BluEarth-A
・ADVAN dB
MICHELIN
・ENERGY SAVER
・Primacy LC
が該当します。
>雨の日も安心なタイヤ
>気持ちスポーツよりのタイヤもいいかな?
ECOSは登場当時(2001年発売)はミディアムクラスでしたが、その後新しい銘柄が出る度に格が落ちて、現在ではスタンダード(ベーシック)クラスに位置付けられています。
S.driveはスポーティセカンドグレードで、スポーツよりです。(気持ち以上)
AE-01は転がり抵抗係数AAで省燃費性に優れていますが、ウェットグリップ性能でBluEarth-Aに譲ります。
ADVAN dBはプレミアムコンフォートタイヤです。ウェットグリップ性能は優秀ですが、ラグジュアリーカー向けのタイヤですので、相性の面でどうかといったところです。
Primacy LCもADVAN dBと同様です。
となると、YOKOHAMA BluEarth-AかMICHELIN ENERGY SAVERの2択といったところでしょうか。
静粛性を考慮するとYOKOHAMA BluEarth-A、耐摩耗性と予算を考慮するとMICHELIN ENERGY SAVERですね。
書込番号:15057088
![]()
0点
お返事ありがとうございます。
アースエースのウェットグリップが、案外いいのですね。
Sドラのパターンが、カッコいいな、と気になってはいますが、雨の日走行は、どんなでしょうか?
書込番号:15057301
0点
>アースエースのウェットグリップが、案外いいのですね。
低燃費タイヤのラベリングでは、ウェットグリップ性能bと良好です。
>Sドラのパターンが、カッコいいな、と気になってはいますが、雨の日走行は、どんなでしょうか?
いいですよ。
ただタイヤの性格上、乗り心地と静粛性に難があります。
マントひひひひさんの車の使用状況が、
>通勤、街乗りが主ですが、たまに高速道路も利用します。
ということですので、不向きかなと思います。
書込番号:15057426
0点
マントひひひひさん おはようございます。
ウェット性能重視という事なら以下の4銘柄に絞れそうですね。
・DNA S.drive
・BluEarth-A AE50
・ADVAN dB V551
・ENERGY SAVER
各タイヤの特徴を下記致します。
・DNA S.drive
スポーツタイヤでドライ性能は優秀ですが、ウェット性能はBluEarth-A AE50やADVAN dB V551よりも僅かに劣ります。
又、ハンドリングは優秀ですが、静粛性や乗り心地といったコンフォート性能は、もう一息でしょう。
・BluEarth-A AE50 転がり抵抗係数A ウエット性能b
BluEarth-A AE50は先ず先ずのコンフォート性能と高いウェット性能なタイヤです。
省燃費性能も高く価格面やお乗りの車を考慮すると、このタイヤがBESTな選択ではと思います。
・ADVAN dB V551 転がり抵抗係数A ウエット性能b
静粛性や乗り心地といったコンフォート性能が高いタイヤです
ドライ&ウェット性能も優秀で、更には省燃費性能も良いタイヤです。
多くの面でハイレベルなタイヤだけに価格も候補のタイヤの中で一番高いです。
・ENERGY SAVER 転がり抵抗係数A ウエット性能c
先ず先ずのウェット性能で、省燃費性能も良いタイヤです。
又、ライフは今回の4銘柄の中で一番長いですが、静粛性は良いとは言えないタイヤです。
価格面とライフ重視なら、このタイヤが良いのではと思います。
書込番号:15057947
![]()
1点
なるほど、アースエースか、エナジーセイバーのどっちかにしようかな。お財布と相談。
ミシュランは、ほんとに長持ちですよね。
フィットに履かせてました、XM1。
お二人さんありがとうございました。
見当がついてきました。
書込番号:15058952
0点
ミッシュランは雨に弱いです。
経験からいうと。
ですからヨコハマブルーアースーAをおススメしたいです。
減ってからの耐ウェット性能がいまいちなのですミッシュラン。
ご参考までに。
書込番号:15060871
![]()
0点
えー、そんなダメ?
でも実体験のお話しありがとうございます。やっぱヨコハマアースエースか。
書込番号:15061648
0点
タイヤ > MICHELIN > ENERGY SAVER 155/65R14 75S
新型ワゴンRの4WDを注文した者です。
車には155/65R14のダンロップのエコタイヤが多分付いてくると思われます。
エコタイヤの雨天時の停止距離や排水性には、いまいち信頼出来ないので、タイヤを納車後に
変更したいのです。
しかし、このサイズ今や何処を見てもエコタイヤばかりで、このミシュランがまだ、雨天時には
強いかなと思っておりますが、しかしこれもエコタイヤで雨天時はCとなっており、悩んでおります。
このタイヤ以外にメーカーは問いません(韓国製はパス)ので、有れば教えて下さい。
3点
ENERGY SAVERのウェット性能は↓のように悪くありません。
http://www.clg-sv.com/tire_test.htm
又、ウェットグリップ性能bならECOPIA EX10があります。
その他、LE MANS4 LM704もウェットグリップ性能はcですが、ウェット性能は高いです。
書込番号:15047799
1点
失礼ですが、所詮、軽自動車用のサイズですから、まともなメーカーの新品タイヤであればそんなに差は無いかと思いますが。
そんなに違いを体感することが出来ますか ?
書込番号:15047866
2点
スーパーアルティツア様、早速の返事有難う御座います。
こんな評価が出ているんですね、参考にさせていただきます。
ルマンはどのような評価が出ているか、有れば教えて下さい。
選考銘柄に加えますので、宜しくお願いします。
書込番号:15047923
0点
レッドロビン2さん
LE MANS4 LM704の「タイヤ性能比較(客観的試験)」のようなテスト結果は無いようです。
ただ、↓のように殆どのサイズでウェットグリップ性能はbとなっています。
http://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/passenger/lm704/lm704_size.html
この事から当該サイズ(155/65R14)のウェットグリップ性能もbに近いcと推測します。
書込番号:15048009
![]()
1点
ウェットグリップ性能と銘柄差について記載します。
雑用を終わらせますので、目標22時で書き込めたらと思います。
書込番号:15048018
0点
レッドロビン2さん
LE MANS4 LM704の当該サイズのウエットグリップ性能は↓のように129でbに近いという推測は間違いでした。
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/pdf/sumitomo_LM704.pdf
尚、ウエットグリップ性能は↓のように幅が狭くなれば悪くなると説明しています。
http://www.tftc.gr.jp/tirepark/performance/images/Perspective.pdf
以上の事より155/65R14というサイズの中ならLE MANS4 LM704のウエットグリップ性能は間違いなく高い方でしょう。
書込番号:15048102
![]()
2点
純正タイヤでなんら問題ないと思います。
メーカーも底ミューロでの走行テスト、ブレーキテスト等様々なテストを繰り返し車両に応じたタイヤを装着しています。
また、カー用品点では純正とは全く同じタイヤを購入出来ません。メーカーオリジナルです。
排水性が気になる、ハイドロが気になる、この様な悪天候時は速度を落として走行する事が一番大切です。
タイヤに頼るのでは無くあなた自身が日頃から安全運転を心がける事が何よりの安全です。
新車直後はタイヤが滑りやすくなっています。一皮むけるまで気をつけて下さい。
ちなみにタイヤも日々進化していますが、高速等では高貴な道路の整備も進んでいます。
書込番号:15048186
1点
t0201様へ、返信有難う御座います。
自分としては、軽自動車で無茶をするつもりはありません。
ただ、最近の燃費競争は、タイヤに負担をかけている為、タイヤ本来の使命を忘れているかと
思うのです。私の思うタイヤの第一目標は安全に速く停止する事だと思っております。
ドライでも雨天でも速く停止することが、安全につながると思います。
過去には有った、小口径スポーツタイヤが欲しいのですが、いかんせん、無いのが現状でして、少しでも良いものを捜す為に、質問したものです。
もちろん、純正タイヤとしては、標準の雨天能力を持っていることに疑問は有りません。
書込番号:15048328
1点
新車装着されているタイヤは、一部を除いてコストダウンされています。
しかし、一般路(市街地・郊外・高速道路全般。つまりサーキット以外)を一般的な走行をされるには、問題はありません。
ただ、不満を感じると推測するお気持ちは分かります。
http://www.murakamitire.co.jp/knowledge/knowledge3.html
>エコタイヤの雨天時の停止距離や排水性には、いまいち信頼出来ない
エコタイヤは転がり抵抗を減らしているために、アクセルOFF状態での空走距離が延びます。
今までは転がり抵抗+ブレーキ制動で止まっていたものが、転がり抵抗が少ない分ブレーキ制動の割合が必要になり、今までと同じ踏みしろで止まれません。従って止まりにくいと感じます。
>このサイズ今や何処を見てもエコタイヤばかり
確認してみましょう。
ここ(価格.com)で登録されている銘柄です。↓
http://kakaku.com/car_goods/tire/ma_0/s1=155/s2=65/s3=14/
>韓国製はパス
と言うことですので、アジアンタイヤ全般を除き、国産・欧州メーカーで見てみましょう。
(現行モデル。※印はエコタイヤ)
FALKEN SINCERA SN828
YOKOHAMA DNA ECOS
BRIDGESTONE SNEAKER SNK2 ecopia ※
DUNLOP エナセーブEC202 ※
TOYO TEO plus
GOODYEAR GT-ECO stage ※
YOKOHAMA BluEarth AE-01 ※
TOYO ECOWALKER
PIRELLI Cinturato P4
DUNLOP LEMANS4 LM704 ※
DUNLOP エナセーブRV503 ※
BRIDGESTONE ECOPIA EX10 ※
MICHELIN ENERGY SAVER ※
TOYO TRANPATH mpF ※
GOODYEAR RV-S ECO ※
BRIDGESTONE ECOPIA PZ-XC ※
DUNLOP エナセーブ PREMIUM ※
MICHELIN Energy 3
CONTINENTAL ContiEcoContact 3
全18銘柄中、12銘柄がエコタイヤですね。
>しかしこれもエコタイヤで雨天時はCとなっており、悩んでおります。
上記エコタイヤはほとんどがウェットグリップ性能cですね。
ウェットグリップ性能は、a・b・c・dと等級が4つあります。
cはその中でも上から3番目、下から2番目でどうしても性能が低いんじゃないかと錯覚を起こします。
一昔前はこのような性能ランクが明確でなかったために、曖昧さが残りました。
しかし、このウェットグリップ性能cというのは、今でこそ普通にラインナップされていますが、昔で言うとb自体がかなりウェットグリップが良いとされていたあたりのもので、cだからダメだということはありません。
以前では問題なく、むしろ良いかも・・・と言えるレベルです。
転がり抵抗とウェットグリップは相反する性能です。
転がり抵抗を減らしつつ、以前と同じレベル(もしくはそれ以上)のウェットグリップ性能をもっているということは、cでも不満が出にくいと言えるでしょう。
問題としては、上記で記載した転がり抵抗分の減速力がないということです。
2005年に出た銘柄であり、コンフォート性能に定評があるTOYO TEO plusを見てみましょう。
http://toyotires.jp/size/teoplus60.html
ウェットグリップ性能はdです。
また、ホームページには記載されていませんが、2009年に発売されたスポーティ性能とコンフォート性能でバランスがよいFALKEN ZIEX ZE912もウェットグリップ性能はdです。
表示義務はエコタイヤのみです。
エコタイヤでない銘柄でも最近は表示されてきていますね。
しかし、全部の銘柄・全てのサイズとまではいきません。
おそらく試験結果は、もっていると思いますよ。
公表できる性能であれば表示するのでしょう。
表示されていないサイズのモノって、どうなのでしょうね。
タイヤの銘柄間格差(履いて違いが分かるか)ですが、どのくらいの違いをイメージしているかによりますね。
同じサイズ(155/65R14)でDUNLOP エナセーブEC202→BRIDGESTONE SNEAKER SNK2 ecopiaや、FALKEN SINCERA SN816→YOKOHAMA DNA Earth-1に替えた車に乗りましたが、私は結構違いを感じましたよ。
ところで、エコタイヤのウェットグリップ性能を決める試験方法ですが、水深は1.0mm±0.5mmでおこないます。
http://www.jatma.or.jp/labeling/pdf/labelingseido.pdf
(10枚目、上から4行目)
>排水性
縦溝の深いものが良いです。
試験スペシャルのものはない・・・とはいいきれません。
ECOPIA EX10は溝が浅く、6.7mm(通常8mm程度)しかありませんし耐摩耗性も良くないです。
雨天性能重視ということを踏まえて、私はENERGY SAVERをお勧めします。
書込番号:15048343
![]()
2点
新車装着のタイヤで危険な目に合われたのかな?
その時の銘柄を書き込んでくれたら助かるのですが。
各タイヤメーカーが用途分けしての銘柄を用意しています。
この価格では雨天でのCは仕方ないのでは、価格一覧で見ると雨天でbは高い価格のタイヤになっています。安いのはそれなりの性能でしょう。
これにここのような掲示板でのユーザーの評価が加わって選択の基準が出来ます。
鳩山の影響でブリヂストンに悪評価が付くのは致し方ないが、実際はどうなのか。
我が家のフィットも明後日に悪評価のスニーカーのエコピアに交換します。
世間の評価通りか、いや普通だよというのか体験してみます。
ステラのファルケンSN828で問題なく普通だと思っているユーザーです。
私の好みはカチッとした剛性のあるタイヤです、軟らかいタイヤは性に合わないと思う。
書込番号:15048419
1点
そういえば、最近私、BRIDGESTONEのことを良くは書いていないですね。
鳩山さんは嫌いですが、BRIDGESTONEは嫌いじゃないです。
なんて言うのでしょうね。
エコタイヤで出遅れた分を巻き返したいが故に、犠牲にしている部分が見える。と言うべきでしょうか。
書込番号:15048523
1点
Berry.Berry様、スーパーアルテッツア様、書き込み有難う御座います。
内容見さしていただきました。短時間にこれだけの資料を戴きまして、感謝しております。
例え、嫁さんの買い物車でも、良いものと思って質問したものです。本当に有難う御座います。
このエナジーセーバーに決めようと思います。(実は密かに、昨日ホイールのレオニスNAVIAを買ってあるのです)
新車がきたら、嫁にサプライズしようと画策中でして!!!
これで、閉めたいと思います。有難う御座いました。
書込番号:15048616
1点
タイヤ > MICHELIN > ENERGY SAVER 185/55R14 80H
2001poloのタイヤ交換を検討しています。
純正サイズは185-55-14です
今までの装着タイヤは、ミシュランXT1?(新車装着タイヤ)→ミシュランENERGY3(現在使用中)
このサイズのタイヤはかなり限定的でして、手ごろな価格から
ミシュラン:ENERGYSAVER FALKEN:ZIEXZE912
を考えています。
ENERGYSAVERの方がトータルバランスでは優れているようなのですが、静粛性がいまいちの様なので静粛性で評判の良いZIEXZE912もいいかなと思って悩んでいます。
年齢(41歳)のせいか、今履いているENERGY3のゴロゴロ音が不快に感じるようになりました。
ただ依然雨の高速でスリップした事からウェット性能も重視したいところです。
装着は?ですが、185-60-14にすれば同価格程度でDPのルマン4、GYのEAGLELSEXEもありかなとも考えています。GYのEAGLELSEXEの『シャープなハンドリング』のうたい文句が特に気になります。
こんな優柔不断な私ですが皆様のご意見をいただければ幸いです。
1点
>ENERGYSAVERの方がトータルバランスでは優れているようなのですが、静粛性がいまいちの様なので静粛性で評判の良いZIEXZE912もいいかなと思って悩んでいます。
ADACでは、静粛性にたいした違いはないとなっていますが、
>ウェット性能も重視したいところです。
ウェットを考えるとSAVERが良いと思います。
http://www.adac.de/infotestrat/tests/reifen/sommerreifen/2011_Sommerreifen_Test_195_65_R15.aspx?ComponentId=63377&SourcePageId=31821
しかし、
>今履いているENERGY3のゴロゴロ音が不快に感じるようになりました。
SAVERはきわどいですね。
外径差を考えると175/60R14のほうが無難です。
LM704もLS EXEも転がり抵抗係数A、ウェットグリップ性能bです。
書込番号:14516467
0点
秋田中央道路SA20-10さん こんにちは。
185/55R14は確かに特殊なサイズでタイヤ選びに苦慮しそうですね。
ENERGY SAVER とZIEX ZE912の比較は秋田中央道路SA20-10さんのお考えの通りです。
つまり、省燃費性能やライフ、ウェット性能重視ならENERGY SAVER です。
ENERGY SAVER は転がり抵抗A、ウェット性能cですが、静粛性はもう一息です。
ZIEX ZE912の乗り心地や静粛性といったコンフォート性能は先ず先ずです。
ただ、転がり抵抗C、ウェット性能dと省燃費性能やウェット性能はENERGY SAVERに敵いません。
サイズを変更されるなら純正サイズに外径が近い175/60R14が良いでしょう。
ロードインデックスは79と純正タイヤよりも1下がりますが、185/55R14の負荷能力は低いので175/60R14でもメーカー指定の空気圧で問題は無いでしょう。
このサイズならLE MANS4 LM704があります。
LE MANS4 LM704は転がり抵抗A、ウェット性能bという事でウェット性能も優秀です。
又、↓のようにコンフォート性能も高くコンパクトカーとの相性も良いです。
http://review.kakaku.com/review/K0000224383/ReviewCD=479789/
書込番号:14516498
![]()
1点
Berry Berryさん、スーパーアルテッツァ さん
早速ご意見いただきありがとうございます
175/60/14の選択肢は無かったので、早速調べてみたいと思います
こう言うふうに色々車のことを考えたり、比較している時が楽しいですよね
!!
書込番号:14516998
0点
先週色々ありましたがABでコミコミ¥47000でエナジーセーバーを購入しました
185/60/14は着装拒否店も多く、ABほかエナジーセーバーを勧めるお店が多かったので
決めました。その他はレビューに書き込みします
書込番号:14892377
0点
レビュー拝見しました。
想定より良かったようで何よりです。
雨の日がどうなのか、確認したいですね。
書込番号:14892441
1点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】今、自作PCを作るなら
-
【欲しいものリスト】canon移行案
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
タイヤ
(最近5年以内の発売・登録)




