ジャスティオ HL-5380DN
A4毎分30枚出力が可能なPostScript3互換のモノクロレーザープリンター(10/100BASE-TX搭載)。価格はオープン
このページのスレッド一覧(全2スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 0 | 2013年7月29日 10:25 | |
| 1 | 0 | 2009年11月3日 22:11 |
最初|前の6件|次の6件|最後
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
プリンタ > ブラザー > ジャスティオ HL-5380DN
Amazonの123marketとと云う店舗で\20,890でした。
PS対応なのでHL-5380DNに目を付けていたのですが、値段がぐんぐん上がってしまったので困っていましたが、安く買えてよかったです。
0点
プリンタ > ブラザー > ジャスティオ HL-5380DN
純正トナーとドラムを一緒に買うと、ほぼ新製品を買うのと同じ価格になってしまうので、HL-5380dnを改めて手配してみました。
先ほど繋げたばかりでまだ使い込んおらず、製品評価はもう少し使い込んでからから投稿したいと思います。
雑感
・確かに印刷は速くなりました。24枚/分から30枚/分
音がほんの気持ち騒々しくなった感じ。
・ドライバのインストールが(初心者には)分かりやすくなった。
ドキュメントやステータスモニタなど、初心者には便利な情報が入りますが、既に使い込んだ方には、ディスク容量を余計に使ってしまうかもしれません。
・前よりも紙が丸まりにくくなった気がします。
windows印刷設定の特殊設定の中に、丸まりを改善するメニューが追加されました。かつては、トレーに長期入れたままの紙、安い(薄い)コピー用紙などが丸まりやすかったのですが、まだ100枚単位の印刷は試せていませんのでこれからです。
・windowsでの印刷設定画面が、前より分かりやすく改善されました。
5270dnに比べて、メニューが多彩になりました。
そういう意味では、操作マニュアルを同時インストールしたのは正解かもしれません。
・linuxからは、前機種5270dnの設定そのままで印刷できました。
IPアドレスやppdファイルは前と同じに設定のまま、5380dnから普通に印刷できました。(BR-Script3自体は同じなのでしょう・・・当たり前ですね)
cups向けのppdファイルが、linux各ディストリビューションのオフィシャルに登録されることを待ちたいと思います。
ちなみに、ドライバからppdファイルを抜き出して、cupsに登録すれば使えるとドキュメントには書いてあります。
ppdファイルの再登録が面倒なので、横着しているだけです。
・5270dnから外した拡張メモリをそのまま使える。
256MBの拡張メモリがそのまま使えました。
・スリープに入る時間が早くなった。
操作パネルをいじっていて、すこし別の作業をしていると早めにスリープモードに入ります。もちろん、設定変更できます。省エネ指向でしょうか。
まだ試していませんが
・ハガキ、封筒、厚モノ向けに平行給排紙できる。
その他、ブラザー開発サイドの方は、もっとあるかも知れません。
1点
最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】メインアップグレード最終稿
-
【Myコレクション】自作パソコン
-
【Myコレクション】SUBPC 2025 WHITE
-
【欲しいものリスト】a
-
【おすすめリスト】今年のうちにこれで組め的な自作ゲーミングPC案
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
プリンタ
(最近3年以内の発売・登録)





