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PIXUS Pro9000 Mark II
8色染料インクを採用したA3ノビサイズ・半切サイズ対応インクジェットプリンター。価格はオープン

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このページのスレッド一覧(全58スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 165 | 67 | 2011年12月21日 11:06 | |
| 2 | 2 | 2011年8月24日 14:44 | |
| 2 | 4 | 2011年8月18日 05:53 | |
| 8 | 9 | 2011年10月6日 07:22 | |
| 2 | 3 | 2011年7月6日 20:03 | |
| 0 | 2 | 2011年1月31日 10:12 |
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プリンタ > CANON > PIXUS Pro9000 Mark II
初歩的な質問ですいません。
もしかしたら他のスレッドで出ているとは思うのですが、
そもそもdpiっていうのはどんな意味を持つのでしょうか?
汎用型のプリンターが9600X2400dpiなのに対して
プロフェッショナル仕様といわれる本機は4800X2400dpi
単純に考えると、本機の方が性能が低い?ということでしょうか?
というか、色の良さは色の多さで変わる?ということでしょうか?
別に本機に不満がある訳ではなく、自分としては非常に気に入っておりますが、
単純になんで高画質の本機の方が低い数字なんだろうかと思いまして。
今さらの質問で申し訳ないです。
1点
9600X2400dpiというのは横1インチ(2.54センチ)の中に点の数が9600個x縦1インチの中に2400個あるということです。
dpi=dot per inchです。
インクジェットプリンターは小さな穴からインクを吹き付けて印刷するプリンターということです。
点の数がその2.5インチの中にたくさんあるほど綺麗な画質ということですね。
書込番号:13821951
4点
プロフェッショナル仕様というのは紙の大きさがA4より大きい物が使えたりしてどちらかというとビジネス用です。
色は多いほうが微妙な色が出せます。
またインクも会社によって染料系、顔料系などあります。
使う人によって用途が違うのでどれが一番いいとは言えません。
書込番号:13821971
3点
ここで言うプロとは、特にA3対応であるのと、多色8色インクを指しています。
色数が多ければ、DPI値が低くてもきれいになります。
同じDPIでシアン、マゼンタ、イエローしか無いのと、それにライト色も加味したものでは、
後者が遙かに淡い色の部分で粒状感が少なくなります。
一番理想であるのは、インクジェットであれば、プリンタから吹き付ける前に
色の三原色インクからフルカラーで色インク作りを瞬時に行い、吹き付ける方法です。
現実では不可能ですので、昔のパソコンで言うタイル的な偽装を施しているのです。
9600などと言う解像度が出てくるのは、インクジェットの特徴です。
昇華式フルカラープリンタであれば、600DPIでもインクジェットを遙かに凌駕します。
一般に写真屋で現像してくれるのがこのタイプです。
インクジェットでこれを超えることは明確に不可能です。
書込番号:13822082
4点
もうひとつ付け加えると、インクジェットにはサーマル方式とピエゾ方式があります。
前者がキヤノンで後者がエプソンでした。
かつてエプソンが画質の王者を誇ったのは、ピエゾ式独特の三段階の吹き付けるインク粒量
切り替え技術があったからです。
その技術のおかげで、一色なのに三通りの打ち方ができるようになり、
明瞭に違いが出る表現力になりました。
CANONはその技術がありませんでしたので、解像度のみにこだわりました。
同じ解像度ですと、エプソンのピエゾ方式の方が明瞭にきれいです。
その代わり、その機構からエアーが入りやすく、無駄なインクメンテナンスが発生します。
書込番号:13822109
5点
jfsさんの縁側-プリンタと素敵な仲間達の掲示板に解説がある。
『JFSのプリンタ講座その2』縁側-プリンタと素敵な仲間達の掲示板
http://engawa.kakaku.com/userbbs/151/ThreadID=151-15/
なお、ピエゾタイプとサーマルタイプについても解説がある。
『JFSのプリンタ講座その1』縁側-プリンタと素敵な仲間達の掲示板
http://engawa.kakaku.com/userbbs/151/ThreadID=151-6/
書込番号:13822143
![]()
1点
hiko1113さん、masafreeさん、DHMOさんありがとうございます。
簡単にわかるようで、奥深いものがありますね。
6色と8色の違いも本機で実感できますし。
「縁側」サイトもなかなかおもしろいですね。
はたして来年出るといわれている、12色プリンターはいったいどんな色を出すのでしょうか?
楽しみです。(といっても、本機を買ったばかりなので買えませんけど)
皆様、どうもありがとうございました。
書込番号:13825311
0点
簡単に言えば、解像度という問題では無いんですよ
どれだけのドットを一気に打てるのか、という事を示したいんですメーカーは
必然的に、一気に打てる数が多いほど印刷時間が短縮できます。
書込番号:13827275
1点
pkpkpkpkさん、カタログで謳っている高解像度は、「どれだけのドットを一気に打てるのか、という事を示」すためのものではない。
例えばキヤノンでは、高解像度の利点について、「粒状感を低減し、なめらかな階調表現を可能にしています。」と言っている。
書込番号:13827336
3点
600dpi以上のドットが見えるとか、
視力10.0でも無理でしょうね
書込番号:13827361
2点
簡単に言うと、画質だけなら300dpiでも96000dpiでも全く変わらない
液状のインクを吹き付けるんだから、当然滲む
その滲む範囲がドットを超えて広がるので、いくらドットを小さくしても
見栄えが変わるはずが無い。
だが、ドットを打つ位置が厳密になるという点では大きな違いがある。
書込番号:13843191
2点
単位がdot/inchですから、速度や精度は関係ありません
単なる単位当たりのドット数です。
書込番号:13855036
3点
>4800と9600の違いについて
綺麗さという意味においうては全く意味がない数値です。
9600という数値は、「数値が高いほうがアホなユーザーには、騙され易くて売れ易い」っていうメーカーの目論見です。日本人は意味のないスペック表の数値に騙されやすいです。
カタログ解像度の数値を見て、「解像度が高いと多分綺麗に違いない」・・・と騙される消費者の心理を狙ってます。
何もわからない初心者が「解像度」という言葉に騙されて解像度の高いプリンタを買う初心者ユーザーが多いわけです。(そういう意味ではキャノンはハッタリでの解像度を高く見せて売ってるように見え、EPSONは本来の画質の美しさやキャノン以上のドットの細かさを重視してるように思います。
みなさん、高解像度9600という表記で騙されないでくださいね。カタログスペックでの解像度は意味を持ちません。
現在では解像度が高くても、高画質なわけでもなく階調が良いわけでもありません。
ただの売り文句です。
書込番号:13855365
1点
恐らく1色が9600dpi打てるんじゃなくて
9600をインクの色の数で割るんでしょうね。
例えば
1インチを均等に9600等分してドットを打つのではなく
1インチの中に各色あわせて9600個のドットを打てる
例えば、黄色のドットの真上に赤を打ったりとか、
そういうのも含めて9600個
だから8色インクだと、1色あたり1200dpi
ドットがみえるかどうかはともかく、仕上がりの質感を思えば
そんなに的外れな数値でも無さそうですね。
書込番号:13856135
1点
pkpkpkpkさん、2011/11/28 01:40 [13822143]で紹介したjfsさんの縁側-プリンタと素敵な仲間達の掲示板を読んでみてほしい。
書込番号:13856433
4点
そもそも元画像の解像度がそこまでないのにdpiがあっても意味が無い。
もうdpiを上げても無駄なんですよ。
だって商業印刷物の高い写真雑誌でも2400dpiもないんですよ。
現在は携帯やコンデジの画素数のようにただのカタログスペックかつオーバースペックに過ぎません
書込番号:13876473
2点
takazoozooさん、「ハーフトーンセル」(halftone cell)でGoogle検索してみてほしい。
画像は1ドット1ドットが16777216色(RGB各256階調で、256×256×256)だが、プリンターは1ドット1ドットが10色未満。プリンターのdpiは、画像のdpiをかなり上回らないと同等の表示にならない。
現在のプリンターのカタログスペックの高解像度が高画質につながらない理由は、例えば9600dpiの場合に1インチ25.4mm÷9600≠0.00264583mm間隔でインクを打ち出すことができても、プリンターが打ち出せる、最も小さいインクの点の大きさが0.00264583mmよりもずっと大きいことにある。
0.00264583mm間隔で連続して2点インクを打ち出したとすると、その2つのインクの点は、大部分が重なってしまう。
書込番号:13877018
5点
ほとんど同じこと書いてあるのに
参照されたいとか言うって・・・
あなた、ホントに
「その通り」とか言わないよね?
書込番号:13877557
1点
pkpkpkpkさん、
>ほとんど同じこと書いてあるのに参照されたいとか言うって・・・
pkpkpkpkさんの2011/12/06 07:52 [13856135]の投稿においては、「ドットを打ち出す間隔は『高dpi』だが、ドットの大きさがその間隔よりもずっと大きいため『高dpi』が無意味となっている」問題について、全く触れられていない。
>あなた、ホントに「その通り」とか言わないよね?
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=13863352/#13865112
最後の段落の冒頭で「自分もそう思う。」と述べている。
ただ、基本的には、「そのとおり」であれば、わざわざ返信する意味がない。
書込番号:13877900
4点
[13856135]を参照ね
しっかり書いてあるね
書込番号:13878396
1点
>「ドットを打ち出す間隔は『高dpi』だが、
>ドットの大きさがその間隔よりもずっと大きいため
>『高dpi』が無意味となっている」問題について、全く触れられていない。
[13843191]に書いてますよ。しっかりと
しかも、順番に読んでいけば説明もしてるし
書込番号:13878455
1点
改めて読み直してみたが、[13856135]の内容は「恐らく1色が9600dpi打てるんじゃなくて9600をインクの色の数で割るんでしょうね。」というもので、これは趣旨が異なるし、間違っている。
[13843191]も読み直してみた。
滲まなければ例えば9600dpiなら1インチ当たり9,600個のインクの点が重ならずに並ぶことを暗黙の前提として、滲むことにより隣接するインクの点と重なってしまうというような説明をしているが、そうではない。
滲まなくても、インクの点の大きさは打ち出し間隔よりもずっと大きい。
書込番号:13879409
6点
ほらね
今度は、順番に読んでみましょうという部分をスルーしてる
滲みどうこうは、あなたが解像度の話をしたので
インクジェットでは、それ以上解像度が出ないっていう話をしたまでであって、
レーザープリント等では600dpiでもザラついて見えるが、
インクジェットではドットが見えないのは何故か?
それは、つまり吹き付けスプレーなのではじめからドットがボケてる
ということを言ったまで。
簡単に言えば、CRTと液晶モニタの解像感の違いと同じ。
↑あなた好きでしょ? モニタ関係の話
書込番号:13879661
1点
順番に読んでも、おかしな点は変わらない。
滲んでいるからドットがザラついて見えないわけではない。
600dpiという設定で印刷する場合、それは1/600インチのドット間隔で制御して印刷するという意味であって、1ドットの大きさが1/600インチであるという意味ではない。
レーザープリント等では1ドットの大きさがインクジェットの1ドットよりも大きいからザラついて見える。
書込番号:13881016
5点
滲みがドットを越えて広がって、各色同じ位置にドット打ちが可能
で、ドットが見えない事を考えれば、おのずと何を言ってるかは理解出来ると思うけどなぁ。。。
また、ドットの大きさが何種類かあるとか言うんでしょ?
その話は、アナタの「600dpiと300dpiの違いが一目で分かる」発言への、間違い指摘の書き込みとしては適当じゃない。
だから割愛したまでです。
もう止めましょうね
スレ主には、ご迷惑でしょうから。
書込番号:13882489
![]()
2点
あと、
>滲んでるからドットがざらついてる訳ではない
ざらついてるのは、レーザーな
ドットがドットして見える状態だから。
昔みたいに、ドットがどっとして見えてた、低解像度インクジェットはともかく
今頃のインクジェットは、ドットの隙間がインクの滲みで消せる程度の性能だから
おわかりか?
書込番号:13882582
1点
人間の視力で判別できる限界が仮に1mm角だとして、1mm角ドットプリンターを作ったとする。
コンピュータの世界では、基本的に赤256階調×緑256階調×青256階調で16777216色を取り扱っている。
16777216色を1mm角ドットプリンターで表そうとすると、同じ位置に2色以上のインクを打つ減法混色しか使えず、膨大な色数のインクが必要となる。
そんなに多種のインクを用意することは無理な話なので、次のような理屈を応用し、10色未満のインクで多彩な色を表現できるようにしている。
1mm角を例えば縦横それぞれ16分割する。
すると、1mm角の中に16×16=256個の升目ができる。
これをハーフトーンセルという。
で、この256個の升目のうち128個の升目を黒インクで塗り潰したらグレーというようにして階調を表現する。
縦横それぞれ16分割なら、0(どの升目にもインクを塗らない。)と1個〜256個の升目塗り潰しにより最大257階調が表現できる。
有彩色を表現する場合、同じ升目に2色以上のインクを打つ減法混色だけでなく並置混色も使える。
これがプリンターにおいて人間の視力で判別できる限界よりもずっと高解像度を必要とする理由。
これを踏まえ、例えばキヤノンでは、高解像度の利点について、「粒状感を低減し、なめらかな階調表現を可能にしています。」と言っている。
ただし、実際のプリンターでは、9600×2400dpiなどと高解像度を謳っていても、9600×2400dpiなのはドットを打ち出す間隔だけの話で、印刷できる最小のインクの点の大きさが打ち出し間隔よりもずっと大きいため、事情に詳しくない消費者が9600×2400dpiなどの文言から期待するようには高画質に結びついていない。
自分(DHMO)が「600dpiと300dpiの違いが一目で分かる」「滲んでるからドットがざらついてる訳ではない」と述べた個所を示されたい。
>スレ主には、ご迷惑でしょうから。
これらのやり取りを読むのはスレ主さんだけではない。
この世のどこかの読者がpkpkpkpkさんの誤った仮説を真実だと思わないよう、正しておく必要がある。
書込番号:13886103
10点
ほらね、また論点のスリ替えだ
つまり、重ね打ちがどうこうというのは色再現の手法であって、
粒状感の問題では無い。重ねて打とうが何だろうが
1/600インチの大きさで打たれたドットが見えるわけが無い
(氏は、この部分を無理やり色の再現という話に持っていこうとした)
重ね打とうが何しようが、600dpiと300dpiの見た目が違うのが分かるわけが無い。
そもそも自分が言ってるのが、インチを等間隔に分けてドットを打った場合の事であるのは明白。
そこをわざわざ、別の話に持っていくのは、論点のすり替えに他ならない。
また滲みの話にしても
ドットを打つ間隔が、滲み分よりも小さいのは明白
滲み分をも考慮してドットを打っていることは予想できるが
それと色の表現方法と何が関係あるか?
いいかげんにして欲しい 大迷惑です
また、消されるわ こりゃ
あと、毎度毎度の、自己援護2点
たまには1点とか3点にしたらどうですか?
書込番号:13887970
3点
[13886103]のハーフトーンセルの説明を読んでいて、(なるほど)と思って一票入れました。
m(_ _)m
駄コメ失礼いたしました。
書込番号:13890177
1点
「論点のスリ替え」との御指摘だが、2011/12/13 09:25 [13886103]の1段落目は正にこのスレッドのテーマ。
繰り返しになるが、自分(DHMO)が「600dpiと300dpiの違いが一目で分かる」「滲んでるからドットがざらついてる訳ではない」と述べた個所を示されたい。
さて、pkpkpkpkさんの仮説によると今どきのインクジェットプリンターではどんな安物でも粒状感皆無ということになりそうだが、Googleで検索すると粒状感があるとする報告が多数出てくる。
一例
http://www5d.biglobe.ne.jp/~hotaka/koneta/koneta035/035m.htm
人間の肉眼は、一説には0.1mmまで判別できるとのこと。
http://www.csc-biz.com/information/mieruka2.html
「写真や印刷物の場合は、通常250mmぐらいの距離で見ますので、視力1.5の人は、その距離では、0.1mmの解像限界を持つことになります。」
2011/11/28 01:40 [13822143]で紹介した『JFSのプリンタ講座その2』によると、インク粒は「染料プリンタで9μ、顔料プリンタで16μ程度の大きさがあります。」「染料プリンタの場合はインク粒が小さくても用紙に打たれてから拡散してしまうので、実際のインク粒の倍程度の大きさになります。」とのこと。
0.1mmを0.018mm(染料、0.009×2倍)ないし0.016mm(顔料)で割り、2乗すると、0.1mm四方で30個〜40個の升目のハーフトーンセルということになる。
これとインクの色数により、何色相当が表現できるのかが決まる。
表現可能な階調数が40階調程度のハーフトーンセルと安物プリンターの色数4色だと、表現できる色が16777216色を大きく下回り、ある0.1mm四方とその隣の0.1mm四方とで色の違いが大きくなる。
これが粒状感となる。
書込番号:13890240
6点
自分で0.1ミリ以下は見えないって言ってるよ・・・
で、今度は都合よく4色がどうとか言い出す始末
そりゃ、そんなプリンタもあるだろうよ。
包丁で野菜を綺麗に細かく切る話をしてる最中に、石器ナイフの話持ち出されても困るし。
もういい加減にしてほしいな。
書込番号:13890434
2点
>0.1mmの解像限界を持つことになります
>インク粒が小さくても用紙に打たれてから拡散してしまうので
何で、これで「貴方の言うとおり」と言えないんだろ?
書込番号:13890444
2点
>そりゃ、そんなプリンタもあるだろうよ。
pkpkpkpkさんの仮説では、「そんなプリンター」を説明できない。
つまり、pkpkpkpkさんの仮説は間違っている。
>何で、これで「貴方の言うとおり」と言えないんだろ?
表示限界よりも小さなドットは見えないから無駄なのではなく、表示限界の範囲にいくつドットを打てるかによって表現できる色数が変わってくる。
そして、表現できる色数が少ないと、粒状感が出る。
このようにpkpkpkpkさんの仮説は間違っているから、「貴方の言うとおり」とは言えない。
書込番号:13890587
4点
2011/12/14 10:23 [13890587]の誤字訂正
誤:表示限界
正:解像限界
書込番号:13890672
2点
間違ってないよ
同じ解像度(実際のでは無くカタログ値)でインクの数が減ったら、余計にドット見えなくなる。
あなたの主張は
4色になったら、なぜかdpi数まで減ってる始末
書込番号:13890674
1点
>解像度(実際のでは無くカタログ値)でインクの数が減ったら、余計にドット見えなくなる。
2011/12/06 07:52 [13856135]の理屈で語っているようだが、誤っている。
1 カタログの解像度は印刷する際のドット間隔を表し、そこからドットサイズは分からない。
2 解像度を色数で割ることが誤り。
書込番号:13890696
3点
誤って無いよ
色ごとに打てるドット数は書いたとおり。
カタログ値を色数で割る。
それが重なるなり位置ずらすなりして印刷が行われる
そう書いてある
書込番号:13890710
2点
あと、細かいこと言えば、ひとつの色を作るのに
区画を分けて複数の色をたくさん打ち込む件のとこも
貴方の意見、っていうか認識がちょっとおかしいですよ。
1色の1200dpiを複数打ち込んで、300dpiくらいの混合色を作るんです。
1200÷300=4
1dpiあたり1色で4ドットしか打ってない。
でも、8色なら4の8乗
それに加え、1ドットの大きさが大小調整できるなら、さらに混合色の数増える
書込番号:13890810
1点
訂正
インクは8色でもペーパーの白部分が1色分あるから
実質9色ということになりますね。
これプラスドットの大きさを制御
書込番号:13890905
1点
>色ごとに打てるドット数は書いたとおり。
>カタログ値を色数で割る。
>それが重なるなり位置ずらすなりして印刷が行われる
>そう書いてある
「そう書いてある」というなら、出典を示されたい。
pkpkpkpkさんが勝手に推測しているだけ。
インクカートリッジの並ぶ数が増えたからといって、それらのカートリッジをまとめて動かす精度をカートリッジの数で割った数値まで落とす意味がない。
1インチ当たりに打てるドットの中心の数がカタログスペックの解像度。
違う色を真上に打っても、ドットの中心の数は増えない。
>1色の1200dpiを複数打ち込んで、300dpiくらいの混合色を作るんです。
>1200÷300=4
>1dpiあたり1色で4ドットしか打ってない。
線でなく、面で捉えなければならない。
>でも、8色なら4の8乗
8乗にはならない。
役割がかなりかぶっている(役割が限られている)インクがあり、使えない(使わない)組み合わせがかなりある。
>インクは8色でもペーパーの白部分が1色分あるから実質9色ということになりますね。
紙白については、2011/12/13 09:25 [13886103]のハーフトーンセルの説明の中で述べた。
仮に、解像限界の範囲に30個のドットが打てるとしたら、紙白と合わせて31階調が表現できる。
>それに加え、1ドットの大きさが大小調整できるなら、さらに混合色の数増える
増えない。
例えば大ドットが小ドットの3倍の大きさだとして、同じ色の小ドット×3を打つ局面で、大ドット×1を打つ方が速く印刷できるというだけ。
結局、大ドットは関係なく、最小ドットが解像限界の範囲に何個打てるかとインクの種類により表現できる色数が決まる。
書込番号:13891027
5点
>1インチ当たりに打てるドットの中心の数がカタログスペックの解像度。
つまりそれは精度という事だよね?
すでに、書いてあります。
>線でなく、面で捉えなければならない。
縦の2400dpiを8色で割ってみようか? たった300dpiなんよ
つま1/300インチの中に4×1のドットしか打ってない。
ということは、1混合色は、面では無く、線という事になる。
>役割がかなりかぶっている(役割が限られている)インクがあり、使えない(使わない)組み合わせがかなりある。
それを差し引いても億単位に色数になるから、問題ない
>仮に、解像限界の範囲に30個のドットが打てるとしたら、紙白と合わせて31階調が表現できる。
紙色の出てる面積で色を制御もするから遥かに増える
>同じ色の小ドット×3を打つ局面で、大ドット×1を打つ方が速く印刷できるというだけ。
例えば、大きく丸を打つのと、小さい点をあわせて大きい丸を打つのでは、面積同じでもまったく色が違う。
小さい点で大きい丸を打つ場合は重ね塗りになるわけだから、当然、色は濃い
毎度の事なんだけども。こちらが提示する必要は無い
貴方が、「そうでは無い」という証拠を提示すべき
書込番号:13891152
2点
>つまりそれは精度という事だよね?
>すでに、書いてあります。
該当文を示されたい。
>縦の2400dpiを8色で割ってみようか? たった300dpiなんよ
>つま1/300インチの中に4×1のドットしか打ってない。
割る理由がない。
>ということは、1混合色は、面では無く、線という事になる。
線だとしたら、横並びで混合色として認識するというのだろうか、縦並びで認識するというのだろうか。
印刷した紙を90度回転させると、線に並ぶ色の組み合わせが変わり、全く違う色で見えるというのだろうか。
もちろんそんなことはないのだから、面ということ。
>それを差し引いても億単位に色数になるから、問題ない
実際、高級機では粒状感はまずない。
それは解像限界未満の大きさのドットとインクの種類が多いおかげ。
pkpkpkpkさんがインクカートリッジがCMYKの4本でも粒状感はないはずという結論になる仮説を述べていたのは誤り。
>紙色の出てる面積で色を制御もするから遥かに増える
紙白の面積で階調が制御される。
更に「色を制御もする」というのは、二重になっている。
>例えば、大きく丸を打つのと、小さい点をあわせて大きい丸を打つのでは、面積同じでもまったく色が違う。
>小さい点で大きい丸を打つ場合は重ね塗りになるわけだから、当然、色は濃い
例えば大ドットが小ドットの3倍の大きさだとする。
同じ色の小ドット×3を打ったのと大ドット×1を打ったのとで、面積が同じなら、即ち重なっていないということ。
重なれば、その分面積が減る。
>毎度の事なんだけども。こちらが提示する必要は無い
>貴方が、「そうでは無い」という証拠を提示すべき
こちらは十分に論拠を示している。
pkpkpkpkさんが提示する必要はない。
pkpkpkpkさんの仮説は間違っているのだから。
>http://www004.upp.so-net.ne.jp/ruma/OldContents/DegitalDPE/peripherals.html
このページの何がpkpkpkpkさんの仮説の根拠だと言いたいのか、該当文を示されたい。
なお、このページには誤りがいくつもある。
書込番号:13891477
5点
>割る理由がない。
無いのに根拠を提示してない
>もちろんそんなことはないのだから、面ということ
大体のTVのモニタの1画素は縦方向に長いが
はたして縦位置と横位置で色が変わってるだろうか?
妄想もはなはだしい
>CMYKの4本でも粒状感はないはずという結論になる仮説を述べていたのは誤り。
色というものは、基本4色を混ぜ合わせれば再現可能
ただ、4色のみで速く簡単に色出せるかといえば不可能
時間をかけることさえ可能なら4色でも色は再現できる
>意見が間違ってる
それなら正しい意見を提示してるサイトなりがあるはず
それを提示しないのは自分にとって都合が悪いからにほかならない
そもそも間違いをしたとして
間違ってる側が間違ってる事を証明することが
世間一般的に有り得ない。
自分は間違ってないけどね
書込番号:13891991
2点
>無いのに根拠を提示してない
繰り返すが、「インクカートリッジの並ぶ数が増えたからといって、それらのカートリッジをまとめて動かす精度をカートリッジの数で割った数値まで落とす意味がない。」
>大体のTVのモニタの1画素は縦方向に長いがはたして縦位置と横位置で色が変わってるだろうか?
解像限界の形状は線状ではなく円形であり、画素がどんな形状をしていようとその円形の中での面積比により色が決まるから変わらない。
>色というものは、基本4色を混ぜ合わせれば再現可能
>ただ、4色のみで速く簡単に色出せるかといえば不可能
>時間をかけることさえ可能なら4色でも色は再現できる
何の時間がかかるということなのだろうか。
それがどう粒状感とかかわってくるのだろうか。
全く説明になっていない。
>それなら正しい意見を提示してるサイトなりがあるはず
>それを提示しないのは自分にとって都合が悪いからにほかならない
2011/12/06 09:43 [13856433]で、jfsさんの縁側を読むよう促している。
2011/12/11 06:16 [13877018]で、「ハーフトーンセル」を調べるよう促している。特定のサイトは提示していないが、Google検索でいくらでも出てくる。
2011/12/14 08:21 [13890240]では、pkpkpkpkさんの仮説によれば出ないはずの粒状感が出ている例や人間の肉眼の解像限界について述べたサイトを示している。
自分の話は、これらを基に構成されている。
一方、pkpkpkpkさんの仮説は、根拠が示せず、出ないはずの粒状感が出る理由を説明することもできず、破たんしている。
>自分は間違ってないけどね
出ないはずの粒状感が出る理由を説明できないのだから、間違っている。
書込番号:13892260
3点
つまり
全く反論できるポケットを持ってないという事か・・・
発言が間違ってるなら、正しいものが出てるHPなりを探して提示すればいいだけ。
こちらはそれを既に提示した。
ところが、彼は提示を拒み、私が提示したHPを間違ってると言いつつも
どこが間違ってるのかすら解答しない
なにをかいわんや ですね
書込番号:13892311
3点
16×16=256
・・・・・・・・・・・、
1枠にYMCKのどれかを打って、16×16の区画を作るとしよう
1枠に4種類の色が打てる。紙色(空白)を加えれば1箇所5色
で、それで16×16の256枠を塗った場合、
再現できる色は5の256乗である。
まさに天文学的な数値
彼はこれが正しいと言い張ってるわけである
自分の主張では、計算上。300dpiの枠には
4×1ドットしかインクを打ってないんだと
5色なら、たかだか5の4乗である
(これがインクの色が少ないと色再現性が低い理由)
だが、8色なら? 9の4乗
(つまり、インクのいろ数が多いほうが色再現性が高い)
どちらが正しいのかは、皆さんの客観的な判断にお任せします
書込番号:13892376
1点
>全く反論できるポケットを持ってないという事か・・・
>発言が間違ってるなら、正しいものが出てるHPなりを探して提示すればいいだけ。
2011/12/14 19:02 [13892260]の4段落目のとおり。
>こちらはそれを既に提示した。
2011/12/14 15:12 [13891477]の8段落目のとおり。
>ところが、彼は提示を拒み、私が提示したHPを間違ってると言いつつもどこが間違ってるのかすら解答しない
pkpkpkpkさんが御自分の仮説の根拠とする個所を明示したのち、そこが誤った個所であれば、指摘する。
論点でない誤りをいちいち指摘する必要はない。
>まさに天文学的な数値
>彼はこれが正しいと言い張ってるわけである
それは、2011/12/13 09:25 [13886103]の例え話の数字に過ぎない。
2011/12/14 08:21 [13890240]でより実態に近い数字を試算してみているが、更に正確に言うなら、解像限界内のドット数とインクの種類により表現できる色数が決まる。
>自分の主張では、計算上。300dpiの枠には4×1ドットしかインクを打ってないんだと5色なら、たかだか5の4乗である(これがインクの色が少ないと色再現性が低い理由)
>だが、8色なら? 9の4乗(つまり、インクのいろ数が多いほうが色再現性が高い)
pkpkpkpkさんは、解像限界未満のドットは見えないし、滲むから、高解像度の意味はないと主張していた。
自分(DHMO)は、それに対して、誤っていると説明してきた。
ところが、いつの間にかpkpkpkpkさんの主張が、自分(DHMO)が説明したハーフトーンセルの理屈にすり替わっている。
300dpiの根拠も4×1ドットの根拠も9の4乗というのもいい加減だが、解像限界未満の大きさのドットに意味があること、見えないドットとインクの種類により表現できる色数が変わることは一応理解したわけだ。
書込番号:13892522
4点
あなたが言ってるハーフトーンなんたらの話しはね
レーザープリント程度の画質の話なんですよー
つまり4色あわせて300〜600dpi程度の話
1色に直すと・・・
早く根拠となるHPを探してきて提示されたい
ぶつぶつ持論を展開せずに
書込番号:13892566
2点
>滲むから、高解像度の意味はない
あたりまえだろ
たとえ300dpi以下のものが人間の目に見えるとしても
インクがスプレー式な以上、はっきりとしたドットしては見えない
ドットが見えるのは、解像度が低かった旧式のインクジェット時代のものだけ。
あなたは、ドットが見えるって言ってましたよね
書込番号:13892587
2点
>解像限界未満の大きさのドットに意味があること、
>見えないドットとインクの種類により表現できる色数が変わることは一応理解したわけだ。
解像度に意味は無いが、ドットを打つ位置が正確だという点には意味がある。
あと、各色のドットを混合して色を作ってるのははじめから知っている
私がどのようようにして色を作ってると思ってると、あなたは思ってたのか? まさか機械の中で色を混ぜ合わせた後吹き付けると思ってたとでも?
これみよがしな捏造はおやめください。
あと、1/300dpi角を16×16区画に分ける件
例えにしても全く酷い。
これは明らかに、超旧式の4色プリンタ、もしくは安価なレーザープリントの話であって、8色やらのインクジェットの話ではない。
書込番号:13892632
2点
すいません、ちょっとばたばたしてまして確認が遅れてしまいました。
皆さん本当にありがとうございます。
色々議論があることと思いますが、まぁ素朴な疑問から伺った訳ですが、
その奥の深さや解釈の違いなど、結構色々な論点があること了解しました。
助かりました。
私個人としては、難しいことはよくわかりませんが、とにかくPro9000の色の良さには満足しております。こんな質問に真剣に答えてくれた皆様、本当にありがとうございました。
書込番号:13892695
3点
解像度の論争はひとまず決着がついた様なので、ちょっと違った角度から失礼します
ここで少し昔話を
一般的にインクジェットで薄い色を表現するためには
小さい点をまばらに打って、紙の白を透けて見えるようにするのですが
昔の技術(低い解像度)だと、どうしても小さい点が見えてしまいました。
そこで登場したのが、濃いインクで小さい点を打つ代わりに
薄い色そのものを追加する方法です
(エプソンだとライト系、キヤノンだとフォト系と呼ばれるインク)
これによって、低解像度でも薄い色が表現できるようになり
更には色を足した事により、表現力そのものもアップする事がわかるようになりました
ここから、インクジェットプリンターは
「表現できない色があれば色数を追加する事で表現できるようにする」
進化をしていきます
その端的な例として、
キヤノンのPro9000シリーズの8色やPro9500シリーズの10色
エプソンのプロセレクションシリーズ(主に8色)
が挙げられます
これらの高級機種は、必要な色を追加して表現力を上げている為、解像度に頼らずとも美しい写真が印刷可能なのです
しかし、こういった表現力アップのための色数を増やす進化方向とは別に
昔から「少ない色数でもキレイに印刷」するための技術も磨いてきています
それが、キヤノンの9600dpiなのです
(もちろんエプソンもキレイに印刷するための技術を磨いていますが、ここでは割愛します)
>昔の技術(低い解像度)だと、どうしても小さい点が見えてしまいました。
先に述べましたように低い解像度だと小さい点が見えるのであれば、目に見えない程小さい点にすれば良いという発想です
つまりキヤノンのインクジェットプリンターで高解像度(極少サイズのドット)が必要な理由をカンタンに説明すると
「限られたインク数」で薄い色を表現する為です
MG6230のスペックを例にしますと
カタログで各色のノズル数を見れば分かると思いますが、シアン、マゼンタとグレーのみ1536ノズル、他は512ノズルです
その差は1024ノズルで、実はこの増えたノズルを使って薄い色用のヘッドを用意しています
※ヘッドをひっくり返して見ると、インクが6本しか装着されていないのに
ノズルが9列並んでいるのが分かると思います
つまりキヤノンの9600dpiとは、1つの色に
2色分の役割を持たせるための技術という事になります
※黒とイエローが9600dpiのノズルを持たない理由は
イエローは元々視認しにくい色なのでドットサイズが大きくても目立たない点と、
黒はカラーの組み合わせだけだと黒にならない所に補う用途にしか使用しないため
ただ、最近になってグレーが追加されている点は、やっぱりシアン、マゼンタだけでは表現しきれない色があることを悟ったからでしょうね
文章を書いてて力尽きたので、ここまでにしておきます
書込番号:13895875
5点
例えば、黄と赤で橙を表現する場合、ドットは2ついるよね?
でも、橙のインクがあればドット1つで表現できる。
あと、橙のインクがあれば、黄と赤と合わせて別の色も複数表現できる。
これが、dpiが上がった理由。
考えてみて。
どっとの大きさの制御は無視したとして、
同じdpi間隔でドットを打てるヘッドで
例えば2ドットで色を表現した場合
1、黄と赤だけの時は 黄黄 赤黄 赤赤 の3種類
2、黄と赤と橙だと 黄黄 黄橙 黄赤 赤橙 赤赤 橙橙 の6種類
で、2の黄橙を1で表現しようとすると、
黄赤黄 3ドットということになって、2ドットでは表現できなくなる。
ということは、同じ色を表現するのに、ドット1個分大きな面積が必要だということ。
つまりdpiを上げるより、インクを搭載したほうが
複数色が表現できる上に、簡単に画質が向上する。
という事です。
書込番号:13895954
2点
らーめん大盛さん、
>しかし、こういった表現力アップのための色数を増やす進化方向とは別に
>昔から「少ない色数でもキレイに印刷」するための技術も磨いてきています
>それが、キヤノンの9600dpiなのです
解像限界未満の極小ドットにより表現できる階調を増やせるという説明は自分もしていたことだが、「キヤノンの9600dpi」は、ドットサイズが1/9600インチよりもずっと大きいにもかかわらず、ドットを印刷する間隔だけ1/9600インチにしましたというもので、「少ない色数でもキレイに印刷」するためにまるで貢献していない。
カタログスペックの見栄えを良くしたいというだけのものにすぎない。
書込番号:13895999
3点
だから、
それ間違ってるって何度言ったらわかるん?
9600dpiは8色合わせて最高で9600ドット打てるというだけ
1色にしたら、たったの1200dpi
人間の目には見えないのは1/300インチだから
1/300インチの中に1/1200インチ間隔でドット打ったら、1色あたり、たった4ドットですよ。
そりゃ、8色全部合わせると、4×9(紙の白も1色として含める)で、36ドットですがね。
9600×2400の意味は、つまり36×6の色を複合させ
1/300インチ枠の混合1色を合成表現してるって事
書込番号:13896052
1点
>ドットを印刷する間隔だけ1/9600インチにしましたというもので
つまり、ドットが重なってるのは認めるんだな?
書込番号:13896069
1点
pkpkpkpkさん、
>9600dpiは8色合わせて最高で9600ドット打てるというだけ
>1色にしたら、たったの1200dpi
それこそ誤り。
2011/12/06 07:52 [13856135]で「恐らく1色が9600dpi打てるんじゃなくて9600をインクの色の数で割るんでしょうね。」と勝手に推測しただけ。
なお、PIXUS Pro9000 Mark IIは、最高解像度(dpi)が4800(横)×2400(縦)であり、9600dpiではない。
>つまり、ドットが重なってるのは認めるんだな?
最初の投稿2011/11/28 01:40 [13822143]でそう書いてある。
2011/12/11 06:16 [13877018]でも「0.00264583mm間隔で連続して2点インクを打ち出したとすると、その2つのインクの点は、大部分が重なってしまう。」と述べている。
書込番号:13896105
3点
>9600dpiではない。
まあ、このへんは機械自体のスペックだから置いといて
こっちがドットが重なってるって言った時には
違う的な事を言ってたよね?
あと、色を表現する枠が、さも正方形みたいな事も
言ってたよね?
DPIを色ごとに分けなくてどうするんだ?
まさか、赤だけとかを塗るときは9600ドット全部を赤で塗るとか思ってる?
それだと、単色塗るときだけ異常に遅くなるけど?
書込番号:13896129
1点
実際600DPIをうたう4色レーザープリントは
150DPIくらいの解像度しか無い。
見りゃわかるが?
DPEプリント、昇華型プリントの場合、
300DPIでも、その1ドットが全ての色を表現できるので
(実質インクを混ぜ合わせてから塗布するのと同等)
画質的には綺麗に仕上がる
dhmoの意見では
600DPIレーザーのドットが見える意味が無い
書込番号:13896170
1点
DHMOさん
このスレの主旨を考えると
あくまでも、4800dpiと9600dpiの違いであって
キヤノンが正確に9600dpi出せているかどうかは問題では無いと判断しており
キヤノンの商品群においてそれぞれの開発コンセプトの違いを自分なりにまとめただけですよ
書込番号:13896368
1点
pkpkpkpkさん、
>こっちがドットが重なってるって言った時には違う的な事を言ってたよね?
該当箇所を示されたい。
あと、自分(DHMO)が「600dpiと300dpiの違いが一目で分かる」「滲んでるからドットがざらついてる訳ではない」と述べた個所も示されたい。
>あと、色を表現する枠が、さも正方形みたいな事も言ってたよね?
2011/12/13 09:25 [13886103]で、ハーフトーンセルの説明として、「例えば縦横それぞれ16分割」というように述べた。
pkpkpkpkさんが提示した↓では、「例えば、1画素に縦横それぞれに 8 ドットを使用すると、」というように述べている。
http://homepage2.nifty.com/ttoyoshima/Digicam/PrinterRes.htm
>DPIを色ごとに分けなくてどうするんだ?
高解像度による階調表現では足りないからインクの種類を増やしているわけで、そこで色ごとに分け、低解像度にする理由がない。
繰り返しになるが、「インクカートリッジの並ぶ数が増えたからといって、それらのカートリッジをまとめて動かす精度をカートリッジの数で割った数値まで落とす意味がない。」
>まさか、赤だけとかを塗るときは9600ドット全部を赤で塗るとか思ってる?
>それだと、単色塗るときだけ異常に遅くなるけど?
2011/11/28 01:40 [13822143]を読むよう薦めたが、全く読んでいないから、そういうことを言う。
「同じ大きさの小さなドットだけでプリントすると効率が悪く時間もかかりますからエプソン機では大小5つのドット、キヤノンは3つのドットを使って印刷しています。こうすればベタ塗りのような部分の印刷効率が上がり時間が少なくなります。そして現在のようにインクを重ね打ちする場合には隙間に小さなドットを埋めることも出来ますね。」と書いてある。
また、単色印刷だろうが、多色印刷だろうが、各色のインクカートリッジは、一緒に動き、一緒に印刷する。
pkpkpkpkさんは、赤だけとかを塗るときはどのようにして塗っていると思っているのだろうか。
また、「それだと、単色塗るときだけ異常に遅くなる」はずだと思っている理由は何なのだろうか。
>実際600DPIをうたう4色レーザープリントは150DPIくらいの解像度しか無い。
>dhmoの意見では600DPIレーザーのドットが見える意味が無い
4色レーザープリンターは、ドットサイズが大きく、インクの種類が少ないから、粒状感が目立つ。
pkpkpkpkさんのいう解像度とは、ドットの中心とその隣のドットの中心との間隔が1/600インチということなのだろうか、ドットサイズが1/600インチということなのだろうか、ドット間隔もドットサイズもともに1/600インチということなのだろうか。
ドットの中心とその隣のドットの中心との間隔が1/600インチということだとして、あるドットの1/600インチ隣には同色のドットを打てず、違う色のドットになると思っているのだろうか。
らーめん大盛さん、
マニア向け高級プリンターよりも一般向けプリンターの方がカタログスペック上で高解像度なのはなぜかというのが、このスレの趣旨。
これは、詳しいマニアでない一般消費者に「こういった表現力アップのための色数を増やす進化方向とは別に昔から『少ない色数でもキレイに印刷』するための技術も磨いてきています」と誤認させるためというのが正解だろう。
誤認を助長するような投稿は不適切。
書込番号:13896450
4点
>pkpkpkpkさんが提示した↓では、「例えば、1画素に縦横それぞれに 8 ドットを使用すると、」というように述べている。
述べているのは自分では無い
自分はしっかり計算した数字を提示し、これはあなたが出した例よりもはっきりとした印刷概念を提示した。
計算上は一色の混合色は正方形ではなく、細長い
あなたは、細長いものを縦横に変えると色が変わるのかとかとか意味不明な事を言い出す始末
>高解像度による階調表現では足りないからインクの種類を増やしているわけで、そこで色ごとに分け、低解像度にする理由がない。
カタログ値を分かりやすく解説したまで。
実際、この機種が4色等であったとしても、解像度が下がるわけでもない
4色のどっとが、8色のどっとになるだけ。
同じドット間隔で色数が減るとその色を表現するのに大きな面積が必要なのは明らか
>ドットの大きさが複数ある
説明時にはぶいたまでであって。そんな事は前から知ってる
あなたは、ドットは重ならない、ドットは弾丸状と発言
実際は弾丸の時もあれば、スプレー状態(皿のような感じ)のような場合もある。大きなドット打つのに、球形の大きな弾丸を飛ばすと
小さな弾丸は滲まないのに、おおきな弾丸はべったり滲む
ちょっと考えれば分かること
>pkpkpkpkさんのいう解像度とは、ドットの中心とその隣のドットの中心との間隔が1/600インチということなのだろうか
何べん同じ質問をするんだろうか?
600dpiとは等間隔で600ドット打てる事を表現してるんじゃない、
4色あわせて600ドット打てるという数値
もう少し言わせてもらえば、各色が画像に対してドットを打つ数と位置ははじめから決まっている。
打つか打たないか大きめに打つか小さく打つかが変わってるだけ。
あなたの理論では、色ごとに打つ数が決まってないわけだから。
実際に印刷すると、色が濃いとこにくると、印刷が遅くなる
以上、矛盾点だらけのDHMOさんへの反論でした
書込番号:13896688
1点
赤黄赤 ←赤っぽい橙に見える
橙赤 ←同じく赤っぽい橙に見える
同じドット間隔で、同じ色を表現してるのに、インクの色数が多いほうが
高密度高精細
ところが、DHMO氏は
(赤大)黄 ←赤っぽい橙
で、面積も、橙赤の時と一緒だよね? と言うのである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・、
いやいや、
(赤大)は(赤赤)分の面積とってるから
実質、赤黄赤 と同じ面積とってるし
結局、ドットを大きくしようがどうしようが
同じ色を表現したい場合、インク数を増やしたほうが
処理が楽なのは明白
書込番号:13896756
1点
スレ主殿
主の質問の結論は [13895954] です。
人間の目には1/300ドット以下のものは見えない
恐らく、どのキャノンのインクジェットでも打ったドットは見えないでしょう
では何故、プロ用よりアマ用のほうが解像度が高いのか?
それは、多いインクの色で混合色を表現すると、1混合色単位の面積が劇的に小さくてすむから。
( [13895954] で説明済み )
当然これは、少数インクと同じ面積なら、もっと沢山の混合色を作り出せるという事でもあります。
プロ用のdpiやドットの大きさが大きいのは、インクの色数がそれを補って余りあるって事なんでしょうね。
インクの色が1増えるたびに n+1乗 で色数が増えるわけですから、
当然、乗算乗算を重ねる分の1に塗布面積単位がちいさくなっていく計算になる
(Σ計算が必要だが忘れたので許して)
大雑把に言うとですが。
書込番号:13896918
1点
ラーメン大盛さん、DHMOさん、Pkpkpkpkさん、色々とありがとうございました。
皆さんが論議されたがゆえに、こんなあほな私でもだいぶ理解出来てきました。
要は一般仕様が9600でなんでマニア仕様が4800という低い数値なのかという素朴な疑問でした。C社のごまかし云々のことはともかく、色数が増えると、十分に補えるのだという説明、よく理解できました。
ありがとうございます。
そうなると、来年発売されるという噂の12色プリンターはどんな色を出すのか、楽しみでもあります。
既にこのスレッドは解決済みにさせていただいております。
もし、さらに議論を深めたい場合は、別にスレを立ち上げていただければ助かります。
私のような無知な人間に、色々な意見をいただき感謝しております。
ありがとうございました。
書込番号:13897682
0点
混合色枠が横長なのには、綺麗に見えるという点もあるが
そうしなければならない理由もあるよね。
遅いパソコンで画像データが表示される時に見てみれば分かるけど。
横方向に棒状に流れるように表示されてくる。
いわゆる、TVで言うところの走査線。
で、それを印刷する場合、素直に横方向で流れてくるデータのまま印刷すれば1次元(線)だから計算が楽で、プログラムも簡単だけど。
ドットが縦に増えたり、下の走査線と絡むと2次元(面)になって、簡単なプログラムでは抑えきれないし、その分だけ無駄に演算能力や演算時間を食うよね。
印刷結果は、ほぼ同じなのに
書込番号:13900307
2点
>要は一般仕様が9600でなんでマニア仕様が4800という低い数値なのかという素朴な疑問でした。C社のごまかし云々のことはともかく
ドット数9600の秘密は,単純にこの数字で打っていないという事>>実はもっと少ない数字で打っている事(打てない>>その通り打っていたら印刷速度が出ない)=粗い画質(色数も少ない=キャノンの一般機のグレーは、個人的には認めていない)数字は忘れましたが・・・。(C社の高ドット数のごまかし)
9000は,全弾この数字で打っているという事。
多分4色で印刷しても4800全弾印刷なら遥かに綺麗な結果になると思います。
書込番号:13922098
0点
プリンタ > CANON > PIXUS Pro9000 Mark II
当方旧機種のPro9000所有者ですが、一度CANONアート用紙で印刷をしたく
実際に印刷した方にお聞きしたいです。
染料インクはアート紙には向かないでしょうか?
やはりPro9500又はPX−5V(PX−5600)等の顔料インクの方が
印刷したときに見栄えが良くなるのでしょうか?
印刷対象は丹頂鶴の風景です!
0点
写心さん
「ファインアートペーパー・ミュージアムエッチング」のHPを見ますと、対応機種一覧 に 染料機、顔料機 の両方がありますから、この用紙なら染料機で問題ないと想います。
http://cweb.canon.jp/cgi-bin/pixus/supply/paper.cgi?md=d&id=1262B001
対応機種にある場合は、メーカーがプリンタドライバなどをキチンとチューニングしていますので、大丈夫だと思います。
すでに御確認の上でのご質問でしたら、申し訳ありません。
仕上がりについては、用紙を少量購入してお試しいただくの一番かと思いますが。
キヤノンのショールームで1枚だけなら持込データをプリントしてくれることもあるようです。比較の場合はそれぞれで1枚となると思います。(混雑具合やショールームの方針によるようですが。)
書込番号:13399576
0点
>写心さん
染料がアート紙に向くか向かないかや、顔料と比べてどちらが見栄えがよいかにつては、各人の好みがあって一概に言えないと思います。
要するに、どれを使っても、特別に不満ない仕上がりにはなります。
一般的には、5600や9500Uは絹目等の写真用紙に印刷したときに比べて、全体的に色が薄く白っぽくなります。9000Uはそれよりは色のりが良く、コントラストもはっきりとした仕上がりになります。写真用紙よりちょっと薄いかなというかんじです。5300はこの中間ぐらいで、5600よりになります。
しかし、このへんは調整で9500でもコントラストを上げてやると9000に近くなりますし、逆に9000でコントラストを下げてやると9500や5600のような感じにも持っていくことができます。
このへんを追い込んでファインアート紙に印刷した時は9500Uがダントツで私の好みでありました。人物では髪の毛や肌の再現、立体感。
ただし、好みがありますので実際に購入して試してみるのが一番です。
キヤノン純正のフォトラグのA4が発売中止になったのでミュージアムエッチングのA4がいちばんやすいですから、10枚で3000円弱です。フォトラグのA3,10枚で4000円ちょいです。
書込番号:13412920
![]()
2点
プリンタ > CANON > PIXUS Pro9000 Mark II
こんばんわ
現在、Pro9000を2〜3年使用しております。
写真クラブの例会提出用・作品展用にA4〜A3ノビを毎月印刷しております。
既出かもしれませんが、敢えてお尋ねいたします。
プリンタ-の廃インクタンクの交換が気になりだしました。
印刷は「フチなし印刷」がほとんどのため、廃インク量が多いと感じています。
交換された経験の有る方にお尋ねですが、交換のための費用、期間はどの程度でしょうか。
サ-ビスセンタ-に送る必要がありますよね。
急ぎませんが是非ご教授ください。
0点
こんばんは。
このプリンタを検討している者です。
下記に詳しいです。
http://repair.canon.jp/sc/html/ScxbEEstimateLst.jsp?i_grp=0235&i_model=PIXUSPRO9000MK2&i_method=03
書込番号:13386209
![]()
0点
廃インクとは、ヘッドの掃除のために、印刷時以外で吸い出されるインクのことです。縁なし分は計算に入っていないかと。
書込番号:13386257
0点
piro2007さん
こんばんわ
早速の書き込み有り難うございます
そうですね。CANONの場合、修理一律料金制がありましたね。
PRO9000プリンタ-も対象品となっているのですね。有り難うございました。
KAZU0002さん
こんばんわ
--縁なし分は計算に入っていないかと--
これは以外でした。別のスレでは余白を入れないと廃棄インク量が増えると聞いていました。
有り難うございました。
書込番号:13386905
0点
オリバ−さん
私はEOS学園で、「縁なし印刷をすると、インク吸収体が満杯になるのが早くなる」と習いました。
書込番号:13387528
2点
プリンタ > CANON > PIXUS Pro9000 Mark II
私、一眼レフデジタルカメラ(NIKON)を使用中なのですが・・
このたび、写真コンテストへ応募の為、四つ切サイズ〜 を印刷可能なプリンターの購入を検討中です。
現在は、 EPSON PM-D800という機種を使用し A4サイズまではプリント可能なのですが、写真コンテストへの応募にはA4より大きなサイズの規格があり検討中です。
今は、このキャノンとエプソンの機種で悩んでいます。
大きなサイズのプリントは写真屋さんにお願いした方がコスト的には安くつくのかもしれませんが、自宅でいろいろと悩みながらプリントするには・・ と思い先日より検討しています。
プリンター購入にあたり、みなさんのご意見を参考にできればと思います。
0点
比較するのであればPro9500とPX-5V、またはPX-5600ですね。
Pro9000は染料なので、作品作りには向きません。
となれば安さでPX-5600か、新しさでPX-5Vがいいんじゃないでしょうか。
書込番号:13375476
2点
こらっくまさん
こちらに書き込まれたくらいですから、こちらの機種でよろしいかと思います。
この機種が発表された時に、キヤノンのプリントセミナーや、キヤノンプリントキャラバンに参加して、プロカメラマンの指導の下に使った事があります。プロの先生方の御意見もプロの使用に耐えるすばらしい機種だとの評価です。CP+ などで、こちらのプリンターで作成されたプロの作品も多数拝見させていただきましたが、素晴らしい仕上がりでした。
EOS学園で、講師をされた何名かのプロカメラマンの方も、カラーだったらこのプリンターが良いとの事。顔料プリンター(9500) は白黒作品でしか使わなくなった、という事でした。
プロカメラマンの受け売りばかりですが、素人のわたしの意見よりは参考になるかと思います。
わたしもこの機種を買おうと思ったのですが、次機種の噂があったので買い控えをしてしまい、そのまま買いそびれております。
(ToT)
書込番号:13375526
3点
この世の果て さん
スースエ さん
返信ありがとうございます。
安さで・・ EPSON "PX-5600" についても同時進行で検討中なのですが、黒インクについては印刷する用紙の種類で手動で変更しなければならないと、読みました。
また、染料インクは 作品作りには不向きなのでしょうか??
EPSON "PX-5V"については、予算的に難しいかなと思っています。
また、次機種の噂もあるのですね!! んー。欲しい時が買い時なのかなぁ、とは思うのですが。
いましばらく、検討したいと思います。
書込番号:13381139
0点
>> また、染料インクは 作品作りには不向きなのでしょうか??
そのようにおっしゃる方は、キヤノン板にも大勢いらっしゃいますが、他社のプリンターをお使いの方が殆どです。
この機種で、「キヤノン写真用紙・光沢 プロ[プラチナグレード]」が使えます。
http://cweb.canon.jp/pixus/supply/pt101/print.html
この用紙との組合わせでしたら発色も早く、カラーでは現状のキヤノン製品では最高の作品作りが可能と思います。
顔料機の Pro9500 では、暗部が潰れやすいようです。合地清晃先生が実際にレインボーブリッジだったかを下から撮影した作品を Pro9500 でプリントされていたのですが、橋の裏側の暗部については顔料機 Pro9000 の方が綺麗にプリントできるとおっしゃってました。(於:キヤノン プリントキャラバン)
キヤノンのプリントセミナーや、キヤノンプリントキャラバンや、EOS学園でこの機種を使ってプリントし、色々な面から納得して買うことを決心したのですが、最安値が上がり続けておりまして、買いそびれております。
(ToT)
書込番号:13381216
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1点
昨日、PIXUS Pro9000 Mark Uを購入しました。
数枚プリントしました!とても良い感じです。
これからも、どんどん写真をとってプリントしていこうと思います。
みなさん、コメントありがとうございました。
書込番号:13459123
1点
スースエさんの仰る通りかと思います。
私は花の写真を撮っていますが、
PRO9000 Mark II と光沢プロの組み合わせは本当に素晴しいです。
特に発色、グラデーションの滑らかさ、暗部の再現性と黒の締まりは顔料に無い魅力です。
(10年近く4000PXを愛用していました)
上記の組み合わせで、11月4日よりキヤノンギャラリーで写真展を開催します。
拙いアマチュアの写真ですが、ご興味のある方はどうぞお越し下さい。
書込番号:13588955
1点
あああ、今、読み返したらミスがありました。
誤:橋の裏側の暗部については顔料機 Pro9000 の方が綺麗にプリントできる
正:橋の裏側の暗部については染料機 Pro9000 の方が綺麗にプリントできる
文脈からミスは自明なんですが、訂正いたします。m(_ _)m
横レス失礼します。m(_ _)m
HANAZONO.さん
プラチナグレードも是非お試し下さい。発色が早いので、仕上がりの確認がとても早くできます。
>> キヤノンギャラリーで写真展を開催します。
どちらのギャラリーですか?
よろしかったら教えて下さい。
便乗して私事で申し訳ありません。プリンターは違いますが、私の作品、今月 「東海道品川宿写真展」(キヤノンSタワー 品川 オープンギャラリー)に展示されています。
1枚だけですけど・・・(^-^;)
書込番号:13588973
0点
「光沢プロ」はいわゆるプラチナグレードのことです。
正式名は、キヤノン写真用紙・光沢プロ [プラチナグレード] となっていて分かり辛いんですよね ^^;
写真展は11月4日(金)から キヤノンギャラリー銀座のほか、同仙台で開催します。
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/hoshiba-flower/index.html
書込番号:13588992
0点
HANAZONO.さん
詳細情報をありがとうございます。
あと、用紙の勘違い、申し訳ありませんでした。
光沢プロ、早とちりして「キヤノン写真用紙・光沢 プロフェッショナル」かと思いました。
m(_ _)m
もう少し、名前の付け方、考えて欲しいですね。(笑)
↓
キヤノン写真用紙・光沢 プロフェッショナル
キヤノン写真用紙・光沢 プロ [プラチナグレード]
書込番号:13589012
0点
プリンタ > CANON > PIXUS Pro9000 Mark II
『PIXUS Pro9000 MarkU』の厚紙印刷機能(前トレイから印刷)についてですが、厚さ1.2mmまで対応と記載はされていますが、これ以上の厚みの紙につきまして印刷を試された方はおりますでしょうか?
こちら2.0mm程度の色紙につきまして印刷ができるプリンターを探しておりまして、CANONではこのPIXUS Proシリーズのみが対応しているようでして。
古いEPSONのプリンターでは1.3mm対応で2.5mmの厚紙を印刷されている方がおりましたので、もしかしたらこれでもできるかもしれないという淡い期待を持っております。
ご回答できる方がおりましたら、よろしくお願いいたします。
1点
何を印刷するのか分からないけどインクジェット用紙に2.0mm用紙なんてのはないから、仮に印刷できたとしてもにじみまくるだろうな。シート状のインクジェット用シールに印刷して貼り合わせた方が早いんじゃない。
この機種はフロント給紙時のみローラー間隔を1.2mmに開くだけ。
旧機種、例えばEPSON PM-3700Cは手動でローラー間隔の調整ができたしローラーの材質も比較的柔らかかったので規格以上でもむりやり押し込めたけれど、最近の機種は印刷精度を上げるためローラーが堅く2.0mm厚はとても吸い込めないと思う。
書込番号:13217931
1点
なるほどです。やっぱり、どうやっても無理でしょうかね。
イラストの作製をデジタルで行いまして、その印刷を色紙に行えれば…と思っていまして(その色紙の厚さが、2.0mmあるのです)。
色紙にアナログで毎回イラストをを作製するには手間がかかりすぎますし、雑誌社や販売店に卸す、またプレゼント等には、紙の貼り合わせなどでは材質的に厳しいものがありまして。
色紙のサイズがA4を越えるので、どうしてもA3サイズで探してはいるのですが。
厳しいようでしたら、別のプリンターを当たってみることにします。
書込番号:13219345
0点
その色紙えの印刷も仮に用紙厚さが、プリンタの印刷許容範囲で有っても出来ない可能性が有ります。
書込番号:13222060
0点
プリンタ > CANON > PIXUS Pro9000 Mark II
現在IP8600を使用してますが、プリントにスジが入る様になったり、いろんなエラーが多発する様になり、先日当機種を注文いたしました。
そこで質問ですが、現在IP8600に装填中のインク(殆んど減ってない)をpro9000mkUに再装填してもよいでしょうか?そして、そういった使用をした際になんらかの弊害があるでしょうか?皆様どうぞよろしくご教示下さい。
0点
共通消耗品(BCI-7eですかね)なので普通は問題ないでしょう。
ただiP8600はICチップに対応してないので残量書き込みがされてないです。
どの時点でICチップに書き込みされるかは不明です。
ただ多分インクが無くなった時点だと思うので試してみても良いと思います。
最悪カートリッジの光学検知で残量は検知されるとは思います。
あと一般的にインクの保証期限は開封後6か月です。
もしそれを超えてるようなら、新しいプリンタには装着されない方が無難でしょう。
買ったばかりで要らぬトラブルは避けたいですよね。
書込番号:12585569
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0点
ひまJINさん御返信ありがとうございます。
>買ったばかりで要らぬトラブルは避けたいですよね。
おっしゃられる通り、余計な事をして失敗するより、今回は幾ばくかのインクはきっぱり諦め正攻法で使用したいと思います。
ありがとうございました。
書込番号:12585679
0点
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