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デジタル一眼カメラ > SONY > α380 DSLR-A380 ボディ
「α900のアルゴリズムを流用して〜〜」と有りますが、アドバンスでブラケットとかは無いですよね??
結局の所、廉価版の(α100相当の)DROなんでしょうか??
もし仮にα100相当からα700相当になってれば、これは相当に訴求すべきてんだと思いますが・・・・どうなんだろ??
0点
ブラケット出来る出来ないの問題でα100相当って言っちゃうのも、
ちょっとどうかと・・・
今までだとα700では、画質は悪くなるものの、やろうと思えば、
これHDR?てなとこまでDRO効かせることが出来ましたが、
α200のDROはそこまで思い切り効かせる事は出来なかったです。
そういう面ではα700相当の効かせ方は出来る様になってるんじゃないですかね。
書込番号:9592035
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別にブラケット機能が効き具合に影響する訳では無く、DROのバージョン(と言って良いのかな?)を識別するのに目安にしてます。
一口にDROと言っても、大きく分けて「α700/900系」「α100/200/300/350系」「サイバーショット系」の3種類有ると思います。
サイバーショットの方は映像エンジンの違いなどもあるのでしょうが、同じα同士でも差が有るのが悩ましくあります。
で、そもそも論を言えば初心者向けの機種にこそ700相当の"激しくDRO"をさせるべきなのでは?? と云う事です。
書込番号:9593919
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真偽体さん
ソニーの説明の方は「撮影シーン判別技術」にα900の成果(判定アルゴリズム)を投入したという事ですからα300よりは、改善してるという事でよろしいかと思います。
アドバンスレベル設定は、「撮影シーン判別技術」を排除して手動設定したものですし
そもそもDROのバージョン?という概念とは違う概念という感じです。
主要顧客層を絞り込んだα330系には不要という判断なんでしょう。
α900、700でもレベル設定はほとんど使わないです、ずぼらにDRO+かOFFのどちらかが大半(笑
RAW撮影主体に最近は移ってますので...
書込番号:9594164
1点
真偽体さん
700や900みたいなレベル設定を設けず、オートのみであれば、"激しくDRO"をかける事は難しいと思いますよ。明暗の激しい被写体でも、明暗差を極力縮めたい場合もあれば、暗い所はつぶれてしまってOKの場合もあり、それは撮影者の好みや時と場合によってさまざまで、機械に自動判別できる世界ではありませんし、"ほどほどのDRO"を載せるしかないでしょうね。
アルゴリズムの点では、公式ページの記載を読む限りは
・100
・700/350/300/200
・900/380/330/230
の3段階で進化しているぽいですが、700と旧3エントリー機、900と今回の3エントリー機のアルゴリズムがまったく同じかどうか、効きの強さが同じかどうかはわかりません。それと、ここでいう進化というのは、効きの強さというよりむしろ、シーン判別能力の賢さという意味のようです。
書込番号:9596179
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DROは画像処理を撮影時に行ってくれる便利な機能ですが、使いどころを選ばないと残念な結果になります。
今のところα900のDRO+で黒い平面が多い被写体に白い点ノイズが出る事象を確認しました。
日陰なんかも割とノイズが出ますが白点程ではありません。
自分の失敗談ですが、曇りの岡崎城はDROに向きません。
α900相当だとすると同じ傾向になる可能性があるのでご注意を。
書込番号:9602057
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