『何かに録音・編集するには?』のクチコミ掲示板

2009年 6月13日 発売

CR-D2LTD

VL Digital回路やVLSCを搭載したCD/FMチューナーアンプ。価格は73,500円(税込)

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価格帯:¥―〜¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥70,000

対応メディア:CD/CD-R/RW 最大出力:120W CR-D2LTDのスペック・仕様

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CR-D2LTDONKYO

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2009年 6月13日

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何かに録音・編集するには?

2012/06/12 15:30(1年以上前)


ミニコンポ・セットコンポ > ONKYO > CR-D2LTD

スレ主 27161907さん
クチコミ投稿数:7件

CDから好きな曲だけを何かに録音・編集して、好きな曲だけ聴きたいのですが、どういう方法があるでしょうか。今まではMD付きのコンポでしたが、10年以上たったことと、音質の良さを求めて買い換えたいと思います。D2LTDを考えていますが、録音・編集はどうしたらいいか、いい知恵をお貸し下さい。考えているうちになくなりそうですが。
・ソニーのウォークマン
・i-Podとトランスポーター(USBも使える)
パソコンを介しての録音でも可。


書込番号:14672361

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殿堂入り クチコミ投稿数:47005件Goodアンサー獲得:9959件

2012/06/12 16:37(1年以上前)

CR-D2だけではできないので他に機器を使って録音します、一般にはPCを使います。

PCに取り込んでからCDに焼くのがいいのですが容量が少ないのと手間がかかり、生ディスクを消費します。
MP3でもいいのですが少し音質劣化してしまいます。

iPodがあるならこちらに転送してコンポで再生するのもいいです、ND-S10でも追加すればデジタル接続できます。
iPodへの取り込みも音質を考えるとAAC等圧縮フォーマットは避けるのもいいです、アップルロスレスなら別ですが。

書込番号:14672565 スマートフォンサイトからの書き込み

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osmvさん
殿堂入り金メダル クチコミ投稿数:1817件Goodアンサー獲得:502件

2012/06/12 22:01(1年以上前)

すべてのCDの全曲をiTunesに取り込み、iPodと同期し、好きな曲を選んでプレイリストを作ればよいと思います。
少しでも良い音で聞きたいなら、AIFFやAppleロスレスなどの高音質のエンコーダで取り込み、iPodをデジタルでコンポに接続することです。CDに近い音質で聞けます。
それが可能なコンポの一つとして、CR-D2LTDとND-S10の組み合わせがあります。

書込番号:14673762

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クチコミ投稿数:211件Goodアンサー獲得:17件

2012/06/13 01:32(1年以上前)

To:27161907さん

 口耳の学さんも述べていることですが、PCを使ってオーディオCD-Rを焼きます。
 手順は、以下の通りです。

 @SonicStage、x-アプリ、iTunes、WMPなどのソフトを使って、CDから気に入った曲をPCのHDDにリッピングします。スレ主さんの求めていることを考えると、CDの全曲をリッピングする必要はなく、必要な曲だけにチェックを付けてリッピングすれば良いでしょう。
 CDを丸ごと1枚非圧縮でリッピングしたとしても、高々0.7GB程度HDDの容量を食うだけなので、是非とも非圧縮でリッピングしてください。そうすると、.wavという拡張子のついたファイルができます。

 Aライティング・ソフトで、CD-R作成リストに、スレ主さんのお気に入りの○○.wavというファイルを次々と追加します。後は、CD-R作成リストをそのまま1枚のCD-Rに焼くだけです。

 スレ主さんの求めていることを実行する手順は、以上のように簡単なものですが、オーディオCD(CD-R)といったメディアを使って音楽を再生するのは、現代的ではなく、時代遅れな方法です。
 従って、私は、スレ主さんがCR-D2LTDを購入しないことを強く推奨します。

 実は、私も、このサイトのクチコミを読んで、この製品を買いたくなり、8割方買う心づもりで、先日の日曜日にヨドバシカメラで、これを試聴してきました。
 CR-D2の方をまず聴いてみたのですが、この値段で余りにも音が良いので、かなり驚きました。次にCR-D2LTDを聴いてみたのですが、私の耳では、これらの音の違いは分かりませんでした。それでも、後者は、高級なオーディオ・パーツをふんだんに使っているため、製品としてのプレミアム感が上等で、買うならこちらにするつもりでした。

 CR-D2LTDは、もう生産が終了しており、後は、在庫が無くなるのは時間の問題なので、いっそ、その場で買ってしまおうかと思いました。
 私の試聴に付き合っていただいたのが、たまたま、オンキョーの説明員だったこともあり、現代のオーディオ・トレンドについて詳しく伺うことができ、オンキョーの製品で今売れているものなどについても説明を受けました。

 現代のオーディオ・トレンドでは、CDというメディアは、MDが廃れてしまったように、完全に主役の座を退いており、ネットワーク・プレーヤーがよく売れているそうです。
 電車の中で、今時、ポータブルCDプレーヤーで音楽を聴いている人など見かけませんよね。
 家の中で音楽を聴く場合も、もはや、CDというメディアを使う時代は、終焉を迎えつつあるのです。
 現代においては、ミニコンポにCDプレーヤーやFMチューナーが内蔵されている必然性は全く無く、必要なのは、ネットワーク・プレーヤーとインターネット・ラジオです。

 オンキョーの説明員によると、CR-D2も、じきに生産が終了し、ニュー・モデルが9〜10月頃に出るそうです。ニュー・モデルの型番は、CR-D3になるらしいです。
 私は、ニュー・モデルに、ネットワーク・プレーヤーとインターネット・ラジオが内蔵されるのかどうか尋ねてみましたが、それは彼も知らないと言っていました。(知らないフリかも。)

 今後は、ミニコンポも、もはや、CDプレーヤーやFMチューナーの替わりにネットワーク・プレーヤーとインターネット・ラジオを内蔵したものが当たり前になると思われます。
 オンキョーの説明員と長い時間オーディオ談義を交わした結果、私は、現代のオーディオ・トレンドがよく分かり、上のことを強く確信しました。
 それで、CR-D2LTDを買う意欲は、すっかり萎えてしまい、CR-D3がどんな機能を搭載して出てくるのか、様子を見てみることにしました。
 スレ主さんも、この製品の在庫が少なくなってきて値段がじわじわ上がっているからと言って、あわてて購入せずに、今回は見送って、ニュー・モデルを待ってみることを強く推奨します。

 結局、私は、ヨドバシカメラでアイ・オー・データのNAS(http://kakaku.com/item/K0000315620/)を買って帰りました。
 WMPの保存先をNASにして、CDを非圧縮のまま、どんどんリッピングしています。何百枚も所有しているCDを全部NASに取り込んでしまえば、膨大なCDの中から再生したい1枚を探し出す手間が省けて、とても便利です。
 このNASには、LAN内だけでなく、インターネットからもアクセスできるので、私は、外出先でもandroid端末でNASに溜込んだ非圧縮の音楽を聴いて楽しんでいます。

To be continyed...

書込番号:14674681

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クチコミ投稿数:211件Goodアンサー獲得:17件

2012/06/13 01:44(1年以上前)

To:27161907さん

 スレ主さんの求めていることを現代的にに実現しようと思ったら、お気に入りCD-Rを作成する代わりに、お気に入りのプレイリストをNASの中にどんどん作成すれば良いのですよ。

 NASをわざわざ買わなくとも、WMPにはDLNAサーバーの機能がある(iTunesにも、この機能は、ありますよね?)ので、PCだけでもネットワーク・オーディオを楽しむことができますよ。
 もちろん、それは、DLNAクライアントを持っていることが前提ですが。
 私は、ネットワーク・プレーヤーの先駆けのような製品であるソニーの安物ワイヤレス・スピーカー(http://kakaku.com/item/01708010587/?lid=ksearch_kakakuitem_title)をDLNAクライアントとして使っています。これは、光デジタル音声出力端子を持っているので、AVアンプに光ファイバーで接続して、安物のスピーカーの代わりにピュア・オーディオ用のスピーカーで高音質を楽しんでいます。

 尚、PCをDLNAサーバーとする場合には、デスクトップPCではなくノートPC(HDD容量は、750GB以上を推奨)を使いましょう。デスクトップPCは、それ自体が騒音源なので、せっかくのS/Nの良い音楽がスポイルされるし、サーバーは常時電源を入れておく必要があるので、省電力の観点から好ましくないからです。

 私は、今の環境でも、まあ、ネットワーク・オーディオを十分楽しんでいるのですが、オンキョーの説明員と話しをしていたら、CR-D2LTDを買いたかった物欲のベクトルがネットワーク・プレーヤーをグレードアップする方向に向かってしまいました。
 現代のネットワーク・プレーヤーは、スマホを双方向リモコンとして使うことができ、DLNAサーバーに保存してある膨大な曲の中から短時間でサクサクと目的の曲を検索できるのが素晴らしい点です。(ソニーのワイヤレス・スピーカーは、曲の検索が大変なのです。)

 私は、今、パイオニアのネットワーク・プレーヤー(http://kakaku.com/item/K0000293982/)とオンキョーのデジタル・アンプ(http://kakaku.com/item/K0000232694/)を購入しようと考えています。つくづく、CR-D2LTDを衝動買いしなくて良かったと思います。

 取り敢えず、スレ主さんには、CR-D3が出るまで様子を見ていただき、ニュー・モデルがネットワーク・プレーヤーの機能(すなわち、DLNAクライアント)を搭載していなかったら、上の組み合わせを検討するのが良いのではないでしょうか?
 オーディオの設置スペースとそれにかけられる予算は、人それぞれなので、現代のオーディオ・トレンドや私の好みを押しつけるのもなんですが、予算が限られているなら、パイオニアのネットワーク・プレーヤー(http://kakaku.com/item/K0000293981/)とオンキョーのデジタル・アンプ(http://kakaku.com/item/K0000036983/)の組み合わせもお勧めですよ。また、オンキョーのネットワーク・レシーバー(http://kakaku.com/item/K0000240923/)なら1台で済むので、設置スペースと予算のハードルが低くなるでしょう。

 オーディオの設置スペースがネックになるなら、今のところ、スレ主さんにお勧めできるミニコンポは無さそうですが、上述のように、今後は、ミニコンポも、CDプレーヤーやFMチューナーの替わりにネットワーク・プレーヤーとインターネット・ラジオを内蔵したものが当たり前になると思われるので、ちょっと待てば、スレ主さんの要望にぴったり合った製品が続々現れると思いますよ。

書込番号:14674695

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クチコミ投稿数:211件Goodアンサー獲得:17件

2012/06/13 02:38(1年以上前)

To:27161907さん

 失礼しました。
 既に、マランツから、スレ主さんの求めるものにぴったり合った製品(http://kakaku.com/item/K0000149852/)が出ていました。

 これこそ、現代のオーディオ・トレンドを押さえた素晴らしい製品ではありませんか!
 これには、ネットワーク・プレイヤーの機能(DLNAクライアント)が搭載されているので、CDプレイヤーが無くともなんら問題はありませんよね?
 この製品を見ると、CDプレイヤーの存在やCD-Rに音楽を焼くことに、もはや現代では、ほとんど意義が無くなっていることが良く分かりますね。

 マランツがやるなら、オンキョーも黙っていないでしょう。
 オンキョーからのみならず、この製品のフォロワーは、続々と登場するでしょう。
 後継機のCR-D3がこのような製品として現れると良いですね。

書込番号:14674774

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スレ主 27161907さん
クチコミ投稿数:7件

2012/06/13 16:51(1年以上前)

早速いろいろ詳しく皆様に教えていただき、ありがとうございます。
元々は1月にヨドバシで、オンキョーの人にネットオーディオの話を聞き、8050を考えていました。展示は8050と7030とスピーカー112のLTDでない方がつけてありました。それでスピーカー112を後日別の所で買いました。しかしこのセットでは録音ができないことと、大きすぎるので、いったんネットオーディオは4月にあきらめ、D2LTDと何か録音できる機器にしようと思いました。オンキョーは周波数特性が100KHzまでだからすごくいいのだと言われました。でもスピーカーは100でもCDアンプは20までですが・・・。それでもそんな訳でオンキョーっていいなあと思いました
先日ヨドバシでまたオンキョーの人に、D2LTDの後継にはUSB端子等つくのか尋ねましたが、オンキョーの上位機種にはそういういろいろ便利なものはつかないと言われました。
またD2LTDの音はD2より相当いいと思いました。でもスピーカーの為かもしれません。

今回アドバイスしていただいたマランツを検討し始めました。もしかしたらオンキョーも次はこのようになるのかもしれないですが、出始めは高いでしょうしね。
教えて下さったことを丁寧に自分の頭に読み込んでいこうと思います。
本当にありがとうございました。

書込番号:14676413

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alfdb14さん
クチコミ投稿数:241件Goodアンサー獲得:72件

2012/06/14 22:50(1年以上前)

DLNAもよいのですが、音楽を聞くのにいちいちパソコンを起動しないといけないです。
インターネットラジオもよいのですが、良くてもMP3 128kbps程度で音質はそれなりです。
気軽にかつ良い音で聞きたいとなると、やはりiPodなどになるのではないでしょうか。
その場合は聞きたい曲を録音するのではなく、とにかくすべての曲を丸ごと放り込んで、その中から好きな曲を選ぶと考えた方がよいです。それがプレイリストです。

書込番号:14681605

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クチコミ投稿数:211件Goodアンサー獲得:17件

2012/06/15 02:10(1年以上前)

 WindowsVista以降のOSでは、PCを使わないとき、シャットダウンするのではなく、スリープ状態にするのが一般的な使い方です。
 PCをスリープ状態から復帰させるには、5秒程度しかかかりませんから、起動時間は、DLNAを使う際のネックにはなりません。
 また、どうしても、DLNAのためだけにPCを復帰させるのが嫌だというなら、NASを導入して、PCレスの環境でDLNAを構築すれば良いだけのことです。

 インターネット・ラジオは、確かに音質はそれなりですが、これをCDやDAPの代替物と捉えてはいけません。これは、飽くまでも、FMの代替物なのです。
 インターネット・ラジオは、FMより僅かに周波数レンジが狭いものの、なんと言ってもデジタル放送ですから、S/NではFMに勝っています。FMを良い音質で聴こうと思ったら、専用のアンテナを立てる必要がありますが、インターネット・ラジオでは、それが不要であり、お手軽でコストがかかりません。
 また、インターネット・ラジオのAMサイマル放送は、ステレオでFM以上の音質であるというのが素晴らしい点です。今後は、AMも、インターネット・ラジオで聴くのが当たり前になるでしょう。

 mp3(128kbps)の音質をそれなりと感じるような耳の良い人にとって、家庭内で音楽を聴く際に、iPodに保存されている曲をND-S10などのメディア・トランスポート経由でコンポで聴くのは、賢明な方法ではありません。
 256kbps程度の非可逆圧縮フォーマットや更に高ビットレートの可逆圧縮フォーマットでエンコードした曲をiPodに保存したら、保存できる曲数が少なくなってしまいます。
 可逆圧縮フォーマットでCDの音楽データを圧縮してCD1枚のデータ量を0.3GBまで減らしたと仮定すると、容量が64GBのiPodには、CD約200枚相当の音楽データしか保存できないことになり、500枚以上のCDを所有しているオーディオ・フリークには、それでは全然足りません。

 アウトドアではともかくとして、家庭内においてはこのように役立たずのDAPを利用するために、ND-S10などのメディア・トランスポートに\12,000ものコストをかけるのは、金をドブに捨てるようなもんです。そんな金があるなら、ちょっと奮発して、2TBも容量のあるNASを\17,000で買えば良いのです。
 これなら、非圧縮のCDの音楽データ(容量0.7GB)を約2800枚分も保存できるので、容量不足になることは、まず、ないでしょう

 現代のオーディオ・トレンドをよく鑑みてみれば、家庭内で高音質な音楽を楽しむのに、最もコスト・パフォーマンスの良い方法とは何なのかは、自ずと明らかでしょう。
 分かっていただけましたね?

P.S.
 私は、J-POPのヒット曲をレンタルCDショップでじゃんじゃん借りてきて、CDSを集めたプレイリストを作成するのが趣味ですが、CDSをリッピングする際にカップリングの曲は、敢えて取り込みません。
 別にHDDの容量が足りない訳じゃありませんが、不要なものがHDD上に存在するのは、精神衛生上好ましくないので、そうしています。

書込番号:14682298

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クチコミ投稿数:181件Goodアンサー獲得:4件

2012/06/15 12:57(1年以上前)

現代のオーディオ・トレンドねぇ。なんだかコレクションそのものを愉しむマニアっぽい
感じがしなくもないが。
時代の流れは速いからね、今のトレンドがすぐ古くなるかも知れないよ。近未来のオーディ
オ・トレンドを予測してみると、クラウド上にある無限の楽曲データベースから低料金で
いくらでもストリーミング再生できるようになるんじゃないかね。もしそうなったら、
個人がせっせとためこんだコレクションはどんな価値を持つんだろうか?

書込番号:14683474

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クチコミ投稿数:211件Goodアンサー獲得:17件

2012/06/17 17:58(1年以上前)

 確かに、現代のオーディオ・トレンドも、いずれは廃れていくかも知れません。MDのように。
 とは言え、近未来に現れるであろう技術を待って、今の趣味を放棄するのは、ナンセンスなことです。

 時代時代において、最もコストパフォーマンスの良いと思われるテクノロジーを選択し、トレンドが変わったら、それに適応していけば良いのです。

 それでも、いつの時代においても、熱心なコレクター心理というものは否定しがたいものがあり、テクノロジーが進んでも、古いものにしがみついている懐古主義的でマニアックな人々の存在を否定することはできません。
 例えば、膨大な枚数のアナログLPを所有していて、いまだに大事に聞き続けている人のことを馬鹿にしたりはできませんよね?
 事実、私も、若い頃に集めたレーザーディスクを、今となっては再生できないにも関わらず、いまだに捨てられず、意味もなく保存しています。

 さて、近未来におけるクラウド・コンピューティングによる音楽ストリーミングの実現可能性についてですが、その可能性は、低そうです。
 その根拠を以下に述べます。

 @移動体において、安定に音楽データを受信できないこと。
 私は、このスレで、前に、「外出先でもandroid端末でNASに溜込んだ非圧縮の音楽を聴いて楽しんでいます。」と書きましたが、NASの音楽をまともに再生できるのは、静止した状態に限られます。電車の中などではブツブツ音が途切れて聴くに耐えません。
 テクノロジーの進歩によって、この問題は解決されるかも知れませんが、地下鉄のトンネルの中でインターネットに接続できる時代が来るとは考えられません。

 A一月に受信できるデータ量に上限が設定されていること。
 無線でインターネットに接続するテクノロジーは、物凄いスピードで進歩しており、通信できるビットレートは、増加の一途をたどっていますが、利用できる電波資源には限りがあるので、それも、いずれは、理論限界に到達するでしょう。
 理論限界に近い大容量通信が可能になったとしても、無線でインターネットに接続するユーザー全員が無制限にデータの送受信をすることなどできないことは、電波資源の有限性から、自明なことです。
 Xiでは、一月に受信できるデータの上限は7GBですが、CD1枚の音楽データを非可逆圧縮して0.3GBに減らしたと仮定すると、一月にストリーミングできるCDは、約23枚となります。1日当たり1枚のCDすら聴くことができないのです。クラウド・コンピューティングによる音楽ストリーミングが、いかに非現実的なことか分かるでしょう。
 WiMAXでは、今のところ、一月に受信できるデータ量に上限は設定されていませんが、次世代の大容量通信においても、そうである保証はありません。

 Bフラッシュ・メモリーの大容量化及び低価格化が進むこと。
 ムーアの法則によると、「集積回路上のトランジスタ数は、18ヶ月毎に倍になり」ます。すなわち、「n年後における集積回路上のトランジスタ数は、現在の2^(n/1.5)倍になる」ということです。(量子力学的な物理現象が顕著に現れる程集積回路が微細構造を持つまでは、ムーアの法則は成り立つと考えられています。)
 これによると、5年後における集積回路上のトランジスタ数は、現在の10.08倍になります。
 単純に、フラッシュ・メモリーの容量が集積回路上のトランジスタ数に比例すると仮定すると、5年後には、容量が512GB以上のiPodが出現していることになります。おそらく、これは、現実のものになると思われます。その価格は、現在の64GBのものとほとんど変わらないでしょう。
 また、5年後においては、PCのストレージは、HDDに替わって、SSDが主流になっているでしょう。そして、誰もが512GBのUSBメモリーを気軽にポケットに入れて持ち歩いているかも知れません。ローカルにこれ程巨大な記憶デバイスがある時代が来たら、わざわざクラウド上にデータを保存しておく意義なんてありませんよね?
 容量が512GBのiPodには、非圧縮のCDの音楽データ(1枚当たり0.7GB)を700枚相当分以上保存できます。
 そういった大容量のDAPが出現しローカルに膨大な音楽データを保存できる時代においては、クラウド・コンピューティングによる音楽ストリーミングがトレンドになることはあり得ないでしょう。

 以上のような根拠から、クラウド・コンピューティングによる音楽ストリーミングは、愚かにも程があるような馬鹿もはなはだしい近未来予測であると断言できます。

 さて、容量が512GBのiPodが出現した時代において、DLNAは、意義を失うでしょうか?
 一人暮らしの人にとっては、わざわざNASに音楽データを保存しておく意義はないでしょう。
 4人家族が、それぞれ、別の部屋から、別々の音楽を聴くような場合にNASが威力を発揮するのです。NASが1台あれば、iPodとND-S10などのメディア・トランスポートをそれぞれ4台ずつ購入する必要はなく、どちらが効率的かは、自明でしょう。

 クラウド・コンピューティングによる音楽ストリーミングは非現実的ですが、今から5年後頃には、CDの音楽データ(非圧縮もしくは可逆圧縮)、曲情報、歌詞データ、ジャケット写真などを、ダウンロード購入するのが当たり前になり、音楽CDというメディアが消滅しているかも知れません。
 これが最も実現可能性の高い近未来予測でしょう。(現在でも、ほとんど実現していると言えるが。)

 何百枚もあるCDをせっせとNASに取り込む苦労から解放される近未来の人は、本当に羨ましい限りですよ。
 商売上がったりのレコード屋さんは、気の毒ですけどね。

書込番号:14692502

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クチコミ投稿数:181件Goodアンサー獲得:4件

2012/06/20 19:02(1年以上前)

スレの趣旨から外れるのでこれ以上は書かないが、あなたの反論はクラウドからの受信を
移動体に限った前提だね。意味のない前提だし、DLNAで言えばクラウドをDMSとみなす機能
が搭載されるのは時間の問題だと思うが。
ま、予測ごっこしててもしょうがない。結果はすぐに分かるだろう。それとマニアック
な懐古趣味は別に否定してはいない。スレ主さんには合わないだろうと思っただけのこと。

書込番号:14704243

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スレ主 27161907さん
クチコミ投稿数:7件

2012/06/22 10:08(1年以上前)

頂いたアドバイスをもとに、NASを買いました。HDLP−S1Tです。
また、ヨドバシでマランツのを見てきました。TEACのものより、音がいいと思いました。しかしながら、オンキョーのTX8050より感動度が少ないのでした。(マランツ、TEACのは持参CDを聴くも、オンキョーは持参CDは聴きそびれ)。マランツはオンキョーの人が言う周波数特性(オンキョーは100KHzまで)が20KHzまでというのが気になるのですが、どうでもいいことなのかな??
また、夫(音楽には興味なし、でもe-onkyoに技術的に興味有り)が言うには、e-onkyoは音がいいが、普通のインターネットラジオはそこまでではないからなくてもいいのではと言うので、再度宙ぶらりんです。
TX8050(でか!)か、ネットは諦めてオンキョーのD2LTDの後継を考えるということになるかもしれません。(他社でもいいですが。)・・今ここはD2LTDの場なのでこれでよかったかも。
特選街等も買いました。

将来ですが、まあ将来は便利にはなるでしょうが、やはり今何とかしたいというのがあります。

息子と夫はi-Pod使用ですが、息子がウォークマンが音がいいと強く言っておりますが、夫が持ち運びしない状況には高いのでもったいないと言いまして、HDDになりました。

とりあえず今は、既存のヤマハの12年前のコンポにスピーカーだけオンキョー112をつけ、音に広がりがあるなあと思っている所です。(私は父がオーディオ好きだったので中学生頃から好きですが、夫が音楽に興味がないので、あまりお金をかけられずに今に至っております)。

皆様いろいろ教えて頂き、大変ありがとうございました。特にハートバード様には沢山の時間を割いて頂き、とても有り難く感謝致します。

書込番号:14710581

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ばうさん
クチコミ投稿数:5084件Goodアンサー獲得:242件 縁側-ばう(bauhoo)のメモの掲示板

2012/06/22 11:09(1年以上前)

> また、ヨドバシでマランツのを見てきました。TEACのものより、音がいいと思いました。しかしながら、オンキョーのTX8050より感動度が少ないのでした。(マランツ、TEACのは持参CDを聴くも、オンキョーは持参CDは聴きそびれ)。マランツはオンキョーの人が言う周波数特性(オンキョーは100KHzまで)が20KHzまでというのが気になるのですが、どうでもいいことなのかな??

CR-D2LTD はデジタルアンプで 60kHz まで保証。
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/premiumcompact/crseries/crd2ltd/spec.htm

TX-8050 はアナログアンプで 100kHz まで保証。
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/purecomponents/network_stereo/tx8050/spec.htm

「マランツの」とは [14674774] にあった M-CR603 でしょうかね。
http://www.marantz.jp/JP/Products/Pages/ProductDetails.aspx?Catid=Systems&SubCatId=NetworkCDReceiver&ProductId=MCR603
このページの「機能・特徴」のところに「デジタルアンプ」だと明記されていますが、周波数の上限が明記されていませんね。もっとも、「仕様」の「オーディオアンプ部」に「周波数特性 (5W、8Ω) AUX入力 5Hz - 20kHz (±3dB) 」とは書かれていますが、これは最低限保証するという意味合いで書いてあるんだろうと推測します。(でも本当に20kHzまでしか出なくてもメーカーに文句は言えません。)

一般にデジタルアンプはその原理上、周波数の上限をあまり高くできませんので、アナログアンプが 100kHz だからと言ってそれに張り合うほど高くする必要はそれほどはないと思いますが、明記されていない(上記の20kHzはあるが)のは確かに不安です。新しく出た機種であり実績もないのでなおさらです。そういった点から言えば、CR-D2LTD は明記もあり実績もあるので、安心と言えば安心かもしれません。
なお、アナログアンプ(TX-8050 など)は、いまどき 100kHz ぐらい出て当たり前なので、別段の特長にはならないと思います。

書込番号:14710750

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スレ主 27161907さん
クチコミ投稿数:7件

2012/06/24 15:04(1年以上前)

ご助言ありがとうございます。
マランツの、とは、M−CR603で、その通りです。
TX8050がアナログというのは知りませんでした。教えて下さりありがとうございます。

本体の方は、e-onkyoもネットラジオも諦め、単純なCDのみでいろいろ検討中です。折角買ったHDDが繋がらないものだといけませんし。
皆様ご教授ありがとうございました。

書込番号:14719797

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クチコミ投稿数:211件Goodアンサー獲得:17件

2012/06/25 14:27(1年以上前)

To:27161907さん

 NASを購入して、DLNA構築の第一歩を踏み出したのですね。
 まずは、おめでとうございます。
 NASの型番は、正しくは、HDL-C1.0で、アイ・オー・データの製品ですね?

 DLNAサーバーたるNASを購入したからには、今度は、DLNAクライアントを購入する必要がありますね。
 オーディオに限ったことではありませんが、何か新しい物を買おうと思ったとき、色々な商品を比較・検討し、悩みに悩み抜くのは、それ自体がとても楽しいことだし、悩み抜いた末に気に入った商品が手に入ったときのことを想像するだけでウキウキしてきますよね。
 購入した後で後悔しないためには、早急に結論を出そうとせずに大いに悩んで、正しい決断を下してください。
 CR-DL2LTDの後継機がどんな機能を搭載して出てくるのか待って、それから、候補となる製品の設置スペース、価格、スペックなどを念入りに比較してみると良いでしょう。

 オーディオ製品を比較・検討する際、最終的に決め手となるのは、自分自身の耳で確認した音質でしょうが、スレ主さんは、周波数特性などのカタログ・スペックにもこだわっているようなので、正しくスペックを読みこなすための一助とすべく、ディジタル信号処理のウンチクを語ることにします。
 私は、大学院でディジタル信号処理を専攻し、卒業後は、某メーカーでDSP(ディジタル・シグナル・プロセッサ)のプログラムを書いていたエンジニアだったので、その道の専門家です。
 なので、ヨドバシカメラなどで商品の説明をしているような素人のうさんくさい販売促進員よりも、正しい説明ができると思います。

 標本化(サンプリング)とは、何か?
 時間軸上でも振幅方向にも連続な値を取るアナログ信号を一定の間隔毎に区切って棒グラフ状の離散時間信号を得ることです。(この段階では、振幅方向には、連続な値を取っています。)
 この一定間隔のことを標本化時間と呼び、その単位は、[s](←秒と読みます。)です。標本化時間の逆数は、標本化周波数と呼ばれ(←最近は、サンプリング・レートと呼ばれることが多い。)、その単位は、[1/s]ですが、通常は、これを単に[Hz](←ヘルツと読みます。)と表記します。

 量子化とは、何か?
 棒グラフ状の離散時間信号の棒の高さ(←もちろん、負の値も取る連続な実数)を有限なビット数(←狭義には、2進数の一桁のことをビットと呼びます。ビットの広義な定義は、「情報理論」の教科書に載っていますが、難解です。)で表現するために符号付き整数データに変換することです。この有限なビット数のことを量子化ビット数と呼びます。

 標本化と量子化という過程を経て、アナログ信号は、デジタル信号に変換されます。
 この2つの過程は、1つのデバイスで実行され、そのデバイスは、A/D(←ADCとも書かれる。エー・ディー・コンバーターと読みます。教科書には、アナログ・デジタル変換器と書かれていますが。)

 ビットレートとは、何か?
 1秒当たりのデジタル信号のビット数のことで、その単位は、[bps](←bit per secondの略。敢えて、日本語読みすると「ビット毎秒」となります。)

 CDに記録されている音楽のデジタル信号の標本化周波数は、44.1[kHz]=44100[Hz]で、量子化ビット数は16ビットです。
 音楽データは、左右2チャンネル分あるので、その1秒当たりのビット数は、

   44100×16×2=1411200=1411.2×1000

となります。よって、CDに記録されている音楽のデジタル信号のビットレートは、1411.2[kbps]となる訳です。

 標本化定理とは、何か?
 時間軸上で離散可されている棒グラフ状の離散時間信号の棒と棒の間の信号の値を内挿してアナログ信号に戻す(復元する)際に、棒と棒の間隔が短い程(すなわち、標本化周波数が高い程)、元のアナログ信号に忠実に内挿が実行されることは、直感的に理解できるでしょう。
 内挿されるデータが元のアナログ信号の近似値ではなく真の値となるための必要十分条件を述べたのが「標本化定理」であり、これは、「情報理論」の創始者であるシャノンによって証明されました。
 「標本化定理:アナログ信号を標本化することにより得られた離散時間信号から元のアナログ信号の真の値が決定可能であるための必要十分条件は、元のアナログ信号に含まれる最高周波数が標本化周波数の1/2未満となっていることである。」

 この定理によると、忠実なデータの内挿(復元)を実現するためには、元のアナログ信号に含まれる周波数を(標本化周波数)/2未満に制限しておく必要があるのです。
 この制限を実行するのがLPF(ロー・パス・フィルター)と呼ばれる回路です。

 CDに記録されている音楽データの標本化周波数は44100[Hz]なので、離散時間信号から元のアナログ信号の真の値を決定可能とするために、元のアナログ信号に含まれる最高周波数が44100/2=22050[Hz]未満となるようにLPFを用いて制限を実行するのです。
 ギリギリ22050[Hz]までの周波数を通過させそれ以上の周波数を完全に遮断するような急峻な遮断特性を持つ理想的なLPFがあれば、CDにはギリギリ22050[Hz]までの周波数成分を含む音楽データを記録することができるのですが、現実のLPFには設計上の理論限界から理想的な遮断特性を持たせることはできません。現実には、遮断周波数が20000[Hz]であるようなLPFを用います。これを用いると、20000[Hz]より高い周波数をなだらかに減衰させて行き22050[Hz]以上の周波数の信号レベルをほぼゼロにすることができるので、標本化周波数を44100[Hz]に設定した場合、20000[Hz]以下の周波数のみを含む音楽信号を忠実に復元できる訳です。
 これが、CDに記録されている音楽データに含まれる最高周波数が20000[Hz]に設定されている理由です。

 ディジタル信号処理のウンチクは、以上です。

To be conitinued

書込番号:14723799

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2012/06/25 14:34(1年以上前)

To:27161907さん

 インターネット・ラジオの音質は、FMよりちょっとイイ程度ででたいしたことはない(←AMの音質は、抜群に改善されるが)ので、それにはこだわらなくてもイイと思いますが、ネットワーク・オーディオ(DLNAクライアントの機能)には、絶対にこだわった方がイイですよ。
 ネットワーク・オーディオは、決して諦めないでください。DLNAクライアントの機能が搭載されていないコンポを買ったら、せっかく買ったDLNAサーバーたるNASが無駄になってしまいます。。。

 ところで、マランツM-CR603のAUX入力の周波数特性が「5Hz - 20kHz (±3dB)」となっている理由についてですが、これは、まず間違いなく、AUX入力に入力されたアナログ信号を標本化する際の標本化周波数によって決まった値であると推測されます。
 M-CR603のAUX入力に入力されたアナログ信号は、まず、遮断特性が20000[Hz]のLPFで20000[Hz]以上の高い周波数がカットされ、その後段のA/Dにおいて標本化周波数が44100[Hz]のデジタル信号に変換されるのでしょう。
 こうすれば、上述の「標本化定理」によって最高周波数が20000[Hz]までのアナログ信号を忠実に復元できますからね。
 この周波数特性は、アナログ入力された信号も、A/D変換してデジタル処理しなければならないデジタル・アンプの宿命ですね。

 M-CR603のカタログにおいてAUX入力以外のソースに対する周波数特性が明記されていないのは、いただけませんが、いくらなんでも、現代のデジタル・アンプの周波数特性が「5Hz - 20kHz (±3dB)」といことはないでしょう。
 M-CR603のカタログには、「FLAC:32/44.1/48/88.2/96kHz (16bit/24bit)」が再生可能と書かれていますから、マランツのエンジニアが真面目に開発しているなら、標本化周波数が96[kHz]=96000[Hz]のデジタル信号をまともにまともに再生(復元)できるはずです。つまり、上述の「標本化定理」によると、M-CR603で最高周波数が96000/2=48000[Hz]未満の信号は再生可能なので、そのアンプ部の周波数特性は、少なくとも「5Hz - 50kHz (±3dB)」程度になっていると推測されます。

 M-CR603は、コンポの満足度ランキングでも2位につけていますから、音質もなかなか良いのでしょう。
 スレ主さんの音楽ソースが主にCD及びそれをリッピングしたNASのデータなら、デジタル・アンプの周波数特性が「5Hz - 20kHz (±3dB)」というのは十分な値です。そもそも、CDには、20000[Hz]以上の高い周波数は記録されていませんからね。
 もし、将来、標本化周波数が96[kHz]などのハイサンプリング音源を再生する予定があるのでしたら、デジタル・アンプの周波数特性は、少なくとも「5Hz - 50kHz (±3dB)」である必要はありますが。

 スレ主さんは、今、マランツのM-CR603のにすべきか、オンキョーのTX-8050にすべきか、それともオンキョーのCR-D2LTDの後継機を待つべきか、迷っているのではないかと思われますが、前2者のメリット・デメリットについて述べます。
 マランツのM-CR603:
 ・メリット…設置スペースが小さい、デジタル・アンプを搭載している
 ・デメリット…radikoが聴けない
 オンキョーTX-8050:
 ・メリット…radikoが聴ける
 ・デメリット…設置スペースが大きい、アナログ・アンプを搭載している

 現代のオーディオ・トレンドからすると、入力ソースがアナログであろうとデジタルであろうとアンプ内部ではスピーカーの直前まで(すなわち、電力増幅段まで)フル・デジタル処理するのが一般的であり、アナログ・アンプは古い技術となりつつあります。
 デジタル・アンプは、元のデジタル信号より遙かに高い標本化周波数でトランジスタをオン・オフさせる(1ビット動作させる)のが基本動作なので、アナログ・アンプのようにトランジスタの有する音質に有害な非線形特性の影響を原理的に受けることがないのです。
 また、デジタル・アンプは、アナログ・アンプより省電力であり、現在の電力事情を考えても、優れていると言えます。

To be continued

書込番号:14723820

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2012/06/25 14:41(1年以上前)

To:27161907さん

 オンキョーTX-8050は、売れ筋ランキングで1位なので、機能がたくさんあり、音質もまずまずでしょう。
 radikoが聴けるというのは、イイですね。
 それでも、この低価格で、これだけ機能を詰め込んでいるということは、コストのかかる高音質可回路を採用してないと考えられます。
 この製品のアンプが、デジタル・アンプでなくアナログ・アンプであるのも、そういった理由によるのかも知れません。(標本化周波数が192[Hz]の音楽データを再生するために、アンプ部の周波数特性が100[Hz]まで伸びている必要があるという要請も考えられます。)

 せっかくオンキョーの製品を買うのでしたら、CR-D2LTDに搭載されているVL Digitalや、デジタル・アンプA-5VL(http://kakaku.com/item/K0000036983/)やA7-VL(http://kakaku.com/item/K0000232694/)やUSBオーディオ・デバイスSE-U55SXU(http://kakaku.com/item/K0000170469/)に搭載されているやVLSCといったオンキョーのデジタル・アンプに独自のデジタル高音質可回路を享受しない手はありません。
 色々な人がクチコミで述べていることですが、オンキョー独自の硬質なサウンド(←私は、それは、原音に忠実なサウンドと捉えています。)を味わうには、これらの高音質可回路を搭載されているものを選択すると良いでしょう。

 そうなると、TX-8050は、候補から外れますね。radikoが聴けないのは、ちょっと惜しい気もしますが。。。(←私がTX-8050を購入せず、パイオニアのネットワーク・プレーヤー(http://kakaku.com/item/K0000293982/)とA7-VLの組み合わせにこだわったのは、オンキョーのデジタル・アンプに独自の高音質可回路が搭載されていなかったからです。)
 もしかすると、上述のオンキョーのデジタル・アンプに独自の高音質可回路が搭載されいていようといまいと、アンプがデジタルであろうとアナログであろうと、微妙な音の違いは区別できないのかも知れませんが、これらの回路が搭載されている製品を所有している喜びは、大きいものがありますよね。(2Lの排気量で200馬力もの過剰な出力を有するエンジンを搭載しているクルマを購入する心理に通じるものがあると思います。)

 何を購入するのか、最終的には、スレ主さんご自身の耳で判断をするしかないと思いますが、現段階では、マランツのM-CR603にすべきか、オンキョーのTX-8050にすべきか、迷われているのですよね。
 これらの製品のメリット・デメリットは上に書きましたが、特にradikoを聴く必要が無く、小さい方が良いのであれば、M-CR603に軍配が上がります。
 M-CR603の肝心の音質は、(私は、試聴していませんが、)このサイトの満足度ランキングで2位につけているので、かなり良いのでしょう。

 とは言え、早急に結論を出そうとせずに、CR-DL2LTDの後継機がどんな機能を搭載して出てくるのか待ってから、色々な製品を比較・検討するのが良いでしょう。
 上にも書きましたが、インターネット・ラジオの音質は、FMよりちょっとイイ程度ででたいしたことはない(←AMの音質は、抜群に改善されるが)ので、それにはこだわらなくてもイイと思いますが、ネットワーク・オーディオ(DLNAクライアントの機能)には、絶対にこだわった方がイイですよ。
 ネットワーク・オーディオは、決して諦めないでください。DLNAクライアントの機能が搭載されていないコンポを買ったら、せっかく買ったDLNAサーバーたるNASが無駄になってしまいます。。。

 私がこのスレで散々書いてきたように、CDというメディアは、もはや古いのです。
 現代のオーディオ・トレンドからすると、ミニコンポにCDプレーヤーが内蔵されている必要は、全くありません。
 スレ主さんは、「単純なCDのみでいろいろ検討中です。」と書かれていますが、それでは、NASを買った意味がありません。
 「折角買ったHDDが繋がらないものだといけませんし。」とご自身で書かれているということは、新たに購入するコンポには、DLNAクライアントの機能が必須だということですよね?
 もし、スレ主さんが、「単純なCDプレーヤーのみを搭載し、DLNAクライアントの機能を搭載していない」コンポを買ったら、My Favorite CD-RをPCを使ってせっせと焼くとか、ND-S10などのメディア・トランスポートを介してiPodの曲を再生するなど、一時代前の音楽の聴き方に逆戻りすることになってしまいます。
 もちらん、そうしたくないので、「折角買ったHDDが繋がらないものだといけませんし。」と書かれているのでしょう。

 とにかく、今は、CR-DL2LTDの後継機待ちということですね。
 後継機にDLNAクライアントの機能が搭載され、radikoが再生でき、更にCDプレーヤーも搭載されているなら、言うこと無しじゃありませんか!
 今から、後継機が楽しみですね。

書込番号:14723838

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スレ主 27161907さん
クチコミ投稿数:7件

2012/06/26 18:26(1年以上前)

はーとばーど様
度々ご丁寧にありがとうございます。
周波数特性関連の話を詳しく書いていただき、感謝して読ませていただいております。

例のHDDですが、IOデータ HDLP−S 1.0です。Pはポータブルです。まずいでしょうか。(でも調べて頂くのは申し訳ないので・・・)。もしだめならパソコンで使うと夫が言っております。

カタログの数字を気にしたのは、それがわからないといけないと思っていたからです。
ところで30年前にソニーで1コ100万円のスピーカーがありましたが(エスプリ)、それは30KHz迄ですから、オンキョーの人の100KHzの話を聞いて、??でした。昔と今は違うということで相手にされないかも知れませんが。

また、アナログアンプは消費電力が高いので、そこからアナログだなと推定できるのもおもしろいですね。
また、オンキョーの小さいアンプ905、CDプレーヤー705は、デジタルですがえらく何も繋げられないようでパスしました。

(音は一般的にはケンウッドがクラシック向け、オンキョーはロック等、ということも聞きますが、私はクラシック好きですが柔らかい音より輪郭のはっきりした音が好きのようです。)

沢山教えて頂いて勉強になり、喜びました。

書込番号:14728459

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クチコミ投稿数:211件Goodアンサー獲得:17件

2012/07/01 20:52(1年以上前)

To:27161907さん

 アイ・オー・データのHDLP-S1.0は、DTCP-IP(http://ja.wikipedia.org/wiki/Digital_Transmission_Content_Protection)に非対応ですが、スレ主さんの使い方なら、問題ないでしょう。
 ところで、ほとんどおなじ価格でhttp://kakaku.com/item/K0000116771/などの2TBのモデルが出ているのに、なぜ、敢えて1TBのモデルを選んだのですか?

 さて、ちょっと気が速いのですが、スレ主さんがDLNAクライアントとなるネットワーク・プレーヤー内蔵のコンポを買ったときに、お勧めのDMC(http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20101119_407218.html)を書いておきます。
 OSにandroidを搭載しているスマホ向けのアプリですが、私が、今使っているのは、2playerとBubbleUPnPの2つです。
 これらには、一長一短があるので、一概にどちらが良いとも言えず、両方インストールして、実際に使って比較・検討してみると良いでしょう。

P.S.
 アンプ、スピーカーなどの周波数特性は、デジタル信号の標本化周波数(サンプリング・レート)の1/2倍程度まで伸びていれば十分と、覚えておきましょう。

書込番号:14750427

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スレ主 27161907さん
クチコミ投稿数:7件

2012/07/03 17:05(1年以上前)

お返事ありがとうございました。
買った訳は、笑われましょうが、格安だったのと、家族2人が2Tは不要、1Tでも多すぎると言うからでした。
ご心配おかけしました。

書込番号:14757980

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スレ主 27161907さん
クチコミ投稿数:7件

2012/08/01 16:23(1年以上前)

その後、お陰様でマランツ603に決定しました。注文して10日以上たった今日、入荷の連絡がありました。いろいろ教えて下さってありがとうございました。

書込番号:14883512

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クチコミ投稿数:211件Goodアンサー獲得:17件

2012/08/06 20:14(1年以上前)

To:27161907さん

 ご購入、おめでとうございます。
 また、私のカキコミに「Goodアンサー」をつけていただき、ありがとうございました。
 私のカキコミがスレ主さんのベストバイ商品選びの一助となっていたら、光栄です。

 CR-D2LTDの後継機が出るのを待たずに、こちらを選択されたのですね。
 これは、賢明な判断だったかも知れません。

 というのは、オンキョーのデジタル・アンプは、デジタル・アンプにも関わらず、入力信号がデジタル信号である場合であっても、D/Aで一旦アナログ信号に変換し、そのアナログ信号を用いて電力増幅段のデジタル・アンプを駆動している点でフルデジタル・アンプではないからです。

 私は、最近A-7VL(http://kakaku.com/item/K0000232694/)を買ってから、このことに気付きました。私は、A-7VLのカタログを読んだとき、このマシンはデジタル・アンプなのにD/Aを搭載している理由が分かりませんでしたが、買った後でそのブロック・ダイヤグラムを見て初めて、その理由が分かりました。カタログを読む段階でもっと深く考えるべきでした。
 もっとも、A-7VLは、フルデジタル・アンプではないものの、その音質はかなり良く、私は、満足していますが。

 M-CR603は、そのAUX入力(アナログ入力)に対する周波数特性が「5Hz - 20kHz (±3dB)」であることから分かるように、入力されたアナログ信号をA/Dで直ちにデジタル信号に変換してその後の処理を全てデジタルで行うフルデジタル・アンプなので、「入力信号がデジタル信号である場合であっても、D/Aで一旦アナログ信号に変換し、そのアナログ信号を用いて電力増幅段のデジタル・アンプを駆動」するような音質が劣化すると思われる処理をしていない点で、オンキョー製のデジタル・アンプに対してアドバンテージがあると思います。

 私は、今、枕元に置くミニコンポとして何を購入すべきか検討中で、DR-D2LTDの後継機が出るのを待っている状態ですが、現時点では、M-CR603が最有力候補です。
 とは言え、DR-D2LTDの後継機がフル・デジタルアンプを搭載していなくとも、radikoが聴けるのであれば、私は、それを選ぼうと思っています。

書込番号:14903638

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