Di866プロ ニコン用
ガイドナンバー最大60(ISO100/照射角105mm)のクリップオンストロボ(ニコン用)

このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
5 | 0 | 2011年3月31日 19:52 |
![]() ![]() |
1 | 0 | 2010年11月9日 01:40 |
![]() |
18 | 4 | 2010年10月11日 00:51 |
![]() |
1 | 0 | 2009年10月11日 05:02 |
![]() |
3 | 4 | 2009年7月19日 23:27 |
最初|前の6件|次の6件|最後

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Di866プロ ニコン用
このストロボはニコンSB-700が発売されるまで3台、新品購入しました。 なにより光量がパワフルで発色が純正より鮮やかです。 ただ光質が硬すぎるのでバウンス向きのプロ使用だと言えるかもしれません。 また、ニコンの外部電源やニッシンの強力外部電源が使えるのも仕事向きです。 ただニッシンの営業さんにもお伝えしたのですが、キセノン管の発熱がピークになるといきなり背面液晶に OVERHEAT の文字が出て、発光機能がストップします。 ニコンのように温度計を付けるか、もうすぐストップですよ、の黄色信号が絶対に欲しですね。 このクラスのクリップオンストロボを使用されるのは、プレスやブライダルカメラマンですから、発熱に強くなり、TTLの精度も向上したという新型には期待します。 ニコンで現状、使えるクリップオンストロボは SB-700 しかありません。 しかし、光量が ショボイ ですから、4月に発売される Di866プロ マーク2 は、嬉しい発表です。 オートズームヘッドの静音化もユーザーの意見を取り入れ改良されたのは、嬉しい限りです。
5点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Di866プロ ニコン用
ニッシンでアドバンストユーザークラブというのがあって、会員向けにストロボのリサイクルキャンペーンをやっている。まぁ、新品購入するなら下取りしますよということかな。
最初は、ニッシンのストロボユーザーでなくとも、会員になれるがいい!
今月末までらしいのでサイトを見てみてください。
http://www.nissin-japan.com/jp/nauc.html
1点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Di866プロ ニコン用
仕事でTTL設定(−2)の直射でバンバン焚くと、やはり出ました 液晶画面の真ん中にOVER HEAT の文字。 SB-900は温度計がジワリ ジワリと上がって行きますが、866プロは、いきなり警告画面だけが現れます。 ニコンSB-1000プロ(仮称)発売までの臨時ストロボとしてDi866プロ(2台)を新品購入した。発色は大満足、しかし直射の光質がガチガチの硬すぎ。 TTLが平均して−2は下げないとオーバーになる。 ニコンSB-900は、すぐに発熱警告が出る。 しかし直射でも軟らかい光質、TTL(−0.7)で安定した日中シンクロができる。 この性能で発熱にメチャ強いニコンSB-1000プロを一刻も早く発売して欲しい。
4点

ここにメーカーへの要望を書き込んでもどうなるものでもない。悲しいひとですね...
書込番号:11000764
7点

新製品をけなされた場合、すぐにヨイショ意見が出るのは、そのメーカーの方が、消火活動を行うからです。 このサイトのベテランさんなら常識として認識されています。
書込番号:11000799
4点

工作員の方だけでなく、大政翼賛会の方もいると思います。
書込番号:11553948
1点

どうでもいいけど、SB-1000を早く出して欲しいのは同じ。
スレ主さんのようにこの機種を買って我慢は出来ません。
(サードパーティー製に三万も出せないし。)
現状、SB-800を直して我慢して使ってます。
やはりストロボは純正じゃないと使い勝手が悪いし、不安でもあります。
書込番号:12041369
2点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Di866プロ ニコン用
仕事でクリップオンタイプを使っていますが・・・。
日中シンクロやバウンスでは以外や以外で、外光オートの方がTTL調光よりも
仕上がりが良かったりすることが多いように思います。(不思議です。)
しかも純正品の外光オートより、その他の製品の方が良い結果となるようです。
(多少の経験と調光補正は必要ですが。)
他の何人かのカメラマンにも試してもらいましたが、同じ評価でした。
そんな意味からも興味がありますね。
1点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Di866プロ ニコン用
発売がおくれているようですが、
GNはSB-900を超える、35mm/GN40(ISO100)
http://nissin.weblogs.jp/jp/di866news.html
そのほか、かなりの多機能ぶりですね。
ニコン「アドバンストワイヤレスライティング」システムにも対応、
背面液晶がカラーでそれも横向けると自動回転、
携帯電話のような十字ボタン操作というのが今どきっぽい。
SB-900は連続発光で熱がひどいというレポートが多いですが
こいつはどうなんでしょうね?
わたし自身はストロボにはそんなにお世話になっていないのですが
面白いものが出るなあと関心を持っています。
これで動作時の騒音や、ひかりの回り具合、操作メニューのつかいごこち、
発熱処理など、実用したときの使い心地を含めて、
SB-900を超えるような製品であれば…これはナカナカ面白い事になってくると思います。
値段もちょっとだけあちらより安いですし。
0点

ニッシンはニコンの露出制御アルゴリズムをどの程度把握しているんでしょうね?
その辺りを考えると私はサードパーティのストロボだけは使う気になれません。
レンズもCPUが内蔵されるようになって、カメラ本体とやり取りする情報量が増えてきているので同じような心配はありますが…
情報用接点の数はレンズよりストロボの方がずーっと少ないのですが、却って心配になります。
書込番号:9875917
0点

Customer-ID:u1nje3raさん、こんにちは。
この製品、気になってるんですよ。
SB-900を購入しようかと思っていたのですが、トラブル報告が多いのでSB-600にしようか、ニッシンDi866にしようか悩み中です。
調光性能や光の回り具合が優秀と言われるSB-900と比べてどうなのか気になりますね。
発熱で使えないとかパネルが溶けるような製品は問題外ですが。(^^;
発売が遅れた分、期待してしまいますね。
>ごゑにゃんさん
こんにちは。
ストロボメーカーだけに露出制御アルゴリズムは把握していると思います。
把握できていないなら、ニコン用は出さないかと思います。
書込番号:9876107
0点

タン塩天レンズさんこんにちは〜
>ストロボメーカーだけに露出制御アルゴリズムは把握していると思います。
基本的なものはもちろん把握していると思いますが…
ニコンが制御ノウハウを全面開示する訳ではないので、サードパーティは自力で解析するしか
ないのだと思います。(レンズも同じ)
ユーザーはi-TTLモード・マルチパターン測光などの恩恵で簡単便利に使っていますが、カメラとストロボの間の
情報のやり取りは3個という情報接点の数以上に複雑なのかも知れません。
発売が延び延びになっているのもこの辺りで苦労しているのと違いますかね〜?
書込番号:9876928
1点

デジタルカメラのレンズやストロボについてば
リバースエンジニアリングについて黙認状態なので、
現物分解、ROM内容吸い出しなどで解析していると思われます。
複雑といっても、あの大きさに収まる程度ですから
企業が年単位で解析すれば、ほぼ内容は把握できるのではと。
>情報接点の数
まあデジタル的にはイチとゼロをやりとりするだけなので、
あの端子でもいろいろできるんでしょうね。
(たとえばUSB端子を見てください。4つのうち2つは電源+-なので、情報のやりとりは2ピンのみです)
ストロボ専業メーカーが、本気だすとどんなものが出来るのか、みものですね。
書込番号:9879100
2点


最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
フラッシュ・ストロボ
(最近5年以内の発売・登録)





