『DSP版の32Bit用と64Bit用』のクチコミ掲示板

2009年10月22日 発売

Windows 7 Professional

Windows 7 Home Premiumのエンターテイメント機能にビジネス機能を加えた万能エディション(通常版)。参考価格は37,800円

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販売形態:パッケージ版 ライセンス形式:通常版 Windows 7 Professionalのスペック・仕様

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Windows 7 Professionalマイクロソフト

最安価格(税込):価格情報の登録がありません 発売日:2009年10月22日

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DSP版の32Bit用と64Bit用

2011/01/20 14:15(1年以上前)


OSソフト > マイクロソフト > Windows 7 Professional

スレ主 れん翔さん
クチコミ投稿数:32件

Windows 7 Professionalを購入しようと思ってます。
DSP版では32Bit用と64Bit用で選択販売されているようなのですが、32Bit用と64Bit用で、どのような違いがありますでしょうか?
現在は、XP Homeの32Bit版を使用しております。
主に使うソフトは、筆まめ21、ウイルスバスター2010、Roxioクリエイター2009です。

書込番号:12535940

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クチコミ投稿数:20333件Goodアンサー獲得:3392件

2011/01/20 14:44(1年以上前)

古いパソコンで搭載メモリ2GB程度だと64ビット使うメリットは全くありません。
古いハード、周辺機器は64ビット用のドライバが無くて苦労します。
ソフトもかえって遅くなる可能性大です。
32ビット版を選ばれた方が良いかと思います。

書込番号:12536025

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KAZU0002さん
クチコミ投稿数:40394件Goodアンサー獲得:5686件

2011/01/20 14:44(1年以上前)

64bit版Windowsのメリットとして。
・4G以上のメモリを使用できる。メモリを沢山積めば、多くのソフトを同時に起動できる。
・64bit版に最適化されたアプリは、32bit版アプリより多くのメモリを使える。
・32bit版アプリも、ほとんどは動く。
・将来的には64bit版に対応したアプリや周辺機器ばかりになるので。今のうちによく使うものの選別をしておけば、後で楽。

ソフトの互換性については、32bit版アプリが64bit版Windowsで動くとは限りませんので。検証は必要ですが。
互換性の話をするのなら、そもそもXPのソフトが7で動くかも確実ではないので。互換性にこだわるのなら、XPに留まり続けるのも手ではあります。

新しくPCを買うのなら、「とりあえず」でWindows7 64bitで良いかと思いますが。
今使っているXP搭載のPCにWindows7の64bitを…という話なら。メモリを4G以上積まないと、OSを入れ替える意味はあまりないかと思いますし。メモリを4G以上必要な使い方をしていないのなら、尚更です。
Windows7が必要という積極的理由がないのであれば。PCを買い換えるまで貯金された方が良いかと思います。

ちなみに。
筆まめ19は、Windows7 64bit版で動きました。
…筆まめって、アップグレードする意味ってあるのかしら?

書込番号:12536029

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kanekyoさん
クチコミ投稿数:7011件Goodアンサー獲得:1739件

2011/01/20 15:03(1年以上前)

皆さんが主なことは言われてますが、下記も参考に
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20091119/1030325/

書込番号:12536071

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:10152件Goodアンサー獲得:740件

2011/01/20 18:02(1年以上前)

>ソフトもかえって遅くなる可能性大です

そりゃ無いと思うな。まともに動くか動かないかの差があるだけだろう。

32bitと64bitいずれかを使用できるパッケージ版のほうが先々お得じゃないかな?
現在XPを持っているなら、アップグレード版のパッケージを買えばいいんだしね。
32bitと64bitを利用できることを思えば、パッケージ版のほうが安いんじゃない?

もちろんDSP版のXPでもアップグレード版の対象になるしね。
http://kakaku.com/item/K0000042880/

書込番号:12536604

ナイスクチコミ!1


きこりさん
クチコミ投稿数:27816件Goodアンサー獲得:648件

2011/01/20 19:54(1年以上前)

アプリケーションソフトは、32ビット版のウィンドウズでは32ビット用しか使えない。
64ビット版のウィンドウズは、64ビット用と32ビット用の両方使える。

デバイスドライバは、64ビット用と32ビット用の双方で互換性はない。
両対応のドライバはあるが、それは1つのインストーラに両方のドライバが入っていて、自動で適切な方をインストールするから。


将来的に主流となることが約束されている64ビット版のウィンドウズを選び、それで使えないアプリケーションソフトやドライバが用意されていないデバイスは使わないことを勧めます。
マイクロソフトは、ソフトウェアやハードウェアのメーカーに対して何年も前から両対応を勧告しています。
マイクロソフトの勧告にいまだに従わない、ウィンドウズの作法き従わないようなメーカーの製品は、ユーザーとしては敬遠して利用を辞退するのも1つの選択でしょう。
自分には不可欠で代替品が存在しないソフトウェアやハードウェアを使っているなら、その限りではないですが。


64ビット版のウィンドウズでは両方のアプリケーションソフトが使えるのは、64ビット版のウィンドウズの中には32ビット版のウィンドウズの中枢部分が組み込まれているからです。
つまり、64ビット版のウィンドウズは、32ビット版のウィンドウズの1個半分に相当するから、32ビット版のウィンドウズで余裕がギリギリ以下の場合は、より厳しくなります。

私は、64ビット版のウィンドウズが使えないパソコンは買い換え、全てを64ビット版に統一しました。
32ビット版と64ビット版の両方の面倒を看るのは面倒なので。
パソコンが安くなってきているので、手間賃が相対的に高くつくようになる。

書込番号:12537012

Goodアンサーナイスクチコミ!4


スレ主 れん翔さん
クチコミ投稿数:32件

2011/01/22 14:06(1年以上前)

皆様、お返事ありがとうございます。

のちのちの事を考えると、64bit版のほうがよいと考えるとよろしいでしょうか?

私がよく使うソフトは、両対応しているようですので、
64Bit版を購入してみようかと思います。

ありがとうございました。

書込番号:12544815

ナイスクチコミ!0


KAZU0002さん
クチコミ投稿数:40394件Goodアンサー獲得:5686件

2011/01/23 13:10(1年以上前)

Windows7を使うのなら64bit版で。
32bit版を使うのならXPのままで。

絶対とは言いませんが。
これ以外の状況はむしろ希で、特殊なケースかと思います。

特殊なケースの例
・XP時代のドライバしかないデバイスと、2T以上のGPTフォーマットのストレージを、同時に使いたい→32bit版Windows7

書込番号:12549657

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:32件

2011/02/28 23:17(1年以上前)

皆さんのお話大変参考になりました。
私はWindows 7搭載のPCを昨年10月に購入するまで、DOSベースのPCで何回かDOSのアップデートを行い、やがてWindowsが世に出てこれも何回かアップデートを重ね(実際にはWindowsの版が進むたびに新規にインストールをしました)、そして最後はXPを使用し続けてきました。現在も新たに購入したWindows 7のPCと、XPが搭載されたこのIBM(今ではLenovoですか)のnoteを併用しています。
そこで、誠にお恥ずかしい話を一つ。このnoteには4GBのメモリーを搭載しています。メモリーの仕様から2GBより上は4GBになるものですから、メモリーの価格もそれなりにこなれてきていたので違和感無く4GBを積みました。そうなんですよね。XPだと3GBまでしか認識しないんですね。確かに搭載後の確認で、2.99GB RAMとか表示されていたような記憶があります。1GBはシステムリザーブか何かで使われているのだろうな、なんて思っただけで、わかっていなかったんですね。
Windows 7を搭載したPCの購入にあたり、マイクロソフトのFSXを使う関係から64bitにした方がいい、というかそうするべきだとの友人からのアドバイスもあり64bit仕様にしました。特に調査もしていませんでしたが、64bitのアプリケーションもそう多く世に出ていないし、FSXですらもう大分古いもので32bitですし、それに接続機器のドライバー対応にも不安を持っていましたので迷ったのですが、将来のことをにらんで64bit仕様にしました。
この時に初めてはっきりと知ったのです。64bitに対応していないXPでは3GBまでしか認識しないということを。お恥ずかしい限りです。
それこそ、昔からの進歩に伴い、搭載メモリーの制限、HDD容量の制限、I/Oの進化などなど、昔のDOS時代から(私が初めてPCらしきものを所有したのは1990年頃でした)様々な進展があり結構それから受ける恩恵が大きかったものですから、それなりに勉強して認識はしてきたつもりですが、メモリーの上限が3GBでありそれを上回る搭載をしたPCを3年以上使用してきたことにとても恥ずかしさを感じました。CPUもパワーでアプリをぶん回す感じですし、メモリーも、ストレージも大きいことはいいこと、的な時代になり、性能も分かっていないのにガソリン垂れ流しながらアメ車を乗り回すヤンキーのようで恥ずかしい限りです。

さて、本題に入らせていただきます。
この64bit仕様で、64bit未対応の(32bit版の)アプリケーションをインストールすると、Program files(x86)というダイレクトリーの中にインストールされていきます。
そこで、HDDを2台搭載している場合で、セカンダリーのドライブにインストールする際に、予めセカンダリーのドライブにProgram Files(x86)というダイレクトリーを作成しておき(或いはインストール時にそのインストール先として表示されたデフォルトのドライブ名をセカンダリーのそれに書き換える)、そこにインストールするようにしなければならないのでしょうか。
色々とWindows 7の手引書などを見ましたが、そのような内容の話は載っていませんでした。まさかOSが、32bitのアプリケーションはProgram files(x86)のフォルダーにあるものと認識しているとは思えませんがいかがでしょうか。

お恥ずかしい質問で恐縮ですが、ご教示いただければ幸いです。何卒宜しくお願いいたします。

書込番号:12722370

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