千葉の一戸建て住みで、東京タワーまで約40kmです。
現在のアンテナはUAD1800で二階ベランダに設置し、一応全局受信できています。(放送大学は音声しか入らない)
しかし受信が不安定でTBSとテレ東が見れない時が多々あります。
LS14TMHとLS20TMHで迷っているのですがどうでしょうか?
購入した場合は屋根裏か屋根上に設置予定です。
宜しくお願いします。
書込番号:12184670
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こんにちは。
アンテナ工事をしているものです。
UAD1800をはじめとするフラットアンテナの施工実績が多いので、その経験を踏まえてお話をさせていただきます。
現在UAD1800をご利用とのことですが、こちらで受信が不安定でございますと、正直言ってLS20TMHをつけても、単体での受信は難しいと思います。となるとブースターを併用となるわけですが、ブースターをつけるならばLS14TMHでも十分受信できると思います。
そして話は戻るのですが、どちらにしてもブースターが必要と言うことでございましたら、現在のアンテナのままでブースターを追加されるというのが最初のステップであると思います。コストを最小限に抑えるという意味では、20dB程度のブースターでもいいのですが、万が一屋根上設置になった場合のことも考え、33dB程度のものがいいと思います。
※UAD1800 → 電源ユニット → 新設ブースター → 新設電源ユニット(電源一体型の場合は省略) → 分配器 → その先・・ と言う形になります。
できれば電波の「質」の測定が事前にできるといいのですが・・。
また屋根裏設置は受信感度の面などからあまりお勧めは致しませんが、一般の方が屋根上施工をするのもお勧めいたしません。また、LS20TMHはものすごく大きいアンテナですので、屋根裏設置も困難でしょうし、屋根上設置もかなり大変です。
できればプロの方に処理してもらうのが一番ですが、ご自身での施工の場合にはくれぐれもお気をつけてください。
※実測しているわけではないので、自分の経験による一般的な例として参考になさってください
書込番号:12185529
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MKS 松本昭彦 様
早速の返信ありがとうございます。
アンテナばかり気にしてブースターのことは考えていませんでした(;´・ω・)
UAD1800はブースター内蔵だから新たにブースターを追加できるとは・・・。勉強になります。
ブースターも色々種類があるみたいですね。
宜しければオススメのブースター等を教えて欲しいのですが・・・
ブースターを追加しても映りが微妙な場合はLS14TMHを購入します。
この度は分りやすく教えて頂きありがとうございました。
書込番号:12186438
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LS14TMHは大きくて重たいです。2.3Kgあります。
それより、U20TMHを勧めます。重さは1.06Kgです。利得もほとんど変わりません。
LS14TMH
http://www.maspro.co.jp/web_catalog2009/search.php?cat=pa&page=1122&type=LS14TMH,LS20TMH他
U20TMH
http://www.maspro.co.jp/web_catalog2010/search.php?cat=pa&page=1152&type=U20TMH
ブースターは33dB型で良いでしょう。DXアンテナのBU33L1など。
あと2重ブースターにするのはあまり勧められません。かえって悪化する場合もあります。
書込番号:12187293
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まずUAD1800で安定受信できない理由としては、ベランダに設置していることで障害物の影響を受け、受信電波が減衰していることが考えられます。またアンテナが真っすぐに送信局の方を向いていないかもしれません。
千葉⇔東京タワーということで受信環境は比較的恵まれていると思いますが、40kmもあれば屋根裏設置はお勧めできませんね。
どのアンテナにしても実際に立ててみないと分かりませんが、個人的にはLS20TMHプラス33dBのブースターをお勧めします。
理由は距離が約40kmもあることと、電波の伝播は気温や天候の影響で非常に不安定になりますし、減衰した電波なら尚更影響を受けるからです。またLS14TMHプラス33dBのブースターでもおそらく受信可能と思われますが、分配の影響や、やはり最終的に“受信できないと話しにならない”ので“安定受信の為の保険”という意味でLS20TMHプラス33dBブースターをお勧めします。何でしたら、もし受信範囲内に他のローカル局があるなら遠方のローカルチャンネルが増えるのもいいですしね。まあこの辺はマニア的な意見になります。
>MKS 松本昭彦さん
あと、ブースター内蔵アンテナに更にブースターを付ける件についてですが、ブースターを直列に2台以上接続しても弊害があるだけで全くと言ってよいほど効果は無いと記憶しています。またアナログ受信ですが、何も知らない頃に2台接続を試みた経験がありますが、実際、映像が余計に乱れるだけで何ら変化はありませんでした。
更に個人的にアマチュア無線の経験もありますが、無線の世界でもスタック時に並列で複数の受信ブースターを付けることはありますが、直列でブースターを複数付ける例は聞いたことがありません。その当時も「直列に2台以上繋いでは駄目」と、うろ覚えですが聞いたような記憶があります。
なぜプロの方がそんな無茶なことを勧めるのか、差し支えが無ければ教えて頂けませんでしょうか。
書込番号:12187672
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>はなおかじった2 様
>k-office 様
こんにちは。お二方ともアンテナについてはお詳しいようで感服いたします。
ブースターの直列設置の件ですが、一般的に「すべてダメ」と誤解されているようでございます。答から言いますと、ブースターの直列設置自体は問題ありません。CATVや大規模マンションでは普通に行われていることです。
元の問題から外れるかもしれませんが、せっかくですので少しご説明したいと思います。
ブースターの直列設置で一番問題となるのは、ある程度強い電波が来ているにもかかわらずさらにブースターに入れてしまった場合です。ブースターにはそれぞれ定格出力と言うものがあり、利得が上がった際に定格出力を超えてしまうと電波がひずんでしまいます。ですから、それぞれのブースターの出力時に定格を超えないように調整してあげる必要があります。
地デジの受信障害を例にとりますと
1.電波が弱いが質がいい場合(利得が30〜40dBμVしか受かっていないが、MERやCNRが概ね24以上あり、BERが0、もしくは0.00001以下などの場合)
2.電波は強いが質が悪い場合(利得が60〜70dBμV程度受かっているが、MERやCNRが20以下であったり、BERが0.001以上などの場合)
上記の2例とも、テレビ画面上は同様にブロックノイズが出たりブラックアウトするといった同じような症状が出ます。
この時、1にブースターをつなげると良好に受信できますが、2の場合は受信できない場合がほとんどです。
また、大規模マンションだからと言って、最初にブースターをいくつも直列でつなげると、定格を超えたところでいきなりMER、CNRが落ち、BERが増加するといった現象が起きます。この場合、ある程度減衰した部分でブースターを増設したり、あらかじめ分配した先にそれぞれブースターを接続します。
>銀タム 様
話は戻りますが、今回の場合、1のケースであった場合であればブースターを接続することによって改善します。また利得、MER、CNR、BERすべての数値が悪いということも考えられますので、その場合はブースターをつなげても無理だと思いますが、僕が言いたかったのは「八木式アンテナ+ブースター」に切り替えるなら、先にブースターだけを用意してつなげてみる価値はあるのではないかと言うことです。
もちろん細かい数値が測れればその数値からある程度判断することはできるのですが、一般の方では難しいと思います。(※テレビで確認できる数値は、メーカー、生産時期によって判断基準はバラバラになっています)ただし、テレビによっては強さと質を表示できるものもありますので、一度お調べになって観るといいと思います。
またアンテナの種類がいくつか出ておりますので、それぞれの特徴を少し補足しておきます。
今回テレビ東京(物理チャンネル23)、TBS(物理チャンネル22)、放送大学(物理チャンネル28)の受信が特に弱いということで、それぞれの動作利得を比べてみます。
U20TMH 22ch:おおよそ12 23ch:12〜13未満 28ch:おおよそ14
LS14TMH 22ch:おおよそ12 23ch:おおよそ12 28ch:14未満
LS20TMH 22ch:おおよそ13 23ch:おおよそ13 28ch:14未満
動作利得はU20TMHとLS14TMHではややU20TMHの方が有利ですが、LS20TMHはパラスタックですので半値角度が小さく、指向性が鋭くなっています(前者は45度程度、後者は35度程度)ですから、反射波による電波障害を受けやすい地域では後者の方が有利と言えますが、はなおかじった2さんのおっしゃる通り重さにかなり違いがあります。ですが、長さも差があるので気を付けてください。
U20TMH 外観寸法 1480x383x250
LS14TMH 外環寸法 1170x495x560(反射器が大きいので上下左右の寸法が大きいです)
また本末転倒ではございますが、今一度UAD1800の角度調整をされることをお勧めします。また取り付け場所によってかなり受信状況に差が見られますので、取り付け場所を変えると映るなんてこともあるかもしれません。また屋根裏でUAD1800を試してみるのも一つの手です。
※屋根裏設置は同じ場所で屋根を取り除いた場合と比べ、おおむね10〜15dB程度減衰すると考えられます。高さが1mあがれば劇的に改善する場合もありますので、どうせならUAD1800を一度屋根裏に持って行ってみるのもいいかもしれません。
ちなみに東京タワーから40qというのはUAD1800で受信が不可能ではありません。昨日埼玉県内の比較的高台になっている場所ではありますが、距離49kmの場所でUAH800の測定で充分受信できていましたので、分配数を考えUAH800+ブースター工事という例がございました。
長々と書いてしまいましたが、少しでもお力になれれば幸いです。
書込番号:12188201
2点
はなおかじった様 、k-office様アドバイスありがとうございます。
UAD1800を最初に設置した時は人間の腰くらいの高さだったのですが、受信しないチャンネルがあり今の高さ約60p上げたら全局受信となったわけです。
それと屋根裏でチャレンジしましたがダメでした。やはり室外で高さを稼ぐしかないみたいですね(-_-;)
改めて周りの家のアンテナを見ました。
詳しい素子数は分りませんが14〜20じゃないかと思います。
八木式とパラスタックは半々っぽいです。
あと本体の重さのことも言われていますがDXアンテナのUBL-62DA系だと軽いみたいですがクチコミが無い・・・・(||-д-)
アンテナ交換を視野に入れて33dBブースターを注文しました。これでダメならUAD1800は売ってパラスタックのどれかを買いますw
購入の際はまた相談すると思います。その時はまた宜しくお願いします。
書込番号:12190178
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>MKS 松本昭彦さん
プロならではの詳しい説明をして頂いて有難うございます。
大体理解できました。受信状態の悪い理由には単純に利得が低いことが原因の場合と、利得が十分でありながら電波の質=CNR(キャリア対雑音比)・MER(変調エラー率)・BER(ビットエラー率)が原因の場合があって、前者が原因の場合はブースターの複数直列接続は効果があり、後者が原因の場合は弊害が出る可能性があるということと、更に、正しくはどちらが原因なのか確かめる必要があるということですね。
個人的にCNR(C/N比)については聞いたことはありますが、MERとBERについては今回初めて聞きました(ネットでも調べてみました)。確かにこれらの測定項目や測定値については専用の測定器を持っていないと、普通一般の者では知る機会は無いですからね…。少し勉強になりました。
>銀タムさん
実際に高さを変えてみたんですね。仮の話ですが、UAD1800を屋根の上にマストを立てて設置する人は少ないと思いますが、本当はそこまですればもっと安定して受信できるのでは?と思います。
今現在60cm高さを変えて以前より安定受信できていても、天候や大気の状態によって受信不能になる可能性もありますから、出来るなら八木アンテナを屋根の上に設置する方がベストとい言えます。以上参考までに…。
書込番号:12190749
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