Xonar DS
アナログ出力やS/PDIF出力を搭載したPCI接続対応サウンドカード(ロープロファイル対応)
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 0 | 2014年3月22日 22:40 | |
| 4 | 4 | 2010年5月7日 18:29 |
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サウンドカード・ユニット > ASUS > Xonar DS
tiamat7.1 動作確認しました。
ただ、端子を接続するときに黒と灰の(サイドとリアかな?)色が逆だったのでそこだけ注意が必要です。
Xonar DS Audio Centerの設定
オーディオチャンネル→8 channels
サンプルレート→ PCM 192 Khz
アナログ出力→7.1 スピーカー
SPDIF→PCM ※7.1virtual Speaker Shifterも必ずチェックを入れる。
7.1virtual Speaker Shifterのチェックを入れなかったらサイドから音が鳴らないです。(自分の環境だけかもしれませんが)
1点
サウンドカード・ユニット > ASUS > Xonar DS
オンボードの時との比較をプチ報告
Xonar DS + MUSES8820D(OPアンプ交換)
ヘッドフォン SONY MDR-D333、MDR-EX85SL,
PHILIPS SHE9700
視聴サンプル
Leonard Bernstein; New York Philharmonic Orchestra
ショスタコーヴィッチ 交響曲第5番 ニ短調 第4楽章:Allegro non Troppo
オンボードの時と比較すると、前半のドラムやチューバが鳴り響く部分で音割れ等もなくヴァイオリンの音も埋もれることなく聞き取れる感じでした
中盤のスローな部分でもうねるような低音がしっかり聞き取れます
終盤のドラムもしっかりとした音圧が出てる感じでした
あんまり高級なヘッドフォンは使ってないんでそのへんはご勘弁を(´・ω・`)
1点
オンボードの音との比較より、オペアンプ交換前後の音の違いに興味ある人が多いと思います。
もし可能なら、主観で構わないので聞き比べたレポートを聞きたいです。
書込番号:11323601
0点
今度、時間あるときに元のOPアンプに戻して聞き比べてみますねんъ(`ー゜)
しばしお時間を
書込番号:11324347
0点
短時間ですが元々載っていたJRC 5532Dに戻して聞き比べてみました
視聴条件
ヘッドフォン MDR-D333(密閉型)
Xonar DS Audio Center
HiFiモード
Mixier初期状態
ボリューム 75%
ドミートリイ・ショスタコーヴィチ
交響曲第5番 ニ短調 第4楽章:Allegro non Troppo
Leonard Bernstein; New York Philharmonic Orchestra
☆MUSES8820Dと比較すると、5532Dは高音と低音の伸びが足りない感じで後半のドラムが鳴り響くところも少し物足りない感じですね
エフェクトをかける前提ならこれくらいのほうがいいのかな?
グスターヴ・ホルスト
ホルスト: 惑星, Op. 32 木星-快楽をもたらすもの
Herbert Von Karajan: Vienna Philharmonic Orchestra
☆オープニングの、ヴァイオリンとホルンが鳴り響く部分でだいぶ違いが出ますね
5532DはMUSES8820Dよりダイナミックレンジが低めなのか、同じ音量で聴いても迫力に差が出てました
中盤の印象的なうねるようなメロディーも5532Dだとうねりが少し足りない感じです
Earth Wind & Fire
September '99 (Phats & Small Remix)
☆フロアチューンの名曲ですが、やはりダイナミックレンジの差か、5532Dだと一回り小さなスピーカーでならしているような感じで迫力が今一な感じです
GONTITI
修学旅行夜行列車南国音楽
☆なんというかMUSES8820Dだとアコースティックギターが艶っぽい響きになるのですが、5532Dだとその部分が物足りないというか、色っぽさが足りない感じです(笑)
他にも何曲か聞き比べてみましたが、5532Dは特にノイジーでもなくフラットな感じの音で、PCの様々なサウンドを再生するには可もなく不可もなくといった感じですが、MUSES8820Dと比べるとやはり少し物足りない感じがしました
MUSES8820Dは低音から高音までダイナミックレンジの伸びが良い感じですが、人によっては聴き疲れすることもあるかもですね
機会があったら他のOPアンプとも比較してみたいと思います
書込番号:11330679
3点
追記
Xonar Essence STXのように2種類のOPアンプの組み合わせ(イン1:アウト2?)の組み合わせは楽しめませんが、気軽にOPアンプを交換し聞き比べができるので、入門用としてはお手頃な感じです
回路もシンプルなので、コンデンサー交換とかも試してみたいですね
書込番号:11331030
0点
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