D-05
オリジナル高剛性ドライブメカLxDTMを搭載した2ch専用SACDプレーヤー。価格は315,000円(税込)
このページのスレッド一覧(全15スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 2 | 2012年5月29日 08:22 | |
| 4 | 1 | 2011年12月12日 09:59 | |
| 9 | 0 | 2011年10月23日 02:58 | |
| 3 | 3 | 2011年2月13日 14:04 | |
| 7 | 6 | 2010年12月30日 09:54 | |
| 5 | 12 | 2010年12月25日 09:49 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
店頭でD-05を弄っていて気になった事があります。
D-05にCDを挿入してTOC情報が表示され、その後に
プレイボタンを押すと再びTOC情報が表示されてもう
一度プレイボタンを押さないと再生が開始されません。
ラックスマンのCDプレーヤーはこういう操作だとその時は
思ったんですが、先週D-06が納品されて操作してみると
TOC情報が表示されて以後にプレイボタンを押したら
そのまま再生しますね。
D-05だけ特殊?なんでしょうか。
1点
その、D-05が壊れていたのでは?? 私のは普通にPLAYを押せばスタートしますよ。
書込番号:14616626
1点
>その、D-05が壊れていたのでは?? 私のは普通にPLAYを押せばスタートしますよ。
そうかもしれません。
レスありがとうございました。
書込番号:14617741
1点
どうもです。
まず今現在の当方の環境が以下のようになっております。
PS3-光デジタル-DA200-L505u-Q900
ちなみにAVアンプもL-505uに繋いでます。
以上の環境の場合、ps3をD-05に置き換えたら、どの程度の効果が見込まれるでしょうか。
DA200のDAC部がd-05と同等という事で、読み取り精度とSacdの再生、静粛性が差として出て来ると思うのですが、
その差が価格に見合う程度かどうかが気になっています。皆さんはどう思われますか?
本当はこの手の商品にあまりうるさくコストパフォーマンスがどうとか言いたくは無いのですが…
1点
lithium1212さん、こんにちは。
確かにトランスポートの違いより、DACの違いの方が音に与える影響は大きいです。ですがトランスポートの違いでも、無視できないレベルで音に差が出ます。(同一のDACに、複数のトランスポートを繋ぎ替えて聴き比べればすぐわかります)
トランスポートの違いにより、おっしゃるような読み取り精度等だけでなく、音色の違いや空間表現の違いなどさまざまな差異が発生します。おそらくPS3とD-05では、かなりの違いがあるでしょうね。ただしその違いに価格分の価値を認めるかどうか? はご本人の価値観の問題ですから、他人がどうこういえる問題でもないですね。
解決法としてはPS3とD-05を比較試聴する以外ないですが、例えばPS3をショップへ持参し、その他の機器もできるだけご自宅のものに近いものを店で組み合わせてD-05と聴きくらべるというのはいかがですか? あらかじめショップに電話し、事情を話せば(まともな店なら)たぶん対応してくれると思いますよ。
ただ家電量販店では無理かもしれませんから、オーディオ専門店を選んだほうが無難です。オーディオ専門店のリストは以下をご参照ください。
●全国オーディオショップ・リスト
http://www.phileweb.com/links/link.php/7
●以下はたまたま特定メーカーの全国販売店リストですが、ショップのリストとして使えます。
http://www.triode.co.jp/sales/index.html
http://www.esoteric.jp/support/shop/index.html#shop_import
http://www.kef.jp/dealer.html
書込番号:13882105
3点
数回の試聴の末、今日このCDPの購入を決めましたので、皆さんの参考になればと思い試聴のレポートをします。
6月にスピーカーとプリメインアンプを新調して、ご機嫌に新たな音楽ライフを楽しんでまいりましたが、やはりスピーカーとプリメインアンプを変えるとCDPも変えたくなるのがオーディオ沼のセオリーでして、まんまとそのセオリーにはまってしまっています。
現在の構成は、スピーカーDYNAUDIO FOCUS 220U、プリメインアンプHEGEL H70、CDプレーヤー CEC CD3300Rとなっていて、今回このCDPをグレードアップしたく、数回の試聴を繰り返しました。
試聴したオーディオショップにDYNAUDIOのNEWバージョンのFOCUS260とHEGEL H70があり、仮想FOCUS220Uということで、機器についてはほぼ家の状況と近い形での試聴となっています。
試聴したCDPは次の機種です。
@DENON DCD-SA11 AMARANTS SA-11S2 BMARANTS SA-13S2 CYAMAHA CD-S2000
DPRIMARE CD22 ESOULNOTE SC1.0 FLUXMAN D-05 GHEGEL CDP2A
@・・・やはりDENONの低域が膨らむ感じが自分の好みに合わず。
A・・・解像度が高い。音はきめ細かいがしゃがれた感じはなく音にしっかり芯がある。音場は全体的に上に持ち上がり軽やかな明るい印象に。ただ、残念なことにボーカルの生々しさが感じられなかった。
B・・・Aと同じMARANTSであるが、全体的な傾向はもちろんAと同じだが、こちらはAほど解像度は高くないが、Aより音像が前に出てきて押し出しが強い感じ。
C・・・明るくすがすがしい音調。音場が広くフラットなクセのない感じだが、若干物足りない感がある。もう少し生々しさがほしい。
D・・・冷たいトーンで、悪く言えば暗い感じ。高域はあまり伸びないというか冷たい高域に感じる。空間は広く音場は奥の方に広がっている。それぞれの楽器やボーカルの間の空間に静寂が感じられるせいか、特にボーカルが生々しい。
E・・・一気に音像が前にシャシャリ出てくる感じ。小気味よくメリハリのきいた音が向かってくる感じ。ちょっと圧迫感を感じる。
F・・・音場は真ん中を中心に横に広がる感じで、空間はCやDほど広くはない。だた音には独特の艶がのり程よく音像が前に出てくる。DYNAUDIOとHEGELのシステムはどちらかというとフラットでスッキリした音調で音場が下がり気味なので、うまくバランスを取ってやれれば良いかもと感じた。
G・・・HEGELのアンプは解像度で勝負するタイプではなく、下に広い音場感ですごく大人な雰囲気をつくり全体をうまく聴かせる感じであり、このCDPは、この雰囲気を崩さないで、音像を前に張り出した感じ。
その結果、絞り込んだのは、DPRIMARE CD22 FLUXMAN D-05 の2機種に決定。
今のシステムをさらにクリアかつ透明感があり、広い空間に生々しさを求めるならDPRIMARE CD22
今のシステムに艶っぽさと温度感のあるノリを加味した感じに仕上げるならFLUXMAN D-05
という感じで悩みましたが、Fは「SACD対応であること」、Dは「CD開閉部が貧弱で不安である」ことなどから最終的にFLUXMAN D-05を選択しました。
納品されたら、いろいろと遊んでみたいと思います。以上、長文、失礼しました。
9点
Windows 7 (32bit) のPC(NEC LL750/W) のUSB出力にaudinst hud-mx1をつなぎ、光デジタル出力をLuxman D-05 の光デジタル入力につないで、PCオーディオ環境を作りました。PCのiTunesで、曲のサンプルレートが44.1kHzでも、96KHzでも、D-05の入力表示は「OPTICAL 44.1kHZ」にしかなりません。これは、PCの側で何かしらの設定が必要なのでしょうか?SPDIF インターフェースのプロパティをいろいろいじってみましたが、変化がありません。hud-mx1あるいはD-05で何かする必要があるのでしょうか?hud-mx1の方にも同様の質問をしております。ご教示のほどお願い申し上げます。
1点
私はこの方面は全く詳しくないのですが、「カーネルミキサー バイパス」で検索すればヒントが見つかるかもしれませんよ。
書込番号:12646478
1点
Minerva2000さん
さっそくの返信ありがとうございます。ネットで「カーネルミキサー バイパス」、「ASIO」など検索してみました。まだまだ、ハードルは高そうです。オーディオ雑誌のPCオーディオ関連記事には、音楽配信サイトで、曲をWAVやFLACにすれば、96Khzのサンプリングレートで聴けるように書かれていますが、本当はそうではないのですね?ネットワークオーデイオ環境にして、PCを介さないシステムにしないほうが手っ取り早いようにも思えてきます。
もう少し試行錯誤してみて、結果をご報告したいと思います。
書込番号:12648314
1点
wine loverさん、
PCで良い音のデジタル情報を出すのは、ちょっと難しそうです。PC自体がノイズ源ですし。
最近のAVアンプを使ったネットワークオーディオの方が敷居が低そうですね。
書込番号:12649464
0点
お世話になります。
質問続きで恐縮ですが、D-05をL-505Uと並べて置いていますが、D-05をもう少し高めの位置で並べたいのですが、無難なスペーサってありますでしょうか?
本来は音質向上で選ぶのでしょうが、スペーサとかインシュレタの能書きを見ても比較は難しいし、音を楽しむ時にどうしても装置類にも目が行きますから、見た目も大事と思っております。
505Uの足はそのままです。この足と同等程度の高さあるいは少し高め、H2cm〜H3cm実値¥2〜3万円程度のもので、実際に使っている方おられましょうか?
よろしくお願いします。
1点
こんにちは。
並べて、ってことは横に並べてるんでしょうね。すると高さが少し違って来ますね。凸凹が気になる方もいるかと思います。
で、具体策ですが、D-05の足の下にインシュレーターを敷くと、妙に足長になってかえって不格好に見えるかと思います。
そこで、D-05の下にオーディオボードを敷いては如何でしょう。具体的にはタオックあたりで数種類の厚さの物が出ていますので、良さそうな物をチョイスされては如何ですか。
http://www.taoc.gr.jp/products_board.html
これですと見た目もスッキリしますし、振動するコンポーネントであるCDプレーヤーの振動を他に伝えない意味でも、音質向上が期待出来ます。
書込番号:12394918
1点
早速にお答え頂き、ありがとうございました。
>並べて、ってことは横に並べてるんでしょうね。すると高さが少し違って来ますね。凸凹が
>気になる方もいるかと思います。
上側はそろってなくても良いのですが、D-05がいやに短足に見えます。 505Uと並べると何か足元が不安、何もないという感じです。 ユーザが足元は取り換えるだろう、とかの考えでしょうかね。
せめて505U程度の足元と同じに見えればと思っております。
>そこで、D-05の下にオーディオボードを敷いては如何でしょう。具体的にはタオックあたり
価格的にもそんなに変わらないものもあるので、オーディオボードも検討してみたいと思います。
書込番号:12396144
1点
私も機器とラックとの間のお掃除の際に手が届きにくいという別の理由からですがアンプにTAOC製のTITE−25GS(実売1万円強)というインシュレータを敷いてかさ上げしています。なるべく音質には影響のでないものとして選択しました。できれば同社のハイカーボン鋳鉄製のTITE−25WFにしたかったところですが、上面がフラットではなく凸加工となっているため見合わせました(詳しくはHPでご確認いただければと思います)。音質的には中低域に締りが出て全域の解像度はアップしますが、声の帯域あたりが若干明るくなるため好みが分かれるかもしれません。が、今回はSPに使用する訳ではなくアンプやCDPなので、その影響は少ないかと思います。ただTITE−25GSの場合、下記について留意する必要があります。
@高さは2cm
少し低いかもしれませんね。高さ調性やガタつき防止、或いは鋳鉄の癖を中和するためにJ1プロジェクトのA50R/4P(高さ5mm)を更に下に敷いてもよいかもしれません。
A8個入り
4個で十分なのでのですが8個入りです。
Bフェルトはない
TITE−25WFにはフェルトが付いているのですが、残念ながらTITE−25GSにはありません。
C直径が5cm
付いているCDPの足の直径は5cm以上あるかと思います。ただ、CDPの足に貼られているフェルトが直径5cm以下であれば全く問題ないでしょう。
書込番号:12422391
1点
のらぽんさん、
TITE−25GSのインプレありがとうございます。
十分参考になりました。
私の方は未だ迷っています。タマタマ”stereo2008年/10月号”誌を購入して未だ手元にありまして、この号の特集がインシュレータで音作りといものでした。
この号の特集のもう一つが10万円台のプリ・メインアンプで、そもそもこの特集に興味があって購入しておりました。結局は1年後にL-505uを買いまして、更に1年後の今回D-05を購入しました。
前おき長くなりまして恐縮です。この誌のTITE-25MFの評価に惹かれております。高さは25mmでD-05の足を避けて3点置きで使って診てはどうかな等と考えております。ただD-05は重量中心が真ん中では無いので、前部が1点というのはどうなのかな?等と思案がつきません。実際やってみない事には何とも言えないのでしょうね。インシュレータは試しだしたら結構”金食虫”になりそうですね。
また、よろしくお願い致します。
書込番号:12431418
1点
stranger-3786さん
同ブランドのアンプ、CDPを所有されておられるようで、統一がとれたデザインですばらしいですね。
実際、お店でのインシュレータの視聴はほぼ難しく買わなければ確認できないところが問題ですよね。ところで私はTITE−25MFを使っての視聴はありません。ただ、TAOC製品はTITE−25GS以外にもTITE−46GPやスピーカスダンド400DH(販売終了品)等を所有し、これらから同社の音質傾向については一定の性格をもっていると思います。いずれも音の荒れが収まり、高解像度で音像定位が良好となる方向にあります。一方で場合によっては中域あたりに艶が乗ることもあり好みが分かれるところです。これらの性格は同社が求める価値観に基づいたアイデンティティーかと思います。ですからTITE−25MFもモールドメープルという新素材を使用しているものの大きく方向がずれることはないと思います。むしろ、鋳鉄で締めすぎた質感が少し中和される方向ではと期待してしまいます。
私はKX−3PというスピーカーにTITE−46GP(3個入り)を敢えて4点支持で使用しています。4点支持にした理由は、地震対策です(冗談のようですが、でも本当です)。地震がこなくとも3点支持のままだと倒れやすいので精神衛生上、あまり好ましくありませんので、、。
一般にはよく4点支持だと同一平面上にないので…、と言われていますが、私は3点支持や4点支持の音質の差異は少ないと思っています。3点でも4点でもインシュレータの性格は現れます。むしろインシュレータの置き位置で機器の共振モードが大きく変化する分、音質への影響が大きいかと思います。であれば、3点支持よりも4点支持の方がはるかにインシュレータの置き位置の自由度が大きく音質の調整がしやすいです。もし4点支持でガタつきが生じる場合は薄いフェルトやベルベット生地等で調整します。小型のスピーカーである程度、箱の響きを活かしたい場合等は接触面積の小さな3点支持にする場合もありますが、あくまでもケースバイケースで行っています。
3点か4点かについてはいろいろと議論はあるかと思いますが、今年の11月に開催された「オーディオセッション IN OSAKA」に行った際にTAOCの担当者に支持点の数について同社はどう考えているのかと尋ねたところ、「社内でも3点支持か4点支持かについてはいろいろと異論があり結論は出ない。」との回答でした。
長々と書いてしまいましたが、インシュレータは確かに金食虫ですが、こだわると楽しいですね。成功をお祈りいたします。
書込番号:12435669
1点
のらぽんさん、
ありがとうございました。非常に参考になりました。
いつも衝動買いをして失敗していますので、もう少し検討してみます。
また、よろしくお願いします。
書込番号:12437297
1点
お世話になります。
本機D-05が届きまして、明日の土曜日にゆっくり試そうと思っておりましたが、待ち切れず始めました。
CD,SACDの再生はかなり満足しておりますが、DAC入力に関して良く分からずで教えてください。
4年ほど前に液晶TVと一緒に購入した”すご録RDZ-D700”でDVDを再生し、これをDAC/OPT入力に入れると、”48KHZ”と表示されます。RDZ-D700のDAC出力設定は96KHZに設定してあるのですが。
なお、RDZ-D700で地デジを見ても48KHZで、CDを再生すると44.1KZHとなります。
そもそもDACなどむずかしい話は良く分からないのですが、これらは再生ソース(盤)によるものでしょうか? あるいはRDZ-D700の問題の可能性ありでしょうか? 試したDVDソースは”ディビット・フォスター&フレンズ・ライブ”で、CDとDVD盤が入っているソースです。
よろしくご教示お願い致します。
1点
サンプリング周波数の違いですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B0
書込番号:12382705
0点
stranger-3786さん 初めまして。
>これらは再生ソース(盤)によるものでしょうか?
多分、そうだと思います。私も単体DACを使用していますがDVDは48KHzで表示されます。ちなみに地デジも48KHzです。要はソースも96KHzでないと出力は対応しても96KHzでは出せず48KHzになると思います。
書込番号:12382783
1点
皆様、早速にご教示頂き、ありがとうございます。
もうひとつ教えて下さい。
我が家はCATVで地デジ、BSなど見ているのですが、これにもDAC・OPT出力あり、これもD−05につなぎたくNET検索したら、オーディオテクニカ/AT-HDSL1なるセレクタがみつかりました。素人で良く分からないのですが、この辺りの価格帯のものはあまりお勧めではない?でしょうか?
書込番号:12383470
1点
stranger-3786さん こんにちわ。
すみません。ちょっと意味が分からないのですが、RDZ-D700とCATVを両方繋げたいけどD-05にはデジタル入力が1つしかないからセレクターが必要という意味ですか?
AT-HDSL1は、光と同軸を変換するだけのようですが?如何でしょうか?
書込番号:12383974
1点
圭二郎さん、
お世話になります。
そうそうにお応えいただき、ありがとうございます。
D-05の同軸の方に、CATVのOPTを繋ぐためにこの変換機を使おうとかんがえました。
とりあえず手持ちの機器をD-05に繋ぐためと考えると、この程度の価格帯でも良いのか?
などとも思っております。
RDZ-D700のDVDでもこんなに良い音になるとはと思っております。
書込番号:12384486
0点
AT-HDSL1は変換機だと思いますからデジタル出力のセレクターはこれだと思います。
http://www.audio-technica.co.jp/products/converter/at-hdsl2.html
ただ、お勧めとか言うより選択肢がこれしかないです。本来は間になにかを噛ますのは良くないでしょうけどしょうがないですね。
音は同軸の方がいいのですが光しかないみたいで、同軸のセレクターを探し見ましたが発売されてないみたいです。
もし宜しければ将来、単体DACも視野に入れてみたら如何でしょうか?
http://www.soulnote.co.jp/lineup.html#01
http://www.luxman.co.jp/presspro/da200.html
http://www.atoll-electronique.jp/acce.html
書込番号:12384710
1点
いろいろとありがとうございます。
そですね、無駄になるものを買うよりは、ここはじっくり検討してみます。
特に「DA-200」は気になっていました。
また、よろしくお願いします。
書込番号:12385582
0点
stranger-3786さん。
>これらは再生ソース(盤)によるものでしょうか? あるいはRDZ-
>D700の問題の可能性ありでしょうか? 試したDVDソースは”ディビッ>ト・フォスター&フレンズ・ライブ”で、CDとDVD盤が入っているソー>スです。
RDZ-D700の設定は最高の96kHzに対応できても、
D/Dコンバーター(デジタルをデジタルのままアップデート)機能がないので
全てのサンプリング周波数を一律96kHzにアップデートできません。
DVD規格は48kHzでCD規格は44.1kHzです。
一方D05内ではCD規格44.1kHz他可能入力(46/96など)
も D/Dコンバーターで一律192kHz/24bitに
アップデートして処理しています。
D05のデジタル出力はD/Dコンバーターを通らず、
同軸(TOSも)インターフェースでCD規格44.1kHzになって出力されます。
48/96入力もダウンサイズされて44.1kHzになって出力されます。
アナログ出力に重点をおいて作られているのが一体型CDプレーヤーです。
SACDはデジタル出力できません。
更なるトランスポートなどの高級機はSACDやハイサンプリングデジタル出力
可能のものがあります。
書込番号:12395201
0点
デジゴンさん、ご教示ありがとうございます。
以下も教えて下さい。
>一方D05内ではCD規格44.1kHz他可能入力(46/96など)
>も D/Dコンバーターで一律192kHz/24bitに
>アップデートして処理しています。
アップする意味(好みは別として理論的に)はあるのでしょうか?
単に回路の入り口が192kHz/24bitで、これに合わせるためだけ?
シロウト考えでは、あまり細工しないままが良いと思うのですが。
>アナログ出力に重点をおいて作られているのが一体型CDプレーヤーです。
>SACDはデジタル出力できません。
本機に付いて、これは十分理解しております。
宜しくお願いします。
書込番号:12412163
0点
stranger-3786さん。
おしえる?というか学んでいるのですが…
結構自分の知識が蓄積されてしまっています、ありがとうございます。
最大入力は24bitですが、ハイエンドDACが32bit処理なのは
24bit精度を出そうとすると32、64bitで処理することが必要ということからです。
これは30年のデジタル技術の高音質化の結果でもあります。
CDデジタル録音がハイビット化したのと同じ理由です。
録音がハイビット化された時期とケーブルなどのさまざまな発展が
始まる時期と一致しています。
違いが一般でも分るほどになったといいます。
アナログも当時16bitクラス以下のレベルだったのでしょう。
デジタルの高音質化でアナログのレベルもきわめて高くなりました。
「デジタル化は時期尚早で、まだまだ技術的には発展途上であった」
とは評論家菅野氏の持論です。
そのほかさまざまな技術が構築されていますが、
bit拡張がCD最大の高音質技術だと私は思います。
書込番号:12413278
0点
デジゴンさん、
早速にお応え頂きありがとうございます。
>24bit精度を出そうとすると32、64bitで処理することが必要ということからです。
何となく理解できた様な気がしています。
余裕を持った値にアップしてから処理した方が良い結果が得られる、と。
私も勉強しなければいけないとは思っているのですが、音楽(昔々のビパップ・JAZZ 中心です)を楽しむ方に時間を掛けたいと
思っていると、人に聞くばかりになってしまい申し分けありません。
また、宜しくお願いします。
書込番号:12413328
0点
おはようございます
デジゴンさん
>bit拡張がCD最大の高音質技術だと私は思います。
技術的な側面から同意です。
デノンの機種ですが、20bit,24bit,32bitと使って感じたのは、
今まで気付かない様な細かい音を拾い出し、艶やかで滑らかです。
が、反面bit数が増える度に、生気が少しずつ失われていく様にも聴こえます。
・・・かつて名機といわれたLHH2000は14bitだったそうです。
16bitのCDは、16bitをフルに再生できれば充分とも思います。
ビクターのK2という波形再生技術(?)、
アナログの延長線上のイメージで、音は良いと感じたんですが・・。
最近ビクターはどうしたんでしょう?
私は古い16bitのDACを、今でもメインで使っていますが、
CDの16bitをフルに活かせる機能が付いています。
トランスポートを選びますが、音に古さは感じていません。
横レス失礼しました。
書込番号:12415884
0点
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