DR.DAC2 DX
24bit/192kHzのDACやTriple OPAMP回路を備えたUSBサウンドユニット。直販価格は46,800円(税込)

このページのスレッド一覧(全75スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2012年2月27日 22:00 |
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1 | 1 | 2012年1月29日 01:23 |
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0 | 0 | 2012年1月13日 09:08 |
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0 | 2 | 2012年1月13日 12:13 |
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0 | 1 | 2012年1月10日 08:53 |
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0 | 0 | 2012年1月5日 15:18 |

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ヘッドホンアンプ・DAC > AUDIOTRAK > DR.DAC2 DX
昨日購入し、今日接続していろいろ動作確認を行っていたのですが、PCとUSB接続時の光デジタル出力でDTSやドルビーデジタル出力を行ったところ、デコーダー側で再生することができませんでした。
サラウンド出力以外の2chの場合は光デジタル、ヘッドホン出力共に正常でした。
再生確認はドライバのテスト機能を使って確認を行いました。
デコーダーはホームシアターとSONYのサラウンドヘッドホンで確認しました。
PCのOSはWin7 Pro 32bitです。
ためしにオンボードの光デジタル出力でサラウンド出力の動作確認を行ったところ、問題なくデコーダー側で再生できました。
製品のサイトを確認するとAC3出力などに対応していると書いてあるので初期不良だと思うのですが、ほかの皆さんは問題なく利用できていますでしょうか?
仕様でサラウンド出力できないというなら諦めるつもりですが・・・
0点

製品ページに
※5.1チャンネルデジタル出力(AC3 PassThough)はWindows Vista(SP1)および、Mac OSXのみ対応
とあるので出来なくても不良とは言えないかな。
書込番号:14209032
0点

返信ありがとうございます。
製品ページをよく見たところ、たしかに『※5.1チャンネルデジタル出力(AC3 PassThough)はWindows Vista(SP1)および、Mac OSXのみ対応』と書かれていました。
別のサイトの掲示板で、Win7でサラウンド出力ができないという書き込みをチラッと見たので、やはり仕様の可能性が高そうですね・・・
ダメもとで一応サポートにも問い合わせてみることにします。
どうもありがとうございました。
書込番号:14212852
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ヘッドホンアンプ・DAC > AUDIOTRAK > DR.DAC2 DX
店頭で聞いた時は、
PC→UA-55→この製品→ヘッドホン
で接続できると伺ったのですが、その具体的な方法がわからず困っています。
設定方法や接続方法を誰か教えてもらえませんか?
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おそらく同軸デジタルで繋ぐのでしょう。同軸デジタルケーブルを買えば繋げるかと思います。
書込番号:14080773
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ヘッドホンアンプ・DAC > AUDIOTRAK > DR.DAC2 DX

そうですねPC個体差次第でどちらがいいかが変わりますし、法則性も少なく実際繋いで比較し確認するしかありません。
出力側の品質が何故かデジタル接続でもあるようです。一応、サウンドカードなどの光出力は良質なことが多く、オンボードの光出力はイマイチなことが多いようです。
ですからサウンドカードがあるなら光で繋ぎ、そうでないならUSBで充分かと思います。
ただUSBケーブルはオヤイデのd+USB Class Bぐらいのケーブルに変えた方がいい感じにはなります。
書込番号:14017003
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ところで先日の音量の件はあれからどうされましたか?次々に質問のみされているようですが経過は書かないと周囲にわからないと思います。
書込番号:14017013
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ヘッドホンアンプ・DAC > AUDIOTRAK > DR.DAC2 DX

>私はMAXなんですが大丈夫ですか?
問題ないですよ。感度が良いイヤホンなどを繋ぐ時に、アンプのボリューム位置小音量域の、音量に左右差が出やすい領域にかかってしまったら、PC側を下げ気味にしてアンプのボリューム位置を上げ気味に出来るようにするといい、ということがあるぐらいです。
あとは、アンプは、ボリューム小音量位置より中大音量位置のが若干音質がいい場合が多いですから、その意味からわざとPC側の音量を下げ気味に、アンプのボリューム位置を上げ気味にして使う手があります。
書込番号:14004226
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ヘッドホンアンプ・DAC > AUDIOTRAK > DR.DAC2 DX
音楽プレイヤーはAIMP3を使用します。アップサンプリング時の音質が向上しています。AIMP3は音響ライブラリのBASSを採用しており、それに様々な改良を加えています。 ASIO / WASAPI に対応しています。
必要なソフト
AIMP3(日本語対応) ロシア語なので右上にある「EN」を押す。
AsioKs - ASIO非対応のデバイスから擬似的にASIO出力
あとは添付画像の通りにセッティングして下さい。16ビットモードのままだと、ピュアな感じがしません。ほんのちょっと、32ビットモードで、リバーブをかけ、エンハンサーを使うだけです。
ヘッドホン>DENON AH-D5000、改造済DR.DAC2。D5000はドンシャリ傾向と言われますが、私の環境では感じません。ただ他のヘッドホンに比べて、低音の響きが5割以上速く感じられるだけです。速く感じられる為、それに気付かないと低音強調しているように聞こえると思います。
音源>WAVかFLAC。CDはiTunesで48kHzWAV取り込みして、それを48kHzのFLACにしています。
完全にはOPA627BPにはなりません。傾向として、こんな感じになるという雰囲気を味わってもらえればと思います。
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