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NS-F700 BP [単品]
- オーディオからシアターまで使える3ウェイ構成のフロア型スピーカー。A-PMD振動板を採用し、パワフルな中低域再生と伸びやかな高域再生が可能。
- キャビネット内部の定在波やキャビネット表面の回折現象を抑え、クリアな再生音を実現している。
- 16cmコーン型ウーハー、13cmコーン型ミッドレンジ、3cmアルミドーム型ツイーターを採用。入力端子はバナナプラグ対応ネジ式。
購入の際は販売本数をご確認ください
このページのスレッド一覧(全3スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 10 | 2 | 2017年1月30日 11:16 | |
| 2 | 0 | 2014年1月3日 00:46 | |
| 30 | 17 | 2013年3月11日 11:18 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
スピーカー > ヤマハ > NS-F700 BP [単品]
皆さんのツッコミが怖くてクチコミには投稿しないと決めていたのですが、ちょっとした出来事がありましたので書き込みします。
実は最近までストレス性の耳の病気を発症していてまともに音楽が聞けない状態が続いていました。最初は市販薬を飲んでみたのですが全く改善せず、一時は「オーディオの趣味を辞めて音を必要としない別の趣味を探すしかないか」と諦めていたのですが、病院から処方された薬がやっと効果を出し始めて2周間位前から何とか音が聞ける状態まで改善しました。そこで約1ヶ月半ぶりにこのスピーカーでNHKの交響曲番組を聞いてみたのですが、あまりの良い音と久しぶりに聞けたオーディオの世界に感動して体が震えました。
レビューでは「壊れまで使う」等と言っておきながら、病気を発症する直前まで「そろそろワンランク上のスピーカーに変えたいな」と罰当たりなことを考えていましたが、改めてこのスピーカーに惚れ直しました。
今、私は「音楽が聞ける」という当たり前の幸せを噛みしめています。やはりオーディオの趣味をやめられそうにありません。
7点
>独身貴族候補さん
当たり前の幸せが無くなることは怖いですね。
これからも、良きオーディオライフをお楽しみください。
書込番号:20613225 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
リズム&フルーツさん、返信頂きありがとうございます。
好きな趣味が「普通にできる」ということがこんなに有り難いことなんだと、今回の病気で痛いほど認識させられました。病気を患っている間は皆さんの楽しそうなオーディオライフの書き込みを見るのも辛くて暫くこの掲示板も開かないでいたくらいです。
しかし、慣れたものをしばらく遠ざけてから久しぶりに見直してみると、改めてその良さが再認識できるものなのですね。病気をするまでは何でこんな良いスピーカーを飽きて手離そうとしていたのかと、反省しています。
これからも治った耳とスピーカーをいたわりながらオーディオライフを満喫します。
書込番号:20615424
1点
スピーカー > ヤマハ > NS-F700 BP [単品]
オーディオはあまり知識はありませんが、結構好きです。
8月にAVアンプ(YAMAHA RX-2020)と一緒に導入しました。
以前は10年程前のパナ製のセット品を使っていました。
ウーハーはパナ製のを使い回しているんですが、必要ありませんね(笑)
低音が品良く響いていて、イヤな感じがしません。
もちろん高音もシャリシャリせず、女性ボーカルの声もかなり高い音程でも割れません。
テレビはブラビアの55インチですが、見た目もピッタリ収まり非常に満足です。
まだまだこなれてくると思うので楽しみです〜
2点
スピーカー > ヤマハ > NS-F700 BP [単品]
ソアボ3を購入しましたが、音は、最悪です。 低音は,ボヨンとしてますし 低域抜けも悪く、透明度も 解像度も低く 音量上げると低音が出っ張り中高音が 押されぎみとなってます。 音が、団子になってます。 過去最悪のSPです。 ソアボ3を処分して700BPを購入しました。 全く素晴らしいSPです。 透明でクリアー 低音クリアーで締まりスカット抜けています。 ボーカルもクリアーそのもの シャープでスピード感もありお買い得だと思います。 アンプ CDは、ともにS1000で コード類は、オーディオテクニカです。
2点
ソアボ3を鳴らせるだけの、アンプや部屋環境では無かったって事でしょ
書込番号:13321615
2点
Soavo-3は購入前に試聴されたのですか?
スピーカーというものは買った当初は上手く鳴りません。エージング期間を経て、本調子になります。「速攻処分」する前に、もうちょっと鳴らし込んでも良かったような気がしますが・・・・。
・・・・とはいえ、今さらこんなことを申し上げても仕方がありませんけどね(^^;)。
書込番号:13322054
1点
同一メーカーの上位グレードのSPが下位グレードのSPよりも大幅に音質が落ちるというような事は普通考えられません。その時点で同一メーカーの下位グレードに買い替えて満足が得られるとはもっと考えません。そもそも試聴して購入したのでしょうか。よくわかりません。
書込番号:13322056
1点
皆様返信ありがとうございます。 一応セッチングについては、 床にゴムマットを敷いて その上にタオックボードでその上にソアボ3をセッテイングしています。勿論壁からは、50センチ以上離しています。 アンプ・CDは、ヤマハ純正共にS1000です。 ケーブルは、
ピンコード SPコード共にオーディオテクニカの物です 明らかに700が上です。セッテイングきちんとやってます。 他にオンキヨー412 977 A1VL C1VL セット組んでいます。 パイオニアA−6 D−6でSPケンウッド1000とかのセット組んでいます。 3部屋にやってます。 ヤマハシステムは、8畳の洋間です。
書込番号:13322604
1点
-> トピ主さん
私が伺いたいのは(というより、他の閲覧者もそうでしょうけど)Soavo-3を購入前に試聴されたのかどうかです。これはとても大事なことだと思います。
なぜなら、もしもトピ主さんがSoavo-3を試聴の上購入されたのならば、Soavo-3というスピーカーは「店頭でのパフォーマンスとユーザー宅での鳴り方の差がとても大きい製品」という「情報」がここで開示されることになり、この「情報」は当ボードの読者にとって有益なものになるからです。
だから、Soavo-3を事前に試聴されたのかどうか、もしも試聴して買われたのならば店頭での鳴り方はどうだったのか、よかったら教えていただきたいと思います。
書込番号:13324097
2点
元・副会長さん返信ありがとうございます。 良くクチコミ拝見してて大変参考にさせて頂いてます。 ソアボ3は、ヨドバシ梅田でマライアキャリーとジャズを15分程度試聴した程度です。そのときバラードを聴いてボーカルのニュアンスが良かったので、決めました ソアボ1は、低音がちょとで過ぎてまして、ソアボ3にしました。購入は、安値通販です。高域は、きめ細かくとても綺麗ですが、その他は、全くだめでした。 自宅で鳴らしたらです。 700が届いて4日目さらに素晴らしいです。少々荒削りですが、ハイレスポンス。シャープで音抜けが非常に良くクリアーで引き締まって解像度も高く定位も良く申し分ないですよ。 ロック ポップス 演歌までなんでもいけますわ。 眼前演奏的な音場を形成してます。 ソアボ3は、最悪です。間違えないです。 自分のシステムで鳴らす限りではです
書込番号:13324690
1点
音楽のような疾風さんへ 同一メーカーでも 下の値段 グレードでも、上のグレードより勝るとういことは、よくある事です。 そこが面白い所なんですけど。 B&W CM1と 685とかも、その例の1つです。 CM1買うより685です。 ただ805daiamonndとかなら 805ほうが、断然音は、良いですけど。
書込番号:13325078
1点
失礼しました。ソアボ3をあまりにぼろくそに言っていましたもので。
ソアボ3と700の音のキャラクターがまったく違い、700の音が自分の好みだったいうことですね。
少し遠回りしましたが満足できる素晴らしいスピーカーに出会え、おめでとうございます。
CM1<685 同感です。ケンウッド1000、安いけど隠れた名器です。
書込番号:13325707
1点
音楽のような風さん返信ありがとうございます。 オーディオ20年やってまして、ライブも良く行きますし、映画館へ毎月平均3回くらいは、行ってます。 客観的に見て700方がライブ近い音場を形成してます。 自分は、生ライブ コンサートに近い音が好みです。 勿論CM1より685の方がライブに近いと思います。 CM1売って685に買い換えた言う人もちょこちょこいました。
書込番号:13328788
1点
昨日、仕事の帰りにショップでSoavo-3を改めて試聴してみました(繋げていたアンプはDENON製)。中高域がまろやかで聴きやすい音ですね。低域は豊かですが、分解能はあまり良くありません。もっとも、駆動するアンプやセッティングによってそのあたりは少し改善出来るとは思いました。
ただし、個人的には全体に音色が「わざとらしく人工的」(?)に思え、すぐに「飽きる」のではないかと思い、あまり食指は動きません(オーナーの人ゴメンナサイ ^^;)。
NS-F700は以前チラッと聴いただけですけど、硬めの仕上げでSoavo-3とは全く違う展開です。別物と言って良いでしょう。
>700の方がライブに近い音場
いや、Soavo-3の方が実演に近いと感じるリスナーもいると思いますよ。好みは人それぞれですから。音楽ソフトなんてマイクに収録された時から「生の音」では有り得ませんので、あとは出来上がったディスクからオーディオ装置が奏でる音ををいかに「生っぽく」感じ取れるかどうかという個々人の感性の問題になってきます。
今回の件は、トピ主さん御自身がソフトで甘口の音よりも寒色系でソリッドな音の方が好みだったということになるでしょうね(^o^)。
>客観的に見て〜
別のスレッドでも述べたのですが、オーディオシステムの音質に関して「客観的な評価」というものは存在しないと思います。すべては「主観的な評価」であり、いわゆる「大方の評価」というのは、特定の「主観的な」インプレッションを持ったリスナーが「たまたま多かった」というだけの話でしょう。
「大方の評価」とは別の見解を持つリスナーだってちゃんと存在します。たとえば「SANSUIのハイエンドのアンプには力感がない」とか「DENONのアンプの音はナチュラルでフラットだ」とか「JBLのサウンドは暗くて元気がない」とか「BOSEの音はモニター調だ」とかいう物言いをする人間に遭遇したこともあります。
もちろん彼らに対して「いや、その見解は間違いだ」などとは誰も言えません。彼らはそのように聴こえるのです。それがオーディオの面白いところです。
ただし「オレがこのように聴こえるのだから、みんなも同じように聴こえなければならない!」という感じで自分のインプレッションを他人に押しつけるのはもちろんNGです。これって、一部のディーラーの店長にもいるんですよね。「この音を良いと思わない奴は耳が悪いのだ!」と言わんばかりの態度で自分の好みを押しつけてくるショップもありますけど(爆)、そんなのは願い下げです。
>CM1売って685に買い換えた人も〜
それは、両者の音色の違いもさることながら、CM1は使いにくいスピーカーであることも大きいのではないでしょうか。安いアンプでは「印象に残らない音」しか出ないし、セッティングには無茶苦茶シビアに反応するし、ケーブル選択も一苦労でしょう。とても初心者には奨められません。
でも、アンプを奢ってよく調整されたシステムで鳴らすCM1は明るく闊達で、なかなかに聴かせると思います。
685は私も所有していますが、アンプをあまり選ばず使いやすいスピーカーだと思います。比較的、万人向けですね。
書込番号:13336073
4点
元、副会長さん 返信ありがとうございます。 とても参考になります。 685をお持ちでしたか。 685は、良い音を出しますね。 今度購入予定のSPです。 別システムにパイオニアA−6MK2 D−6MK2 SPケンウツド1000鳴らしてまして、パイオニアに繋いで685を鳴らしてみようと考えています。 この組み合わせ現在の音は、オンキョーや ヤマハのシステムと違う、音場をだしています。 滑らかで、暖色系の中高域に若干厚みのあるサウンドです。 ケンウッド1000も床にマットボード スタンドその上にSPです。 正直主観なりますが、ソアボ3より音は、良く聞えます。 低音は、適度な締まりで音抜けもよく定位もよく 滑らかなブリリアントな音場です。 今度685を付けてみようと思います。
書込番号:13336241
1点
私はソアボ1とソアボ3、そしてこの700BPを検討しました。
梅田ヨドバシやLABIなんば、日本橋のオーディオ店を
廻って3つともよく聴きました。
(でもソアボ3は 置いている店はほとんどありません)
ソアボ1はさすがに値段だけのことはあるスピーカーです。
でも、やっぱりちょっと高すぎ!
で、残るソアボ3とBP700を聞き比べたら・・・
えっ?・・・どう考えても
安いほうの700のほうが いい音が!
出張の際にも東京の
あちこちの店で聞き比べましたが
やっぱり700のほうがいい音でした!
こういう逆転現象って
やっぱりあるんですね!
で、一番安くしてくれた(49800円ポイントなし)
LABIなんばで購入しました。
最初はソアボ3に決めていたけど
価格は安く済んだし音はいいしで大満足です!
コストパフォーマンスは最高だと思います。
書込番号:13343660
2点
そういうことは,良くあることです。 B&W CM1と685のそのひとつですし
JBL4312と4318もその一つです。 ソアボ3 ウーハーの位置が、他と違いそれも違った音の出方になる要因の1つだと思いますが、普通位置にウーハーあったらもうちょとましな音が、出たかも分かりませんが。 700BPは、音抜けが、非常に良いです。 ソアボ3より 数段上の音です。 700BPで確かだと思いますね。
書込番号:13344129
0点
お邪魔します。
SOAVOって名前付けるぐらいなのでシャキッとした音は狙ってなくて、まろやかで甘美な音を目指しているのではないでしょうか?知り合いの家のTV両サイドに置いてありましたが確かに低域が甘くゆったりした感じの音でした。
「SANSUIのハイエンドのアンプには力感がない」
ガーン、そう思っている私もマイナー派だ・・・「DENONのアンプの音はナチュラルでフラットだ」、「JBLのサウンドは暗くて元気がない」、「BOSEの音はモニター調だ」とは決して思いませんが(必至に言い訳・・・汗;汗;)
正確な名前は忘れてしまったのですが、サンスイの名前の長いなんとかanniversary???が家にありました。50万円弱のピカピカのデザインでバブリーな匂いのするアンプでたぶんサンスイのハイエンド機ではないかと思います。非常に(過剰に?)繊細で透明、清涼感や優雅な雰囲気はありましたが、低音が弱くむしろ力感には少し不満がありました。その後更に浪花の成金のようなキラキラした907LIMITEDも我が家にやってきましたが、艶やかで素晴らしい音を奏でるもののこれは更に低音が弱かったです。親によるとシャキッとした音を出す前者の方が値段が高いそうですが、私は後者の方がありとあらゆる音や雰囲気が出ていて好きでした。
私はピアノを弾くのですが、最近コンクールでの調子があまり良くないので、感覚がズレてきたのか心配になっているこの頃です。
書込番号:13350614
3点
こんにちは
サンスイのハイエンドのアンプとはプリメインアンプ(一体型)ではなくB-2302VINTAGE(約75万円)やC-2302Pや2302VINTAGE(約130万円)などセパレートタイプのアンプのことを指していると思います。サンスイのハイエンド機は米国製のアンプなどと比べればパワー感重視という感じでもないですが、平均的に見れば力感がないという印象は全くなく、一般的な見解だと思います。個人的には力感というより余裕感があり、オケのスケール感も非常に良く再現される印象を持っております。
一方、ベーゼンドルファーの奏でさんのお家にあった"なんとかanniversary"
(←AU-07ANNIVERSARY MODELでは?)はプリメインと言われる一体型タイプのアンプです。
私もこれまでサンスイのアンプをいろいろ使用してきました。AU-07ANNIVERSARY MODEL, AU-α907LIMITED, AU-X1111MOS VINTAGEなどプリメインのハイエンド機は微小信号の再現性や緻密で滑らかな表現は100万円クラスのセパレートにも負けないほどすばらしいですが、力感はあまりありません。その中でも特に前者2機種は線が細くお世辞にも力感があるとは言えません。電気的にも大型スピーカーをグイグイ駆動する力もありません。1111は現在でもパワーアンプとして使用していますが、力感重視なら値段が3倍以上もするセパレートアンプをサブに回し、この古いプリメインアンプをわざわざ他にプリアンプを用意してまで使用していないと思います。1111もオケのスケール感、低域レンジの広さ、立体的で雄大な広がりは出ますが、力感があるというタイプではないです。ハイエンド機に限らず特に旧型MOS-FET搭載機のほとんどは低域に力がなく、力感だけに特化すれば同価格帯の他のメーカー製アンプや同じサンスイの一つ下のクラス(907のリミテッドバージョンでないもの)の方が、明らかに勢いや鳴りっぷりの良さだけでなく力感がありました。上に挙げたα907LIMITEDは品格のある音を出す良いアンプだと思いますが、力感だけを見れば現用のアキュフェーズのE-530なんかの方がよほど力感あります(E-530も力感あるタイプとは決して言えませんが)。α907LIMITEDの力感は同じサンスイの2つグレード下の707MRといい勝負で、ひょっとしたら負けていたかもしれません(オケのスケール感は907LIMITEDの方が出ました)。サンスイのハイエンドプリメインアンプの非力さが気になり始めセパレートに移行する方が多いですが、細かい表現が得意なサンスイのプリメインを再度買い戻される方も結構おられます。私が知る限りプリメインに限れば、ベーゼンドルファーの奏でさんが感じておられるように、サンスイのハイエンドアンプは力感がないという意見の方が一般的だと思います。ご心配なく。私個人的にも同意見です。
余談ではありますが、特に音楽の仕事などに関わっていない方が『良い』と感じるオーディオ機器の音と『生に近い音』、演奏家、指揮者が感じる『上手な演奏』とは異なるように思います。生音も同じS席で聴いても場所によって聴こえ方が異なります(←仕事の関係上十分に体験済みです)。具体的に言うと、オーディオハイエンド機で再生される音の方が、生の音より分離が良く明快に聴こえます。特に日本の製品はその傾向が強いです。ユーザーもそれを求めているということだと思います。国内産某メーカーのハイエンドシステムで自分のオケの録音を聴いた指揮者が『はぁ、バラバラ。やり直し・・・』と囁き笑いを誘ったことを覚えています。
同じ音を聞いてもお国柄によっても聞こえ方が違ったりします。
私は生まれも育ちも欧州で20年前に来日した当初は全く日本語が話せませんでした(今もちゃんと話せてないじゃないかとお叱りを受けるかもしれませんが)。
当初"L"と"R"の音も識別できない日本人がオーディオショップで何十万円もする機器を難しい顔をして音がどうのこうのと言っている姿が不思議でたまりませんでしたが、じゃぁ『洗う』と『払う』、"angry"と"hungry"の発音の区別のつかないお前はどうなんだ?と突っ込まれると返す言葉がありません。(言い訳ですが実際は子音でなく母音の違いで識別できています。ただハ行の単語が連続すると過呼吸で倒れそうになりますが^^;。)
ご存知だと思いますが、一般的に日本人演奏家はテクニックは非常に高いと言われていますが情感の込め方や表現力にやや難があるとも言われています。審査員ばかりではなく、コンサート終了後聴衆がそのような話をしているのを何度も耳にしたことがあります。少なくとも欧州ではよく言われることです。審査の基準の傾向もその時代によって変わり、その時々のブームの"好まれる演奏"も影響し、一応ではないですよね。うちは音楽ファミリーでカミさんが審査に携わることがあるのですが、それを強く感じます。
いつか自分の時代が来ると信じ元気出してコンクールに向けて練習がんばってください。
書込番号:13350933
7点
絶対音感の持ち主さん、ありがとうございます。
そう言っていただけると励みになります。
私はパリとザルツブルグに留学していたことがあるのですが、
日本人の演奏に関して当時の先生方が同じようなことを指摘されていました。
頑張って練習に励みます。Merci beaucoup!(Grazie milleの方かな)
スレ主さん、話が脱線してすみませんでした。
書込番号:13351079
0点
買い換えるべきだったのはアンプのS1000ですよ。アンプはヤマハの苦手分野ですから、ヤマハのアンプ回路や部品は古いですよ。デノンなんか新しい部品や回路が設計されるとすぐモデルチェンジしますよね。
書込番号:15877973
0点
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