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4429 [単品]
30cm径ウーハーとコンプレッションドライバー・ホーンを採用したミドルサイズ・スタジオモニタースピーカー。価格は273,000円(1本/税込)
購入の際は販売本数をご確認ください
このページのスレッド一覧(全8スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2021年10月15日 19:17 | |
| 20 | 4 | 2020年7月1日 06:46 | |
| 3 | 0 | 2019年3月15日 20:57 | |
| 55 | 20 | 2018年10月22日 11:56 | |
| 49 | 15 | 2015年1月3日 05:11 | |
| 45 | 18 | 2013年11月26日 05:20 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
MA7200と合わせて設置しました。
想像はしてましたが、トラックから姿を見せたダンボールの大きさに唖然としました笑
ここまではまだワクワクでしたが、重さにワクワクが吹っ飛びました笑
分かってはいたんですけども。
途中バナナプラグ刺さらないってな事もありながら、、、プラッチックで栓してあるんですね。トリセツにも書いてないしですし。
なんやかんやと設置し音聞いた感想は、楽に音鳴るじゃんって感じでした。
音質はエージングしていないからだと思うのですが、全ての音域で不安定?角があるというかガサガサした感じで、音量上げて聴いとくのは無理ですね。
低音は飛んで来るって感じで圧倒されましたけども笑
視聴して感じた艶やかさが全くないです。
高音はピロピロ感があって落ち着かなく、低音も硬い音になってます。
のんびりエージングしてオーディオ生活を楽しもうと思います。
書込番号:23502135 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
こんばんはm(_ _)m
ご購入おめでとうございます。
ウーファー径も30cm以上になると存在感があり好きな人には堪らないと思います。
スピーカーの位置決め等微調整しながら楽しんでくださいm(_ _)m
書込番号:23502202 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>だらっと昼寝さん
おめでとうございます。オーディオは肉体労働が伴います。
40kgまでなら天地逆にして一人でスパイクつけたりなんとかなるんですが。
これを超えると厳しくなってきます。
ゆっくりエージング(自分も?)が良いですよ。
書込番号:23502398
3点
>だらっと昼寝さん
ご購入おめでとうございます!
今時珍しい部類に入ってしまう 300mmコーンウーファーを備えたスピーカーかつ大型(私は思う)
機種なものの、3ウェイ ブックシェルフ型スタジオモニターなのですよね。
フロア型ではありませんので、スピーカー台の上に載せた方が良いですけど
MA7200&4429を購入される方ですから釈迦に説法になりますね。
失礼いたしました。
ごゆっくりお楽しみ下さい。
書込番号:23502404
1点
>だらっと昼寝さん、こんにちは。
ご購入、おめでとうございます。
おー、4429とMA7200ですか。私がいまいちばん欲しい組み合わせです(笑)。
うらやましい……。
『JBLとマッキンが欲しい』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-275.html
>視聴して感じた艶やかさが全くないです。
>高音はピロピロ感があって落ち着かなく、低音も硬い音になってます。
まずはエージングですね。
じっくり愛機を育ててやってください。
ではよいオーディオライフを。
書込番号:23504632
4点
秋葉原テレオンでのJBL4429ほか2種のイベント行ってきまして
↓その時の録音です。参考になれば幸いです
https://www.youtube.com/watch?v=6TVgFr5ssDA&list=PL7zTzreYppNwD1RJG1emqS2NEX8VPaZ2d&index=1
3点
先日秋葉ダイナでラックスL-509XとマッキンMA7200を試聴してきたのですが、その時に4429がなかなか入らなくて受注生産で約1ヶ月半待ちと言ってました。
たまたま在庫が無いだけなのかもしれませんが、4429が発売されて来年で10年ですからもしかしたらそろそろモデルチェンジするかもしれませんね。
4367WXのD2デュアルドライバーみたいに2ウェイになるのか!?ちょっと楽しみです。
http://jbl.harman-japan.co.jp/product.php?id=4367wx
試聴したスピーカーは4429ではなくS3900でしたが、L-507uxUもあったので比べてと試聴させてもらいました。
L-509Xは上から下までさらに元気モリモリな音ですね。MA7200は内蔵DACを使うとマッキンらしさが一段と良くなり、正直JPOPを聞くならどちらも魅力的な音でした。まあ買えませんけど。
5点
どうも。
L-507uxUでは駆動力不足でスピーカーの持ち味を発揮出来ないのでは?
話の腰を折って申し訳ないのですが、MA7000とかMA9000の音を聞いたらブッたまげるよ。
音の塊がストレートにぶっ飛んでくる
JBLのスピーカーを楽しむならアンプはケチっちゃダメ。
書込番号:22047163
4点
痛風友の会さん、私に150マン恵んでください。m(_ _)m
4429とC52+MC452の音は以前聴いた事があり、確かに4429でこんな音が出るのかと感心していつかはマッキンと思うようになりました。
MA7000(現行8900)は5バンドイコライザが必要か!?と思うところと、定価150万するMA9000はセパレートが行ける値段であり、あえてプリメインにするのもどうなの!?と思ったりして。セパレート行ったら行ったで4365や4367にもときりがなくなりそうで怖いです。
なので私のような庶民ではMA7200でも十分と思いたい訳ですよ...。偶然にも?L-509XとMA7200が同じ定価78万円という。確かに507uxUと比べるとどちらも値段に対して音が中途半端な感じはありました。
507uxUは意外と頑張って4429を鳴らしてくれてますよ。安くMA9000が手に入れば買いなんですけどね...。
書込番号:22047329
2点
どうも。
実を言うと、私も4429を買おうと思っていた時期があって結構悩んだのよ。
何度も店に通って、どのアンプなら鳴らせるか店のオヤジに相談したりして(笑
結局、タンノイのカンタベリー15+QUAD II-forty、QUAD QC-twentyfour で楽しんでいます。
JBL+マッキンを選ばなかった理由は近所迷惑になるから、
友人がJBL S143mk2+MA7000 で組んでいるのですが、スピーカーから奏でる音圧がハンパない!
マッキンのアンプに限らずだけど、円高にならない限り購入は厳しいよね〜
MA7000も80万弱で購入出来たのが、アベノミクス後ではいきなり90万まで跳ね上がった。
これならSPECなどのデジタルアンプに期待した方が良いのかな?
書込番号:22048130
5点
JBLは生産工場が移転したとか? 聞いた事があります。
その結果 生産性が低下してしまったとか・・・ まぁ− 新しくなっても うまく行く場合と そうでない場合がありますよ(笑)
本来は 良くなる事を見越して(生産性のアップ) 新工場へとなるのですが ちょっと歯車が噛み合わないだけで・・・
また JBLでもコッチ(43**、44**ゾーン)は主力じゃなくて 世界的では異端なモデル。 市場は日本のみとも言える小ささ(笑) 本の一握りの売り上げですからね・・。 製造が後回しになっても仕方がないかな〜
このシリーズは10〜15年周期ですから そろそろ後継が出て来ても不思議じゃないですよね。 でも、1ユーザーとしてはロングランは嬉しいです。 4429は中古で買いましたが サラウンドをしていましてJBLの統一化に一歩一歩進んでいます。 ロングランだとサービス期間も長くなる訳ですから ありがたいですね。
JBL 特にStudioMonitorシリーズはアンプを奢れば その反動は見事に出てきます。 ただ、それを知って仕舞うと 底なしの世界に踏み込むことになるので 辛いですね(笑) ただ それがオーディオですから 楽しみましょう。
4429/2じゃインパクト弱いし(笑) 4430はあったし・・・ 後継が出た場合モデル名はどうなるのかな?
書込番号:22056084
1点
横から失礼致します。
Mさんご無沙汰してます!
阪神です。
相変わらずオーディオライフを楽しんでおられるようで何よりです。
お変わりありませんか?
因みにオフ会の連絡などは来ましたか?
書込番号:22065469 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
痛風友の会さん
JBL+マッキンで近所迷惑になるっていうの分かります。音量絞って聴いてもルームチューニングやセッティングをもっと煮詰めないとダメだろうなと試聴してて思います。
タンノイ良いですよね。私も4429を買うときターンベリー/GRとで悩みました。
痛風さんの「カンタベリー15+QUAD II-forty+QUAD QC-twentyfour」はいかにも癒される良い音しそうな組み合わせですね!
黄金のピラミッドさん
時間掛かるのは工場が移転した可能性もあるんですね。こういった製品はなかなか生産性上げられなさそう、というか生産工場を移転したりするとベテランの作業員が居なくなってしまう可能性もありますよね。
ところでB&W801からJBL4365二階建てにされたんですか!4365をバーチカルツインみたいな使い方をしてるのは黄金さん以外居ないんじゃないですかね笑
阪神さん
お久しぶりです。お元気でしたか?
ある日突然JBLの良さに気付いてしまい、ぼちぼちですが楽しんでいます。
オフ会の件は...ごにょごにょ。
書込番号:22068381
1点
お久!
最近のマッキンてそんなにいい?
9800買った時にMA7000とデノンSA1比較してSA1買ったんだよね。
んでC46買った時にMC501借りたら薄っぺらい音過ぎて壊れてんじゃないかと思ったくらい…
実際壊れてたのかもしれないけど笑
まぁ今はバイクにハマってて全然オーディオはやってないけど。
書込番号:22072361 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
Tさん、お久し。
9800もう邪魔になってきたでしょ?
昔のマッキンを聴いたことがないので知らないですけど、MA7000とSA1なら好みのレベルですかね!?
ぶっちゃけ今でも509XとMA7200とSX1なら好み次第だと思いますし。
またバイクに嵌ってる? S1000とかH2とか?オイラのSC33について来れるのかお?笑
書込番号:22072427 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
今は戸建てで部屋余ってるから邪魔にはならないよ笑
そうねー、聴く音楽によると思うけど当時の実売で50万くらいMA7000のが高かったけど全く好みじゃなかった…
年代似たようなSC36とSC42とMC51がいるで(*´∀`)
SC33追い掛けるならSC36だね笑
書込番号:22072491 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
お久しぶり(´・Д・)」
JBL族なのにデンマークスピーカーのホビーです
色々忙しく死にそうになってます(笑)
マッキンとJBL最高です(´・Д・)」
書込番号:22081549 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
趣味さんJBL族なんですか!?
知らなかった笑
書込番号:22082745 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
Tさん
23区でJBL K2鳴らしてバイクを3台も乗り回し戸建のガレージ付き!? ずいぶん儲かってますな〜。
CBR250は嫁さんのかな!?
趣味さん
ブラック企業は大変ですね爆 うちは今tpsの先生にしごかれてま(謎
JBL族って初耳ですけど。JBL+マッキンの音って独特の良さがありますよね。
書込番号:22083477
2点
この前までS5800もあったよ笑
ガレージは付いてないのです…
付いてたらドゥカティ買ってた(´Д`)
あれ?結婚したの知ってたっけ?
そーそー嫁さんの。
MC51に金かけすぎた…
書込番号:22083830 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
Mさん
あれま、TPSの餌食に?!(爆)
合わない人間にはブラックですからね〜、今の会社w
嫁がJBL嫌いだから買えなかった経緯があります(^_^;)
4318あたりかな?(金額釣り合わないけど)
Tさん
結婚おめでとう〜
そしてようこそ結婚沼に(爆)
桃の方の方が早いと思った(^_^;)
書込番号:22084396 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
Tさん
言ったような?(笑)
今のスピーカーセットの金額でJBLとアンプのセット買えたです(爆)
書込番号:22084405 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
趣味さん
あざます(^-^ゞ
今でもお祝い随時受付…
JBL…もう何年か連絡してなかったっすもんね笑
まぁ3歩で忘れるので関係ないか笑
桃さんはいつなんだろ?
いつでもいいような気もするけど笑
書込番号:22084518 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
明らかに横入り、すみません。
えぇっぇえええl
Tさん
結婚したのぉ!!=!=〜!=〜
おめでとう!!!
お祝いくれっ。
あ、Mさん、こんにちは
書込番号:22146273
2点
こんにちは。
先ほど新宿ビックロにてパイのUDP-LX800を視聴して来ました。
2KBDのアップコンは所々破綻があっていまいちでしたけど、BDやCDのアナログ音質が結構良かったので、2K環境のままでも91から買い換える価値ありそうです。と言うか音を聴いた瞬間欲しくなりました笑
UHDBDでの4k画質は普通に綺麗でしたね。
天空さんも91からLX800に買い換えますか!?
書込番号:22146352 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
天空号さん
あれ、焼肉忘年会の時はまだ結婚してなかったでしたっけ?笑
ってお祝いはLX800でいいですよ(^-^ゞ
800番台ってのが微妙ですけど…
書込番号:22146882 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
4429モデルチェンジしたら、買おうかな☺️
書込番号:22199525 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
これは判断がつかないなぁ、って感じです。結構、皆さん、ご自身のスピーカーに対して厳しいレビューですよね。
中には、ボロカス書いて、レビューというよりネガキャン・・・て感じの人もおりましたが。でもこのスピーカーって一台20万円近くするし、ペアで40万円近くするのに、この人は試聴もせずに購入したんんですかね?恐ろしい・・・まぁ、jblの40万円のスピーカーだったら間違いないって思うかもしれないけれど、スピーカーは聴くジャンルと音の好みが一番出やすいところだから、冒険してるなぁって感じがしました。そういう僕も10機種程度買っては売りをしていますが、10万円程度までのもので、人気モデルなので、まぁ、損はしますが、実際にでいろんな音楽聴いてみないと分からないというのが正直なところだと思います。それでも、今まで手にしたものはいずれもどこかしら満足していたものだったので、ここまでボロカスにレビューで書く人も不幸だと思うし、もう手放してしまえばいいのにと感じてしまいました。多分、あのレビュー読んで参考になったって人も非常に少ないと思うし。あと、アンプの性能でも全然違うしね。このレベルのスピーカーだったら、やっぱりマッキン、50万円ぐらいのものじゃないとならしきらないと思います。なんか、あまりに凄まじいレビューだったのでひと言コメントを入れたくなりました♪
9点
JBLの特にスタジオモニター系スピーカーはかなり好みの分かれる音質だと思います。
自分はスタジオモニター系をいくつか試聴しましたが、どれも全く好みの音ではありませんでした。
でも現在AVシステムにはJBLのLS80とLS CENTERを使ってますが、こちらは好みの音質です。
また、リファレンス系やハイセンシティビティ系の音質も好みに感じました。
アンプとの相性もありそうですが、一般受けするのはリファレンス系やハイセンシティビティ系のように思います。
書込番号:16565421
0点
持って無くてもレビューは投稿できますから、
レビュアー=オーナーじゃないって事でしょ〜ね〜
書込番号:16565459
3点
>やっぱりマッキン、50万円ぐらいのものじゃないとならしきらないと思います。
もしこれがそうだとしたら他の30cm級及び、ウーファーが2つ有るものも全て同じ事が当てはまります。
しかし実際は、KT88管使った10万円のアンプや安物のデジタルアンプでも thomann S-75mk2のような3万円に満たない
アンプでも不足なく鳴らせるのが事実です。
ボロカス書いてるのは憂さ晴らしのネガキャンも多いでしょうが、大枚叩いて購入したのに 膨らませた過度の期待とは
裏腹に満足のいく自分が想像していた再生音とは違ってうた場合などにも 『可愛さ余って憎さ百倍』 といったところで
落胆した分 きつい評価になってしまうんじゃないでしょうか?
書込番号:16565492
5点
鳴らしきるというか、やっぱりそれなりのスピーカーは、それなりのアンプ
で音色が全く変わってくるのも経験しました。
僕はメインでs−2exというパイオニアのスピーカーをもっていて、(格安で知人から譲ってもらって)、マランツのpm11シリーズとメインアンプでは最高級のものを2年程使ってましたが、マッキンの管球タイプに変えた時点で、別モノのスピーカーの音色に変わりました。ちょっとマランツさん野最高のメインアンプだったので、ならしきっているとずっと感じておりましが、それは幻想でした。
まぁ、s−2exというとこのスピーカーより上級のものなので、まぁ、直接比較することはできないのですが、スペックだけじゃ分からないのがオーディオだと感じました。このレビューさん、鳴らしやすいスピーカーとそうじゃないスピーカーを知らないのか、どんなアンプで駆動しているか、も記載していませんよね。(他の安いアンプでは別のスピーカーをなんなくならすのに、このスピーカーは全然だとか・・・)自分の都合の悪いことは記載せずに、ボロカスにスピーカーだけの悪口を書くのはやっぱりレビューにならないと思います。勿論、エージングも必要だと思いますが、それ以上に使用している機材を書かないとどうにも話しになりません。自身の好みの音の特色を一番色濃く出すスピーカーに(適切な駆動アンプを使ってるかも分からずに)試聴なしで40万円の大枚をはたいた時点で僕には自業自得としか思えません。音の傾向ぐらいは雑誌や、口コミじゃなく、自身の耳で聴いて、好みを判別することでリスクを回避できたと思いますよ。40万円ですよ?10万円のスピーカーじゃないんだから・・・お金持ちで、道楽でオーディオに手を出している言い分でもなかったし、やはり一番の落ち度は自身にあるとしか思えない。それをレビューで云々いうのは恥の上塗りじゃないかと感じました。Vちょっときついことばになってしまいましたが、スピーカーはやはり好みの音色があるものだし、聴く音楽を得意としているメーカーがあるのは周知の事実です。(僕は4307を持っていますが、jblでバイオリン音色云々はちょっとね・・・確かにランクは4429は一つも2つも上だと思いますが・)まぁ、別にお金を掛けることが全てではないし、4307は楽しく音楽を鳴らしてくれています。それで、4429をボロカス評価するのはやはり、駆動アンプのパワーに原因があるのではと推測してしまいます。あと、リスナーの音の趣向だと思います。(これは試聴なしでやったのなら、自業自得だと思いますが、)
書込番号:16565604
4点
[575453-1]の事ですよね?
レビューされてる方の他のレビュー及びスレを見れば
色々とわかりますよ。
書込番号:16565928
1点
「自分の買ったスピーカー(4429)に対してボロカスに書いたレビュー」というのはどれでしょうか。私の探し方が不十分なのでしょうけど、見つかりません(単に試聴してみたらダメだったというインプレのようなものならばありますが)。
ともあれ、試聴もしないで高い買い物をするユーザーというのは存在するようですね。かくいう私も昔、事前に聴かずにスピーカーを購入して滅茶苦茶後悔したことがあります(自爆)。「このブランドの製品の音は好みなので、この新製品もそれを踏襲しているのだろう」と思い込んで導入たしら、とんだ思い違いだということが納品後に分かった次第(大笑)。
>自業自得としか思えません。
関係のない話で恐縮ですが、私の勤め先の先輩が最近車を購入したらしいのですけど、いざ運転してみたら「ダメ! 話にならない! 不良品!」ということのようで、随分と落胆しています。しかし話を聞いてみたら「まったく試乗せず、それどころか現物を見てもおらず、TVCMだけで決めた」とのことで、こっちが驚きました。
私も今年車を買い替えたのですが、さほど急いでいなかったこともあり、ほぼ4か月かけて各ディーラーを回って試乗を重ね、財布の中身と相談しつつ検討しました。彼の新車は私が買った安物コンパクトカーよりもずっと高価なものなのですが、そんな高い買い物を、現物を確かめずに実行するというのは私の理解の外にあります。
ただ、某自動車ディーラーのスタッフが「この新車は発売前から多数の購入予約をいただいている」とホクホク顔で言っているのを聞いたこともありますし、どうやら「現物を見ないで大枚を叩く」というのは(高価な商品でも)世の中的には珍しいことではないのかと思った次第です。
書込番号:16565933
3点
HARBETH・HL-Compactを褒めてるレビューのことですね。
ハーベスとJBLを比較、評価するのはナンセンスですが自由ですし、それを見て興奮するのは更にナンセンスでは
ないでしょうか?
個人的にはハーベスもいいですし、 JBLもイイですし、KEF同軸も805Dもフォーカルも全ていいです。
美人世界一を決めるコンテストを視ていて 全てにおいて誰よりも魅力ある女性を決めたとしても それが全ての
一番だとは誰も思わないはずです。
できることならその中の5人ぐらいを同時に欲しいと思いますが・・
書込番号:16566257
3点
こんにちは。
サルマタケさんは(あ、書いちゃった)、自分なりの確固たる信念があり、それを布教したいという気持ちが、レビューやクチコミからひしひしと伝わってきますね。
皆さん、それぞれに自分なりの考えがあるので、それがどういったものであれ趣味のことだから良いと思います。
ただ、褒めるにしてもけなすにしても、この製品を購入しての感想なのか試聴しての感想なのか分からないのが、ちょっと引っかかるかな。
普通に考えれば、レビューというのは購入者が書く物という認識だと思います。
が、実際試聴しての感想をレビューに載せている人って結構いますよね。
試聴での感想は「クチコミ」に。
それが「良」でも「悪」でも。
それを基本として欲しいです。
レビューで批判を書きっぱなしでは、所有ユーザーが反論も書けないので、ただ悔しい思いをします。
これは自分がクリプシュのRB-61Uを購入したときに味わったことです。
悪い部分は自分でも実感しているのに、ただ書き逃げって感じで、モヤモヤしました(笑)
ごめんなさい。
つい昔の鬱憤が・・・
失礼しました〜。
書込番号:16566281
3点
こんにちは。
メタリストさんの仰るよう
レビューは購入者の意見
クチコミはそれ以外
かと思います。かといって購入者だから構わず言い放題も野暮で恥ずかしい
(自己追及みたいな)話しです。そのような内容の場合、読んでいて
「活かし切れてない」「使いこなせてない」印象があります。
何を言うのも自由で、自由に書かれた文章をどのように解釈されようと
それまた自由になりますが、余りに書き放題文は見識を疑いますね。
書込番号:16566399
1点
カカクコムの「ユーザーレビュー 利用ルール」
http://help.kakaku.com/review_guide.html
の上から2番めの項目に、「製品を購入していなくてもレビューはできますが、」と明記されていますので、少なくとも購入することが必須ではないと解釈できます。
そこには、購入したほうが良いし、しばらく使ってみてほうが良い、という趣旨のことも書かれてはいますが、上述のようにレビューの条件に購入が必須ではないわけです。
書込番号:16566408
3点
こんばんは。
例のレビュー群よく読むと、強調していないだけで、しっかり試聴での感想と分かりますね。
申し訳ありませんでした。
僕の方が勝手に思い込んでいただけみたいです。
基本購入者が書くべき・・という考えは変わりませんが。
そして、ああいった感想をクチコミで書くと荒れること必至なので、あれはあれで良いのか、なんて。
書込番号:16567613
2点
>そして、ああいった感想をクチコミで書くと荒れること必至なので、あれはあれで良いのか、なんて。
まあ、あの時期はスレ立てる気分ではなかったでしょうからね。
書込番号:16579157
1点
ネガティブレビュー大賛成です。
意中の製品に関しては、あらゆる情報が欲しいですからね。
最近、アキュフェーズのDP-550を購入したのですが、あるネット上のレビューでジョン・ハイアットの曲を例に挙げピンポイントな説明がされており、大いに購買意欲をそそってくれました。
実は、エソテリックのK-03に九分九厘決めていたのですが、こちらについてはアフターサービスを批判しているレビュー(前記とは別の方)を見た途端、百年の恋も冷めちゃいました。事の真偽は不明ですが、影響受けやすい質なものですから。
パワーアンプを入れた際の4429の低域の変化には驚いたばかりですが、DP-550で聴くベースギターは乱視が矯正されたみたいで更なる感動を覚えます。
購入前に2曲位しか視聴していないのに良い製品に巡り合えたのは、正直なレビューの賜と思っています
書込番号:16609850
2点
JBLを嫌いな人ってねちっこい人が多い気がする
同じ金額を出すならJBLより良い音のするスピーカーはたくさんある!!JBLの音は酷い的な事をアチコチに…
いやいや、確かに同じ価格帯でJBLより良い音のするスピーカーはあるのかもしれない
でも、JBLの音を出してくれるスピーカーって他にないんですよね
それだけJBLのスピーカーって独特なんでしょうね
家電量販店で(棚置きの)色んなスピーカーを適当に聴いて回ってたら
他のスピーカーとは明らかに種類の違う鳴り方してましたから
書込番号:16743885
3点
ちょっと書きます。
JBLのこの機種4429は「モニター」ですから、プロが音決め&録音内容確認のために使う「道具」です。
「道具」が、たとえば30cmの物差しが40cmあったら困るわけで、それと同じように入力信号に一切の色付け
をしないで音波に変換し再生することを目的に作られてます。
HiFi(高忠実度再生)の定義も2種類あって、聞き手の好みに合った感動的で音楽の魅力を余すことなく伝える音と、「モニター」のように入力信号を正確に変換して伝える音と、の2種類です。念のため、無響室測定値や過渡応答
特性、インピーダンス特性云々における高成績とはまったく異なるパラメータでの話です。
JBLはモニター用と家庭用に分けてスピーカーを出してますが、これは上記のHiFiの定義から当たり前だと思います。モニター=プロ用=音がいい、という風に考えてしまうと一般には大失敗すると思います。家庭用のHiFiスピーカーを期待して聴くと、低音が出ない(よく言えば締まった低音)、高域がキンキンする、などと本音では思うはずです。
大昔に、Jazz喫茶なんかで4343あたりを鳴らしてたのは、当時のアンプやレコード再生系を接続すると、モニタースピーカーの鳴り方がマッチして「締まった低音」「突き抜けるシンバル」「むせび泣くサックス」に聞こえたわけです。当時の入手可能なモニタースピーカーはP610くらいでしたので、4343なんかは当時の組み合わせ環境では素晴らしかった!なにしろ締まりの無い低音や、鼻づまりのボーカル、シャンシャン鳴る高域があふれてた時代でした。
当時、世界中で4343が最も売れたのは日本だったそうで、JBL本社は「日本はどうして録音スタジオだらけなんだ?」と不思議がってたそうです。
現代のデジタルオーディオの環境で考えると、スピーカー以前の再生系が4343当時の再生系とは別次元に良くなっていると思いますので、逆にスピーカーの選択肢は広がっていて、それ故各個人の好みを追求すべきと思います。JBLモニターシリーズは、その機能として値段相応のものです。ただ鳴り方は「道具」のそれなので、スピーカーはいじらずにアンプやソースに好みの音を追求するのが妥当かと思います。
また、家庭用のスピーカーを選択するなら、気に入った機種を探し、鳴らしこむのも正解だと思います。
モニター用=家庭用と考えると失敗すると思います。一度でも自分で録音作業してみると理解できる話ですが、家庭用のスピーカーで録音内容の最終決定なんてできません。余計なところが強調されたり、ミキシングしたはずの音がもくろみほど入ってないように聞こえたりして、使い物になりません。
よくモニタースピーカーの「音質」についてレビューされてますが、本来語られるほどの固有の「音質」があってはモニターとしては失格なわけで、そこで語られる「音質」はアンプやソースの音質ではないかと思います。逆に、家庭用スピーカーなら逆に音質が勝負なわけで、アンプやソースが変わっても、その違いを出しつつ独自の「音質」は主張してくるのが当たり前と思います。
JBLの家庭用とモニター用のスピーカーを比較視聴されるとその辺がわかりやすいかと思いました。
書込番号:18331101
6点
未だに、JAZZ向き、CLASSIC向き、スピーカーが存在するらしい?????
言い替えれば、JAZZ用ピアノ、CLASSIC用ピアノが存在して、これを、使い分けしてるってこと?????
JAZZでは、素晴らしく鳴り、ピアコンでは、鳴らん、、、、、
ないしは、その逆ってことだから、、、、、
体験上、そういったスピーカーに、お目にかかったことは、無いんだけれど、、、、、
まあ、これも七不思議の、一つか、、、、(@_@。
3点
ジャズ用のピアノは無くても、ジャズ用の調律はあるらしい。
http://www.piano-t.net/article/kikaku_1107_02_nakazawa.html
書込番号:16239794
1点
スピーカーとピアノは違う物ですもの。
書込番号:16239837 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
アルゲリッチのピアノは鳴って、エヴァンスのピアノは鳴らん、、、
ムターのバイオリンは鳴って、寺井のバイオリンは鳴らん、、、、
デュプレのチェロは鳴って、チェンバースのベースは鳴らん、、、、
アンドレのトランペットは鳴って、ブラウンのそれは鳴らん、、、
ゴールウェイのフルートは鳴って、マンのそれは鳴らん、、、
オーケストラは鳴って、ビッグバンドは鳴らん、、、、、
そして、その逆????????
同じ楽器で、音階が違うと、鳴ったり、鳴らなかったり?????
スピーカーにも、好みのメロディーが、あって、鳴らしたり、鳴らさなかったり??????
そんな体験、出来るもんなら、してみたい、、、、(@_@。
書込番号:16240274
2点
スレ主さん、こんにちは。
「向き」というと、なんだかそれ向きのスピーカーの方が良いのかな?という感じしますよね(笑)。
ここで誰かの意見を聞くよりも、実際にお店で試聴されることをオススメします。
4429で聴くjazzは最高ですよ!
書込番号:16240452 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ジャズピアノは太く クラシックは細く。
スピーカーはペア一組だから使いわけはしないが、、イメージはこうだろとSWをほんの少し弄るか弄らないか。
スピーカーを分けて別々もありますが、、
個人的にクラシックのピアノ再生がうまく鳴らせれば、、
ジャズのピアノは気にしなくてもと感じます。
書込番号:16240700
1点
なんでもそつなく鳴らすオールマイティなスピーカーより、
個性的な鳴りっぷりのスピーカーのほうが、
ハマった人には魅力的ってことでしょうか?
JAZZ、CLASSIC、それぞれの音楽の性質が違うので、
スピーカーによっては得手、不得手が出るのかと思います。
どっちも均等に聴く人は機器選定に悩むところかも知れませんが、
拙者はJAZZが気持ち良く聞ければOKです。
書込番号:16240881
4点
ヴィレッジヴァンガードでの、エヴァンストリオを 聴きたければ、、、、、
コルトレインの、バラードを、聴きたければ、、、、、
何れも、ピアノタッチやサックスの息遣いまでの繊細さの全てを、余すとこらなく、鳴らしてくれる、スピーカー性能が、求められるし、、、、、
同時に、ラファロや、ギャリソンの、膨よかなベースを、臨場感を持って聴きたいのなら、大口径のをウーハーが、必至となる、、、、
また、ドルフィーや、マンのフルートを堪能したければ、トゥイッターの美音は、欠かせない、、、、
一方、クナの、ワーグナー、、、アルゲリッチの、チャイコ、、、、ストラヴィンの、春祭等など、、、、重低音を、しっかり鳴らしきるウーハー性能がなければ、そのド迫力は、全く伝わらないし、異質のものとなる、、、、
一般に、弦のクリスタル音を、CLASSIC音と置き換えて、クラシック用スピーカーと、呼んで居るらしいが、、、、、
ガルネリや、ストラティに、そんな硬質な響きは無い、、、、、
更に、PPPからFFFまでの音量変化を要求するオーケストレイションでは、軟なJAZZバンドなどぶっ飛ぶような、大音量での再生能力が要求され、繊細さとは、180°違った図太さが、求められる、、、、、
こうして見ると、何れの範疇の音を鳴らすにも、高音から低音域まで、シッカリと再生する能力が求められ、JAZZが鳴れば、CLASSICも鳴る、CLASSICが鳴らなければ、勿論JAZZも鳴らんということになる、、、、、
居住空間の制限から、各メーカーが、小口径での低音再生に尽力しているようであるが、本来のナマの重低音を求めるなら、空気振動も踏まえ、大口径にしか、その臨場感再生は能力は無い、、、、、
以上、スピーカー選びの参考にでもして頂ければ、、、、、 オヤジノ、呟きでした、、、、、(^O^)
書込番号:16242657
3点
昔、JBLのオリンパスは歯切れ良く馬力感があってジャズには良いが、ウイーンフィルのバイオリン群の濡れたような艶やかな美音が出にくく、ジャズ向きのスピーカーとされ、逆にタンノイのオートグラフは、ウイーンフィルの再生には良いが、今一つ切れ味やパンチの効いた良さが出にくくジャズにはもうひとつで、クラシック向きとされていました。
今の高級スピーカーはそうした個性は排除して、オールマイティになってきており、どの高級スピーカーも似たような音になってきたと感じます。どんな音楽でも良い音で聴こえるようにすると、自然とそうなるのでしょう。
また小口径ウーファでも低域の表現力は向上しており、30cm以上の大口径ウーファを搭載したスピーカーはJBL以外にはあまりみかけなくなりました。
そのJBLも本国やヨーロッパではもはやハイエンドスピーカーメーカーとは認知されておらず、そう思っているのは東アジアの一部、つまり香港、日本、台湾、韓国だけになってしまいました。
書込番号:16242856
4点
こんにちは。
SPの選抜にのみ検討されるとなかなか現実になりにくい
でしょうか。基本各社音色はありますので、柔らかい
硬め、透明型、重厚型など聴き方ですが、タイプは
あります。
CDP アンプのマッチングがよろしいと安価、小型でも
聴けるシステムはできると思います。
JBLなんかのユニットはトランペット、ベース系をでき
るだけそれらしく鳴らせたら、というような音色に私は
思います。
ショップ店頭で同じCDP アンプ ソフトで次々様々SP
を切り替えていくと、こんなに各社違うか、って思い
ます。何が自分の好きなところか、気に入るかでしょうね。
FOSTEXの物の様に色付き少ないものは何でも再生しやすい
かもしれません。そこも好き好きですね。
書込番号:16242866
2点
JAZZ向き、CLASSIC向きの共通点はアコースティックな楽器を使う(基本的に)という事ではないでしょうか?。それ以外の
音楽の音は全てエレキを使っていますね。ここがHi-Fiオーディオが理想とする再生音だと思います。
ポップス/歌謡曲等々の再生は、電気的に作られる音なので製作者の意図する音の再生は可能だと思います。エレクトーン
キーボード等の楽器は、もはや電気的に合成されアンプで増幅、スピーカーで音を出しています。これだと所謂オーディオ
装置と一緒なので、使われているスピーカーと同じ物を使えば家庭でも「原音」に忠実な・・・イコールと言っても良いかも
知れませんがその音が届きます。ポップス等の歌手もマイクロフォン経由で我々の耳に届きます。
これに反し、JAZZ/CLASSICはエレキではなくアコースティックな楽器から音を発します。(JAZZ歌手はエレキを使っていま
すが・・・)クラッシックに至ると歌手も肉声ですから!。
JAZZ向きならCLASSICも、CLASSIC向きならJAZZもイケルと思います。(オーケストラの弦楽器の合奏の音の再生は難しい・・)
書込番号:16246331
1点
世間がJAZZ向と言ってるもののイメージとして、ウーファーが大きく、低音過多のドンシャリ傾向のものでしょうか。
CLASSIC向きと言ってるものは 「franco serblin accordo」 「AUDIO PHYSIC BRILON 1.0」 「vienna acoustics S1」
のような 比較的 ウーファーが小さくフルレンジ+スーパーツィーターに近いものなどがあげられますね。http://community.phileweb.com/mypage/entry/3557/20121109/33722/
またコイズミ無線で展示販売してるような12cm口径以下のフルレンジ1発ものも どちらかと言えば後者の方でしょうね。
書込番号:16258607
1点
>一般に、弦のクリスタル音を、CLASSIC音と置き換えて、クラシック用スピーカーと、呼んで居るらしいが、、、、、
意味が分かりません。こういう場所に書き込むときは、日本語をきちんとしましょうや。
PA用のように用途を指定されたスピーカーはありますが、聴くジャンルを指定されているスピーカーはないと思います。
**向きと言われているのは、誰かがそういうことを言って、賛同する人が多かったということにすぎません。
JBLでクラシック、B&Wでジャズを聴く人はいますし、本人が好みの音なら何の問題もありません。
ウーファーの口径が小さくなる傾向にあるのは、ジャンルとは別の問題でしょう。
B&Wでも、大音量再生に使う機種は、それなりの大きさになっています。
書込番号:16259941
0点
個人的にはJBLのスピーカーでクラシックを聴こうとは思わないし、CONSENSUS AUDIOのスピーカーでロックを聴く気にはならない。しかし、実際にはJBLのスピーカーでクラシック中心に楽しんでいるユーザーを知っているし、CONSENSUS AUDIOのスピーカーでジャズをガンガン鳴らしているリスナーも皆無ではないと想像する。
要するに、どんなスピーカーでどういうジャンルを聴こうが、当の本人が納得していれば良いだけの話であり、外野が「これは絶対にこうでなければならない!」と強要するのは間違っている。
しかし・・・・(↓)
>何れの範疇の音を鳴らすにも、高音から低音域まで、
>シッカリと再生する能力が求められ、JAZZが鳴れば、
>CLASSICも鳴る、CLASSICが鳴らなければ、勿論JAZZ
>も鳴らんということになる
(↑)これはその通りだと思う。
特にクラシックの場合は使用している楽器が多く、再生には高い分解能やシッカリとした音像の構築力などが要求される。その能力をクリアできれば、ジャズだろうがロックだろうが演歌だろうが、破綻無く鳴らせる。あとは各リスナーが個々の機器の音色や使い勝手で選べばいい。
昔は「硬めの音がジャズ向けで、ソフトな音はクラシック向け」という言説が罷り通っていたらしいが、それは一面的な見方だと思う。音色がハードかソフトか、あるいは寒色系か暖色系かといったことは、機器を選ぶ上での各リスナーの感性と好みにより取捨選択されることであり、音色の傾向などをもって機器のジャンル分けの基準とすることはナンセンスだ。
もしも「これは絶対にクラシック(あるいはジャズ)しか鳴らせない!」というシステムがあるとすれば、何らかの「欠陥」があると思って間違いない。たとえば「クラシック向けのソフトな音」だと思っていたら、実は「単なるボケた音」だったり、あるいは「ジャズ向けの元気のいい音」だと思っていたのが、本当は「ドンシャリの歪みっぽい音」だったりするのだろう。
まあ、もちろん「欠陥がある音はケシカラン!」などと野暮なことを言うつもりはない。欠点を承知した上で楽しむのも一興だ。そういえば昔、DIATONEにF1という機種が存在していた。たしかメーカー側も「これはロック向け」という謳い文句でPRし、実際の音もラフでドンシャリな味付けがされ、クラシックにはまったく合わないサウンドだったように思う。純オーディオ的には欠点があったものの、こういう機器を割り切って使うのも楽しかったかもしれない。
ただし、いくら自分が「このシステムではクラシック(あるいはジャズ)しか鳴らしたくないな」と思っても、他人に向かって「このシステムは絶対にクラシック(あるいはジャズ)向きだ。それ意外のジャンルを鳴らしてはいけない!」などと強要する権利はない。そういうのは「夜郎自大」あるいは「自意識過剰の認識不足」でしかなく、鬱陶しいだけだ。
書込番号:16263551
3点
>特にクラシックの場合は使用している楽器が多く、再生には高い分解能やシッカリとした音像の構築力などが要求される。
>その能力をクリアできれば、ジャズだろうがロックだろうが演歌だろうが、破綻無く鳴らせる。
とんでもない勘違いです。あなたは一体、世の中に存在する「あらゆる」ジャズとロック、演歌を「すべて聴いてから」言ってるんですか?
>他人に向かって「このシステムは絶対にクラシック(あるいはジャズ)向きだ。
>それ意外のジャンルを鳴らしてはいけない!」などと強要する権利はない。
>そういうのは「夜郎自大」あるいは「自意識過剰の認識不足」でしかなく、鬱陶しいだけだ。
おっしゃる通りです。
ロックやジャズ、演歌を聴いている他人に向かって「このシステムは『音楽のあらゆる要素が詰まった高尚な音楽ジャンルであるクラシック』が鳴るのだから、下等なロックやジャズ、演歌なんて鳴って当たり前。へのかっぱだ」などと強弁する権利はないですね。そういうのは「夜郎自大」あるいは「自意識過剰の認識不足」以外の何者でもありません。
この人は世の中に存在する、あらゆるロックやジャズを聴いてから言ってるんだろうか? と非常に疑問です。
書込番号:16263759
2点
Dyna-udia御大曰く
>世の中に存在する「あらゆる」ジャズと
>ロック、演歌を「すべて聴いてから」言
>ってるんですか?
誰が「特定ジャンルのあらゆる曲を聴いて云々」という話をしているのかな? 私はした覚えはないし、トピ主さんもそんなことを話している様子はない。
念のため、もう一度上の私のアーティクルの一部を繰り返そうか。
|特にクラシックの場合は使用している楽器が多く、
|再生には高い分解能やシッカリとした音像の構築力
|などが要求される。
アンタのために特別に分かりやすく解説してやると、まず「クラシック音楽の演奏に使用されている楽器は多い」ってことだ。これは客観的事実である。クラシックの演奏においては、大半のジャズ演奏、大半のロック演奏よりも、総体として使われる楽器の種類は多い。しかも、多種多様な(それぞれが受け持つ周波数帯域も異なる)楽器が一斉に鳴らされる「管弦楽曲」という形態だって存在する。
(注:「オーケストラをバックに演奏されるジャズやロックだってある」という突っ込みが入るのかもしれないが、そんなレアケースをもって一点突破しようというセコい姿勢は却下する)
次に、多種多様な楽器が鳴らされるクラシック演奏が収められた音楽ソフトを、上手く再生するにはどうしたらいいか考えてみる。当然のことながら、特定の楽器の音が他の楽器の演奏に埋もれてしまってはダメであり、そんなのは作曲家や演奏家の意図をくみ取れなくなってしまう。よって私が述べたように「クラシック音楽の再生には、高い分解能やシッカリとした音像の構築力が要求される」というのは、いわば当然なのだ。
そしてこれも当然のことながら、システムが高分解能や音像構築力等を備えていれば、どんな音楽も過不足無く再生できる。これがトピ主さんも言っているところの「JAZZが鳴れば、CLASSICも鳴る、CLASSICが鳴らなければ、勿論JAZZも鳴らん」ということ。あとは各機器の音色の違いと、それを選ぶユーザーの嗜好性の問題。
アンタが私の物言いに「反論」したいのならば、たとえば「クラシックの演奏よりも、実はジャズに使われる楽器の方が(総体的に)多い」(笑)とか「クラシック音楽の再生には、システムの分解能は必要ない」(再笑)とか「ジャズの再生にも、高分解能は不要だ」(再々笑)とかいう方向から攻めるべきだね。少なくとも「特定ジャンルのあらゆる曲を聴いて云々」なんて話は、まったくお呼びでない。
>高尚な音楽ジャンルであるクラシックが鳴るの
>だから、下等なロックやジャズ、演歌(以下略)
誰がジャンルの「優劣性」とやらを説いているんだ? クラシックが高尚? ロックが下等? そんな話は私はした覚えはないし、トピ主さんもそんなことを述べていないし、他の参加者諸氏もそんな話をしている様子はない。
高尚だの下等だのといった、ここのスレッドの趣旨とはまったく関係ないフレーズを得々として引っ張り出しているところを見ると、アンタひょっとしてクラシック音楽に対してコンプレックスを抱いているのか? 自分が聴かないジャンルの音楽の愛好者に対して「アイツら、高尚ぶってやがる」とでも毒突きたいのかね?
そういうのを「夜郎自大」あるいは「自意識過剰の認識不足」というのだよ。
書込番号:16264455
7点
あらゆるロックとかジャズとか、そう言うんじゃなくて一般論としてってことじゃない?
書込番号:16265928 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
JAZZ向き、CLASSIC向きがあるか否か、どちらの意見も道理がありますね。
私見では、いろいろなスピーカーを所有して使っていると、やはりあると言わざるを得ないかなと思えてきます。もちろん、音楽の中には「クラシックのようなジャズ」もあれば「ロックバンドとオーケストラの競演」なんてのもありますから、一概にはいえないにしても、一般論としては、スピーカーごとに音楽ジャンルの得手不得手がある、という言い方はできると思います。
>言い替えれば、JAZZ用ピアノ、CLASSIC用ピアノが存在して、これを、使い分けしてるってこと?????
>アルゲリッチのピアノは鳴って、エヴァンスのピアノは鳴らん、、、
山下洋輔がショパンやベートーベンを弾いているのを聴いたことがあります。もちろんJAZZ用ピアノなんてありませんし、フリージャズみたいに原曲を崩して弾いているわけでもありません。でも、それでも彼の手にかかると不思議と「いかにもJAZZらしい音色」と聴こえるのです。同じ楽器なのに、まるで別の楽器のようです。イメージできますか?そういうところが、音楽の不思議さ、面白さなんじゃないでしょうか。
ピアノに限らず、例えば、よく言われることですが、尺八の奏者がフルートを演奏すると尺八の音になるし、フルートの奏者が尺八を演奏するとフルートの音になるといいます。不思議ですね。つまり、同じ楽器=同じ音色、とは限らないのです。むしろ同じ楽器であっても音楽ジャンルによって音色の聴こえかたも変わるものだと思っていたほうがよさそうなのですね。
ですから、スピーカーによっては、楽器でなく音楽ジャンルによって得手不得手ということは当然ありえますし、「ジャズ向き」「クラシック向き」というくくりかたも、じゃあいわゆるクロスオーバーはどうなるんだ、なんて話は置いておいて、とりあえずは成り立つとは思うのです。
>体験上、そういったスピーカーに、お目にかかったことは、無いんだけれど、、、、、
そうですか。では実証しましょう。論より証拠、三種類のスピーカーの音を聴き比べてみてください。
@明らかにクラシックは得意だがジャズは苦手なスピーカー
A明らかにジャズは得意だがクラシックは苦手なスピーカー
B何を聴いてもとても気持ちよく聴けて、これならどんなジャンルでも大丈夫だと思える美しい音が出る。しかし、比較をしてしまうと、@ほどにはクラシックは気持ちよく聴けないし、Aほどにはジャズは気持ちよく聴けない。厳しい言い方をすれば、結局どっちつかずの中途半端なスピーカー。
@の具体例;TANNOY「Stirling」
Aの具体例;JBL「4312E」
Bの具体例;QUAD「11L」 ,DINAUDIO「DM2/6」などなど。
ソースは、ジャズはブルーノート1500番台あたりの管とドラムとベースが入っているものを一枚と、管弦楽か室内楽またはオペラを一枚。アンプはラックスマンL-505あたりで。
もしあらゆるジャンルの音楽を聴くことがお好きな方なら、@ABを全部聴いてしまえば、必ず「まあ、Bでもいいいんだけれど、もし予算とスペースが許すなら、多少無理してでも、ぜひとも@とAの両方を買って、ジャンルによって使い分けたいなあ」という気持ちに駆られることと思います。
もちろん「クラシック向き」「ジャズ向き」というのはすごく大雑把な分け方ですが、もう少し細かく、「フュージョン向き」「ハードロック向き」「フォークソング向き」「ど演歌向き」・・・といったスピーカーも、あるかないかと言えば、答えは「ある」だと思います。
好きな音楽のジャンルによって、それに見合ったスピーカを選ぶことは、本当に重要なことだと思います。例えば以前はモダンジャズばかり聴いていたが、最近はオペラにはまっているような方は、ぜひスピーカーをそれに見合ったものに変えることをお勧めしたいです。一見無駄な遠回りのようですが、そうであってこそ、オーディオ装置が「真に音楽を楽しむための装置」になるのではないでしょうか。
書込番号:16289147
4点
話がそれますが、かつてジャズとクラシック音楽の融合と称してスウィングル・シンガーズとかオイゲン・キケロとか、ひいてはクラシック畑からフリードリッヒ・グルダ(彼の来日ジャズ演奏テレビで観ました)とか。大体これらの音楽は皆失敗に終わっていますが、中ではスウィングル・シンガーがなんとか成功した例と言われています。最近ではヨーヨー・マーのコラボ見ましたが、あのクラスになると何を演奏しても緊張感があり素晴らしいですね。皆さん仰るように音楽表現の仕方・楽器編成・音の強弱などの違いが有りますが、高額ハイエンドSPになると好みの差こそあれ、何でもいけそうな気がしています。
書込番号:16881723
0点
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