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4429 [単品]
30cm径ウーハーとコンプレッションドライバー・ホーンを採用したミドルサイズ・スタジオモニタースピーカー。価格は273,000円(1本/税込)
購入の際は販売本数をご確認ください
このページのスレッド一覧(全32スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 45 | 17 | 2015年3月10日 17:15 | |
| 49 | 15 | 2015年1月3日 05:11 | |
| 13 | 2 | 2014年3月9日 20:18 | |
| 42 | 40 | 2013年12月22日 10:36 | |
| 45 | 18 | 2013年11月26日 05:20 | |
| 16 | 13 | 2013年4月3日 22:23 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
4429を購入して約3年。今迄JBLとDIATONEを6セット購入、現在はこれとサラウンド兼サブシステム用に4312MkUも所有しています。
この2ヶ月位からどうもヴォーカルが歪っぽい感じがして、アッテネーターをガリガリと回してJBLにありがちな「ガリ取り」をしてましたが、やはり直らず。どうせ保証も切れているし思い切ってばらして、ネットで検索してアッテネーター本体の配線や接点部分も磨いてみましたが、スッキリせず。ガリガリ回し過ぎて、配線を痛めてしまったせいもあって、今回、交換しました。
秋葉原の自作スピーカー専門店で15Wと30Wの違いはありましたが、ほぼ同様の部品(本体サイズは同じ)を4個購入。約6000円でした。売っていたお店に感謝です。ハーマンでも部品として買えるようですが、電話での対応は◎でしたがメールのやり取りをしながらでの購入らしいので、面倒で止めました。型番プレートは上手く剥がせなかったのは仕方ありませんが、これを部品で取ると一枚3000円だそうです。これは諦めます。
結果、完璧に原音が復活しました。
ペアで約60万円のスピーカーですが、この程度のアッテネーターの品質には少しガッカリです。もう少し耐久性のある部品は使えないのでしょうか。更にスペアでもう4個買い足そうかと思っています。
皆様の愛機に「ガリ」は出ていませんか ? 使用環境は千差万別でしょうが、中域、高域がいつもと違うな、と感じられたら要注意です。接点復活剤吹き付けは絶対NGです。でもここまでメンテすればバッチリ回復します。
やはり私はJBL命です。
7点
YS-2さん、こんばんは。
>もう少し耐久性のある部品は使えないのでしょうか
どうでしょう、JBLの部品が安物なのは昔からだと思います。
もともと、プロ機が発祥の会社ですから、
消耗品は取り替えるのが前提で、だからこそ安いものを使っているのではないでしょうか。
プレートを部品として売っていること自体、交換前提のように思いますが。
書込番号:18536499
4点
YS-2さん、お高いスピーカーを改造するなんて、勇気がありますね!
私もいずれは4429を手に入れたいと思ってますが、とても手を入れようなんて思わないです。(知識もないですし。)
さて、そんな素人考えなのですが、アッテネーター自体を撤去して、固定抵抗に置き換えたりすると、もっとダイレクトな音がでるような気がするのですが、バカな考えでしょうかね?
よくアンプにはトーンコントロールをバイパスするソースダイレクトなるポジションがあるので、スピーカーもできるだけ信号上の回路はできるだけシンプルなほうが良いのかと思いました。
見当違いなことを言ってましたら、すみません。笑ってください。
書込番号:18536518
7点
自分も一昨年だったか、SONY SS-3150を使ってみて、高域の音がかなり減衰されてしまっていて、アッテネーターを
最弱にしてても高域の信号が弱まっているので アッテネーターを外し、線をアッテネーターを通さないようにして
聴いていました。
勿論、そうする前にはアッテネーターのスプリング状の部分やそれにあたる接点などを丁寧にクリーニングしてみて
やっぱアッテネーターはかなりの抵抗になるんだなとアッテネーター付きのスピーカーに見切りをつけました。
例えて言えばアッテネーターを通すことにより、貧弱なスピーカーケーブルで音を聴くがごとく高域ユニットのドライブ
能力を削がれてしまうので、音質樹脂で高域と低域のバランスをとるには、チャンネルデバイダーで分け、マルチアンプ
ドライブのが間違いなくいいですね。 弩級のアンプでアッテネーターよりも・・
書込番号:18536881
1点
それとSONY SS-3150のアッテネーターは画像の JBLよりも高級そうでした。
でも所詮は高温耐熱ニクロム線をコイル状にしてフラットの丸熱板に埋め込んだ電気コンロと同じです。
http://sakaguchi-dennetsu.co.jp/lineup/heater/denki_conro.html
ツィーターを減衰するにしてもまともな固定抵抗一発のが発熱線のコイルよりはいいんじゃないでしょうか。
書込番号:18538998
2点
今晩は
私の4311Aは40年近く使用していますが何ともありません。
最近のものは駄目なんでしょうね。
>JBLにありがちな「ガリ取り」をしてました
本当にガリ音はありがちですか。
書込番号:18539247
0点
はい、私のはダメでした。
購入時、お店の方からも時々はグリグリと「ガリ取り」してね、とも言われました。
書込番号:18540320
3点
70年代のJBLスピーカーを多数いじってますが、ガリは運ですね。
僕も、ガリが酷いATTは掃除ではなく交換してしまいます。
JBLの機種プレートの外し方なんですが、ドライヤーで温めて、文房具屋に売ってる「シールはがし」を散布してしばらく放置して、液が染み渡ったらスケッパーをいれるとストンと落ちますよ。
まあ、それでもちょっとよれたりしますけど。
43xxはアルプスのATTを使っていました、これは、ハーマンでも米JBLでも取り寄せできます。
ATTをいじらなくても、儀式として気がついたときにはグリグリしてあげるだけで予防にはなるかとおもいます。
運とかいたのは、ガリが大丈夫と言ってる方は、購入時からまったく交換していないので40年近く大丈夫ですね。
交換している人は、10年に1度ぐらい交換してます。それでも、そんなに頻度の高い交換ではないかなぁ
たぶん、置いてある部屋の環境によるのかなぁと思っています。
ガリから解放されたい方は
http://dp00000116.shop-pro.jp/?pid=10038
こんなのをつかってみるとか、上にどなたかが書いてますが、固定で動かさないのなら固定式ATTにしてしまうのが良いでしょうね。
抵抗は、かなり音が変わるので、お気に入りの固定抵抗を探すのは結構骨ですが、高級品でも400円ぐらいですから、何個か買って試すのも楽しいですね。
ま、でも、セッティングをいじらなくても、ATTがあることで、軽く調整できるというメリットもあるので可変ATTが悪いとは思っていません。
書込番号:18542423
5点
> ガリは運
> 置いてある部屋の環境による
言えてますね。 自分のC.E.C AMP3300もガリが有名で、ボリュームの部品はかなりの安物を採用していたようです。
つまり部品を安定供給できない当り外れがでるんでしょうか。
それと高温多湿な夏をエアコンつけずに過ごし、冬は窓ガラスが結露するよう部屋を加湿しているような環境だと
ボリュームの接点はかなり腐食しやすいでしょうね。
理想を言えばカメラレンズがカビないように入れる防湿庫のような環境が望ましいのですが、中々そうもいきませんから・・
書込番号:18542725
2点
YS-2 さんこんばんは
しかし、5〜6年でガリが出るとは情けない話ですね。
インターネットで調べるとやはりガリは出るようですね。
私のものは全然でないので、気にも留めていませんでした。
JBLのスピーカーも安くなったものですね。
ミドルクラスのモニター・スピーカーが大卒の初任給で片方買えますね。
私が買った当時は、モニターで一番安い4311Aが大卒初任給の3倍近くしていました。
Whisper Not さんご無沙汰です。
何時登場するのかとお待ちしていました。
相変わらず詳しいですね。
私は運が良かったようで助かりました。
では失礼します。
書込番号:18543006
2点
やはりアッテネータは音に影響を及ぼし、そしてガリは運ですか。
それでも固定抵抗を試す度胸のない私などは、いざガリが出たら純正か同等品のアッテネータを交換することになるでしょう。
人間が快適な環境は約50%前後。実際に日本の家屋では冬以外はそれを大きく上回るでしょうし。どちらを優先するか難しい所です。
私は「59,800円」世代なので、4429は同じ30cmウーハー、30Kgでも5倍もするので高価に感じます。
最近モデルチェンジしたオンキョーのONKYOのD-77NEなんかも今では3倍もの値段になっているので、相対的にはそんなに高くはないのでしょうね。
雑筆にて失礼しました。
書込番号:18543401
1点
まぁ・・例外は除くとJBLの各部品のやくざな所業は昔からですからね。
交換できる部品を用意すること自体が業務用機器メーカーとしては評価すべき点だと思います。
少なくとも性能が出荷時点まで戻るという選択肢を残しているわけで・・。
カスタマイズ部品を使ったらこうはいきません。
これは悪い評価ではなく、良い評価だと思いますね。
性能が出荷時点まで復活したという事で。
書込番号:18548338
1点
JBLのスピーカーは、良くも悪くもアメリカンな出来ですねw
43系から、ランサー系をかなりいじってますが、力をいれる所は本当にすごいけど、手を抜くというか、細かい作業は苦手な感じですねw
でも、40年近くたっても(ものによっては50年)部品があるのは素晴らしいことです。
(最近のハーマンのHPをみると、さすがに無くなっているモノもありますが)
書込番号:18550046
2点
http://soundjulia.seesaa.net/article/115857913.html
JBL 4343 アッテネーター
で検索すると、こういうページがでてきます。これはショップのブログですが書いてあることはまともかな。
次に出てきたのが
http://blogs.yahoo.co.jp/goldzg2003/68163533.html
これは、ユーザーのメンテブログですね。
このブログの写真をみてください。ATTの構造がわかります。
この2つのブログを合わせてみると、ATTの仕組みと、かいてある内容がすごくわかりやすいですね。
こういう構造なので、どうしても経年劣化が出やすく、ATTに関しては運というか、使用する環境に寿命が依存することがよくわかると思います。
耐久性を考えた場合、可変ATTよりも、固定の方が桁違いに耐久度は高いので、もし、耐久性を考えるのなら可変ATTは使わないという事になると思います。
使い勝手と耐久性はトレードオフな関係とも言えますね。
HDさんが主張する、チャンネルデバイダーを使って調整する方法もありですが、これはかなり難しいです。
アナログ式のチャンネルデバイダーは結局は、ATTと同じ問題を抱えていますし、測定機材がないとセッティングの問題なのか、バランスの問題なのかを延々と調べないとなりません。
最近の、デジタルチャンネルデバイダーはその点では非常に扱いやすいのですが、デジタル入力付きでないと、AD変換とDA変換を繰り返す事になるのでそこが問題ですよね。
まあ、それでも、ネットワークを通さずに、パワーアンプとユニットを直結したメリットと言うのはやってみたことのある人でなければわからないよさはありますが、万人にお勧めできるかと言われると・・・・・・・かなり敷居は高いです。
(まず、複数台のパワーアンプを用意しなければならないですしね)
これも、面白いので貼っておきます
http://audiolab.co.jp/used_restore/JBL/4343ASF_0806/4343asf_0806_restore.htm
4343を例に出しましたが、4343は日本でかなり売れたスピーカーで、今でもかなりの台数が使わていますし、更に言えば、現行製品の43シリーズはこの4343と内部はほとんど変わっていません。
(4343のネットワークは手配線で、4344以降はプリント基板だとか、ターミナル類が変わってるとかはあります)
ちなみに、僕は、自分でメンテしますが、ATTはアルプス社のモノが純正でした。安物どころか、結構高いw
書込番号:18561446
1点
Whisper Notさんの言われる痛理です。 自分もそこまではやらないかと思います。
2Wayの場合ならチャンネルデバイダーまでやらずとも、元々付いてるネットワークを通して高域と低域を専用の別々の
アンプにするだけでかなりの音質アップになります。
アンプは1万円クラスのデジタルアンプ2つでもいいですし、現在使用しているアンプに高域か低域のみ1万円クラスの
デジタルアンプまたは用意できる他のものを組み合わせるだけでも高域と低域を個別に出力調整できるので アッテネーターは不要ですが、この機種のように3Wayの場合だとジャンパーピンを外しても低域と高域、中域とに分かれるだけなので高域、中域との個別調整がバイアンプによりできないのが難点ですね。
解決策としてツィーター部分のネットワークのみ外して、新たにスピーカー端子を一つ増設してつなげて3アンプ形式で
ボリューム調整すればチャンネルデバイダーは使わずともそれぞれのユニットを高音質で鳴らせますね。
もしツィーター部分のネットワークのみ外すのが大変そうでしたら、ネットワークはそのままに、簡単ですからツィーター
のみ新たにネットワークを作ってもいいかと思います。 通常ならコンデンサー1個のみの 6db/octで充分ですし
コイルを入れても高域ならコイルも安いので、増設するスピーカー端子とコンデンサーとコイル合わせても数千円の
出費で済みます。
書込番号:18562708
1点
色々言ってはみましたが、可変アッテネーター付きJBL は昔から思うのですが、遊び的要素と言うか駄菓子的なものを
どこか感じさせられる遊び心を持ったスピーカーですよね。
低音が良く出て、きらびやかな高域が出るし、それを抑えられると音質を突き詰めたヨーロピアンの スピーカー群とは
違う方向性を持ってるので、スレ主様のような安いパーツには安いパーツでメンテナンスするのみが正解なのかもしれません。
先に書いたのは ああ音質あげるにはそういう事もできるんだな程度でスルーしてください・・
書込番号:18562754
2点
すみません。
Whisper Notさんの言われる痛理です。 → Whisper Notさんの言われる通りです。 単なる変換ミスです。
書込番号:18562968
1点
皆様 色々な書き込みありがとうございます。
これには再度「オチ」がありまして、アッテネーター交換後もどうも中〜高域に歪が残り(特に女性ヴォーカルのサシスセソが濁るような音色)、色々検証した結果、プリアンプがどうも怪しいということになりました。
CD出力をパワーアンプに直接入れたり、AVアンプにアナログレコードを入れたり、oppoからCDを出したりと色々な方法で試したところ、いずれもOK。プリアンプのみ症状が出ます。
Luxman CL-38uですが、購入したお店で相談したところ、球の歪ではないかとの事で昨日修理に出しました。
TAD 1000からMQ-88uに直接の音はなかなかのものでした。それなりのLINEセレクターとイコライザーアンプがあれば、録音機器は接続していないので、プリアンプが不要かもしれません。お店ではやはり必要とは言われましたが。
修理上がりが楽しみです・・・
書込番号:18564123
3点
これは判断がつかないなぁ、って感じです。結構、皆さん、ご自身のスピーカーに対して厳しいレビューですよね。
中には、ボロカス書いて、レビューというよりネガキャン・・・て感じの人もおりましたが。でもこのスピーカーって一台20万円近くするし、ペアで40万円近くするのに、この人は試聴もせずに購入したんんですかね?恐ろしい・・・まぁ、jblの40万円のスピーカーだったら間違いないって思うかもしれないけれど、スピーカーは聴くジャンルと音の好みが一番出やすいところだから、冒険してるなぁって感じがしました。そういう僕も10機種程度買っては売りをしていますが、10万円程度までのもので、人気モデルなので、まぁ、損はしますが、実際にでいろんな音楽聴いてみないと分からないというのが正直なところだと思います。それでも、今まで手にしたものはいずれもどこかしら満足していたものだったので、ここまでボロカスにレビューで書く人も不幸だと思うし、もう手放してしまえばいいのにと感じてしまいました。多分、あのレビュー読んで参考になったって人も非常に少ないと思うし。あと、アンプの性能でも全然違うしね。このレベルのスピーカーだったら、やっぱりマッキン、50万円ぐらいのものじゃないとならしきらないと思います。なんか、あまりに凄まじいレビューだったのでひと言コメントを入れたくなりました♪
9点
JBLの特にスタジオモニター系スピーカーはかなり好みの分かれる音質だと思います。
自分はスタジオモニター系をいくつか試聴しましたが、どれも全く好みの音ではありませんでした。
でも現在AVシステムにはJBLのLS80とLS CENTERを使ってますが、こちらは好みの音質です。
また、リファレンス系やハイセンシティビティ系の音質も好みに感じました。
アンプとの相性もありそうですが、一般受けするのはリファレンス系やハイセンシティビティ系のように思います。
書込番号:16565421
0点
持って無くてもレビューは投稿できますから、
レビュアー=オーナーじゃないって事でしょ〜ね〜
書込番号:16565459
3点
>やっぱりマッキン、50万円ぐらいのものじゃないとならしきらないと思います。
もしこれがそうだとしたら他の30cm級及び、ウーファーが2つ有るものも全て同じ事が当てはまります。
しかし実際は、KT88管使った10万円のアンプや安物のデジタルアンプでも thomann S-75mk2のような3万円に満たない
アンプでも不足なく鳴らせるのが事実です。
ボロカス書いてるのは憂さ晴らしのネガキャンも多いでしょうが、大枚叩いて購入したのに 膨らませた過度の期待とは
裏腹に満足のいく自分が想像していた再生音とは違ってうた場合などにも 『可愛さ余って憎さ百倍』 といったところで
落胆した分 きつい評価になってしまうんじゃないでしょうか?
書込番号:16565492
5点
鳴らしきるというか、やっぱりそれなりのスピーカーは、それなりのアンプ
で音色が全く変わってくるのも経験しました。
僕はメインでs−2exというパイオニアのスピーカーをもっていて、(格安で知人から譲ってもらって)、マランツのpm11シリーズとメインアンプでは最高級のものを2年程使ってましたが、マッキンの管球タイプに変えた時点で、別モノのスピーカーの音色に変わりました。ちょっとマランツさん野最高のメインアンプだったので、ならしきっているとずっと感じておりましが、それは幻想でした。
まぁ、s−2exというとこのスピーカーより上級のものなので、まぁ、直接比較することはできないのですが、スペックだけじゃ分からないのがオーディオだと感じました。このレビューさん、鳴らしやすいスピーカーとそうじゃないスピーカーを知らないのか、どんなアンプで駆動しているか、も記載していませんよね。(他の安いアンプでは別のスピーカーをなんなくならすのに、このスピーカーは全然だとか・・・)自分の都合の悪いことは記載せずに、ボロカスにスピーカーだけの悪口を書くのはやっぱりレビューにならないと思います。勿論、エージングも必要だと思いますが、それ以上に使用している機材を書かないとどうにも話しになりません。自身の好みの音の特色を一番色濃く出すスピーカーに(適切な駆動アンプを使ってるかも分からずに)試聴なしで40万円の大枚をはたいた時点で僕には自業自得としか思えません。音の傾向ぐらいは雑誌や、口コミじゃなく、自身の耳で聴いて、好みを判別することでリスクを回避できたと思いますよ。40万円ですよ?10万円のスピーカーじゃないんだから・・・お金持ちで、道楽でオーディオに手を出している言い分でもなかったし、やはり一番の落ち度は自身にあるとしか思えない。それをレビューで云々いうのは恥の上塗りじゃないかと感じました。Vちょっときついことばになってしまいましたが、スピーカーはやはり好みの音色があるものだし、聴く音楽を得意としているメーカーがあるのは周知の事実です。(僕は4307を持っていますが、jblでバイオリン音色云々はちょっとね・・・確かにランクは4429は一つも2つも上だと思いますが・)まぁ、別にお金を掛けることが全てではないし、4307は楽しく音楽を鳴らしてくれています。それで、4429をボロカス評価するのはやはり、駆動アンプのパワーに原因があるのではと推測してしまいます。あと、リスナーの音の趣向だと思います。(これは試聴なしでやったのなら、自業自得だと思いますが、)
書込番号:16565604
4点
[575453-1]の事ですよね?
レビューされてる方の他のレビュー及びスレを見れば
色々とわかりますよ。
書込番号:16565928
1点
「自分の買ったスピーカー(4429)に対してボロカスに書いたレビュー」というのはどれでしょうか。私の探し方が不十分なのでしょうけど、見つかりません(単に試聴してみたらダメだったというインプレのようなものならばありますが)。
ともあれ、試聴もしないで高い買い物をするユーザーというのは存在するようですね。かくいう私も昔、事前に聴かずにスピーカーを購入して滅茶苦茶後悔したことがあります(自爆)。「このブランドの製品の音は好みなので、この新製品もそれを踏襲しているのだろう」と思い込んで導入たしら、とんだ思い違いだということが納品後に分かった次第(大笑)。
>自業自得としか思えません。
関係のない話で恐縮ですが、私の勤め先の先輩が最近車を購入したらしいのですけど、いざ運転してみたら「ダメ! 話にならない! 不良品!」ということのようで、随分と落胆しています。しかし話を聞いてみたら「まったく試乗せず、それどころか現物を見てもおらず、TVCMだけで決めた」とのことで、こっちが驚きました。
私も今年車を買い替えたのですが、さほど急いでいなかったこともあり、ほぼ4か月かけて各ディーラーを回って試乗を重ね、財布の中身と相談しつつ検討しました。彼の新車は私が買った安物コンパクトカーよりもずっと高価なものなのですが、そんな高い買い物を、現物を確かめずに実行するというのは私の理解の外にあります。
ただ、某自動車ディーラーのスタッフが「この新車は発売前から多数の購入予約をいただいている」とホクホク顔で言っているのを聞いたこともありますし、どうやら「現物を見ないで大枚を叩く」というのは(高価な商品でも)世の中的には珍しいことではないのかと思った次第です。
書込番号:16565933
3点
HARBETH・HL-Compactを褒めてるレビューのことですね。
ハーベスとJBLを比較、評価するのはナンセンスですが自由ですし、それを見て興奮するのは更にナンセンスでは
ないでしょうか?
個人的にはハーベスもいいですし、 JBLもイイですし、KEF同軸も805Dもフォーカルも全ていいです。
美人世界一を決めるコンテストを視ていて 全てにおいて誰よりも魅力ある女性を決めたとしても それが全ての
一番だとは誰も思わないはずです。
できることならその中の5人ぐらいを同時に欲しいと思いますが・・
書込番号:16566257
3点
こんにちは。
サルマタケさんは(あ、書いちゃった)、自分なりの確固たる信念があり、それを布教したいという気持ちが、レビューやクチコミからひしひしと伝わってきますね。
皆さん、それぞれに自分なりの考えがあるので、それがどういったものであれ趣味のことだから良いと思います。
ただ、褒めるにしてもけなすにしても、この製品を購入しての感想なのか試聴しての感想なのか分からないのが、ちょっと引っかかるかな。
普通に考えれば、レビューというのは購入者が書く物という認識だと思います。
が、実際試聴しての感想をレビューに載せている人って結構いますよね。
試聴での感想は「クチコミ」に。
それが「良」でも「悪」でも。
それを基本として欲しいです。
レビューで批判を書きっぱなしでは、所有ユーザーが反論も書けないので、ただ悔しい思いをします。
これは自分がクリプシュのRB-61Uを購入したときに味わったことです。
悪い部分は自分でも実感しているのに、ただ書き逃げって感じで、モヤモヤしました(笑)
ごめんなさい。
つい昔の鬱憤が・・・
失礼しました〜。
書込番号:16566281
3点
こんにちは。
メタリストさんの仰るよう
レビューは購入者の意見
クチコミはそれ以外
かと思います。かといって購入者だから構わず言い放題も野暮で恥ずかしい
(自己追及みたいな)話しです。そのような内容の場合、読んでいて
「活かし切れてない」「使いこなせてない」印象があります。
何を言うのも自由で、自由に書かれた文章をどのように解釈されようと
それまた自由になりますが、余りに書き放題文は見識を疑いますね。
書込番号:16566399
1点
カカクコムの「ユーザーレビュー 利用ルール」
http://help.kakaku.com/review_guide.html
の上から2番めの項目に、「製品を購入していなくてもレビューはできますが、」と明記されていますので、少なくとも購入することが必須ではないと解釈できます。
そこには、購入したほうが良いし、しばらく使ってみてほうが良い、という趣旨のことも書かれてはいますが、上述のようにレビューの条件に購入が必須ではないわけです。
書込番号:16566408
3点
こんばんは。
例のレビュー群よく読むと、強調していないだけで、しっかり試聴での感想と分かりますね。
申し訳ありませんでした。
僕の方が勝手に思い込んでいただけみたいです。
基本購入者が書くべき・・という考えは変わりませんが。
そして、ああいった感想をクチコミで書くと荒れること必至なので、あれはあれで良いのか、なんて。
書込番号:16567613
2点
>そして、ああいった感想をクチコミで書くと荒れること必至なので、あれはあれで良いのか、なんて。
まあ、あの時期はスレ立てる気分ではなかったでしょうからね。
書込番号:16579157
1点
ネガティブレビュー大賛成です。
意中の製品に関しては、あらゆる情報が欲しいですからね。
最近、アキュフェーズのDP-550を購入したのですが、あるネット上のレビューでジョン・ハイアットの曲を例に挙げピンポイントな説明がされており、大いに購買意欲をそそってくれました。
実は、エソテリックのK-03に九分九厘決めていたのですが、こちらについてはアフターサービスを批判しているレビュー(前記とは別の方)を見た途端、百年の恋も冷めちゃいました。事の真偽は不明ですが、影響受けやすい質なものですから。
パワーアンプを入れた際の4429の低域の変化には驚いたばかりですが、DP-550で聴くベースギターは乱視が矯正されたみたいで更なる感動を覚えます。
購入前に2曲位しか視聴していないのに良い製品に巡り合えたのは、正直なレビューの賜と思っています
書込番号:16609850
2点
JBLを嫌いな人ってねちっこい人が多い気がする
同じ金額を出すならJBLより良い音のするスピーカーはたくさんある!!JBLの音は酷い的な事をアチコチに…
いやいや、確かに同じ価格帯でJBLより良い音のするスピーカーはあるのかもしれない
でも、JBLの音を出してくれるスピーカーって他にないんですよね
それだけJBLのスピーカーって独特なんでしょうね
家電量販店で(棚置きの)色んなスピーカーを適当に聴いて回ってたら
他のスピーカーとは明らかに種類の違う鳴り方してましたから
書込番号:16743885
3点
ちょっと書きます。
JBLのこの機種4429は「モニター」ですから、プロが音決め&録音内容確認のために使う「道具」です。
「道具」が、たとえば30cmの物差しが40cmあったら困るわけで、それと同じように入力信号に一切の色付け
をしないで音波に変換し再生することを目的に作られてます。
HiFi(高忠実度再生)の定義も2種類あって、聞き手の好みに合った感動的で音楽の魅力を余すことなく伝える音と、「モニター」のように入力信号を正確に変換して伝える音と、の2種類です。念のため、無響室測定値や過渡応答
特性、インピーダンス特性云々における高成績とはまったく異なるパラメータでの話です。
JBLはモニター用と家庭用に分けてスピーカーを出してますが、これは上記のHiFiの定義から当たり前だと思います。モニター=プロ用=音がいい、という風に考えてしまうと一般には大失敗すると思います。家庭用のHiFiスピーカーを期待して聴くと、低音が出ない(よく言えば締まった低音)、高域がキンキンする、などと本音では思うはずです。
大昔に、Jazz喫茶なんかで4343あたりを鳴らしてたのは、当時のアンプやレコード再生系を接続すると、モニタースピーカーの鳴り方がマッチして「締まった低音」「突き抜けるシンバル」「むせび泣くサックス」に聞こえたわけです。当時の入手可能なモニタースピーカーはP610くらいでしたので、4343なんかは当時の組み合わせ環境では素晴らしかった!なにしろ締まりの無い低音や、鼻づまりのボーカル、シャンシャン鳴る高域があふれてた時代でした。
当時、世界中で4343が最も売れたのは日本だったそうで、JBL本社は「日本はどうして録音スタジオだらけなんだ?」と不思議がってたそうです。
現代のデジタルオーディオの環境で考えると、スピーカー以前の再生系が4343当時の再生系とは別次元に良くなっていると思いますので、逆にスピーカーの選択肢は広がっていて、それ故各個人の好みを追求すべきと思います。JBLモニターシリーズは、その機能として値段相応のものです。ただ鳴り方は「道具」のそれなので、スピーカーはいじらずにアンプやソースに好みの音を追求するのが妥当かと思います。
また、家庭用のスピーカーを選択するなら、気に入った機種を探し、鳴らしこむのも正解だと思います。
モニター用=家庭用と考えると失敗すると思います。一度でも自分で録音作業してみると理解できる話ですが、家庭用のスピーカーで録音内容の最終決定なんてできません。余計なところが強調されたり、ミキシングしたはずの音がもくろみほど入ってないように聞こえたりして、使い物になりません。
よくモニタースピーカーの「音質」についてレビューされてますが、本来語られるほどの固有の「音質」があってはモニターとしては失格なわけで、そこで語られる「音質」はアンプやソースの音質ではないかと思います。逆に、家庭用スピーカーなら逆に音質が勝負なわけで、アンプやソースが変わっても、その違いを出しつつ独自の「音質」は主張してくるのが当たり前と思います。
JBLの家庭用とモニター用のスピーカーを比較視聴されるとその辺がわかりやすいかと思いました。
書込番号:18331101
6点
2009年に発売ですが、もうすぐ機種変更になるんですかね。
4365が希望ですが、先立つものが無いため
実現性がありません。
じっくり検討したところ4429が良いのではと購入準備しています。
しかし、本機も2009年発売と結構前に発売されているため、新機種の期待もあるため
疑問があります。実際のところ、どうなんでしょう?
4点
4429は低音に拘らなければ、十分良いスピーカーです。(4365より良いかも?中高音は自然)
https://www.youtube.com/watch?v=dcQPbcPq6mg (YouTube、スタンドの相性で低音が控えめに)
https://www.youtube.com/watch?v=LzvC3LPwgng (YouTube、4365)
低音に関しては、セッティングの影響が大きいスピーカーです。
https://www.youtube.com/watch?v=XLVIHsvIQR4 (YouTube、低音は良く成ったが高音がコモリ気味)
フローリングに直置きすると低音がモコモコに成ってしまいます。
https://www.youtube.com/watch?v=evdZF4vju44 (YouTube、こう言う音が好きな人もいると思います)
4429はセッティングが良ければ、かなり良い音が出るスピーカーです。
JBLに拘らないなら低価格でも、この位の音の物はあると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=snjxezLuUxo (YouTube、JBL 4329)
https://www.youtube.com/watch?v=QimmL8hWrWg (YouTube、Wharfedale Diamond 10.1 音は良いが少し不自然)
KENWOOD LS-K901ならもっと自然な音がします。(音の良さは値段では無いと言うのを証明できるスピーカーです)
書込番号:17277398
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4点
早速の返事ありがとうございます。
本日、4429を注文してまいりました。
ブックシェルフ型という割には、大きいですが、これから単身先で長く使いこなそうと思います。
自宅には、大きな4365や家内の父親(義父)から譲り受ける予定だったK2-9500は妻にNGと言われ
単身先のスピーカーも故障という状況だっため急遽ですが本日注文となりました。
交換条件は、同等金額の妻への指輪といことで高い出費になりそうです。
なんといっても妻の実家で聞いたJBL(K2-9500)の音がすごかったのが印象に残りすぎて、それを
譲ってくれると聞いたためJBLシフトへの妄想に取り付かれていました。
妻のNGで義父も譲るのを諦め、業者さんに下取りを出してK2-9900を今月中に購入する予定だそうです。
その義父が言うには、本機は最低限のJBL特有の音の香りを残しているし、面白みもあり長く使えるぞという
アドバイスを頂き、注文のくだりにいたりました。
書込番号:17284735
5点
色々迷いましたが先日のようやくの試聴で4429にしょうと思っています。組み合わせるAMPは
LUX507、DENON2000RE、TA−A1ES、アキュフェーズ(品番忘れました)A−70と試聴出来ました(ショップの方の御親切に恐縮しています)中ではA−70の組み合わせが音が明快で一番気に入りましたが、TA−A1ESも全域に渡りフラットで繊細で気になっています。あと試聴できませんでしたがPM−14S1との組み合わせも気がかりです。4429から比較するとA−70は力不足なのでしょうか?ショップの方の意見ではせめて音の入り口は同シリーズのPD−70よりも上のものを選ぶと良い、とのご指摘でした。皆様のご意見を頂きたく、また質問しました。
4点
ラックスやデノンでは無くパイオニアの音が気に入られたという事は、フラットでワイドレンジな音が好みなんでしょうね。
小生ならばですがマランツで試聴してマランツかソニーを選ぶかも。
以前の口コミ見させて頂きましたが、蓄暖の隣に設置されるのですか?
蓄暖の隣は、熱と乾燥でSPの箱には、厳しい環境かも知れませんね。
書込番号:16942744
3点
お早う御座います。
前スレも含めて今までの経緯、SPの設置環境なども読んでみました。
4429へとかなりの大転換をされたわけですが、以前のスレにもあったように「暖房機の両脇」へ
SPを設置する事には代わりが無いわけでしょうか?
壁と暖房機の隙間が「43.5cm」とのことですが、純正のSPスタンド(JS-360)を使うとすると
スタンドのベース部分が440mmあって隙間には入らない可能性が?
入ったとしてもかなりの制約が起こることは納得の上でしょうか。
設置場所の問題はひとまず置いて、アンプの選定ですが候補にあげられた機種はどれも一長一短ですが
概してJBL-SPに言えることは見かけのW数よりも基本電源のしっかりしたアンプが「JBLらしい音」の
近道への基本だと思われます。
パイオニアのA-70が気に入られたというと「すっきり・サッパリ」系がお好きなのでしょうか?
ショップの方の言われるように「好み」は別として、Dクラスパワーアンプであることとか、
DAC等の付属機能に力が入っているようなのでそれらを考慮するならば有りかとは思います。
アンプが決まってもやはりSPの設置場所に関する影響の度合いが気になります。
JBL-SPはユニットからの音をボックスにある程度反響させて音作りをしています。
その為には以前、沢山の方からアドバイスがあったようにSP周囲の「空間」が大事になります。
すぐ横が壁と金属製のボディーを持つ暖房機となるとどのような不要な反響音が発生するか?
対面のガラス戸以上に気になるところです。
コンポを置いて聞かれた音が「ライブ過ぎて」聞きづらい等のコメントも見ましたが
それは対向面の反射・反響と言うよりは「暖房機・壁」からの輻射・共振による物かと?
4429程の大きなキャビネットを暖房機と壁の間に「押し込む」様な状態になります。
最悪、試聴で聞かれた音とは似ても似つかない音になることも考えられますし
購入前でしたら熟考されても宜しいかと思います。
他のメーカーのSPと比べてもJBLは設置環境に影響されやすいSPです。
設置の自由度が減ると言うことは「JBLらしさ」を求めるには多いにネックになる
と言えるかも知れません。
参考にはなりませんが我が家のAVシステムで使用中のJBL-SPの様子をお見せします。
写真のJBLはSVA-2100と言うトールボーイ型でW36cm×H109cm×D61cmの大きさです。
7帖間の方では左右の壁から30cm後ろからも30cmほどは空間があります。
12帖間では左右の壁からは約65cm後ろからは50cmほど離れていますが、+5畳分とは
思えないほど音の広がりや特定の音域が過剰になったりする事も減りました。
書込番号:16942791
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4点
せんごさん、こんにちは。
>4429から比較するとA−70は力不足なのでしょうか?
アナログアンプならクラスがやや不釣合いですが、A−70はデジタルアンプです。デジアンの中には価格に似合わぬ駆動力を持つものがありますから、既成の常識が通用しない感じがします。過去の試聴時、A−70はJBLでいえば4319を鳴らしたことがありますが、バリバリ鳴っていました。また一方、4429の方は、ラックスの507で充分鳴っているのを聴いたことがあります。
ちなみにショップの方は4429とA−70のバランスについて、どうおっしゃっていましたか? またご自分で音を聴いた感じでは、特に違和感はなかったですか?
>ショップの方の意見ではせめて音の入り口は同シリーズのPD−70よりも上のものを選ぶと良い、とのご指摘でした。
>皆様のご意見を頂きたく、また質問しました。
もちろん良いものであるに越したことはないですが、予算との兼ね合いもありますよね?ちなみにスピーカーとアンプ、CDPをすべて足した総予算は、いかほどですか?
それといちばん気になるのは設置場所です。以下の写真の状況は変わってないのですよね? 個人的には4429が置けるのかなあとの疑念が拭えないのですが……。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000566473/SortID=16893821/#16901945
書込番号:16942867
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1点
こんにちは。
ショップで507以外の組みでは試聴しています。ソニー機はかなり深い
機械の様で使ってみてから良さがわかってくるA級特有の感じがしますね。
お部屋の感じで4429を入れますと低音の響きがこもるかどうか心配
になりそうです。そこを少し鑑みてアンプ選択をしますとA−70も
ありでしょうね。
希望音色は完全にお好みになりますが、自分で4429を入れ、アンプも
交換するならば507にすると思います。選抜内では圧倒的なパワー感、
艶っぽさもありますので、キラメキがでやすいJBLの高音を上手く抑えて
くれるかなと。二番目にマランツ、三番目ソニー、アキュ。デノンが
最後に。デノンはREでもお部屋の感じだと低音感が心配になります。
アキュは260,360でしょうか、JBL機では高音部がお好きかな
感じになるかどうか心配ありますね。キラっとしないかどうか、好きか
どうか。
ケーブル含めて調合になるでしょうが、いかがでしょう。
書込番号:16943144
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3点
自分の直感が最も正確です。 A-70 でいいんじゃないでしょうか。
この手の大サイズウーファー持ったスピーカーは91dBと高能率なんで上のものを選ぼうなんてキリのないことしなくても
大丈夫です。
それともし試聴を再度しに行くのなら9万円で買えるTRIODE TRV-35SEも一緒に聴いてみてください。
書込番号:16943395
2点
A-70に使われているIRのdirectFETはかなり良く出来た素子で、デジタルアンプなのですが、非常にアナログライクな素子でもあります。pioneerは、direct POWER FETとかdirectなんて表記をしていますが、どうみてもどう考えてもIRだろとw
ちなみに、ソウルノートのデジタルアンプもIR社のデバイスを使っています。
僕も、このIRのdirectFETを使っていますが、かなり重いスピーカーでもガンガンドライブしていきますね。
とにかくスムーズに音がでてくる、pioneerもソウルノートも僕のアンプも音は違いますが、このスムーズなドライブ感は共通しています。
JBLを軽い感じで鳴らすのなら、A-70は良いと思いますし、熱く語らせたければソウルノートかなと思います。
この両者と同じドライブ感をアナログアンプでやろうとすると、倍以上のお値段になるかとおもいます。
(が、4429にオススメはネルソンパス氏のfirst WATTのパワーアンプなんですが・・・)
書込番号:16944387
3点
JBLにはマッキントッシュ〜
メインに聴く音楽ジャンルは何ですか?
書込番号:16944395
2点
LE−8Tさんへ
返信ありがとうございます。明確な音の好みがあるわけではありませんがA−70の音が解り易かったのだろうと思います。PM−14S1も聴いてみたいものです。蓄熱暖房器の左右に高さ64cmのSP底面寸法に合わせたスタンド作ろうと思っています。
書込番号:16946474
0点
浜オヤジさんへ
御親切ありがとうございます。スタンドを作って置いたとしても、右壁からはせいぜい3.5cmしか離せません。暖房器の電源200Vの配線の理由で、これでも工事をして出来るだけ左へ移動したばかりです。浜オヤジさんの写真を拝見するとご指摘通りSP周囲に余裕が有りますね。私の場合、部屋のレイアウトが上手く説明出来なくて残念ですが、この場所にこだわる以上はSPを選択し直す必要があるかも知れません。
書込番号:16946491
0点
Dyna-udiaさんへ
いつもお世話になります。自分でもどんな音が好きなのか解らず来ましたが、今回久し振りに試聴に出掛けて、年齢がばれますが40年以上前よく通ったジャズ喫茶のホーンSPの音に辿り着いた気がしました。記憶力の低下を嘆く昨今ですが、音の記憶って不思議なものですね。ただ、最近は大音量の部屋には長時間居られなくなりましたし、変拍子のコンテンポラリーものなんかは疲れて聴く気がしなくなりました。話が外れてしまってすいません。今はジャズにこだわらず女性ボーカルなんかも聴いていますのでCM10とか805Dもありかとも思います。忌々しい蓄熱式暖房器の位置をなんとか他の場所に移動できないものか、どの程度の工事代になるかも考慮の範疇にあります。オーディオの予算ははっきりしたものはありませんが100万位迄に収まればと思っています。
書込番号:16946602
0点
せんごさん、こんにちは。
>私の場合、部屋のレイアウトが上手く説明出来なくて残念ですが、
>この場所にこだわる以上はSPを選択し直す必要があるかも知れません。
あの場所に4429を設置するのはむずかしいのではないでしょうか?
設置場所の写真を、もう一度こちらのスレでも公開されてはいかがでしょう? (でないとみなさん、設置場所のイメージがつかみにくいと思います)
問題になるのは蓄熱式暖房器の右側にある狭い空間(幅43.5cm)にスピーカーをどう置くか? ですね。これは前スレでも話が出たように、暖房機の高さほどあるスピーカースタンドを立て、暖房機の高さより完全に上に顔を出す形でブックシェルフ型スピーカーを設置する方法も一案ではないでしょうか。
スタンドは、中には70センチ〜90センチ〜1メートルの高さのものもあります。(以下は一例です)
http://www.tosy-corp.com/brand/american/stand_set.html
ただその場合、スピーカーを見上げるような形で聴くことになるかもしれませんから、それが音響的にどうか? という問題は残るかもしれませんが。
いずれにしろ設置場所がむずかしいですから、「音が気に入ったスピーカーを選ぶ」というよりも「予定の場所にうまく置けるスピーカーを選ぶ」という選び方にならざるを得ないかもしれませんね。
書込番号:16946609
0点
Dyna-udiaさんへ
早速の返信ありがとうございます。ご指摘通り、最初に戻ってSP選びから始めなければならないかも知れません(泣)蓄暖器の高さは64cmですので、もしブックシェルフ型SP+スタンドにしても高さはそんなに高くならないと思いますし、熱害も暖房器に手で触れて温かい程度なので心配ないと思っていますが、問題は右側スペースのSPに及ぼす音の影響かと思います。背面壁は地を強化し全体にグラスウールを入れる工事をしたばかりです。
書込番号:16946703
1点
せんごさん、こんにちは。
>問題は右側スペースのSPに及ぼす音の影響かと思います。
はい。そうですね。
右のスピーカーを置こうとされているスペース、すなわち暖房機の右端から壁までの幅はたった43.5cmなのですよね。とすれば床にスピーカースタンドの足を置いても、スタンド天板に置いたスピーカーから、右の壁までの距離があまり取れませんね。これが音にどう影響するかです。
このスピーカーから右の壁までの距離がどれくらい取れるか? また背後の壁までの距離がどれほど取れるか? そのあたりを計算に入れながら、特にサイズに注意しつつスピーカー選びをなさる必要があるように思います。
>忌々しい蓄熱式暖房器の位置をなんとか他の場所に移動できないものか、
>どの程度の工事代になるかも考慮の範疇にあります。
暖房機を移動させる工事を行うお気持ちがおありなのでしたら、逆にまずそちらの方を先に固めたほうがいいかもしれませんね。業者さんに軽く相談してみて、果たして工事が可能かどうか? 工事代は? 等々ですね。
書込番号:16946753
0点
お考えのアンプだと、4429を鳴らすにはかなり厳しいですよ。
能率は低くないので低音が出ないということにはまずならないのですが、
このスピーカーのウーファー1500FEはプロジェクトK2シリーズの流用で、
磁気回路が強力でアンプの駆動力が高くないと、制動が効きません。
私自身は4428ユーザーですが、ウーファー周りは4428から4429で変更さ
れていないので、ご参考まで。
私の場合、MC7300ではどうやっても及第点止まりで、最終的には将来的なアップグレードを
考慮したため、MC602の投入で落ち着きました。
書込番号:16947106
0点
今日は。
Dyna-udiaさんから、詳細な検証とアドバイスがありますようにどうしてもネックは「暖房機」
に行き着いてしまうと思います。
テレビモニターを暖房機上の壁面に取り付けて居られるのも「暖房機在るが故」でしょうか?
暖房器具というと「生活必需品」ですから生活には欠かせない物。
どの程度の「妥協案」をご自身の中で実現できるかがポイントかも知れません。
私も六十も半ばを迎え音楽の傾向が変化してきました。
元々「JAZZ」とは言っても「軽い」物ばかりを聞いてきましたが、最近はPCをしながらの
「BGM的」聴き方程度でないと集中して聞くことが肉体的にも精神的にも辛いです。
メインのシステムで「今日は腰を据えて!」などと聞き始めても何時しか「白河夜船」に!
取って付けたようなプランですがテレビの横に「JBL小型ホーンSP」(4306)や
STUDIO500シリーズ等を壁掛けや暖房機横に置くなども有りか?
LR Fanさんもご指摘ですが私も本音を言えばONKYOのアンプで4429は「鳴ることは鳴りますが!」
と言うレベルであることに疑いの余地はありません。
話があちこちと飛んでしまい申し訳ありません。
暖房機の移設工事も含めてオーディオ機器の選択も若干「煮詰め」た方が宜しいかも?
書込番号:16947173
5点
はらたいら1000点さんへ
いつもお世話になっています。それから返信が遅くなり申し訳ありません。JBL4429が良いと感じた理由は、やはりホーンと30cmウーファーの音だと思います。ライブを彷彿させるスネア・シンバル・ハイハット・金管・ピアノなどの明快な音、そしてベース・バスドラの塊感のある締まった音です。以前の私のJBLの印象は定位感や繊細さに欠け荒削りで、それに引き換えヨーロッパ勢のなんと優れたものか、と思っていましたが、今回のやっとの試聴で悔しいですが(?)やっぱりJBLに落ち着いた次第です。仰るキラメキとは好ましくない音の意味でしょうか。まだまだ修行が足りませんし、もう少し聴いてみないと解りませんがLUX507は優しい落ち着いた音の印象でした。御承知のようにAMPの選択以前にSPの設置場所の問題で皆様から親切なご指摘を頂き考えが頓挫しています。今なんとかそれを解決すべく試行錯誤中です。
書込番号:16950188
1点
浜オヤジさんへ
御親切なご指摘ありがとうございます。昨年春のオーディオフェスタでSTUDIO590CHと思いますがデモがあり聴きましたが、今までのJBLの音の印象とは大違いで、AV向けと言いますか、あれならヨーロッパに優れたSPがいっぱい有ってJBLを選ぶ理由が無いと感じました。おっしゃるように残念ながら年齢と共に音楽の志向も聴き方も少しずつ変わって来ますね。パイオニアA−70は初心者の耳には解りやすかったのかも知れませんが、おおむね皆さんの御意見では力不足のようで他のAMPを含め再度試聴したいと思っています。それより何より先にSP設置場所の問題を解決すべく考慮中です。結果が出ましたら報告致します。
書込番号:16950254
0点
皆様へ
SPの御相談よりも設置場所の問題になって恐縮していますが、再度環境を理解して頂きたく左より時計回りに蓄暖器対面のベランダ窓までの写真です。短辺3,3m長辺5,6m、約11畳の分譲の部屋です。4429を置ける可能性としては浜オヤジさんの写真をを参考にベランダ側ですが、なにせ生活の場でもありますので悩ましいところです。それに古いコンポを執拗に鳴らしてみると、やはり低音がぼやけるのが気になります。dyna-udiaさんおっしゃるように先ずは設置場所に合ったSP選びですとか、はらたいら1000点さんが以前に指摘された、試しに私が気に入った小型安価なSPから始めよ、を心しています。好きな音楽に浸って幸せになるにはそれなりの覚悟が必要なことを学びました。もう少し時間が必要です。ありがとうございました。
書込番号:16953839
1点
せんごさん、こんにちは。
「オーディオ的」には、2番目と3番目の写真の壁面に設置する(つまり長方形の長い辺を使う)のがよさそうですが、生活面を考えると無理でしょうか? (あるいは4429でなく、小型のブックシェルフあたりならどうですか?)
ちなみにこの部屋は、家族全員が集うリビングですか? それともスレ主さん1人に与えられた個室ですか? もし前者なら長方形の長い辺を使うのは無理かもしれませんが、後者であれば可能かもしれませんね。
>それに古いコンポを執拗に鳴らしてみると、やはり低音がぼやけるのが気になります。
写真の部屋はカラッポですが、ひょっとしてコンポのスピーカーを床にベタ置きして鳴らしてないですか? それなら低音がボケるのも道理ですが……。なお小型のブックシェルフから始めるというのは私も一理あるとは思います。
書込番号:16954566
1点
Dina-udiaさんへ
再三にわたり御親切ありがとうございます。恥ずかしながらもう一方の長辺の写真をお見せしますと部屋につながるドアとキッチンです。一周してその右はこの部屋に入るドアが有ります。一応リビングですが、まだ生活が始まっていませんので家具も何も有りませんし愚妻との2人暮らしの予定なのでどうにでも使えます。おっしゃる通り古いコンポは床に布を敷いて、ほぼべた置きで鳴らして見ました。最上階の端部屋なので下階への影響を配慮すれば音量はある程度出せると思っています。4429の話からそれてしまってすいません。
書込番号:16955363
1点
未だに、JAZZ向き、CLASSIC向き、スピーカーが存在するらしい?????
言い替えれば、JAZZ用ピアノ、CLASSIC用ピアノが存在して、これを、使い分けしてるってこと?????
JAZZでは、素晴らしく鳴り、ピアコンでは、鳴らん、、、、、
ないしは、その逆ってことだから、、、、、
体験上、そういったスピーカーに、お目にかかったことは、無いんだけれど、、、、、
まあ、これも七不思議の、一つか、、、、(@_@。
3点
ジャズ用のピアノは無くても、ジャズ用の調律はあるらしい。
http://www.piano-t.net/article/kikaku_1107_02_nakazawa.html
書込番号:16239794
1点
スピーカーとピアノは違う物ですもの。
書込番号:16239837 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
アルゲリッチのピアノは鳴って、エヴァンスのピアノは鳴らん、、、
ムターのバイオリンは鳴って、寺井のバイオリンは鳴らん、、、、
デュプレのチェロは鳴って、チェンバースのベースは鳴らん、、、、
アンドレのトランペットは鳴って、ブラウンのそれは鳴らん、、、
ゴールウェイのフルートは鳴って、マンのそれは鳴らん、、、
オーケストラは鳴って、ビッグバンドは鳴らん、、、、、
そして、その逆????????
同じ楽器で、音階が違うと、鳴ったり、鳴らなかったり?????
スピーカーにも、好みのメロディーが、あって、鳴らしたり、鳴らさなかったり??????
そんな体験、出来るもんなら、してみたい、、、、(@_@。
書込番号:16240274
2点
スレ主さん、こんにちは。
「向き」というと、なんだかそれ向きのスピーカーの方が良いのかな?という感じしますよね(笑)。
ここで誰かの意見を聞くよりも、実際にお店で試聴されることをオススメします。
4429で聴くjazzは最高ですよ!
書込番号:16240452 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ジャズピアノは太く クラシックは細く。
スピーカーはペア一組だから使いわけはしないが、、イメージはこうだろとSWをほんの少し弄るか弄らないか。
スピーカーを分けて別々もありますが、、
個人的にクラシックのピアノ再生がうまく鳴らせれば、、
ジャズのピアノは気にしなくてもと感じます。
書込番号:16240700
1点
なんでもそつなく鳴らすオールマイティなスピーカーより、
個性的な鳴りっぷりのスピーカーのほうが、
ハマった人には魅力的ってことでしょうか?
JAZZ、CLASSIC、それぞれの音楽の性質が違うので、
スピーカーによっては得手、不得手が出るのかと思います。
どっちも均等に聴く人は機器選定に悩むところかも知れませんが、
拙者はJAZZが気持ち良く聞ければOKです。
書込番号:16240881
4点
ヴィレッジヴァンガードでの、エヴァンストリオを 聴きたければ、、、、、
コルトレインの、バラードを、聴きたければ、、、、、
何れも、ピアノタッチやサックスの息遣いまでの繊細さの全てを、余すとこらなく、鳴らしてくれる、スピーカー性能が、求められるし、、、、、
同時に、ラファロや、ギャリソンの、膨よかなベースを、臨場感を持って聴きたいのなら、大口径のをウーハーが、必至となる、、、、
また、ドルフィーや、マンのフルートを堪能したければ、トゥイッターの美音は、欠かせない、、、、
一方、クナの、ワーグナー、、、アルゲリッチの、チャイコ、、、、ストラヴィンの、春祭等など、、、、重低音を、しっかり鳴らしきるウーハー性能がなければ、そのド迫力は、全く伝わらないし、異質のものとなる、、、、
一般に、弦のクリスタル音を、CLASSIC音と置き換えて、クラシック用スピーカーと、呼んで居るらしいが、、、、、
ガルネリや、ストラティに、そんな硬質な響きは無い、、、、、
更に、PPPからFFFまでの音量変化を要求するオーケストレイションでは、軟なJAZZバンドなどぶっ飛ぶような、大音量での再生能力が要求され、繊細さとは、180°違った図太さが、求められる、、、、、
こうして見ると、何れの範疇の音を鳴らすにも、高音から低音域まで、シッカリと再生する能力が求められ、JAZZが鳴れば、CLASSICも鳴る、CLASSICが鳴らなければ、勿論JAZZも鳴らんということになる、、、、、
居住空間の制限から、各メーカーが、小口径での低音再生に尽力しているようであるが、本来のナマの重低音を求めるなら、空気振動も踏まえ、大口径にしか、その臨場感再生は能力は無い、、、、、
以上、スピーカー選びの参考にでもして頂ければ、、、、、 オヤジノ、呟きでした、、、、、(^O^)
書込番号:16242657
3点
昔、JBLのオリンパスは歯切れ良く馬力感があってジャズには良いが、ウイーンフィルのバイオリン群の濡れたような艶やかな美音が出にくく、ジャズ向きのスピーカーとされ、逆にタンノイのオートグラフは、ウイーンフィルの再生には良いが、今一つ切れ味やパンチの効いた良さが出にくくジャズにはもうひとつで、クラシック向きとされていました。
今の高級スピーカーはそうした個性は排除して、オールマイティになってきており、どの高級スピーカーも似たような音になってきたと感じます。どんな音楽でも良い音で聴こえるようにすると、自然とそうなるのでしょう。
また小口径ウーファでも低域の表現力は向上しており、30cm以上の大口径ウーファを搭載したスピーカーはJBL以外にはあまりみかけなくなりました。
そのJBLも本国やヨーロッパではもはやハイエンドスピーカーメーカーとは認知されておらず、そう思っているのは東アジアの一部、つまり香港、日本、台湾、韓国だけになってしまいました。
書込番号:16242856
4点
こんにちは。
SPの選抜にのみ検討されるとなかなか現実になりにくい
でしょうか。基本各社音色はありますので、柔らかい
硬め、透明型、重厚型など聴き方ですが、タイプは
あります。
CDP アンプのマッチングがよろしいと安価、小型でも
聴けるシステムはできると思います。
JBLなんかのユニットはトランペット、ベース系をでき
るだけそれらしく鳴らせたら、というような音色に私は
思います。
ショップ店頭で同じCDP アンプ ソフトで次々様々SP
を切り替えていくと、こんなに各社違うか、って思い
ます。何が自分の好きなところか、気に入るかでしょうね。
FOSTEXの物の様に色付き少ないものは何でも再生しやすい
かもしれません。そこも好き好きですね。
書込番号:16242866
2点
JAZZ向き、CLASSIC向きの共通点はアコースティックな楽器を使う(基本的に)という事ではないでしょうか?。それ以外の
音楽の音は全てエレキを使っていますね。ここがHi-Fiオーディオが理想とする再生音だと思います。
ポップス/歌謡曲等々の再生は、電気的に作られる音なので製作者の意図する音の再生は可能だと思います。エレクトーン
キーボード等の楽器は、もはや電気的に合成されアンプで増幅、スピーカーで音を出しています。これだと所謂オーディオ
装置と一緒なので、使われているスピーカーと同じ物を使えば家庭でも「原音」に忠実な・・・イコールと言っても良いかも
知れませんがその音が届きます。ポップス等の歌手もマイクロフォン経由で我々の耳に届きます。
これに反し、JAZZ/CLASSICはエレキではなくアコースティックな楽器から音を発します。(JAZZ歌手はエレキを使っていま
すが・・・)クラッシックに至ると歌手も肉声ですから!。
JAZZ向きならCLASSICも、CLASSIC向きならJAZZもイケルと思います。(オーケストラの弦楽器の合奏の音の再生は難しい・・)
書込番号:16246331
1点
世間がJAZZ向と言ってるもののイメージとして、ウーファーが大きく、低音過多のドンシャリ傾向のものでしょうか。
CLASSIC向きと言ってるものは 「franco serblin accordo」 「AUDIO PHYSIC BRILON 1.0」 「vienna acoustics S1」
のような 比較的 ウーファーが小さくフルレンジ+スーパーツィーターに近いものなどがあげられますね。http://community.phileweb.com/mypage/entry/3557/20121109/33722/
またコイズミ無線で展示販売してるような12cm口径以下のフルレンジ1発ものも どちらかと言えば後者の方でしょうね。
書込番号:16258607
1点
>一般に、弦のクリスタル音を、CLASSIC音と置き換えて、クラシック用スピーカーと、呼んで居るらしいが、、、、、
意味が分かりません。こういう場所に書き込むときは、日本語をきちんとしましょうや。
PA用のように用途を指定されたスピーカーはありますが、聴くジャンルを指定されているスピーカーはないと思います。
**向きと言われているのは、誰かがそういうことを言って、賛同する人が多かったということにすぎません。
JBLでクラシック、B&Wでジャズを聴く人はいますし、本人が好みの音なら何の問題もありません。
ウーファーの口径が小さくなる傾向にあるのは、ジャンルとは別の問題でしょう。
B&Wでも、大音量再生に使う機種は、それなりの大きさになっています。
書込番号:16259941
0点
個人的にはJBLのスピーカーでクラシックを聴こうとは思わないし、CONSENSUS AUDIOのスピーカーでロックを聴く気にはならない。しかし、実際にはJBLのスピーカーでクラシック中心に楽しんでいるユーザーを知っているし、CONSENSUS AUDIOのスピーカーでジャズをガンガン鳴らしているリスナーも皆無ではないと想像する。
要するに、どんなスピーカーでどういうジャンルを聴こうが、当の本人が納得していれば良いだけの話であり、外野が「これは絶対にこうでなければならない!」と強要するのは間違っている。
しかし・・・・(↓)
>何れの範疇の音を鳴らすにも、高音から低音域まで、
>シッカリと再生する能力が求められ、JAZZが鳴れば、
>CLASSICも鳴る、CLASSICが鳴らなければ、勿論JAZZ
>も鳴らんということになる
(↑)これはその通りだと思う。
特にクラシックの場合は使用している楽器が多く、再生には高い分解能やシッカリとした音像の構築力などが要求される。その能力をクリアできれば、ジャズだろうがロックだろうが演歌だろうが、破綻無く鳴らせる。あとは各リスナーが個々の機器の音色や使い勝手で選べばいい。
昔は「硬めの音がジャズ向けで、ソフトな音はクラシック向け」という言説が罷り通っていたらしいが、それは一面的な見方だと思う。音色がハードかソフトか、あるいは寒色系か暖色系かといったことは、機器を選ぶ上での各リスナーの感性と好みにより取捨選択されることであり、音色の傾向などをもって機器のジャンル分けの基準とすることはナンセンスだ。
もしも「これは絶対にクラシック(あるいはジャズ)しか鳴らせない!」というシステムがあるとすれば、何らかの「欠陥」があると思って間違いない。たとえば「クラシック向けのソフトな音」だと思っていたら、実は「単なるボケた音」だったり、あるいは「ジャズ向けの元気のいい音」だと思っていたのが、本当は「ドンシャリの歪みっぽい音」だったりするのだろう。
まあ、もちろん「欠陥がある音はケシカラン!」などと野暮なことを言うつもりはない。欠点を承知した上で楽しむのも一興だ。そういえば昔、DIATONEにF1という機種が存在していた。たしかメーカー側も「これはロック向け」という謳い文句でPRし、実際の音もラフでドンシャリな味付けがされ、クラシックにはまったく合わないサウンドだったように思う。純オーディオ的には欠点があったものの、こういう機器を割り切って使うのも楽しかったかもしれない。
ただし、いくら自分が「このシステムではクラシック(あるいはジャズ)しか鳴らしたくないな」と思っても、他人に向かって「このシステムは絶対にクラシック(あるいはジャズ)向きだ。それ意外のジャンルを鳴らしてはいけない!」などと強要する権利はない。そういうのは「夜郎自大」あるいは「自意識過剰の認識不足」でしかなく、鬱陶しいだけだ。
書込番号:16263551
3点
>特にクラシックの場合は使用している楽器が多く、再生には高い分解能やシッカリとした音像の構築力などが要求される。
>その能力をクリアできれば、ジャズだろうがロックだろうが演歌だろうが、破綻無く鳴らせる。
とんでもない勘違いです。あなたは一体、世の中に存在する「あらゆる」ジャズとロック、演歌を「すべて聴いてから」言ってるんですか?
>他人に向かって「このシステムは絶対にクラシック(あるいはジャズ)向きだ。
>それ意外のジャンルを鳴らしてはいけない!」などと強要する権利はない。
>そういうのは「夜郎自大」あるいは「自意識過剰の認識不足」でしかなく、鬱陶しいだけだ。
おっしゃる通りです。
ロックやジャズ、演歌を聴いている他人に向かって「このシステムは『音楽のあらゆる要素が詰まった高尚な音楽ジャンルであるクラシック』が鳴るのだから、下等なロックやジャズ、演歌なんて鳴って当たり前。へのかっぱだ」などと強弁する権利はないですね。そういうのは「夜郎自大」あるいは「自意識過剰の認識不足」以外の何者でもありません。
この人は世の中に存在する、あらゆるロックやジャズを聴いてから言ってるんだろうか? と非常に疑問です。
書込番号:16263759
2点
Dyna-udia御大曰く
>世の中に存在する「あらゆる」ジャズと
>ロック、演歌を「すべて聴いてから」言
>ってるんですか?
誰が「特定ジャンルのあらゆる曲を聴いて云々」という話をしているのかな? 私はした覚えはないし、トピ主さんもそんなことを話している様子はない。
念のため、もう一度上の私のアーティクルの一部を繰り返そうか。
|特にクラシックの場合は使用している楽器が多く、
|再生には高い分解能やシッカリとした音像の構築力
|などが要求される。
アンタのために特別に分かりやすく解説してやると、まず「クラシック音楽の演奏に使用されている楽器は多い」ってことだ。これは客観的事実である。クラシックの演奏においては、大半のジャズ演奏、大半のロック演奏よりも、総体として使われる楽器の種類は多い。しかも、多種多様な(それぞれが受け持つ周波数帯域も異なる)楽器が一斉に鳴らされる「管弦楽曲」という形態だって存在する。
(注:「オーケストラをバックに演奏されるジャズやロックだってある」という突っ込みが入るのかもしれないが、そんなレアケースをもって一点突破しようというセコい姿勢は却下する)
次に、多種多様な楽器が鳴らされるクラシック演奏が収められた音楽ソフトを、上手く再生するにはどうしたらいいか考えてみる。当然のことながら、特定の楽器の音が他の楽器の演奏に埋もれてしまってはダメであり、そんなのは作曲家や演奏家の意図をくみ取れなくなってしまう。よって私が述べたように「クラシック音楽の再生には、高い分解能やシッカリとした音像の構築力が要求される」というのは、いわば当然なのだ。
そしてこれも当然のことながら、システムが高分解能や音像構築力等を備えていれば、どんな音楽も過不足無く再生できる。これがトピ主さんも言っているところの「JAZZが鳴れば、CLASSICも鳴る、CLASSICが鳴らなければ、勿論JAZZも鳴らん」ということ。あとは各機器の音色の違いと、それを選ぶユーザーの嗜好性の問題。
アンタが私の物言いに「反論」したいのならば、たとえば「クラシックの演奏よりも、実はジャズに使われる楽器の方が(総体的に)多い」(笑)とか「クラシック音楽の再生には、システムの分解能は必要ない」(再笑)とか「ジャズの再生にも、高分解能は不要だ」(再々笑)とかいう方向から攻めるべきだね。少なくとも「特定ジャンルのあらゆる曲を聴いて云々」なんて話は、まったくお呼びでない。
>高尚な音楽ジャンルであるクラシックが鳴るの
>だから、下等なロックやジャズ、演歌(以下略)
誰がジャンルの「優劣性」とやらを説いているんだ? クラシックが高尚? ロックが下等? そんな話は私はした覚えはないし、トピ主さんもそんなことを述べていないし、他の参加者諸氏もそんな話をしている様子はない。
高尚だの下等だのといった、ここのスレッドの趣旨とはまったく関係ないフレーズを得々として引っ張り出しているところを見ると、アンタひょっとしてクラシック音楽に対してコンプレックスを抱いているのか? 自分が聴かないジャンルの音楽の愛好者に対して「アイツら、高尚ぶってやがる」とでも毒突きたいのかね?
そういうのを「夜郎自大」あるいは「自意識過剰の認識不足」というのだよ。
書込番号:16264455
7点
あらゆるロックとかジャズとか、そう言うんじゃなくて一般論としてってことじゃない?
書込番号:16265928 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
JAZZ向き、CLASSIC向きがあるか否か、どちらの意見も道理がありますね。
私見では、いろいろなスピーカーを所有して使っていると、やはりあると言わざるを得ないかなと思えてきます。もちろん、音楽の中には「クラシックのようなジャズ」もあれば「ロックバンドとオーケストラの競演」なんてのもありますから、一概にはいえないにしても、一般論としては、スピーカーごとに音楽ジャンルの得手不得手がある、という言い方はできると思います。
>言い替えれば、JAZZ用ピアノ、CLASSIC用ピアノが存在して、これを、使い分けしてるってこと?????
>アルゲリッチのピアノは鳴って、エヴァンスのピアノは鳴らん、、、
山下洋輔がショパンやベートーベンを弾いているのを聴いたことがあります。もちろんJAZZ用ピアノなんてありませんし、フリージャズみたいに原曲を崩して弾いているわけでもありません。でも、それでも彼の手にかかると不思議と「いかにもJAZZらしい音色」と聴こえるのです。同じ楽器なのに、まるで別の楽器のようです。イメージできますか?そういうところが、音楽の不思議さ、面白さなんじゃないでしょうか。
ピアノに限らず、例えば、よく言われることですが、尺八の奏者がフルートを演奏すると尺八の音になるし、フルートの奏者が尺八を演奏するとフルートの音になるといいます。不思議ですね。つまり、同じ楽器=同じ音色、とは限らないのです。むしろ同じ楽器であっても音楽ジャンルによって音色の聴こえかたも変わるものだと思っていたほうがよさそうなのですね。
ですから、スピーカーによっては、楽器でなく音楽ジャンルによって得手不得手ということは当然ありえますし、「ジャズ向き」「クラシック向き」というくくりかたも、じゃあいわゆるクロスオーバーはどうなるんだ、なんて話は置いておいて、とりあえずは成り立つとは思うのです。
>体験上、そういったスピーカーに、お目にかかったことは、無いんだけれど、、、、、
そうですか。では実証しましょう。論より証拠、三種類のスピーカーの音を聴き比べてみてください。
@明らかにクラシックは得意だがジャズは苦手なスピーカー
A明らかにジャズは得意だがクラシックは苦手なスピーカー
B何を聴いてもとても気持ちよく聴けて、これならどんなジャンルでも大丈夫だと思える美しい音が出る。しかし、比較をしてしまうと、@ほどにはクラシックは気持ちよく聴けないし、Aほどにはジャズは気持ちよく聴けない。厳しい言い方をすれば、結局どっちつかずの中途半端なスピーカー。
@の具体例;TANNOY「Stirling」
Aの具体例;JBL「4312E」
Bの具体例;QUAD「11L」 ,DINAUDIO「DM2/6」などなど。
ソースは、ジャズはブルーノート1500番台あたりの管とドラムとベースが入っているものを一枚と、管弦楽か室内楽またはオペラを一枚。アンプはラックスマンL-505あたりで。
もしあらゆるジャンルの音楽を聴くことがお好きな方なら、@ABを全部聴いてしまえば、必ず「まあ、Bでもいいいんだけれど、もし予算とスペースが許すなら、多少無理してでも、ぜひとも@とAの両方を買って、ジャンルによって使い分けたいなあ」という気持ちに駆られることと思います。
もちろん「クラシック向き」「ジャズ向き」というのはすごく大雑把な分け方ですが、もう少し細かく、「フュージョン向き」「ハードロック向き」「フォークソング向き」「ど演歌向き」・・・といったスピーカーも、あるかないかと言えば、答えは「ある」だと思います。
好きな音楽のジャンルによって、それに見合ったスピーカを選ぶことは、本当に重要なことだと思います。例えば以前はモダンジャズばかり聴いていたが、最近はオペラにはまっているような方は、ぜひスピーカーをそれに見合ったものに変えることをお勧めしたいです。一見無駄な遠回りのようですが、そうであってこそ、オーディオ装置が「真に音楽を楽しむための装置」になるのではないでしょうか。
書込番号:16289147
4点
話がそれますが、かつてジャズとクラシック音楽の融合と称してスウィングル・シンガーズとかオイゲン・キケロとか、ひいてはクラシック畑からフリードリッヒ・グルダ(彼の来日ジャズ演奏テレビで観ました)とか。大体これらの音楽は皆失敗に終わっていますが、中ではスウィングル・シンガーがなんとか成功した例と言われています。最近ではヨーヨー・マーのコラボ見ましたが、あのクラスになると何を演奏しても緊張感があり素晴らしいですね。皆さん仰るように音楽表現の仕方・楽器編成・音の強弱などの違いが有りますが、高額ハイエンドSPになると好みの差こそあれ、何でもいけそうな気がしています。
書込番号:16881723
0点
次のスピーカー選びをすべく、川崎のヨドバシカメラさんで、9種類のスピーカーを一気に試聴しました。
希望は、2本で10万円台中頃で、トールボーイでロックに合う音を出すものです。(元々の希望はモニターオーディオのRS-5、RS-6ですが、既に旧モデルで手に入らないので。)
試聴器は自宅のシステムに近い、CDP:マランツ SA8004、AMP:マランツ PM-15をセットしてもらいました。
試聴ソースは、バン・ヘイレンとスラッシュです。
1.モニターオーディオ Bronze BX6
元気は良いが、音がごちゃっとしている。シアター用だと丁度良さそう。
2.モニターオーディオ Gold GX100
リボンツイーターによる高音が突き刺さるように鋭いが、全体的におとなしめで、ロックよりは小編成のクラシックがあいそう。
3.フォーカル 型番失念(トールボーイで、サランネットの上部がV型)
今までで一番ロックに合う。もう少し音が前に来てくれたらと思った。
4.モニターオーディオ Silver RX8(これのみ、エソテリックのCDレシーバー)
ユニットが沢山あって期待してなかったが、ロックにジャストフィット。元気が良いし、音の分解も高く、音が前にバーンと出てくる。低音もしまっている。
気になるのが、低音が無理矢理引き出している感があること。小径ウーハーだからしかたないですが。
5.JBL STUDIO 530CH
トールボーイの570Hが無かったので代用。
ネットでの評判は良いので期待したが、期待はずれ。値段なりの音。
6.JBL 4312E
予想通り、ウーハーがフルレンジ接続で中音がだぶついている感じで、音がゴチャっとしてる。70年代のロックには合いそう。
7.JBL 4319
ウーハーがネットワークで制御されているのと、ミッドレンジがマグネシウム合金の違いか、現代的な音に激変。細かい音が良く出ているが、JBL臭さはかなり無くなり、ちょっとおとなし目。ミッドレンジの見た目がいまいち。
4312Eからの価格差は納得できる。
8.JBL 4329
ほぼ文句なし。細かい音は出ていて、低音も締まっていて、音が前にバーンと出てくる。
4319との大きな違いはツイーターがホーン形状になったことだが、それ以上にツイーター&ミッドレンジ構成からドライバー&ドライバーの変化が効いている感じ。重量も大幅にアップ。
4319からの価格差は納得できる。
意外にも、SX-511と大きさ・重さが似通っている。
9.JBL S3900
4329の構成に、少し小さなウーハーを2本にしたトールボーイ。やや細身になった分、奥行きは長くなっている。
4329にとても似通った音だが、ややおとなしく、低音は少しゆるめ。
バスレフポートが背面にあるので、そのような音質になっていると思われる。
4329からの価格差は感じられない。
ということで、予算大幅オーバーですが結論は「JBL 4329」ということになりました。一度30cmウーハーの音を体験してしまうと、それ以下のウーハーの音は合わないようです。
一生懸命働いて、節約して、購入したいと思います。
ーーーーーーーーーー
ちなみに自宅システムは、
CDP:マランツ SA8001
AMP:マランツ PM-14Ver.2SA
SP:ビクター SX-511
これまでに色々なスピーカー(ダイヤトーン DS-77HRX、BOSE101、301、JBL4310H、4312M、4305H、FOSTEXの16cmバックロードホーン、16cmバスレフ、B&W CM7)を使ってきましたが、結局ビクターの音が好みで、今に至ってます。
友人宅でJBL 4312mk2をマランツのPM-80のA級動作で鳴らしたときの感動があり、JBLのブックシェルフは気になってました。
4点
b-t750さん、こんにちは。
試聴お疲れさまでした。
ご決定、おめでとうございます。
4329ですか、いいですね。
今度はアンプのグレードアップが気になりますね(笑)
ではよいオーディオライフを。
書込番号:15935391
1点
Dyna-udiaさん、返信ありがとうございます。
良いスピーカーにしてしまうと、やっぱりアンプ、CDも買い換えたくなっちゃいますかねぇ〜。
オーディオの泥沼にどっぷり使ってます。悩みはつきません。
書込番号:15938433
2点
こんにちは。
視聴楽しいですね。特にショップでゆっくりと多種を同じ環境で聴かせて
頂ける時にはありがたく感じます。
SPは人それぞれの好みがありますから、使用方、環境等で選ばれるもの
が変わって良いと思います。再現力などで雑誌上一番などいわゆるベスト
バイも見かけるわけですが、気にはなるものの参考ですね。
ラーメン、蕎麦など食事の好み同様に人によりますから。
511良いSPですよね。500など再度ビクターに頑張ってもらいたい
とも思いますが、状況が状況ですものね。
書込番号:15939872
0点
一度30cmウーハーの音を体験してしまうと、それ以下のウーハーの音は合わないようです。
と言う事ですが、わたしも38cm+ホーンツイーターのものを使っているのでよくわかります。
DENON SC-F100の低音が30cm並みに良く出ると言っても音のクォリティーまで同じとはいきません。
JBL 4329は聴いたことありませんが どこでも評判がいいですね。
書込番号:15941251
2点
b−t750さん
良いスピーカー(4429)にすると、やはり、より良いアンプ・CDPが
欲しくなります。
僕は4429を購入した後、
スペースの関係で、アンプの買い替えをためらっていますが
CDPを1ランクアップしました。
結果、2〜3ランクアップの音になりました。
この体験からいって、もしランクアップをするなら
CDPからが良いかもしれません。
ケーブル等まで考えると、それこそ泥沼かも・・・?!
書込番号:15942072
2点
はらたいら1000点さん(クイズダービー見てました!)、雑誌レビューやクチコミはまぁまぁ当たってますが、それでも実際自分で聞くと思いの外違うことがありますよね。(B&WのCM7は期待しすぎました。)
1980年代の後半、バイトしたお金で、ビクターのセットをそろえました。(SX-511、XL-Z511、TD-V711、アンプはけちってAX-Z511)K2インターフェースの時代です。
ビクターには頑張って復活して欲しいです。せめてもの応援のつもりで、ヘッドホンをHA-FXT90L2も買いました。
SX-511はもう25年間の付き合いですが、いまだにちょっとしたセッティング(前後左右高さ、ベーゴマ、どぶ板等のローコストで)で音が良くなるので、まだその性能を出し切ってないかもしれません(^_^;
HDMaister_さん、あ〜38cmウーハーもあこがれなんです。でも値段も大きさも重さも家には荷が重すぎるので、これだけは聞かないようにしてます(^_^;
POLO-GTIさん、ONKYOの薄いデジタルアンプもすごく気になってます。
CDPはKENWOODのDP-3040からマランツのSA8001にして、かなり衝撃を受けました。
現在使っているアンプはバランス入力端子が付いているので、バランス出力端子が付いているCDPも気になっているのです。
あ〜、物欲大爆発で話がまとまらなくて、すみませんm(__)m
書込番号:15942642
1点
こんにちは。
私と一緒ですね。私はバイトで500スピリット購入でしたね。
リアプロジェクターと。
K2インターフェイス 何かカッコ良かった。今でも技術の
ビクターのイメージです。S−VHSビデオでも。
CDPは時代の進化大きいです。DACが今は良いのでね。
書込番号:15943617
0点
b-t750さん、こんにちは。
JBLを買われたことですし、アンプは奮発して以下あたり行っちゃいましょうか?(笑)
http://www.electori.co.jp/PASS/INT-150.pdf
http://kakaku.com/item/K0000058733/
書込番号:15943728
0点
はらたいら1000点さん、昔はバイトしてオーディオ揃えたり、ローンを組んで車を買ったりしましたが、今じゃすっかりその熱意は無くなってしまいました。orz
Dyna-udiaさん、マッキンのブルーアイズを見せてはならないです。ド・ストライクすぎます。
勉強不足でしたが、だいぶフレンドリーになった価格(それでも高いですが)になり、メーターはLEDなんですね。
マッキントッシュジャパン無き後、故障時のことがちょっと心配です。
書込番号:15946353
1点
>マッキントッシュジャパン無き後、故障時のことがちょっと心配です。
マッキントッシュジャパンより歴史の長い、
エレクトリに戻ったのだから問題ないと思います。
書込番号:15949172
1点
ちょっと寄り道して、こんなスピーカーを仕入れてみました。
3/20に手配して、ジョージア州から海を渡って本日到着。
しかも、当時の正規代理店の定価の約1/3でした(^_^;
書込番号:15970121
1点
サーウィンベガは日本での知名度は低いのですが、アメリカでは日本で言うオンキョウやデノンみたいに
ポピュラーですね。
地味好き日本人の感覚からするとケバイとも思えるトレードマークであるピンクのウーファーエッジが
日本で大々的に売られない理由かもしれません。
ただその実力は高いと思います。
インプレなど評価も聞かせてもらいたいところです。
書込番号:15970605
0点
HDMaister_さん、国内じゃカーオーディオ用としてしか認識ないですが、本国じゃポピュラーですよね。(ポークオーディオも)
スレッド違いなので、続きは以下のVE-8のほうで続けます。
http://kakaku.com/item/K0000257883/
書込番号:15974561
1点
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