『三洋「VW」に軍配!? 空気清浄機のウイルス対策を比較してみた』のクチコミ掲示板

[うしっち]

なんて記事が掲載されてました。

http://www.gizmodo.jp/2009/11/air_cleaner_comparison.html

これだけ見るとインフルエンザ対策にはサンヨーがよさそうですね。

書込番号：10465155

[typeR 570J]

パーセントで選ぶのでいてはどうしようもないですね。
数万円の機器では実用的ではないです。
各メーカーの試験内容をもう一度ご確認下さい。
病院、研究所のバイオクリーンルームには高額な費用がかかります。
宣伝に躍らせないようしないと消費者はたまりません。

書込番号：10466756

[凝りshow]

URLの記事　読ませていただきました。

これだけ見ると　サンヨーと　おっしゃっていましたが、　これだけ見ると　これは　サンヨーのCM記事（あるいはサンヨーに気を使って　書いている記事としか　読み取れません）

ちなみに　私が使っている　ダイキンACK75K　ですが、メーカー発表のグラフを見ますと
1時間で99パーセント　4時間で100パーセントウィルスを消滅させているとの事ですね。
（別売り品ですが、バイオ抗体フィルターを装着すると1分で99パーセント除去できるそうです。）

サンヨーが発表している10分はすばやいですが。。。。

後は　使う部屋の広さに　空気清浄機の性能が上回って居れば、時間短縮には　なるでしょうね。

どのメーカーもうそは書いて無いでしょうが、　数値のマジックは　使っていると思いますので、ウィルスにどこまで効果が在るのかは　一概に　これが　一番とは　言いにくいと思いますね。　

富士通ゼネラルの空気清浄機もかなり　すぐれているようですし、。。。。。

書込番号：10466817

[うしっち]

あくまでも『これだけ見ると』です。
結局メーカーのだすデータなんてあてになりませんからね、好条件でのデータをだしてくるでしょうか
ら。

個人的にはウイルス退治にはたいして期待はしていませんが、どうせなら退治してくれそうな物がほしいかなーってな程度です。

自宅で使っているのはダイキン２台、パナ１台、サンヨー１台ですが、どれがいいのかはさっぱり分かりませんが、使う前よりはカゼにかかる確率が減ったような感じはします。

病は気からといいますから・・・

書込番号：10467985

[Miyahan]

VW:ウイルスウォッシャーの試験方法に「電解水と新型インフルエンザウイルス浮遊液を10分間接触」とありますが、これってまさかインフルエンザウイルスを含んだ培養液を、次亜塩素酸水に流し込んだってことでしょうか？
万が一その通りだったら詐欺に近い試験ですよね。そりゃ漂白剤につければ菌もウイルスも死ぬ(不活性化する)わ…。

書込番号：10499853

[凝りshow]

miyahanさん　こんにちわ、

　試験方法：遊離残留塩素濃度2mg/Lに調整した電解水と新型インフルエンザウイルス浮遊液を10分間接触させ、
　　　　　　　ウイルス感染価の低減効果を評価
　測定方法：イヌ腎臓尿細管上皮細胞由来(MDCK細胞)を用いたウイルス感染価(TCID50)測定法※5。
　共同研究機関：群馬県衛生環境研究所
　
上記の試験方法　のようです。　　　サンヨーＨＰより
（私　化学知識が無いので　わかりませんが　２ｍｇ/Lに調整って実際と同じ様な
機械を使ったわけじゃないんですね）

書込番号：10514275

[Hobby_Challenger]

ウイルス除去に関する殆どのデーターは、狭い空間(1立方メートルくらい)での実験結果であり、実際に使用される遥かに広い空間での効果を保証するものでは無いことを認識しておくべきと思います。

実際に、ウイルスを死滅させるイオンを放出すると言う触れ込みの機種を1年以上使ってきましたが、その効果を実感するには至っていないですね。但し、加湿機能は冬場の乾燥時期には有り難い機能と思います。

私は、空気清浄機は、本来の機能(空気中のゴミ除去能力＆加湿機能)と運転時の静かさを第一に考えて選ぶようにしております。

以上は、私の個人的見解です。

書込番号：10553019