
このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 4 | 2010年2月28日 17:51 |
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15 | 26 | 2010年1月25日 00:45 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


CPU > インテル > Celeron Dual-Core E3200 BOX

電圧1.4vオーバーはさすがに常用はきついと思うけど3.8GHzくらいに抑えて電圧下げてやれば常用できそうな感じですね。壊さないように気をつけてOC楽しんでくださいなw。
書込番号:10859568
0点

電圧1.4VでFSB 334Mhzにして常用してます。
FSBを345Mhzにすると、不安定になりました。
ちなみに、マザーはP5Q-EでメモリはCFD ElixirのPC2-6400 の1GBを3つ。
クーラーはKABUTOです。
でもここまでOCすると65Wは軽く超えてるでしょうね^^;
書込番号:10896657
0点

みなさんこんにちは。
現在まで、GA-EP45-DS5,NBメモリ2G,GF8600,350W電源,リテールクーラー,XpSP3という環境で、
電圧1.1V、FSB266で3.2GHzで運用していました。ケースは所謂「まな板」です。
これでも十分すごいんですが、電圧をAutoの設定(確か1.3625Vだったと思います)に戻し、
FSB333にしたところ、あっさり起動。しかも24時間連続負荷にも、音を上げることなく普通に
動いていました。大台の4GHz到達、SuperPiMod 1Mも実に16秒台。
潜在能力には、ただ驚くばかりです。
まったく、メイン機のXeon X3320の立場がありません。
書込番号:10995627
1点

みなさんこんにちは。
先日、電圧AUTOの設定で4GHz達成と書き込みましたが、CPU-Zで見ると1.4V超える場面も見受けられました。
改めて、マニュアルで1.3625V設定で試しましたが、無事に起動し、問題なく稼動しています。
SSでは、若干低い電圧に表示されているようです。
書込番号:11012468
0点



CPU > インテル > Celeron Dual-Core E3200 BOX
5,000円で購入できる人気のデュアルコアで、以前のモデルよりもキャッシュが1MBに増え、製造プロセスも45nmとなったというセレロンE3200に興味があったため購入してみました。
早速、セカンドPCに取り付けてみました。
マザーボードはGA-G31M-ES2Lで、合計1万円程度で購入できる組合せです。
とりあえずVID電圧1.275Vにて、2.88GHZへ定格+20%のオーバークロックを行ってみました。
問題なく動作し、負荷時の発熱も低いものです。
「スーパーπ」において、定格2.40GHZでは25秒でしたが、2.88GHZOCでは21秒と4秒短縮しました。
反面、E6300の定格2.80GHZでは19秒であったことを考えると、ベースクロックとキャッシュが少ないことが数値に現れているものと思います。
また「CINEBENCH R10」においても、E3200(OC)ではシングルコア2814、マルチコア5207でしたが、E6300(定格)では、各2962、5557とE6300の方が数値良好です。
上記から、クロックは同等程度としても、キャッシュ量の違いなどにより上位CPUとの差があることがわかりました。
しかしながら、私の使用用途はインターネットや動画の再生程度ですので、体感に大きな違いはないためセレロンで十分満足できるものです。
年明けにペンティアムの上位品が販売されE6300は値下げとなるらしいので、E3200購入に合わせてE6300を7,500円で手放しましたが、3,000円程度の差は大きくセレロンへの買い替えはよかったと思いました。
私はソフマップで4,500円弱で購入しましたが、安価に性能の高いPCを組むことができることから、是非おすすめしたいCPUです。
また、オーバークロック耐性が高いという情報も多く、更なるクロック向上が期待できる為、オーバークロックについても試してみたいと思います。
構成
【M/B】GIGABYTE > GA-G31M-ES2L
【CPU】インテル > Celeron Dual-Core E3200 BOX
【Cooler】サイズ > ANDY SAMURAI MASTER SCASM-1000
【Mem】W2U800CQ-2GL5J (DDR2 PC2-6400 2GB 2枚組)
【Video】オンボード
【HDD】WESTERN DIGITAL > WD5000AAKS
【DVD】なし
【Power】ANTEC > EarthWatts EA 500(sonataV付属のもの)
【Case】ANTEC > Sonata III
【OS】Windows Vista pro
2点

レポ、ご苦労様です。
安くて良いCPUが出てくるのはうれしいですね。
Celeronと言えど、デュアルコアになるとキャッシュを増やしてくれるとかなり使い勝手良くなりますy
>私の使用用途はインターネットや動画の再生程度ですので
大半のPC使用者が、この使い方かと。
5千円以下で、その性能はネットくらいかしないのであれば十分ですね。
書込番号:10498512
2点

パーシモン1wさん、ありがとうございます。
メインPCはエンコードもするのでQ9550にしてますが2万円以上ですし。
その点セレロンはすごいですね。
G31の安いマザーボードですが、オーバークロックも楽しみです。
と言ってもメモリがDDR2-800なので、FSB300、3.60GHZの定格+50%を目標にしてみます。
定格でも十分なのでしょうが、やっぱり試したくなるものです。
書込番号:10498574
0点

>FSB300、3.60GHZの定格+50%を目標にしてみます。
それを目指せれるのは大したものですy
数年前ですと、20%↑で結構きついものがありましたからね。50%↑なんて、よほど冷却に気をつけて石を選ばないと・・・
OCも手軽になったものです。
成功を祈ってます。
書込番号:10498613
1点

パーシモン1wさん
簡単に考えていました・・・
中身がCore 2 Duoとのことですし、それならばと。
あと、4ギガという情報も良く聞きますので、3.60GHZならどうかなと思いました。
そううまくはいかないかもですね。
とりあえずは壊さないように自分なりにやってみます。
書込番号:10498637
0点

頑張ってみてください。
OCには、CPUだけ良くても他も・・・と組み合わせがありますから。
OC耐性が高いのは美味しいですが、電力消費もあがるのでネットするのに、そこまで?とも。
3.6Gまでまわれば、メイン機ほどでないにしろ、エンコでも活躍できそうですね。
書込番号:10498675
1点

パーシモン1wさん
>OCには、CPUだけ良くても他も・・・と組み合わせがありますから。
そうですよね。
しかも安いマザーボードですし(笑)
消費電力はやっぱり上がりますよね。
先月ワットチェッカーを購入しましたので、そちらもテストしてみますね。
------------------------------
質問なのですが、
Q9550でのベースクロック333と、E3200の300では、マザーボードにかかる負担はどちらが大きいのでしょうか?
素人考えですが、マザーボードではE3200のオーバークロックよりもQ9550を搭載したほうが負担が大きいのかなと思いました。
当然cpuには大きな負担がかかるのでしょうが・・・
書込番号:10498703
0点

>Q9550でのベースクロック333と、E3200の300では、マザーボードにかかる負担はどちらが大きいのでしょうか?
どっちなんですかね?
個人的には、OCしてるほうかな?と。
定格以外では、手動設定となるのでBIOSで認識した設定と変わってきます。
また、省電力機能などを無効にしておこなうかと思いますので、常時高負荷での稼働となってしまうのではないでしょうか。
手動設定といっても、どこまで項目をさわるかで変わると思いますけどね。
やはり規定外の動作は、CPUに負担がかかりますが、見えないところでマザボにも負荷がかかるのではと。
消費電力も、OCするとかなり上がってきますからね。
個人的意見で、確証は無いですけどね。
書込番号:10498731
1点

オーバークロックの方が負担大かもなんですかね。
私は、システムバス1333とか1600 OCなどのマザーボードは、CPUのベースクロックを333とか400までサポートしており、例えばE3200の333*9倍の3ギガと、Q9550の333*9倍の3ギガでは、マザーボードにおいて同等の負荷と思ってました。
電圧、コア数、メモリなど、他の要因はあるとは思いますが、、、
書込番号:10499509
0点

オーバークロックを試してみました。
FSB300
倍率12
DRAM Frequency800MHZ
C1E、EIST無効
電圧 VID1.275V
上記設定により、セレロンE3200とG31マザーボードにおいて、定格+50%、2.40GHZ→3.60GHZへのオーバークロックが可能でした。
下記ベンチ結果
スーパーπ
2.40GHZ → 25秒
3.60GHZ → 18秒(7秒短縮)
CINEBENCH R10
2.40GHZ → シングルコア 2395 マルチコア 4489
3.60GHZ → シングルコア 3489 マルチコア 6346
シングルコアは1094ポイント向上し、定格比145.6%のスコア
マルチコアは1857ポイント向上し、定格比141.3%のスコア
これはペンティアムE6300の3.36GHZ(定格+20%)に相当すると思われます。
上位モデルに比べ絶対的な性能は劣ると思いますが、定格電圧で可能なオーバークロックにおいて、Core 2 Duo E7500やE8500の性能に近づけるものと思われ、4,500円で購入できるCPUとしては非常に満足できる結果となりました。
参考 PC自作・チューンナップ虎の巻2010
E7500(2.93GHZ)シングルコア 3168 マルチコア 5993
E8500(3.16GHZ)シングルコア 3473 マルチコア 6618
以上から、セレロンE3200は定格クロックの使用はもちろんですが、オーバークロック耐性が非常に高く、コストパフォーマンスが高いモデルであると思います。
私はチップセットも冷却したい為CPUクーラーはANDYを使っていますが、オーバークロック時においてもCPUコア温度は負荷時で48度と低く安心感もありました。
個人的な意見となりますが、このCPUは安価なマザーボードと組み合わせることで、更にお買い得感を感じることができると思いますので、「GA-G31M-ES2L」との組合せをお勧めします。
私は、E5200、E6300、E3200と使ってきましたが、E3200が一番満足度が高いCPUだと思います。
書込番号:10506805
3点

エンコードを行ってみました。
ISOファイル、4.15GB、1時間19分
↓
映像コーデックH.264、平均ビットレート1800kbps、形式AVIファイル、2-Passエンコーディング
E3200、3.60GHZオーバークロック
所要時間 2時間3分28秒
Q9550、2.88GHZ定格
所要時間 1時間5分7秒
上記CPUの違いにより、58分21秒の差がありクアッドコアの優位性は大きいものでした。
しかしながら、価格差を考えると上記の差は十分納得できるものと思います。
定格電圧で可能なオーバークロックですし、良好な結果だと思いました。
書込番号:10509736
1点

消費電力のテストを行ってみました。
ワットチェッカーにて測定
電圧はVID1.275V
EIST、C1E無効
Prime95を使用
2.40GHZ(定格) 「アイドル」 49W 「負荷時」 84W 「温度」 45℃ 38℃
3.00GHZ(定格+25%) 「アイドル」 50W 「負荷時」 88W 「温度」 45℃ 44℃
3.60GHZ(定格+50%) 「アイドル」 51W 「負荷時」 95W 「温度」 48℃ 46℃
上記より、アイドル時の消費電力には大きな差はありませんでした。
また、負荷時においてはクロック差による消費電力の差はあるものの、+50%のオーバークロックにおいても定格使用比+11W程度であり、温度についても、負荷時で50℃以下であり低いものでしたので、3.60GHZでの常用も可能と思います。
当方のシステムは、E3200、G31マザーボード、HDD1個、ドライブなしの構成ですが、オーバークロック時においても、消費電力は100Wを下回っており、省電力性は高いと思います。
また、私が以前使用していたE6300の消費電力と同等程度の結果でした。
E6300の消費電力
定格電圧1.2875V
EIST、C1E無効
アイドル時 高負荷時
2.80GHZ 50W 84W
3.36GHZ 51W 90W
3.50GHZ 51W 92W
書込番号:10546661
1点

検証ご苦労様です。
結構、電力は低いんですね。アイドリング時が跳ね上がるかと思いましたが、嬉しい誤算。
CeleronDC E3200、OC楽しそうですね。
書込番号:10546817
0点

パーシモン1wさん
そうなんですよ。
Q9550レポでも書いたんですが、クロックをあげてもアイドルはほとんど変わらないんですよ。
負荷時は違ってきますけど。
上位品には敵いませんが、エンコードもいけますし、十分戦力です。
書込番号:10547082
0点

エンコは、ソフトしだいですがマルチコア対応だと、クワッドが有利ですね。
Celeronもデュアルコアになるとは、良い時代ですy
ただ、メーカーPCでは搭載機を見かけませんね。
次は、どこまで低電圧で動かせるか試してみます?
定格電圧1.2875V→1.10V目指してとか。+25%だと出来そうな気が。
4Gこえになると、1.36V駆動の方が多いみたいですね。
1.40Vまで盛らないとという人もいるそうで。
書込番号:10547267
0点

パーシモン1wさん
4ギガとかは考えてないですね。メモリがDDR800なので、無理と思います。
低電圧は興味がありますので、やってみたいと思います。
3ギガ1.100Vですか。
できたらいいですね。
とりあえず、定格でどこまでいけるか確かめてみます。
またアドバイスいただけたらと思います。
書込番号:10547446
0点

低電圧テストしてみました。
定格2.4ギガにおいて、0.975Vで動作しました。
結構いけますね。
安価なマザーボードとの組み合わせですが、楽しめます。
書込番号:10548588
0点

低電圧のテストを行ってみました。
ワットチェッカーにて測定
電圧は各クロックにおける最低動作電圧(0.025V刻み)
EIST、C1E無効
Prime95を使用
2.40GHZ(0.950V) 「アイドル」 46W 「負荷時」 67W 「温度」 45℃ 35℃
3.00GHZ(1.075V) 「アイドル」 47W 「負荷時」 75W 「温度」 45℃ 35℃
3.60GHZ(1.225V) 「アイドル」 49W 「負荷時」 89W 「温度」 46℃ 44℃
電圧1.275V、同クロックとの比較
2.40GHZ(-0.325V) 「アイドル」 -3W 「負荷時」 -17W 「温度」 0℃ -3℃
3.00GHZ(-0.200V) 「アイドル」 -3W 「負荷時」 -13W 「温度」 0℃ -9℃
3.60GHZ(-0.050V) 「アイドル」 -2W 「負荷時」 -6W 「温度」 -2℃ -2℃
以上から、電圧低下により各クロック共に消費電力と温度低下が見られました。
定格クロック時には、電圧を0.325V低下させることで、負荷時において17W程度の消費電力の低下がみられ一番の変動となりました。
逆に3.60GHZでは、0.050Vの低下でしか動作しなかったため、-6Wと変動は小さいものでした。
しかしながら、+50%のオーバークロックであることを考えると、定格電圧および1.225Vでも動作するため、省電力製と耐性は高いものと思われます。
中でも+25%の3.00GHZは、電圧を0.200V低下させても動作し、消費電力は13W程度の低下、および温度も9℃程度の低下が見られましたので、性能と省電力性が両立できると思いました。
また、1.275V、定格クロックの負荷時の消費電力84Wと比較しても9W程度の低下が見られることからも、電圧低下の効果は高いものと思われます。
通常使用を考えると、負荷が少ないアイドル付近の動作が多いことと、エンコードを行ったとしても上記負荷時の消費電力にはならず、-10W程度であることから3.60GHZで80W程度の消費電力となります。
当方の使用用途では必要ないとは思いますが、オーバークロックも安定し、消費電力も大きくないため、3.60GHZでの常用を行うこととしました。
上位品に性能を近づけるというお得感からも満足できるものです。
書込番号:10550417
1点

昨日の今日で、さっそく試していただけるとはありがとうございます。
3.0G、+25%だと1.10V以下でいけましたか、負荷時で省電力で発熱も低いとは良いですな。
さすがに、3.6Gの+50%では、定格あたりでの電圧使用になりそうで。
石も大したモノですが、5千円台で買えるマザボ(GA-G31M-ES2L)がそこまで頑張れるとは。
CPU+マザボ=1万円ほどで、それだけ遊べるのか・・・メモリ余ってるな、私。
Niigataモダンスタイルさんの遊び心に、楽しいレポートをありがとう!と感謝です。
書込番号:10552851
0点

パーシモン1wさん
>5千円台で買えるマザボ(GA-G31M-ES2L)がそこまで頑張れるとは。
そうなんですよ。
CPUとマザーボードで1万円ですから安いですよね。
高クロックも、低電圧も両方楽しめるのでお勧めです。
ただ、オーバークロックをすると、チップセットのヒートシンクがかなり熱くなるため、広範囲に冷却できる、大きめなトップフローのCPUクーラーがいいと思います。
上位品に比べると性能は低いのですが、当方購入時は、CPU4500円、M/B5000円、メモリ4ギガ3400円、HDD5300円であり、主要パーツを18千円程度で購入できた為、価格からも満足できるものでした。
同じシステムで、E5200では2.50→3.36GHZ、E6300では2.80GHZ→3.50GHZが、当方での定格電圧で可能なオーバークロックの限界でしたので、3.60GHZで動作するE3200は。私にとっては一番魅力的です。
--------------------------------------
3.60GHZでの最低動作電圧の表示が間違っていました。
1.225V→1.250GHZと読み替えてください。
定格電圧に対して-0.025Vの差
3.60GHZへのオーバークロックにおいて、低電圧設定は難しいものでした。
書込番号:10554221
0点

電圧を変えず3.9Ghzまで起動しましたが3Dゲームなど高負荷になると
ブルースクリーンや画面が固まったりします。
3.8Ghzでは時たまバグるようです。。。
やはり、みなさんがおっしゃる3.6Ghz位が最高で安定してくれるのではないかと思います♪
以前使用していたCore2 Quad 8200 は定格2.33Ghz⇒2.6Ghzくらいが限界で、少し上げただけで起動しませんでした。個体差もありますが私のはハズレでしょうか。。。;;(現在と同じ構成でCPUのみこれに変更)
とってもコストパフォーマンスが良くて高性能に出来てセレロン バンバンザイです♪
書込番号:10676328
0点

Pinky&Dianneさん
>やはり、みなさんがおっしゃる3.6Ghz位が最高で安定してくれるのではないかと思います♪
それでも定格の150%ですしね。
十分です。
でも可能であれば4ギガというのも興味はありますけど、マザーボードの変更も必要かもしれませんね。
4,000円ちょっとのCPUですしすごいですよね。
書込番号:10684196
1点

こんにちわ〜
今度はオーバクロックではなくダウンクロックしてみました!
ご参考までにどうぞ♪
ギガバイトのダイナミックエナジーセイバーをONにして起動した時のワット数です。
アイドル状態ですが、なんとAtomに匹敵するような低消費電力になりました。
2ワットちょっとは驚きました、最近のCPUはMultiplierが変動するので本当に
低消費電力で嬉しいですね♪
書込番号:10692941
0点

Pinky&Dianneさん
貴重なデータありがとうございました。
ダウンクロックとはいえかなりの低電圧ですね。
また楽しみが増えました、私もぜひ。
実は今はG31のマザーボードを使用しているのですが、かねてから気になっていた「P45-8D Memory Lover」を買ってしまいました。
ソフマップで8,800円(ポイント880円)だったので。
オーバークロックや低電圧の際の安定性が見込めると思います。
書込番号:10694628
0点

Niigataモダンスタイルさん こんばんは〜
そのマザーボードですがDDR2とDDR3が両対応で私も買おうか大変迷いました^^;
少し困った事が起きました。。。
来年早々発売のGPU結合型の32nmプロセスCPUで i5 660 でPC一式(CPU・マザー・DDR3メモリ)
購入を予定してたのですが、このセレロンがあまりにも高性能なPCになって
しまったので、う〜んこのままでもいいのかな〜って思ってきてしまいました(笑)
なのでもう少しこのPCで遊びまして32nmのCPUが発売して少し口コミを参考に
しながら購入を考えたいと思います。
しかしながら32nmのCPUが定格でどこまでオーバークロックできるのかなど
45nmよりどのくらい消費電力が下げられるか非常に楽しみでしかたありません^^;
セレロンに関係ないスレで失礼いたしましたm( )m
またレポートします〜!
書込番号:10700879
0点

Pinky&Dianneさん
>そのマザーボードですがDDR2とDDR3が両対応で私も買おうか大変迷いました^^;
そうですか。
まだ使用して間もないですし、設定等、私が慣れていないので詰めていませんが、いいものと思います。
私はDDR2で使用していますが、今後Q9550とDDR3メモリとの組み合わせでも、より長く使用できるものと。
E3200ですが、コストパフォーマンスは最高ですよね。
私も含め、インターネット等でのPC使用が一般的なPC用途だと思いますので十分です。
1月に価格改定がありE3400が発売されるようですが、0.2HGZしか違わないようですし。
お互いこのCPUを楽しんでいきましょう。
書込番号:10712039
0点

再度オーバークロックテストを行ってみました。
構成
Celeron Dual-Core E3200
GA-G31M-ES2L
FSB 200→333
クロック 4ギガ(3.99GHZ)
電圧 1.425V
上記設定で動作しました。
電圧についてはおおよそで高めに設定しましたので、低下は可能と思います。
1.35Vでは不可でした。
ベンチマーク
スーパーπ CINEBENCH R10
104万桁 シングルコア マルチコア
2.40GHZ(定格) 24秒 2396 4417
2.88GHZ(定格+20%) 21秒 2814 5209
3.60GHZ(定格+50%) 18秒 3489 6346
4.00GHZ(定格+66%) 16秒 3870 7052
参考 E8500(3.16GHZ)シングルコア 3473 マルチコア 6618
上記のとおりクロックアップ分程度のスコアの上昇があり、4ギガではE8500以上の結果となりました。
CPU温度も60度台と更なる電圧低下により、常用とすることも可能と思います。
私の場合は用途的にここまでのオーバークロックは不要なのですぐ定格に戻していますが、4ギガが可能であるという気分的な優越感も得られたため、とても満足できる結果でした。
5,000円程度のマザーボードと4,500円程度のCPUで、4ギガへ定格+66%のオーバークロックが可能であり、コストパフォーマンスの高さに驚きました。
以前は3.6GHZを超えると画面にノイズがでたため、グラボR4350-MD512Hを購入して試してみましたが、その結果4ギガでもノイズがでなかったため、オンボードグラフィックの限界だったのかなと思います。
Celeron Dual-Core E3200で4ギガ以上のオーバークロックの報告はいろいろありますが、GA-G31M-ES2Lとの組み合わせでの動作報告は見られなかったため、参考とさせていただきます。
書込番号:10835381
1点


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