シンセサイザー・キーボード > カシオ > 光ナビゲーションキーボード LK-207
LK−207、LK−107、CTK−4000,ヤマハのEZ−J210、PSR−E223を比べてみました。
これまでずっと、カシオの音はどうもまずい、という思いを持っていました。サンプリング周波数の低さか、音の粒状感というかざらつきがめだち、機械的、というのがこれまでの印象でした。
しかし、今回のキーボードを比較する中では、カシオのLK−207とCTK−4000が音質として一番いいように感じました。この2機種は音質的に近似していました。
EZ−J210は、ピアノの音に関しては勝っています。さすがヤマハ。しかし、それ以外はむしろ粒状感が感じられる音が多いです。
PSR−E223はEZ−J210よりはずっと音質がいいです。粒状感も少ない。オルガンの音などは質感が素晴らしいです。でも、タッチレスポンス無しは痛いです。幼児の音遊びにはむしろいいんでしょうけど。
ヤマハがカシオに勝る点としては、和音にしたときの美しさかも知れません。単音で弾くときはカシオの方がいいように思える音も、和音にしたとき、カシオの音は急にざらつきが目立ち始めます。ピアノ音などは、カシオの鍵盤ではいずれもなんだかきれいに聞こえません。「ドミソ」とちゃんと押せたのに、和音にしたとたん、単音の時にはなかったノイズが聞こえるというわけです。「和音を弾く喜び」ではなく「和音による不快感」を感じてしまいます。全ての音色ではないでしょうが、ヤマハはなぜか和音にしてもきれいに聞こえる音が多いように思います。PSR−E223ではとくにきれいでした。
特に、ハープシコードの音で比較してみます。結論から言うと、LK−207とCTK−4000が最もリアルです。
PSR−E223はそれに続きますが、よく聞くと変な音が鍵盤を離した瞬間に鳴ります。EZ−J210はやや機械的で、LK−107はきわめて機械的です。
カシオの機種に共通する欠点として、キーを離した瞬間の音のぶつ切り感があります。例えばキーを連打したとき、「ブ、ブ、ブ、ブ」といった具合に、ブザー音か?というようなサウンドになってしまいます。これは離した後のいわゆる「ディレイ」をわざとなくしているんでしょうけれども、これが耳につきます。これはハープシコードの音色だけでなく、おそらくほとんどの音色に関してカシオの音の特徴と言えるかも知れません。この点に関しては、私はヤマハの方に好感を持っています。
キーボードの光に関しては、ヤマハの方が美しいと感じました。というのは、キーをゆっくり押したとき、キーの光の丸がほわんと動くという芸の細かさ。なにか繊細さを感じます。キーボードの作りに関しても、カシオはどうしてもチープな雰囲気を否めません。軽さとかいう次元ではなく、作りが安っぽいかどうかです。あと、LK−207はスピーカの周りにふたつの小さな穴があってサブスピーカであるかのように見せていますが、あくまで演出で、片方は低音増強のためのエアダクトかも知れませんが、少なくとも一方には何もついていません。
SDカードが使えるという強みは、LK−207の他にはない売りでしょう。ただ、小さい子供に与える場合、十中八九、SDカードを食べると思います。あるいはSDカードスロットになにか身の回りのものを押し込むことでしょう。ですから、ヤマハがSDカードスロットを付けないのはそういう理由ではないかとも考えたりします。ケーブルを使って楽曲を登録するのが妥当かもしれません。
書込番号:10591319
5点
SDカードが使えるという事ですが・・・実際はSDカードを差し込んでも直接アクセスできません
退避場所としての機能で、PC−USBを使うと、その使い勝手の差にSDカードを利用することは無いというのが個人的な結論です
個人で所有するMIDIデータを1000曲保有していても、10曲までしか本体に転送できず
直接アクセスできないので、まず保有する曲のリストを別に管理してその番号(例’564番)指定してSDに転送する必要があります。
書込番号:10699619
3点
cameradiさん こんにちは。
>SDカードが使えるという事ですが・・・実際はSDカードを差し込んでも直接アクセスできません
MIDIデータをSDカードに入れて、それをLK-207で使う分には直接アクセスは可能です。
LK-207の本体メモリにデータを転送すると、曲数と容量の制限がありますが、
SDカードに入れたデータを直接指定して使う分には、その制限がありませんので、
20曲程度のデータでは、特に問題なく使えています。
操作方法としては、
1) 本体にSDカードを挿す
2) カードボタンを押す
3) プラスとマイナスのボタンを使って曲を選ぶ
4) 演奏スタートボタンを押す → 再生される
という手順です。お試し下さい。
左手、右手は3,4トラック目のデータを使っているので、それに合わせて、
MIDIデータを作れば、鍵盤を光らせてレッスンする事も可能です。
欠点は、曲を選ぶ時、
1) 日本語は文字化けする
2) ファイル名が長いと短縮されて表示されるので良く分からなくなる
3) 曲数が多いとボタンを押すのが面倒くさい
というところです。
このキーボードは、初心者が主なターゲットだと思いますので、
一度にレッスンする曲は数曲でしょうから、2GBのSDカードで十分だと思います。
以上、参考になれば幸いです。
書込番号:10727064
8点
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