空気清浄機 > ダイキン > 光クリエール ACM75K
ACM75KとACM75Jとで購入を迷っています。
新モデルのACM75Kでは「光速ストリーマ」
旧モデルのACM75Jでは「電撃ストリーマ」となっていますが、
性能的にどれくらいの違いがあるのでしょうか?
カタログを見ても、ストリーマ技術の差は無く、旧モデルは
ニオイとるーぷがつく分お得感を感じているのですが、
新モデルをアピールするとどの点になるのでしょうか?
よろしくお願いします。
書込番号:10187839
0点
今話題のダイキンの空気清浄機ですね。
プレスリリースなどを見る限り、ポイントとなる違いは「2つ」あるようです。
1つ目は「電撃ストリーマ」と「光速ストリーマ」の違い。
放電量を1.5倍に増量したことで、ウイルス除去スピードが大幅に短縮されたようです。
2つ目は「プリーツフィルターの耐用年数(交換の目安)」。
今までは「1年に1回交換」だったものが、「2年に1回交換」になってます。
ACM75Kは「フィルター10年分(2年×5枚)」、ACM75Jは「フィルター7年分(1年×7枚)」が付属となってます。
なお、本体寸法、重量、適用床面積の大きさ、風量(ターボ時からしずかまでの5段階のすべて)、運転音、消費電力は、カタログ上、まったく同じでした。
まとめると、「ニオイとる〜ぷが魅力」「お買い得感を重視したい」(新型、旧型にこだわらない)、「除菌スピードにはこだわらない」となれば、ACM75J、「除菌スピードを重視したい」「フィルターのコストを少しでも抑えたい」「どうせ買うなら新型だ」となれば、ACM75Kとなるのではないでしょうか?
書込番号:10191710
![]()
7点
荒波日本海さん。ご丁寧にご回答いただきまして本当にありがとうございましたm(__)m
旧モデルと新モデルの違いよーくわかりました!
放電の量が格段に多くなったのですね。
当方、ウィルス除去に焦点を当てていました。
他掲示板を見るにつけ、今流行しようとしている新型インフルエンザは「飛沫」が感染経路ということは認識しています。現段階での対策で一番有用なのはうがいと手洗いです。
しかし、相手は性質が七変化する奴等です。
いつ弱毒性が強毒性に、いつ飛沫感染から空気感染するタイプに進化するか判りません。
また、タミフル耐性を持つのも時間の問題と思っております。
空気清浄機を毎年買い換えるつもりならいざ知らず、おそらく最低でも五年間は使うことになると思ってますので、少しでも対ウィルスに対して効力を発揮するものを選んでいきたいと思っておりました。
来年になるとまた放電量がアップする機種が出るのでしょうが、今回は新型で新型に備えようと思います。
ありがとうございました!
書込番号:10192670
1点
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