
このページのスレッド一覧(全3スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2010年12月13日 05:49 |
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2 | 1 | 2010年1月10日 14:45 |
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4 | 0 | 2009年11月23日 01:51 |
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動画編集ソフト・動画再生ソフト > CYBERLINK > PowerDirector 8 Ultra
私のPC二台(どちらもノートPC)の主なスペック
CPU:Pentium4 3.06Ghz Pentium M 735
MEM:どちらも2GB
どちらにも入れて使っていますが、このソフトを最初購入し、インストールをして、使い始めた時は重い!と思った方も多いと思います。
私もそう思っていました。
何かしら動かすとすぐフリーズ、原因不明のエラー…
何とかならないかと思って、環境設定をいじってみました。
「メニュー→編集→環境設定」メニューは一番左上のイスのマークです。
まず、ファイルのタブが開いていると思います。
下のほうにある、「サンプルクリップを自動的に開く」のチェックを外してください。
その次に、全般タブを開いてください。
そこに「動くインターフェースを使用する」、というのがあると思います。
それのチェックを外してください。
(※この際に、その下にある、音の波形を〜っていうのをチェックを外すと、動画の読み込みが速くなりますが、私的には、それを見ながら編集しているので、はずしていません。)
そのあと下にあるOKを押すとウィンドウが閉じます。
そのあと、いったんPowerDirectorを終了させ、もう一度起動させてください。
そうすると、あら不思議、なんとか動くようになります。(※個人差があると思いますが。)
試してみてください…
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > CYBERLINK > PowerDirector 8 Ultra
このソフトは画質プロファイルの設定で「GOPパターンを設定できる」ところが大変良いです。
AVCHD出力時はカスタムプロファイルを作って、プロファイルの「編集」−「動画」タブから「B-frames」の数値を"0"にして下さい。
おそろしく効果があります。
レートコントロールの「長さ」は"15"のままのほうが良いようです。
DMR-XE100(レコーダー)は"60"で早送り巻き戻し出来なくなりました。(互換性がない?)
これで、AVCRECがダイレクトに作れれば・・・。
現状、m2ts出力させて、BDAVMaker(フリーソフト)で作るしかない。
1点

訂正です。
AVCHD出力時(誤)
H.264/AVC出力時(正)
AVCHDディスク作成にいくとカスタム無視の極悪設計ですね。
H.264/AVC出力させておいて、フリーソフトでAVCHD化・・・このソフトの意義が無い。
でも、H.264/AVC映像-Dolby Digital5.1ch音声出来るのは、このソフトくらいしかない。
書込番号:10761576
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > CYBERLINK > PowerDirector 8 Ultra
年々ユーザーの声から離れていくアドビに嫌気がさし、
こちらを買いました。
個人の感想として書くなら、アドビから載りかえれるとしたらこれですね。
他有名ソフトを試しましたが、プレミアエレメンツの操作に慣れた人なら
これが一番操作しやすいと思います。
そして、とても解りやすくて早いです。
PCスペックの差ではなく操作の流れがかなり研究されたソフトです。
初心者でもいきなりMOVIEが作れてしまうというのは、
その流れがしっかりできてるからでしょう
フローチャートがしっかりとしてますので、直観的にサササと流れるように作れます。
それが早さの要因の一つになってる気がします。
まず僕は1280×720のMPEG4を使います。
プ=プレミアエレメンツ パ=パワーディレクター
どれぐらい早いか、ライブ中継で見てみます。
1
プ>TMPGEncでアスペクト比16:9でビットレート8000のMPEG2に変換します。
パ>立ち上げてMPEG4のファイルをドラッグしてほり込みます。
自動でアスペクト比検出。タイムラインに載せます。
2
プ>まだ変換してます。プレミアはMPEG4に非常に弱いのでMPEG2にしないとまともに動きません。
パ>エフェクト(映像効果)トランジション(画面切り替え効果)をドラッグして置いていきます。
3
プ>ようやく変換したMPEG2をドラッグしてほり込み、タイムラインに載せます。
パ>タイトルつけて出来上がり。書き出しを押すと、解りやすい出力ファイル名が。
4
プ>エフェクト(映像効果)トランジション(画面切り替え効果)をドラッグして置いていきます。
パ>もう書き出して、出来上がり。自動でワイドスクリーンになるし。終了。
5
プ>書き出し用にプリセットを手動でワイドスクリーンを選び、書き出し。
これを忘れると画面ちいちゃい・・。
6
プ>エンコードの速さはパワー〜と変わりませんね。ようやく書き出しして終了。
とまあ・・・?
・・・・・これぐらい早いです。
意味ないレポートかも・・・。
MPEG4をそのまま載せれるのはプレミアから見れば大きい出来事でないですか。
しかし少しデメリットも。
シャトルエクスプレスが使えません。
タイムラインの細かいカットはプレミアのほうが使い良いですね。
エフェクトは豊富にあるし、WEBサイトでもいろいろ18万人の人が作った
テンプレートもあるらしいので、後から色々な楽しみがありますね。
まだそこまでは見てないのですが。
WIN7に対応してますが、WIN7自体、自身の動画編集ソフトが落ちるぐらい
動画編集に弱いですから(ダイレクトXのせいでしょうかね??)使うなら、
7以前のほうが安定してると思います。
W7では落ちましたが、XPでは全く落ちませんね。頑丈ww。
4点


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