HIGH SPEED EXILIM EX-FC150 のクチコミ掲示板

EX-FC150 TSN-DA100 ターボアダプターシリーズ

[Bird watcher]

デジスコシステムを、EX-Z750からFC-150に交換しました。カメラブラケットもKOWA純正のTSN-DA100に換えました。しかし、スコープ側のアダプター類を、ターボアダプターシリーズで揃えていたので、ネジ径がKOWA＝61mm、ターボ側＝58mmで合致しません。そこで、TSN-DA100本体に43mmのネジ径で取り付けてあるアダプターを外し、代わりにフィルター用ステップアップリングを数枚組み合わせて、43→58mmのアダプターを自作しました。わずか2,000程度の費用で、デジスコで大切な光軸合わせで定評のあるターボシリーズが使えます。ステップアップリングを何枚組み合わせるかは、スコープとアイピースの組合せで変わります。私は、スコープがKOWAの664、アイピースがKOWA純正の45倍で、FC150はワイド側をケラレ無しで使っています。

書込番号：12394318

購入しました

[キャノンＥＦ]

いろいろとアドバイスを頂きましてありがとうございました。
最終的に連射の基本機能は、同じという情報を得ましたので、こちらを購入しました。
今、いろいろとテスト撮影をしています。
アドバイス頂いた、室内での撮影ですが、私の使用目的にはどうにか使えそうです。
また、バッテリーの消耗が速いと言うことですが、確かにあれだけ連射すると
消耗が速くて当然という気がします。ありがとうございました。
これからも撮影条件を変えていろいろとテストしながら楽しみたいと思います。
多くのアドバイスありがとうございました。
参考までに、チョウが飛んでいるところを撮影したものをUPさせて頂きます。
トリミングをしてチョウを拡大しています。

書込番号：11685626

蛍

[Nexgen]

高速シャッターのイメージが強いので気にしてなかったのだけど、
スペック確認すると３０秒までシャッター開くんだねと、撮ってきました。

なんか、途中で設定変わってしまってたので後半ほとんど全滅（T_T)

書込番号：11471157

やはりシャッターチャンスに強い

[グレゴルー]

カメラを向けると表情が硬くなってしまう人がいるのですが、
普段からそのような表情ではなく、
カメラだと構えてしまうようです。
そこで、遠目にあまりカメラを意識しない状態で、
パスト連写で撮影してみました。
通常のカメラだと、今だ！という時は一瞬遅れて
目をつぶっていたり、いろいろな状況で
ベストな瞬間にシャッターを押せないものですが、
そこは連写に特化したFC150、見事によい表情をとらえることができました。
こんな撮り方は、High Speed Exilimでなければ難しいですね。
加えて、FH100が発売になった後でも、
FC150の実力は健在だと思いました。
広角でない分、写真の真ん中に、
人が小さく写ってしまうと言うこともありません。

書込番号：11272844

意外！

[グレゴルー]

屋内の人物上半身写真。
sonyのTX5と撮り比べたところ、
人物認識しているTX5に対し、
ただのオートモードのFC150の方が、
明るく撮れます。
明るいというか、色合いがいいというか。
オートシーンモードの有無より、
単なるオートモードでも勝負できるかってのが大事なのかもしれません。
起動の速さや軽さはTX5なんですけどね。

書込番号：11197677

[虎キチガッチャン]

グレゴルーさん こんばんは

写真はアップしづらいでしょうが
それぞれのExif情報はどうでしたか？
参考に教えてください。

書込番号：11197735

[グレゴルー]

こんな感じでした。

ファイル名 : 06.JPG
JFIF_APP1 : Exif
JFIF_APP2 : MPF
メイン情報
タイトル :
メーカー名 : SONY
機種 : DSC-TX5
幅の解像度 : 72/1
高さの解像度 : 72/1
解像度単位 : インチ
変更日時 : 2010:04:06 09:44:30
YCbCrPositioning : 一致
Exif情報オフセット : 328
カスタム画像処理 : 通常処理
撮影モード : オート
ホワイトバランスモード : オート
シーン撮影タイプ : ポートレート
コントラスト : 標準
彩度 : 標準
シャープネス : 標準
PrintIM IFD : 28Bytes
PIM情報
バージョン : 0300
Unknown (0002) : 01 00 00 00
Unknown (0101) : 02 00 00 00
サブ情報
露出時間 : 1/160秒
レンズF値 : F4.0
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 800
Exifバージョン : 0221
オリジナル撮影日時 : 2010:04:06 09:44:30
デジタル化日時 : 2010:04:06 09:44:30
各コンポーネントの意味 : YCbCr
画像圧縮率 : 4/1 (bit/pixel)
露光補正量 : EV0.0
開放F値 : F3.5
自動露出測光モード : 分割測光
光源 : 不明
フラッシュ : 発光禁止
レンズの焦点距離 : 11.19(mm)
カメラの内部情報 : SONY Format : 9992Bytes (Offset:698)
FlashPixのバージョン : 0100
色空間情報 : sRGB
画像幅 : 2736
画像高さ : 3648
ファイルソース : DSC
シーンタイプ : 直接撮影された画像
サムネイル情報
圧縮の種類 : OLDJPEG
メーカー名 : SONY
機種 : DSC-TX5
画像方向 : 右下
幅の解像度 : 72/1
高さの解像度 : 72/1
解像度単位 : インチ
変更日時 : 2010:04:06 09:44:30
JPEGInterchangeFormat : 10854
JPEGInterchangeFormatLength : 10827
ファイル名 : 07.JPG
JFIF_APP1 : Exif
JFIF_APP2 : MPF
メイン情報
メーカー名 : CASIO COMPUTER CO.,LTD.
機種 : EX-FC150
幅の解像度 : 72/1
高さの解像度 : 72/1
解像度単位 : インチ
ソフトウェア : 1.00
変更日時 : 2010:04:06 09:46:16
YCbCrPositioning : 一致
Exif情報オフセット : 398
カスタム画像処理 : 通常処理
撮影モード : オート
ホワイトバランスモード : オート
デジタルズーム : 0/0
レンズの焦点距離(35mm) : 60(mm)
シーン撮影タイプ : 標準
ゲインコントロール : なし
コントラスト : 標準
彩度 : 標準
シャープネス : 標準
PrintIM IFD : 46Bytes
PIM情報
バージョン : 0300
サブ情報
露出時間 : 1/160秒
レンズF値 : F4.0
露出制御モード : プログラムAE
ISO感度 : 800
Exifバージョン : 0221
オリジナル撮影日時 : 2010:04:06 09:46:16
デジタル化日時 : 2010:04:06 09:46:16
各コンポーネントの意味 : YCbCr
画像圧縮率 : 24576000/8957952 (bit/pixel)
露光補正量 : EV0.0
開放F値 : F3.6
自動露出測光モード : 分割測光
光源 : 不明
フラッシュ : 発光禁止
レンズの焦点距離 : 10.41(mm)
カメラの内部情報 : CASIO2 Format : 8894Bytes (Offset:750)
FlashPixのバージョン : 0100
色空間情報 : sRGB
画像幅 : 2592
画像高さ : 3456
ファイルソース : DSC
サムネイル情報
圧縮の種類 : OLDJPEG
幅の解像度 : 72/1
高さの解像度 : 72/1
解像度単位 : インチ
JPEGInterchangeFormat : 9732
JPEGInterchangeFormatLength : 9176

書込番号：11206212

送別会での使用感

[グレゴルー]

夜の屋内。照明が暗めだと、
ISO3200に設定しても
露出アンダーが出ます。
ISO1600だと、うまく照明が当たっているときは大丈夫でした。
つまり、暗いところでは役に立ちません。

が、明るいところでのシャッターチャンスは唯一無二です。
人の動作って一連の流れですから、
シャッターを切って、次のシャッターまでの間が間に合わない、
シャッターチャンスと思ったら、
直後にもっといいシャッターチャンスがあった、
なんてことはよくあることで、
FC150の連写機能を駆使すれば、
単写では撮れないような絶妙なシャッターチャンスを
ものにすることができます。
sonyのTX5と併用しているので、
片方のカメラが保存中の時はもう片方、というようにして、
多分数百枚撮りました。
捨てる写真はかなりあるけど、その分いい写真も撮れました。

書込番号：11161484