このページのスレッド一覧(全14スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 2 | 2013年4月2日 22:58 | |
| 0 | 2 | 2011年12月3日 15:48 | |
| 1 | 2 | 2011年9月5日 20:34 | |
| 0 | 12 | 2011年9月16日 06:24 | |
| 1 | 3 | 2011年8月22日 14:56 | |
| 0 | 3 | 2011年8月21日 07:46 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
バックアップソフト > ノートンライフロック > Norton Ghost 15.0
職場で否応なく使わないといけなくなり、Xp sp3にインストールしたのですが、その直後から、共有フォルダにアクセスできなくなりました。
以前にacronisTrueImageHome11でもこのようなことがありレジストリいじりで対応したことがありましたが、今回は時間がなかったためアンインストールで対処しました。当然、共有フォルダもアクセス可能になりました(ホッ)。
なんか、インストール時から頻繁にドスプロンプトの画面が出てくるので、すごくレジストリに深く入り込んでしまうイメージです。。泣 ライブアップデートも以前の悪いイメージが払拭できず、あまりいい印象はありませんね〜
同様の症状の方とか、おられませんか?対策はどのようにしたらいいのでしょうか?
0点
コンピュータの「サービス」を開いて、Norton Ghost を停止させると共有フォルダにアクセスできるようならバグですね。その場合は自動起動を手動起動に切り替えると、それなりに使えると思います。
書込番号:14119082
0点
こんなものはゴミソフトの典型だ。二度と市場に出すなといいたい。
使ってはいけないソフト。復旧はできない。
書込番号:15970690
0点
バックアップソフト > ノートンライフロック > Norton Ghost 15.0
NortonGhostは2009年から新しいモデルが出ていないみたいですが、これからはNorton360に集約するという事なんでしょうか。
古いソフトですが性能に問題はないでしょうか。
評判よかったり(the比較)悪かったり(価格.com)あるみたいですが。
NortonGhostの台数は記載されていないんですが、複数のパソコンにインストール出来ますか?
0点
1台のPCのみに使用可能とパッケージに大きく書いてありますけど
書込番号:13833206
![]()
0点
Nortonghostは二年前のソフトで古いですし一台なのもマイナスでした。
新しくて複数ダウンロード出来るアクロニスにしようと思います。
書込番号:13844293
0点
バックアップソフト > ノートンライフロック > Norton Ghost 15.0
現在HP pavilion dv6のノートPCに外付けのUSB3.0接続のHDDを繋げて使用しています。
gost15を使用して復元時、外付けのHDDを認識してくれません。カスタムSRDを作成する際、ドライバーを組み込みたいのですが方法がわかりません。詳しい手順を教えて下さい。
なお、OSはwindows7 64bit メモリー8Gです。よろしくお願いします。
0点
http://community.norton.com/t5/Other-Norton-Products/Norton-Ghost-15-and-USB3/td-p/241216
ここを見るとドライバを組み込んでもダメみたいです。
仕様だと思って諦めてUSB2.0で使うとよいかと。
書込番号:13463015
1点
情報有難うございました。USB3.0で使うにはまだ、早いのでしょうね!
しばらく待ってみます。
ありがとうございました。
書込番号:13463243
0点
バックアップソフト > ノートンライフロック > Norton Ghost 15.0
Ghost15.0を使用されている方におたずねします。
あらかじめ、製品CDでコールドバックアップをし、Windows7のインストールDVDを使って、DISKPARTコマンドのClean命令でHDDを初期化前と同じようにしてから、製品CDでリカバリしたのですが、その後PCを起動すると毎回、Windowsブートマネージャーが起動し、OSとして「Windows7」と「Windows Vista/Windows Server 2008/Windows7」が表示されるようになりました。
「システム構成」のブートTabをみると同じように2つ表示されていて「Windows7」が「既定」と表示されていたので、「Windows Vista/Windows Server 2008/Windows7」を削除ボタンで削除したら、それ以降ブートマネージャーは起動しなくなりました。
HDDは1台で、パーティション構成は「システムで予約済み」と「Cドライブ」です。
使用方法を間違えたか、バックアップやリカバリの失敗でしょうか?
または、バグ、あるいは仕様でしょうか?
使用されている皆さんはどうですか?
リカバリされたシステムは正常なのでしょうか?
また、対処は正しいでしょうか?
0点
バックアップするときは、物理ドライブ全体、または先頭100Mパーティションと次のCドライブパーティションをセットで同時にとっていますか?
リカバリーするときは、物理ドライブ全体、または同時にとった先頭100Mパーティションと次のCドライブパーティションを戻す必要があります。
書込番号:13422103
0点
Excelさん、返信ありがとうございます。
Excelさんが言われるようにバックアップ、リカバリしたはずなんですがブートマネージャーが表示されました。(涙)
OSはWindows7のみで、他のOSとのデュアル構成ではありません。
パーティション構成は「システムで予約済み(100MB)」と「Cドライブ」です。
作業には製品CDを使用。
HDD単位ではバックアップ、リカバリできないようです。
バックアップのウィザードで、表示された「システムで予約済み(100MB)」と「Cドライブ」にチェックを入れてバックアップすると、各々のバックアップファイルが作られます。
リカバリでは、ウィザードにて、まず「システムで予約済み(100MB)」のバックアップファイルを選択し、つぎに追加ボタンで「Cドライブ」のバックアップファイルを追加し、オプションはデフォルトの設定に、復元後の検証を加えて、リカバリしました。
そしてPCを起動するとブートマネージャーが表示され、2つの選択画面が出るようになります。
「Windows7」「Windows Vista/Windows Server 2008/Windows 7」のどちらを選択してもWindows7が起動します。
単にブートマネージャーだけのGhostのバックアップ、復元不具合、バグなら、仕方ないのかなと思いますが、もし、リカバリしたシステムにも復元不具合が潜んでいると困るなと思うんですが。
ついでに加えると、リカバリの時のウィザード中で、編集ボタンをクリックし、オプションの画面で復元元のドライブのパーティションを削除する「ドライブの削除」ボタン(パーティションの削除)をクリックすると、選択されていたオプションが全部クリアされたり、一旦前の画面に戻り再び編集ボタンをクリックしオプション画面に入ると、先ほど削除したパーティションが、おかしな表示になります。
例えば、復元元のHDDの「システムで予約済み(100MB)」を「ドライブの削除」ボタンで削除しようとクリックし、元の画面に戻り、再び編集ボタンで、オプション画面にすると、「未使用領域1MB」「システムで予約済み(99MB)」と変化しています。
これも、よくわかりません。
仕方がないので、Windows7のインストールDVDを使ってDISKPARTコマンドのClean命令で、HDDを空にしてから、リカバリしています。
書込番号:13424069
0点
そうですねぇ..なんでしょうねぇ..。
現段階で私がお答えできることは、
・パーティションの消去は、ドライブメーカーのCDブートによるツールで行う。Drive Fitness Testとか、SeaToolsとか。
・ゴーストの設定画面では一度設定したら戻って確認したりしないで気にしないでそのまま進める。
・リカバリー後にブートマネージャを動作させるのは、ゴーストの仕様かもしれない。
こんなところでしょうかねぇ。
書込番号:13424484
0点
Excelさん、何度もすみません。
使用しているGhost15.0はR1なので、初回版からある程度バグなどは修正されていると思うんですが。
やはり、仕様なのかもしれないですね。
もう少し調べてみます。
ありがとうございました。
書込番号:13425068
0点
バック・アップ・イメージからの復元する時に以下を確認してください。
1、コンピュータの修復ウィザード画面で「編集(E)」をチェックする。
2、「[]マスターブートレコードの復元(M)」にチェックを入れてMBRの復元を有効にする。
書込番号:13454912
0点
リツンコさん、返信ありがとうございます。
おっしゃるように、MBRの復元はデフォルトで、チェックが入っているんですが...
デフォルトでは、「システムで予約済み」のバックアップファイルを選択し、編集ボタンでオプション画面?に入ると、MBRの復元にチェックが入っていて、「Cドライブ」のバックアップファイルの方では、チェックは入っていません。
この状態で、あとは、両方で復元後の検証にチェックを入れて、リカバリをしました。
ブートマネージャーの表示はひょっとすると、仕様なのかもしれませんね。
もう少し試行錯誤してみます。
書込番号:13464766
0点
私の常用のPCのパーティション構成は、以下のようになっています。
1、WindowsRE システム回復オプションやリカバリー・ツールの収容された隠し領域
2、Windows VISTA Ultimate sp2
3、Windows 7 Nterprise sp1
4、Ubuntu 11.04 (拡張パーティションの論理ドライブ)
5、Linux (拡張パーティションの論理ドライブ)
6、バック・アップ・イメージ収納用・隠し領域
全ドライブのバック・アップを作成しても作成されるバック・アップ・イメージは
それぞれのパーティション単位で作成されます。
全ドライブを復元しても、任意のパーティションを復元してもブート・マネージャーに異常が発生したことはありません。
お使いのPCの詳細が不明ですが、復元時にシステム回復オプションがBCDを修復してしまい
ブート・マネージャーの起動メニューが質問のようになったものと推察されます。
Ghost 15に限らず、他のイメージ・バック・アップでも同様の状態が生じたことがあります。
特に自社製のユーティリティを隠し領域に収容しているDELLなどで頻発したものです。
書込番号:13467630
0点
リツンコさんはマルチブート環境なんですね。
こちらは、新品HDD1台の自作PCにWindows7のみ普通にインストール、Ghost15製品CDで外付けHDDにバックアップ、リカバリしただけです。
Partitionは、「システムで予約済み(100MB)」と「Cドライブ(残り)」の2つのみ。
Ghostのバックアップ、リカバリのバグまたは仕様に対してWindows7が内部で処理した結果、ブートマネージャーが表示されるようになったということでしょうか?
リカバリ前に、Windows7インストールDVDのDISKPARTコマンドのClean命令で、MBRなどを消去して、初期化前の状態にしたのがいけないのかとも思いますが、GhostはMBRなども含め全てバックアップし全て元通り書き戻すと思うので、本来このようなことは起きないはずなのに。
Ghostのリカバリのウィザード中、HDDの初期化をしますか?と聞かれ初期化しました。
この初期化のバグかな?
Ghostの初期化処理とWindows7のインストール時の初期化処理に違いがあるのかなとも思いますが、MBRも含め全て復元するはず。
GhostはHDDを完全上書き復元するのではなく、ブート領域などリカバリ前の元のHDDの一部の領域を残しそのまま利用しているのかな?
その場合、その部分の不具合やウィルスが怖いです。
Ghostが実際にHDD上でどのようにバックアップ、リカバリするのか分からないので、念のためにHDDを初期化前の状態にしています。
Ghostが「システムで予約済み」の「アクティブ」に関して適切に復元できないのかもしれないですね。
Linuxのセキュリティはどうですか?
様々なディストリビューションがありますが、コッソリ良からぬコードが意図的に入っている可能性はないですか。
アプリケーションについても大丈夫でしょうか。
書込番号:13468673
0点
個人的には市販の殆どのイメージ・バック・アップ・ソフトを併用していますが、
中でもGhost15は、その前身である「Live State Recovery」時代から使用していますが、
経験上バグや不具合が無く信頼性が高いものであると考えています。
ブート・マネージャーの問題は、Ghost15などバック・アップ・ソフトに依るものではなく、
リカバリの前にDiskpartを不適切に実行すると
「システム回復オプション」がリカバリ後の再起動時にPC環境の変化として起動情報を修復し、結果としてOSの起動情報が二重化されることがあることを実験的に確認できます。
Microsoft純正の「バックアップと復元」を除く殆どのイメージ・バック・アップ・ソフトは
ハード・ディスクのクラスタ・イメージのバック・アップを行うので、
リカバリ時にハード・ディスクに対するフォーマットなどの操作は不必要です。
また、新たにハード・ディスクを換装してリカバリを行った場合も、同じように起動情報がシステム的に修復されますが、これはWindows VISTA/7の仕様であると考えてください。
書込番号:13490013
0点
リツンコさん、度々すみません。
わたしはGhost2003を使っていたことがありますが、それ以降のGhostは必ずインストールしないと使えないので、ずっとパスしていました。
根拠はないですが、信頼感があります。
やっとCDブートで使えると思ったのに、、、
ちょっと疑問なのは、Ghostがハイバネーションファイルなどを除きMBRを含め全て元通り復元するのなら、OS自体は、自身がリカバリされたことすら認識せず、内部処理もしないようにも思うのですが。
というか、DISKPARTの不適切な使用でHDDのブート領域などが変になったとしても、Ghostが、完全に上書き処理でMBRなども含め全てを復元するのなら、やっぱりブートマネージャーは表示されないはずのような、、、
DISKPARTには不具合があるのですか、、、どうしよう、、、
ブートマネージャーが表示されるようになるだけで、OS自体に復元不具合がなければ、とりあえずよしということですね。
ありがとうございました。
ひとまず、閉めようと思います。
また分からなくなったら、皆さんよろしくお願いします。
書込番号:13502172
0点
DISKPARTを使用しないで、ハードディスクメーカーのツールを使用してみてはいかがでしょうか?
書込番号:13504120
0点
Excelさん、ありがとうございます。
まず時間をつくってOSを再インストールしようと思います。
OSインストール前に初期化、フォーマットしておけば、「Cドライブ」のみで「システムで予約済み」の領域は作られず、問題もないのかな。
ChiperなんとかというコマンドでもHDD全体を抹消できるらしいですね。
全面消去は時間がかかるし、ブート領域などが消去できれば大丈夫だと思いますが、HDDメーカー純正ツールなら間違いないですね。
よい結果や解決策などを見つけたら、またご報告します。
書込番号:13505478
0点
バックアップソフト > ノートンライフロック > Norton Ghost 15.0
こんにちは。表題のとおりなのですが、
win7(64bit)環境で、CDブートでOS領域をバックアップ→別HDDにリストアをしたいのですが
スムーズに行えますでしょうか?
1点
まだソフトを買ってないならこちらを先に試してみては。
http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/file/syncbackup/easeustodobu.html
もう購入済なら心配せずに順番にやっていきましょう。
書込番号:13403753
0点
大丈夫です。
そのためのソフトです。
バックアップするときにはドライブ丸ごとか、先頭2つのパーティションを採ることと、新しいハードディスクがマザーとの対応等ハード的問題がないものであればいいでしょうね。
容量2T以上のドライブはちょっと事情が違ってきたりしますからね。
書込番号:13404761
![]()
0点
ありがとうございます。EASEUSというのも良さそうですが、今回は使い慣れているghostにします。
書込番号:13404984
0点
バックアップソフト > ノートンライフロック > Norton Ghost 15.0
こんにちは。
Windows7(64)無印、WindowsUpdateも無し、の状態で、OS標準機能でのシステムイメージの作成やその復元で、不具合などでてますか?
それに対して、Ghost15のインストールCDでのシステムのバックアップや復元(当然LiveUpdate無しのGhost)は不具合どうでしょうか?
どちらがより安全確実にシステムを元に戻せるでしょうか?
0点
自己レス。
7のシステムイメージの復元では、USB3やチップセット以外のコントローラーのeSATAは、ドライバーを読み込ませないとだめなんですね。
読み込ませるには、マザーのドライバーCD内の対象ドライバーのセットアッププログラムファイルを選択するのですか?
よくわかりません。
とりあえず、Ghost15かな。
書込番号:13378176
0点
標準対応以外のデバイスに関しては、どちらにせよ何らかのユーザーの介入が必要です。
信頼性はどちらも同じようなもんだと思いますよ。
使い勝手なんかを考えると、Ghostなど単体製品のほーが何かと便利だと思います。
パーティション操作ツールなんかと一緒に使うと非常に便利です。
あと、CDブートからのバックアップ、リストアが可能なものがいいでしょうねぇ。
書込番号:13383418
0点
Excelさん、ありがとうございます。
そうですね。
CDブートでバックアップは必至ですね。
後は信頼性。
インストールすると手軽だとは思うんですが、ウィルスやバックアップソフト自体のファイルが壊れたり、システムが壊れたりしたら使えないし、壊れたのに気づかないまま、使い続けたら怖いので、いつもCDブートです。
一番いいのは、バックアップソフトをROMチップに入れたものがあるといいのですが。
もちろん、バグは無しで。
ついでに、OSについても、OSを暗号化して、ROMチップ、フラッシュメモリ、バッファ用メモリ、暗号化チップ、などを組み合わせた、小さなハードウェア(例えば、USBメモリやメモリスティックのような大きさと形)に入れて、PC側にそのOS専用インターフェースを設けて、簡単に取り付けられるようにしてくれると、OSのインストールもする必要もないし、OSの読み込み速度も非常に速くなって、おまけに、ある程度コピー対策にもなると思うんですが。
マイクロソフトさん、沢山利益を上げているのだから、それ位してもいいのでは?
それと、個人のサポートは無料にしてください。
ちょっと脱線しました。
書込番号:13399513
0点
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