このページのスレッド一覧(全10スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 0 | 2010年5月13日 12:45 | |
| 2 | 1 | 2010年5月7日 23:03 | |
| 2 | 1 | 2010年4月1日 15:09 | |
| 0 | 0 | 2010年3月28日 18:22 |
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タイヤ > ブリヂストン > ECOPIA EX10 185/55R15 82V
新しい商品でカキコミが無いので
同じように悩んでいる方の参考として、少しでも役にたてばと
思いましたので、素人のファーストインプレッションを。
新車時に履いていたPOTENZA_RE040(まだ山は4部くらい残ってました)
からの履き替えです。
タイヤ選びの優先順位は
1.エコ
2.グリップ
3.ライフ
4.快適性(静粛性)
Kakaku.comではTOYOの評価が高いカキコミが多かったので
非常に興味をもって検討していたのですが
車工場勤務で走り好きの知人に相談したところ
TOYOタイヤで走っててブロックが飛んだことがあるだとか
磨耗にも弱いとか・・・ネガティブな情報を聞きまして
(TOYOファンの方スイマセン)
決定的なのはECOWALKERでは私の購入サイズは
低燃費タイヤで無い為、除外となりました。
その知人曰く・・・
BSは値段は他社より確かに高い。でも性能良く間違いナイ。
開発資金も大きく品質も良く生産もバラつきが無い。
あと営業も腰が低く会社がデカいのに殿様商売していない。
YOKOHAMAは総じて走り方向での性能の良さがウリ。
FALKENは減りが早く論外。
一般的な使用ならオススメはDUNLOPで
DUNLOPタイヤで顧客からのタイヤトラブルは無い
と聞かされて・・・
新発売のDUNLOPエコタイヤのENASAVEは
EX10と比較すると1本2,000円程度も安く魅力的でしたが、
最終的にラベリング表記でウェットグリップで勝っている
現在BSが販促中のEX10にしました。
(また同じBSでも私の購入サイズではプレミアムのEP100よりも
スタンダードのEX10がラベリング表記では上!)
メーカーごとに性能が違うのは容易に想像できましたが
同じメーカー内のブランドでもタイヤサイズにより、
ラベリング表記(性能)の違いがありますので
購入される方は検討材料の一つとして、カタログやwebサイトで
お調べになられることをオススメします。
前タイヤとの比較になりますが
転がり感の違いが一番大きいですね。
これは私でも実感できました。よく転がります。
静粛性、乗り心地とも若干向上したように思います。
少なくとも悪くなっていることは無いです。
185/55/R15なので、快適さでの部分で劇的な改善は望むべくもないところでしょうか。
グリップは街乗り程度の条件では晴天雨天とも問題を感じる場面は無いです。
車体の特性として、直進安定性が悪くハンドルが軽くて
悪路では、ハンドルが取られやすいのですが
少々改善され安定感が増した感じです。
他のスレッドではEX10は溝が浅くライフは短いだろうとの
コメントがあります。少なくとも2年は持って欲しいところです。
(使用条件:約1万km/年)
あと1回目の満タン法計測では燃費改善は見られませんでした。
当然長いスパンで見る必要がありますが、その時の正直な気持ちは
トータルコストで約1万円安いDUNLOPのENASAVEでも良かったかなぁと思いました。
発進時に気をつかい、
アクセルを踏まない「転がし巡航運転」とでも言いますか、
優しい運転を心がけるのが大事だと感じます。
結局、道具を生かすも殺すも使い方次第ってヤツですね。
高速道路で長距離を走ったり、給油を重ねて燃費をみてから、
次はレビューしたいと思います。
3点
タイヤ > ブリヂストン > ECOPIA EX10 185/70R14 88S
GWで帰省しました。570qの走行です。
過去、時節、走行距離等、ほぼ同条件で、14q/L→15q/Lに向上しました。
今までエコランを意識しても15に乗らなかったのがあっさりクリア!
替えてよかったを実感です。
尚、以前のタイヤは、同サイズのヨコハマASPECでした。
今回、ECPIAには窒素ガスを充填しましたので、単純にタイヤだけでの燃費差では
無いかと思いますのでご了承下さい。
0点
車名を掲示してほしです。
フィーリングはどうでしたか?(音量・制動距離など)
空気圧も。
書込番号:11332347
2点
タイヤ > ブリヂストン > ECOPIA EX10 175/60R16 82H
06年式 トヨタ・ラクティス(純正装着:DUNLOP SP SPORT 2030、約4年で4万キロ走行)に4本装着しました。
価格は工賃その他全て込みで52,500円(税込)でした。
純正タイヤが残り溝少なくなってきて、この価格.comでいろいろ調べてから安く買おうと
思っていた矢先、3年前のパンク修理箇所からエア漏れ〜!
という急な事情で友人その他に電話をかけ、即日取付が可能な友人の所へ依頼しました。
タイヤ交換後、家路までの道程を走った感じは『とにかくよく転がる』ことです。
いつもの調子でアクセルOFFしても全然減速しなくて、まるでトルコンATのように
エンジンブレーキが効かない感覚です。
速度計を見ると、針の下がり方はゆっくりですが体感的には落ちていないので、これには
驚きました。
乗り心地は至ってフラットで、走行ノイズも純正タイヤより格段に下がり、快適になりました。
DUNLOPは乗り心地が固くて、ノイズも大きかったので家族には不評でしたが、これで少しは
名誉挽回できそうです。
操舵感覚は、低速は至って軽く中速ではまずまず。 80km以上の高速では、中立付近が
やや甘くグラグラ感があるものの、不安は感じません。(その点、DUNLOPはズシッと安定)
装着して150km強走行しましたが、雨天は未体験なので感覚が分かり次第また投稿しようと思います。
値段が張っても、BSはそれなりのタイヤ造りをしているのが、よくわかりました。
0点
そもそもパンク修理は(特に外部からゴム紐を差し込む外面修理では)タイヤの全交換か
クルマの買い替えまで1年くらい持たせたい人の暫定措置と割り切るべきで、3年もよく
走ったものです。
エコピアEX10はブリヂストンの中核モデルといえるBスタイルのEXの後継品目で、
ブリヂストンを支える屋台骨ともいえる製品です。タイヤ館でタイヤを交換したときも
交換から100キロは滑りやすいので時速80キロ以下で慣らし走行(タイヤの皮むき
とドライバーの慣れ)を行ってくださいと聞いています。
またタイヤを交換したときはビードとホイールを密着させるため、また空気抜けに考慮
して高めの空気圧が入っています。100キロ走行後はタイヤショップで増し絞めと
空気圧チェックを行ってください。
書込番号:11172663
2点
タイヤ > ブリヂストン > ECOPIA EX10 175/65R14 82S
セカンドカーのフィットのノーマルタイヤサイドに多数のひび割れを発見し、これでは危ないと思い、はき替えました。(ノーマルタイヤは約3年使用です)
メイド・イン・タイランドと書いてあり少々驚きましたが、今時BSブランドも日本製ばかりではないな、と自己納得しました。
履き心地ですが、ノーマル(ヨコハマ製)より静かかな感じで、ハンドリングも問題なく快適です。
独特のタイヤ形状をしておりまして、停止状態からスタートする時には軽いかな、と感じますが、後はいたってフツーです。
燃費のほうは、寒くてエアコンの暖房を入れっぱなしにしている為か、特に差はない様な
気がしますが、乗った距離も短いのでこれからどの位伸びてくれるか、楽しみです。
0点
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