このページのスレッド一覧(全5スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 2011年1月16日 03:17 | |
| 0 | 0 | 2010年4月27日 21:03 | |
| 0 | 0 | 2010年4月26日 20:52 | |
| 3 | 3 | 2010年4月5日 05:27 | |
| 10 | 6 | 2010年3月23日 12:17 |
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タイヤ > ブリヂストン > ECOPIA EX10 195/60R15 88H
純正のヨコハマタイヤのMAPからの履き換えです。
まだ皮むきも終わっていない状態ですがいきなり体感できた点を
ご報告申し上げます。
車種:ハイウェイスター4WD初代大規模マイナーチェンジ前後期モデル
ATプログラム書き換えで燃費の改善が可能なようです。
購入価格:廃タイヤ料込みで\65,000
店員とも相談しラフェスタであれば「ちょっと重たいワゴン」レベルなので
「ミニバンタイヤにこだわらず同価格帯で一般タイヤの上位を選んだら」との
結論からとの判断から選択してみました。
※セレナなら「ミニバン」は外せないですが。
で、
1.静寂性
エコタイヤ系なのでロードノイズは拾いますが耳触りなこともなく
うまく抑えられています。
個体差かもしれませんがMAPでは後輪のハウリングがひどかった。
特にくたびれた舗装だと耳が痛くなりました。
2.ドライブ性能
発信、停止共に通常のタイヤと同等
MAPでは発進時「よっこらしょ」、停止時「いやぁぁ」といった感じで
不安がありましたがさすがに1ランク上を謳っているだけにいざという時に
安心感があります。
皮むき前に関してはMAPは滑りまくりで「燃費がいいなら」感がありましたが
EX10では今のところ不安はありません。
暫定:MAPは年間平均7キロ程度
MP3時代(車種が異なりますがアベニール4WD)はどう頑張っても6がいい所
Gグリッド(さらに昔の車種、ブルーバードのマニュアルのFF)では8でした。
最近気がついたのですがブルとアベニールは同一エンジン、ラフェスタ搭載も
同じ系統のエンジンの低燃費版ということでタイヤその他の影響が顕著に
感じやすいです。
3.燃費
皮むきが終わったころ改めてご報告します。
4.耐久性
経年劣化もあるので少々時間がかかる(個人的に2年位必要)のでノーコメント
ディーラーに見積もりをお願いしたところ同じタイヤ(MAP提示)で\75,000との回答が
あり、正直「こんなタイヤにこの価格?」と疑問に感じ近くのバックスに行って正解かもしれません。
余談ですが、今まで使用してきたタイヤですと
静寂性:トランパス(MP3)<EX10<Gグリッド<MAP
操作性:トランパス(MP3)<EX10<Gグリッド<MAP
燃費:EX10(予想)<MAP<トランパス(MP3)<Gグリッド
耐久性:予想、購入時期から現行は改善されている可能性がありますが
:EX10(予想)<MAP(5年履いてひび割れなし)<トランパス(2年目には早くも
ひび割れ発生)<Gグリッド(当時としては通常レベル?、やはり早々にひび割れ)
ちなみに購入時に比較したタイヤは以下の通りです
1.EX10(ブリジストンの対応表で合致)
2.ダンロップRV503(初物で少々不安、EX10と比較するとブリップ性のが
低く「ミニバン」にこだわらないならないかもしれません)
3.トランパスMP4(過去の操縦性、静寂性から燃費とゴム品質に改善があればと考え、
ランクイン。燃費に関してはMP3でアベニールに履かせたところドライブ性は良いが
燃費の著しい悪化があり代替品として勧めたディーラーを責めたい感が大です)
4.MAP(既に時代遅れ感がある割に強気の価格設定)
いずれも同価格帯でしたが発売歴から
EX10<RV503<トランパスMP4<MAP
メーカーの技術レベルだと
EX10<MAP<RV503(予想)<トランパスMP4(MP3での使用感から)
結局1と2で悩みましたが使用歴のあるブリジストンと、ダンロップは製造時期でぶれる
(過去ログから)、また車重が微妙なラフェスタということでEX10となりました。
※エコタイヤの品定めは難しい今日この頃。
この判断が吉と出るか凶と出るか、後日ご報告いたします。
※燃費に関しては皮むき後、耐久性は1〜2年は覚悟しています。
以上です。
1点
解釈的に誤解を招きそうなので訂正です。
大きい方を良しとして
静寂性:トランパス(MP3)>EX10>Gグリッド>MAP
操作性:トランパス(MP3)、EX10>Gグリッド>MAP
燃費:EX10(予想)、MAP>トランパス(MP3)、Gグリッド
耐久性:予想、購入時期から現行は改善されている可能性がありますが
:MAP(5年履いてひび割れなし)、EX10(溝が浅いとの情報ありますがメーカーを
信頼して)>トランパス(2年目には早くもひび割れ発生)
>Gグリッド(当時としては通常レベル?、やはり早々にひび割れ発生)
追加で個人的な感想としてゴムの品質だけで言うなら
ブリジストンとヨコハマは同等>ダンロップ>TOYO
加工精度に関しては
ブリジストン、ヨコハマ、TOYOは同等
その他は継ぎ目が顕著でありギリギリまで使うと表面だけはがれるんじゃないか
心配があります。
※そういえばブリジストンではある程度使うと「第2段階」の溝が出現していましたが
現行モデルではどうなんでしょう(HPやカタログでは影も形もないので不明)?
書込番号:12515722
2点
タイヤ > ブリヂストン > ECOPIA EX10 175/60R16 82H
やっと1000km走行まで至りましたが、後ろのタイヤは製造時のバリが
まだ取れきってません。(ピロピロがついてます)
トレッド面は、一皮むけても通常のタイヤよりツルツルした感触です。
これが、転がり感を生む一つのポイントなのでしょう。
雨天走行は、予想より静かでビシャビシャ音は余り聞こえず、グリップも
特別悪い感じはしません。以前はラジオやCDの音楽が聞き取りにくく、
ボリュームを上げがちでしたが、現在はボリュームを上げずとも聞こえます。
信号が急に変わってブレーキを強く踏む場面でも、踏んだ分スッと止まるので
不安を感じることはありません。
0点
タイヤ > ブリヂストン > ECOPIA EX10 155/65R13 73S
手持ちで新品のB'styleEXが2本あるので組み合わせて使うとしたらECOPIAのEX10とEP100ではどちらが合うかと思いBSの人にエコピアとBスタイルEXについて聞いたのですが、EP100とEX10では、同じサイズで直径は同じでも溝の深さがEX10の方が浅く、磨耗も早いのだそうです。山が浅いからスリップサインまでの減りが早いのか、雨天でもグリップが良くなっているからかわかりませんが。
減りや溝深さが近いEP100を買うことにしました。
0点
4本ともエコピアがベストです。まちがっても 過去の遺物のスニーカーはだめですよ!
書込番号:11187421
1点
SNK2は自ら選んで着けるタイヤじゃないと思います。
スニーカーっていう80年代な昭和っぽい名前も最悪。
書込番号:11189935
2点
タイヤ > ブリヂストン > ECOPIA EX10 155/65R13 73S
妻が使っている8万キロ走ったプレオを履き換えました。
実物を見て最初に驚いたのが太い溝。155幅に大人の人差し指が入るぐらいの太い溝が2本回転方向に走っているんです。見るからに転がり抵抗が低そうで燃費性能は良さそうですが、接地面積が小さくてブレーキ性能は大丈夫なんですか、って心配になりそうなパターンです。
世界のBSの製品なのでその辺の心配は御無用なんでしょうが…
レビューは1,000キロ以上走ってから書こうと思います。
2点
JunkDustさん、はじめまして。
縦方向の溝はセンターグルーブといって排水のためのもので、現在のタイヤのトレンドというか必須アイテムですのでご安心ください。
同じブリヂストンの高級タイヤPOTENZAなどご覧頂けばわかるとおり、どのメーカーも何本かのセンターグルーブを太く入れています。タイヤが太くなると本数も増えます。これが導入されてから私の経験上でもハイドロプレーニング現象は相当軽減されました。
エコピアのような転がりを重視したタイヤは停止からの走り出しおよび制動時の縦グリップ、コーナー時の横グリップが問題となりますが、設置面積以上に、溝で囲われた”ブロック”がグニャグニャと動くことがグリップロスにつながります。そこをセンターグルーブとブロックを連結する形で補ったり、横剛性を保つカットをしたりしているようです。また、センターグルーブに沿って溝のない縦帯が配されていますが、こちらがグリップを担保する”スリック(溝無しタイヤ、かつてF1などのサーキットレースで使用していましたが、いまは少しの溝が義務づけられました)”の部分ではないかと思います。ブロック構成を見るとかなり限られた接地面でも効率的に接地していく高級なタイヤのトレンドが取り入れられている印象があります。そのへんがプレミアムを謳う根拠なのかもしれません。
スポーツカー乗りはパターンもデザイン、タイヤの”顔”として気にしますが、このタイヤ、結構いい顔してると思います。
なので、ご安心いただいていいのではないでしょうか。シロウトからの横やりで失礼いたしました。
書込番号:11123117
4点
> mount_daさん
コメントありがとうございます。
プレオはREGNO→B-STYLE→DNA ECOS→ECOPIA EX10と履き換えてきたのですが、EX10はB-STYLEのECO進化形のようですが、スポーツ系のPOTENZAやコンフォート系のREGNOなんかのパターンともまったく違う、見るからにこれがECOタイヤなんだ!という印象を受けませんか?
書込番号:11125065
0点
使用中のエナジーセイバーにも2本の太い縦溝があります。旧モデルのエナジー3からの
特徴で、15インチ以上は3本になるみたいです。旧プレイズPZ−1からの交換で安い
のに雨の日の高速で水たまりを通過した時の横滑り(ハイドロ?)がほとんど無くなった
感じがありました。
新製品のポテンザS001やパイロットスポーツ3のような雨の日も安心で燃費にも配慮
したスポーツタイヤにも太い縦溝がみられますし、ドライやウエットのブレーキやハンド
リングを落とすことはありませんので、安心してお使いください。
書込番号:11128226
1点
JunkDustさん
>見るからにこれがECOタイヤなんだ!
これからのブリヂストン省燃費タイヤの傾向はこうなるのかなと私も思いました。
逆に言えば、私のエコタイヤの顔に対する観念が古かったかもしれません。
私の印象としては、今までは省燃費タイヤ・サイレントタイヤは細かいブロック構成と細い溝の組み合わせ(その方が静かにもなるので)というように受け取っていましたが、エコピアは比較的大きなブロック構成、特にアウトサイド、インサイドのブロックが大きい、そしてセンターグルーブもスポーツタイヤ並みに太いと感じました。アウトサイド・インサイドで正方形ブロックを垂直の溝で形成し、センターグルーブを挟みスリックの帯と菱形のブロック構成をなす作り方は、最近のPOTENZA(RE-11やRE050)の作り方に似ていると思ったのでした。
一世代前のPOTENZA(RE-01、センターグルーブからナナメに、一気にサイドまで排水溝を配置するパターン。多メーカーの多くもそうでした)などはいかにもスポーツタイヤ!っていう顔でしたが、欧州系のミシュランPILOTスポーツ系やコンチネンタルSportContact系の影響なのでしょうか、上記のような作り方に変わってきたと思います。
私の中で、スポーツタイヤのイメージはRE050だったりミシュランPS2だったりするので、エコタイヤもスポーツタイヤも似てきたなあと思った次第でした。
ちなみに私は、ここ8年間くらいで、RE-01→ピレリP-ZERO→コンチSportContact3→現在パイロットスポーツPS2と履き替えてきました。
セカンドカーのタイヤを検討中でエコピアのクチコミに寄り道した次第でした。
追記
画像は次に上げますが、私の中でのエコタイヤやサイレントタイヤの細かいブロックのイメージは現在のものですと、TOYOのTEOとかレグノとかです。
書込番号:11128469
1点
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