3D VIERA TH-P54VT2 [54インチ] のクチコミ掲示板

[おじさん一歩手前]

３Ｄに大いに興味がある訳ではないのですが、V2の50inchじゃチョット小さいし、今のプラズマ(TH-42 PX300)はＷ杯の前に買い替えたいし・・・・。
V2に54inchがあれば迷わずそちらにしたのですが・・・。

V2の50inchとVT2の54inchじゃ、チョット大きい満足感に対するコストが、だいぶ大きい。。

Ｗ杯前の六月初旬までに三十万円台になってくれっ！！

書込番号：10918159

[ウニャPON]

　テレビは映画とか見るには大きい方が良いですよね（まだブラウン管ですが）で自分も買うなら50インチオーバーと考えてました、去年までは.....。

　友人宅でプロジェクターを見てしまってからは個人的には市販テレビの大きさにはあまり拘りが無くなってしまいました。

　50インチでも普通に(バラエティー、ニュースなど）見る分には十分大きいのですが、スクリーンで見た（映画やライブなんか）大画面の迫力を体験してしまうと多分65インチを買っても満足できそうにない自分が想像できてしまいます。

　3Ｄは特に画面の大きさと映像没入感が比例すると予想してますので尚更です、3Ｄプロジェクターも出始めは多分値段も高めでしょうから3Ｄテレビ購入が今の所3Ｄへの近道なのでしょうけど。

書込番号：10918305

[おじさん一歩手前]

そうですよねぇ〜・・ウニャPONさん。

大きさには慣れるであろうことは想像してます。
65inchでバラエティ見るのも疲れるでしょうし、映画の迫力を求めれば小さく思えてくるでしょうしね。

用途に応じて使い分けられるぶんざいであれば良いのですが、そうではない社会的(？　経済的かな？)自分は理解していますし。。。

で、無い頭で考えた末、50inchより“チョット”デカイのを選択しよう！っていう結論なんですよォ〜。

Time Limitという制約も抱えて。

書込番号：10918496

[ウニャPON]

　私がプロジェクターを選んだ理由は（来週に設置予定）自分の取り溜めたレコーダ本体を友人宅のＰＪに繋いで視聴したらテレビでは味わえない迫力（自宅にも42インチプラズマありますけど）と予想以上の画質に感動してしまったからです。

　それまでＰＪの画質を昔の映写機程度かなと思っておりましたので、チョッとビックリしてしまいました。

　スレ主さんの54インチの選択はテレビ単体での視聴ではベストバランスだと思います。

書込番号：10918726

[おじさん一歩手前]

ありがとうございます。

「ベストバランスだと思います」。
な〜んて言われると、
『自分の選択は正しい！』 → ““購入””！！
と運びそうです。

実は、TH-P54VT2用にハミレックスBR-5182を注文しちゃいましたので、ジワジワと購入に向かっているのが実際です。。。

書込番号：10921370

[GokuraKURO]

今プラズマを狙うならVT2しかないですね…　まだ日立がどんなのを出すかはわかりませんが。


ウニャPONさん

いや〜PJ憧れます。が、利便性はやはりテレビが良いですね。テレビ＋PJなど置ける環境では最高なんでしょうが…（泣

書込番号：10922945

[Ｓｔｒｉｋｅ Ｒｏｕｇｅ]

こんにちは(^O^)

画面サイズを取るならば、プロジェクタで決まりですね！

但し、映像の艶？を求めると私はプロジェクタの映像は好みではありません。
オーディオで言うところの美音かな？

又、ＤＬＰは画質的に論外として、基本が液晶のために動画表示特性に大きな問題を抱えています。

そんな私はプラズマ派です。
狙いは８０型クラス４Ｋ！！！
３Ｄは２Ｄ画質を向上させる手段として期待したりもしています（笑

書込番号：10922999

[当たり前田のおせんべい]

ちなみに、HDTVの規格策定の際想定したサイズは、53.5インチだそうな・・・。

という観点からすれば、54インチこそ「ミスターHDTV」？

書込番号：10924291

[おじさん一歩手前]

20年以上前ですね。

確か、筑波あたりで科学万博のようなものが催され、そこで“Hi-Vision”映像を見たのが初めての出会いでした。サッカーの試合画像でした。
ビックリしましたねぇ〜。
小さい画面の中で、一人一人の選手が確認できるような画像でした。
何inchだったのだろうか？
黒幕に囲まれた空間で見ました。

その出会いの印象が衝撃的だったので、確か、シャープが発売した100万円位のテレビは我慢をして、Panasonicが発売をしたアナログHi-VisionテレビをフランスＷ杯の前に買ったのが、我が家の第一代です。
当時は、所有者が少なかったので、NHKのアナログHi-Visionが中継した日本代表の試合には、応援メッセージを三枚送り、三枚ともアナログHi-Vision中継で紹介をしてもらったのが良い思い出です。勿論、ビデオ→DVDで保管してあります。

そのことから考えれば、40〜30万円台で54inchのHDTVを手に入れることができるなんて、夢のようです。

自発光のプラズマは、本当に綺麗です。

画面はデカイが、映画館にガッカリしたこともあります。
今は違うのでしょうが・・・

書込番号：10924482

[ウニャPON]

去年12／26日まではプロジェクターに全く興味ありませんでしたが、その日友人宅で映画鑑賞してから心の中で”これやん”と叫んでしまいました。

　当然ながら画質や使い勝手等はプラズマテレビが上ではあります（最近のＰＪもかなり綺麗ですが）でもそのマイナスを差し引いても私の場合は大画面の欲求が遥かに上回ってしまいました。

　私の近所にも薄型テレビに買い替えた家庭がかなり増えて50〜60インチくらいで映画を見てもそれ程には迫力を感じなくなりました、バラエティー等はデカさが逆にマイナスに思える位です。
　
　多分ですが100インチ程度ならいつまでも大きいなと思えるのではと120インチスクリーンの設置計画です。

書込番号：10924816

[syuuichiykk]

>当然ながら画質や使い勝手等はプラズマテレビが上ではあります

プロジェクターにも色々ありまして、固定画素デバイス（DLP・透過型液晶・反射型液晶）
なら黒レベルが完全ではなくプラズマ以下でその通りですが、ブラウン管を使った
3管プロジェクター（特に9インチ）はプラズマテレビを圧倒していると思われます。
理由は300インチの大画面で（ネイティブコントラスト∞:1）の完全な黒と動画ボケゼロ
を実現できるからです。
この条件を実現できる映像デバイスは今も尚3管プロジェクター以外に存在しないと思われます。

書込番号：10959684