クラウンの新車
新車価格: 730〜910 万円 2023年11月13日発売
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このページのスレッド一覧(全41スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 45 | 3 | 2018年10月20日 12:39 | |
| 20 | 4 | 2018年7月15日 01:18 | |
| 28 | 1 | 2018年7月1日 10:28 | |
| 3 | 3 | 2009年7月19日 19:32 | |
| 26 | 40 | 2009年3月11日 09:10 |
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自動車 > トヨタ > クラウン 2018年モデル
ぐるっと一周程度ですが、試乗したので感想です。
エクステリア
写真で見るより実物の方が良いかなという印象を受けました。エクステリアは、主観なので詳細は割愛
インテリア
エクステリア同様写真よりも質感は高いです。ただ600万円の車としては、妥当なレベルという所でしょうか。
デザインは良く言えば保守的、見方を変えると新鮮味がありません。この辺りは好き好きですが、最近のベンツのインパネと比較するとちょっと古い感じがしました。若返りを目指しました!という割には変わってなく、かといって伝統工芸的な品質感もなく、ちょっと中途半端な印象
試乗中に通信ナビもデモも見せてもらいましたが、走行中に「この辺のレストラン教えて」という質問に答えてくれる機能がどの程度有効なのかは「?」それよりもiPhoneやAndroid端末と完璧に連携する機能を作り込んでくれた方が嬉しい
走行性能・乗り心地
一般道を大人しく走っただけですが、乗り心地は良いです。RSアドバンスだからと言って特に固いという印象はありません。ハンドルも良く切れて、取り回しは非常に良いです。1.80という車幅と併せて取り回しの良さはクラウンの魅力でしょう
2リッターターボは、静かで力もあり、良いエンジンだと思います。ただ、ハイブリッドと比べると、どうしても動き出しのトルク感に空白地帯のようなトルク感の薄い領域があるので、それが嫌いな人は嫌いだと思います。
安全装置は、現在の最先端ですが、これはある程度使い込んでみないと実際の使い勝手は分からない所も多いかと思います。
まとめ
基本的には良く出来た車だと思いますが、値段に対してはちょっと高いかなあという印象。上級モデルだと600万円を超える車とすると、同クラスの輸入車に対して明確なアドバンテージは見出しにくい。言い換えると、クラウンじゃないと!という人向けだと思います。
27点
憧れの車、クラウンでしたか?
欲しいですか?
書込番号:21933704 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
このクラウンのエクステリアはオーナーズカーというより公用車のように感じます。
昔、クジラクラウンというクラウンがありましたが、
この車はヒゲクジラが餌を飲み込もうと口を開けたようなマスクをしてます。
ニックネームはシロナガスクジラでいかがでしょうか。
書込番号:22189301
6点
好きか嫌いか?と言われたら好きですね。
買うか買わないか?と聞かれたら買わないです。
なんて言うか、かんろくが無くてトランクも短いので高級車ぽく見えないですね。
威圧感が少ないので、周りはイヤな気分にはならないとは思います。
私がかんろくとか威圧感のあるスタイルが好きなだけかもしれませんが 笑
書込番号:22195059
2点
自動車 > トヨタ > クラウン 2018年モデル
新型クラウン220系、RSハイブリッドのパール色6月1日に予約しました。
26日内見会で、RSハイブリッド見てきました。
オプションカタログから、TRDエアロパーツセット501見積りしたら〜工賃8.5Hで〜
501エアロセット=199800円
工賃=87210円
でした。
1H工賃税込=10260円です。
値引きは10000円くらいです。
値引き交渉は、まだしてません。
中部地方の田舎ディーラーでは、1Hの工賃は高めです。
RSハイブリッドは、トヨタお膝元ディーラーで予約しました。
書込番号:21928235 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
工賃が8万円以上!高いですね。私だったらこの工賃だと着けないかも・・・・。
ちなみに私はモデリスタのエアロキットとタイヤを着けますが、こんなに工賃高くありません。各ディーラーによって工賃が違うのは、なんか納得できませんね。
書込番号:21960286
5点
返信ありがとうございます。
モデリスタエアロ装着良いですね。
モデリスタエアロ装着したいですが予算オーバーで
TRDエアロを考えています。
2月4日に新型ヴェルファイアを契約しましたが5月25日になっても生産未定でキャンセルして
6月1日にRSハイブリッド契約して現在納期は未定です。
今さら、RSアドバンスのグレードにすればよかったと後悔しています。
新型ヴェルファイアのTRDエアロ工賃1Hあたり…6000円でした。ネッツ系ディーラーです。
新型アルファードTRD工賃1hあたり…9450円でした。トヨペット系ディーラーです。
地元トヨタディーラーの新型クラウンのTRD工賃9320円です。
県境のトヨタお膝元ディーラーで契約したので、1h工賃10044円になります。
新型クラウンTRDエアロ工賃は8.5hになるので工賃87000円は高すぎです。
モデリスタエアロのスポーツマフラーの音はどうですか?
モデリスタエアロ+アルミ装着はカッコいいと…思います。本当にうらやましいです。
長い返信でごめんなさい。
書込番号:21960468 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
契約したトヨタディーラーの1h工賃は=10260円でした。
やっぱり87000円の工賃は高すぎだと思います。
TRDエアロ装着総額=287000円何とか…値引き20000円以上目指して商談します。
RSの値引きは総額10万くらいです。
書込番号:21960494 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自車が昨日ディーラーに到着したばかりで、まだオプションを着けていませんが、感動のご対面をしてきました。これからモデリスタエアロキットやタイヤ、エンブレム、IRカットフィルム、プロテクションフィルム、ミラーガーニッシュ等着きますが、工賃はだいぶ値引きしてもらいました。聞くと、工賃はディーラー次第のようです。
自分で言うのも変ですが、前クラウンからの乗り換えですので、お得意様価格なのかもしれません。
書込番号:21963606
3点
自動車 > トヨタ > クラウン 2018年モデル
先ほどNEWクラウンの2.0ターボに乗ってみました。
アイドリングストップからの復帰や停車時エンジンが掛かった状態では、さすがクラウンという感じで4気筒特有の嫌な振動等は感じませんでした。
しかしエンジンの低速トルクが足りないせいか、いわゆる昔のドッカンターボ的な感じがしてベンツ、BMW、アウディなどの2リッター直噴ターボの様な実用域での扱いやすさは感じませんでした。
外装はとても質感的に良かったと思いましたが、内装が使用されている樹脂などに安っぽさを感じました。
ただ値段など色々な兼ね合いで凄く売れるんだろうなぁと感じました。
20点
試乗、カタログでがまんして、さらにここでストレス発散で大丈夫てす。
書込番号:21933693 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
こんにちは
クラウン ハイブリッドは今でもあるんじゃないかなー。
年末投入は何かな、マイナーかフルか?
書込番号:9744755
0点
クラウンハイブリッドがモデルチェンジということですか?
書込番号:9744776
2点
評論家・岡崎氏のテレビ番組でクラウン・ハイブリッドを特集していましたが、岡崎氏の評価は「ハードウェアは素晴らしいが、燃費と値段がダメ」という辛口評価でした。
トヨタのハイブリッド車はプリウスを筆頭にクラウン、エスティマ、ハリアー、GS、LSとあるわけですが、プリウスはとてもたくさん走っているものの、それ以外についてはほとんど見かけません。
プリウス以外のハイブリッド車があまり売れていないように見えるのは、やはり、ハイブリッドという割には燃費が良くない・値段が割高というのが一番の要因じゃないかと思います。
とくに、クラウン、ハリアー、エスティマ、GS、LSのような重量級の車種の場合には、燃費性能で消費者にもっと強く訴えかけるくらいの性能差・価格的魅力がないと、いくらトヨタでも売るのは正直ツライんじゃないかと思います。
そこで、岡崎氏は「3.5リッターじゃなくて2.5にすれば燃費も良くなるし値段も安くなる」と最後に締めくくっていました。
トヨタとしては、ハイブリッド=上級車種と考えているようですが、これはコスト面から上級車種にしないと採算が合わないから仕方ないかもしれません。
しかし、上級車種にすれば価格も上がり、車重も増え、燃費性能的に魅力が薄くなってしまい、消費者にとってはハイブリッド車が手の届かない・魅力を感じない存在になってしまいます。
3点
>岡崎氏は「3.5リッターじゃなくて2.5にすれば燃費も良くなるし値段も安くなる」と最後に締めくくっていました。
ある意味当たり前ではないのでしょうか・・・
大排気量エンジンにハイブリッドの機構を搭載したら、車両重量のおかげで燃費がよくなるどころか、スポイルされてしまって結局は普通のガソリン車と変わりませんよ。
小排気量でパワーを稼ぐのに有効でしょうから、プリウスのように1.5L程度の排気量で搭載するのが良いと思います。
要は「ハイブリッド」=「燃費が良いとか環境にやさしい」というイメージが強いけど、レクサスやクラウン等の購買層を考えるとそれなりの出力(余裕)も必要となる。
だから、あえて大排気量エンジンに組み合わせているのだと思いますが・・・
レクサスはそんなにバカ売れしてるわけではないので、あまり見ないのは仕方ないでしょう・・・(むしろ法人需要のあるLS600hが一番多いんじゃないですかね〜)
>クラウン、ハリアー、エスティマ、GS、LSのような重量級の車種の場合には、燃費性能で消費者にもっと強く訴えかけるくらいの性能差・価格的魅力がないと、いくらトヨタでも売るのは正直ツライんじゃないかと思います。
燃費性能より、ハイブリッド車であるというステータスを買っているのではと私は思いますが・・・
(このくらいの値段の車を買う人が燃費にケチケチするとはあまり考えられない・・・)
書込番号:7951198
2点
どういう計算をしているかは知りませんが,トヨタは今世紀に入ってから定めたCO2削減目標を前倒しで達成
したそうです。ある程度,プリウス以外でも効果があったと言うことでしょう。ある意味,企業として目標を
クリアする道具なのかもしれません。
書込番号:7951279
0点
ハイエンドの車にはハイブリッドをステータスとかパワーを余裕に使ってますから。
コンパクト車は電気、大型車はハイブリッドという予測ですが。
書込番号:7951636
0点
クリーンディーゼルや電気自動車が
発表されている中で
ハイブリッド=エコ
ハイブリッド=トヨタのイメージを
大事にしたいんじゃないのかな
たくさんの車種の「カタログ」に載せとくだけで
今売れるのはプリウスだけでいいんじゃない
ちなみにエスティマって良く見かけるんですけど
あの近未来的スタイルってハイブリッドのイメージ
にあいますよね・・・私は買わないけど
書込番号:7952199
0点
レクサスでもプリウスを売る計画があるらしいですが、やはりトヨタはハイブリッド=プレミアムで売っていくつもりなんですね。
やり方としてはまわりくどいというか保守的というか、一気にハイブリッドで攻め込まずに外堀を埋める戦術なんでしょうか。
書込番号:7952261
0点
豊田のエコカーはハイブリッドに集約し過ぎていて心配です
世界の流れは大型車はジーゼルでエコが主流になっている気がします
事実ルマン24時間レースが終わりましたが、
1〜6位までジーゼルエンジン車でした
凄いアピールの仕方では無いでしょうか
書込番号:7952308
1点
ディーゼルもハイブリッドも、所詮は電気自動車や水素自動車へのつなぎでしかありません。
一応、トヨタもいつでもクリーンディーゼルを出せるように、開発をしています。トヨタの強いところは、多少遅れて出しても、資金力にものを言わせて挽回できる底力です。
そこがある意味つまらないのですが、企業としては強いですね。
書込番号:7952328
1点
ハイブリッドカーは過渡期の技術と言われていますね。
本命はやっぱり電気自動車、ソーラーカー、燃料電池車なんだと思います。なんつーか、ハイブリッドカーはADSLみたいな感じ。
今年のル・マンは日本でまったく取り上げられていませんでしたが、確か、高校生チームが参戦していましたよね?
ドイツ勢とフランス勢がディーゼルターボ車を全面に押し出していたのは、やっぱり環境に配慮する企業活動のプロパガンダなんでしょうが、あれで果たしてエコというメッセージをファンや消費者に伝えることができたかのでしょうか?
書込番号:7952474
1点
ハイブリッドがトヨタの独断場のようなものなので価格も高騰したままなのでしょう。
おそらくクラウンのハイブリも原価は半分以下なのでしょうけど。
このままいっても、トヨタはエンジンとモーターの割合(配合)を変えていくだけなので強いですよね。
書込番号:7953532
0点
富裕層は、いくら高性能で静かで黒煙吐かないディーゼルが搭載されて発売されても
買わないでしょう。
そもそも燃費じゃないんです。購買欲をそそられるか、そがれるかのどちらなんです。
ハイブリッドでも燃費に振らないでパワー志向にしたのもそれ。
大パワー車でもただの車じゃない。モーター積んで少しは環境に貢献してる
そして貢献しながらガソリン車より大パワーで低燃費、世間で話題のハイブリッド
よし買ってみようか!そんな感じでしょう。
ハイブリッド車は高いと認知されてるから同じクラウンでも訳違う
ますます買う気が出ててきた!こういう層は価格コムを良く見て値切るとか
どこかでテレビが安かったという情報は興味ない。
書込番号:7953623
4点
> ガソリン車より大パワーで低燃費、世間で話題のハイブリッド
> よし買ってみようか!そんな感じでしょう。
う〜ん、そんな感じですよね〜。
消費者のニーズは様々なわけで、燃費追求型のリーダーとしてプリウスを出して、その一方ではプレミアム志向のクラウンやLSなどを出している。
どちらか一方に集約させるわけでもなく、ガソリン車同様のバリエーションを揃えることで、エコカーの間口を広げようとしているわけですね。
なんとなくわかってきたような気がします。
書込番号:7953799
0点
>今年のル・マンは日本でまったく取り上げられていませんでしたが、確か、高校生チームが参戦していましたよね?
東海大学ですね
http://www.u-tokai.ac.jp/lemans/index.html
トヨタは全ジャンルハイブリッドというのが目標の一つだったらしいですので
それはそれで目標達成ですね
書込番号:7954044
0点
そこそこクルマ好きの私でも、ハイブリッド専用ボディを持つプリウス以外は、ハイブリッド仕様車なのか、通常のガソリンエンジン車なのか、エンブレムでも見なければほとんど識別できません。
トヨタとして世間にハイブリッド戦略を広く認識させるためには、プリウス以外にも多くのハイブリッド専用車種を設定した方がいいのではと思います。
(ヴィッツのような小型車にもハイブリッド専用ボディが欲しいですね)
書込番号:7954215
1点
> さうざさん
18時間で駆動系トラブルでリタイヤですか。でも、18時間なら大健闘ですよ。
ル・マンでは1周も走れないクルマもいるくらいですから。
> ハイブリッド専用車種を設定した方がいいのではと思います。
そうですね。
初代プリウスが出た時には、世界初のハイブリッドカーであり、未来的なスタイルとインテリアもあってみんなおっかなビックリみたいな感じで躊躇するかなと思っていましたが、トヨタだからという安心感や信頼感もあってか意外とスンナリと受け入れられたと思います。
ところが・・・プリウス以外のハイブリッド専用車がまったく出てこないですよね。
やはり、プリウス以外はガソリン車種の上級グレードという位置づけだから、ということなんでしょうが、やっぱりプリウス以外の専用車種を見てみたいですよね。
私としては慶應大学のエリーカみたいなインホイールモーターの8輪車とか、iQのような超燃費志向の小型ハイブリッドカーがあったらなぁ〜。
書込番号:7954352
1点
トヨタは、すべての車種にハイブリッドモデルを用意するくらいの勢いでやっていると思います。
そういう意味ではたいへん前向きな会社だと思います。
今はハイブリッドが商売的にすごく儲かるわけでもないし、
コストが高いので大量に売れるわけでもないし、
電池の性能が際立って優れているわけでもないし、
電池の生産能力的にもまだまだという段階ですから、
地道にすすめているのでしょう。
トヨタが海外メーカーに先行してハイブリッド車を開発し、この
第1の革命によりプリウスでブランドイメージが向上したところです。
2010年頃にホンダ、三菱、日産、海外メーカーなどとの競争も激化し、
高性能な電池が開発され、電池を大量生産する体制も整うらしいので、
その頃にはもっと多くの車種に搭載され、価格も性能も良くなって
第2の革命が起きているかも。
書込番号:7955254
1点
そもそも絶対的な燃費を目標にしてハイブリッドを作るとホンダのインサイトかプリウスどまりではないでしょうか?どちらも専用車種です。他の車種は'その大きさの割には'好燃費という妥協の産物ということでしょう。いちいちイチから開発なんて出来ないですよね。だから自ずと矛盾もはらんでしますよ。V8-5000CCに電池積んだところでどう考えてもエコではないでしょう。V8-5000に乗ってる人はエコより終わりなき加速感を楽しんでいるんじゃないでしょうか?もちろん化石燃料を節約しCO2軽減するのはどのサイズであろうと大事なことなのでないよりあったほうが良いとは思います。でも、ハイブリッドカーが売れて数が増えなきゃマクロの効果もないはずです。ハイブリッドを選ぶにしてもガソリンを選ぶにしても買う側には責任はないと思います。選ぶのは自由ですから。だからこそ買いたくなるような本当のハイブリッドカーを生産者責任として開発すべきだと思います。カタログやIR資料に出ているように地球のことを考えるのなら生産者はもっと消費者をハイブリッドカーに誘導してハイブリッドカーを路上に増やす努力をすべきだと思います。トヨタも全レンジでハイブリッドを達成したようですが、派生車種のひとつとして「お金を出せばはいぶりっども買えますぅ」じゃ誘導度合いもたかだか知れてるでしょうに。。。
書込番号:7955878
1点
クチコミトピックスから来ました。
トヨタがハイブリッド車を現在の形で積極的に推進した理由。
それは簡単だと思っています。
第一に、エネルギー源がガソリンのみだからです。
先般の暫定税率の騒ぎ様からして、これが一気にガソリン消費しないインフラを提案したらどうなるか?
各方面からの圧力がかかることは必至ですね。
中国の水を使わないトイレを省資源で環境寄与になるアメリカで導入しようとしたところ、水道関係から大ブーイングで頓挫したとも聞きます。
電気自動車の充電が深夜電力でお得?
実際大量に置き換わる様なことになれば、ガソリン税収を(自動車)電気税で補わねばという政策が必ずや出て来るでしょう。
出て来ないなら、先般の暫定税率であれほど騒ぐことも無かったでしょう。
そういった背景があり、大量に供給することになるであろうシェアの高いトヨタとしては、ガソリンを消費しない自動車をやりたくても多大な軋轢が予想されるために出来なかったと思います。
そして、ガソリン消費量としては適当に燃費を改善した自動車をラインアップして、電気のハイブリッドだということで環境寄与イメージを高めている。
一石二鳥の戦略。
それが現在の姿だと思います。
書込番号:7956196
2点
まさか、トピックスに登録されるとは…。
トヨタとしては一気にハイブリッドカーや電気自動車・燃料電池車・代替燃料車へ切り替えるのではなく、とりあえず全クラスにハイブリッドカーを用意して、消費者にハイブリッドカーの存在を認知させるところから始めるって感じなんでしょうかね。
ただ、その役目はプリウスが既に十分に果たしていると思うので、間口を広げるための車種展開だとしても、もうちょっと燃費的・価格的に消費者として「これなら欲しい!」と思えるような車種が欲しいですよね。
やっぱり、今の上級志向のハイブリッドカーというコンセプトは市場のニーズからはちょっとズレていると思えて仕方ないんですけど。
ハイブリッドカー専門のブランドを立ち上げて、ハイブリッドカー専用車種を出すってのもアリなんじゃないかな。トヨタならそういうのも得意だと思うんですが。
書込番号:7957058
2点
本来、環境の為のハイブリッドなら、ヴィッツ・フィットクラスで最も台数の出る
機種に積まないと意味がないと思いますよ? 150万〜200万のゾーンに投入しないと。
あと職人さん向けに、PROBOXなどでもハイブリッドモデルは欲しいですね。
ちなみにハリアーの兄弟車である、クルーガーハイブリッドには親父が乗っているので
時々使います。街乗りではおなじクルーガー/ハリアーの2.4リッターでリッター6-7km
と聞きます。車重が2トン近い車ですからね。ハイブリッドは丁寧に運転すれば、街乗り
でリッター13-14km走ります。しかも、通常モデルよりも爆速の加速です、馬力がとんでも
ないですから。
少なくともこのクラスは、「環境の為」ではなく、燃費の為だと思いますよ。
正直、ハイオク満タンで8,000-8,500円。ハイブリッドであれば燃費は倍近く持ちますよ。
書込番号:7958435
1点
TAIL4さん
>本来、環境の為のハイブリッドなら、ヴィッツ・フィットクラスで最も台数の出る機種に積まないと意味がないと思いますよ? 150万〜200万のゾーンに投入しないと。
2010年前半にフィットにハイブリッドタイプを追加するようですね。
現行+20万円程度の価格で量産されるなら、あと2年待って購入したいと思っています。
書込番号:7958827
1点
私もトピックスから来ました。
フィットに搭載、確かにありそうです。
ホンダの営業マンが、新型フィットはエンジンルームに妙に空きがある、と言ってました。
書込番号:7967964
1点
トヨタもヴィッツへの搭載を検討すべきだということですかね。
書込番号:7970132
0点
トピックから来ました
こっちは岡崎五郎の放送が今日だったので
ねた的に今日見つけれてかなりラッキーです(私的に・・・)
fitは同じ車格で出すだけで、設計自体は専用設計だと思いますよ
ホンダの意気込みが伺えます。
現行車に乗せるにはやはりコストがかかるのでしょうね
シビックハイブリッドも影が薄いですからホンダもやってるよ〜
ってなってほしいです
書込番号:7974489
0点
やっぱり、プリウス以外のハイブリッドって影薄いですよね。
レクサスLSのハイブリッドはまぁまぁ見かけますが、あれだけ騒がれたハリアー・ハイブリッドなんて滅多に見ませんよ。GSハイブリッドもほとんど見ませんね。
やっぱり、ハイブリッドは軽いクルマにこそ持ってこいのシステムなんじゃないかなぁ。
書込番号:7977798
0点
トヨタのプリウスはモーターショーやディーラーで置いてある止まった状態でなら
乗ったことはあります。フェラーリも乗ったし。
ホンダのシビックハイブリッドには街乗りしたことあります^^
クラウンハイブリッドの価格を見ても、コスト的にまだ無理があることが
普及がゆるやかな理由でしょう。太陽電池と一緒ですね。
書込番号:7977847
0点
ハイブリッドにすればそれから得られるパワー分エンジンを小さくすればエコの効果も大きいですが、高級車のそれは、LSとか5リッターで600と表示しているように高級車は排気量の大きさもステータスですから、高級車にはパワー+プレミアム感、普及車にはエコノミー感を方向付ける戦略ではないでしょうか。
書込番号:7978100
2点
トヨタは、米ミシシッピ州で建設中の工場で生産するのを大型車から
中型でハイブリッドのプリウスに変更するそうですね。
原油高騰やサブプライムによる販売不振を挽回するには人気のハイブリッド車
しかないとう背水の陣です。
書込番号:8059677
0点
オーリスにもHVが設定されるみたいですね(だいぶ先みたいですが)。…だからネッツCM始めたのかな?
書込番号:8445407
0点
オーリスは好きなクルマです。
大きさ・重さ的にプリウスと大差はないと思うので、燃費性能は期待できるかもしれませんね。
ただ、ハイブリッドだから割高、燃費も良い場面もあれば悪い場面もあるという言い訳的な部分はできる限り排除してもらいたい。
誰がどんな乗り方・使い方をしても必ず燃費が良くなる、値段もガソリン車よりも安いとなればいいわけですよ。
トヨタはたくさん儲けているわけですから、そのくらいできて当然、やって当然。
書込番号:8445777
0点
欧州は地元のディーゼル車が人気なので、
トヨタはハイブリッドで巻き返しですかね。
書込番号:8445979
0点
>プリウス以外のハイブリッド車があまり売れていないように見えるのは、やはり、ハイブリッドという割には燃費が良くない・値段が割高というのが一番の要因じゃないかと思います
事実を言えば売れてないのではなく「作れない」のが本当
生産能力に余力が無いんですよ
私のつたない知識では、電気自動車・燃料電池自動車・ディーゼル自動車全てでハイブリッド技術は非常に有用かつ大切な技術です
トヨタのハイブリッド技術はどちらかと言うと燃料電池車やディーゼルハイブリッドに向いている
ホンダのハイブリッド技術はどちらかと言うと小型ガソリン車に向いている
ボッシュなんかが検討している簡易ハイブリッドも小型ガソリンに向いている
三菱がやっている軽のEVはトヨタはとうの昔に実験を済ませてデータ保有済み
でもトヨタは小型のEVには出す気はない
パナソニックが三洋を買収するのは裏でトヨタが背中を押しているというのは私の邪推
結論はトヨタはハイブリッドを先進国の豊かな人、もしくはエコ意識の強い人向けの商品と考えているんでしょう
多分、購買力の乏しい人には中古かカローラを買えということだと思います
書込番号:8669036
0点
> 先進国の豊かな人…エコ意識の強い人向けの商品
その通りだと思います。
でも、量産できないというのはちょっと?ですよ。
ハイブリッドカー生産で何が難しいのかは分かりませんが、モーターのコイル巻きにはかなりのノウハウが必要らしいので、そこらへんで手間がかかるのかも。
いずれにしても、世界の大トヨタが10年以上ハイブリッドカーを作り続けているわけで、生産技術に関しては必要なノウハウは蓄えているはず。
それでもまだ難しいとしたら、F1で優勝するのと同じくらい難しいということになりますよね。
書込番号:8671476
0点
色々と聞いてみると事実誤認している人が多いみたい
いまのところHVは割高で経済的ではないのです
プリウスが20万q〜25万km走らないと元が取れないのはそのため
あくまでイメージアップのつもりで売れないだろうと予想してたのがトヨタ
だから工場の生産能力には全く力を入れず貧弱な工場しかなかった
米作りに例えると小さな田んぼだけで植えていたから収穫できる米も少ないってこと
今は予想に反してたくさん売れたから、生産能力の増強を図っているところ
あと性能の割に割高になる順番は下記になります
電気自動車>ディーゼルHV>ガソリンHV>ディーゼル>ガソリン
ちなみにこの順番は走行距離当たりのCO2排出の少なさの順番にもなります
電気自動車に夢を見ている人が多いけど、おそらく特権階級かもしくはお金持ち用の車に
なる可能性が非常に高い
もしも私の予想に反して電気自動車の時代になったら圧倒的にトヨタの一人勝ちになる可能性が高くなります
ちなみに水素はありえない 大気中から抽出できないのなら意味がなし
水素を作るエネルギーでより多くのエネルギーが得られるので
このHVや電気自動車のことで自動車評論家の言うことはほとんどがデタラメというか
非常に不勉強で無知でいい加減
希望的未来の希望の部分を然も確かな未来のように強調するからおかしくなる
もう少し冷静かつ現実的になるべき
書込番号:8682360
0点
> 自動車評論家の言うことはほとんどがデタラメ…
ジャーナリストとは言えないですよね。
書込番号:8682441
0点
でんわやさん
ずいぶん時間がたっていますが、たまたま目にし、気になったのでコメント、質問を
させていただきたい。
[8669036]について
1.プリウス以外のハイブリッド車があまり売れていないように見えるのは、
やはり、ハイブリッドという割には燃費が良くない・値段が割高というのが
一番の要因じゃないかと思います
に対する
>事実を言えば売れてないのではなく「作れない」のが本当
生産能力に余力が無いんですよ
というコメント
大型のHVが売れていないのは紛れもない事実です。
「ハイブリッドという割には燃費が良くない・値段が割高」
と考えるのが妥当と私も思います。
あなたが指摘の通り「作れない」要素が全くないとは言いません。
現に、パナソニックEVエナジーが電池(といってもニッケル水素)工場を
宮城県に増設すると言う事実はありますから。
ただ、これとて、あくまでも”プリウス”が売れているからであって、
上記のように大型HV用の販売数増加を当て込んで増産させる事実はないはずです。
「あくまでイメージアップのつもりで売れないだろうと予想してたのがトヨタ」
「トヨタはハイブリッドを先進国の豊かな人、
もしくはエコ意識の強い人向けの商品と考えているんでしょう」
ご指摘の通り、経済合理性だけで言えば、プリウスですら、
20万km程度走らないと差額をペイできないという、
あなたの指摘は私も的を得ているとは思います。
だからこそ、大型のHVをプレミアムと称し、儲けようとしているのは
トヨタの明らかな戦略です。
HVのコスト増を小型車に付与すると儲からないのは自明だからです。
ただ、初代プリウスが開発・販売され、多くのユーザーの支持をうけたのは経済性だけでではなかったはず。メーカーが高い理念を掲げて開発し、赤字であるにも関わらず販売していました。その理念に賛同して購入した多くのユーザーのおかげで、現在のハイブリッド市場が形成されているのです。プリウスで得られた知見はEVやFC車を開発する礎となったといえます。
そういう意味では、現在のトヨタのHV=プレミアム路線は、儲け主義に走った
「初代プリウスの崇高な理念は失われてしまった」行為と
いわなければいけないのかもしれません。
>三菱がやっている軽のEVはトヨタはとうの昔に実験を済ませてデータ保有済み
でもトヨタは小型のEVには出す気はない
残念ながら、トヨタがとうの昔に実験を済ませたというのは誤解です。
昔のZEV対応で作られたRAV4VやE-comのことをおっしゃっているのかもしれませんが
いずれも、当時の電池はニッケル水素、現在のリチウムイオンとは安全性や要求水準が全く違う。
実証の規模も桁違いであり、当時のデータがこれから普及するEVに対して展開できる
知見は非常に乏しい。というのが妥当な見方だと思います。
また、あなたのコメントの事後にあたるのでしょうが、トヨタもコミュータEVを
2012年に出すことを宣言していますよ。
書込番号:9223833
0点
でんわやさん
字数オーバーのため引き続き[8682360]について
気になったの点を指摘させていただいたので、是非コメント、質問を
させていただきたい。
>電気自動車に夢を見ている人が多いけど、
おそらく特権階級かもしくはお金持ち用の車に
なる可能性が非常に高い
もしも私の予想に反して電気自動車の時代になったら
圧倒的にトヨタの一人勝ちになる可能性が高くなります
と考える根拠をお聞きしたい。
現在の電気自動車の価格は300万円をきることはないでしょう。
だからといって、特権階級やお金持ちの車になるというのは早計すぎです。
実際、日産をはじめとするEVを生産するメーカーはEVのコストをユーザー負担に
しないようなビジネスモデルを提唱しているではありませんか。
また、EVの初期はおそらくリースやカーシェアリングになることは自明です。
その際には国、自治体からの補助も加味され、一般ユーザーにも手に届くものに
なるはずです。金持ちのための車だなどといっていては、永久に普及しない。
そのようなことを言っているうちに石油の枯渇が迫ってくるので、
メーカーも一つのビジネスとしてだけでなく、本当に普及させる責務がありますし、
EVを夢物語だと言っているメーカーがいたら、10〜20年後にはパラダイムシフトに
ついて行けずに消えゆくのみです。これが今の時代の趨勢であると私は考えます。
また、
「電気自動車の時代になったら、圧倒的にトヨタの一人勝ちになる可能性が高くなります」
というあなたのご意見の根拠はどこにあるのでしょうか。
ぜひ、お聞かせ願いたい。
>ちなみに水素はありえない 大気中から抽出できないのなら意味がなし
水素を作るエネルギーでより多くのエネルギーが得られるので
現状、水素生成は天然ガス改質やが主ですが、化石燃料を使いますので、
将来的には水の電気分解による水素生成、もしくはバイオ技術を用いて製造する
ことになるでしょう。電気分解を例にとれば水素は3次エネルギーにあたりますから、
エネルギー効率が悪い。それは事実です。
だからといって、「水素はありえない」と断言できるでしょうか?
2002年にHONDA、トヨタがFC車をリース販売して燃料電池車ブームが到来、
さも、水素社会が2015年くらいにやってくる!といったムードが漂ったこと、
国もそのようなビジョンを打ち立てていたことが非現実的であり、
最近ブームが減退していることは事実ですが、
あなたが否定的な電気自動車が市場の主役になっても、すべてがEVに置き換わることは
ない。なぜなら、電池容量の制約上、長距離走行が困難となるからです。
上記2社がFC車の開発を継続しているのは航続距離の制約を考慮すると、
すべてがEVになるわけではなく、究極的には(何年先になるかは難しいところですが)
FC車が必要とされ、選択される時代、ニーズがあると踏んでいるからなのです。
とくに、大型車(バス、トラック)は使用するエネルギーも大きく、長距離走行の
ニーズが強い。その市場に対して水素燃料電池車は一つの解と目されています。
このように、あなたが「水素はない」と全否定できるだけの要素はないはずです。
用途、走行距離に応じた車、エネルギーが選ばれるわけで、
石油資源がいつまでもあてにできない以上、多種多様なエネルギーソースを
適材な車両に適用する。これが技術開発に必要なことであり、
本命視できる技術が一本化できない以上、多様な開発をメーカーが行っているということです。
>このHVや電気自動車のことで自動車評論家の言うことはほとんどがデタラメ
というか、常に不勉強で無知でいい加減
希望的未来の希望の部分を然も確かな未来のように強調するからおかしくなる
もう少し冷静かつ現実的になるべき
このような面があるのは否定しませんし、国交省のプランですら、成立性に乏しい
ビジョンをうたっているものも少なくありません。
特に燃料電池のビジョンは当初のもくろみから大きく外れ、
見直しがかかっていることも事実です。
メディアに信憑性に乏しい情報があることも否定はしませんが、
それは、読者が(つまりはあなたが)吟味すればよいことです。
自動車評論家のことをデタラメだとか無知でいい加減と言いはなってしまえるほど、
あなたは、自身がおっしゃられる「冷静かつ現実的」判断ができると断言できますか?
現に、あなたのコメントを間にうけて、スレ主さんは「ジャーナリスト=デタラメ」
という刷り込みがなされているようにみえます。
ジャーナリストのことを無知でいい加減とか言う前に、
まず自身で情報の吟味をされてみてはいかがですか?
書込番号:9223837
0点
> スレ主さんは「ジャーナリスト=デタラメ」という
> 刷り込みがなされているようにみえます。
ん〜、自動車ジャーナリストに限って言えば、メーカーの広報宣伝担当者みたいな存在になっているような気がします。
記事の信憑性について読者から疑いを持たれないように、たまには辛口批評も書くけれど、よく読めば何を言いたいのかサッパリ分からない。
そんな論評が自動車雑誌を埋め尽くしている感じがします。
とくに意味不明なのは日本カーオブザイヤー、通称COTYで、これは雑誌NAVIでもテリー伊藤や近田春夫、ドン小西からコテンパンに叩かれていました。
実際に売られていない車種トヨタiQが大賞に選ばれるなんて許されるわけがない。
しかも、大賞以外にも技術賞やら何やら小物の賞もいくつかあって、それらがトヨタ以外のメーカーに割り振られているというご丁寧さ。
COTYに選ばれたからといって売り上げに影響があるわけでもなく、消費者の興味関心も得られていないお祭りをやったところで何の意味があるのか。
そんなお祭りに参加する自動車ジャーナリストというのはいったい何者で、何をしていて、どこから稼ぎを得ているのか。
私にはサッパリと分からないのです。
福野礼一郎のように自分で企画を出して自分で取材をしている者もいますが、ほとんどが出版社に勤めるサラリーマンか、そこからフリーランスとなった契約社員でしょう。
出版社がどこからカネをもらっているのか、それを考えたら自動車ジャーナリストなんてメーカーの広報係りと言えなくもないでしょう。
書込番号:9224444
1点
♪ぱふっ♪さん
初めまして、スレ主さんの方が先にレスいただけるとは思いませんでした。
マスメディアの情報の信憑性については、
♪ぱふっ♪さんのおっしゃっる側面は否定できません。
ご自身も、
「出版社がどこからカネをもらっているのか、
それを考えたら自動車ジャーナリストなんて
メーカーの広報係りと言えなくもないでしょう。」
と書かれている通りで、雑誌媒体はじめTVなども評価対象が
広告主の商品であるケースは多々あり、正しい評論がなされているのか?
マスクされた、メーカーに都合のいい情報なのか?
と疑念を持たれるのは自然なことといいますか、健全な発想だと思います。
私自身が、自動車関連のエンジニアであるということもあり、
記事をよんで、眉唾ものか、正確な情報かを吟味することを
習慣づけています。複数のメディアに目を通す、あとは、
信頼のおけるジャーナリスト、とくにスポンサーの影響の有無は結構気にします。
あとは、自身で乗ってみる。
メディアの信頼性を吟味した上で、自身が合点のいく情報のみを信じています。
なかなか難しいことですけどね。
あと、タイトルにもある「トヨタのハイブリッド戦略」ですが、
私なりの見解を述べさせていただくと、
プリウスをのぞき、ハイブリッドのコスト増をエコ性能ではなく、
静粛性、動力性能の向上にあてることで「プレミアム」としているのは明らかに
トヨタの戦略ですよ。疑う余地はないですね。
なぜそうするのか?単純な話で、小さい車にハイブリッドを載せたら儲からないからです。
日本ではそれほどでもないですが、対米市場でトヨタは大型車(特にレクサス)で
1昨年までは、ボロ儲けしていたんです。バブルにのっていたわけです。
ハイブリッドがエコになるというイメージを巧みに利用した戦略以外の何者でもありません。
もっとも、その戦略も少なくとも日本では失敗であることは自明です。
あまりにも価格転嫁が大きい、実際問題、燃費(実燃費)がよくならない、
ことにユーザーも気付き始めているからでしょう。
トヨタとて企業である以上、利潤追求を否定する気はありませんが、
少なくとも、ハイブリッドを低価格にして普及させて、環境に貢献しようという意識は
希薄であると言わざるを得ません。
初代プリウスの崇高な理念は、残念ながら今のトヨタにはないように思います。
米国市場を中心にしたバブル、BRICS新興市場での販売台数の大幅増加に、目がくらみ
拡大路線、利潤追求に突っ走った結果といえるかもしれません。
今回の不況で、環境問題に真摯に立ち向かい、大企業の驕りをすて、
共存共栄の道を歩まぬ限り、大トヨタといえど明日はないと思います。
初代プリウスの理念を忘れず、環境問題に貢献する、本当に庶民のためになる車を
作る、実直なトヨタであって欲しいと思う今日この頃です。
書込番号:9225735
0点
> 初代プリウスの理念を忘れず、環境問題に貢献する、
> 本当に庶民のためになる車を作る、実直なトヨタであって欲しい
同感です。
まず、商用車にこそハイブリッドがふさわしい。
そこから手を付けてほしいです。
商用車というのはラフに扱われますからね。
書込番号:9227271
0点
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