クラウンの新車
新車価格: 730〜910 万円 2023年11月13日発売
中古車価格: 38〜1100 万円 (2,369物件) クラウンの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全41スレッド)![]()
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自動車 > トヨタ > クラウン 2018年モデル
クラウンハイブリッドRSパールホワイト、6月1日契約〜
愛知トヨタディーラー
契約書の希望納期8月31日
(仮)生産確定8月30日予定の連絡が25日にディーラーあり
生産日は8月27日くらいで〜ディーラー到着9月4日〜納車9月13日決定です。
9月7日にディーラーで自分のクラウン見てきました。なんと…4台もクラウンが並んでいました!
さすがトヨタ地元のディーラー、9月に何台納車させるだろうか?
8日から〜社外業者に…ドライブレコーダー装着、スモーク貼り、ボディコーティング、ディーラーでTRDエアロ装着して13日納車予定です。
値引き総額…14万以上〜
ディーラーで代車…24日間貸し出し
現状…クラウンハイブリッド納期は約3ヵ月で予定通りの生産状態みたいです。
9月上旬契約で年明けの納車みたいです。
やはり、都道府県によって、ディーラーによって納期に差があるみたいです。
書込番号:22091634 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
納車準備中です!
まだ、バイザーしか装着されて無いけど…。
11日〜12日にドライブレコーダー、スモーク、TRDエアロ装着予定で13日納車予定です!!
書込番号:22096842 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
新型クラウンはカッコいいですね。
納車が楽しみですね(*´ω`*)
書込番号:22102972 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
かっこいいですね(*´▽`*)
値引き14万もいけましたか?信じられません。
書込番号:22103703
1点
自動車 > トヨタ > クラウン 2018年モデル
新型クラウン220系、RSハイブリッドのパール色6月1日に予約しました。
26日内見会で、RSハイブリッド見てきました。
オプションカタログから、TRDエアロパーツセット501見積りしたら〜工賃8.5Hで〜
501エアロセット=199800円
工賃=87210円
でした。
1H工賃税込=10260円です。
値引きは10000円くらいです。
値引き交渉は、まだしてません。
中部地方の田舎ディーラーでは、1Hの工賃は高めです。
RSハイブリッドは、トヨタお膝元ディーラーで予約しました。
書込番号:21928235 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
工賃が8万円以上!高いですね。私だったらこの工賃だと着けないかも・・・・。
ちなみに私はモデリスタのエアロキットとタイヤを着けますが、こんなに工賃高くありません。各ディーラーによって工賃が違うのは、なんか納得できませんね。
書込番号:21960286
5点
返信ありがとうございます。
モデリスタエアロ装着良いですね。
モデリスタエアロ装着したいですが予算オーバーで
TRDエアロを考えています。
2月4日に新型ヴェルファイアを契約しましたが5月25日になっても生産未定でキャンセルして
6月1日にRSハイブリッド契約して現在納期は未定です。
今さら、RSアドバンスのグレードにすればよかったと後悔しています。
新型ヴェルファイアのTRDエアロ工賃1Hあたり…6000円でした。ネッツ系ディーラーです。
新型アルファードTRD工賃1hあたり…9450円でした。トヨペット系ディーラーです。
地元トヨタディーラーの新型クラウンのTRD工賃9320円です。
県境のトヨタお膝元ディーラーで契約したので、1h工賃10044円になります。
新型クラウンTRDエアロ工賃は8.5hになるので工賃87000円は高すぎです。
モデリスタエアロのスポーツマフラーの音はどうですか?
モデリスタエアロ+アルミ装着はカッコいいと…思います。本当にうらやましいです。
長い返信でごめんなさい。
書込番号:21960468 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
契約したトヨタディーラーの1h工賃は=10260円でした。
やっぱり87000円の工賃は高すぎだと思います。
TRDエアロ装着総額=287000円何とか…値引き20000円以上目指して商談します。
RSの値引きは総額10万くらいです。
書込番号:21960494 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自車が昨日ディーラーに到着したばかりで、まだオプションを着けていませんが、感動のご対面をしてきました。これからモデリスタエアロキットやタイヤ、エンブレム、IRカットフィルム、プロテクションフィルム、ミラーガーニッシュ等着きますが、工賃はだいぶ値引きしてもらいました。聞くと、工賃はディーラー次第のようです。
自分で言うのも変ですが、前クラウンからの乗り換えですので、お得意様価格なのかもしれません。
書込番号:21963606
3点
自動車 > トヨタ > クラウン 2018年モデル
先ほどNEWクラウンの2.0ターボに乗ってみました。
アイドリングストップからの復帰や停車時エンジンが掛かった状態では、さすがクラウンという感じで4気筒特有の嫌な振動等は感じませんでした。
しかしエンジンの低速トルクが足りないせいか、いわゆる昔のドッカンターボ的な感じがしてベンツ、BMW、アウディなどの2リッター直噴ターボの様な実用域での扱いやすさは感じませんでした。
外装はとても質感的に良かったと思いましたが、内装が使用されている樹脂などに安っぽさを感じました。
ただ値段など色々な兼ね合いで凄く売れるんだろうなぁと感じました。
20点
試乗、カタログでがまんして、さらにここでストレス発散で大丈夫てす。
書込番号:21933693 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
こんにちは
クラウン ハイブリッドは今でもあるんじゃないかなー。
年末投入は何かな、マイナーかフルか?
書込番号:9744755
0点
クラウンハイブリッドがモデルチェンジということですか?
書込番号:9744776
2点
評論家・岡崎氏のテレビ番組でクラウン・ハイブリッドを特集していましたが、岡崎氏の評価は「ハードウェアは素晴らしいが、燃費と値段がダメ」という辛口評価でした。
トヨタのハイブリッド車はプリウスを筆頭にクラウン、エスティマ、ハリアー、GS、LSとあるわけですが、プリウスはとてもたくさん走っているものの、それ以外についてはほとんど見かけません。
プリウス以外のハイブリッド車があまり売れていないように見えるのは、やはり、ハイブリッドという割には燃費が良くない・値段が割高というのが一番の要因じゃないかと思います。
とくに、クラウン、ハリアー、エスティマ、GS、LSのような重量級の車種の場合には、燃費性能で消費者にもっと強く訴えかけるくらいの性能差・価格的魅力がないと、いくらトヨタでも売るのは正直ツライんじゃないかと思います。
そこで、岡崎氏は「3.5リッターじゃなくて2.5にすれば燃費も良くなるし値段も安くなる」と最後に締めくくっていました。
トヨタとしては、ハイブリッド=上級車種と考えているようですが、これはコスト面から上級車種にしないと採算が合わないから仕方ないかもしれません。
しかし、上級車種にすれば価格も上がり、車重も増え、燃費性能的に魅力が薄くなってしまい、消費者にとってはハイブリッド車が手の届かない・魅力を感じない存在になってしまいます。
3点
>岡崎氏は「3.5リッターじゃなくて2.5にすれば燃費も良くなるし値段も安くなる」と最後に締めくくっていました。
ある意味当たり前ではないのでしょうか・・・
大排気量エンジンにハイブリッドの機構を搭載したら、車両重量のおかげで燃費がよくなるどころか、スポイルされてしまって結局は普通のガソリン車と変わりませんよ。
小排気量でパワーを稼ぐのに有効でしょうから、プリウスのように1.5L程度の排気量で搭載するのが良いと思います。
要は「ハイブリッド」=「燃費が良いとか環境にやさしい」というイメージが強いけど、レクサスやクラウン等の購買層を考えるとそれなりの出力(余裕)も必要となる。
だから、あえて大排気量エンジンに組み合わせているのだと思いますが・・・
レクサスはそんなにバカ売れしてるわけではないので、あまり見ないのは仕方ないでしょう・・・(むしろ法人需要のあるLS600hが一番多いんじゃないですかね〜)
>クラウン、ハリアー、エスティマ、GS、LSのような重量級の車種の場合には、燃費性能で消費者にもっと強く訴えかけるくらいの性能差・価格的魅力がないと、いくらトヨタでも売るのは正直ツライんじゃないかと思います。
燃費性能より、ハイブリッド車であるというステータスを買っているのではと私は思いますが・・・
(このくらいの値段の車を買う人が燃費にケチケチするとはあまり考えられない・・・)
書込番号:7951198
2点
どういう計算をしているかは知りませんが,トヨタは今世紀に入ってから定めたCO2削減目標を前倒しで達成
したそうです。ある程度,プリウス以外でも効果があったと言うことでしょう。ある意味,企業として目標を
クリアする道具なのかもしれません。
書込番号:7951279
0点
ハイエンドの車にはハイブリッドをステータスとかパワーを余裕に使ってますから。
コンパクト車は電気、大型車はハイブリッドという予測ですが。
書込番号:7951636
0点
クリーンディーゼルや電気自動車が
発表されている中で
ハイブリッド=エコ
ハイブリッド=トヨタのイメージを
大事にしたいんじゃないのかな
たくさんの車種の「カタログ」に載せとくだけで
今売れるのはプリウスだけでいいんじゃない
ちなみにエスティマって良く見かけるんですけど
あの近未来的スタイルってハイブリッドのイメージ
にあいますよね・・・私は買わないけど
書込番号:7952199
0点
レクサスでもプリウスを売る計画があるらしいですが、やはりトヨタはハイブリッド=プレミアムで売っていくつもりなんですね。
やり方としてはまわりくどいというか保守的というか、一気にハイブリッドで攻め込まずに外堀を埋める戦術なんでしょうか。
書込番号:7952261
0点
豊田のエコカーはハイブリッドに集約し過ぎていて心配です
世界の流れは大型車はジーゼルでエコが主流になっている気がします
事実ルマン24時間レースが終わりましたが、
1〜6位までジーゼルエンジン車でした
凄いアピールの仕方では無いでしょうか
書込番号:7952308
1点
ディーゼルもハイブリッドも、所詮は電気自動車や水素自動車へのつなぎでしかありません。
一応、トヨタもいつでもクリーンディーゼルを出せるように、開発をしています。トヨタの強いところは、多少遅れて出しても、資金力にものを言わせて挽回できる底力です。
そこがある意味つまらないのですが、企業としては強いですね。
書込番号:7952328
1点
ハイブリッドカーは過渡期の技術と言われていますね。
本命はやっぱり電気自動車、ソーラーカー、燃料電池車なんだと思います。なんつーか、ハイブリッドカーはADSLみたいな感じ。
今年のル・マンは日本でまったく取り上げられていませんでしたが、確か、高校生チームが参戦していましたよね?
ドイツ勢とフランス勢がディーゼルターボ車を全面に押し出していたのは、やっぱり環境に配慮する企業活動のプロパガンダなんでしょうが、あれで果たしてエコというメッセージをファンや消費者に伝えることができたかのでしょうか?
書込番号:7952474
1点
ハイブリッドがトヨタの独断場のようなものなので価格も高騰したままなのでしょう。
おそらくクラウンのハイブリも原価は半分以下なのでしょうけど。
このままいっても、トヨタはエンジンとモーターの割合(配合)を変えていくだけなので強いですよね。
書込番号:7953532
0点
富裕層は、いくら高性能で静かで黒煙吐かないディーゼルが搭載されて発売されても
買わないでしょう。
そもそも燃費じゃないんです。購買欲をそそられるか、そがれるかのどちらなんです。
ハイブリッドでも燃費に振らないでパワー志向にしたのもそれ。
大パワー車でもただの車じゃない。モーター積んで少しは環境に貢献してる
そして貢献しながらガソリン車より大パワーで低燃費、世間で話題のハイブリッド
よし買ってみようか!そんな感じでしょう。
ハイブリッド車は高いと認知されてるから同じクラウンでも訳違う
ますます買う気が出ててきた!こういう層は価格コムを良く見て値切るとか
どこかでテレビが安かったという情報は興味ない。
書込番号:7953623
4点
> ガソリン車より大パワーで低燃費、世間で話題のハイブリッド
> よし買ってみようか!そんな感じでしょう。
う〜ん、そんな感じですよね〜。
消費者のニーズは様々なわけで、燃費追求型のリーダーとしてプリウスを出して、その一方ではプレミアム志向のクラウンやLSなどを出している。
どちらか一方に集約させるわけでもなく、ガソリン車同様のバリエーションを揃えることで、エコカーの間口を広げようとしているわけですね。
なんとなくわかってきたような気がします。
書込番号:7953799
0点
>今年のル・マンは日本でまったく取り上げられていませんでしたが、確か、高校生チームが参戦していましたよね?
東海大学ですね
http://www.u-tokai.ac.jp/lemans/index.html
トヨタは全ジャンルハイブリッドというのが目標の一つだったらしいですので
それはそれで目標達成ですね
書込番号:7954044
0点
そこそこクルマ好きの私でも、ハイブリッド専用ボディを持つプリウス以外は、ハイブリッド仕様車なのか、通常のガソリンエンジン車なのか、エンブレムでも見なければほとんど識別できません。
トヨタとして世間にハイブリッド戦略を広く認識させるためには、プリウス以外にも多くのハイブリッド専用車種を設定した方がいいのではと思います。
(ヴィッツのような小型車にもハイブリッド専用ボディが欲しいですね)
書込番号:7954215
1点
> さうざさん
18時間で駆動系トラブルでリタイヤですか。でも、18時間なら大健闘ですよ。
ル・マンでは1周も走れないクルマもいるくらいですから。
> ハイブリッド専用車種を設定した方がいいのではと思います。
そうですね。
初代プリウスが出た時には、世界初のハイブリッドカーであり、未来的なスタイルとインテリアもあってみんなおっかなビックリみたいな感じで躊躇するかなと思っていましたが、トヨタだからという安心感や信頼感もあってか意外とスンナリと受け入れられたと思います。
ところが・・・プリウス以外のハイブリッド専用車がまったく出てこないですよね。
やはり、プリウス以外はガソリン車種の上級グレードという位置づけだから、ということなんでしょうが、やっぱりプリウス以外の専用車種を見てみたいですよね。
私としては慶應大学のエリーカみたいなインホイールモーターの8輪車とか、iQのような超燃費志向の小型ハイブリッドカーがあったらなぁ〜。
書込番号:7954352
1点
トヨタは、すべての車種にハイブリッドモデルを用意するくらいの勢いでやっていると思います。
そういう意味ではたいへん前向きな会社だと思います。
今はハイブリッドが商売的にすごく儲かるわけでもないし、
コストが高いので大量に売れるわけでもないし、
電池の性能が際立って優れているわけでもないし、
電池の生産能力的にもまだまだという段階ですから、
地道にすすめているのでしょう。
トヨタが海外メーカーに先行してハイブリッド車を開発し、この
第1の革命によりプリウスでブランドイメージが向上したところです。
2010年頃にホンダ、三菱、日産、海外メーカーなどとの競争も激化し、
高性能な電池が開発され、電池を大量生産する体制も整うらしいので、
その頃にはもっと多くの車種に搭載され、価格も性能も良くなって
第2の革命が起きているかも。
書込番号:7955254
1点
そもそも絶対的な燃費を目標にしてハイブリッドを作るとホンダのインサイトかプリウスどまりではないでしょうか?どちらも専用車種です。他の車種は'その大きさの割には'好燃費という妥協の産物ということでしょう。いちいちイチから開発なんて出来ないですよね。だから自ずと矛盾もはらんでしますよ。V8-5000CCに電池積んだところでどう考えてもエコではないでしょう。V8-5000に乗ってる人はエコより終わりなき加速感を楽しんでいるんじゃないでしょうか?もちろん化石燃料を節約しCO2軽減するのはどのサイズであろうと大事なことなのでないよりあったほうが良いとは思います。でも、ハイブリッドカーが売れて数が増えなきゃマクロの効果もないはずです。ハイブリッドを選ぶにしてもガソリンを選ぶにしても買う側には責任はないと思います。選ぶのは自由ですから。だからこそ買いたくなるような本当のハイブリッドカーを生産者責任として開発すべきだと思います。カタログやIR資料に出ているように地球のことを考えるのなら生産者はもっと消費者をハイブリッドカーに誘導してハイブリッドカーを路上に増やす努力をすべきだと思います。トヨタも全レンジでハイブリッドを達成したようですが、派生車種のひとつとして「お金を出せばはいぶりっども買えますぅ」じゃ誘導度合いもたかだか知れてるでしょうに。。。
書込番号:7955878
1点
クチコミトピックスから来ました。
トヨタがハイブリッド車を現在の形で積極的に推進した理由。
それは簡単だと思っています。
第一に、エネルギー源がガソリンのみだからです。
先般の暫定税率の騒ぎ様からして、これが一気にガソリン消費しないインフラを提案したらどうなるか?
各方面からの圧力がかかることは必至ですね。
中国の水を使わないトイレを省資源で環境寄与になるアメリカで導入しようとしたところ、水道関係から大ブーイングで頓挫したとも聞きます。
電気自動車の充電が深夜電力でお得?
実際大量に置き換わる様なことになれば、ガソリン税収を(自動車)電気税で補わねばという政策が必ずや出て来るでしょう。
出て来ないなら、先般の暫定税率であれほど騒ぐことも無かったでしょう。
そういった背景があり、大量に供給することになるであろうシェアの高いトヨタとしては、ガソリンを消費しない自動車をやりたくても多大な軋轢が予想されるために出来なかったと思います。
そして、ガソリン消費量としては適当に燃費を改善した自動車をラインアップして、電気のハイブリッドだということで環境寄与イメージを高めている。
一石二鳥の戦略。
それが現在の姿だと思います。
書込番号:7956196
2点
まさか、トピックスに登録されるとは…。
トヨタとしては一気にハイブリッドカーや電気自動車・燃料電池車・代替燃料車へ切り替えるのではなく、とりあえず全クラスにハイブリッドカーを用意して、消費者にハイブリッドカーの存在を認知させるところから始めるって感じなんでしょうかね。
ただ、その役目はプリウスが既に十分に果たしていると思うので、間口を広げるための車種展開だとしても、もうちょっと燃費的・価格的に消費者として「これなら欲しい!」と思えるような車種が欲しいですよね。
やっぱり、今の上級志向のハイブリッドカーというコンセプトは市場のニーズからはちょっとズレていると思えて仕方ないんですけど。
ハイブリッドカー専門のブランドを立ち上げて、ハイブリッドカー専用車種を出すってのもアリなんじゃないかな。トヨタならそういうのも得意だと思うんですが。
書込番号:7957058
2点
本来、環境の為のハイブリッドなら、ヴィッツ・フィットクラスで最も台数の出る
機種に積まないと意味がないと思いますよ? 150万〜200万のゾーンに投入しないと。
あと職人さん向けに、PROBOXなどでもハイブリッドモデルは欲しいですね。
ちなみにハリアーの兄弟車である、クルーガーハイブリッドには親父が乗っているので
時々使います。街乗りではおなじクルーガー/ハリアーの2.4リッターでリッター6-7km
と聞きます。車重が2トン近い車ですからね。ハイブリッドは丁寧に運転すれば、街乗り
でリッター13-14km走ります。しかも、通常モデルよりも爆速の加速です、馬力がとんでも
ないですから。
少なくともこのクラスは、「環境の為」ではなく、燃費の為だと思いますよ。
正直、ハイオク満タンで8,000-8,500円。ハイブリッドであれば燃費は倍近く持ちますよ。
書込番号:7958435
1点
TAIL4さん
>本来、環境の為のハイブリッドなら、ヴィッツ・フィットクラスで最も台数の出る機種に積まないと意味がないと思いますよ? 150万〜200万のゾーンに投入しないと。
2010年前半にフィットにハイブリッドタイプを追加するようですね。
現行+20万円程度の価格で量産されるなら、あと2年待って購入したいと思っています。
書込番号:7958827
1点
クラウンの中古車 (全12モデル/2,369物件)
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- 年式
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