Lenovo G560 06792UJ
Core i5 430M/4GBのDDR3メモリー/320GBのHDD/DVDスーパーマルチドライブを備えた15.6型HD液晶搭載のノートPC
Windows 7は2020年1月14日(日本時間)にサポートが終了しました。
セキュリティ更新プログラムが提供されていないため、ウイルス・ワームなどに対するリスクがあります。詳しくはこちら

このページのスレッド一覧(全5スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 0 | 2024年3月17日 23:38 |
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4 | 3 | 2010年8月22日 16:53 |
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94 | 45 | 2010年7月8日 23:38 |
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3 | 3 | 2010年5月10日 01:07 |
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3 | 1 | 2010年4月23日 08:50 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


ノートパソコン > Lenovo > Lenovo G560 06792UJ
裏技でwindows11がインストール出来てしまいました。windows10の時から激遅で使い物になりませんでしたが、せっかくwindows11が入ったんだし、これを機会に使い物になるようにしようと、メモリ2GBを8GBに増設しました。初回起動に長い時間がかかりましたが、2回目以降は問題なく、普通に使えるパソコンになりました。
6点



ノートパソコン > Lenovo > Lenovo G560 06792UJ
G560に Ubuntu 10.04 をインストールしてみました。
使い勝手や問題点などを、ざっと記しておくことにします。
Ubuntuは、Wubiを利用しWindows内にインストールしました。
この方法を使うと、UbuntuをWindowsアプリと同様な手軽さで、インストール&削除することができます。
WubiでインストールしたUbuntuの領域は、Windows側からは ubuntuという1つのフォルダとして見えます。
また起動時には、WindowsとUbuntuの選択画面があらわれ、ブートするOSを選べるようになります。
Ubuntuがいらなくなれば、コントロールパネルにある 「プログラムと機能」 から削除すれば、起動時の選択画面とubuntuのフォルダーが削除され、アンインストールは完了です。
G560では、インストールしてすぐに Ubuntuの機能をひととおり使うことができます。
ビデオやオーディオなどはそのまま使え、有線LANでの接続もすぐにできました。
LANにつなぐことさえできれば、利用したいパッケージのインストールなども快適に行えます。
Flash Playerをインストールすれば、Youtubeなどのネット動画も見られます。
アプリをインストールしDVDの映画鑑賞もできました。
USBケーブルでのプリンタ印刷は問題なし。
HDMIケーブルでの薄型テレビへの出力は、映像○,音声×でした。
メモリーカードスロットは、SDカード○,メモリースティック×。
(こちらに環境がないため)無線LANは未確認。
ひと昔まえにくらべたら、Linuxもずいぶんと使い勝手が良くなりましたが、それでも、まだまだ快適といえるほどの環境ではないようです。
プログラムやUnix系のOSを勉強したいなど、ある程度はっきりした目標があるのなら、Ubuntuの環境は利用価値が高いといえるでしょう。
1点

こんにちは。無線もお使いになれましたか?ご確認よろしくお願いいたします。
書込番号:11638486
0点

無線LANも問題なく動作しました。
現在、これをUbuntuの無線LAN経由でアップしています。(^^
書込番号:11744591
1点

Ubuntuのインストールに関して、いくつか注意点を追加しておきます。
Ubuntuをインストールする前には、Windowsの 「システム修復ディスクの作成」 を利用し、必ず 「修復ディスク」 を作成しておきましょう。
(修復ディスクの作成は、 DVD-RW を1枚使うだけの簡単な作業です)
この修復ディスクを作っておけば、WindowsもUbuntuも起動できないというトラブルにも、 「MBRの修復」 で対応できます。
Ubuntuでの無線LAN設定のさい、プロバイダへの接続に pppoeconf を利用すると、メニューに表示されていた無線LAN接続が消えてしまいます。
そうしたトラブルに遭遇した場合は、次の対応で問題を解消できます。
/etc/network/interfaces ファイルを開き、つぎの先頭2行だけを残しすべて削除。
(削除するのが心配な場合は、コメントアウトしておく)
auto lo
iface lo inet loopback
書込番号:11797397
2点



ノートパソコン > Lenovo > Lenovo G560 06792UJ
G560 UJ (Core i5) に高負荷をかけたときの発熱量を計ってみました。
行った作業は、動画のエンコード (約40分) です。
記録は CoreTempでログファイルに情報を出力し、Excelでグラフ化しました。
グラフの内容はつぎのとおりです。
縦軸 (左) : CPU温度 [℃]
縦軸 (右) : CPU使用率 [%]
横軸 : 測定時間
グラフの各データは、次のようになっています。
青線&赤線 : コア0&1の発熱量
緑線 : CPU使用率
強い負荷をかけたとき Core i5 は、ファンの排熱とCPUの作業量(動作クロック)を変化させることで、発熱量を調整しているようです。
CPUを最大限使用した状態では、CPU使用率が 80〜100%のあいだを上下します。
一方、CPUの発熱量は 78〜83℃のあたりで一定に保たれます。
テスト中の室温は 28℃でした。
2点

CPU温度からは発熱量は測れないと思います。
発熱量は一定でも、冷却機構の効率によって温度が変わってきますからね。
書込番号:11567860
2点

Intelのサーマルマネージメント動作検証としてはよい報告だと思います。
データシートではこのMobileプロセッサはTj,max CPU 105℃とあるから、
80℃はまだマージンがある温度です。
あと、プロセッサの温度測定と CoreTempの温度測定の目あわせが
できているかですね。
http://download.intel.com/design/processor/datashts/322812.pdf
書込番号:11568255
3点

なにかの技術用語としてではなく、国語辞典にあるような一般的な意味として 「発熱」 と使っています。
【発熱】 熱を発生すること。熱を放出すること。「発熱量」 (明鏡国語辞典より)
逆に、CPUの発熱量というものを厳密に定義する指針や測定方法があるのならば、そちらを教えていただければ今後の参考にしたいと思います。
書込番号:11568296
2点

一番注目すべき特性はジャンクション温度(Tj)だとインテルが言っているから
温度を測るのは妥当なことだと思います。
(発熱−放熱)/熱容量で温度が決まるから発熱そのものを測るのは
ユーザにとっては意味が薄いです。「温度を測りました」と言えばいい。
あと、インテルがデータシートでやかましくいっているのは
Turbo Boostが効いた時が要注意だと。
Turbo Boost動作中のコアが一番温度が上がるでしょう。
書込番号:11568413
3点

半端な知識で変な言い逃れしなくていいよ。
発熱と発熱量が同一なら、速度と距離が同一と言うの同じ。
発熱は消費電力と同じ。
発熱量は、それと時間との積。
書込番号:11568460
3点

発熱量と温度は別物ですよ。
発熱量は、エネルギ(カロリー,J)です。
エネルギが物質に流れ込んで上昇するのが温度(℃、K)です。
例えば、消費電力100WのCPUに10s間通電して、20℃→80℃になったとします。
温度は80℃に上がりました。
発熱量(消費電力はほとんど熱に変換される)は、だいたい100W×10s=1000Jとなります。
同じ発熱量で、このCPUにヒートシンクをつけた場合、
温度は60℃になりました。
同じ発熱量で、このCPUにヒートシンクをつけて風を送った場合、
温度は40℃になりました。
同じ発熱量でも、冷却効果で温度はいくらでも変化します。
あとは、”TDPとは?”で検索し解説を読んでみてください。
書込番号:11568695
2点

>強い負荷をかけたとき Core i5 は、ファンの排熱とCPUの作業量(動作クロック)を変化させることで、発熱量を調整しているようです。
今回示した資料ではその辺は不明ですね。
それに、ファンの回転数はCPUが制御している訳ではないです。
発熱量は、調整にはあまり関係ないでしょう。
電力供給が足りてれば、CPU温度が十分に冷えていれば、調整はしないでしょう。
その点で言えば、CPUの作業量を調整して発熱量を変えることで、定格温度に納めようと調整します。
しかし「しているようです」とはこのグラフからは言えません。
>一番注目すべき特性はジャンクション温度(Tj)だとインテルが言っているから
>温度を測るのは妥当なことだと思います。
どこの温度を測るかでも変わってきます。
マルチコアでTurbo Boostを使うのですから動作しないコアも存在する場合もある訳ですし、各所の温度センサの中での最大値は重要でしょう。
休んでいるコアは放熱は行われるのに発熱が無いので、当然冷えて温度が下がることから過熱を抑える為に稼働コアをたらい回しすることで温度を低くするということも理屈では考えられます。
先ほど届いたメールによるとCore i7が明日納品されるらしいので、気が向いたら実機で調べてみます。
でも月初めでしばらく仕事が多いので、PCとして使えるようにするだけで調べるまではしない可能性は大です。
書込番号:11569674
3点

みなさんの言いたいことはだいたいわかりました。
TDPのワット数を熱量に換算できる話は、当然こちらでも承知しています。
そもそも、重い負荷をかけてCPUの温度変化をグラフにしてみようと思いついたのは、TDPの値がきっかけでしたから。
G560に使用されている Core i5 も Core i3 もTDPはともに35Wです。
「じゃあ、i5 も i3 も発熱量は同じなの?」 という疑問がわいたからです。
ネット上で、次のようなG560(HJ)の興味深いレポートを見つけました。
その中に、Core i3 に高負荷をかけ、温度変化をグラフにしたものが掲載されています。
http://motherboard-benchmark.com/jisaku505g.htm
なるほど、じゃあこちらでも Core i5 の温度変化をグラフにし両者を比較してみれば、何か違いが分かるかも知れない。
そう思いついて記録&作成したのが今回のグラフだったわけです。
Core i5 も i3 も兄弟分だし、TDPも同じだから、似たようなグラフになるかなと予想していたところ、結果は予想外。
ネット上で仄聞していた、「Core i3 とくらべると、 i5 は爆熱だから気をつけろ」 というウワサが事実であることが確認できました。
この Core i5 爆熱説には、ちょっと話に尾ヒレのついたような部分があります。
G560 UJ の Core i5 は発熱が激しいため、CPUに負担がかかりすぎる重い作業には向かない。
ちょっと処理速度が速いからといって UJ を買っても、結局は、処理速度にものをいわせる重い作業には向いていないんだから、 UJ 購入するのは無駄。
結局は重い処理も、発熱の少ない Core i3 を搭載した HJ で、安全安心に作業するのがかしこい選択。
というわけです。
ZUULさんが紹介してくれた資料は、温度変化のグラフをここにアップする前、すでにダウンロードしてあります。
インテルが提供している、ターボブースト(TB)のモニターも使い、TBがどういうタイミングで利いているのかも、ある程度確認しました。
今回のデータの結果をどう解釈すれば良いのか、現在、いろいろと資料をあたってみているところです。
書込番号:11570743
2点

ダウンロードしたなら読んだ感想を書いたらどうですか。
同じ35Wで i5-540Mとか上がいるから梅茸さんのi5-430Mは
TDPに余裕があるんじゃないですか。最大定格にまだ20℃余裕がある。
とはいっても80℃はちょっと恐ろしくなる温度だから腰は引けます。
グラフィックス混載だからCPU、ビデオ両方が高負荷のときは
もっと温度があがるでしょう。インテルを信じられる人は使えばいい。
i3のモバイルはT/Bをはずしただけだから似た温度を示すと思われます。
TDPが同じということはパッケージング構造が同じ兄弟ということです。
書込番号:11570967
2点

>TDPのワット数を熱量に換算できる話は、当然こちらでも承知しています。
出来るの?
>「じゃあ、i5 も i3 も発熱量は同じなの?」 という疑問がわいたからです。
調べるまでもなく明らかに違うでしょ。
>G560 UJ の Core i5 は発熱が激しいため、CPUに負担がかかりすぎる重い作業には向かない。
激しいと激しくないの線引きは何処?
負担がかかりすぎる、すぎないという線引きは何処?
>ちょっと処理速度が速いからといって UJ を買っても、結局は、処理速度にものをいわせる重い作業には向いていないんだから、 UJ 購入するのは無駄。
>結局は重い処理も、発熱の少ない Core i3 を搭載した HJ で、安全安心に作業するのがかしこい選択。
というわけです。
自分で尾ひれを付けてるじゃん。
>今回のデータの結果をどう解釈すれば良いのか、現在、いろいろと資料をあたってみているところです
上記の知識レベルなら、まずは半導体の基礎知識の載っている資料を読みましょう。
書込番号:11571053
3点

モバイルの場合、ファンの回転を低く抑えつつ、なるべく高速で処理を行うと良い。
ファンで電力の消費を増やしてしまっては意味がないから。
処理は短時間で行うと良い。
動作しているとその間継続してスタティックパワーを消費してしまう。
アクティブパワーは概ね処理能力と比例している。
発熱が大きくなってでも短時間で処理を終えると最終的には消費電力は少なくなる。
ただ、ファンを高速で回す羽目になるほど高速処理は逆効果。
G560はデスクノートに分類される機種だから、モバイルは関係ないけど。
デスクノートは、使用者が五月蠅く思わない程度までの処理能力であれば良い。
五月蠅くても処理性能重視の場合はその限りに非ず。
熱は、触ってられないわけでなければ発熱などは気にする必要ない。
書込番号:11571135
2点

ZUULさん
>ダウンロードしたなら読んだ感想を書いたらどうですか。
実はダウンロードしただけなので、まだ読んでいません。
正直なところ、こちらの意図はデータを提出しておき、あとは読む側で解釈してほしいというスタンスだったんですよね。
あとは、暇なときにでも自分で考えてみようと思っていたわけです。
>TDPに余裕があるんじゃないですか。最大定格にまだ20℃余裕がある。
>とはいっても80℃はちょっと恐ろしくなる温度だから腰は引けます。
結局、問題の核心はそこなんですよね。
インテルがどういう考え方をしているのかは、これから調べるつもりですが、
個人的な意見としては、ある程度製品が市場に出回り、多くのユーザーに利用されることで、
耐久性をはじめとした、さまざまな問題が実証されるしかないのかなー、とも考えたりしています。
少なくとも自分自身が Core i5 のユーザーですから、そのあたりは使いながら自分でも確かめていけるでしょう。
書込番号:11571230
2点

>正直なところ、こちらの意図はデータを提出しておき、あとは読む側で解釈してほしいというスタンスだったんですよね。
>あとは、暇なときにでも自分で考えてみようと思っていたわけです。
i5とi3の商品概要通りの結果というだけのことから何を解釈すればいいのやら。
>結局、問題の核心はそこなんですよね。
核心なの?
>個人的な意見としては、ある程度製品が市場に出回り、多くのユーザーに利用されることで、
>耐久性をはじめとした、さまざまな問題が実証されるしかないのかなー、とも考えたりしています。
既に何百万個も売られている訳だし、Intelをはじめ限界的な使い方をする人も沢山いる。
それでなおさまざまな問題が残っていると考えている感覚が分からん。
自分が不勉強で知らないだけのことを、空想で問題を作って捜査しているだけでしょ。
地球を調べて作られた世界地図のどこかに未発見の新太陸があるかのように。
書込番号:11571306
4点

スタティック消費電力は、時間に比例する。
アクティーブ消費電力は、処理量に比例する。
動作クロックを上げてでも短時間に処理を終わらせて、待機状態に入る。
それが消費電力を抑え、同時に発熱量を抑えることになる。
処理能力が高ければ、発熱が高いのは原理的に導き出される道理。
が、上記の道理で発熱量は下がる。
連続して処理させれば、放熱装置が同じなら温度が高くなるのも道理。
しかし処理量も高くなるのだから生産性が違う。
生産性の無い処理をさせているだけでは生産性を見落としてしまうのだろうが、生産しないという使い方はしない。
書込番号:11571901
2点

>スタティック消費電力は、時間に比例する。
アクティーブ消費電力は、処理量に比例する。
アホか、それを言うなら
スタティック消費電力量は、時間に比例する。
アクティーブ消費電力量は、処理量に比例する。
だろ。50代のエテ公のくせに人様に指図するのはやめたほうがいいよ。
2010/07/01 13:29 [11568460]
>発熱は消費電力と同じ。
発熱量は、それと時間との積。
書込番号:11582102
7点

TDP【Thermal Design Power】
設計上想定されるマイクロプロセッサの最大放熱量。どの回路も休みなく働いている状態でどの程度の熱を発するかを表す、性能指標の一つ。「熱設計電力」とも訳される。
IT用語辞典 e-Wordsより
これをふまえて考えると、スレ主さんの
>そもそも、重い負荷をかけてCPUの温度変化をグラフにしてみようと思いついたのは、TDPの値がきっかけでしたから。
>G560に使用されている Core i5 も Core i3 もTDPはともに35Wです。
>「じゃあ、i5 も i3 も発熱量は同じなの?」 という疑問がわいたからです。
という疑問はもっともだと思いますし、自分もそう思います。
HTやTBの有無で変わるのかとも思いますが、数値指標として同じ35Wという数字が出ている以上、
発熱量が同じと考えるのは、自然な思考だと思います。
もしかすると、『どの回路も休みなく働いている状態でどの程度の熱を発するかを表すが、
一時的に有効なテクノロジーは除く(TB)』だったり?
自分にはそのへんの知識はないので、どなたか、
『TDPが同じCPUの温度が違う理由』を説明、または参考資料のリンクをお願いできないでしょうか。
書込番号:11584958
0点

答になるかどうかわかりませんが。
Mobile i3-330M,i3-350M,i5-430M,i5-520M (35W)
http://ark.intel.com/Compare.aspx?ids=47663,43529,43537,47341,
これを見ると、この4機種は配線違いの同じチップのようですね。
消費電力、発熱に影響するファクターは表に出るところでは
CPUクロック、グラフィックスクロック、T/Pあたりで、
表に出ないところで個々のチップの固有のVIDでしょうか。
VIDのレンジの違いはかなり効くと思います。
TDPについてインテルの説明
Definition of Terms
TDP:Thermal Design Power: Thermal solution should be
designed to dissipate this target power level.
TDP is not the maximum power that the processor can dissipate.
マイクロプロセッサの組立・実装構造が持つべき最大放熱量・・・とでも。
上の4機種ならアバウトにまとめて35Wとしたのでしょう。
i3-350M,i5-430Mの2者なら発熱はほとんど同じだと思われます。
書込番号:11585195
0点

ZUULさん、ありがとうございます。
今までも漠然と思ってて、うまい言葉が見つからなかったんですが、
>マイクロプロセッサの組立・実装構造が持つべき最大放熱量
っていうのが、しっくりくるなと思いました。
>上の4機種ならアバウトにまとめて35Wとしたのでしょう。
確かに、これらのCPUは同じ製品のラインナップに乗る事も多いでしょうし、
最大発熱CPUに合わせて筐体を設計しておけば、下位CPUについては問題ないでしょうから。
書込番号:11586113
0点



ノートパソコン > Lenovo > Lenovo G560 06792UJ
連休前にG560を購入したので、本日まで使ってみた感想を書いてみます。
Core i5 と Windows7(64bit) の相性はバッチリ。
まったくストレスを感じることなく使用できています。
先日まで使っていたノートパソコンは、Pentium4(3.06GHz) + WindowsXP でしたが、ブラウザ(Firefox)の起動やスリープからの復帰など、今度のマシンの方がキビキビ動作します。
うるさいPCは嫌なので、ファンの音が心配でしたが、あまり気にならず安心しました。
ファンが起動する機会が少ないうえ、回転している時間も短く設定されています。
液晶画面は、視野角があまり広くありませんが、色が濃くコントラストがはっきりしているため、予想していたよりもキレイで見やすく感じます。
Youtubeにある下のHD動画を 「全画面」 に拡大して見ても、動画がちらつくようなことはありません。
(G560を持っている人は、自分のマシンでもきれいに見られるか試してみても良いでしょう)
★Youtubeが混んでいるときには、データの受信で引っかかります.
そういう時は、一度最後まで動画を見たあと、もう一度再生させるとスムーズに見られます.
http://www.youtube.com/watch?v=aXiGpuIi2Ok&fmt=22 (720p)
http://www.youtube.com/watch?v=bZ7Li5w2I-k&fmt=22 (720p)
予想外にデキが良いと感じたのはスピーカーでした。
今まで使っていたノートパソコンの音が悪かったのもありますが、G560のスピーカーの音質は、ネット上の音楽を鑑賞できる程度のレベルはあります。
以下、比較的音質が良いと感じた作品をいくつかご紹介しておきます。
http://www.youtube.com/watch?v=wAgoRWzXbdQ&fmt=18 (480p)
http://www.youtube.com/watch?v=8mxEQGSp7Cg&fmt=18 (480p)
http://www.youtube.com/watch?v=ufZOIpcaonQ&fmt=18 (480p)
人によっては評判の悪いキーボードですが、私自身は気に入っています。
スペースキーの反応が少し悪いのと、右シフトキーが小さいのは残念ですが、許容範囲内です。
(英文タイプをやっていたため)ふだん手許を見ずにタッチタイピングしていますが、キーの感触も大きさも自分にあっている方です。
平均点以下をつける部分があるとすれば、自分の場合、それはタッチパッドになるでしょう。
ふだん左クリックは使わず、タップとドラッグだけでほとんどの操作を行っていますが、指の動きをスムーズに感知してくれず、ときどき動きが引っかかるようなことがあるからです。
作業に支障をきたすことはありませんが、操作していて 「気持ちが良くない」 というのがマイナス要素といえるでしょう。
タッチパッドの設定を調整することで、ある程度まで操作感を改善することができます。
最近の発言では、故障とサポートの悪さが批判されていますが、正常に動いてくれればけっこう使えるマシンだと思うので、今回はそういった、「やればできる子」という一面を報告させてもらいました。
3点

私も梅茸さんと同意見です。
色々当りはずれはございますが、幸い私のはすべて正常に動作、
操作出来ております。
唯一、イヤホンジャックからのノイズが少しある程度です。
主様、この場をお借りして少し失礼します。
昨今、初期動作等で動作不良等がまれにございますが、
工場出荷時時点では動作良好状態で出荷してるはずです。
流通時や保管段階で、なんらかの障害や衝撃により動作不良の原因が
あるのではないでしょうか。
低価格、軽仕様な物はどうしても衝撃などに弱いでしょう。
耐久テストなどは安易なものだと思います。
低価格仕様のせいで、サポート部門での経費削減があたりまえに
なってきてるようですが、同じメーカーサポートでも、対応は個人ですし、
派遣の方も沢山いらっしゃるでしょう。
対応が良い方、悪い方もいらっしゃるでしょう。
有償無償等、メーカーによって様々です。
サポートのフリーダイヤルあるなしは重要かと思います。
レノボですと、初期不良でも商品送料は片道のみユーザー負担です。
まずは色々調べて購入されることをお勧めいたします。
書込番号:11329706
0点

ヒロタン87さん、こんばんは。
私は16bitのDOS時代から、職場と自宅でずっとパソコンを使い続けています。
そのため、ありとあらゆるトラブルに遭遇してきたこともあり、パソコンがいかに壊れやすく扱いにくい機械であるかは十分承知しているつもりです。
したがって、パソコンを購入さいまず考えることは故障対策ですね。
1.(あまり値引きがなくても)故障にきちんと対応してくれるお店で購入する.
2.最初にリカバリーディスクを必ず2組以上作成する.
3.システムとデータ領域のパーティションを分割しメンテナンスしやすい環境を作る.
4.ウイルスソフトを使い慣れた最新のものに更新する.
5.いらないアプリは削除する.
6.ネットに接続でき、常用アプリをインストールしたところでバックアップを取る.
7.システムが不安定にならないよう、必要最小限のソフトしかインストールしない.
自分の意見を言うと、私自身は、パソコン初心者の相談窓口みたいなサポートはいらないですね。
自分はそういったサポートを利用したことはないし、また、あてにしたこともないからです。
故障したパソコンを引き取り修理してくれる、最低限のサービスさえあれば十分だと思っています。
今まで使っていたPCはサポートの手厚いメーカーでしたが、結局は、保証期間が過ぎて2年くらいすると、ボコボコあちらこちらが壊れてきて閉口しました。
ハードディスクがクラッシュし自分で交換、つぎにはDVDドライブが壊れ外付けDVDを購入、最後は画面のバックライトが点灯しなくなったため、さすがにあきらめ、今回G560の購入に踏み切ったという事情があります。
書込番号:11341813
0点

自分からウイルスソフト入れてどうするの・・・って話ではなく、
4.はアンチウイルスソフトのことです。
書込番号:11341894
0点



ノートパソコン > Lenovo > Lenovo G560 06792UJ

私も同感です。
DELLがノートにインストールしたときから気になっていましたが、実際に使ってみてWin7並にドライバを持っていて「これ、ほんとにLinxベースなの!」と思いました。
現行バージョンは9.10 Karmic Koala(通称 コアラ)ですが、次のバージョンではLTSになるそうなのでサーバ構築しちゃおうかと考えてます。
いいですよね FreeOS
書込番号:11269790
0点


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