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JBL
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4319 [単品]
- 300mm径アクアプラス・コーティング・カーブドコーン・ウーハー「2213Nd-1」を搭載した、3ウェイブックシェルフ型スピーカー。
- 低歪再生を実現したアルミ・マグネシウム合金ダイアフラムとのコンビネーションで良好な振幅特性を発揮する「ハーフロール・ラバーエッジ」を採用。
- ピークを抑えた自然な高音域再生が可能な25mm径アルミ・マグネシウム合金ダイヤフラム・ドームツイーター「054AlMg-1」を搭載している。
購入の際は販売本数をご確認ください

このページのスレッド一覧(全27スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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37 | 11 | 2013年5月30日 23:09 |
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30 | 18 | 2012年12月22日 21:19 |
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9 | 17 | 2011年7月7日 22:28 |
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3 | 0 | 2011年2月25日 11:21 |
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12 | 8 | 2011年2月11日 22:26 |
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9 | 7 | 2010年10月17日 12:11 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


現在、4312Dのスピーカーを使用しているのですが、設置場所を何度も見つめ直しても4312D独特の曇りから抜け出せずに今回、グレードアップを検討中です。現在、アンプにデノンのPMA−2000RE、プレーヤーにDCD−1650REを使用しています。このような環境なのですが、4319を鳴らすのに役不足とかそういった問題は無いでしょうか?4312Dのアノ独特な暖かみのある曇り加減はJAZZを聞くときとかには最適なんですよね。ですが、私自身はJAZZメインでは聞かないので、もう少し真面目に製品選びをしておけばよかったと今更ながらに公開しています。
1点

4312Dが合わないと思っているのに4319にするのですか?
他の機種や他のメーカーは考えないのですか?
またJAZZメインでは聴かないとのことですが、
メインで聴くジャンルは何ですか?
書込番号:16112985
3点

つくしくんさん
JBLのモニターシリーズはは基本的に音悪いですよ。ノスタルジーから購入したくなる人がほとんどで、
ブルーバッフルのあのモニター群は実際JBLはそういう方に向けて作ってます。
コンシューマー向けのものはそれほど悪いと思いませんが。
国産機+SWが嫌なのであればB&WのCM9がいいと思います。
書込番号:16113242
2点

JBLはモニターシリーズもコンシューマー用だけど・・・
書込番号:16113305 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

スタジオ使用実績のないモニターですね。わかります。
あの中では4306が好きです。
書込番号:16113380
1点

それも違う。
コンシューマー用のモニターシリーズ(笑)
書込番号:16113485 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

また面白い人がでてきましたねぇぇ。 これは脱線でした。
書込番号:16113823
2点

メインで聞くジャンルですが、インドのような、アラブみたいな民族系の音楽を良く聞きます。録音クオリティは非常に高い方だと思います。 http://www.tirakita.com/Drumspyder+-+Kytheria/MCD-DAK2120 ですので、低音から高音までしっかりと鳴らせるようなスピーカーが欲しいです。4319なら4312と一緒で高音はそんなに出ないと言う事で良いのでしょうか?
書込番号:16116470
4点

つくしくんさん、こんにちは。
>現在、アンプにデノンのPMA−2000RE、プレーヤーにDCD−1650REを使用しています。
>4319を鳴らすのに役不足とかそういった問題は無いでしょうか?
4319なら、デノンの1500でもまずまず鳴ります。
>もう少し真面目に製品選びをしておけばよかったと今更ながらに公開しています。
でしたらショップへ行き、実際の音を聴いてみましょう。試聴しないと、また失敗しますよ。
書込番号:16117472
2点

TJZSさん
わかりました。モニターシリーズと言えどもコンシューマー向け製品なんですね。
書込番号:16117545
2点

つくしくんさん、はじめまして。
4319を所有しています。
実際に試聴した経験から言うと、4319と4312Dの音の傾向は大分違うと思いますよ。
4319は高音傾向で、どんな音楽でもこなすオールジャンル対応という位置づけだと思います。
何より、ご自身の耳で一度聞かれてはいかがでしょうか。
自分的にはお勧めスピーカーだと思っています。
書込番号:16197071
3点



やっぱりJBL素晴らしかった。
DALIのmenuett2を使用して数年。最初はこの小さなボディからは想像できない素晴らしい音でしばらくは満足してきましたが、何となく物足りなさを感じていました。
前から憧れていたJBLのスピーカーは、よくROCKに向くと言われてますが、自分の望むサウンドとはかなりかけ離れており、選択肢の一つになりませんでした。
それもそのはず、自称ROCK好きだったはずが、最近は専ら打ち込み系のハウスやトランス系、パンクロックを聴くことが多くなっていたのです。
ひょんなことから試聴してみたこの4319、往年のJBLサウンドとは異なるのかどうかはわかりませんが、打ち込み系のサウンドでもとても忠実に再生させていました。
ただ、決して安くはないこの商品、マンションの一室で小さな音で聴くには、その性能を活かしきることができないと自分に言い聞かせ、同じくJBLの4305H WXや4306、4307
、4312EあるいはトールボーイのSTUDIO 580CHを何度も聞き比べました。
ところが、何度聴いてもサウンドの差は歴然で、それどころか、小さな音で聴いてみた4319の奏でるサウンドが忘れることができなくなってしまいました。
自宅で小さな音で聴いたときの感じがどうなるかが不安でしたが、ついに意を決して購入。
そして不安は見事解消。小さな音でも、上から下までとてもバランスよく再生されます。特に低域の出方は、menuett2とは比べ物になりません。
打ち込み系のサウンドを重視してこの4319を選んだのですが、ストレートなロックを聞いてみると、今まで聞いたことのないような音が再生され、まるで生演奏を聴いているよう。
意外だったのは、最新の録音をされたCDより、少し前に録音されたCDの方が迫力がありました。(例、BON JOVIの『THE CIRCLE』より、『NEW JERSEY』)
自分はジャズやフュージョン、クラシックは聴かないのですが、もしかしたらこのスピーカーはオールラウンドで活躍できるスピーカーかも知れません。
3点

妥協しなくて正解と思います。
スレ主さんの構想から外れた4312Eを4月に導入しましたが、他のお買い得なスピーカーにせず当初の予定通り決めて満足しています。
書込番号:14815686 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは。
文面からの想像で馬力のあるアンプで駆動されていそうですね。
お話の内容からですと小音量でもしっかりドライブするアンプが
見えてきます。勝手な想像でした。
JBLやはり各アイテムとも設計はすばらしいものです。それぞれに
聴かせかたがあって、納得します。
一方他社SPの方にも耳を傾けられることをオススメします。JBL
の良さを確認するのはもちろん、各社を知ってこそ、JBLに戻って
来ることも出来るのではないでしょうか。
各社頑張って作られているので良い物が多いですから、自分の機材を
確かめるためにもたくさんの音の種類を知った方が楽しいですよ。
私はJBLはコントロール1しかもってませんが、4429は本当に
買おうかと思った時間がありました。買っても損はなかったと思うの
ですが。他社に流れてしまい・・・
書込番号:14820907
1点

ひでたんたんさん
はらたいら1000点さん
レスありがとうございます。
確かに妥協しなくて良かったと思っています。
結果、満足度は非常に高く、このスピーカーで物足りなくなる生活環境には、今後恐らく住むことは無いと思うので、一生ものになると思います。
過去も含めて、他のメーカのものも結構試聴してみましたが、まだまだ狭い範囲に留まっていると思います。
ただ、これ以上は沼にはまりそうで怖いので、しばらくの間はJBLのサウンドを堪能しようと思っています。
書込番号:14821607
2点

こんにちは。
JBLはこのように「一生もの」みたいな事になりますね。JBLならではの
何か家具のような、重鎮ですよね。なんでしょうこのオーラ。
ブルーの表面がいいいじゃないですか。また大型ウーファーなのに、この軽い
タンタンと鳴る感じは何でしょうね。マグネットが超強力型で、しっかりした
パワーで鳴らすとPA用みたいなSPに変身します。
私も一度はJBLの物を入れてみたいと考えています。多分あと数年して4429
あたりになるかもしれません。もう音が良いとか、悪いとかそんな次元のレベルの
話しでもなく、JBLというものを聴くわけです。
ゴリっとした鳴らせ方ながら、声は爽やかにさらっと鳴る、アメリカっぽい音な
わけですが、いつも欲しいと思わせるものがありますね。
書込番号:14823850
3点

JBLは紙コーンに拘ってるんですよね。
ウーファーの鳴りっぷりが良くて好きです。
書込番号:14824057
2点

確かにこの存在感はすごいですよね♪
白いコーンは、子供のころ?の憧れでした。
本当にスカッツとしたサウンドなので、なおさらアメリカンロックに向いていますね。
今のところ、手放す可能性があるとしたら、置くスペースの無い住宅に引っ越した場合くらいでしょうか。
買ってよかった♪
書込番号:14826024
3点

こんにちは。
もしも狭い環境になっても、小型JBLにするのです。JBL使いの宿命。
なんて。そんな意気込みで。その方が人生
楽しくないですか。こいつからは離れられな
い運命だな、みたいに。カッコいい。
書込番号:14826868 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

JBLはステータスというか、いつかはJBLという憧れがありました♪
仮に部屋が小さくなっても、無理やり押し込みたいほど気に入っています。
しかし、スピーカーって買ってからも無論楽しいけど、買うまでにショップであれこれ試聴するのも超楽しいです♪
ひとつひとつが異なったサウンドを奏でるので、まるで宝の箱です。
書込番号:14838963
1点

トピ主さんsaid
>買うまでにショップであれこれ試聴する
>のも超楽しいです ひとつひとつが異
>なったサウンドを奏でるので、まるで
>宝の箱です。
横レス失礼します。オーディオショップが宝の箱・・・・まさに私もそう思います。店でいろんな機器を聴いてみて、それぞれの個性に接すると、言いようもなく嬉しくなります。
私が住んでいる地域はオーディオフェアなんか年1回しかありませんが、その代わりいくつかのショップが時折新製品の試聴会を催しています。最近はKEFの新作L50や、Goldmundの新システムのお披露目会、LUXMANのL-305の試聴会に足を運んでみましたが、各機器の持ち味を垣間見ることが出来ました。KEFやLUXMANはともかく、Goldmundなんか買えるわけがないのですが(笑)、それでもそのパフォーマンスを目の当たりにするだけで楽しい時間を過ごせました。
ディーラーのスタッフやメーカー担当者と話をするだけでも有意義ですね。特にしっかりとしたポリシーを持っている店長なんか、商売そっちのけで延々とウンチクを語ってくれることもあるので、そんな時は聞いているこちらも自然と表情が緩みます。
・・・・でも、どうなんでしょうかね、最近はネット環境の普及に加えてオーディオショップが減ったこともあり、実物を聴かずにネット通販でオーディオ機器を「気軽に」買ってしまうユーザーが目立ち、何となく釈然としません。そんなユーザー諸氏は「近くに店が無いから」などと言わずに(たとえ少し遠くても)「宝の箱」であるショップを訪ねて欲しいと思います。
>いつかはJBLという憧れがありました
昔はJBLはTANNOYと並んで舶来スピーカーの代名詞でしたね。私も若い頃、JBLのスピーカーを初めて聴いたとき仰天したものです。それまで国産スピーカーしか聴いたことがなかったのですが、JBLの製品に接して初めて世の中には「明るい音」「生気に満ちあふれた音」というものが存在していることを知り、心底感服したものです。
4319は私も良い製品だと思います。末永く付き合えると良いですね。スレッドと関係ないことを書いて申し訳ありません。
書込番号:14839910
1点

色々聴いていますが、CDによってこんな音だったんだ!と驚くものもあれば、やっぱりこんなものだねと思うものもありますね♪
そして何より小さな音で聴いていてもとても高品位なサウンドを手に入れることができたのは、本当に嬉しい限りです。音楽人生観が変わりました。
一生手放したくありませんね♪
書込番号:14896206
2点

私もこの前4319聞いてきてめっちゃよかったです
hard69さんずっと大切に使ってくださいb
書込番号:14896302
3点

sasahirayu さん
本当ですか♪
このスピーカー、ファンが少ないようですので、そう言っていただけると嬉しいです。
書込番号:14896529
1点


sasahirayu さん
ありがとうございます。写真までつけて頂いて♪
今日は唯一持っているクラシックのCD集、『Healing classics』の中から聴いて見ました。
まずはDALIのメヌエット2から聴いてみると、これが本当にこの小さなスピーカーから出ている音なのか?というほどスケール感のあり、艶々した素晴らしい音。
もしかしてマンションなどでクラシック聴くのに最適?これにはちょっと愕きました。
次にJBL、さらに低音域が豊かな音。JBL(このスピーカー)ってクラシックにも合うんですね。
書込番号:14900326
1点

メタルのスコーカーが見た目のウケが良くないですよね
オールジャンル対応です
4307とちょっと悩んで、思い切って4319買ったんだと思いますが
長いお付き合いをされるなら大正解!お幸せに
書込番号:14900570
1点

確かにメタルのスコーカーの見た目は微妙ですね。
格好は4318の方がスマートです。
大きさで言うなら、マンションではこっちのほうかな?ということで、悩んだのは4307よりむしろ4306、5でした。
でも、音の違いは思ったよりも大きかったのです。
おかげさまで今のところ、幸せです♪
書込番号:14904788
1点

4319購入から3ヶ月が経ちましたが、一生手放したくない程満足しています。
あらゆる音楽をとても気持ちの良いサウンドで再生してくれています♪
購入の決め手は、この曲を試聴してからです。
http://www.youtube.com/watch?v=wBurcZNfuBo
もろ、打ち込み系で、あまり試聴には適さないと思われますが、選択に間違いはありませんでした。
やっぱり、自分の好きな音楽を気持ちよく再生してくれるスピーカーが一番ですね。
書込番号:15143624
0点

本日、所有しているサイバートランスのCDをかけたら、超快感な音を出しました。
これは、くせになりそう♪
意外やこのスピーカーはトランス系のサウンドにも合うようです。
そういえば、決め手となったブリトニーの音楽を綺麗に再生させていたことも頷ける。
書込番号:15515370
1点



JBLのスピーカーの購入について、4319か4312Eのどちからで迷っています。
所有しているアンプがバイワイヤリング対応でないため、スペックや価格から考えると4319の音の方が圧倒的に期待できますが、バイワイヤリングで接続できる4319の性能を十分引き出せないことを危惧します。
セッティングや電源などにもこだわってきましたが、所有するSPは低音が貧弱で、アンプで持ち上げていくと大好きなJAZZのベースがこもってしまうため、30cmウーハーが魅力のJBLがほしくなりました。
なお、使用する部屋は6畳ほどのフローリング。
2個のSP間は約1m、SPとリスニングポイント間は、2mまではとることができます。
試聴はしていませんが、専門家による雑誌などのインプレッションによると今所有しているアンプは、4319も4312Eもいずれも駆動する力は問題ないということです。
ただ、バイワイヤリング対応でないことが不安です。
どなたか、ご教示いただければありがたいです。
2点

アンプ側がバイワリング接続非対応、ようはスピーカーケーブルが1組しか付けれないことを言ってると思いますが、2本付けても大丈夫なはずですが。
私もパイオニヤ A-9のアンプでKEF IQ30でバイワリンク接続してましたが、端子に2本接続して対応してました。
ちなみに、タスキがけが良いときもあります。
http://www.e-onkyo.com/info/archives/useful/051026131849.html
http://www.ippinkan.com/OP_OSP/option_osp_page1.htm
書込番号:13202607
0点

バイワイヤリング非対応スピーカーは存在しますが、バイワイヤリング非対応アンプは存在しません。
アンプにA,B2組のスピーカー端子があってもバイワイヤリング接続時、A+Bで使用するより、A端子に2組のスピーカーケーブルを繋ぐ方が音が良い場合が多いです。
これはAとBで微妙に電気特性に違いがあるためです。超高級アンプでは両きりのリレーを使って電気特性を完全に合わせてあるものもありますが。
書込番号:13203574
2点

圭二カさん、Minerva2000さん、ご教示いただき、ありがとうございました!
バイワイヤリングについて、アンプの一つの端子と左右のスピーカーそれぞれと2本のコードでつないでもよいという知識がなかったので、大変参考になりました。
したがって、バイワイヤリング非対応アンプは存在しないというMinerva2000さんのご指摘も理解できました。
ただ、圭二カさんに貼り付けていただいたサイトには「バイワイヤーよりシングルワイヤーをお薦めします」といった自分が頭に思い描いていた方向とは違った記述があり、またまた悩ましく感じました。
バイワイヤーにしてもシングルワイヤーのつなぎ方の組み合わせにしても、実際に試行錯誤しながら自分の好みの音を見つけ出すということなのでしょうね。
私は、Minerva2000さんが以前掲示板に書き込まれていた、部屋のコーナーにたまりがちな低音を散らして引き締まった低音に変える自作具を作ってみようとしたことがありました。(実は、Minerva2000さんと同じスピーカを現在使用しています)
そうした工夫をする前に他のスピーカに目移りする自分は、オーディオ沼にはまりつつあるんでしょうね。
バイワイヤリングはネックにならないことが理解できた今、ほぼ4319を購入しようという気持ちになりました。
部屋の大きさに比べて若干オーバースペックかなという心配もありますが、一戸建てで家人がいない限り、かなりの音量で聴ける環境にはあり、能力が高いスピーカーの方が同じ大きな音量でもよりうるさく感じないのではと思っています。(オーディオショップの店頭で聴いた4343の音に衝撃を受けたことがあります)
4343を購入するだけの財布環境・部屋環境にないので今回4319の選択になりますが、オーディオというのは無数にある条件の組み合わせなので、よりベターな選択肢を見つけるのは本当に難しいし、だからこそ奥深く楽しいとも言えるのでしょう。
また、何か参考になることがありましたら、お聞かせくださいね。
書込番号:13208657
1点

観音デジイチファンさん、
JAZZのベースがこもってしまうのは、スピーカーのせいではなく、部屋の音響特性かもしれません。
この点を注意してスピーカーのグレードアップを考えられると良いでしょう。
スピーカーの最大出力音圧レベル(1m)は、カタログによれば
iQ70は111dB
4312Eは111.5dB
4319は110.5dB
4429は112.5dB
となっています。3dBの違いで音圧は倍違います。1.5dBで1.4倍の差です。
昔、4318と4428を50万円クラスの同じプリメインアンプで比較試聴したことがあります。同じ30cmウーファですが、両者で低音に大きな差がありました。4428の方がずっとパワフルで下に伸び、より高解像度でした。
やはりJBLは中高域のホーンが特徴でもあり、高額となりますが4429の方をお勧めしたいと思います。
書込番号:13209742
2点

はじめまして
私も数ヶ月前なアンプ側一系党で二本使いのバイワイ使いで楽しんでました。
アンプ側にはYラグとバナナ端子の組み合わせです。
私も30センチ級のJBLなら4429をオススメですね。
て 言うのも特定ソフトジャンルを選ばないのとジャズを聴いた時に楽器位相(立ち位置)が正確で非常に良かった。
おそらくJBLはこの4429クラスから本腰を入れてるように思われます。
一度ショップ等で聞いてみては と思いますねf^_^;
書込番号:13210644
0点

Minerva2000さん、ローンウルフさん、アドバイスありがとうございました。
お二人とも4319より4429の方がよいとのご意見。
考えてもみなかった選択肢が突如現れ、再度悩み始めております。
さっそく4429についてネットでザザッと調べてみると、やはり素晴らしそうですね。
ただ、私の財布にあまり優しくないことと、重量・大きさが私の部屋にとってはオーバー気味といったところが気になるところです。
1本、約32Kg。
それを支えるしっかりしたスピーカスタンドも設置する必要があり、2階の部屋の床が抜けるまではないにせよ、トータルではかなりの重量になります。
また、同じ30cmウーハーの4319でもゆとりのある設置にはならない部屋に、さらに幅広の4429となるとまたまた悩ましい。
私は、Minerva2000さんのように部屋の音響特性の分析やコントロールまではなかなかできないので、今の部屋に設置した時にどこまでオーディオショップでの試聴結果やクチコミ掲示板の皆さんの感想をどれだけ反映できるか、想像の域をでません。
悶々として参りました。
なお、http://okwave.jp/qa/q6848021.htmlによると11年7月上旬の時点で、4429はメーカー在庫がないという情報があります。
ただ、オーディオショップの試聴で感動したうえに在庫ありと言われた際には、4429を購入してしまうんだろうなあ。
スレから外れた書き込みになってしまい申し訳ありませんでした。
書込番号:13212571
0点

こんにちは…
一度 比べ聞きしてみては?
スピーカーはおいそれと次から次へと買い換えるものでもないしこの先長い付き合いに・・
確かに予算配分や上限がお決まりと思います。
4429が値段なりのスピーカーなのか?
はたまたそうでないか?
それと4429はホーンスピーカー言えどスーパーツィーターがかなり効いて奥行きも出ます。(謎
往年のJBLが放つ突き刺すような音のイメージでは有りません。
その分
部屋環境に差ほど神経を使わなくてもと思いますね。
書込番号:13213257
0点

ホーンスピーカーは、音がまっすぐ飛んできますので、リスナーに向けて設置すれば、部屋の音響特性の影響は受けにくいとは思います。
但し、低音は四方八方に拡散しますので、しっかりした台に設置して、場合によっては壁の共振対策もする必要があるかもしれません。この点は4319でも同じでしょう。
書込番号:13214550
0点

観音デジイチファンさん、はじめまして。
昨年に4429を試聴する機会がありましたがイメージを覆す繊細さもあって、
近年のJBLでも出色のスピーカーという感じでした。
ただ狭小スペースで押さえ込むのは難しそうな印象も受けました。
開放感も魅力に加わるJBL故の悩みどころだと思います。
そういう意味では設置の問題ってとても大きなウエイトを占めますよね。
この辺りのご判断は一度ご試聴されて勘案されては如何と思います。
スレタイに関してですが…
4芯のスピーカー・ケーブルで2×4で結線されると仮想バイワイヤリングできます。
アンプ出力でHOT/COLDを2芯撚りあわせておいて、
スピーカーのターミナル側では撚らずに4芯を個別に使用する方法です。
HOT/COLDの繋ぎ間違いにだけ注意すればジャンパーは不要です。
市販品で最初から2×4に仕立てた製品もありますが、
例えば切り売りのCANAREの4S6G(m/100円位)あたりからでも充分に使えます。
書込番号:13218227
2点

redfoderaさん、アドバイスありがとうございました。
知らない方から新たな知識や知恵がいただけるネットの力って改めて凄いなと思います。
バイワイヤリングということ一つとっても、結線にいろいろな選択肢があることがわかったので、試行錯誤しながら音の変化を確かめてみようと思います。
オーディオショップで4429の在庫状況をメーカー(ハーマン)に確認してもらったところ、やはり現在在庫がなく、注文を一定受け付けた段階で制作に入るため、少なくとも納品まで1〜2ヶ月かかるとのこと。
これを機に、しばらく頭を冷やしてみようと思います。
スレタイはほぼ事実上解決しましたが、私の場合、Minerva2000さんのご指摘のように部屋の音響特性に課題があるように思います。
今日、仕事帰りに名古屋駅前の大型書店に立ち寄ったところ、リスニングルームの音響特性に特化した書籍が何種類か並んでいて、驚きました。
パラパラと眺めると、部屋の大きさや他の家具類のレイアウトから壁の材質に至るまで「音の反射」に関して科学的な解析がされておりました。
これまで雑誌などで仕入れた知識を使って「定在波」を吸収するなどの工夫をして「音の反射」について意識はしてきましたが、今日手に取った書籍の専門性には圧倒されました。
こりゃ、ついてけんわ…
しかし、あまりお金をかけることなくルームチューニングができる知恵も仕入れることができたので、一度がんばってみようと思いました。
きっとMinerva2000さんは、このあたりの造詣は深いんでしょねえ。
書込番号:13218745
0点

観音デジイチファンさん、
ルームチューニングについて造詣が深いわけではなく、理論よりも試行錯誤で実践しております。
ルームチューニングについては、
1.共振しにくい家具への入れ替え
2.自作の円柱状音響拡散体の部屋のコーナーへの設置
くらいですね。壁自体は幸いそれほど共振はしていません。
スピーカーの設置も重要であると考えており、ほぼ正三角形配置で、リスナーの少し前で中心軸がクロスするくらいに内ぶりにしてあります。スピーカー間には何も置いていません。そのためスピーカーケーブルはバイワイヤリングにしてあることとサラウンドで計6本使っていることもあり、60mを超えています。アコリバのSPC-REFERENCEを一部に使っています。
最近ではスピーカーの厳密設置にはまっています。
レーザー水平器と手鏡を使って、正確なセッテイングを行っています。この効果は驚異的なものがあります。
『まだまだCDやSACDで良い音を聞くために(Part2)』
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=12621674/?cid=mail_bbs
書込番号:13219359
0点

>正三角形配置で、リスナーの少し前で中心軸がクロスするくらいに内ぶりにしてあります。
私も正三角形の内ぶり配置ですが、少し前で軸がクロスというのが、ミソですね。
一度試してみます。
ただ、きっとMinerva2000さんと私の部屋環境は全く違うので、同じ結果が得られる保障がないのでしょうね。
私の部屋の壁は、奥にかなり分厚い壁土があるものの、表面は3ミリ厚の合板からなり、裏側のあて木の部分以外は浮いているため、壁は共振しやすいはずです。
でも壁面の面積や美観まで考えるとその解消は難しいかもしれません。
廉価で簡易にでき、美観をそれほど損なわない方法を探してみようと思います。
それにしてもMinerva2000さんに貼り付けていただいたスレには、驚きました。
ものすごい分量と内容!
まだ、全部読み切れていませんが、オーディオの初心者と言える私には理解できない書き込みもありました。
本当に深〜い世界ですね。
ひたすらの勉強と試行する夏になりそうです。
書込番号:13221759
0点

観音デジイチファンさん、
>廉価で簡易にでき、美観をそれほど損なわない方法を探してみようと思います。
ホームセンターにて購入できる小さくて綺麗な石や小型(2cm角以内)のタイルを壁に1mおき位に張り付けている方もおられます。 この方法だと安価ですし、効果も高いと思います。
あと、適当な大きさ(1cm×3cm×1m程度)の角材多数を壁にネジ留めするのも効果がありますが、少し景観に影響します。
書込番号:13222448
0点

Minerva2000さん、早速のアドバイスありがとうございます!
ご指摘の方法の本質は、剛性が不足する合板壁をタイルなどで補強して、共振を抑えるということですよね。
一度、ホームセンターで今の部屋に調和するデザインのものを調べてきます。
共振対策以外に、適切な吸音の方法も工夫する必要があると思っています。
私は、直接音と反射音などの見極めなどできる耳を持ち合わせていませんが、多くの方が工夫されているカーテンを、どの場所にどれだけの面積を使うのが効果的なのか、試行錯誤しながら見い出そうと思います。
スピーカ横の壁面は無論のこと、意外に天井あたりをいじる必要があるかもしれません。
書込番号:13223127
0点

観音デジイチファンさん,
板は反射、カーテン・クッションは中高音の吸音になります。厚手のカーテンは吸音しすぎて音に躍動感が無くなる事があります。
現在のルームチューニングのトレンドは円柱状棒などによる「拡散」です。
書込番号:13223979
0点

こんばんは〜
一般家庭リビングオーディオで一番難儀してるのは部屋で言えば天井コントロールとあとスピーカーで言えば低域コントロールです。
流行り?のスピーカーB&Wは奥行き音場型といいますが、後方壁から1メートル離したところで聞こえてくるのは後ろ壁1メートルの位置から…
天井を細工をしてコントロールすれば壁の奥から聴こえる現象。
因みに定位や音像や距離感や速位はまた違うコントロールをしなければなりませんから省きます。
普通に何もされてないお部屋ならスピーカー間真ん中らへんからの音像イメージとスピーカーからの直接音ですね。
部屋は大変な作業になります。
あまり神経質に考えない方が良いかと…
また中途半端にチョチョイ程度ならしない方が得策でしてスピーカー直接音を楽しみましょう〜。
書込番号:13226706
0点

Minerva2000さんのご示唆のお陰で、ルームチューニングのイメージができつつあります。
スピーカ周辺には「拡散」を、リスニングポイントの後方には「吸音」の措置をしようと思います。
ただ、後方の壁面は全面本棚なので、措置はそれほど必要がないかもしれません。
また、改めて部屋の壁面をたたいてみるとポンポンと安っぽい音がするので、やはりタイルのようなものを張ってみます。(とある書籍には、レゾナンス・チップとありました)
Minerva2000さんが他のスレッドで紹介されていた自作具を見てみると改めて理にかなったものであることがわかります。
私は、巻段ボールを2〜3重巻きで強度を出しながら、段ボール柱をスピーカ斜後方の部屋の角に設置してみようと思います。
また、ローンウルフさんのご指摘のようにあまり神経質にならずに、ボチボチ試してみるつもりです。
さて、どうなりますやら…
案外、ルームチューニングの結果、既存のスピーカでもいける!ということになって、JBLの購入は見送りになったりして…
とすると、そもそもこのスレは何だったんでしょう…お騒がせなスレ主で申し訳ありません…
書込番号:13226790
0点



以前まで4312D、4312XPを経て秋葉で視聴したモデル4319を購入しました。
確かに4312から比べれば高音、中音域のシャリつき感はありますが、バスドラ、ハイファットの音色、ドラマーの息使いまで聞こえるようです。購入ユーザーはJAZZ系には合わないと多々酷評がありますが、私自身は非常に気に入ってJAZZも聞けます。女性ヴォーカルも4312では
味わうことが出来ない素晴らしい音です。
でも、この音色・・・昔のTRIOのLS-1000、LS-800に近いかも・・・
皆さんどう思いますか???
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なるべく出費を抑えたいです。そこで4319がバイアンプ接続可能と知ったので
やってみようかと思います。AVアンプはマランツのSR6004が安価でバイアンプ
機能を持っているのでこれに目をつけています。パワーは100wですので、
低音がショボイというなら、もう10万円追加して7005にします。
この構想どうでしょうか。詳しい方にお聞きします。
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こんにちは
バイワイアリングではなくて、バイアンプ接続でしょうか?
http://www.dynavector.co.jp/lecture/biwiring.html
4319がその機能あるとのことで、ひっかかりました。
当方3418ユーザーです。
書込番号:12637627
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こんにちは。
バイアンプを実現する為にAVアンプを選ぶなら、本末転倒です。バイアンプ駆動は低音と高音でアンプ2台使って駆動する、即ち電源部から独立させることで、ウーファーからの強力な逆起電力の影響を中高音に及ぼさないことがバイアンプ効果の肝です。
AVアンプ1台を使ってのバイアンプであれば電源部は一緒ですので、ウーファーの逆起電力の影響は共通の電源部の揺らぎとなって現れてしまいます。バイアンプを実現するのなら2ch用プリメイン2台ないしパワーアンプ2台を使うのが本筋です。
書込番号:12637875
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結論から言うと、問題外です。
他の方も書かれていますし、細かく理由を書くと長くなるので簡単にしか書きませんが、
組み合わせも使い方もあまりにもバランスが悪く、オススメ出来る点が何も無いです。
ただ一点、アンプの質とワット数はほぼ無関係です。
書込番号:12638281
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お教えありがとうございます。当方素人ですのでお許しを。
なおマランツSR6004と現所有のSR5003のパワー部をつかってこの4319の
高音と低音部を分離できないですかね。ワーヤリング接続との音の違いは
ありますか。
書込番号:12638641
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メインとなるアンプの録音出力(AUX OUT)から出せば出来ると思いますよ。
書込番号:12638979
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物理的には可能です。
ただ、別に止めはしませんが、ただの無駄遣いにしかならないと思います。
そもそも、このスピーカーをちゃんと鳴らすには、マランツだと、現行機種だとPM-11S2でないと駄目ですから。
書込番号:12639018
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アンプ2台すでにお持ちならやってみるのがいいと思います。
思いがけない変化があるかも知れません。
当方現用中は4318とアンプはLuxman L-505u, CDP CEC Cd3300R で満足する音が出ています。
4319はスコーカーがアルミコーンに変り、中音がきつめになったとのことですので、それを抑えるアンプとの組み合わせがよろしいかと。
書込番号:12639153
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多くの方からお返事いただきありがとうございます。あまり効果は期待できないようですね。
私のようにDVDのライブ映像を見ながら音にもこだわりたいと言っても実際には、
高級なスピーカーにバイアンプはもったいないようですね。
書込番号:12641199
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別スレにもちょっと書きましたが、アルミ・マグネシウム合金のツイーター、スコーカーを採用したおかげでキレやヌケがよくなった反面、(私の耳には)中高域のマグネシウムっぽいシャリつきが気になります。
また製品が志向する方向性的にも、特に私はかつてJBLに対する憧憬が強かっただけに「JBLがそこを目指してどうする?」みたいな場違い感が拭い去れません。
まあこれってきわめて個人的な感情であり、「すごく好きだった女だけにああはなってほしくはなかった」的なわがままなんですけどね。ハイスピードでトランジェントのいい「普通のスピーカー」が好きな人にはいいと思います。
で、例によってブログの方に詳しいレビュー記事を書きましたので、何かのご参考になれば。
■『JBL 4319、悲しいまでに「現代的」なマグネシウムの香り』
http://dynaudia.blog26.fc2.com/blog-entry-50.html
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Dyna-udiaさん
ブログの方も拝見しましたがJBLとは珍しいですね。
と申す当方も4428からリニュアルした4429を聴いてきました。
>ハイスピードでトランジェントのいい「普通のスピーカー」が好きな人にはいいと思います。
私もJBLでイメージすることってコンプレッション・ドライバーなんですよね。
ドームやリボンでは体験できないリスナーの鼻面に飛んでくる音像。
繊細である前に躍動感を求めてしまいます。
書込番号:11278051
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redfoderaさん
>と申す当方も4428からリニュアルした4429を聴いてきました。
おっ、聴かれましたか。実は私も4429聴いたのですが、4318から4319への変化ほどには差が感じられませんでした。まあ並べて聴きくらべればちがうんでしょうが。
>ドームやリボンでは体験できないリスナーの鼻面に飛んでくる音像。
>繊細である前に躍動感を求めてしまいます。
そうそう繊細なJBLなんて意味ないんですよね。なら別にJBLを買わなくても、ほかに選択肢はいくらでもある。やっぱりJBLは、音像に鼻先をわしづかみされるのが快感ですから(笑)
書込番号:11278446
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>JBLは、音像に鼻先をわしづかみされる
よくJBLの音はこのように表現されますが、よくわかりません。
確かに昔のJBLや、ある店員の方がJBLユニットで自作したものからは、目の前で演奏されているようなリアルな音像を感じたことがあります。またそれは、非常にハイスピードでトランジェントのいい音でもありました。
しかし、4429など最新のJBLスピーカーからは上記のような音をまるで感じないのです。
リアルな音像という表現は昔のJBLに向けられているのでしょうか?
それとも現在のJBLにも向けられているのでしょうか?
書込番号:11282198
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久隆さん、こんにちは。
久隆さんは「音場」と「音像」を混同されてるんだと思います。ちょっと検索してみてください。
書込番号:11283469
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Dyna-udiaさん、こんにちは。
http://www.mycar-life.com/special/regular_contents/soundstudy/090319.php
↑で調べましたが、やはり私にはリアルな音像は感じられ無かったようです。
ただ私が古いJBLの音が好きなだけなのだと思います。
お騒がせしました。m(_ _)m
書込番号:11285941
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久隆さん、こんにちは。
スピーカーを大雑把にふたつに分けると、音がストーンとまっすぐ前へ飛んでくるものと、ドカンと前へ来ずに音がふんわり辺り一面に広がり空間全体が鳴るようなタイプとがあります。
(人によっては前者を音像型、後者を音場型などと呼びますが、こういう専門用語もどきは人によって解釈が違っていたりするので混乱のもとだから使うのはやめます)
で、JBLというのは伝統的に前者の鳴り方なんです。このことをredfoderaさんは「リスナーの鼻面に飛んでくる音像」と書き、私は「音像に鼻先をわしづかみされる」と書きました。
一方、4319に関して私が書いたハイスピードとかトランジェントとかいう要素は、直接的に上記のことと関係あるわけではなく別の話です。ただ往々にして後者のタイプの方に、これらの要素に秀でたものが目に付く気はします。(あくまで私の見聞きした範囲では、ですが)
書込番号:11286603
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JBLの創設者、JBランシング氏
BOSEの創設者 BOSE博士
この二つのスピーカーの出す音は、明確な主張を持っているように思います。
JBLと言えばスタジオモニターとして今でも根強い人気が残っています。
昔のJBLの音とは確かに違うような感じもしますが、
BOSEは逆に自然な音作りを一環しているように感じます。
もう20年も前の話しで恐縮ですが、JBLの会社はカリフォルニア、BOSE社は東海岸のボストン、同じアメリカでも西海岸と東海岸とでは、全く気候が違います。
一年中温暖なカリフォルニアに対して、ボストンは冬は寒く雪も降る。どちらかと言えば日本の気候に近いような…
音にもそれが出ているような感じもします。
書込番号:12073322
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