ARIUS YDP-V240
- 譜面や歌詞が表示できる大型液晶パネルを搭載した電子ピアノ。ピアノレッスンのみならずスタイル(自動伴奏)を使って多彩なジャンルの曲を楽しめる。
- 弾きごたえのある自然なピアノ音色「ピュアCF音源」を採用。鍵盤は「グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤 黒鍵マット仕上げ」を搭載している。
- 弦楽器、管楽器などの492音色と12種類のドラムキット、バックバンドやオーケストラとアンサンブル演奏ができる「自動伴奏(スタイル)機能」を搭載。
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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 0 | 2018年3月7日 04:40 | |
| 1 | 4 | 2018年1月10日 05:46 |
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電子ピアノ > ヤマハ > ARIUS YDP-V240
YDPV240の在庫がまだ残っていたとは!
今ならもっと安くていいものができるはず!
KORGLP180のパッケージにNP12のピアノ音源と、PSRE363の音源、機能、内蔵曲を投入した物を、LP180+PSRE363くらいの価格で実現できるはずで、、他社が追随できない初心者市場最強モデルになる!さらに保育士受験者、幼稚園・小学校課程生は合わせて毎年全国に万人の単位でいるのだから、市場の大穴!
LP180よりピアノの音が良く、LP180に欠落したレッスンシステム、練習曲も150以上、極めて充実している。YAMAHAブランドなら、CASIOPX770より人気が出るかもしれない。勿論ピアノの基本性能はPX770が上だが、個人に適した練習曲が少ない。
ピアノがうまくなるにはハードだけではだめで、ちょうどよい練習曲とレッスンシステムが必要!CASIOにはNP12くらいの安いピアノ音源がなく、NP12+PSRE363で112音ポリになることもポイント!LP180パッケージは軽量コンパクトで組み立てが簡単、しかも譜面立が横に広く、インパネも、E363のディスプレイと操作ボタンが十分収まるスペースがある!(PX770,870はインパネがない!)
シェアが3位に転落したのだから、出し惜しみは損!
2点
電子ピアノ > ヤマハ > ARIUS YDP-V240
YDPV240の中身は古い、ピアノ音源のピュアCF音源も、DGX500以来のGMする音源ユニットも今から12年くらい前の物。14万円台は、ROLANDHP601より高く、とても勝負にならない。
KORGLP180とCASIOCTK4400で合わせて5万円くらいならネット通販や家電量販店で買える人が大きく増えるだろう。
KORGがLP180の後継機を出さないなら、LP180のパッケージをYAMAHAが利用して、
1)P45の音原、鍵盤、機能を投入したベーシックタイプ¥35000前後。
2)YDPV240の音源、鍵盤、機能を投入した多機能タイプ¥50000前後。
で実現すれば、ネット通販市場でベストセラー上位CASIOPX770への世界的流失を防止する国際戦略機になるかもしれない。
LP180のインパネ面積が、YDPV240と大体同じくらいあるのだから、利用しない手はない!
より多くの人が、YAMAHAのサービスを受けることができると、喜ぶだろう。
0点
伴奏くんが5万です。
電子ピアノ+伴奏くんで5万にはならないと思いますよ。
PX-560Mに専用スタンド+3本ペダルで10万位ですし。
あとV240はとっくに生産終了品では。
書込番号:21488653 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>MA★RSさん
ご返答ありがとうございます。
YDPV240は、ご指摘いただいたとおりYAMAHAホームページから消えていました。
CVPに手が届かない顧客層をCASIOPX350,360M、560Mに任せていることがわかりました。
伴奏くんUがPSRE363に比べてかなり高いことは、大変残念です。CTK4400は不適切でした。
KORGのパッケージにYAMAHAのユニットを入れるなどは、不謹慎な話で、反省しております。
慣習価格を維持する政策は、代替え商品がない状況、消費者の可処分所得が伸びている状況、商品市場が拡大している状況では有効ですが、エレクトーンの場合は、これらすべてが反対の状況で、顧客数が激減し、エレクトーンの衰退を招きました。
もし、CASIOプリビアが成功しなかったら、電子ピアノも同じ状況だったかもしれません。他社が、あの価格帯ではろくなものが出来るはずがない、利益が出るはずがない、と軽んじていた間に、CASIOは巨大な市場を構築しました。
KORGは、さらにその下刈りをして、23.4%のシェアとシンセや、ステージピアノ、ホームピアノの新製品開発も成功。
YAMAHAに手が出なかった人を吸収することが、メーカー間の明暗を分けた形になりました。
今回も適切なご指摘、ありがとうございました。
書込番号:21496539
0点
KORGのパッケージにヤマハ…
という例はあります。
http://www.korg.com/jp/products/effects/mikustomp/
中身は
https://archive.yamaha.com/ja/news_release/2013/13102301.html
これかな。
16チャンネルマルチティンバーのGM音源にもなるようです。
CFXの音も載ってるみたいです。
材料はこんなものかもしれませんが、パッケージはアプリやシステムなど作りこんでいくことになります。
大人の科学なら5000円
http://otonanokagaku.net/nsx39/
miku stompなら12000円
とか。
ポータトーンは昔からカシオトーンのライバルですから戦略的な価格付けもあるかと。
書込番号:21498091 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>MA★RSさん
本当にすごいご教示いただきありがとうございました。
YAMAHAのパッケージや音源や鍵盤をKORGが使った例は広く知られていましたが、KORGのパッケージをYAMAHAが使った例はほとんど知られていないと思います。
2013年に、あのようなLSIが開発されていたとは、驚きました。
市販のキットにアプリを自分で設定して楽器を作るとは、ギタリストの方々がとっくに行っていたことも全く存じませんでした。
PSRE363とNP32の音源(48+64ポリ)を適切なパッケージに投入を想像するだけで、YAMAHAの強さが十分理解できます。
MA★RSさんからだけしか御教示いただけないお話には、本当に、毎回多くの方が驚いていることでしょう。
書込番号:21498271
0点
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