このページのスレッド一覧(全3スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 10 | 2011年2月2日 01:42 | |
| 0 | 3 | 2011年1月5日 21:06 | |
| 5 | 4 | 2010年5月29日 20:45 |
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CPU: AMD Athlon 1640B 2.7GHz
メモリ: DDR2 1GB+2GB
ハードディスク: SATA 80GB 1台
BIOSバージョン: 1.50
Paragon Backup & Recovery 10.1 Free Editionで作ったブータブルUSBメモリ(単体のカードリーダーにSDカードを挿したもの)でブートを試みると「Boot from A:」と出て止まってしまいます。
Puppy Linuxの入ったADTECのUSBメモリでも「Invalid or damaged Bootable partition」となり先へ進みません。
これらのUSBメモリは、以前使っていて先日お亡くなりになったGIGABYTE GA-M51GM-S2Gでは普通にブートできました。
どちらも名前は表示されるので、認識しているはずですが…
BIOSのBoot Settingsの1st Boot DeviceはUSBになっています。
2nd Boot DeviceをSATAにしてもDisableにしても同じ結果です。
Aドライブに相当するものは何も付けていません。
Paragonの方は、現在の構成でメモリを作り直してみましたが、やっぱり駄目でした。
一体何がまずいのでしょうか?
どなたかお助け下さい!
0点
BIOSでブートドライブをUSBを1番に設定されている様ですが、他のドライブは無効に設定出来ませんか?
書込番号:12570966
0点
BIOSのLegacy USB SupportはEnabledに設定されてますか。
書込番号:12571880
0点
きらきらアフロさま
はい、2nd Boot Device以降を全てDisableにして、ハードディスクもDVDドライブも無効にしても「Boot from A:」が出ます。
ヘタリンさま
はい、Advanced Settingsの中のUSB ConfigurationのLegacy USB SupportはEnabledです。
ついでにFloppy ConfigurationのFloppy AはDisabledなので、「Boot from A:」が出るのは理不尽な気がします。
それから、ERAMというソフトでRAMディスクを設定しているのですが、これもGA-M51GM-S2Gの時と同じ条件だし関係ないでしょうね。
何でブートするかはOSにアクセスする以前の問題ですしね…
う〜ん困った。
書込番号:12572774
0点
もしUSBメモリーのファイル形式がNTFSだとLinux/DOSベースのbootable operating systemを起動できませんから、FAT32などに変更して作り直すかCDにしないとダメです。
書込番号:12573178
0点
LinuxはFAT32でした。
何度トライしてもやっぱり「Invalid or damaged Bootable partition」です。
ParagonはFAT32でフォーマットしたと思っていたのに、今見るとNTFS!
再度FAT32でフォーマットして同じメモリでリカバリーメディアを作り直して、プロパティを確認すると、何とNTFSになっていましたー。
FAT32からNTFSに変更する方法はあるようですが、逆はなさそうですね。
ブータブルメディアをCDにすればあっさり起動するかもしれませんが、前のマザーボードでできたことができないというのが残念なのと、かさばらないUSBメモリが好きという理由で、諦め切れずにいます。
認識しないのなら仕方ないけれど、しっかり認識しておきながらどういうつもりかと。
書込番号:12574864
0点
「Boot from A:」となっているのは、FDDエミュレーションモードだからかも知れません。
動作モードの変更でHDDやFDDと違うリムーバブルメディアへ変更可能なら試してみるべきでしょう。
書込番号:12574908
0点
エミュレーションについては考えたことがありませんでした!
頑張って探したのですが、BIOSには動作モードが変更できそうな項目は見当たりませんでした。
もしかして、全く違う所にあるものなのでしょうか。
書込番号:12575115
0点
どうもparagonのソフトの特性かバグかわかりませんが、勝手にNTFSでフォーマットして recovery media を作ってしまうので皆さん起動できなくて困っているようですよ。
http://forum.paragon-software.com/customer/showthread.php?t=2848
Acronis True Image Home ではそんなことないですが。
書込番号:12576309
![]()
0点
海外のフォーラムまで調べて頂いて有難うございます!
私も読ませて頂きましたが、そういうことならParagonが何とかしてくれるまでどうしようもなさそうですね。
ただ、Linuxの方は解せません。
手元にある他の2台のノートパソコンでは、2台ともどちらのUSBメモリも読み出してくれるので、多分N68-S UCCにも癖があるのでしょう。
何やら2ちゃんねるあたりでは、ASRockのマザーボードは変態と言われているようですし^^;
緊急事態で値段だけを見て買ってしまった…
とりあえずParagon Backup & Recoveryはこのマザーボードで作ったパソコンでもOSが正常なら普通にバックアップとリストアができることを確認しているので、最悪WinXPが起動できない時は、ハードディスクを外して他のマシンにUSB変換ケーブルで繋いでリストアしようと思います。Acronis True Image Homeなど、他のソフトも是非検討してみます。
USBメモリでリカバリーメディアが作れるものを。
書込番号:12577976
0点
このマザーボードでUSBブートできる無料のバックアップソフトがありました。
EASEUS Todo Backup Home 2.0です。
昨年末のバージョンアップで、作成可能なブータブルメディアにUSBも加わったようです。
早速実験の結果、FAT32で素直にブートするUSBメモリが出来上がりました!
リカバリーもOKでした。
実はParagon Backup & Recoveryの最新バージョン2010 Free AdvancedについてはUSBブートできないことに対する解決策を載せた記事を見つけ、手持ちのバージョン10.1でその通り試みるも駄目でした。
もしかしたら2010ならうまくいったのかもしれませんが、似たようなものをまたインストールするのも進歩がないような気がしたので、他を当たってみたという次第です。
Linuxの方はまだ検討の余地がありそうですが、とりあえずバックアップとリカバリーの悩みから解放され、これで枕を高くして眠れそうです。
皆様、有難うございました!
書込番号:12593958
0点
そんなことないと思いますよ
ですがコアアンロックをするなら、
新しいCPUを購入したほうが速いと思います
AM2はAM3との互換性がありますので、AM3のCPUも使用できます
(BIOSのアップデートの必要ありかも)
ですので、仮想ではなく4コアのCPUをそのまま乗せちゃえばいいと思います
http://kakaku.com/item/K0000116015/
↑このへんとかは値段も安いのでとてもいいと思いますよ
http://www.asrock.com/mb/cpu.asp?Model=N68-S%20UCC
↑これがサポートCPUリストです
書込番号:12455119
![]()
0点
UCCって、別に仮想化ではないんだけど…
Phenom II X4の不良コアを無効化してX3やX2を作っていて(違うのもあるようだけど)、その無効化を外すのがUCC。
不良コアを有効にしても正常に動くとは限らない。
AM3だからといって全てが出来るわけではない。
書込番号:12455151
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0点
返信おそくなり本当にもうしわけありません
くじ引きみたいなものなんですね
TA790GX3 A2+をかうことにしました。
本当にありがとうございました
書込番号:12466112
0点
DDR2のメモリーが余ってるっつ〜事で「お遊び」に適当に購入しました。
正式にX6対応と言うのは、まぁヨシとして
最近のオンボVGAの割にはHDMIどころかDVIも無く、 GeForce 7025 って事でDirectX 9.0止まり。
AUDIOも最近のは7.1chなのにコレは5.1ch
今日現在主流とは言えUSB2.0も背面4ポート
ネットワークの方も10/100 Ethernetだし
コンデンサも99%が液コン。
UCCと言うCore Unlockerがあるにも関わらずMAX TDPは95W
勿論殆どがCore Unlockで95W上限まで達しそう。
同系統でアップグレードパスならDDR2 or DDR3が搭載可能なN68C-S UCCかN68C-GS UCCがイイかもわかりませんが…
この板のお値段と極端なまでのスリムさと素直さにちょっと惚れました(笑
実際使ってみると nForceの1チップ構成って事でヒートシンクは少々過熱気味ですが、大型のヒートシンクに交換で更に安定。
ネットワークの方も10/100 Ethernetですが実用上何の不得手もありません。
スリム故にケースを選ばずCPUソケットやDIMM slotsの配置から下段吸気〜上段排気に優れた冷却性が確認できました。
現在はX3 8450eに換装していますが、SETUP時は爆熱のX2 7750BEを15.5倍で使用。
PCIeにはGF9600GT-LE512HD/GEを装着してDirectX 10に対応と共に体感的にも視覚的にもパフォーマンスUPしています。
確かに中途半端な印象が強く、なかなか本気になって手を出しにくい部類のマザーではありますが、「お遊び」や絶対的な「ローコスト」を前提にするなら、板の素性と素直さから十分に「有り」と判断できるマザーボードです。
4点
追伸(笑
おやおやUCC無しと同じ構成で、ドライバー当てて今更ながらWin2k使えるんですね〜
???っつ〜事は?強制的にBIOS当てて N68-Sから N68-S UCCにも化けれそう
書込番号:11345134
1点
無理でしょう。
UCCはACCの機能を外付けチップで代替するものですから、UCCなしのボードをBIOS変更しても使えないでしょう。
書込番号:11345588
0点
レビューさながらのコメントありがとうございました。確かにローコスト仕様ですよね。
あえて値崩れが見込める先代DDR2もグッド。ほぼ承知していましたが液コンですかー
書込番号:11374746
0点
あっちゃ〜…
CPUとCHIPの電圧制御が…連動でした…
実に惜しい!
よってK10STATでは各コア独立設定は難しそうですわ!
書込番号:11425285
0点
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