リーフ
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このページのスレッド一覧(全1089スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 5 | 2 | 2022年2月2日 18:40 | |
| 23 | 7 | 2022年2月9日 06:48 | |
| 9 | 6 | 2022年1月30日 06:07 | |
| 7 | 15 | 2022年1月24日 19:02 | |
| 57 | 20 | 2022年6月9日 18:24 | |
| 7 | 2 | 2022年1月12日 21:53 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
今、e+の購入を検討しているのですが、日産純正オプションのセルスターのDC/ACインバーターの追加を考えているのですが実際に購入された方に教えていただきたいのですが、常時使用し、車内にずっと設置して使えるのでしょうか?
また設置場所はどこになっているのでしょうか?
自分としては、ラゲッジアンダーボックスとセットでオプションを付け、アンダーボックスの中に設置したままか、もしくはシート下に設置してもらう事を考えています。
ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。
よろしくお願いいたします。
書込番号:24576587 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>EVのりのりさん
12Vバッテリーからの供給なのでリーフの場合はセレナのようにボンネットを開けてコネクターを接続してという手順になるとおもいます。
インバーターもかなり大きな物ですね
https://www.youtube.com/watch?v=faeB64rEUg8
トヨタ車のHV車に付くものは高電圧バッテリーからの入力で車内に内蔵されます。
それとは全く違う物になります。
お勧めではないです。
書込番号:24576693
![]()
5点
>らぶくんのパパさん
早速の返信、ありがとうございます。
たぶん同じものなので、このようになるのでしょうね。
という事は社外品含めて検討し、ほかのスレッドにあるように加工等も考えないとダメですね。
ありがとうございました。
書込番号:24576713 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
ちょうど1年前に、2015年後期モデル(30kw)をディーラーの中古ショップで購入しました。また、延長保証で4年以内に7セグ以下になったら対応する保証に加入しました。
購入時は12セグだったのですが、1年の間に7セグまで減ったので保証を受けることになりました。
この場合は、新車購入からの8年間もしくは16万キロ保証の対象になるのでしょうか?
7点
>JBond007さん
30kWhモデルにバッテリー延長保証はあるのですか?
30kWhモデルだと8年16万キロのメーカー保証(8セグ以下)がまだ有効なので、そちらの扱いになるはずですね
こちらは24kWhモデルでのバッテリー延長保証ですが、バッテリー延長保証はメーカー保証期間5年が切れてから有効です。
https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/battery/
書込番号:24574505
5点
>らぶくんのパパさん
ご回答ありがとうございます。
>30kWhモデルだと8年16万キロのメーカー保証(8セグ以下)がまだ有効なので、そちらの扱いになるはずですね
そう思っていたのですが、ワイド保証になるようで、週末に購入店で確認してみます。
ちなみにワイド保証については⇒https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/PDF/warranty04.pdf
です。
8年16万キロの保証の件を購入時に確認していなかったのが悪いのかもしれません・・・。
書込番号:24575566
0点
>JBond007さん
たぶん中古車購入時に"ワイド保証プレミアム"に加入されたものと想像します。
https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/index.html
その中に"ワイド保証電気自動車特有部品保証特約"がかかれていますが、
-走行10万キロまで
-8セグを切った(7セグ)
というのは30kWhバッテリーのメーカー保証の
-8年16万キロ
-9セグを切った(8セグ)
より低い保証なので、あきらかに24kWhモデル対象の特別保証だとおもいます。
24kWhモデルのメーカー保証は5年10万キロです。
保証書は24kWhモデルと共通なのではないでしょうか
30kWhバッテリーではメーカー保証の範囲で保証を受けられると思います。
また、30kWhモデルではバッテリー管理のプログラムの不具合を修正するサービスキャンペーンが出ています。
まだ適用されていないようなら、まずは修正プログラムの適用になると思います。
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/180720s.html
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/210305s.html
書込番号:24575792
3点
>JBond007さん
購入時にメーカー保証の継承手続きがされているかがキーになりますね。
書込番号:24576572
1点
>らぶくんのパパさん
>なおき^^;さん
返信ありがとうございます。
24kWhモデルのメーカー保証は5年10万キロです。
保証書は24kWhモデルと共通なのではないでしょうか
⇒ですが、以下の回答のように継承の問題がどうなのかディーラーに核にします。
購入時にメーカー保証の継承手続きがされているかがキーになりますね。
⇒継承の話は購入時に確認していなかったがいけなかったのですが、メンテナンスノートを見たら手続きされていません(TT)ので、対象外と言われそうです。今週末に購入店にもっていくので確認はします。
書込番号:24577371
0点
ご報告が遅くなりましたが、2月6日にショップから連絡があり、
@バッテリー管理プログラムのアップデートで7セグ⇒11セグになったとのことなので今回はバッテリー交換はなし。
A引き続き乗ってセグかけしたら次回はバッテリー交換しますとのこと。
B7セグ時のフル充電での航続可能距離135km⇒11セグで190kmになっているとのこと
※保証修理を出す前の電費8.8km/kw
C8年16万キロの保証はあり
との回答でした。次の日曜日に引き取りに行く予定です。
書込番号:24588397
3点
>JBond007さん
やはり、8年16万キロのメーカー保証が有効ということですね
情報ありがとうございます。
書込番号:24588736
4点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
殆ど乗る人のいないエクリプスクロスPHEV所有者ですが、リーフオーナーならご存じの方がいるかもと思い投稿しました。
ニチコン製急速充電器が三回も途中で充電エラーになり30%しか充電できませんでした。コールセンターでは管理者へお問い合わせくださいで、道の駅の管理者はこちらは場所を提供しているだけとかで諦めました、三回分課金されてますかね?
このようなケースに遭遇したことありますか?
また車内にもEVシステムエラーが出ます。
先週末に12ヶ月点検受けたばかりです。
書込番号:24569175 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Mr.9230さん
>リーフオーナーならご存じの方がいるかもと思い投稿しました
残念ながら、リーフでは、急速充電でエラーが出ることは、ホントに稀です。
>このようなケースに遭遇したことありますか?
>また車内にもEVシステムエラーが出ます。
8年前にリーフに乗り始めた頃は、急速充電器の相性みたいなものもありましたが、
今は安定して急速充電できていると思います。
私は、思い出せる範囲では、トラブルは、8年前の一度だけです。
「EVシステムエラー」については、
エラーのログが残っていると思われるので、ディーラーに相談することが必要だと思います。
必要ならば、システムのリセット等の対応をしてもらえるはずです。
私も
8年前に一度、出光のスタンドに設置された急速充電器に接続した後に、
急速充電が全くできなくなってしまいました。
ディーラーでもお手上げで、結局、マネジメントモジュールの部品交換になりました。
あと、
充電が始まったならば、課金は3回分されるでしょうね。
書込番号:24569279 スマートフォンサイトからの書き込み
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3点
>tarokond2001さん
有難うございます。
充電器は減るわ、EVは普及しないわで、中国で急増しているのとは対照的ですよね。
初代アウトランダーPHEVではエアコンが効かない等もあり、急速充電器は年に5回程度しかやりませんでしたが、それでも充電器自体全く操作を受け付けない等の不具合が10ヵ所位はあって困りました。
こう考えると自宅車庫充電器しかメリットはないです。
書込番号:24569341 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
取り敢えず充電完了mailには三回とも異常終了表示がありましたので、物証は残りました。
書込番号:24569349 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Mr.9230さん
>充電器は減るわ、EVは普及しないわで、中国で急増しているのとは対照的ですよね。
そうですね。
中国ばかりではなく、欧州でもそれなりのシェアを占めるようになっています。
https://blog.evsmart.net/ev-news/electric-vehicle-sales-in-europe/
英独仏などでの主要マーケットで、新車販売の25から30%がEVとPHEVですから、
さすがにトヨタも座視するわけにもいかないのは当然でしょう。
それに引き換え日本では…。
https://evdays.tepco.co.jp/entry/2021/09/28/000020
EV、PHEVともに0.6%程度。桁が違います。
基本的に不具合への対応はメーカー責任ですが、販売台数が少なければ、それも不十分にならざるを得ないということだと思います。
>充電完了mailには三回とも異常終了表示がありましたので、物証は残りました。
車側の問題か、急速充電器側の問題か、切り分けねばならないですが、
とりあえずはディーラーに相談されることが良いと思います。
こういう不具合情報が、積み重ねられて、機器の信頼性は高くなっていくものですから。
書込番号:24569689 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
PHEVはまだしも、現状で充電という修行をしなきゃならないEVが普及する訳が無いです
修行しなくて良い充電手段が出来るまで普及など夢物
逆に今EVが倍増したら充電争いで悲惨な事になるよ
>中国で急増しているのとは対照的ですよね。
中国ではEV墓場も急増しているらしいね。
書込番号:24570176 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>北に住んでいますさん
色々意見はあるかと思いますが、リーフのスレなので一度ここでこの質問は完了とさせてもらいますね。
書込番号:24570282 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
リーフではなく全本革の車ですが、冬はシートヒータがないとファブリックに比べ冷たいです。
リーフは、お尻の部分だけ本革ですのでお尻冷たいかも。
本革の良さは、乗り込んでいくと自分の体型にだんだん合ってきてフィットします。
書込番号:24546497
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1点
>高い機材ほどむずかしいさん
ありがとうございます!参考になります!感謝します!
書込番号:24546714 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カスタムRRさん
私は身長がある上加齢とともに体重も増えてレンタルで借りた普通のシートだと重量で沈み込み腰が痛くなりますが本革の方はしっかりしていて痛くなりません。
コロナでアルコール積んでいて助手席にしばらく置いていたら漏れてカビが生えた様になってしまいました、自分でアドカラーを使って直したので色味が少し変わっています、ディーラーでの交換は座面1つで10万円コースです。
書込番号:24547046
![]()
0点
>ESHY24Gさん
ありがとうございます。
本革は、腰に優しいのですね。私も体重重いので、良かったです。
アルコールの件は、この時期注意が必要ですね。気をつけたいと思います。
ESHY24Gさんは、普段のお手入れとかは、何かしていらっしゃいますか?クリーナーとか保護オイル等々です。
書込番号:24547261 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
今どき本革シートはちょっと…。
次期リーフには、テスラを見習って、ヴィーガンレザーを採用してほしい。
ちょっと日本は遅れているのかな?
書込番号:24548198
1点
そうですね。自分も、ヴィーガンまでいかなくても、普通の人工皮革の方が好きですけどね。
書込番号:24552131 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カスタムRRさん
手入れは特にしてないです。
書込番号:24554789
0点
>ESHY24Gさん
やっぱり、今では、手入れは特に必要なさそうですね。
書込番号:24554932 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>daopapaさん
写真ありがとうございます。参考になります。
差し支えなければ、お手入れの有無と、リーフ購入後、およそでいいので、使用年数と走行距離をお教えいただければ幸いです。
書込番号:24555292 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カスタムRRさん
現在55600kmでH31年1月登録の車です。当方は中古購入です。
e+のGでシートの事は書いた通りですが全体的に車はとても気に入っています。
書込番号:24555305
![]()
1点
>カスタムRRさん
書き忘れました。
手入れについては何もしてないです。
書込番号:24555308
0点
>daopapaさん
早速のご返事ありがとうございました。すごく参考になりました!!
話しは反れるけど、eプラスGが、超うらやましい限りです。
書込番号:24555325 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
黒の綿パンをはいてるので、2万キロで多少は色移りは少ししてますが、
まだクリーナーを使うような状態では全くありませんが、ひどくなってきたら
↓純正クリーナーを日産ディラーで購入して使おうとは思っています。
本革シートリフレッシュセット KA260-89930
https://www.nissan-buhin-ibaraki.jp/kemikaru/naisou-s.pdf
https://www.monotaro.com/g/02476780/
ベージュ色なのですがジーパンで時々乗車しますが気になるほど汚れません。
http://history.nissan.co.jp/SKYLINE/V37/1412/exterior_interior.html
書込番号:24560274
0点
>高い機材ほどむずかしいさん
ありがとうございます。純正ならではの安心感ですね。経年の汚れはやむを得ませんが、ひび割れみたいになったら落ち込みますね。
書込番号:24560739 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
今日のYahooニュースでMONOistから「東芝がリチウムイオン電池「SCiB」の内部抵抗4割削減、入出力性能と容量を両立」(2022/1/13(木) 7:40MONOist配信)
との発表がありました。https://news.yahoo.co.jp/articles/57ad1dde48d67a0b42835e9c19c07897bdbb4d65
及び、東芝ニュースリリースhttps://www.global.toshiba/jp/news/corporate/2022/01/news-20220112-01.html
から要点集約編集、
東芝は2022年1月12日、同社独自のリチウムイオン二次電池「SCiB」の新製品として、高入出力性能と高エネルギー密度を両立したセル「20Ah-HPセル」を新たに追加し、同日から受注を開始したと発表した。
大容量タイプセルをベースに内部抵抗を40%低減。現行の大容量タイプのうち同容量の20Ahセルと比べて、入力性能が約1.7倍となる1900W、出力性能が約1.6倍となる1900Wを実現している。
内部抵抗の低減によって、連続して充放電した際の発熱が抑制されるため、長寿命化も実現できた。8000回の充放電サイクル時点で、従来の20Ahセルは約10%容量が劣化するのに対して、新製品の20Ah-HPセルはわずかな容量劣化に抑えられるという。
以前のnewsで (2017/10/24(火) 15:33配信)、
EV普及の課題である充電時間が大幅改善、小型EVの場合 6分間の超急速充電ができ、走行距離を3倍(320Km)に延ばせる次世代二次電池SCiBを東芝が開発 のnewsがありました。
この度の発表はこの「QC 6分間」開発が成功し、発売に至ったとの内容です。
この QC(急速充電)が "6分間” と言うのは充電容量が何Kwhなのか明記されていませんが驚異的な値ですね。
QC= 6分間の開発発表が2017年である事を考えると当時の「30K級のリーフ」を想定しての超急速充電時間と推測するのですが…。
もう一つ、以前のnewsですが、
日産「デイズ」に東芝電池が採用された深いワケ] (東洋経済online 2019/04/29 ttps://toyokeizai.net/articles/-/278852)
‥‥新たに採用した東芝製蓄電池と組み合わせることで、エネルギーの回生量を従来に比べて2倍に引き上げている。「新型デイズは東芝製電池でないと多くの条件を満たせなかった」。日産の開発エンジニアはそう明かす。
現在の「デイズ」は東芝のSCiB電池のマイルドHVですが、今年5月中旬受注開始の新型軽四EV=SAKURA(サクラ)は「デイズ」ベースで開発中とのことから東芝の新型SCiB電池が採用、搭載される確率が高いと思うのですが、皆さんの見込みはいかがでしょうか?。
もし、‥‥だとすると、日産SAKURA(サクラ)のQC時間は3分ほど?‥‥。
2点
茨城に建設中の中国系企業の次世代リチウム電池工場製じゃないの?、生産開始は2024年ですが。
書込番号:24543236
1点
>Horicchiさん
三菱i-mievやホンダフィットEV(2012-2018年)(20kwh)に採用されてきた電池ですよね。
ホンダフィットEV2022年(復活予定)ではCATLの電池で発表らしいです(54kwh)(航続400km)
フィットの前タイプでも6分間で80%の充電となっていますから
単体では出来てもEV車では難しいのでは?
フィットEVの急速充電は20kwhで20分で80%。(航続JC08モードで225km)
これが2倍の40kwhを積んだら30分はかかるのでは?
この電池は凄い長寿命ですが2.3Vの為に密度が低い
フィットの20kwhでも車重が約1,500kgとガソリン車約1,000kgと比べるともの凄く重たい。
普通に60kwh積んだら今出ている他のEV車の電池の2倍以上になりそうです。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/220113_toshiba.html
エネルギー密度が84wh/kgしかありません。(他は180-230wh/kg)
従来の1.5倍の性能になっても厳しいかなと言うのが現実です。
設置型の蓄電池とかは超長寿命なのでこちら向きですね。
車だとしたら重量苦にならない大型バスとかトラックかな。
SAKURAに搭載して200kmならいけると思いますが
フィットEVの様な価格(400万円)では無理でしょう・・・
フィットEV2022年は54kwh搭載して250万円程度予定(日本では直ぐに発売は無いと思いますが)
SAKURAに中華製電池30kwh(航続300km)で200-250万円なら不可能な数値では無いと思います。
書込番号:24543316
2点
>Horicchiさん
残念ながら、東芝SCiBではないようです。
新型の軽EVのバッテリーは、コストダウンのため新型アウトランダーPHEVと共通化をはかり、メーカーはエンビジョンAESC製のようです。
リンク先の記事をご覧ください。
https://www.netdenjd.com/articles/-/257840
>8000回の充放電サイクル時点で、従来の20Ahセルは約10%容量が劣化するのに対して、新製品の20Ah-HPセルはわずかな容量劣化に抑えられるという
とても優れた充放電性能なので、製品化されるでしょうが、
EVの大容量バッテリーとしては、過剰な性能とも言えます。
1充電で100kmしか走れないEVでも、8000回の充放電では80万km。それでも10%も劣化しない。
車の寿命をはるかに超えるバッテリーは、魅力的かも知れませんが、設計者としては「不要な過剰性能」です。
メーカーでは、過剰な寿命よりも、コストを下げるほうが重要と判断すると思います。
一方で、
この東芝SCiBの充放電性能が役立つのは、「小容量のバッテリーに何度も繰り返して充放電をする場合」でしょうか。
例えば、住宅用。
「昼間、太陽光発電の余剰電力を蓄え、夜間に放電する。」
この用途なら、容量は10kWhもあれば十分ですし、
1年で365回、20年では7300回の充放電です。
仮に
車なら、現行デイズやスズキの各車のような、マイルドハイブリッド車向けの小容量バッテリー。
加速と減速の度に充放電を繰り返しても劣化せず、さらに電気の受け入れ性能が良いことは、重要な性能です。
今でも、東芝SCiBはキャパシタ並みの電気の受け入れ性能だという話ですから。
東芝も、そちらの方面で、売り込みを行い、価格勝負のEVバッテリー競争とは違う方向を狙うと思います。
(kWhあたりの単価が高くても買ってくれそうな用途で勝負だと)
書込番号:24543320 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
バッテリーは過剰品質歓迎です。
なぜなら、劣化のため乗せ換えたくとも10年もすれば補修部品の製造が終わっていたら最悪です。
30kwhリーフはリサイクル品しか手に入りません。
とてもよかったのに、かなりがっかりです。
でもどうなんだろう。出てくるまでのお楽しみかな?
書込番号:24543362
1点
> TOCYN2さん
人口はもちろんリーフの販売台数も、日本よりもずっと少ないニュージーランドですが、次のようなサービスを提供している業者もあります。
https://evsenhanced.com/services/hv-battery-swaps-and-upgrades/
北米でも同じようなサービスはあります。
(さらに、北米のリーフは値下げされて、日本よりも買いやすくなってます)
>劣化のため乗せ換えたくとも10年もすれば補修部品の製造が終わっていたら最悪です
この点も含めて、それを「市場」が求めているかどうか、ということなんだと思います。
そこにマーケットがあり、商品を求める消費者が居れば、
例え日産が作らなくても、バッテリーメーカー等が参入するということです。
まだまだ、日本ではEVに対して否定的な考えを持つ方が多く、
リーフの発売以来12年目になりますが、EVのマーケットも小さいままなのが、
補修部品が無いこと、バッテリーのリプレースやアップグレードのサービスがないこと等の原因だと思います。
これは、私見ですが、
バッテリーの「過剰な寿命」にコストをかけるよりも、「適切な寿命」の安いバッテリーを作り、「交換しやすくする」方が良いと考えます。
例えば、今回の軽EVの20kWhバッテリーが、
仮に20万円のコストで交換できれば、その方が良いと。
EVの中古車でも、新品バッテリーに載せ替えて販売すれば、「商品価値は高い」と思いますが。
現在のバッテリー製造コストはkWhあたり100ドルを下回っているようです。可能性はあると思います。
ま、今後どのような方向に向かっていくか、いろいろな可能性がありますが、「何をマーケットが求めるか」ということに尽きると思います。
書込番号:24543458 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
皆さん、返信投稿ありがとうございます。
>ミヤノイさん
>この電池は凄い長寿命ですが2.3Vの為に密度が低い
>フィットの20kwhでも車重が約1,500kgとガソリン車約1,000kgと比べるともの凄く重たい。
ありがとうございます。発表記事内にも「旧SCiBより重量が増える」とありました。EV用には無理がありますかね?。
>tarokond2001さん
>残念ながら、東芝SCiBではないようです。
>新型の軽EVのバッテリーは、コストダウンのため新型アウトランダーPHEVと共通化をはかり、メーカーはエンビジョンAESC製の>ようです。一方で、この東芝SCiBの充放電性能が役立つのは、「小容量のバッテリーに何度も繰り返して充放電をする場合」でし>ょうか。例えば、住宅用。
リンク先の記事をご覧ください。==>拝見しました。この記事読んだ記憶があります。今回東芝の発表記事に気を取られてすっかり忘れていました。
ミヤノイさんのレスにある様に「電池重量」が致命傷なのでしょうね。価格にもあるでしょうし‥‥。
スレの追伸ですが
今日のl 日刊工業新聞電子版にて「東京オートサロン」での展示会で
三菱自は2022年度初頭の発売を予定する軽EVのコンセプト車を世界初披露する。(画像添付)
外観には同社が得意とするスポーツ多目的車(SUV)風のデザインを取り入れた。日産との共同開発車両で電池容量は20キロワット時。航続距離は170キロメートル前後を予定している。
日産SAKURAも出ているなかな?。今現在見つけられていないです。
書込番号:24543663
2点
軽EV
SCiBに淡い期待をしておりました、
が
例えば同じ値段であったとしたら
20KのAESCより10.5KのNewSCiBの方が
余っ程ェェ!
AESC製の醜さ、みな体験済みでしょ?
・4〜5年で容量3割減
・容量減だけならまだしも、充電速度のちょ〜低下
・猛暑時期にはレッド2〜3回で膨張
などなど、
苦行・修行をいとわないおっちゃん達なら
ギリ許容範囲なのかしら?
CATLのリン酸鉄の方がはるかに
ましでしょ。
ワシは
24K8セグ
40K12セグながら灼熱膨張
でバッテリーを2度新品交換してモロたので
日産の神対応には感謝しておりますが、
一方、
中古のぶーたれユーザーには
チョロまかし塩対応とのクチコミ多々。
軽EVにもアリアにも
ついでにトヨタとスバルにも
あんまスグ飛びつかん方がエエみたいョ。
書込番号:24543844
7点
>例えば同じ値段であったとしたら20KのAESCより10.5KのNewSCiBの方が余っ程ェェ!
NewSCiB性能はいいかもだけど値段もぶっ飛び販売数もぶっ飛びだろうね。
アイミーブ見ればわかるでしょ。
>あんまスグ飛びつかん方がエエみたいョ。
これは同意。中古車が出てくるまでの数年は様子見した方がいい。
もちろん、コスパ気にならない方におかれましては、すぐに手に入れていただき、
ご不満があればさっさと乗り換えていただければ、経済がまわりますので、
そこんとこよろしくお願いいたします。
書込番号:24544124
2点
>tarokond2001さん
その安いバッテリーは発火して乗員を危険に晒すものでいいということでしょうか?
消費者がバカだと本当に設計者も苦労するもんです。
ニュージーランドの件も分母と分子の掛け合わせの結果を元にして考えなければいけないのにクソも味噌も一緒だし。
書込番号:24544515 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>柊 朱音さん
私への問いかけなので、お返事を。
>その安いバッテリーは発火して乗員を危険に晒すものでいいということでしょうか?
私は、「バッテリーの寿命」にコストをかける必要はないと主張しています。
安全性を無視して低価格を実現すべき、との意図の書き込みではありません。
>ニュージーランドの件も分母と分子の掛け合わせの結果を
ニュージーランドの業者の例をあげた意図は、
日本よりもリーフの販売台数がずっと少ない、つまり分母の小さい国でも、
バッテリーのリプレースやアップグレードを事業として行えるのはなぜか?という問いかけです。
言い換えれば、
よりたくさんのリーフが売れている日本で、つまり分母の大きな日本では、なぜバッテリーのリプレースやアップグレードを事業として行う者がいないのか?
という疑問に対して、
「EVを望む消費者が少ない」からではないかと私見を述べさせていただいたわけです。
中古車価格が非常に安いリーフですから、バッテリーを載せ替えれば、十分にリーズナブルな価格でEVに乗れるはずです。
でもそういう要望がない、もしくは少ない=事業として成立しない、ということではないでしょうか。
もちろん、違うご意見があれば、お伺いしたいと思います。
書込番号:24544793 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
バッテリーは特許の関係で、サードパーティーでは製作は無理では?
それに社外品のバッテリー搭載した時点で、日産では点検修理受けられなくなるのでは?
書込番号:24545208
4点
保証期間を過ぎたら無理して正規ディーラーにこだわる必要はないと思います。
保証期間経過後の有償修理が高額であるは皆さんもご存じだと思います。
下記の様にプリウスでも町の修理屋さんでバッテリー交換ができちゃったりします。
https://www.masumitu-j.com/other_226.html
リーフもこうであってほしいですね。
書込番号:24545231
1点
>PT82さん
>特許の関係
>日産では点検修理受けられなくなる
これらの点についても、もちろん考慮は必要です。
しかし、
一つの例ですが、私が5年乗った2013年式リーフの下取り査定は、基本的に50万円。
そこから、使用による内外装のヤレと過走行のため減額がされて、最終的には30万円でした。
一方で
当時、日産では24kWhバッテリーが65万円ほどで新品に載せ替えることが出来ました。
ということは、30万円で下取りをしたリーフに新品バッテリーを載せ替え、工賃込みで100万円。
粗利を30%のせて130万円では売ることができるはずです。粗利50%でも150万円ですね。
5年落ち、新品24kWhバッテリーのリーフを130から150万で買えれば、リーズナブルだと私は思います。
しかし、実際には、バッテリーを新品にリプレースしても、EVは多くの人の望む中古車ではなく、
したがって、新品バッテリーへの載せ替えはほとんど行われず、EVは廃車とされ、
結果的に、リプレース用のバッテリー生産はなされない。
そして今では、24kWhも30kWhも新品バッテリーの入手はできないという状況なんだと考えます。
つまり、EVを買いたい思う人が少ない現状が、バッテリーの生産を妨げ、
価格が下がらず、補修用バッテリーも手に入らない状況を導いていると考えているのですが。
いかがでしょうか。
書込番号:24545404 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
次期軽EVのバッテリーがエンビジョンAESC製になると、LEJ(リチウムエナジージャパン)の今後が気になります。
三菱商事と三菱自動車が、株式の半分くらい保有していますね。
書込番号:24545460
0点
追伸
三菱軽四EV新型コンセプトカー、東京オートサロンに出品展示。(左端画像)
出所:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/photo/AS20220114003063.html?iref=pc_photo_gallery_next_arrow
三菱自動車は14日に開幕した東京オートサロンで、2022年度初頭に発売する軽自動車の電気自動車(EV)の試作車を初公開した。値段を抑えていて、国の補助金を受ければ200万円を割るとみられる。地方自治体の補助金を使うとさらに安くなる
(インタビュー)三菱自の加藤隆雄社長に軽EVの狙いを聞いた。『EVは特別な車ではない』というメッセージを込めて、普通のガソリン車と同じような形にしました。ガソリン車とあまり変わらないので、どんどんEVを使ってくれればと思います」
本展示会では日産からはSAKURA の展示は無いようです。
ただ、日産SAKURAと思われる、車が米国の公道にて試験運転している様子がスクープされたようでその画像を添付します。(右3枚の画像) 出所: Excite=MOBYさんの記事 https://www.excite.co.jp/news/article/Moby_EXCITE177543/
※この投稿は紹介です。
書込番号:24545631
0点
〉普通のガソリン車と同じような形にしました。
ある意味合っていますが、ガソリン車と同じ部品を使わないと
コストが上がりますからね。
ボディもフロアまわりは専用になるとは思いますが。
書込番号:24545661
1点
日本国内ではメーカーが中古車に新品電池を積んで販売することを許可していないのかもしれませんけどね。
ユーザーがやれることはDの下取りに出さずに新品電池に載せ替えてから個人売買といったところでしょうか。
自分もこうすればよかったな。
200万の軽はやっぱり軽は高い。。。5年落ち軽EVに新品電池つけて80万くらいで買えたらいいなと。
車両価格◎、ランニングコスト◎、税金◎、整備費◎でこんないい条件はほかに無いと思うのだけど。
アイミーブは荷物室が狭いのとインパネの設計が簡単すぎるのでちょっと惜しい。
50万の黒船が上陸してくることが起ったたら本気になるかもしれませんが。
書込番号:24545674
0点
>tarokond2001さん
まず、私ならなぜEVが求められないのかを考えます。
EVの利点はズバリ、メンテナンスが楽になること。
内燃機関特有のオイル交換は不要になります。
自動運転などとの親和性が高い。
アクセル開度をコントロールするのではなく電圧をコントロールすることですべて事足りるためよりすばやいコントロールが可能となる。何ならブレーキだって回生ブレーキによってコントロールがしやすくなる。
ついでに言えば再生可能エネルギーの利用により今まで利用が困難だった場所でも利用が可能になったり、更には移動先で電気を供給するなんてことも可能となります。
では、利点からなぜ利用されないのか?
この点を考えると簡単に答えば出てしまう。
ズバリ、充電に時間がかかる事。この一点こそ普及の妨げになってしまっている。
これはよく言われる点ですが一番のネックとなる部分であり最大のボトルネックとなるものです。しかもこのボトルネックは単に消費者だけでなく充電器の提供業者にもとんでもない足枷となっているのです。
書込番号:24546556 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
新型SCiBがやっと出てきましたか
旧タイプのSCiBでも急速充電には強かったですけどね
https://www.jfe-eng.co.jp/news/pdf/20110928.pdf
バッテリー交換方式が実験中で、サービスが開始されればいいかもしれません
https://jp.techcrunch.com/2021/06/16/2021-06-15-ev-battery-swapping-startup-ample-charges-up-operations-in-japan-nyc/amp/
といってもバッテリーが液冷式で充電がChaoJiになったら要らなくなるかもしれませんが
書込番号:24559548
0点
>Horicchiさん
三菱i-MiEV(M)10.5kWh(SCiB搭載車)ユーザーが来ましたww
僕ぁ新型軽EVが出ても買替できまへんでホンマ!!
♪(電池性能が)光る光る東芝〜♪
♪(電力回生が)回る回る東芝〜♪
♪(電流爆速で)走る走る東芝〜♪
♪(ユーザーは)歌う歌う東芝〜♪
※それこそ♪みんなこみんな東芝〜東芝の電池♪になってほしいもんやー。
航続距離が短い問題は「ヤバイよヤバイよ」でおなじみ「出川哲郎の充電させてもらえませんか」気分で乗ればエエですよwwwwww
高速道路でも80km/h程度で走れば次のSAまで余裕で走れますし、充電時間も10分のトイレ休憩中に次のSAまで行ける電力が溜まりますから。一般道でも道の駅に充電器があればなんとかなりますよ。
充電渋滞をかわすには混雑時間帯の把握が重要。午前中や夕方以降など充電器の利用が少ない時間帯に急速充電器へ着くよう時間設定すればエエです。鉄道でいうダイヤ設定(笑)
もしキャンピングトレーラーを牽くつもりならトレーラー側にソーラーパネル300W程度とバッテリー2kWhをつけておけば充電渋滞待ち中に気休め程度の普通充電はできます…オフグリッドソーラーやポータブル電源で基礎知識をつければok。
※こちら電気技術者なんでいろいろ計算しながらEVライフを過ごしてます。
書込番号:24785214
7点
新しいリーフっていつ出るのでしょうか?
ノートニスモsに乗っているのですが、7年たつので乗り換えようかと考えています。
リーフの次期型が出るなら、次期型がいいなぁと。
ただ2025年にリーフのクロスロードが出るなら、あと4年ほど乗るか、今のリーフを買うか迷ってます。
書込番号:24540776 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
欲しい時が買い時です。
書込番号:24540855 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
早くて来年以降でしょ、今年はエクストレイルとセレナのFMCですし。
書込番号:24541267
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0点
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