リーフ
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このページのスレッド一覧(全1089スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 57 | 20 | 2022年6月9日 18:24 | |
| 11 | 5 | 2022年6月9日 09:49 | |
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今日のYahooニュースでMONOistから「東芝がリチウムイオン電池「SCiB」の内部抵抗4割削減、入出力性能と容量を両立」(2022/1/13(木) 7:40MONOist配信)
との発表がありました。https://news.yahoo.co.jp/articles/57ad1dde48d67a0b42835e9c19c07897bdbb4d65
及び、東芝ニュースリリースhttps://www.global.toshiba/jp/news/corporate/2022/01/news-20220112-01.html
から要点集約編集、
東芝は2022年1月12日、同社独自のリチウムイオン二次電池「SCiB」の新製品として、高入出力性能と高エネルギー密度を両立したセル「20Ah-HPセル」を新たに追加し、同日から受注を開始したと発表した。
大容量タイプセルをベースに内部抵抗を40%低減。現行の大容量タイプのうち同容量の20Ahセルと比べて、入力性能が約1.7倍となる1900W、出力性能が約1.6倍となる1900Wを実現している。
内部抵抗の低減によって、連続して充放電した際の発熱が抑制されるため、長寿命化も実現できた。8000回の充放電サイクル時点で、従来の20Ahセルは約10%容量が劣化するのに対して、新製品の20Ah-HPセルはわずかな容量劣化に抑えられるという。
以前のnewsで (2017/10/24(火) 15:33配信)、
EV普及の課題である充電時間が大幅改善、小型EVの場合 6分間の超急速充電ができ、走行距離を3倍(320Km)に延ばせる次世代二次電池SCiBを東芝が開発 のnewsがありました。
この度の発表はこの「QC 6分間」開発が成功し、発売に至ったとの内容です。
この QC(急速充電)が "6分間” と言うのは充電容量が何Kwhなのか明記されていませんが驚異的な値ですね。
QC= 6分間の開発発表が2017年である事を考えると当時の「30K級のリーフ」を想定しての超急速充電時間と推測するのですが…。
もう一つ、以前のnewsですが、
日産「デイズ」に東芝電池が採用された深いワケ] (東洋経済online 2019/04/29 ttps://toyokeizai.net/articles/-/278852)
‥‥新たに採用した東芝製蓄電池と組み合わせることで、エネルギーの回生量を従来に比べて2倍に引き上げている。「新型デイズは東芝製電池でないと多くの条件を満たせなかった」。日産の開発エンジニアはそう明かす。
現在の「デイズ」は東芝のSCiB電池のマイルドHVですが、今年5月中旬受注開始の新型軽四EV=SAKURA(サクラ)は「デイズ」ベースで開発中とのことから東芝の新型SCiB電池が採用、搭載される確率が高いと思うのですが、皆さんの見込みはいかがでしょうか?。
もし、‥‥だとすると、日産SAKURA(サクラ)のQC時間は3分ほど?‥‥。
2点
茨城に建設中の中国系企業の次世代リチウム電池工場製じゃないの?、生産開始は2024年ですが。
書込番号:24543236
1点
>Horicchiさん
三菱i-mievやホンダフィットEV(2012-2018年)(20kwh)に採用されてきた電池ですよね。
ホンダフィットEV2022年(復活予定)ではCATLの電池で発表らしいです(54kwh)(航続400km)
フィットの前タイプでも6分間で80%の充電となっていますから
単体では出来てもEV車では難しいのでは?
フィットEVの急速充電は20kwhで20分で80%。(航続JC08モードで225km)
これが2倍の40kwhを積んだら30分はかかるのでは?
この電池は凄い長寿命ですが2.3Vの為に密度が低い
フィットの20kwhでも車重が約1,500kgとガソリン車約1,000kgと比べるともの凄く重たい。
普通に60kwh積んだら今出ている他のEV車の電池の2倍以上になりそうです。
https://engineer.fabcross.jp/archeive/220113_toshiba.html
エネルギー密度が84wh/kgしかありません。(他は180-230wh/kg)
従来の1.5倍の性能になっても厳しいかなと言うのが現実です。
設置型の蓄電池とかは超長寿命なのでこちら向きですね。
車だとしたら重量苦にならない大型バスとかトラックかな。
SAKURAに搭載して200kmならいけると思いますが
フィットEVの様な価格(400万円)では無理でしょう・・・
フィットEV2022年は54kwh搭載して250万円程度予定(日本では直ぐに発売は無いと思いますが)
SAKURAに中華製電池30kwh(航続300km)で200-250万円なら不可能な数値では無いと思います。
書込番号:24543316
2点
>Horicchiさん
残念ながら、東芝SCiBではないようです。
新型の軽EVのバッテリーは、コストダウンのため新型アウトランダーPHEVと共通化をはかり、メーカーはエンビジョンAESC製のようです。
リンク先の記事をご覧ください。
https://www.netdenjd.com/articles/-/257840
>8000回の充放電サイクル時点で、従来の20Ahセルは約10%容量が劣化するのに対して、新製品の20Ah-HPセルはわずかな容量劣化に抑えられるという
とても優れた充放電性能なので、製品化されるでしょうが、
EVの大容量バッテリーとしては、過剰な性能とも言えます。
1充電で100kmしか走れないEVでも、8000回の充放電では80万km。それでも10%も劣化しない。
車の寿命をはるかに超えるバッテリーは、魅力的かも知れませんが、設計者としては「不要な過剰性能」です。
メーカーでは、過剰な寿命よりも、コストを下げるほうが重要と判断すると思います。
一方で、
この東芝SCiBの充放電性能が役立つのは、「小容量のバッテリーに何度も繰り返して充放電をする場合」でしょうか。
例えば、住宅用。
「昼間、太陽光発電の余剰電力を蓄え、夜間に放電する。」
この用途なら、容量は10kWhもあれば十分ですし、
1年で365回、20年では7300回の充放電です。
仮に
車なら、現行デイズやスズキの各車のような、マイルドハイブリッド車向けの小容量バッテリー。
加速と減速の度に充放電を繰り返しても劣化せず、さらに電気の受け入れ性能が良いことは、重要な性能です。
今でも、東芝SCiBはキャパシタ並みの電気の受け入れ性能だという話ですから。
東芝も、そちらの方面で、売り込みを行い、価格勝負のEVバッテリー競争とは違う方向を狙うと思います。
(kWhあたりの単価が高くても買ってくれそうな用途で勝負だと)
書込番号:24543320 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
バッテリーは過剰品質歓迎です。
なぜなら、劣化のため乗せ換えたくとも10年もすれば補修部品の製造が終わっていたら最悪です。
30kwhリーフはリサイクル品しか手に入りません。
とてもよかったのに、かなりがっかりです。
でもどうなんだろう。出てくるまでのお楽しみかな?
書込番号:24543362
1点
> TOCYN2さん
人口はもちろんリーフの販売台数も、日本よりもずっと少ないニュージーランドですが、次のようなサービスを提供している業者もあります。
https://evsenhanced.com/services/hv-battery-swaps-and-upgrades/
北米でも同じようなサービスはあります。
(さらに、北米のリーフは値下げされて、日本よりも買いやすくなってます)
>劣化のため乗せ換えたくとも10年もすれば補修部品の製造が終わっていたら最悪です
この点も含めて、それを「市場」が求めているかどうか、ということなんだと思います。
そこにマーケットがあり、商品を求める消費者が居れば、
例え日産が作らなくても、バッテリーメーカー等が参入するということです。
まだまだ、日本ではEVに対して否定的な考えを持つ方が多く、
リーフの発売以来12年目になりますが、EVのマーケットも小さいままなのが、
補修部品が無いこと、バッテリーのリプレースやアップグレードのサービスがないこと等の原因だと思います。
これは、私見ですが、
バッテリーの「過剰な寿命」にコストをかけるよりも、「適切な寿命」の安いバッテリーを作り、「交換しやすくする」方が良いと考えます。
例えば、今回の軽EVの20kWhバッテリーが、
仮に20万円のコストで交換できれば、その方が良いと。
EVの中古車でも、新品バッテリーに載せ替えて販売すれば、「商品価値は高い」と思いますが。
現在のバッテリー製造コストはkWhあたり100ドルを下回っているようです。可能性はあると思います。
ま、今後どのような方向に向かっていくか、いろいろな可能性がありますが、「何をマーケットが求めるか」ということに尽きると思います。
書込番号:24543458 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
皆さん、返信投稿ありがとうございます。
>ミヤノイさん
>この電池は凄い長寿命ですが2.3Vの為に密度が低い
>フィットの20kwhでも車重が約1,500kgとガソリン車約1,000kgと比べるともの凄く重たい。
ありがとうございます。発表記事内にも「旧SCiBより重量が増える」とありました。EV用には無理がありますかね?。
>tarokond2001さん
>残念ながら、東芝SCiBではないようです。
>新型の軽EVのバッテリーは、コストダウンのため新型アウトランダーPHEVと共通化をはかり、メーカーはエンビジョンAESC製の>ようです。一方で、この東芝SCiBの充放電性能が役立つのは、「小容量のバッテリーに何度も繰り返して充放電をする場合」でし>ょうか。例えば、住宅用。
リンク先の記事をご覧ください。==>拝見しました。この記事読んだ記憶があります。今回東芝の発表記事に気を取られてすっかり忘れていました。
ミヤノイさんのレスにある様に「電池重量」が致命傷なのでしょうね。価格にもあるでしょうし‥‥。
スレの追伸ですが
今日のl 日刊工業新聞電子版にて「東京オートサロン」での展示会で
三菱自は2022年度初頭の発売を予定する軽EVのコンセプト車を世界初披露する。(画像添付)
外観には同社が得意とするスポーツ多目的車(SUV)風のデザインを取り入れた。日産との共同開発車両で電池容量は20キロワット時。航続距離は170キロメートル前後を予定している。
日産SAKURAも出ているなかな?。今現在見つけられていないです。
書込番号:24543663
2点
軽EV
SCiBに淡い期待をしておりました、
が
例えば同じ値段であったとしたら
20KのAESCより10.5KのNewSCiBの方が
余っ程ェェ!
AESC製の醜さ、みな体験済みでしょ?
・4〜5年で容量3割減
・容量減だけならまだしも、充電速度のちょ〜低下
・猛暑時期にはレッド2〜3回で膨張
などなど、
苦行・修行をいとわないおっちゃん達なら
ギリ許容範囲なのかしら?
CATLのリン酸鉄の方がはるかに
ましでしょ。
ワシは
24K8セグ
40K12セグながら灼熱膨張
でバッテリーを2度新品交換してモロたので
日産の神対応には感謝しておりますが、
一方、
中古のぶーたれユーザーには
チョロまかし塩対応とのクチコミ多々。
軽EVにもアリアにも
ついでにトヨタとスバルにも
あんまスグ飛びつかん方がエエみたいョ。
書込番号:24543844
7点
>例えば同じ値段であったとしたら20KのAESCより10.5KのNewSCiBの方が余っ程ェェ!
NewSCiB性能はいいかもだけど値段もぶっ飛び販売数もぶっ飛びだろうね。
アイミーブ見ればわかるでしょ。
>あんまスグ飛びつかん方がエエみたいョ。
これは同意。中古車が出てくるまでの数年は様子見した方がいい。
もちろん、コスパ気にならない方におかれましては、すぐに手に入れていただき、
ご不満があればさっさと乗り換えていただければ、経済がまわりますので、
そこんとこよろしくお願いいたします。
書込番号:24544124
2点
>tarokond2001さん
その安いバッテリーは発火して乗員を危険に晒すものでいいということでしょうか?
消費者がバカだと本当に設計者も苦労するもんです。
ニュージーランドの件も分母と分子の掛け合わせの結果を元にして考えなければいけないのにクソも味噌も一緒だし。
書込番号:24544515 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>柊 朱音さん
私への問いかけなので、お返事を。
>その安いバッテリーは発火して乗員を危険に晒すものでいいということでしょうか?
私は、「バッテリーの寿命」にコストをかける必要はないと主張しています。
安全性を無視して低価格を実現すべき、との意図の書き込みではありません。
>ニュージーランドの件も分母と分子の掛け合わせの結果を
ニュージーランドの業者の例をあげた意図は、
日本よりもリーフの販売台数がずっと少ない、つまり分母の小さい国でも、
バッテリーのリプレースやアップグレードを事業として行えるのはなぜか?という問いかけです。
言い換えれば、
よりたくさんのリーフが売れている日本で、つまり分母の大きな日本では、なぜバッテリーのリプレースやアップグレードを事業として行う者がいないのか?
という疑問に対して、
「EVを望む消費者が少ない」からではないかと私見を述べさせていただいたわけです。
中古車価格が非常に安いリーフですから、バッテリーを載せ替えれば、十分にリーズナブルな価格でEVに乗れるはずです。
でもそういう要望がない、もしくは少ない=事業として成立しない、ということではないでしょうか。
もちろん、違うご意見があれば、お伺いしたいと思います。
書込番号:24544793 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
バッテリーは特許の関係で、サードパーティーでは製作は無理では?
それに社外品のバッテリー搭載した時点で、日産では点検修理受けられなくなるのでは?
書込番号:24545208
4点
保証期間を過ぎたら無理して正規ディーラーにこだわる必要はないと思います。
保証期間経過後の有償修理が高額であるは皆さんもご存じだと思います。
下記の様にプリウスでも町の修理屋さんでバッテリー交換ができちゃったりします。
https://www.masumitu-j.com/other_226.html
リーフもこうであってほしいですね。
書込番号:24545231
1点
>PT82さん
>特許の関係
>日産では点検修理受けられなくなる
これらの点についても、もちろん考慮は必要です。
しかし、
一つの例ですが、私が5年乗った2013年式リーフの下取り査定は、基本的に50万円。
そこから、使用による内外装のヤレと過走行のため減額がされて、最終的には30万円でした。
一方で
当時、日産では24kWhバッテリーが65万円ほどで新品に載せ替えることが出来ました。
ということは、30万円で下取りをしたリーフに新品バッテリーを載せ替え、工賃込みで100万円。
粗利を30%のせて130万円では売ることができるはずです。粗利50%でも150万円ですね。
5年落ち、新品24kWhバッテリーのリーフを130から150万で買えれば、リーズナブルだと私は思います。
しかし、実際には、バッテリーを新品にリプレースしても、EVは多くの人の望む中古車ではなく、
したがって、新品バッテリーへの載せ替えはほとんど行われず、EVは廃車とされ、
結果的に、リプレース用のバッテリー生産はなされない。
そして今では、24kWhも30kWhも新品バッテリーの入手はできないという状況なんだと考えます。
つまり、EVを買いたい思う人が少ない現状が、バッテリーの生産を妨げ、
価格が下がらず、補修用バッテリーも手に入らない状況を導いていると考えているのですが。
いかがでしょうか。
書込番号:24545404 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
次期軽EVのバッテリーがエンビジョンAESC製になると、LEJ(リチウムエナジージャパン)の今後が気になります。
三菱商事と三菱自動車が、株式の半分くらい保有していますね。
書込番号:24545460
0点
追伸
三菱軽四EV新型コンセプトカー、東京オートサロンに出品展示。(左端画像)
出所:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/photo/AS20220114003063.html?iref=pc_photo_gallery_next_arrow
三菱自動車は14日に開幕した東京オートサロンで、2022年度初頭に発売する軽自動車の電気自動車(EV)の試作車を初公開した。値段を抑えていて、国の補助金を受ければ200万円を割るとみられる。地方自治体の補助金を使うとさらに安くなる
(インタビュー)三菱自の加藤隆雄社長に軽EVの狙いを聞いた。『EVは特別な車ではない』というメッセージを込めて、普通のガソリン車と同じような形にしました。ガソリン車とあまり変わらないので、どんどんEVを使ってくれればと思います」
本展示会では日産からはSAKURA の展示は無いようです。
ただ、日産SAKURAと思われる、車が米国の公道にて試験運転している様子がスクープされたようでその画像を添付します。(右3枚の画像) 出所: Excite=MOBYさんの記事 https://www.excite.co.jp/news/article/Moby_EXCITE177543/
※この投稿は紹介です。
書込番号:24545631
0点
〉普通のガソリン車と同じような形にしました。
ある意味合っていますが、ガソリン車と同じ部品を使わないと
コストが上がりますからね。
ボディもフロアまわりは専用になるとは思いますが。
書込番号:24545661
1点
日本国内ではメーカーが中古車に新品電池を積んで販売することを許可していないのかもしれませんけどね。
ユーザーがやれることはDの下取りに出さずに新品電池に載せ替えてから個人売買といったところでしょうか。
自分もこうすればよかったな。
200万の軽はやっぱり軽は高い。。。5年落ち軽EVに新品電池つけて80万くらいで買えたらいいなと。
車両価格◎、ランニングコスト◎、税金◎、整備費◎でこんないい条件はほかに無いと思うのだけど。
アイミーブは荷物室が狭いのとインパネの設計が簡単すぎるのでちょっと惜しい。
50万の黒船が上陸してくることが起ったたら本気になるかもしれませんが。
書込番号:24545674
0点
>tarokond2001さん
まず、私ならなぜEVが求められないのかを考えます。
EVの利点はズバリ、メンテナンスが楽になること。
内燃機関特有のオイル交換は不要になります。
自動運転などとの親和性が高い。
アクセル開度をコントロールするのではなく電圧をコントロールすることですべて事足りるためよりすばやいコントロールが可能となる。何ならブレーキだって回生ブレーキによってコントロールがしやすくなる。
ついでに言えば再生可能エネルギーの利用により今まで利用が困難だった場所でも利用が可能になったり、更には移動先で電気を供給するなんてことも可能となります。
では、利点からなぜ利用されないのか?
この点を考えると簡単に答えば出てしまう。
ズバリ、充電に時間がかかる事。この一点こそ普及の妨げになってしまっている。
これはよく言われる点ですが一番のネックとなる部分であり最大のボトルネックとなるものです。しかもこのボトルネックは単に消費者だけでなく充電器の提供業者にもとんでもない足枷となっているのです。
書込番号:24546556 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
新型SCiBがやっと出てきましたか
旧タイプのSCiBでも急速充電には強かったですけどね
https://www.jfe-eng.co.jp/news/pdf/20110928.pdf
バッテリー交換方式が実験中で、サービスが開始されればいいかもしれません
https://jp.techcrunch.com/2021/06/16/2021-06-15-ev-battery-swapping-startup-ample-charges-up-operations-in-japan-nyc/amp/
といってもバッテリーが液冷式で充電がChaoJiになったら要らなくなるかもしれませんが
書込番号:24559548
0点
>Horicchiさん
三菱i-MiEV(M)10.5kWh(SCiB搭載車)ユーザーが来ましたww
僕ぁ新型軽EVが出ても買替できまへんでホンマ!!
♪(電池性能が)光る光る東芝〜♪
♪(電力回生が)回る回る東芝〜♪
♪(電流爆速で)走る走る東芝〜♪
♪(ユーザーは)歌う歌う東芝〜♪
※それこそ♪みんなこみんな東芝〜東芝の電池♪になってほしいもんやー。
航続距離が短い問題は「ヤバイよヤバイよ」でおなじみ「出川哲郎の充電させてもらえませんか」気分で乗ればエエですよwwwwww
高速道路でも80km/h程度で走れば次のSAまで余裕で走れますし、充電時間も10分のトイレ休憩中に次のSAまで行ける電力が溜まりますから。一般道でも道の駅に充電器があればなんとかなりますよ。
充電渋滞をかわすには混雑時間帯の把握が重要。午前中や夕方以降など充電器の利用が少ない時間帯に急速充電器へ着くよう時間設定すればエエです。鉄道でいうダイヤ設定(笑)
もしキャンピングトレーラーを牽くつもりならトレーラー側にソーラーパネル300W程度とバッテリー2kWhをつけておけば充電渋滞待ち中に気休め程度の普通充電はできます…オフグリッドソーラーやポータブル電源で基礎知識をつければok。
※こちら電気技術者なんでいろいろ計算しながらEVライフを過ごしてます。
書込番号:24785214
7点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
僕のリーフのdocomoin Car Connectは通信速度が遅いようです
docomoin Car Connect使用時のスピードテストと携帯単体でのスピードテストの差が大きすぎます
みなさんのDOCOMOインカーコネクトも同じくらいでしょうか?
僕のリーフの通信機器が悪いのでしょうか?
同じ場所で連続してスピードテストをしています
書込番号:24783813 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ハルのお父さんさん
スマホ単体も同じdocomo電波なら単体接続のほうが絶対早いですね
スマホ<==4G====>docomo携帯電話基地局
スマホ<==wi-fi==>ナビ<===LTE(4G)===>docomo携帯電話基地局 (wi-fi通信が途中に入る)
wi-fi通信は半二重通信なのでこのようなスピードテストでは速度が出ないと思いますけどね
https://www.planex.co.jp/articles/lan/2.5gbe_no1/index.shtml
配線が要らない利便性が長所です。
残念ながら私の2018年のリーフはdocomo in car connectのサポートがないのでテストはできません。
他のスマホのテザリングでスピードテストしたらどうなるのでしようね
書込番号:24783870
3点
>ハルのお父さんさん
車は「屋外」扱いですので、中継器として使う場合は5GHzのW52/W53には使用制限があります。
そのため車用の中継ユニットには2.4GHzの電波しか搭載されていないので、そんなものでしょう。
くれぐれもスマホを中継器(テザリング)として使用するときには5GHzを使うと電波法違反になりますので、ご注意ください。
書込番号:24783884
3点
わかりやすい説明ありがとうございます
僕のリーフの通信機器が不良なのかと思っていました
DOCOMOインカーコネクト使ってYouTube見ていても
家のWi-Fi6と比べると、もたつくときがあり
アプリのダウンロードも遅いし
スマホ単体で使用してるときと同じスピードが出るとかって思っていました
僕のリーフだけおそいんじゃないかとおもってました
返信ありがとうございます
書込番号:24784184 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
返信ありがとうございます
そんなもんなんですね
日産車でdocomoインカーコネクトされてる方も僕と同じくらいに
スマホ単体とdocomoインカーコネクト使用時ではこんなに差があるのでしょうか?
家族4人で旅行時にdocomoインカーコネクト使用すると
快適には通信できそうにないですね
子供はSwitchでYouTube見たり対戦ゲームするし、奥さんはYouTube見るし僕はオービスアプリとAmazonミュージック使うし、Amazonミュージックだけの使用でも、ごくたまに音が途切れるときがあります
こんなもんなんですかね?
返信ありがとうございます
書込番号:24784199 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ハルのお父さんさん
ベストエフォートですし、スマホと車両の通信機器の違いが速度差に出ているだけだと思いますよ。
https://bitwave.showcase-tv.com/docomo-premium-4g-area-model/
書込番号:24784615
1点
もうすぐ納車です。初心者質問で大変恐縮です。
自宅充電する場合は、電力契約を必ず変えなければいけないのでしょうか。普通の契約そのままで夜間8-10時間充電するとどうなりますか?電力会社に停電されたりするんですか?
書込番号:24771716 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
なんで停電されたりすると思うんですか?電気使って停電させるって
電力売ってる会社はしませんし
矛盾ですよ
書込番号:24771749 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
別に契約変更は強制じゃないけど、
壁掛け6kW充電器を設置したら200V-30Aの大電流が必要で
3kW充電でも200V-15A、1kWで100V-11.2Aだから
一般家庭での30〜50アンペア契約のままだとアナタのオウチの分電盤の中にある
アンペアブレーカーが契約アンペア越えて落ちる可能性がある。
契約アンペア越えたら電気止めるんだから電力会社に停電されるというのも間違いじゃないな。
書込番号:24771803
1点
>yuyeさん
電気契約を変える必要はありませんが、契約のアンペアを超えればブレーカーが落ちる、それは変わらない事実です。
あとは使った電気の量に合わせて料金が請求されるだけです。
書込番号:24771819 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>普通の契約そのままで夜間8-10時間充電するとどうなりますか?
使った分の電気代がかかります。
>電力会社に停電されたりするんですか?
ないですが。スマートメーターなら30分単位ぐらいで使用電流がわかりますから
関西電力、四国電力、中国電力、沖縄電力以外は電流制限器を設置しているので
100ボルト換算で60アンペアかつ6KVAを超えたら電気は切れます。
通常、電気工事する会社が電力が足りないと判断したら電力会社に施主の承諾を得て契約変更を申請しますよ。
書込番号:24771956
0点
工事しないとまともに充電できないよね。
満充電まで30〜40時間とかさ。
書込番号:24772037
0点
>yuyeさん
まず、
自宅でのEV充電が物理的に可能な前提で、
・クルマのバッテリ容量
・ご自宅の電気の契約内容
ぐらいは開示しましょう。
でないと、「電力契約を必ず変えなければいけないかどうか」は答えられないと思います。
おそらく、屋外のコンセントがあったとしても、100V/15Aぐらいだと思います。
週末の買い物ぐらいにしか使わないのなら、実力的にはこれで大丈夫かもしれませんが、
もともと、EV充電用の電源回路にはガイドラインがあるので、これに準拠した方が良いです。
https://www2.nissan.co.jp/EV/PDF/guideline_charge.pdf
充電中は、常時ドライヤーを全開で使うぐらいの電気が流れることになるので、
EV前提でない屋外コンセントを恒常的に使うのはおすすめしません。
もし、「必ず朝までに満充電にしてほしい」とかいうニーズがあるなら、
3kW、できれば6kW出力可能なEV用電源回路の設置が必要で、それに伴い、工事や電気契約も変更が必要になると思います。
あと、電力会社の契約内容によっては、EV持ってるとポイントつけてくれるところがあるので、
そういったインセンティブは積極的に活用しましょう。
例えば、東電だと、毎月300kWh以上使う場合かつEVを所有している場合には、
毎月300ポイント(300円分)のポイントを付けてくれます。
https://www.service.tepco.co.jp/s/Ev_basic/
書込番号:24772180
2点
東電EPでも実量制の契約もあれば契約容量によって電流を制限する契約もあります。貴方の契約している電力会社と契約内容を提示しない限りは、皆エスパー回答しか出来ないと思います。
書込番号:24772243
1点
我が家ではオール電化の深夜電力が安い誓約容量8kwです。太陽光発電の室内モニターで使用している電力をリアルタイムで見る事ができます。
リーフの充電(3kw)は23時〜7時にします。同じ深夜時間帯に沸き上げ運転するエコキュートでが約2kw、もうそれだけて5kwです。
朝に調理が始まり、IHクッキングヒーターや電子レンジを同時に使用すれば8kwを越えてブレーカーが落ちるので、我が家のルールとして、リーフの充電をしている時はIHクッキングヒーターと電子レンジを同時使用しない事としています。
リーフの充電で3kw(3000W)使う事を念頭に置いて契約容量を見直せばいいと思います。200Vコンセント設置する業者さんに相談してもいいと思います。
書込番号:24772250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>yuyeさん
まず、普通の契約というのが何かですね
どこの電力会社のどういうプランかです。
電力会社によっては電流制限があったりなかったりいろいろ
単価もいろいろ
お勧めは夜間に単価が安くなるプランですが、それも昼間が高くなるので昼間にたくさん電気を使う家庭では割高になりまが、皆さんお勤めなどで昼間あまり電気を使われない場合はお得です。
まずは、いまのプランがどうかです。
当方、関西電力のオール電化プランで電流を制限するブレーカーはありません。
使用状況によって契約電力が変わる仕組みです。
https://kepco.jp/ryokin/menu/hapie_r/
また、電力会社では契約変更した場合の料金など過去の使用状況などでシミュレーションしてくれるサービスもあります。
関西電力の例
https://kepco.jp/ryokin/simu/
書込番号:24772261
1点
>yuyeさん
>自宅充電する場合は、電力契約を必ず変えなければいけないのでしょうか。
夜間に割安になる料金プランに是非替えるべきです。
今現在オール電化住宅なら、既に夜間に割安な料金プランになっているかもしれませんが、各電力会社とも夜間割安となる電力プランも数種類あろうかと思います。
同居家族の生活スタイルや、電気温水器(エコキュート)の有無なども考慮し、よりお得な電力プランを選びましょう。
まずは現状の電力契約を確認する事と、電力会社HPなどで、どのような料金プランが選べるかの確認が必要です。
ただ、ひと昔前に比べると、深夜電力単価もじわじわ上昇していますな。
書込番号:24772552
2点
>yuyeさん
契約によりますがA契約の場合一般家庭でオール電化でない場合40Aや50Aの契約が多いでしょう。
200V15Aの普通充電はその内の30A分を使うことになり40A契約だと10A分しか残らないので冷蔵庫と照明以外殆ど使えないと言う事になります。
20時からの充電の場合50Aでもちょっときついと思います、60A欲しい所ですが基本料金もその分上がります。
やった事ないですが繋いでスマホで入り切りして寝る時に充電するとかなら40Aでもいける可能性はあります。
書込番号:24774319
0点
>きみぼんさん
もしも契約を変えたくない場合旧リーフ用の100V充電ケーブル7万円台私はヤフオクで2万円で購入と言う方法もあります、これだと100V11.4Aなので40Aでも28A以上残ります、ただ問題は10時間充電したとしても0.9kwh程度の充電量なので55キロ分程度しか充電出来ていないと言う事です。
1日の走行が片道20キロ程度なら良いですがそれ以上だと使えません。
書込番号:24774342
0点
楽しすぎる質問じゃな。微笑ましいのかどうか分らんけれど。
リーフの何を買ったんじゃろ?
大きいのを買ったなら,なるべく大きい電気契約にした方が良かろ。
電気契約を見比べて,基本料金が払える範囲で,落としどころを探す。
昼間の電気が安くなって夜間が高くなる傾向が続くと思われるから,単価の違いよりも,好きな時に充電できる方が使いやすかろう。特に大きい電池を搭載してる場合。
夜間が極端に安いプランは,もう加入できない場合が多いと思われる。
1日の走行が少ないなら,その限りにもあらず。
充電の3kw,エアコン,電子レンジと全部一緒に使うと,ブレーカ落ちるよ。大きい契約にしなはれ。
書込番号:24775427
2点
EV購入を検討してます。
昼間で30円/kwh〜深夜で15円/kwhとか聞きますが、リーフユーザーの皆さんはどのような契約プランでkwh当たり何円で充電しておられますか? また、お勧めのプランとかあれば紹介ください。
0点
>ごみちんさん
当方、関西電力オール電化プランが始まった早い時期に加入しています。
もう同じプランには加入できません。
夜間帯10.7円/kWhでしたが7月からは値上げになり、現在加入できる深夜が安い電気契約と同じになります。
こちらの電気契約です。
https://kepco.jp/ryokin/menu/hapie_r/
夜間安くて昼間は少し高いという料金体系です。
単価は15.2円ですがこれに次の再エネ賦課金と燃料費調整額が徴収され、6月分だと約22円/kWhになります。
電気料金には再エネ賦課金という国が決めた賦課金と、毎月の調達燃料価格から決められる燃料費調整額というものが加算されます。 5月の関西電力管内だと合計約7円/kWhなのでかなり大きいです。
今のところ毎月上昇していますから実質毎月電気料金値上げされているのと同じです。
再エネ賦課金
https://www.renewable-ei.org/activities/column/REupdate/20210416.php
燃料費調整額
https://kepco.jp/ryokin/seido/2022/202206/
電気契約は電力会社によってもいろいろなプランがあるし加入条件もあるので管内の電力会社から調べるられたら良いと思います。
原油、LNGなど高騰していますので新電力などはよく条件を調べられたら良いと思います。
今回の高騰では新電力から元の地域の電力会社に契約を戻された方も多いと思います。
現在加入の電力会社では過去の時間帯別使用量データなどを使ってどのメニューが最適かシミュレーションなどしてくれます。
関西電力の例
https://kepco.jp/ryokin/simu/
私の昨年一年間の平均電費は9.3km/kWhでした。
田舎にすんでおり、遠出も田舎が多いので平均電費は良いです。
それと家の交流電力からバッテリー充電には充電ロスがあり、バッテリーに10kWh充電するのに12kWh程度の電力を使います。
書込番号:24764081
![]()
3点
こんばんは。街乗りの平均電費だけの情報ですが、最低ラインの参考になればと思い、書き込みさせていただきます。当方、田舎住み戸建て&オール電化で深夜電力が安いプランなので充電カードは作らず自宅充電で運用しております。
(出先での充電はイオンで1回だけあります。イオンカードで決済できるので。)
ほぼ通勤用で、たまに遠出しても片道50kmくらいのシネコンまでです。(田舎は家族1人に車1台なのでガソリン車も所有してます。)
当方の真冬の電費だとガソリン車の燃料費とあまり変わらないかもしれません。
普通に運転されれば当方の「5.8km/kWh」よりは電気代はかからないと思いますよ。
書込番号:24764179
![]()
0点
>ごみちんさん
私も参考まで。
東京電力管内、昔の「朝得プラン」の料金が継続されてます。今はもう加入できませんが。
夜間は12.5円ほど。そのかわり昼間は25円から35円の三段階料金です。
(ウチはオール電化でないので。昼間の電気料金を節約するために、リーフ購入等同時に、太陽光パネルをのせました。)
原発が稼働を停止し、円安が進み、天然ガスの価格が高騰している現在、
電気料金は下がることはないでしょう。(ウクライナの戦いは長引くでしょうし、戦後の処理も時間がかかるでしょうから)
>また、お勧めのプランとかあれば紹介ください。
どこのプランも大差ないかと思いますが、ご自分の生活パターンに合わせたプランを探すのが良いと思います。
逆に言えば、居住地や生活パターンがわからないと、おすすめプランもわかりません。
個人的には、太陽光パネルを屋根にあげるのが、一番良いと思いますが…。
>街乗りでの平均電費km/kwhも教えて頂けると有難いです。
街乗りならば、冬は6km/kWh前後、春秋は8km/kWhくらい。夏はその間くらいです。
ちなみに、年間平均電費は、添付の写真のとおりです。
流れの良い道を通勤に使うので、今の時期は10km/kWhくらいいきます。
書込番号:24764203 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
皆様ほんとうに貴重な情報どうも有難うございました。
>家の交流電力からバッテリー充電には充電ロスがあり、バッテリーに10kWh充電するのに12kWh程度の電力を使います。
これは知りませんでした。 通常の充電で2割も充電ロスってあるもんなのでしょうか?
・・・ということは、日産サクラのWLTCモード電費は20kwhで180km(9km/kwh)ということになってますが、実質は24kwhで180km(7.5km/kwh)になるということなのでしょうか?
充電に要した電力とバッテリに蓄電された電力にそれ程の乖離があるとすれば・・・
そもそも電費の分母は充電に要した電力なのでしょうか? バッテリに蓄電された電力なのでしょうか?
何分EV初心者なので判らないことだらけです。
教えて頂けると有難いです。
書込番号:24765430
0点
>ごみちんさん
車の電費計はバッテリーの電気をどれだけ使って何km走ったかを計算して表示されています。
普通充電(交流)での充電の場合、車載の充電器で直流に変換されてバッテリーへ充電されるので交流から直流への変換ロスもあり、直流で充電する急速充電器よりロスは大きいようです。
交流電力での電費はカタログにある"交流電力量消費率"という数値です。(SAKURAは124wh/km)
これは国土交通省の審査機関でシャーシダイナモに載せて測定された数値で"国土交通省審査値"という注釈が付きます。
測定方法としては満充電された試験車両をシャーシダイナモに載せてWLTCモード走行を繰り替えしてバッテリー空になるまで走った距離が180kmです。
それから200Vの壁電源で充電を始めて満充電までに使った交流電力を積算電力計で計測した数値が22.032kWhで
22032Wh÷180km=124wh/kmとなっています。
つまりバッテリー空状態から満充電まで約22kWhの交流電力を使ったということです。
sakuraのバッテリー容量は20kWhですが実際に使えるのは18kWh程度と推定されますから、それを充電するのに22kWh必要だったと言うことになります。 充電効率は18÷22≒0.82 です。
なお、以前はは実際にバッテリーがきれるまでシャーシダイナモ上を走り続けたようですが、今は大容量のバッテリー搭載車もあるので、ある程度の測定をしてあとは計算で数値を出していると思います。
書込番号:24765510
2点
>ごみちんさん
>通常の充電で2割も充電ロスってあるもんなのでしょうか?
2割まではいかないかと思いますが、それでもロスはあります。
急速充電でバッテリー温度が上昇するという話は、お聞きになったことがあるかと思います。
これは、流した電流の一部が、バッテリーに電力として蓄えられず、熱に変わるためです。
これが「損失」となり、「充電ロス」となります。
その割合は、充電の電流値やバッテリーの内部抵抗により変わりますし、
普通充電ならば、車載の充電器の変換効率も影響します。
それらを総合して、80%台(85%弱くらいでしょうか)となります。
バッテリーの充放電は化学反応に依拠しているため、、温度によっても効率は変わってきます。
>そもそも電費の分母は充電に要した電力なのでしょうか? バッテリに蓄電された電力なのでしょうか?
電費(km/kWh)は、基本的にバッテリーに蓄積された電力量でどれだけ走れるか、という数字です。
もう一つ、
WLTCモードには「一充電走行距離」と「交流電力量消費率」の二つがあります。(カタログ遠ご覧ください)
前者が、車載バッテリーで走れる距離。サクラでは180kmですね。
後者は、1km走行する際に、どれだけの電力量を車に流さねばならないか、つまり充電に要する電力量を示しています。
書込番号:24765512 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>らぶくんのパパさん
サクラの納車待ちのものです。
諸元表を眺めながら数字合わないぞ!? と頭ひねってましたが、らぶくんのパパさんのこの投稿で疑問解消しました。
どう計算してみても交流電源による充電効率が約8割になるので、こんなにロスあるのか? とモヤモヤしてたのが、スッキリです!
ところで、バッテリー空になるまで走って・・・ ですが、計器表示でいえば
@駆動用バッテリー残量警告灯が点灯
A航続可能距離が表示されなくなる(−表示)
Bパワーダウン警告灯(亀マーク)が点灯
のどれに相当するのでしょうか?
疑問に思って、日産にチャットで照会してみましたが、担当部署に確認のうえチャットで回答します となってます。
あと細かいことで恐縮ですが、
22032Wh÷180km=124wh/km → 22,320Wh のタイプミスではないでしょうか?
書込番号:24766022
1点
>esper_ymさん
ご指摘ありがとうございます。
124wh/km x 180km =22320wh (22.32kWh)ですね
またバッテリー空というのは警告灯点灯時点ではなく、WLTCモード走行ができなくなったということなので
Bパワーダウン警告灯(亀マーク)が点灯
になって、実質的にのろのろと移動しかできない状態までということになると思います。
書込番号:24766049
2点
>らぶくんのパパさん
バッテリーが空は、Bパワーダウン警告灯(亀マーク)が点灯
だとすると、バッテリー残量がほぼ残ってない状態 となりますね。
A航続可能距離が表示されなくなる(−表示) だったら、バッテリー残量も少しある状態でのWLTC値なので嬉しいな〜 と思っていたのですが、甘かったです。
日産からのチャット回答があったら、またコメントしたいと思います。
書込番号:24766127
0点
>esper_ymさん
>A航続可能距離が表示されなくなる(−表示) だったら、バッテリー残量も少しある状態でのWLTC値なので嬉しいな〜 と思っていたのですが、甘かったです。
余計なお世話かもしれませんが、
「航続可能距離が表示されなくなる(−表示)」まで、言い換えればギリギリまで走ることはお勧めできません。
繰り返すとバッテリーの劣化が進むと思います。一般論ですが…。
サクラのバッテリーの使用可能領域を18kWh、放電深度50%を目処に使うとすれば、
日常的に使う電力量は9kWh、電費を9km/kWhとして、80km走行くらいですね。
それでも日常の使用では不足は無いと思います。
書込番号:24766145 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
>らぶくんのパパさん
充電ロス、燃費の分母の件、良く理解できました。
丁寧でわかりやすく説明いただき重ね重ね有難うございました。
書込番号:24766519
0点
>tarokond2001さん
いえいえ、おっしゃる通りだと思います。
ただ、WLTCのカタログ値がどんな条件で測定されたものかを知っておけば、思わぬアクシデントにも慌てず対処できると思ったのです。
通常は、40〜80%の範囲で運用するつもりですが、納車まで日にちもあるのでもう少し調べてみようと思ってます。
書込番号:24766556
0点
>らぶくんのパパさん
サクラのチャトで確認がとれました。
やはり、
WLTC試験における、一充電走行距離(180km)は、バッテリーの残量がどの程度まで減った状態なのか?
に対する答えは、【Bパワーダウン警告灯(亀マーク)が点灯 が180kmのラインです】でした。
ご教示ありがとうございました。
書込番号:24774371
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
先日、日産リーフを購入したのですが、CEV補助金はいつ頃振り込まれるのでしょうか?
ディーラーで聞いたら、3ヶ月って言ったり6ヶ月って言ったり曖昧でした。
時間はかかると思うんですが、だいたいどのぐらいかかりましたか?
書込番号:24739499 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ラッテ@さん
もう登録も申請も済んでいるのですよね?
混み具合によると思いますが、私の場合(3.5年前の8月申請)は2ヶ月程度で振り込まれました。
4/30から昨年11月分からの分も含めて申請が始まったばかりで混んでいると思いますので、3ヶ月以上かかるかもしれませんね
書込番号:24739648
5点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
2015年式のリーフに乗っていますが、自宅で充電中に最近毎回ケーブルにエラー表示が出るようになりました。
エラー表示が出ても充電は出来ています、外での急速充電も問題無く出来ています。
考えられるのは、ケーブルの故障か自宅の充電設備の故障かなと思っています。
質問ですが7年目で純正ケーブルが故障された方はいますか?
購入時にケーブルの故障は想定していなかったので有りうる事なのかと…、ちなみに自宅の設備は作って4年目です。
宜しくお願いします。
書込番号:24736013 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リーフには乗っていませんが、取説のEVSEコントロールボックス表示灯の説明ではFAULT表示灯が
プラグをコンセントに接続する時の0.5秒点灯以外で点灯または点滅しているなら
「すみやかに使用を中止し、日産販売会社にご連絡ください。」
とあります。
故障か漏電かはクチコミで相談する様なレベルではなく、日産販売会社に専門的な判断が求められる
案件だと思います。
https://www.nissan.co.jp/OPTIONAL-PARTS/NAVIOM/LEAF/OM/1112_CONTENTS/ze0-j01-22532f7f-381d-49f3-801c-e05bb50d8c91.html
書込番号:24736248
5点
>cube01さん
充電ケーブルのFAULTが点滅するであればアース不完全の場合が多いと思います。
設備であればアースの点検ですね
原因がケーブル、設備、車なのかは切り分けないとわからないですね
日産のディーラーなら充電器が設置されていお店でもバックヤードにEVコンセントはあると思います。
充電ケーブルと車を持っていってテストしてみるか、お近くでEVコンセントが設置されている所で試して見るかですね
私の場合は8年以上前にEVコンセントを設置、充電ケーブルは同じ物を3.5年ほど常設しています。
かなり前に不要配線撤去に伴ってアースも切断されてしてしまい充電できなくなったことが一度あります。
書込番号:24737268
6点
リーフの中古車 (全2モデル/836物件)
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- 213.4万円
- 車両価格
- 199.8万円
- 諸費用
- 13.6万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.6万km
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リーフ X(24kwh) 1オーナー ナビ パノラマモニター BOSEサウンド 9セグ残 前後シートヒーター ステアリングヒーター Bluetooth
- 支払総額
- 45.8万円
- 車両価格
- 39.8万円
- 諸費用
- 6.0万円
- 年式
- 2015年
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