リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 50 | 30 | 2022年5月22日 01:00 | |
| 36 | 8 | 2022年5月9日 08:56 | |
| 8 | 4 | 2022年4月29日 08:15 | |
| 15 | 1 | 2022年4月25日 07:12 | |
| 7 | 1 | 2022年4月20日 21:04 | |
| 34 | 10 | 2022年3月28日 16:39 |
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それは当たり前に付いているでしょう。
電動バイクにもまともなバイクは付いてますよ。
というか付いていないと発火・爆発の危険性があるので・・・・
電池温度管理と言うより充電負荷制御装置ですね。
電池の充電は温度管理しなければ危険にもなるのでスマホにも付いています。
温度管理と水冷冷却システムとは違います。
充電すると温度が高くなり危険と劣化が加速します。
充電量を制御するシステムは当然ですが
電池温度を上げない水冷冷却は上がる温度を下げる機構です。
水冷(液冷)冷却システムが付いているかどうかですね。
リーフではヒーターのみなので冷却装置があるかどうかで寿命が大きく変わってきます。
書込番号:24751475
4点
>Horicchiさん
グレードXを予約済です。
ディーラーでは直接確認できてないですが、ネット情報により
アウトランダーPHEVと同等の「冷媒によるバッテリー冷却機能」が備わっている と思っています。
(低温時のバッテリー加温機能もありか?)
ここまで来たら、20日の発表を待つのみ! です。
書込番号:24751525
1点
>Horicchiさん
>アウトランダーPHEVと同等の「冷媒によるバッテリー冷却機能」が備わっている
私は、そう思いません。
第一の理由は、「コスト削減」のため。
200万円台の価格は、軽自動車としては高価ですが、EVとしては低価格車です。
不要なコストはかけないと思います。
第二の理由は、「短距離利用を想定した車」のため。
高速道路の連続走行や急速充電の回数は、多くならないというのが、軽EVの前提でしょう。
ならば、「冷媒によるバッテリー冷却機能」は無くても軽EV車の目標は実現できます。
それに
旧リーフも現行リーフも、「冷媒によるバッテリー冷却機能」はありませんが、
1)高速道路を100km/hで走り続け、2)複数回の急速充電を利用する際に、
電流値の制限がかかるだけです。
真夏に、「冷媒によるバッテリー冷却機能」が無くても、
1回目の急速充電は普通にできますし、家から持ち出す電気を含めて350kmは余裕で走れますから。
ましてや、近距離利用が主な用途と想定する商品として作られる軽EVなら、
リーフと同等の冷却システムでも不都合は無いと考えます。
(EVをファーストカーとして、長距離を走りたいユーザー向けの商品は「アリア」ですね)
書込番号:24751604 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
連投、失礼します。
第三の理由として、「冷却システムを搭載するスペースが厳しい」こと。
車体が大きなアウトランダーだから、「冷媒によるバッテリー冷却機能」を積む事もできるのだと考えます。
いずれにしても、正式発表されればわかりますが、
「冷媒によるバッテリー冷却機能」がないことは、軽EVにとって短所では無いと考えます。
書込番号:24751608 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>tarokond2001さん
コメントの内容については同意します。
それでも、三菱の先行販促資料などの情報から、「冷媒冷却機能あり」と思っています(半分は願望・・・)。
全ては20日に分かるので、楽しみに待ちます。
書込番号:24751635
3点
※上のコメントへの追記です
EVネイティブさんのYouTUBE (4/18)では、「強制空冷の電池温度管理機構を搭載か?」 としてますが、アウトランダーPHEVと「冷媒による冷却」機能込みでバッテリーを共用すると予想しています。
アウトランダーPHEV解説記事からの抜粋
https://autoprove.net/japanese-car/mitsubishi/outlander/202017/
駆動用バッテリーは、電池パック構造の見直しやコンパクトな冷媒での冷却+温度調節システムの採用により、体積を小型化しながら容量を高めたリチウムイオン電池を採用。電池セル80個から96個へ増大させ総電圧350V、総電力量20kWh(従来は300V、13.8kWh)の大容量駆動用バッテリーを実現。
書込番号:24752074
0点
>esper_ymさん
初めまして。私もXを契約しています。楽しみですね。
私もその記事見ました。
アウトランダーPHEVと同じバッテリーの可能性は大いにあると思います。
書込番号:24752094
2点
>愛犬は寝てばかりさん
Xグレードなんですね。よろしくお願いします。
↓の記事(有料で一部しか見れませんが)にあるように、共通化は確定、ただしバッテリー温度管理機能の共通化までは触れていないので、すこしもやもや、でもあと2日でクリアになりますね。
https://www.netdenjd.com/articles/-/257840
書込番号:24752116
0点
航続距離からみて20kwh以下の小容量バッテリーに冷却装備は不要じゃない。
書込番号:24752582
1点
初めてディーラーに問い合わせた時(現行リーフの在庫を尋ねたのですが)
サクラのバッテリーは冷却装置が付くから(現行)リーフより充電時間などの面で良くなると言っていました。
水冷って言ったかなあ、どうっだったか忘れました。
それが正しかったのか嘘だったのかは時間が解決してくれます。(あと一日半)
(20KWhという大きさで言えばアウトランダーPHEVと同じです。)
書込番号:24752656
3点
もう明日の今頃には判明していることかもしれませんが。
夢を見たがる人が多そうですね。
ARIYAで,冷却が作動していない,やれ熱ダレだと 散々な酷評だったのに(もちろんスレッド違いで見ていない人もあるでしょうが),
同じ日産,三菱陣営で,至れり尽くせりの万能システムが載るとお思いで!?
クーラーやヒータで充電用の電気を喰ってしまったら,元も子もないわけで,いつでも作動するようなものは載せてこないと思いますよ?
耐久性を向上させる仕組みは当然付けてくるとしても,充電の時に 必ず作動する ようなことはないでしょ?
書込番号:24753461
3点
>akaboさん
>至れり尽くせりの万能システムが載るとお思いでー
万能システムとは思ってませんけど・・・
明日のお昼まで楽しい夢を見させてもらいます。
で、夢かなわずとなっても、酷暑の夏に急速充電を繰り返すような使い方さえしなければ、劣化もそんなに酷くはならないと思うので、ちょっと残念!ではありますが、受け入れます。
書込番号:24753636
1点
うん〜、残念?!。
本日10:00頃ディーラー営業さんからTELあり、”カタログが届いた” との事で、昼休みに貰いに行って来ました。
現在、チラ見しかできないのですが、Batteryの温度管理機構などについての説明書きは見当たりません。残念。
本日14:00から日産自での発表会(三菱自は15:00から?)ですので、その席で記者から質問など出れば正式に判明すると思われます。
書込番号:24754327
0点
liveでの坂さんプレゼン
エアコン冷媒を用いたバッテリー冷却システム
書込番号:24754430
3点
>Horicchiさん
スミマセン。
私の予想、外れました。
アウトランダーPHEVと同じ冷却システム搭載なんですね。
と考えると、サクラの価格はお値打ちものだと思います。
書込番号:24754454 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
島下さんによる試乗レビューが早速youtubeにアップされてますが、
冷媒冷却についてもコメントされてます。
https://www.youtube.com/watch?v=CFC_2VUg94k
書込番号:24754476
1点
エアコンの冷媒を使うのは,e-NVのシステムと何か違うのかな?
e-NVのは,実感としては微妙な面があり,無いよりはマシ程度?
最大100A程度の充電性能と考えると,そこまで重大な点でもなさそうだし,ハードには使えないよという当たり前の帰結?
モーターマガジン社の三菱eK EVの動画で,96% 103km 電費6点台が見えて,ちとビビったり。。。。
でも,N-BOX 260万出すなら,SAKURAもありかな?と思ってみたりする。
書込番号:24754504
3点
>esper_ymさん
やっぱり「アウトランダーPHEVと同じバッテリー」でしたね。
それと、GW前でしたが、バッテリーについて教えてくれたディーラーの情報は正確でした。感謝。
↑の試乗動画、とても好感触のようで、うれしくなります。
書込番号:24754519
0点
>akaboさん
バッテリーに関する基礎知識もBEVの経験もないため、akaboさんのコメントについていけません。
ただ、↓の解説をみると、冷媒冷却もかなりの効果があるように思えます。
https://vis-tech.site/ev%E3%81%AE%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%8A%A0%E7%86%B1%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E5%86%B7%E5%8D%B4%E6%8A%80%E8%A1%93/
アウトランダーPHEVのレビューがあれば実際どうなのか? 分かると思いますが、見つかりません。
書込番号:24754523
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
先般、今年の1月頃に、
「EV初心者が初めて高速で長距離を走って感じた件」
(https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=24548568/)
というスレを立てましたが、
あの時、
>「こんな急速充電環境だったら、もう高速で長距離は走りたくない」
と書いてたんですが、
こともあろうに、再度走ってみたので、また共有します。
参考になれば幸いです。
前回が、「冬版」で、今回は「春版」ということになりますが、
なんと、前回とは異なり、相対的にかなり好意的な結果となりました。
主要因は、気温差ですね。今のところ、それしか思い浮かびません。
もしくは、「ちょっとEVに慣れた」・・・かなw
以下、結果を記載します。
<サマリ>
総走行距離:約428km(自宅〜横浜町田IC〜宇治西IC〜目的地)
充電回数:2回(いずれも30分の急速充電)
走行開始時充電率:100%
走行終了時充電率: 57%
総電費:6.99[km/kWh]
総所要時間:約7時間10分(2回の充電時間含む、および、途中軽微な渋滞が発生)
<以下詳細>
実施条件
気温:約20℃(前回は0℃あたりだったと思う)
エアコン:全く付けない
(前回は「なるべく使わず、車輌電源を使わない電熱ベストと手袋を着用」)
フォグランプ:敢えて消灯(前回は、気が回らず付けっぱなしだったと思います)
走行内容:(この辺りは、前回とあまり変わりませんが、参考に記載します)
・常時ProPilotで設定速度は80〜90km/h
・走行車線のみを走行で、追越は極力しない
・車間距離を最小に設定してトラックに追従(スリップストリームに期待w)
その他:オーディオは常時使用、空気清浄機も常時ON(いずれも車輌電源を使用)
走行1回目
走行距離:約210km(出発地〜浜松SA)
充電率:100% -> 26%(-74%)
電費:約7.09[km/kWh]
充電1回目@浜松SA
充電時間:30分
充電率:26%->82%(+56%)
充電量:18.9kWh
充電効率:約84.4%
走行2回目
走行距離:約140km(浜松SA〜鈴鹿PA)
充電率:82% -> 29%(-53%)
電費:約6.60[km/kWh]
充電2回目@鈴鹿PA
充電時間:30分
充電率:29%->83%(+54%)
充電量:18.0kWh
充電効率:約83.3%
走行3回目
走行距離:約78km(鈴鹿PA〜宇治西インター〜目的地)
充電率:83% -> 57%(-26%)
電費:約7.50[km/kWh]
-----
以上のような結果となりました。
前回、約7時間半かかっていたので、
充電1回分が無いことで、30分以上は短縮できるかと思っていたのですが、
プチ渋滞があったのと、
追従走行だったので登坂車線とかでたまに速度低下があったりしたので、
まぁこんなもんなのでしょう。
また、前回は、ほぼ同じ距離を走るのに3回の充電が必要で、
今回のケースでは、2回の充電で走破できただけでも、
私にとっては結構な驚きだったんですが、
ゴール地点の充電率もあまり変わってなかった(前回約60%)ので、
温度の違いで、こんなにもパフォーマンスって変わるんだなぁ、
・・・と、身をもって知ることができました。
ちなみに、うちの今のリーフは、
満充電で表示される距離が、「270km」とか表示されていて、
「そんな距離走れるわけないわ」
・・・って思ってたのですが、
あの数値は、春とか秋の調子良く走れる状態を基準としていたようですね。
前回、真冬に実施したときは、
身体は寒いし、電気は入らんし、クルマは走らんしで、
「二度とこんなことするかボケぇ」
って思ってしまうぐらいなハードモードだったんですが、
今回走ってみて、
「これぐらいなら全然平気だな」
と感じました。
人により多少の違いはあるのでしょうが、
プロパイロットでの追従走行は、遅くてもストレスを感じにくいですね。
ただ、今回も充電待ちが全く無かったので、
単にラッキーだっただけのような気もします。
冬、春、と実践してきたわけですが、
夏版は、今のところ、「電欠熱中症」か「充電待ち地獄」
のどちらかに陥りそうな予感しかせず、命の危険を感じてやまないのですが、
夜中の比較的涼しい時間帯を狙えば、そうでもないのでしょうか・・・
秋は、おそらく春と同じになりそうですね。
なお、追従するトラックですが、
福山通運さんのトラックが最も安定して走っておられる印象でした。
これも、たまたまかもしれませんけど・・・w
10点
こんにちは。
>きみぼんさん
>夏版は、今のところ、「電欠熱中症」か「充電待ち地獄」
>のどちらかに陥りそうな予感しかせず、命の危険を感じてやまないのですが、
電欠云々は定かではありませんが、熱中症は間違いないでしょう。
でもまあ、左車線を追従運転に徹して走っていれば、レッドゾーンには
そうそう入らないと思いますよ。電池の温度を自分で上げておいて、
温度が下がらない充電が進まない欠陥車だ、という恨み節というか、
負け犬の何とかは過去スレで何度か目にしたことはあります。
書込番号:24728460
7点
>きみぼんさん
お疲れ様でした。総走行距離は430kmほどでしょうか。
40kWhリーフなら、そのくらいが快適に移動できる距離だと思います。
500kmを超えてくると、充電時間や季節によってはバッテリー温度など、いろいろと工夫も必要だし、移動時間もそれなりにかかるかと。
>主要因は、気温差ですね。今のところ、それしか思い浮かびません。
その通りだと思います。
気温が低くなると、化学反応によって充放電するバッテリーの能力は下がります。
さらに、
空気の密度も、温度により違ってくるので、空気抵抗が増えます。
さらに加えて、
暖房を使うとなれば、EVの電費は悪化し、
バッテリーの実容量も下がるし、
充電は遅くなるし、という三重苦ですね。
>夏版は、今のところ、「電欠熱中症」か「充電待ち地獄」
それほど心配することは無いと思います。
夏の冷房は、EVを使っていない方々が考えるほどは電費を悪化させません。
バッテリーの温度を上げすぎないように気をつければ、夏場の長距離はかなりいけます。
冬よりもよっぽどイージーです。
>プロパイロットでの追従走行は、遅くてもストレスを感じにくいですね。
この点は、全く同感です。
疲れ方もかなり違いますし。
書込番号:24728741 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
私もたびたび往復800kmの高速運転をしますが、2回目の充電は全くといって良いほど入りません。
気づいたことは、2点。
・連続走行が長くなると電池の温度が上がる。
・そのまま途中で30分充電をすると更に電池の温度が上がる。
このため、連続走行中に残り20%まで走って2回も30分充電に入ると、まず2回目以降は時間を掛けた割には全く入りません。
3回目以降は残り%の少なさにドキドキしながら走ります。
このため、高速道路の長距離運転をするときには、早い目の休憩と充電時間は1回10分で止める。
つまり、50km程度の間隔で10分充電で終えることが結局は効率的な走り方となりました。
温度計で常に変化を見ておかないと、レッドゾーンに入ったら最後、普通充電みたいな結果になります。
高速道路での連続走行だけで電池の温度は確実に上がります。これは夏冬関係ないですね。
これは私の出した結論ですが、皆さんのドライブはどのような感じですか?
書込番号:24733824
2点
>Pacusiさん
先月の9日に一日746km走りました。
高速約360km、自動車専用道約80km、一般道約300kmです。
自宅100%で早朝出発
@3時間166km高速SA(名神養老SA)でトイレとコーヒー休憩で約12分充電(40kW出力) 残44%->66%温度セグ6
A241km高速PA(東海北陸道瓢ヶ岳PA)で少し早い昼食で24分充電(50kW出力) 残36%->81%温度セグ6->7
約330km地点で45分ほど駐車、観光と写真撮影(白川郷)
B336km高速PA(東海北陸道飛騨白川PA)で16分充電(40kW出力) 残41%->71% 温度セグ7->8
約460km地点で40分ほど日帰り温泉入浴(加賀温泉郷山中温泉)
C499km道の駅(一乗谷あさくら水の駅)で24分充電(36kW出力) 残29%->72% 温度セグ7->8
D614km高速SA(名神多賀SA)でトイレと軽食17分充電(50kW機) 残27%->65% 温度セグ8->9
帰宅 746.1km 残21%
最後の多賀SAの充電では50kW機最大121A出力が108Aに制限されていました。
バッテリー発熱の影響はそれくらいでした。
外気温は昼頃の白川郷で18℃、16:30頃の福井道の駅で25℃でした。
朝から30℃を超える真夏では途中十分な休息を挟んで一日500kmまでですね
何回も充電が必要な長距離の場合、高速機では時短、食事などで30分充電なら中速機利用が良いと思います。
書込番号:24734068
4点
>Pacusiさん
>気づいたことは、2点。
>・連続走行が長くなると電池の温度が上がる。
>・そのまま途中で30分充電をすると更に電池の温度が上がる。
上記の2点のうち、後者については、私もそのとおりだと思います。
しかしながら、連続走行で電池温度が上がることについては、
走行速度と外気温の影響もあるので、一概には当てはまらないかと感じます。
たとえば、
冬や春秋の早朝で、さらに80km/h程度の連続走行ならば、
それほどバッテリー温度は上がりません。
バッテリー温度を上げないように気をつけることは、リーフで長距離を走るためには必要なことだと思います。
(だからバッテリー温度計が表示されているのだと思います)
>皆さんのドライブはどのような感じですか?
私が、真夏の日中の長距離移動時、バッテリー温度を上げないようにするために、気をつけていることは
1)「大きな電流を流さない」こと。急加速はせず速度は控えめに。
(ジュール熱は電流値の2乗に比例するので。)
2)急速充電は15分程度で止める、もしくはSOC65%程度で止めること
(そのかわり回数は増えますが…)
3)できれば、出力30kW(なければ25kW)の急速充電器を使うこと
(もちろん高速道路のPAやSAでは無理ですが…)
書込番号:24734073 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>E11toE12さん
>tarokond2001さん
レスありがとうございます。
経験上、だいたい80km/hで巡行するのが最も電費が良くなるような気がしますけど、
季節や気象条件によって、けっこう変わるので、これはもう経験やノウハウが必要な領域っぽいですね。
少なくとも、リーフについては、全てではないにしても、いくらかはクラウドに繋がってたりするので、
良い感じで走れている方の走行データを、カーナビ連動でプロパイロットの動作に反映させて欲しいですね。
トラックの追従走行についても、
電費稼げてる分のいくらかをトラック側にインセンティブとして支払えるようにすれば、
今みたいな「どことなく申し訳ない感覚」も無く、Win-Winの関係が築けると思うし、
それが、今後のEV拡充で、けっこうなボリュームで期待できれば、
いっそのこと、物理的に牽引してくれるようなサービスが有ってもいいんじゃね?・・・
って思ってたりします。
牽引しながら充電もしてくれようものならもう完璧。
・・・まぁ、妄想ですw
書込番号:24736748
0点
>Pacusiさん
>2回目の充電は全くといって良いほど入りません。
についてなんですが、
本スレで共有した内容では、
-----
充電1回目@浜松SA
充電時間:30分
充電率:26%->82%(+56%)
充電量:18.9kWh
充電効率:約84.4%
充電2回目@鈴鹿PA
充電時間:30分
充電率:29%->83%(+54%)
充電量:18.0kWh
充電効率:約83.3%
----------
という感じだったので、仰るような現象は感じることは無かったです。
充電前の走行って、どれぐらいの速度で走っておられますか?
何となく、これが高めで、バッテリの温度がそれに応じて高くなり、
そこから差が生じてるような気がします。
高速道路上で効率良く充電するには、
1)加速を極力しなくて済むように、クルコン(プロパイロット)を使う
2)リチウムイオンバッテリが高温にならないようにスピードを上げすぎない(基本は80km/h)
3)急速充電を、必ず30分するのではなく、10分とか20分(いずれも直前)で切り上げる
・・・とかなのかな? と思っています。
3)についてですが、
ZESP3あるいは充電会員じゃない場合は、12分とか、15分とかで充電を終了することは多分無く、
19分55秒とか、10分単位で区切った切れ目の直前で充電を止めるのが普通だと思っています。
あとは、
4)SA/PAに着いたら、バッテリ温度が下がるのを待つ
が有効かもと思ってるのですが、実際どれぐらいの効果があるかは不明ですし、
バッテリの温度を上げすぎずに走れる場合は、不要ですね。
まぁ、こんなことを気にしている時点で、
今のピュアEVってまだまだ黎明期である感は否めませんよね。
20年後とかに、
「昔の電動自動車って、バッテリしか積んで無いのがあって、
長距離走る時に、途中で何度か充電しなきゃいけなかったんだってさ・・・」
とかいう会話ができるぐらいになっていて欲しいものです。
(私の中では、「最後はFCEVが残る」という想定)
書込番号:24736750
1点
>きみぼんさん
>SA/PAに着いたら、バッテリ温度が下がるのを待つ
についてですが、かなりの長時間だと効果はあると思いますが、夏場で外気温が高い場所では1時間程度ではほとんど下がらないです。
昔リーフスパイを常時起動させていましたが、一旦上がったバッテリー温度はなかなかさがりません。
しかし、外気温が下がってくると効果はあります。
猛暑に24kWhリーフで奈良南部から長野道梓川まで高速で急速充電繰り返して走るともう温度セグは9で、梓川SAの充電ではバッテリー温度は50℃を突破、それで充電を切り上げてスマートインターから流出して美ヶ原スカイラインで標高2000m近い美ヶ原まで登っていくと外気温がどんどん下がって、それに比例してバッテリー温度もどんどん下がったことを覚えています。
美ヶ原スカイラインは正式には林道・美ヶ原線でビーナスラインとは違って速度も出せないのがよかったのかもしれません。この道からつながる山頂付近までの美ヶ原高原道路は素晴らしい景観です。
https://www.bikejin.jp/column/touring-15339/
山頂付近で散策や写真撮影などで1時間以上駐車しておくとかなり下がりました。外気温が大きく影響するようです。
それとバッテリー温度による充電制限は充電開始時の温度によって充電電力が制限されます。
バッテリー温度35℃から40℃までは40kW制限です。
電圧350Vだと114V、360Vだと111Vと充電が進んで電圧が徐々にあがっても電流が下がり開始時の40kW制限のままになります。
もちろん充電率がもっと進むと通常の制御も入って電流はどんどん落ちてしまいます。
1回目と2回目の充電量がほとんど変わらないのはそのためで、3回目は開始時のバッテリー温度による充電制限が大きいので極端に充電量は少なくなると思います。
書込番号:24737835
3点
https://news.yahoo.co.jp/articles/fea664d5c4a402ea718dd37525c249f1c766aecb
旧リーフバッテリーがモバイルバッテリーとして試作されたと言う記事を見つけました、価格と性能に期待したいですね。
3年目を迎えての劣化具合です。
納車時-0.37
1年目-3.63 27000キロ
2年目-1.4 22000キロ
3年目-3.77 21000キロ
71000キロで90.83%でした3年目も1.5%と思ってましたが後半の補正でガツンときました。
4年目は出来るだけ満タンにせず60%ぐらいで運用し(80%10回、90%5回、100%2回ぐらいの気持ち)3年目2%ぐらいを頻発してたので少なくともエンプティの6%ぐらい迄出来れば20%を切らない様に運用してみて4年目どうなるか調べて見たいと思います。
4点
走行距離の計算が合ってませんでしたが現在71110キロなので3年目も22000キロかと思います。
これから年3.5%平均して劣化すると仮定して8年目でも40Kの保護用域を引いた容量より多く9年目か10年目に同等になるのではと思います、思いの他劣化が速かったですが75kw迄充電速度があるので価格差を考えてもお得感はあるかと思います。
書込番号:24720942
0点
この手のバッテリーパックそのもの丸ごと使い太陽発電と組み合わせている方は結構昔からいてはりますね。
この方達は自ら中古を選んで使っています。
リーフの中古のバッテリーでモバイルバッテリーを発売…
おそらく日本人は新品としてのモバイルバッテリーの中身が中古という事には抵抗が有ると思います。
色んな再生品が有るけどこれはね。
中古で環境に良いですアピール商品なら保証期間と市場実売価格が大きな分かれ目だと思う。
黙っていたら普通に売れると思う…
書込番号:24720993 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ESHY24Gさん
私の40kWhリーフでこの前データ取得したら3年8か月、133999kmでSOH86.35%でした。
3年目のデータは110943km、SOH88.27%
やはり走行距離とバッテリへ容量の違い(40kWh/62kWh)での差なのでしょうね
春は電費が良いのであまり劣化を感じませんね
書込番号:24721779
3点
>らぶくんのパパさん
データありがとうございます。
去年との違いは2%頻発と言っても何十回もと言う訳ではないですがそれぐらいしか差はありません、それまで-1.5ぐらいになりそうだったのが12月と3月の補正で一気にきました。
満タンもできるなら避けたいですがそれよりも空にする方がもっと悪いのではないかと言う仮定の元で今年はやってみようかなと思います。
訂正
3年目の総走行距離は70110キロで3年目はおおよそ21000キロでした。
書込番号:24722359
0点
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=118373/
Sグレードは、ナビがオプション、プロパイロットも装備出来ませんでしたが、快適になる装備はあったので特に使用して問題は特にありませでした。
個人的に重量が2代目では、唯一1.5tを切っていたので重量税が安いのも良かったです。
補助金が増えて、車両価格が少し下がったので、売れないグレードなので廃止は仕方がないのかなと思っています。
Sグレードを2台乗り続けていたのですが、少し寂しいです。
書込番号:24711061 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>mitsuo6666さん
同感です!
PパイロットもPパーキングも要らないナビも市販で良いと割り切れる方にはS仕様は良いBEV入門車と思って居ました。
バッテリーと動力関係はG.X仕様と同じです!
補助金を差し引いたら断然お買い得感が有ります!
最近は、超便利なアプリで不評な9吋ナビよりよっぽどマシなアプリもぎょうさん有ります!
ニッサン店では発売当初S仕様を売り易いからと販売に注力して居ました!
今回のMCでカタログから消えたのを残念に思えてなりません!
、、、、じゃぁ!
書込番号:24716733
3点
Nissan connectアプリ内のお知らせを見ていると昨年9月に"スマホに話しかけて充電器の空き状況を"という機能がリリースされているのに気がつきました。
遠出すると途中で経路充電をするのですが、希望の充電スポット近くでナビの満空情報を見るとたくさんの充電器スポットが表示されて、目指す充電スポットが次のページ以降だったりで信号など停止中以外、操作出来ないのでちよっと不便でした。
自宅満充電で出発すると3、4時間で休憩することになるので、行く方面によってだいたい同じ充電スポットで休憩することになります。
それで常用している充電スポットを数か所登録してみました。
スマホ(iPhone)のSiriで話しかけると音声で返答、ショートカットをタップすると文字で返答
すぐ返答が来るので便利です。(1箇所の充電スポットのみの情報なので早い)
また、エアコン起動/停止、充電率の確認などもSiriまたはショートカットのワンタッチでできます。
6点
carplayにも対応して、ナビ上(appleの地図ですが)で経過時間も見えるようになってます。
書込番号:24709547
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
充電インフラがまだまだという意見をよくみますが、どうなのでしょうね?
大阪は昨日桜の開花が発表されましたが、紀伊半島南部ではクマノサクラが満開を迎えています。
https://www.kumanozakura.jp/
先日の日曜日にクマノサクラと潮騒ドライブに行きましたが、その時の充電インフラの状況をお知らせします。
自宅から国道169,168と紀伊山地を縦断する山道を通って和歌山県新宮、そこから国道42号線で古座川町の道の駅まで167.9km走って残量41%でした。 (積算走行13万キロの40kWhリーフ)
古座川町の道の駅虫食い岩はクマノサクラ標本木の駐車場となっており、充電するにはまだはやかったのですが、トイレと標本木までの往復の間に30分充電しました。
往路のルート上には道の駅4箇所、日産ディーラー1箇所の充電スポットがありました。
ルート上から逸れた1km以内まで入れるとこれらの他に道の駅、ディーラー、温泉、コンビニなど5箇所の急速充電器もあります。
またも古座川町内だけでも3箇所の急速充電スポット、隣の串本町にも3箇所の急速充電器があります。
復路は新宮から熊野まで約20数kmの浜が続く"七里御浜"沿いにドライブしました。
この20数km区間にも3箇所の急速充電器が設置されています。
古座川町内の3箇所や途中の道の駅、温泉など中速機30kW、日産が44kW、道の駅1箇所とコンビニ1箇所が20kWと大容量バッテリー車ではすこし物足らないかもです。
5点
充電ステーションで初期にはよくケンカを目撃しましたが、台数が増えた筈なのに、ケンカは見なくなりましたね。
それだけ充実しているんだと思います。
書込番号:24665689 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
季節が良くなってきたようで、だんだん山も青くなってくるのでは?
桜の開花はソメイヨシノですので、河津桜は2月には咲いていますし、四季桜は11月ですし、いろいろです。そのたびに花見をするのが日本人! クマノザクラ下で宴会しました?
話題が一方的ですいません。
書込番号:24665801
0点
>麻呂犬さん
そうですね
リアルタイムの満空情報も見れるので使用中のスポットには立ち寄りさえしなくなりました。
このルートだと、8年前は新宮市内の日産ディーラー1箇所と那智の道の駅だけでしたね
(すでに那智の道の駅の充電器はずっと前から故障中です)
あとは尾鷲か椿の道の駅までの長い区間充電器無し
それでも24kWhリーフで紀伊半島海岸線一周なんてドライブ出来ていました。
画像は新宮市内通過時の満空情報(急速充電のみ)
>funaさんさん
クマノサクラは公園や河川堤、参道などに植樹された桜並木ではなく、山間にポツンと1本または2本と自生している桜なのでどこも宴会などは見かけませんでしたね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%8E%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%83%A9
私の地元の吉野の桜とは趣が違いますね
書込番号:24665824
4点
面倒くさっ。
書込番号:24666155 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
↑
趣味は大事ですし、男のロマンじゃないですか。
書込番号:24666235
1点
日本は何だかんだ充電設備の数は多いですね。
何故にこれほどまでEVに後ろ向きなのか・・・
バンコクでのモーターショーが開催されましたけどEV車は30車種以上
欧州車・中国車は殆どEV/PHEVですね。
https://www.youtube.com/watch?v=ogTOabBcCE8&ab_channel=iMoDOfficial
日本車はbz4xと日産はアリアはなくリーフのみ。
bz4xは何故か左ハンドルで中国BYD製??なのか直ぐに販売する気配はありません。
EVは全ての税金が撤廃されたために現行車種も70-80万円の値下がりで
元々300万円程度だったのでヤリス・フィットのガソリン車並みか以下の価格になってしまいました。
ロールスロイスもPHEVになって何と4,000万円のプライスダウン。
EVになる事で欧州車は半額になってしまいました。
これは日本も見習って欲しいですがタイ最大のガソリンスタンド会社であるPTTが
EVを発売し全ガソリンスタンドに充電設備を設置。
今後、ガソリン販売だけでは経営が行き詰まる事は必至ですので
日本の石油メーカーも方向転換を求められそうです。
第1弾はHorizon(親会社がテンセント)の超低価格EVで100万円台後半
1,000万円超のスーパーEV車を販売していた会社ですが低価格帯へ参入。
サイズは4m幅1690oの5ナンバーサイズで日本も意識しているのかな?(後続Vは400km、Uは600km)
https://www.youtube.com/watch?v=Cs1MFS2-DjA&ab_channel=iaumreview
BYDのドルフィンも予定していて小型車市場では大きな変化を呼びそうです。
ガソリンスタンドで車を販売するのは効率が良い。
ディーラーと違って新たに建設する必要もなく、数キロおきにあるわけだし簡単な整備はスタンドで可能で
EVは元々壊れにくいので全てのスタンドに充電設備があれば不便はない。
充電設備は給油機より圧倒的に設備費が安い。
大きな屋根にソーラーシステムで必要量の10−15%を補える。
充電設備はスタンドに設置するのが設置側も利用者側も利便性が高い。
利用場所として便利で土地の確保が不要で充電システムだけの増加で済むので安く出来る。
ガソリンだけでは行き詰まるのは目に見えているわけで多方面での収益を
得られないと淘汰の時代になっている。
小型EVは圧倒的な維持費の安さが魅力でモーターのお陰で走行性能も高い。
1.5Lのヤリスでも精々20km/LだけどEVなら100km/L相当も可能。
オイルもメンテナンスもかからないし下駄代わりとするなら価格は安い方が良い。
EVというと直ぐ電気事情が悪いと言うけれどタイは日本より悪い。
平坦で日本より広く水力も風力もダメでソーラーも日本並み。
ほぼ100%輸入燃料の国だけど電気が足りなくなる心配はあまりしていなく全てEV化を目指している。
そもそも全体比率で言えば外部充電比率は低く家充電が多いので
深夜電力はどこも余っている。
日本でも電気が足りないのは日中の一時だけ。
発電効率を上げることによってkwhあたりので化石発電でもkwh経費は安くなる。
日本の発電効率は3割でしかない。
省エネ・不景気により工場稼働の低下によって発電効率が下がりkwh当たりの電気代は高くなる一方。
ダメダメの理由を探すより可能に向けて前進した方が良いと思うけどね。
このままでは少なくても欧州・東南アジア・中国での自動車販売は出来なくなる。
EVより高く、性能が低く、不経済なガソリン車は誰も必要としなくなる。
モーターショーの華であるコンセプトカーもここ1,2年展示もされる事なくなって
新しいモデル販売もなく日本のメーカーの元気のなさが目立つ。
タイのモーターショーはコロナで集客数が愕然と減ったが東京モーターショーよりも
来客数は多く海外からの訪問客が非常に多く以前は世界一の動員数を誇っていた。
日本車がメインだっただけに時代の変わりは寂しくなるね
書込番号:24666265
4点
>らぶくんのパパさん
>充電インフラがまだまだという意見をよくみますが、どうなのでしょうね?
そうですね。
普段から急速充電器を使ってる私の目線では、けっこう整ってると思いますけどね。
不足なのは、高速道路上の充電設備でしょう。
そして、それよりも問題なのは、
利用者が少なくて、維持が困難な、らぶくんのパパさんが示してくれた南紀周辺の充電器たちでしょう。
日産のディーラーはともかく、道の駅などでは商業ベースにはのらないと思います。
とすると、どういう形で将来にわたって、急速充電器を維持していくのか、その辺りが課題でしょう。
補助金支給の条件である保有期間(8年)が過ぎたら撤去されるのでは…。
かと言って、設備の更新や維持のためのコストを誰が負担するのか、課題は少なくないと思います。
でも、日本では、EVには否定的な意見が多いですから、
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f95cfb1fc5bc263f772712b657caa98e3d0e2e8/comments
しばらくはEVがそれほど普及もせず、
あと数年、現状のEVユーザーはブルーオーシャンを堪能できるかと。(とくにZESP 2の会員は)
書込番号:24667246 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
>利用者が少なくて、維持が困難な、らぶくんのパパさんが示してくれた南紀周辺の充電器たちでしょう。
たしかに古座川町のお隣の田辺市で急速充電器6箇所が昨年春から使えなくなっています。
https://www.city.tanabe.lg.jp/kankou/tanabe_michinoeki_judenki.html
私は田辺市の都合だとおもっていたのですが、こちらの新聞記事によると業者の都合のように書かれています。
https://www.agara.co.jp/article/140647
そしてこの業者というのが今回のルート上の急速充電器の大半の道の駅に設置しているエネショップになります。
古座川町の3箇所の充電器もエネショップです。
利用が少ないということでは古座川町の急速充電器はいずれも山の中にあり、田辺市の6箇所と比較してもかなり少ないと思います。
契約関係など田辺市と同じなのかどうかは全くわかりませんが、気になります。
もう一つ気になることがあります。
このエネショップが新規会員の募集を停止してしまっています。
http://ene-shop.com/news/
田辺市の6箇所も使えないですが、まだ撤去にはなっていないです。
運営会社が変わるとかで復活もあり得るかもです。(望み薄かも)
今回の全消費電力37kWhだと満充電で出発して30分の充電1回で帰宅出来ていますし、大容量バッテリーになってくると途中充電すら不要または回数半減になってくるので、スポット数より高出力化が必要になってくると思います。
そうすると受電設備や送電網の面などで田舎の小規模な道の駅などは設置が難しくなってくるのでしょうね
書込番号:24667823
4点
>運営会社が変わるとかで復活もあり得るかもです。(望み薄かも)
上記のリンクの田辺市の情報によると数か所は再開の様ですね。
田辺市が充電器を引き取ったのかもしれませんね。
書込番号:24672797
1点
>なおき^^;さん
おお!
数日前までは撤去のお知らせのままだったんですが、全部ではなくても再開のお知らせになっていますね
今日更新されたようです。
事情はわかりませんが、ありがたいことです。
これで熊野古道のルートで一気に充電スポットが増えます。
道の駅田辺市龍神ごまさんスカイタワーは標高約1270mにあるので近畿地方では一番標高の高い急速充電スポットになると思います。
見晴らしも抜群なのでちょっと休憩で充電するのに良いです。
書込番号:24672983
3点
リーフの中古車 (全2モデル/822物件)
-
- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 24.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.1万km
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- 支払総額
- 105.6万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 6.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.4万km
-
リーフ X(24kwh) 純正ナビ/バックカメラ/BluetoothAudio/ステアリングヒーター/クルーズコントロール/衝突軽減ブレーキ/スマートキー/ETC
- 支払総額
- 68.2万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
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