リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
先日、13万キロを超えたのでバッテリーデータを取得してみました。
SOH 86.56% Ahr99.92
新車時が99.19% AHr114.5だったので約13%の劣化になります。
平均的に劣化するわけではないのですが、今の時点だと1万キロあたり1%の劣化ということになります。
私は長距離メインで使用しており、短時間の急速充電が多いので急速充電は1179回、普通充電はほとんど自宅のタイマー充電なので約370回(カウントは742回)です。
期間は3年と7ヶ月なので平均すると3.5日に1回になり、普通充電はほぼ毎回満充電しています。
急速充電の回数や満充電の回数が多くてもあまり影響していないように思えます。
なお、残量警告灯が点灯するまで残量を減らしことはまだありません。
バッテリーオーバーヒート(温度セグ11以上)の経験もありません。
21点
>らぶくんのパパさん
報告、ありがとうございます。
13万km走行で、SOH 86.56% ということなら、
らぶパパさんの前車(24kWhリーフ)は15万km走行で、SOH 79%ほどでしたので、
当然のことだとは思いますが
「バッテリー容量が大きいと劣化の速度は遅くなる」ということが、あらためて確認できるかと思います。
(あと2万kmの走行で、SOHが79%まで劣化するとは考えられないので)
同じユーザーが同じような使用方法をした状況におけるバッテリー容量の劣化ですので、有意なデータだと思います。
私の車は、コロナの影響で長距離を走らず、在宅も多く(通勤が少なく)、
とても前車のような(5年13万km)走り方は出来てきないので…、
比較できるデータとはならないですね。残念。
とすると、62kWhリーフはもう少し劣化の速度が遅いのでしょう。きっと。
書込番号:24653555 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>tarokond2001さん
予想では15万キロで1セグ欠け直前と思います。
V2Hで毎日大容量の充電、給電を繰り返さない限りそれほど劣化するわけではないようです。
40kWhモデルで15万キロ走って15%の劣化と仮定すると34kWhとなり、honda e やマツダMX30EVの新車35.5kWhとあまり変わらないわけで、使用に大きな支障は無いと思います。
e+の劣化はもっと遅いと思います。
大容量バッテリーのEVが次々と発表されていますが、価格を考慮するとほんとうに必要かどうかですね
一充電航続距離500km以上必要というのはガソリン車の給油と同じように考えるからと思います
自宅等保管場所で充電できるのであれば、そこまで必要ないですね
年に数回の長距離であれば、その時だけ経路充電が1、2回増えても面倒ではありません。
バッテリーコストや重量も考慮すると必要最小限度で安価に購入できるEVが良いですね
書込番号:24653629
14点
>らぶくんのパパさん
さすが日産ですね!根本的にガソリン車の感覚を見直せばEVへの転換は容易そうですよね。
書込番号:24654016 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>らぶくんのパパさん
>大容量バッテリーのEVが次々と発表されていますが、価格を考慮するとほんとうに必要かどうかですね
同感です。
100kWhものバッテリー容量が本当に必要か否か、それぞれのユーザーの使用状況に合わせて判断する必要があると思います。
北米や欧州のような(中国も)大陸では、長距離を走り切るためには、
大容量バッテリーと出力350kWのような高速充電設備が必要でしょうが、
島国の日本や英国なら、その必要は無いと、個人的には、考えます。
>年に数回の長距離であれば、その時だけ経路充電が1、2回増えても面倒ではありません。
そのとおりだと思います。
高速道路上の急速充電機が複数台設置されていれば、現状でも困る人は少ないと思います。
でも、わからないんですよね。使ったことがない人には。
皆さんが、すぐに「充電渋滞が起こる」とか、
「500km走らないと不十分」とか、
「5分で急速充電できないとダメ」とか…。
多くの人が抱いている、必ずしも正しいとは言えない「否定的な現状認識」が、日本でEVが売れない最大の要因だと感じてます。
書込番号:24654103 スマートフォンサイトからの書き込み
26点
納車時-0.37%、1年後-3.63%で2年後-1.4%、3年後も-1.5%前後と思いきやここに来て90日毎の3月の補正で丸1年を1ヶ月以上残して一気に-3.74%となりました。
現在2年10ヶ月と10日程で68763キロで90.86%です。
当初の初年度4%次年度以降2%と言う目論見は外れて平均すると年間-3%前後と言う事になります、それでいくとセグかけは5年目か6年目と言う感じになりそうです。
初年度27000キロ程、次年度22000キロ程ですので3年目が1番走行距離では少なくなります。
2年目では回復したり補正が入らなかったりでしたが3年目はいずれも補正で下方修正されてます。
初年度は満タンが多く、3年目は2%ぐらいまで充電量を落とす事が度々ありました、それ以外は変わらないと思います。
3年目、4年目と記録していきたいと思います。
書込番号:24654239
10点
>ESHY24Gさん
私の2021年7月6日(約2年10ヶ月)のデーターがありました。
走行距離107022km、SOH87.75%
走行距離は違うものの劣化具合は3%以上の差がありますね
やはりe+の劣化は40kWhモデルより少ないと思います。
書込番号:24656571
5点
>らぶくんのパパさん
多少は少ないのでしょうね、当初の予測よりその差が少ない様でその結果減少量ではe-plusが多くなりますね。
書込番号:24658534
0点
>らぶくんのパパさん
その他ぎょうさんの皆さま!
未だ未だBEV車は航続距離と充電時間に不安が有ってか登録台数が伸びませんね!
良くBEV車を航続距離が300kmではとか急速充電に30分も掛かってはとか言われます!
だったら満電で700km走れたとして700kmをノンストップで走れるか ?! と云えばレーサーでも先ず無理でしょうね!
らぶくんのパパさんの長距離走行記を読ませて頂くと走行と充電のバランスを上手く振り分けて居られることが良く分かります!
一般道、高速道路を問わず1時間~2時間後にはトイレ休憩や食事の時間に充電して身体を休めリーフには短時間充電すると云うお身体にもリーフにも優しい走行の方法をお取りです!
工夫次第で便利にお使いなのでBEV車をとご検討の方々にはパパさんの走行後記をお読みに成ってBEV車が不安なく長距離走行でも使える事をご理解下さい!
幸い充電や高速道路の通行に便利なアプリがぎょうさん在ります。
これ等のアプリを上手く使って良いBEV車生活をエンジョイして欲しいと思って居ます!
、、、、じゃぁ!
書込番号:24660204
8点
気になる情報がありました。
ネットで "充電器システム改修" で検索すると大量の案内がでてきます。
https://www.google.com/search?q=%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%99%A8%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E6%94%B9%E4%BF%AE&rlz=1CAZUKV_enJP972&sourceid=chrome&ie=UTF-8
内容は
■EV充電器の運用一時停止期間
2022年2月25日(金)〜2022年3月6日(日)
※2月25日以降はeMPカード(e-Mobility Power 旧NCS)による充電はできません。
■EV充電器のスマートフォン認証による運用開始
2022年3月7日(月)以降は、スマートフォン認証のみにて充電対応となります。
eMPカード(e-Mobility Power 旧NCS)による充電はできません。
つまり、eMP提携カード(ZESP/ZESP2/ZESP3や他社の充電カードなど)が使えなくなり、スマホ認証になるということです。
これじゃZESP3が普通充電器無料でも使えるところがほとんどなくなります。
何が起こっているのかどなたか情報お持ちではないでしょうか?
なお、当方の隣村では5箇所のうち4箇所が提携から外れ、1箇所のみ提携中
https://ev.gogo.gs/search/?kw=&ac=29446&type%5B%5D=2&output_num=&ere=
違いは提携開始日時だけです。
2015年12月開始の4箇所は提携解消
2016年4月開始の1箇所は提携解消まで時間の問題?
5点
>らぶくんのパパさん
リンクされた検索条件で表示される普通充電器は、全てを確認したわけではなく、多分ですが
JTBコーポレートサービスが設置したものと思われます。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000164.000005912.html
この中で
『全国の観光宿泊・レジャー施設、自治体に対して無償(充電器の本体と工事費、8年間の通信費、保守メンテナンス契約費、保険料)』
との一文があります。
2013年設置なので、昨年12月に契約期間が満了し、新たな仕組みで動き始めたのかと思います。
「JTB MaaS API Gateway」
https://www.jtbbwt.com/government/service/solution/ict-kankou/maas/maas-api-gateway/
書込番号:24634931 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らぶくんのパパさん
追加です。
JTBコーポレートサービスの設置した普通充電設備は宿泊施設を中心に1000基ほどと聞いたことがあります。
(2013年の頃、JTBも、もっと早くもっと多くのEVが普及すると思ってたんですね。きっと)
それらが、eMPのサービスから外れるのかと思います。
ですが、
いずれにしてもEVの充電設備とサービスは、政府の説明を信じれば、
今後拡充されていく(具体的にどうするかは全く不透明ですが)ことになると思います。
そして充電料金も含めてですが、EVの充電環境については、しばらくの間は流動的かと考えます。
一枚の紙が会員証だったZESPも、その制度が次から次へと変わってきたことはご承知のとおりです。
ZESP3は不評なので、ZESP 4が出てくるかもしれません。
他社も
例えば三菱の充電カードなども料金の改定など(日産と同じ軽EVを売る以上、同じ料金体系にしないとディーラーから苦情が出るでしょうし)、
、今後はいろいろあるかもしれません。
ただ、今までのように「格安でEVが充電できる時代」の終わりが近いのかもしれないと考えます。
ま、個人的には10年間も(ZESP 2の終了期間まで含めて)「格安で充電できた」ことは僥倖だったと。
アーリーアダプター(「人柱」ですね)への「ご褒美」だったのだと思います。
書込番号:24634967 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
QRコード決済というのはこちらのTOYOTA walletのようです。
https://mini-app-client.twallet-mini-app.com/ev-power-stand/index.html#/usageGuide
いちいちスマホでQRコードを読み取って操作するみたいです。
そもそもTOYOTA Walletに加入していないといけないし、料金も不明ですね
ますます利用者が減るのではないかと危惧しています。
書込番号:24635293
1点
2022年3月のau3G停波の影響を受けたものだと思います。
なので、利用したい人は、スマホからと。
書込番号:24636809
2点
>のりたま☆さん
3G通信の普通充電器ということでしょうか?
ついでにe-MP提携も離脱?
確かに豊田自動織機製のEVC1普通充電器は3G通信の仕様になっていますね
https://electronics.toyota-shokki.co.jp/evc1-ic.php
しかし、スマホ決済と言っても充電器に充電開始の通信はどうしているのでしょうね
手順ではスマホ(TOYOTA Wallet)で決済して表示された暗証番号を充電器に入れる事になっています。
いつも同じパスワードってことはないはずなので、通信なしでwalletと同期するようなネットバンキングで使うようなワンタイムパスワードの回路を組み込むとか、、、、、
書込番号:24636860
1点
>らぶくんのパパさん
私には詳細は判りません。。。
スマホ決済時に入力する利用番号がワンタイムパスワードっぽいものなのでしょうかネ?
walletから返される都度別々となる暗証番号で認証完了するのでしょうか? (?_?)
書込番号:24636944
0点
>のりたま☆さん
利用番号は充電器番号みたいですね
どこの充電器かわかる個別番号みたいです。
決済が終わるとスマホに暗証番号が表示され、それを充電器に入力すると充電可能になるようです。
https://mini-app-client.twallet-mini-app.com/ev-power-stand/index.html#/usageGuide
ちょっとアプリ入れて決済可能になったらどこかで試して見ます。
うちの近くの道の駅、温泉などの普通充電器は全部スマホ決済になってしまっているようです。
イオンとかニトリの普通充電器はそのままe-MP提携です。
書込番号:24636976
2点
>らぶくんのパパさん
そうだったのですね、失礼しました。
てっきり、ユニーク情報はQRコードで読み取るのかと思ってました。
本題から逸れますが、
ディーラーへのQC網設置が不透明な中、TOYOTA Wallet って何かイヤ。。。
(単に個人的な感想です)
書込番号:24637105
0点
>のりたま☆さん
TOYOTA WalletをインストールしてEV Power Standを選択すると全国に1500箇所以上と出てきました。
設置場所も地図で確認したらかなりあります。
日本の普通充電器設置場所数はEVコンセントも含めて14000箇所弱なので、1割以上のe-MP提携から外れて普通充電器がスマホ決済に移行したことになります。
誰でも使える場所だけに絞ると2割以上になるかもです。
影響大きいと思いますが、あまりネットニュース等にも出ていないですね
それほど普通充電器は利用されていないのかもです。
三菱やトヨタの充電カードもプランによって普通充電無料ですが、いままで使えていた所が突然充電カードが使えなくなって、スマホ決済(多分高額)になっているとは知らない方も多いと思います。
訂正
利用番号は設置機の固有番号ではなく、取引(決済)の番号みたいです。 失礼しました。
QRコードで固有情報を読み取っているのでしょうね
書込番号:24637180
1点
追加
今回スマホ決済に移行しているところはこちらの"近くの充電スタンドを探す"から確認できます。
https://mini-app-client.twallet-mini-app.com/ev-power-stand/index.html#/home
書込番号:24637196
2点
移行した経緯や使い方がYouTubeにupされています。(EVsmart チャンネル)
https://www.youtube.com/watch?v=neBogwMbaos&t=106s
経緯としては
-JTBが2013年に設置した
-au 3G停波
tarokond2001さん、のりたま☆さんのおっしゃられている通りのようです。
もし、宿泊先、温泉、道の駅、自治体などの普通充電器を使う予定ならTOYOTA walletが必要になるかもしれないので事前に導入しておくことになります。
特に旅館、ホテルで滞在中に普通充電される予定の方は必要かもしれません。
料金は施設によって違うようですが、いまのところ料金の一覧はまだないようです。
私もTOYOTA Wallerが使えるようになったので一度試してみます。
書込番号:24639916
6点
出掛けた帰りに準道の駅のようなところの普通充電器でTOYOTA Walletで試してみようとしましたが、料金1100円と出てきて止めました。
1100円の料金設定は宿泊施設のように長時間充電できる場合ですね
道の駅のような施設ではありえない料金設定です。
もう誰も使わないと思いますね
料金一覧を提供するか充電器に表示してほしいですね
スマホで手順進めないと料金わからないのは不親切です。
書込番号:24640943
10点
>らぶくんのパパさん
i-MiEV(M)で客先の変電設備を管理している電気技師です。
auの3Gサービス停止で豊田自動織機製EV充電器がeMP非対応になったのは痛いですね。
トヨタの先見性のなさというか、はたまたサービス終了の撤去待ちなのか。
これで逆にエネチェンジなど新たな充電サービスが台頭してくると思われます。ただENECHANGEにしても6kW機を使いスマホ決済にして330円/1hのようなので従来型のeMP対応ではないですが。
電力不足も相まってもう普通充電サービスですら高嶺の花になってきたかもです。
裏を返すと普通充電サービスの利用者が少ないことになりませんかね!?
もし普通充電器で利益が上がっていたなら通信機能を更新してでも続けてくると思ったのです。
そう思うとガソリン車感覚で急速充電ばかりに目が行ってしまうEVユーザーの多さを感じずにはいられなかったり。
個人的に「百円玉1枚で50分充電するコインタイマー式3kW充電コンセント」が最強な気がしてきました。充電ケーブルさえ持ち歩いていれば工事費が安いに越したことはないですし、そのほうがホテル旅館も維持費が安く済み納得しやすいと思ったもので。
書込番号:24999387
2点
先般、神奈川から京都にEVで移動してきて、
ちょこちょこ乗って、30%を切ってきたので、
機会があれば充電しようと思っていたのですが、
ディーラーでの高速充電は最後の手段に残しておいて、
ちまちま普通充電するにはどうすれば良いのかと、色々調べて回ってみました。
今現在の状況としては、非常に過酷ですね・・・
1)近所の役所:無料
建物の3階まで行って鍵を借りて、使い終わったら返しに行く。
充電ケーブルは必要。30分だけだが無料なだけまだマシ?
(レポ目的かドM体質でなければ使おうという気は起きません)
2)日産ディーラー:充電プレミアム会員なら無料
開店中のみ利用可能。コンセントのみなので、ケーブルが必要。
私が行ったディーラーはコンセントも廃止されてましたorz
3)Times(駐車場):無料(駐車料金だけ)
EV利用者には非常にありがたいシステムと料金体系。
パーク&チャージの会員になっておく必要がある。
コンセントがダイヤルロックされていて、会員だけに解除番号教えてくれる。
充電ケーブルは必要。場所によっては不要かも。
充電可能なスペースにガソリン車が駐まってるとムカつきますが、
ガソリン車乗ってる人にとっては関係ない話かな・・・
個人的には、EV充電可能スペースは駐車料金を倍額にしてほしいですw
4)Timesでない一般の駐車場:無料が多い(駐車料金は必要)
存在自体が稀。充電ケーブルは必要。
駐車料金がそれなりに掛かるので、お得感無し。
こんな感じで、コンビニとかは未開拓ですが、
今のところ、まぁネガティブな想像しかできませんw
あたりまえですが、
自宅前に違反無しで駐められて、充電ケーブルが届くならば、
それで充電するのが一番確実で手っ取り早いですね。
しかし、日本のEV、本当に大丈夫か?
・・・と、(今さらながら)実体験で感じたのでしたwww
書込番号:24571833 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
あー。よく分かります。
自治体の急速充電器が、故障したら修理されず撤去する人達です。
国からの補助金がでないなら、国民の血税で買った急速充電器を平気で捨てちゃう人達です。
要するに縦割りで、何のために補助金が出ていて、どんな新しい国にしていくか分かってない人達
そんな人達に国を任せているとは、、、
昔の自動車産業と通産省?でしたっけ?
よくぞアメリカに立ち向かって切り開いてくれたおかげで、今の日本の自動車産業や素材技術があります。
日本では普及は進まないどころか、それにより日本最後の砦の自動車産業がガラパゴスにならないことを切に願います。
書込番号:24571953 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
欧州はディーゼルがコケたからEVしか売れるものが無いんだもの。
48Vハイブリッドなんて大したことないし。
日本はガソリン車だけが規制になるだけで安くて燃費の良いHVがあるしねえ。
今純EV買う人って相当ですよ。
赤字ばかりで黒字にならない充電事業なんて耐用年数超えたら撤去しかないでしょ。
書込番号:24571976
6点
>きみぼんさん
普通充電器はあるとこにはありますが、目的地や駐車場のような長時間止める場所にはまだまだ設置されてないですね。
少し前までは料金体系も急速充電は定額制や無料でしたので、普通充電器が積極的に設置される土壌が無かったです。
先進的な試みとして全社的に設置が進んでいるところは思いつくところでは、イオン、ニトリ、ルートインホテルくらいでしょうか。
自分もまだZESP2の期限が切れるまでは外出先での普通充電はつかわないでしょう。
ただ、これから急速充電器は複数台の車両で電力シェアの時代が来ると思っていますので、ウイークデイは別として
連休とか夏休みとかは将来的に多くの車両が殺到して電力の取り合いになると思っています。
ZESP3の料金体系では間違いなく割高になると思いますのできっと普通充電の需要はこれから伸びていくと思っています。
*多少の不便があったとしても、無料の充電器には人が集まります。(過去のガソリンでも走れるのに無料充電器にくる車の教訓)
書込番号:24572103
3点
>きみぼんさん
>なおき^^;さん
>ZESP3の料金体系では間違いなく割高になると思いますのできっと普通充電の需要はこれから伸びていくと思っています
私もそう思います。
メディアを含めて、みなさんが、急速充電設備の充実のことばかりに関心を向けていますが、
急速充電が必要なのは、長距離移動の際だけ。いわゆる「経路充電」の場合です。
とくに、セカンドチョイスを見つけることの難しい高速道路上の急速充電環境の充実が必要なことはたしかです。
しかし、本来は長い停車時間を利用した普通充電が、EVのあるべき姿だと思います。
自宅や駐車場などでの普通充電ですね。
「なおき^^;さん」 のおっしゃるイオンとルートインの普通充電ついては、しばしば利用させていただいてます。
また
「きみぼんさん」 がおっしゃるように、京都では「タイムズ」の駐車場です。
名古屋など中京圏では「 (株)日本駐車場サービス」、
福井や富山など北陸では「日本システムバンク(株)」
のコインパーキングに普通充電設備があります。
普通充電設備は設置や維持にかかるコストは少ないので、これからは徐々に増えて行くのだろうと考えています。
なおき^^;さん
「過去のガソリンでも走れるのに無料充電器にくる車の教訓」
これ、わかる人は少ないと思いますが…。
なにしろ認証機のない時代の話ですから。
書込番号:24572369 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
普通充電ができるコインパーキングで、よく充電しています。
充電コードは自前が多いですが、無料で、充電できるので、パークアンドライドにもってこいです。
個人的にはもっと増えてほしいのと、設置場所は、入口付近から車が駐車するので、できるだけ奥に設置してもらえるとありがたいです。
書込番号:24572583 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
近所の日産に認証なしで24時間使える200V充電器があるのですが、夜間はだいたい決まったリーフが毎日一晩中充電しています。
充電プランも一因なのでしょうが、急速だけでなく200V充電器も奪いあいになってきています。
書込番号:24575376 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
なかなか日本ではEV普及の道は厳しいですね。
一番の問題は設備費用と設置場所の問題でしょう。
タイはEVの普及は昨年まで日本以下の普及率で
(リーフでも900万円、テスラ3でも1,200万円、タイカンなど4,000万円もしてたので)
EV促進税制で税金は殆どかからなくなって多くのメーカーも参入してきた。
中級車以上ならガソリン車より全然安いという状態になった。
充電設備は大手ガソリンスタンド数社がスタンド内に数多くの設備を設置済み(各2-4台)
自分の家の周りでも歩いて行けるくらいの距離に既に10カ所くらいある。
スタンド内なので新たに設置場所を取得する必要もないし
とにかく設置費用が安い。
日本だと普通充電器でも500万円とかかかり老朽化したら破棄するしかなくなる。
高速など5,000万円とかかかるとか・・・・・
https://www.ctms.co.th/evcharger?gclid=Cj0KCQiA0eOPBhCGARIsAFIwTs4WKqyFMSWqJz0LZUouqWC3HPTkDqaWlYI74hc7cYSJIPgzJjqmBskaAh9tEALw_wcB
充電機販売のHPを見ると
家庭用 約8万円くらいから 総工事費含むは14万円くらい 7.4kwから22kw(3相240V*3)
業務用普通充電器 7.4-22kw 機器は12万円 別途工事費
急速充電60kw-160kw 250万円から
その為、数多くの充電設備は設置済みでショッピングセンターなど5-10カ所くらいは大体置いてある。
ショッピングセンターの会員(無料)なら充電代は無料
(時間制限は特にないようだけど大体3時間を過ぎたら駐車場料金自体がかかる)
有料にしたらこれくらいなら設置しても採算が合う。(従量制で時間制ではない)
採算が合い、利用者料金も安くなければ利用者は増えず。
高くても家庭で充電する2倍まで(家庭約11円/kwh、外部充電15-22円/kwh)(無料多し)
またEV・PHEVを購入すれば家庭用電気は無料で設置してくれる。
まだ1カ所出来ただけだけど160kw急速充電が10年間無料。
勿論、各ディーラーに置いてある普通充電・急速60kw(コンボなので50kw+14.8kw(7.4kw))は無料。
だからガソリンに比べるとメチャクチャ維持費が安くなるね
時間制はいかんよね。冬期だと速度がメチャ落ちるし時間制だと急速充電大容量化が進まない。
タイが特別安いわけじゃ無いし多くの国はこんな感じじゃないかな・・・・・
日本がEV進まないのは良いけど自動車メーカーは困ってしまう。
ガソリン車は売れないし(高いから)日本式HVもあまり人気なくそもそもフルHVもガソリン車扱いになりそう。
EVはEVプラットフォームがないとダメだしガソリン車に流用は色々と空間が削られる。反対もしかり。
少なくても世界ではPHEVにしなきゃならないし充電出来なきゃただの重くなったHVだし無駄。
結果、日本では数多くの車種を出す事が難しくなるしモデルチェンジが長い軽自動車としか出来なくなるかもね。
既に自動車メーカーは海外が70-85%なんだから海外優先が当たり前。
実際にトヨタは昨年過去最高の販売台数でちゃんと作れているんだな。
だけど日本だけ異常に長い納期(他メーカーもそうだけど)
EVに対して否定意見ばかりだけどどっちにしても国民意識が進まないと将来がないよ。
ガラパゴス化しても良いことは一つもない。
書込番号:24575787
0点
>ミヤノイさん
日本では"道の駅"という高速道路でいうSA/PAの一般道版のような施設があります。
自治体と国土交通省が設置、運営しています。
トイレは24時間、その土地のお土産や農産物などのお店、飲食もできます。
現在、道の駅の急速充電器は840箇所に設置されていて、道の駅が1100箇所程度あるので設置率は8割程度になり、急速充電器のない道の駅は珍しいくらいです。
新設された道の駅にはまず充電器も設置されています。
こちらはつい最近オープンした道の駅で、50kWの充電器が2台設置されています。
https://goise.jp/
都会にはほとんどありませんが、地方へ行くと道の駅はたくさんあります。
たとえば、奈良南部の自宅から紀伊山地を縦断して本州最南端の和歌山県串本まで山道と海岸線の一般道で約180kmありますが、途中のルート上だけで道の駅は8箇所あり、すべて急速充電器が設置されています。
道の駅以外の施設も入れるとルート上だけで10箇所以上あります。
ルートから数百メートル離れたところまで入れると15箇所程度あると思います。
ですから充電器が足りないという認識は一般道ではなく、高速道路のSA/PAですね
設置箇所というより、設置台数です。 やはり気候の良い休日の夕方ともなると使用されている頻度が多いので複数台設置と超高速機の設置を進めてほしいところです。
ガソリンスタンドにも最近は急速充電器が設置され始めましたが、少なくとも私は利用したこともないしこれからも利用しないと思います。
充電はトイレやコーヒー休憩や食事のついでにしますから、日本のガソリンスタンドの形態とは合わないと思っています。
日本のガソリンスタンドはセルフが多くなってきて、休憩場所もないところも増えています。
設備、人件費などにお金をかけるより、少しでも安いガソリンを提供してもらうというのがユーザーのニーズだとおもいます。
外の普通充電ですが今の所3から3.5kW出力になるので、宿泊以外で使うことはほとんどないです。
6kWの普通充電器が運用されて、車も6kW対応になったら長時間の買い物や温泉施設などで利用するかもです。
書込番号:24575964
4点
>タイなんて日本と違って年中20℃以上の亜熱帯だしBEV車が冬に弱いが全く無いすこぶる良い環境です!
公認のタクシーから日本の三菱やいすゞのボン.トラの荷台の左右にベンチ.シートを載せた乗り合いタクシーが一般的でバイク.タクシー迄有るお国柄です。
日本とは自動車環境が大きく違います。
バンコクからパタヤに向かう高速道路なんて日本の一級国道より舗装もお粗末です。
親日家が割りと多いのは良いですが?!
、、、余計な事でしたか?!
書込番号:24581752
0点
さんざん動画や書込みで既出だとは思いますが、
ようやくEVで高速道路を走る機会があったので、共有します。
横浜町田−京都宇治西まで走ってみました。
<前提条件>
車輌:現行リーフのXVセレクション(40kWh)
時間帯:夜中の0時前に出発(充電満タン(100%))
速度:80km〜100kmで、基本的にプロパイロットで走行
その他:エアコンは極力使わない(寒いのでUSBで発熱するベストと手袋を着用w)
<結果>
走行距離:約420km
充電回数:3回(静岡SA、岡崎SA、草津PA)
所要時間:約7時間30分(充電時間含む)
高速道路に入る時の充電率:約95%
高速道路を出る時の充電率:約60%
な感じでした。
ガソリン車だと、満タンスタートなら無給油で済む距離で、
休憩1〜2回挟んで、5時間半ぐらいで走り切れそうなもんですが、EVだと、少なくとも今の私が走るとこんな状況です。
もう少し上手に走ったら、ギリで2回充電で行けそうですが、
その後、普通に街乗りで使うので、高速降りる前に充電するのは悪くはないと思います。
幸い、SA/PAは空いてて、充電待ちとなることもありませんでしたが、
それでも、けっこうな時間かかった印象があります。
なお、途中で充電する箇所のプランについては、
スマホアプリのNissanConnectにお任せしていたのですが、
・10%台まで引っ張って充電するとか、EV初心者にはかなりチャレンジングに感じる
・脇道に逸れて充電するとか理解不可能な提案をすることがある
・アプリが予測する充電率の推移と実際とは、それなりに乖離がある
というのがあるので、
・30%切ったら充電するとかルールを持っておく
とか、走りながら臨機応変に対応する必要がありますね。
あと、SA/PAなら最低一台は急速充電器が置かれていると勝手に思い込んでましたが、
まだ設置されていないところ(甲南PAとか)があるんですね・・・、
25%ぐらいになって、最寄りのPAで入れようと思って入ったら無かったので、素直に驚いて焦りましたw
また、高速道路の走行中は、ナビ画面の左側にPA/SA/ICの表示が距離で出ますけど、
各ポイントの急速充電器の有無って表示されないようなので、
(違っていたらすいません)
まだ、あんまりEVユーザのこと考えてナビしてくれてないな・・・と感じました。
個人的には、「高速充電なび」と連携した情報を表示してくれれば良いかな・・・と。
今後の、急速充電器は、2030年までに3万台とかになる予定ですが、
これって、今現在のガソリンスタンドの数とほぼ同じだったと思うのですけど、
今後EVが増えていくなら、そんなんじゃとても足りないような気がします。
幸い、電池の性能は徐々に向上しているみたいなので、
それなりに速く充電できて長距離走れるようになるのであれば、
あとは、
「ガソリン供給に準じた速度でエネルギー充填可能な電力インフラの確立」
ができればそうでもないのかな・・・
総じて、だいたい想定の範囲内ではあったのですが、
今回感じたこととしては、
「こんな急速充電環境だったら、もう高速で長距離は走りたくない」
です。
帰りはなんとか凌ぐとして、次は新幹線使いますw
今のリーフだと、そう感じてしまいます。
ちなみに、街乗りなら全然OKです。とても快適です。
高速道路の走行自体も、振動は極めて少なく疲れも少なかったと思います。
でも、途中で充電が必要な程の長距離はちょっと・・・ねぇ・・・(^^;)
ちなみに、プロパイロットについては、
若干首を傾げたくなるような挙動はあるものの、概ね良好に動いてくれたと思います。
ハンドルを握ってないと走行ラインの微調整をキャンセルしてしまいますが、
これって、実は「握ってるかどうか」ではなく、「反力があるかどうか」で判定してるみたいなので、
実際にやるかどうかは別で全く推奨しませんが、「膝上でハンドルを下から押さえて」おけば両手は自由になりますね。
19点
>きみぼんさん
お疲れ様です。
>帰りはなんとか凌ぐとして、次は新幹線使いますw
そうですね。
長距離は新幹線利用が良いと私も思います。
新横浜-京都なら、2時間かかりませんよね。
さらに「冬の」移動手段としてEVは向いてません。
寒いし、電費悪いし、電気は入らないし、の三重苦。
私は、400kmを超える距離を車で行くならカミさんの車(もちろんガソリン車)を使います。
素朴な疑問ですが、一つ。
>走行距離:約420km
>充電回数:3回(静岡SA、岡崎SA、草津PA)
>所要時間:約7時間30分(充電時間含む)
走行距離420kmを平均時速84km/hで、5時間。
急速充電3回(1回を30分かけたとして)で1時間30分。
合計で6時間30分くらいで、走れると思うのですが、「平均速度がもっと遅かった」のでしょうか?
それはそれとして、
現在の高速道路の充電環境は、本当に、不十分であることは間違いありません。
出力90kW機を、しかも複数台、設置する事が必要だと思います。
それでも、昔(私が乗り始めた8年前)に比べると、隔世の感はあります。
だって北陸道には、1箇所も急速充電器が無かったですから。
群馬から金沢へよく行きました。
充電するために、「高速を降りて、充電して、また乗ったり」、普通でしたから。しかも24kWhリーフで。
でも、思い出すと、「不便さを工夫しながら、計画して走るのが楽しかった」ようにも感じます。
航続距離の短い小型飛行機で、島づたいに海を渡って行く感じですかね。
電欠で止まっても、海上に墜落するわけでは無いですけど。
リーフでの長距離は、ハラハラ、ドキドキする「小さな冒険」でした。そして「達成感」もありました。
書込番号:24548597 スマートフォンサイトからの書き込み
17点
>きみぼんさん
EVというかモーターは高速が苦手で回生ブレーキもあまり効かないので電費には不利ですね。
タイで発売されている500km(61kwh)(価格はヴェゼルと同価)で2000km弱位走った内の700kmで
一般道だけど所要時間は6時間(平均速度120km/h)なので常時150km/hで走らないと
120km/h平均は行かないの300km程度しか走れません。
街中だと8km/kwh位走るけど飛ばすと5km/kwh程度まで落ちます。
https://www.youtube.com/watch?v=hmseNNjjNwI&t=47s&ab_channel=inapatt
走行698km、運転時間6時間で3回ほどは充電が必要です。
(運転スコア39点とかメチャクチャ悪い)
こちらの充電機はチャデモもありますがコンポ(急速+普通)で50kw+6kw
少し料金高くなりますが120kwもあり無料の急速充電もそこそこあります。
民間のスタンド経営なので少し高いですがそれでも約2000kmで7,000円なのでやっぱり安いですね。
タイはまだEVは出てきて1年ほどしかなくても(リーフは発売されてましたが900万円もするのでこれまで1台見かけだけ)
EVスタンドは相当な田舎にもありますね。
殆どがスタンド内にありスタバやKFCなどもほぼ付随しているのでそれほど充電は苦ではないかな。
家庭用電気代は昼夜問わず11円/kwhなので市内ゆっくり走れば450km位は走るので
週に1回程度の充電で済み電費がメチャ良いですね。
1.5トンの車が70km/L位走ることになる。
もう少し航続距離が伸びることと20%以下でも安心して走れるスタンド数と急速350kwとはいわないけど
150kwが普通化すれば15分程度で20-80%(300km走行近く)までいけます。
そんなにEVに対して悲観的でも無いと思います。
日本は決めたら動きは早いですからね(決まるまでがうーーーーんと長いのが・・・・)
ワクチンなんかも全然進まなかったのに決まったら早かったですからね。
それとやってはいけませんが500ml位のペットボトルをステアリングの手の部分に縛り付けておけば
ずっと手放しで走っていられます。
お勧めしません!と言っておきます
書込番号:24548636
1点
失礼します。
次はEVと思っている一人ですが、
大変理解しやすい内容で、参考になりました、
電熱ベスト等を用意して移動!
中々大変なようですネ、
何れはもっと良くなると思いますが、今はまだ手が出せないなぁー、て所ですかね?
書込番号:24548684 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
鉄オタレベルなら ここの充電器は〇〇電機製の●口何KW とか把握してるけど
それを一般人もしなくいけないのは辛いと思う
書込番号:24548703
4点
>何れはもっと良くなると思いますが、今はまだ手が出せないなぁー、て所ですかね?
「最近は充電設備が増えてほとんど困らなくなったね〜」という声が聞こえだしてから、のほうが良いかもしれませんね。
あと3〜4年もすればかなり充実してくるんじゃないでしょうか。
書込番号:24548708
5点
>きみぼんさん
高速道路ならスマホアプリ"高速充電なび"を参考にされたほうがいいですね
もちろん充電箇所=休憩箇所は自分の判断になります。
私は高速で長距離走るときはセットしています。
町田から宇治でルート設定すると添付の画面のようになります。
充電器のあるPA/SAは13箇所(充電器は17基)ですね
1.横浜町田IC-13km-海老名SA(3)-22km-中井PA(1)-27km-足柄SA(2)-27km-駿河湾沼津SA(1)-31km-清水PA(1)-28km-静岡SA(1)
距離148km
2.静岡SA(1)-24km-長篠設楽PA(2)-37km-岡崎SA(2)
距離は61km
3.岡崎SA(2)-19km-刈谷PA(1)-28km-湾岸長島PA(1)-31km-鈴鹿PA(1)-18km-土山SA(1)
距離96km
土山SAから宇治西までは55km
高速に乗る前にセットしておくと充電スポットの使用状況は随時自動更新されますから操作不要です。
また、30分充電しても後半は出力が落ちていますから適度に切り上げることも多いです。
私は先週奈良南部から岐阜郡上八幡まで往復しましたが充電3回(15+30+25=70分)でした。
1度目は東名阪大山田PAでトイレ休憩15分、2度目は東海北陸道瓢ヶ岳PA昼食30分、3度目は新名神鈴鹿PA軽い夕食25分で合計70分、走行距離523kmでした。 真冬以外なら一回目のトイレ休憩は不要だったと思います。
書込番号:24548783
9点
追伸
なぜか"高速充電なび"では草津PA(3)が出てきていませんでした。
新名神下りからも草津PAに立ち寄って名神下りへ抜けられるはずです。
草津PAこれを入れると高速道路上の充電スポットは14か所、20基(ポート)になります。
出てこない件はアプリからメールしておきました。
書込番号:24548905
2点
横から失礼します。
tarokond2001さん、
>素朴な疑問ですが、一つ。について
きみぼんさんの投稿では
>走行距離420kmを平均時速84km/hで、5時間。‥‥とは記載されていませんよ。
充電3回x30分=1.5Hrですから、走行時間は6.0Hr。距離420Kmですから、平均は
70Km/Hrになるのでは?。よってプロパイロット80-100Km/Hrの設定と矛盾は無いかと‥‥。
書込番号:24549024
0点
tarokond2001さんへ追伸
平均時速=84Km/Hrで走るには、プロパイロットの設定は105-110Km/Hr位の設定が必要になるのでは(私の高速道の走り方から、オートクルーズにて)
書込番号:24549044
2点
>tarokond2001さん
>Horicchiさん
ちょっとわかりづらくてすいません。
道路の状況に応じて80〜100km/hで速度設定して、
走行車線(左端)だけを走っていました。
基本は、トラックやバスに追従ですね。
概ね80km/hよりちょい高めで走れていたと思いますが、
総合的には、ちょっと長めの時間になったみたいです。
ごくたまに前車の減速でとかで著しく速度低下することも有りましたが、
実際、メーターの数値って実速度よりも高く表示されるので、
そっちの方が支配的かもしれませんね。
書込番号:24549843 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
モデルチェンジが近いですが、次のモデルからはe+がベースグレードになり
アリア並みに40kWhは無くなるんじゃないでしょうか?
急速充電器も大容量化になりつつありますし、そうなるとかなり改善されると思います。
書込番号:24550336
0点
>きみぼんさん
返信、ありがとうございます。
>トラックやバスに追従ですね。
そうすると、平均時速は70km/h代半ばくらい。
とくにトラックは、メーターでも80km/hプラスくらいで走ってますから。
でも、プロパイロットで追従していると、ステアリング操作も不要ですし、ホントに楽ですよね。
自分で運転操作している時は、
ゆっくり走ってるトラックの後ろについて走ると、ちょっとイライラして、すぐに追越し車線に出ます。
けど、
プロパイロット作動中はなんとも感じません。私は。
不思議なものです。
>Horicchiさん
私は、「平均速度84km/hで走れば、5時間で走れます」と言っただけなので…。
>PT82さん
>アリア並みに40kWhは無くなるんじゃないでしょうか
そうかもしれません。
日本のEV市場では、60kWh以上のバッテリーを積んだ「高価格帯のEV」と、
これから日産・三菱連合をはじめとして、各社から発売されるだろう「軽EV」の2極化が進むと考えています。
(それと、ラスト・ワンマイルの「配送用EV」)
35kWhのバッテリーを積んだホンダeのようなBセグのEVは、ちょっと中途半端な存在でしょう。
つまり、売れない。
しかしながら
62kWhリーフや90kWhを積むアリアでも、家から持ち出す電力量が増えるだけで、途中充電(経路充電)にかかる時間は、
現行の出力50kWの急速充電器のままでは、高速道路で長距離を走るのは、40kWhリーフとそれほど変わりません。
高速道路を使って長距離移動をEVで、ある程度快適にできるようになるためには、
出力90kWの急速充電器が複数台設置される事が最低限必要でしょう。
これは、
今すぐにでも、政府がやろうと思えば出来ることです。
だって「高速道路会社(各ネクスコ)」の株式は全て財務大臣が持ってるんですから。
そして
出力150kWクラスの急速充電器が複数台設置されるようになれば、
EVでの移動はガソリン車とさほど変わらなくなると思います。
(ガソリン車の終焉の始まりですかね)
書込番号:24550408 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
深夜に高速道路を420kmを走るのにトイレ休憩、お茶や軽食も取らないで走ることはガソリン車でもないですよね
今回の横浜町田から宇治西までのルートでSA/PAは
充電器ありが14箇所
充電器なしは4箇所のみ(藤枝PA、掛川PA、遠州森町PA、甲南PA)
うち3箇所 は(藤枝PA、掛川PA、遠州森町PA)は静岡SAと浜松SA間57kmにあり注意が必要ですが、昨年8月のインフラ補助金認可リストに真ん中に位置する掛川PA下りがリストされているので、まもなく充電器が使えるようになると予想されます。
もう一箇所の新名神の甲南PAは土山SAと草津PA間で距離も短いです。(土山SAから13km)
書込番号:24550457
7点
>きみぼんさん
長距離を走行するのに食事やトイレ休憩なしでノン.ストップで走る事は先ず有りませんね!
長距離走行のお手本のような >らぶくんのパパさんのように充電を上手く絡ませて高速道路での長距離走行を快適に走っている方もいらっしゃいます!
リーフに搭載のナビやNISSAN CONNECT を活用して高速道路での長距離走行を快適にお楽しみに成って下さい!
半兵衛お勧めのアプリは?
@ 高速充電なび
A ドライブ.コンパス
B GoGoEV EVsmart のどちらか!
C Android auto
以上のアプリを活用して居ます!
書込番号:24552119
0点
年間の消費電力をカテエネのデーターで比較してみました。
パート2で、話題だったバッテリー効率分が、消費量の増加として影響していることがわかります。
料金は、グラフ赤色の、売電料金の反映で、下がっているのですが、再エネ賦課金が、消費電力の増加で増えているので
本当に導入の効果は、微妙ですね。
3点
>やっぱりMacでしょうさん
月200kWhくらいの増加が、車の充電量ですか?約10円/kWhx200kWh=2000円くらいが、燃費ですか。ガソリン代と比べると、いくらくらい安くなっていますか?
書込番号:24452820
1点
>sojajinさん
現在、全くリーフは、走行してません。お家のバッテリーとなっています。
昨年は、FIT機関中のためV2Hの導入ができず7月からV2Hの導入となりました。
一つ目のグラフで、7月からナイトタイムの使用量が倍増しておりこれがバッテリー充電の電力です、
7月8月は、売電を最大化すべくデイタイム全てにバッテリー給電をして、売電押上をしました。
2つ目のグラフで赤色の大きい8月9月と電気代は、一月遅れで反映されます。
9月、10月、11月は、デイタイムの給電をやめて@ホームタイムへ給電してました。
我が家は、オール電化の4人家族で、光熱費の電気代が1万以下で済んでいるのは、まあまあかな?
キャッシュアウトで言うと7月8月の方が少ないので、もう一度デイタイム給電もありかもしれませんね。
最新のシステムではないので、昼間の売電をやめて蓄電をするとどうなるかのレポートは、
今後誰かのレポートに期待ですね。
書込番号:24456793
0点
>やっぱりMacでしょうさん
ありがとうございます。FIT後は、売電最小化が最も効率的と考えますが、なかなかできませんよね。私は、約500kWh/月がリーフ充電量で2200-2400キロ/月走行してます。200kWhの増加が、リーフの走行に使われていると、勝手に解釈してしまいました。失礼しました。
書込番号:24458563
0点
アメリカやヨーロッパが350kwの充電設備を全域に整備する中チャデモでは150kwの充電設備すらなくこれから出てくるアリアは130kw、今後出るレクサス、トヨタやスバルも150kwで国内最高の充電設備はテスラ120kwを除いて90kwが100台ちょっとあるのみ。
チャデモは統一規格から外れて蚊帳の外となりました、今後日本の充電器もチャデモ併設で違う規格となって行くのでしょうね。
もうヨーロッパ車、アメ車は350kw充電が標準となりつつある中日本は規制、法整備の不備、インフラの脆弱性から未だ44kw 50kwが主流で30分充電しても条件が良くて120キロ程度全くお話にならない状況ですね、日本の政治家頑張って欲しいですメーカーではどうにもなりません。
15点
>ESHY24Gさん
>アメリカやヨーロッパが350kwの充電設備を全域に整備する
大陸と島国の差は大きいかと。周回遅れと言うのはいかがなものでしょうか。
個人的には、
長距離移動は車よりも高速鉄道を利用することが、環境負荷は少ないと考えています。
それでもEVでの長距離移動を考えた場合、
日本でならば、現状の50kW出力でもそれほど不自由は感じません。そして、
150kWあれば、十分ではないかと思います。10分の充電で20kWh近くは入りますよね。きっと。
20分で40kWh。電費6km/kWhで走って240km分。私は必要にして十分だと思います。
それにEVは、
基本的に、停車中に「普通充電」で蓄えた電力で使うべきものだと考えます。
(できれば、電力系統に繋いで再生可能エネルギーのバッファとして利用するのがベストでしょう。
CO2削減のために再生可能エネルギーに頼ろうとすれば、遠くない将来、そうなると予想しておきます。)
書込番号:24444863 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>ESHY24Gさん
>日本の政治家頑張って欲しいです
こっちは無理、自動車連合会でやってもらうしかないでしょ
書込番号:24444867
1点
こんにちは。
法整備に関しては同意します。特に、電気再販の規制によって、従量課金が
できないために、20kWhでも50kWhでも90kWhでも、充電時間による課金しか
できないことのユーザー側の不公平感と料金回収の不都合が出ていることの
解決は、早期に解決した方がいいと思いますね。
でも、350kWhなんかは電力インフラの問題があって、そんな変電設備の横に
作らないと成り立たない設備は都市部設置には難しい上に、SA/PAに設置
するにしても供給から先にしないといけないので、今の国にそこまで予算を
割ける余裕があるか、という問題がありますね。
メーカーにしても、トヨタが脱酸素は水素だ、にこだわっている以上、自力で
EV関連設備に投資するはずもないと思われますし。
QCの高出力化は、急速には進まない、という予測をしています。
書込番号:24444908
6点
法的に50kW以上は、受電設備や管理体制のハードルがすごく上がるんですよね
自動車用急速充電器の法的な緩和特例が出来れば、50kW以上の充電器の普及が早まるんですけどね
書込番号:24445010 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
よそはよそ うちはうちです
マスコミのアメリカガーやオウベイガーなどというマスコミの常套手段には昔から違和感を持っていました
決まり文句のように洗脳しようとしててくるので困ったものです
これだから我が国の国民は自分たちが不幸だと錯覚し自殺率なども高いのです
もちろん見習うところもあるでしょうが外国と比較しても何ら意味がありません
外国と比べて何になるんでしょうか?
書込番号:24445053
13点
EVは 家の周りぐるぐる乗ってりゃええんやで
遠くに行くときはER使えばええんやで
書込番号:24445174
2点
ヒュンダイにもできるんだからトヨタや日産にもできるはず?
https://youtu.be/JfL8Odbi7Io
できないとすれば、一番悪いのは政治でしょうね。
選挙のことしか考えてないですから…
書込番号:24445577
2点
>み〜おんちゃんさん
そんな思想で良いのかな・・・
北朝鮮の国民は自分たちが不憫だとは多くの人が思っていません。
偉大なる将軍様のお陰です。
外から見るとどうですか?北朝鮮国民が羨ましいですか?
人々はより幸せに裕福になりたいために競争するのです。
競争とは比較です。
競争に負けて不幸になる人も当然いるので全ての人が幸せになれるわけではありません。
日本は社会主義国家で良いのでしょうか?
EVは基本的に家充電で500kmも走行距離があれば十分日本では事足ります。
急速充電より駐車場などの普通充電を充実させた方が良いと思います。
普通充電はコストとは数万円からと非常に安く(工事全部を入れるとそれでは済みませんが)
設置が比較的容易です。
ただ駐車場の持ち主は余分なお金はかけたくはないのでここは政府が推進していかないと進みません。
書込番号:24445596
4点
でもテスラのスーパーチャージャーは250KWなんだから、自動車メーカーが頑張ればできないこともないのか?
https://blog.evsmart.net/charging-infrastructure/quick-charger/tesla-japan-opened-iga-matsudo-hakodate-superchargers-v3/
なんで日本は遅れてるんでしょう?
テスラにお願いして、スーパーチャージャー使えるようにするとか無理ですか?
書込番号:24445601
0点
>ダンニャバードさん
機械を作るのは
そんなにハードル高くないはず。
問題は
誰が、どこに設置して、どう管理するのか?
誰がどのように使用するのか?
設備費、管理費、電気代はどのように回収するか?
ビジネスとして成立するのか?
ビジネスとして成立しないなら
誰が設置、管理、運用するのか?
ですね。
ビジネスとして成立するなら
メガソーラーみたいに
あっちこっちから
手を上げる企業があるはずですね
書込番号:24445653 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ChaoJi規格がでてくるまで待ちましょう
それより規格が世界でバラバラになったのは問題かもね
海外のEVを持ってこようとしても充電規格が違うから消費者へは不親切
でもテスラは独自規格でよくやってるよ
書込番号:24445739
1点
>kakyさん
そういえばアリアも日本向けはチャデモだけど海外向けはCCS2のようですね。
中国用だとBTなんとかで3種類も用意しなければならない。
タイなどの急速充電機は普通、チャデモ、CCS2(急速+普通のコンボ)の3本の給電機が付いてます。
書込番号:24445873
0点
>ミヤノイさん
海外ではCHAdeMOは終わりでしょう
替わりにChaoJiが普及するとは思えません
それぞれの地域で独自規格でやるんでしょうね
書込番号:24446107
0点
>ESHY24Gさん
そんなに心配する必要はないのでは‥‥?。
大容量EVは現在普及している充電器でも充電できますから(80%充電までは)時間がかかりますが‥‥。卵が先か鶏が先かの話です)。
大容量充電器仕様は既に確定され、当局による規制緩和も行われているようですよ。
日本発の充電規格、CHAdeMoは現在Ver1.2、2.0となり100KW級以上の充電器が各社から発売されるようになりましたよ。
2018年に中国と共同で開発する事となった充電規格ChaoJi(CHAdeMoVer3.0と統合=実質は吸収?)は既に仕様が確定・発表されており、いつ設置されても良いようになっているようですよ。
例:
新電元工業のEV充電器:国内メーカ初となる充電規格ChaoJi対応の『SDQC2F150』シリーズ(Max150Kw)を発売(2021/1月)。
既に、各社から90〜100Kw器が発売され、同社『SDQC2F90』(Max90Kw)が東名高速海老名SA上下線に設置されているそうです。
※出力150kWの場合、充電ケーブルを液冷にする必要があるそうです。
※これ以上の情報はメーカーの宣伝になるので、ここまで。
>爆睡太郎さんの発言にもありますが
要は、大容量のEVの発売に連動し、大容量の充電器が発売され =>設置者がそれをいつ?設置するか。大容量EVの普及によるのでしょうね。
これからはQC充電代金は充電量(Kwh)比例になるのでしょうね。Kwhいくらまでなら払いますか?。目下ガソリン代高騰中です。
書込番号:24446449
2点
>そんなに心配する必要はないのでは‥‥?。
日本国内だけの話ならそれでいいんですけどね。「いずれ普及するまでは今のままでいいじゃん。」ってのんびりでいい。
危機感を持っている人はグローバルでの競争に負けるのを心配しています。
ちょうど好対照なので現代・アイコニック5を引き合いに出しますが、bZ4Xと同じような車格で同じくSUV。パワーも似たような感じで2WDとAWDのラインナップ。価格はbZ4Xはまだ分かりませんが、同じようなところを出してくるでしょう。
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/36254708.html
https://www.hyundai.com/jp/brand/IONIQ5
日本人なら多くの方が迷わずトヨタを選ぶでしょうが、海外ではどうでしょう。
欧米で現代自動車はよく売れていますし、一定の評価も十分得ています。
トヨタのネームバリューを考慮したとしても、トヨタは最大充電電力が1.5kWなのに対し、現代は3.5kWとなると、超急速充電器を利用できる地域の人なら、それが現代を選ぶ理由になります。
国内で超急速充電器の設置が進めばメーカーも急いでそれに対応したEVを出さざる得なくなるでしょう。
官民強力して急いでやって欲しいですね。
書込番号:24446502
4点
>トヨタは最大充電電力が1.5kWなのに対し、現代は3.5kWとなると、
桁が2つも間違っていますね・・・
正しくは、
「トヨタは最大充電電力が150kWなのに対し、現代は350kWとなると、」
です。(^^ゞ
書込番号:24446504
2点
>ダンニャバードさん
>国内で超急速充電器の設置が進めばメーカーも急いでそれに対応したEVを出さざる得なくなるでしょう。
順番としてはむしろ次のようになるのではないでしょうか。
1. 海外(特に欧州)で350kWの急速充電設備の設置が進み
2. EV側でも350kW対応が主流となり
3. 国内メーカーもその流れに沿って350kW対応へのシフトが進むと
4. EVの仕様をグローバルに統一する中で国内向けも自然と350kW対応になる
日本のメーカーで「国内での充電設備設置の進捗やそのスペックの進化に合わせて」などと考えているところはないと思いますし、そもそも日本でEVへのシフトが欧州や中国並みに急速に進むとは想定していないのでは?
自分自身も含めてですが、日本でEVに乗ろうとする人の多くは先ずは自宅の充電設備での夜間充電を前提とするはずで、出先での急速充電を多用しながら乗ることを前提とする人は少数なのではないでしょうか?この場合、急速充電に要する時間は重要な要素ではなくなります。
ところが、海外だと各国ごとの居住環境により差はありますが、欧州でアパート住まいが多い国や中国のようにほとんどの人がアパート住まいの場合、自宅での充電より街中や出先での充電インフラ(設置台数やスペック)が重要になります。EVシフトが急速に進んでいる市場でのニーズに合わせて最適なスペックを決めていくのことになるかと思います。
書込番号:24446811
0点
海外は、EVはこれからの標準、全力で取り組んでガソリン車を早く無くそうっていう雰囲気を感じる
日本は、慎重に様子見しながらやりましょうという雰囲気
携帯、家電と同じ道を辿りそう
書込番号:24446891 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
日本は仮に規制とか全てクリアされたとしてチャオジ3.0となっても400kw以上はインフラを全て入れ替えないと無理で世界ではその頃900kwになっていますし日本では2.0以上は意味がないんですよね。
しかも今後10年を見据えた計画が200kwを6台だか7台だかでシェアして3台だと初めの1台が50kwとなり他が75kw、6台だと最初の2台が25kwというわけわからない仕様。
自動車保有台数8000万台の中の電気自動車は0.2%前後で1%、5%、10%となったら5分ぐらいで充電終了しないと土日は充電大渋滞、家充電出来ないと使い物とならなくなって結果電気自動車は増えない。
大体日本だけの問題なら良いが世界で売るのにこれから出る車が150kwでは話にならないですよ。
書込番号:24446938
2点
そもそも、ルール作りに影響力が無いのが
問題の根元
ビジネスや環境問題に限らず
欧米の都合でルールが決められて
そこで戦うしかない…
島国日本は孤独ですが
欧州諸国は
環境や抱えている状況が
似たり寄ったりですからね
書込番号:24446953 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リーフの中古車 (全2モデル/822物件)
-
- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 24.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 105.6万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 6.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.4万km
-
リーフ X(24kwh) 純正ナビ/バックカメラ/BluetoothAudio/ステアリングヒーター/クルーズコントロール/衝突軽減ブレーキ/スマートキー/ETC
- 支払総額
- 68.2万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.6万km
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リーフ X(24kwh) 純正ナビ/バックカメラ/BluetoothAudio/ステアリングヒーター/クルーズコントロール/衝突軽減ブレーキ/スマートキー/ETC
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- 諸費用
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