リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 26 | 11 | 2022年7月31日 08:17 | |
| 12 | 1 | 2021年10月30日 04:34 | |
| 8 | 9 | 2021年10月24日 09:39 | |
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| 11 | 6 | 2021年8月4日 15:13 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
価格.comの書き込みもEVに関するものが多くなってきたように思います。
昨日、白山白川郷ホワイトロード(旧白山スーパー林道)を走ってきましたので、その時の電力消費(40kWhリーフでの残量メーター)です。
EVでの山岳ドライブの ご参考になればと思います。
https://hs-whiteroad.jp/
出発点 岐阜県側白川郷国道156号線からの上り口標高約510m 残量47%
距離4km 馬狩料金所ゲート標高約800m 残量43%
距離9.8km 白川郷展望台標高約1200m 残量34%
距離14.4km 岐阜/石川県境 (最高標高地点)標高約1540m 残量 27%
距離28.5km 中宮料金所ゲート標高約650m 残量37%
距離41km 道の駅 瀬女 残量 37%
高低差が大きいので出発点から上りの県境までは47%->27%と20%消費
下りになる県境から中宮料金所までは回生発電によって27%->37%と10%増化
中宮料金所から道の駅瀬女までも下るので距離12.5km走っても残量減らず
岐阜県側->石川県側には距離41km走って差し引き10%の消費でしたが、逆向きは起点と終点の標高差でもう少し消費量が多くなります。
なお、今回は使用していませんが、岐阜県側道の駅白川郷と石川県道の駅瀬女には急速充電器があります。
また、予定では11月10日まで通行可能、その後は来年6月まで冬季閉鎖になります。
9点
>らぶくんのパパさん
いつも有用な情報ありがとうございます、以前40kで何メートル登ると1kw消費するとおっしゃってたと思いますが忘れてしまいました、もう一度教えて頂けるとありがたいです。
書込番号:24427471
0点
>ESHY24Gさん
正確な計算はわかりませんが、概算で高低差200mで1kWh程度の位置エネルギーになるとして見積もりしています。
今回の場合、
上り
出発点(標高510m)から最高地点(標高1540m)まで高低差約1000mなので5kWh消費
距離が14.4kmなので9km/kWhとして1.6kWh消費
合計6.6kWhの消費 (実際の残量メーター10%あたり3.3kWh相当)
下り
最高地点(1540m)から中宮料金所(標高650m)まで標高差約900mなので4.5kWh充電
距離14.1kmなので9km/kWhとして約1.6kWh消費
差し引きすると2.9kWh 充電 (実際の残量メーター10%あたり2.9kWh相当)
完全に一致はしませんが概算としてはほぼ合っているかと思います。
書込番号:24427521
2点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます、過去の自分がメモしてたのを見つけましてそれでは210メートルで1kw消費でした、どちらがより正確でしょうか?
書込番号:24428595
1点
>ESHY24Gさん
より正確なのは210mだと思います。
同じ高低差でもカーブの連続やほぼ直線という状況でも消費量と回生量が違ってくると思います。
どちらにしても概算なので、、、、、、
EVで山道なんて行けないと思っておられる方も多いようですが、高低差の大きい山道ではバッテリー容量がHVより大きいEVのほうが回生発電を取りこぼさないので向いているように思います。
書込番号:24428654
4点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます、私は40kの車重を参考にe-plusの重さと2名乗車と荷物と余裕を持って190メートルで1kwの計算としてました。
余裕を持って充電してれば良い話ですがこれを上回る事は無いので安心材料として分かってると助かります、ありがとうございます。
書込番号:24428711
2点
>らぶくんのパパさん
スーパー林道に紅葉きれいだったでっしょうね。自分たちも良くいくのですが今年は、行けずじまいでした。
白川郷側の林道の入り口にあるトヨタ経営のホテルがあるのですが、充電優先プランがあるのでよく利用させてもらっています。
その後、下道で岐阜の方面へ抜けて帰るのですが、恐ろしく長い下り坂なので関位まで殆ど容量が減りませんでした(^^)。
書込番号:24441944
1点
>NaoKameさん
今年はもう最後だったので思い切って行って来ました。
県境付近では白山が雲で覆われてしまったのですが、それ以外では青空も広がって紅葉もきれいでした。
国道156号線もひるがの高原あたりをピークに名古屋方向へはずっと下りになるので長距離走れますね
また、国道沿いに充電スポットもかなりあるのでEVでも残量気にせず走れるルートです。
私はこの日は東海北陸道瓢ヶ岳PAで食事で25分充電して、荘川、白山白川郷ホワイトロード、その後中部縦貫勝山ICそばの道の駅まで170km走りました。
昔、24kWhリーフで行った時は、ひるがの高原SAで補充電して荘川、白山白川郷ホワイトロード、その後北陸道小松ICから高速に入り尼御前SAで充電するまで約130km余裕で走れています。
標高の高いところで充電するとその後長距離走れるところもEVの面白いところです。
当日の総走行距離は705km、電費は9.5km/kWh (タイヤが16インチなので3%ほど誤差あり)でした。
書込番号:24442251
4点
>らぶくんのパパさん
冬場白川郷に行きたいと思ってたのですが関東から行く場合、難所とか冬季規制通行止めとかで現地まで行けないとかあるんでしょうか?
書込番号:24448179
0点
>ESHY24Gさん
関東からだと都内=>中央道松本=>国道158号高山=>中部縦貫高山西=>東海北陸道白川郷
というのが距離350kmで最短距離のようです。
国道158号線も安房峠道路が出来てから冬期通行止めは無いと思いますが、降雪状況によっては影響があると思います。
雪の影響が少ない東名/新東名経由だと距離が500kmになります。
もちろん現地は積雪もあり、かなり大変だと思われます。
雪の白川郷も魅力ですが、事前に天候、降雪、積雪、道路状況の確認が必要ですね
もちろん白山白川郷ホワイトロードは冬期閉鎖で通行出来ませんが、6月の開通時も路肩には雪がちらほら残っている状況です。
私は冬期ドライブは太平洋側がほとんどです
それでも標高の高い峠超えでは積雪や凍結があることも
書込番号:24448253
1点
ありがとうございます、雪の白川郷をこの目で見たくて今年か来年早々行きたいなと思ってました。
タイヤも丁度すり減って交換次期ですし準備して行こうかなと思います。
書込番号:24448372
0点
今年は6月17日に冬季通行止めが全線解除されていましたが、なかなか都合がつかずにやっと昨日行ってきました。
夏場の消費量ということで
出発点 岐阜県側白川郷国道156号線からの上り口標高約510m 残量57%
岐阜/石川県境 (最高標高地点)標高約1540m 残量 37%
中宮料金所ゲート標高約650m 残量45%
距離41km 道の駅 瀬女 残量 45%
ホワイトロードの始点から終点までは12%消費ということで、昨年秋より2%消費が多かったことになります。
エアコンの消費もありますが、標高が一番高い県境付近で25℃(始点では32℃)ということで、ほぼ誤差程度ということになりました。
画像1 始点の国道からの上り口
画像2 中宮料金所ゲート付近
もう7月の終わりということで白山の雪もほとんど残っていません
書込番号:24856830
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
本日、3年+2か月目、走行距離117695kmでのSOHは87.87%でした。
不定期に取得していますので数日のブレはありますが、毎年10月24日前後の記録です。
0年2か月目 7478km SOH98.27%
1年2か月目 47422km SOH93.88%
2年2か月目 83772km SOH89.87%
3年2か月目 117695km SOH87.87%
距離にも比例していないし、経年にも比例していないので何とも予測がつきませんが、旧リーフ(AZE0)より劣化は遅いようです。
この分ならセグ欠けは来年の今頃以降で走行距離は16万キロ程度と想像しています。
実際にネット等でもZE1でセグ欠けの情報は見かけないですね
12点
>らぶくんのパパさん
年々劣化率が減ってますね、バラバラの劣化ですが図らずも初年度6%次年度以降3%減と私が考えてた3年で合計12%減と合ってるのが面白いです、4年目5年目はどうなるか乗り続けてレポートして欲しいです。
書込番号:24420150
0点
こんなNEWS見つけました。(乗りものニュース編集部 2021.10.21)
https://trafficnews.jp/photo/111820#photo3
>商用運行中の貨物船から排出されるCO2(二酸化炭素)の「回収」に成功、脱炭素への大きな一歩になりました。
これって、将来自動車に搭載される(使われる)と、高価なEVの普及の必要性が無くなる?。
排ガス規制=CO2/NOx/その他?
CO2回収は100%で無いから、多少は心配しなくても良いようだが‥‥。
0点
>Horicchiさん
リーフ板の話題として相応しいか、ちょっと疑問ですが…
CO2回収については、NEDOが開発を主導してますが、商用化はコスト的にどうなんでしょう?
https://www.nedo.go.jp/content/100932834.pdf
貴金属やレアメタルの回収なら、回収コストをペイできますが、CO2ではカネになりません。
炭素税などを回収コストに当てるのでしょうか。
そう考えれば、
再生可能エネルギー由来の電力で運用するリーフなどEVの、
「絶対的なCO2排出量の少なさ」という優位性は揺らがないと思います。
それに、車の動力源として「電動機」は理想的です。
「電動機」ならば、振動も騒音もほとんどないし、
内燃機関では不可欠なクラッチやトルコン、そして変速機も必要ありません。
これもEVの優位性の一つだと思います。
書込番号:24407235 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
装置の詳細等についての知識はまったくありませんが、単純にCO2を100%回収できるとして、ガソリン1LあたりのCO2排出係数は2.322kg-CO2/Lですので、仮に50Lのガソリンを消費すれば116kgのCO2が発生します。
それを一時的にためておくタンクが必要だし、そのCO2を誰が引き取ってくれるのか?問題山積ですね。
書込番号:24407288
1点
人の繁栄で増大する二酸化炭素…
そして真逆に森林の減少…
ところで一時騒いでいたアルコール燃料の製造は…
今時聞かないけどお手上げ状態なのかな?
書込番号:24407421 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
大型船の2サイクルディーゼルエンジンは内燃機関の熱効率としては最高レベルとのことです。
https://car.motor-fan.jp/tech/10017351
車一台ずつからの回収は難しいでしょうけど、このような巨大エンジンからの回収の意味は大きいでしょうね
書込番号:24407447
2点
工業的な光合成を発明すればいいんです。
これこそノーベル賞です。
二酸化炭素が温暖化の原因と
突き止めただけでノーベル賞は温すぎる。
世界は工業的な光合成に
注力すべきと思う。
頭のいいヒト考えてちょうだいな。
書込番号:24408108 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>工業的な光合成を発明すればいいんです。
全ての家の屋根やありとあらゆる場所にシアノバクテリア水槽を設置する!
いいかんがえでしょ?
書込番号:24410243
0点
人間が地中に埋まっていた二酸化炭素を掘り出してしまったわけで、
もう一度地中に帰っていただくしかないのだと思います。
直接地下に入れるか、植物の形で地中に埋めるか深海中に溶け込ませるか。。。
工業的な方法で二酸化炭素を回収したとしても、最終的には上の方法とかで処理をしなければならないでしょうね。
出さないようにするのが一番効率的な気がします。
書込番号:24410326
0点
>全ての家の屋根やありとあらゆる場所にシアノバクテリア水槽を設置する!
>いいかんがえでしょ?
私も以前似たようなことを考えました。
ただまあ、費用対効果が著しく低いでしょうから難しいですね。栄養素として活用できる仕組みができればまた変わってくるでしょうけども。
それよりも植物を植える、残す方が簡単だし効果も高いのでは。
私の実家には以前家庭菜園として使用していた1000uほどの土地があるのですが、今は雑草だらけの荒れ放題です。定期的に草刈りはしますが。
ここでどれだけの二酸化炭素を吸収しているのだろう?と計算したことがあります。
uあたりの年間CO2吸収量のデータとして、森林においては7Kg/uというデータがあるのですが、雑草地はないので半分の3.5Kg/uとすれば、1000uで3.5トンとなります。
これに上述の2.322kg-CO2/Lで割り算すると、ガソリン約1500リットル分となります。
つまり、年間1500リットルのガソリン消費・・・燃費10km/Lとすれば1.5万キロ走行する場合、1000u分の雑草地を所有し続けることでCO2排出量は相殺できることになります。
環境問題に敏感な皆さん、山や雑草地を購入し、植林を保護することで温暖化対策に貢献できますよ!(^^)v
書込番号:24410699
0点
先月から今月にかけて放置して草ぼうぼうだった300uの土地を一人で草刈りしました。
(近所の目もあるのでね放置のままにはできない、放火でもされたら大変だし)
刈り取った雑草は市のごみとしてだしましたので、焼却場で焼却されてめでたく二酸化炭素に戻りました。
燃やさないようにしないと意味ないですよね。。。
どなたか刈り取った雑草無料で引き取ってください(燃やさない方法で最終処理お願いします)
ところで、バイオエタノールでディーゼルエンジンが動かせるようになればEVはいらなくなるかもしれません。
でもまだまだ問題山積みたいです。
書込番号:24410884
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
2018年8月25日納車 3年経過し走行距離が11万キロを超えました。
本日バッテリーデータを取得したところSOH88.27%でしたので新車時と比較してみました。
新車時 SOH99.19% AHr114.50 満充電量38.6kWh
本日朝 SOH88.27% AHr101.90 満充電量34.1kWh
比率
SOH 88.27÷99.19=0.8899
AHr 101.90÷114.50=0.8899
満充電量 34.1÷38.6=0.8834
比率も約0.89とほぼ一致しています。(SOH値を元に算出されているので当然かも)
11万キロでSOHが11%減少していますので14万キロで14%減少
新車時99.19から14%減少して1セグ欠けの85%になると予想されますが、減少率は変動するのでなんともわかりません。
旧リーフ24kWhが12.7万キロで1セグ欠けだったので、40kWhリーフはもう少し遅い予想になります。
私の場合は走行距離が多いので走行距離にから見ると劣化が少ないと思いますが、経年(3年)に対しては劣化が早いという感じですね
40kWhリーフは2017年秋からなので今年はまだ4年でセグ欠けの車は見当たらないですね
積算走行18万キロでフルセグ、満充電で実走300kmなんて猛者もおられるようです。
https://www.youtube.com/watch?v=cLJ7rPSMX0o
10点
>らぶくんのパパさん
あまりレスが付かないようなので、うちのリーフの例を載せておきます。
らぶくんのパパさんと同時期に納車され、通勤を主に年間2万kmほど走行、急速充電を多用。
SOHは89。Arは102。走行距離は半分程度ですが、ほぼ同じような劣化具合ですね。
添付した写真を見ていただければ、わかりますが
この1年間で、SOHが91から89へ、AHrが105から102へと減少しています。
この程度の劣化が続くと仮定すると
5年後には、SOH が78前後、AHrが85前後、使えるバッテリー容量は30kWh強といったところでしょうか。
バッテリーの保証規定には、全く届きそうにないですね。
1年経過時点での数値だと、バッテリー保証になりそうな勢いだったんですが…。
(ま、30kWhも使えれば、日常の使用に困ることもないと思います。)
書込番号:24307358
5点
>tarokond2001さん
そちらのリーフは1年目で90%を切ってしまい???と思っていたら2年目では90%以上に上昇
3年目はほぼ私と同じ程度(走行距離の違いか1%ほど良い)ですね
私のリーフもこれまで3年間で2回ほど1%程度の上昇するタイミングがありました。
定期的にはデータを取っていないのですが、今回も7月初めに87%台になっていたので87%を切っているかもと思っていたら88%台に上がっていました。
何故上がったのかは全くわからないですね
ZE0では"回復走行"と言われている走行をすると一時的に上がったりしていましたが、ZE1では全くわからないです。
何も気にせず走るのが良いみたいです。
日付 走行距離 AHr SOH
5月23日 103437 101.4 87.9
7月06日 107022 101.3 87.75
8月23日 110943 101.9 88.27
書込番号:24307405
1点
>らぶくんのパパさん
バッテリーの充放電は化学反応なので、気温が高くなるとバッテリー容量も増えるのだろうし、
そうなればSOHは大きくなるのかな、とは思います。
しかしながら、
私の例は置くとして、らぶくんのパパさんの例でも上がったり下がったりして、
SOHの数値が揺れるのは、「バッテリーの劣化を数値として正確に捉えることの難しさ」
を示しているのではないでしょうか?
それゆえに、バッテリーの劣化具合を「セグメント」という幅を持たせた表示としているのだと考えることができます。
また
セグメントが欠けるタイミングも、SOHが決められた数値を一定期間下回った場合とする事も理解できます。
また別スレで、
30kWhリーフのバッテリー管理プログラムの修正(サービスキャンペーン)の話題が出てますが、
これも、SOHの算出プログラムについては、単純ものではないことの現れのように感じます。
ただ、
私たちのように一定期間を置いて、SOHを測ることで、SOHの正確な数値を示す事は困難だとしても、
劣化の状況を「傾向」として把握する事はできるでしょう。
スレに添付したリーフスパイのデータが、この板を見てるユーザー(また、関心のある方)の参考となれば良いと思います。
書込番号:24307713 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>らぶくんのパパさん
いつも、定期的な情報ありがとうございます。
昨年(2020)に中古で購入した40kWのリーフが一年経過し、走行距離は45000キロ、車齢としては4年となりました。
劣化の度合いとしては、距離によらず、ほぼ年数で劣化しているのでしょうか?
当方のSOHは89.45となっています。スレ主様の半分以下の走行距離ですが、SOHは大差がありません。
24kwからの乗り換えだったので、ZESP2継続できず。ほぼ普通充電(200V)での運用です。
年数での劣化だとすると、あと2〜3年ぐらいで最初のセグ欠け?(SOHが85%)となるのでしょうか?
それより、劣化の速度がより落ちていくイメージでしょうか?
書込番号:24313736
1点
>R.Shimanoさん
>tarokond2001さん
情報ありがとうございます。
R.Shimanoさんリーフ
3年目3.1万キロで92.00% QC169回
4年目4.5万キロで89.45% QC176回
tarokond2001さん
3年目5.9万キロで89.06% QC855回
私のリーフ
3年目11万キロで88.27% QC1002回
もちろん私のリーフのほうが劣化が一番大きいですが、走行距離に対して大きな差は出ていないですね
そしてR.Shimanoさんのリーフが急速176回、私のリーフは1000回を超えています。
よく言われる急速充電は劣化が早いということもそれほどの差はないように思えます。
個体差もありますから3例ではなんともわかりませんが、40kWhリーフかなり優秀だと思われます。
書込番号:24313931
2点
>らぶくんのパパさん
質問失礼いたします、リーフスパイでのGIDsの下にあるDTEとはなんの値を示しているのでしょうか?
書込番号:24318842
1点
>エス6660さん
DTEはDistance to Emptyであと何キロ走れるか(航続可能距離)ということです。
help fileでは次のように説明されています。
The bottom blue bar represents the remaining with full screen being either 100 miles or 160km depending on the units defined on the Setting/Unit panel.
(グラフのレンジは24kWhリーフでは160kmですが、40kWhリーフでは320kmになっています)
また、このグラフをタップするとヒーターやA/Cなどの消費電力(リアルタイム)が表示できます。(添付画像)
いずれにしても、今はleaf spyは停車状態で端子を取り付けデーターを取ってすぐ外しているので全く気にしていないグラフです。
書込番号:24319502
0点
>らぶくんのパパさん
航続可能距離だったんですね、右の320という数字がずっときになってました。ありがとうございました
書込番号:24320436
0点
こんにちは!
40kwhリーフの経年と走行距離からSOHを推測する早見表を作りました。
皆さんの値もだいたい一致しているかなと思いました。
これからどうなるかの予測に参考になれば幸いです。
書込番号:24324460 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
こんにちは。
>ルドルフブデルさん
経年の係数はこんなもんだと思いますが、距離が32000q毎に
係数がありそうだというのは興味がそそられますね。
セルバランスの関係もありそうなので、走行距離との関係性は
もっと下振れしそうな気もしますが。
書込番号:24326330
0点
>E11toE12さん
こんにちは!
表が32000km置きなのは私の表の作り方がざっくりだからです。この表は元々、私が40万kmまで使用したときにバッテリーがどうなるかを推測するために作られたため、32000km置きになっているのです。数式もこちらで説明しています。
https://youtu.be/mrTt9eKA8lk
セルバランスがおかしくなったら当てはまりません。
通常であれば大体は合っているようです。日本ではQC頻度が皆さん高いのですが、ヨーロッパのユーザーさん(QC頻度は10%ぐらい)のデータだともっと劣化は遅いようです。
書込番号:24326381 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
北米で、日産はリーフを大幅にプライスダウンしてきました。
https://www.nissanusa.com/shopping-tools/build-price?models=nissan-leaf
2021年型リーフSV(40kWh)が34960$、
2022年型リーフSV(40kWh)が、なんと28800$。
6000$を超える値下げです。本日の為替レートで計算すれば、差額は約67万円強です。
テスラのモデル3やモデルY に、ずいぶんEVユーザーが流れているらしいので、対抗措置だと思いますが、
「生産コストが下がっている」ことのあらわれでしょう。
とすると気になるのは、
日本でも、販売価格の引き下げはあるのかな?
それとも、値引き額の拡大でしょうか?
下手をすれば、新型ノートを買うより安くなるかも…。
(お盆前に、カミさんの車として、ノートの契約をしちゃった…)
書込番号:24294414 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>tarokond2001さん
面白い情報をありがとうございます。
日本でも値下げされるのではないでしょうか?
米国だけならダンピングで問題になりそうですね。
しかし、リーフを売りたいならZESP3を見直してくれないと購買意欲が全くわきません。
書込番号:24294423
4点
日本ではテスラと競合させる人も少ないですのでそれは無いでしょうね。
だいいち海外の情報を見て下げろと言う人もこのような掲示板見てる人だけですよ。
書込番号:24294426
4点
>tarokond2001さん
テスラモデル3もバッテリーコストの低下や中国製になってかなりの値下げがありました。
他の海外EVもかなりリーズナブルな価格設定になっていますから、バッテリーコスト低下分リーフも値下げしてほしいですね
このままだと"次はメルセデスベンツEQAかな"なんて妄想すらしてしまいます。(笑)
書込番号:24294474
1点
>皆さま
返信、ありがとうございました。
私の皆さんに伝えたいと意図するところは、
「現行リーフの生産コストが下がりつつある」という点です。
(赤字で販売する必要はないので、「北米のリーフの価格から考えれば」ということです)
旧型からキャリーオーバーしたシャシーやモーター等の駆動系の原価償却は進み、
バッテリーの調達価格さえ下がれば、北米の販売価格のような値下げが可能である、
言い換えれば、「リーフの生産コストが下がって、今の価格なら利幅が大きい」ということだと思います。
さて、それで「日本ではどんな販売政策を取るのか」、興味が出てきた次第です。
(EVとして使い勝手では、現行リーフでもそれほど困らないし、やはり低価格は大きな武器でしょう)
まぁ、アリアとの価格差を作るためにも、ある程度の価格引き下げはあると考えますが、どうなるかな…。
書込番号:24294600 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
値下げ後は価格的にリーフ=ノートオーラくらいになるんですかね?
マンション住まい等充電設備が厳しい人はノートオーラ
一戸建て充電設備有はリーフ買って下さいって提案にするんですかね?
書込番号:24295020 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ヒュエズ君さん
>値下げ後は価格的にリーフ=ノートオーラくらいになるんですかね?
どうでしょう?そこまでは、ならないと思います。
北米のリーフSVは、日本のXグレード相当ですが、
28800$は、1$=¥109として313万円余りです。ただし、リーフには補助金が出るので、それも加味した価格設定でしょうか。
あるいは、
私たち、日本人は値引き額の多寡を競うのが好きなので、
カタログ上の価格は据え置き(もしくは少しだけ下げて)、
販売現場で大幅値引きをしてくるかもしれません。
(今でも20万円以上、スパッと値引きが出ますし)
いずれにしても、
ノートなど、ガソリン車は電動化により価格帯は上がる一方ですが、
「EVは、今後、価格が下がる余地がある」という事が重要だと思います。
>マンション住まい等充電設備が厳しい人はノートオーラ
>一戸建て充電設備有はリーフ買って下さいって提案にするんですかね?
先にも書きましたが、
現行のリーフは、用途さえ間違えなければ、EVとしての使い勝手は悪くないと思います。
(「バッテリーの冷却が」とか、「バッテリーの劣化が」とか、のご意見がある事は承知してますが、
私の使用状況では全く困ることはありません。以前の24kWhリーフに比べれば、尚更です。)
とすると、仮に、「安く買えるようになったリーフ」って、とてもお買い得なEVなんだと思います。
とくに、2台以上の車を保有し、自宅で充電出来る方(田舎なら、それが普通)なら賢い選択だと考えます。
多くの方がこのことに気付いた時、日本でも、EVの普及が進むのでしょう。
書込番号:24295648 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
連投失礼します。今日は仕事がないので…。
>らぶくんのパパさん
>このままだと"次はメルセデスベンツEQAかな"なんて妄想すらしてしまいます。
そうですよね。EQA、良いですよね。
ちょっと高いけど、アリアを買うと思えば大差はないし…。
でも、
昔のメルセデスは、「巌のようなボディ」と「エンジンより速いシャシー」が評価され、
同じく昔のBMWは、そのスムーズに回る6気筒エンジンが「シルキーシックス」と評価されていました。
エンジンをバルクヘッドに押し込んで、理想的な前後の重量配分を実現したことも、BMWの売りでもありました。
両メーカーとも、当時の日本車とは、全く次元の違う車作りでした。
(30年ほど前、私が初めて買ったドイツ車であるゴルフ3だって、カローラなんかとは別物の良さがありました)
しかし、EVになると、
モーターの特性に差はないし、静かでスムーズに回ることも一緒です。
床下に重量物のバッテリーを配し、強固なフレームで囲うことも一緒。
車の重量バランスにも差はないでしょう。
とすれば、
車の出来にかつてのような、次元が異なる大きな差はできないでしょう。
と考えた時、
メルセデスやBMWなどを選ぶメリットは、バッジのステータスくらいしかないように思えます。
ベンツの「スリーポインテッド・スター」にいくら払うのか?ということかな。
人それぞれですし、日本人はブランドが好きだから…。
でも私は、「安くて良いもの」を選びたいと思います。
そこが、欧米や中国メーカーと差別化を図るためにも、再度、日本のメーカーの目指すところではないでしょうか?
書込番号:24295686 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
直近での話では無いですが日本ではこれから双極電池が従来型でも全固体電池でも使われる様になりますね。
全固体電池は1世代型で三元リチウムポリマー電池の2倍性能、2世代型の双極全固体電池で更に2倍と言う事でしょうか。
通常のリチウム電池も双極にする事によって性能は2倍電極もセルもセパレーターも樹脂で作れるので事故でも燃えない通常型リチウム電池も作れます。
これからの電池は面白いですね。
書込番号:24297241
0点
この双極電池はリーフを開発してた方が研究していた方式で今日産は全樹脂電池を開発してますからこれが双極電池にあたるのかなと思います。
これらによって日本の電池も将来的には下がる可能性はありますね、直近ではテスラの影響で無理して利幅を落として値下げる感じなのでしょうか。
書込番号:24297260
0点
こんにちは。
>ESHY24Gさん
仰っている双極電池とは、複数の電池を直列に繋いだような「バイポーラ」とは
違うのですか?
電池技術は詐欺まがいの技術やら詐欺そのものの技術やら
実現不可能な技術がいつの間にやら開発されてたりしたり、目が離せませんね。
書込番号:24297297
0点
>E11toE12さん
バイポーラですね、新型アクアのニッケル水素電池はバイポーラですよね。
時代は進む物ですから詐欺まがいとは言えないと思いますよ。
書込番号:24297533
0点
こんにちは。
>ESHY24Gさん
あ、詐欺まがいは「新技術の電池と言われるものは」にかかるもので、
バイポーラ電池が詐欺だと言っているわけではありません。
むしろ、「実現不可能な技術がいつの間にやら開発されてたり」の
部類でしょう。
余談ですが、詐欺まがい電池も、話を聞く分には面白いものもありますよ。
リチウム電池を超えたものを車に積みます、というのでよくよく聞くと、
スーパーキャパシタだろう、それは、というものに投資してくれというものだったり。
書込番号:24297549
0点
北米ではホムセンでチャリ買うみたいな感覚で車が買えると聞いたことがある。
であれば、このような値下げが割と簡単なのでは?
書込番号:24297595 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
アクアで発表されているバイポーラニッケル水素バッテリー、詳しくはわかりませんがニッケル水素バッテリーは電圧が1.2Vなのでバイポーラにして3個分を一つのセルにしているようです。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1339263.html
リチウムイオンは3.6Vなので1セルの電圧は同じになるということですね。
なぜ、ニッケル水素で頑張るのかよくわからないのですが、やはりコストの問題なのでしょうか?
しかし、アクアも廉価版がリチウムイオンバッテリーでWLTC燃費もこれが一番よく、車両重量が軽いからと説明されていますがちょっと疑問です。
画像は私が持っているリチウムイオンバッテリー 18650 3.6V 2500mAとニッケル水素充電池 単三型 1.2V 2000mAです。
ニッケル水素単三型では2500mAの製品もありますから容量はリチウムイオン1≒ニッケル水素3
私の持っている電池では重さはリチウムイオンバッテリー41g、ニッケル水素3個 81g
これをバイポーラにすることで重さも容積もほぼ同じになるのではないかと思います。
書込番号:24297622
0点
こんにちは。
>なぜ、ニッケル水素で頑張るのかよくわからないのですが
安全性で言えば、リチウムに比べてエネルギー密度が低く、最悪でも
爆発的に水を吹き出すだけだからでしょうね。
容積がでかくなってもいいから、爆発・燃焼しない設計をというなら、
NiMHの方が理にかなっていますから。
まあ、あとはパナソニックに旧サンヨーのDNAが蠢いている面もあるやも。
書込番号:24297653
0点
>tarokond2001さん
値下がりの可能性は良い情報です。ありがとうございます。リーフにつられて、アリアも少し値下がりしてくれないかと思ってます。EV新車を買うほど、余裕はないですが、数年後にアリアの3年落ちが、300万以内になることを期待してます。
書込番号:24297695
1点
こんにちは
シボレーボルトのバッテリーリコールで販売無期延期とニュースがありました。
日産リーフには、そういう点では長期に販売できている実績があり一日の長があると思うのですが。
北米での位置付けは、どの程度、何番手?、なのでしょうね。
リコールのボルトから、リーフへの乗り換えがあるといいのですが。
テスラに乗り換えする方が多いのでしょうか?。
アメリカ人の認識にお詳しい方、ご教授ください。
書込番号:24302231
2点
>すけすけずさん
>北米での位置付けは、どの程度、何番手?、なのでしょうね。
2020年は、シボレーのボルトが、19000台。リーフは9000台弱。
順位は6番目(テスラの3、Y、S、X とボルトの後)
https://japan.cnet.com/article/35166591/
リーフは、価格を下げることで、どれだけ売れるのでしょうか?
6000$は、なかなかの金額なので、それなりに販売台数は増えるとは思います。
書込番号:24302665 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>tarokond2001さん
お返事ありがとうございます。
やはりアメリカでは苦戦?ですね。
(愛国心って、やはりありますものね)
そろそろ、一度くらい思い切って、アリアかZか買いたいなぁとか
夢見ているのですが、どっちも車幅が広いので駐車場に入らないなと。
リーフに慣れてしまうと、もうガソリン税に寄付する気持ちがなくなってしまって
Zは当然アイドリングストップなんてないでしょうし、燃費6km/lくらいでしょうね。
次の軽EVとZのペアにすると、駐車場には入るけど、老後が大丈夫かなと心配になるし。
独り言でした。
書込番号:24303822
2点
新車から3年目となり車検を受けました。
メンテパック加入の為、法定点検費用は無料ですが、自賠責保険、交換部品、代行手数料等で48000円ほどになりました。
5年ほど前の前車では4万円だったので少し上がっています。(消費税8->10%の影響もあり)
内訳
法定費用
自賠責保険 20010円、印紙代1000円 合計21010円
整備費用 (こちらは日産カード払いで5%引き)
ブレーキフルード交換 技術料5720円 部品2070円
LLC補充(クーラントプラス) 1760円
代行手数料 16500円
車検とは別に廃タイヤ4本処理してもらったので2200円
合計48000円ほどでした。
販社によって代行手数料が変わってくると思います。
6点
>らぶくんのパパさん
情報ありがとうございます。
ネット情報で3万円ぐらいと思っていたので先に知れてよかったです。
当然ブレーキフィールドは交換しますから同じ位にはなりますね。
ナビ更新が1回無料ですが10月の半年点検の時か4月の車検の時迷っています、4月の方がいいと思う反面うっかり忘れたらそれ以降は有料なので10月にするかとも思ってます。
書込番号:24270610 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ESHY24Gさん
私の場合、代行手数料16500円は少し高い気がします。
ワイパーゴム、エアコンフィルター、5yearsコートのメンテ、ガラス撥水処理は提案がありましたが断りました。
ブレーキオイルの交換は2年または3年(初回時)というメーカー指定なので交換です。
地図は今回更新しました。 1回無料ですね
京奈和道がちゃんと阪和道とつながっていたり、新名神と東名阪が並行している現状と合っていて
たしか、更新は1泊以上の入庫時ということだったと思います。
書込番号:24270756
2点
私も7月に初めての車検を受けました
走行距離 8万キロ余り
部品交換無しで、27000円弱
手数料か高いみたい
それとeペダルを常に使用しているので、ブレーキパッドが減らない
旧型リーフを3年12万キロ走行しても車検時には、まだ交換の必要無しと太鼓判を押された
書込番号:24270780 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らぶくんのパパさん
私も車検受けました。8月16日が有効期限なのですが、お盆休みが入るので、早めにお願いしました。
詳細は別紙のとおりです。
交換したものは
ブレーキフルード、ワイパーゴム、エアコンフィルターとタイヤ。
(ただしタイヤは、持ち込みで交換工賃及び廃タイヤの処理代が入ってます。)
ワイパーゴムなどは自分でもできる交換ですが、ディーラーとのお付き合いもあるので、お願いしました。
また
先日、バイクをユーザー車検で通しましたが、
リーフもユーザー車検でも問題ないかと、個人的には、思いました。
(車の検査ライン、すっごく並んでるので、待ち時間が…)
書込番号:24271838 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
やはり販社によって技術料とか代行手数料が大きく違いますね
まあ、これは文句言っても仕方ないので比べない方がいいのかもです。
タイヤ交換と廃タイヤ処分安いですね!
廃タイヤ処分はいつも近くのタイヤショップへ持ち込むのですが、この前スタドレスを外し、ちょうど車検だったので積んでいきました。
私のディーラー1本500円+税は高いです。
次の車検はもし受けるのならユーザー車検にすると思います。
こちらも一度嫁さんの車で図柄ナンバーに変えた時に車検場に行きましたが、検査は長蛇の列でしたから大変そうに思います。
今の所10万9000kmです。 ちょうど3年(8月24日)だと11万キロまで行くと思います。
その時のSOHが興味深々です。
書込番号:24272373
0点
>らぶくんのパパさん
私も、8月30日で満3年です。あらためて3年経過のSOHを報告したいと思います。
昨年から、コロナのために、県外へはほとんど出掛けていないので走行距離は伸びていません。
3年で6万kmには届かないですね。
しかし、
EVの普及は、ディーラーにとっては収入面から厳しいと想像します。
今回の車検でも、
ワイパーやエアコンフィルターなんか、DIYでもかまわないし、
ブレーキフルードだって、e-PEDALならブレーキの負荷は少なく、
フルードが熱にさらされて劣化することも少ないと思われるので、
無交換でも5年くらいは大丈夫でしょうか。
車検すら持ち込みのユーザー車検で、光軸さえ調整すれば無問題でしょう。
何年経ってもエンジンやミッション、冷却系からの液漏れなんか起きないし。
ディーラーばかりか、町の整備工場の仕事が無くなっていきますね。
(すでに衝突被害軽減ブレーキの普及で、町の板金屋さんも仕事が減っているそうですね)
書込番号:24272428 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リーフの中古車 (全2モデル/822物件)
-
- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 24.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 105.6万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 6.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.4万km
-
リーフ X(24kwh) 純正ナビ/バックカメラ/BluetoothAudio/ステアリングヒーター/クルーズコントロール/衝突軽減ブレーキ/スマートキー/ETC
- 支払総額
- 68.2万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.6万km
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25〜799万円
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17〜499万円
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22〜98万円
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54〜643万円
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- 68.2万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.4万円





































