リーフ
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このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 65 | 30 | 2015年8月10日 16:11 | |
| 199 | 52 | 2015年8月25日 13:36 | |
| 40 | 24 | 2015年7月25日 23:31 | |
| 480 | 200 | 2015年7月27日 21:01 | |
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| 1 | 2 | 2015年6月27日 05:48 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
最近ネガティブなスレしかたたないので
電費向上させるための改造やポイントを
ミーティングできればと思いスレ建てました
私の場合は後期初期型Gを所有していますが
先週高速を500km程度往復しました
行きは夜間 帰りは夕方〜夜間です
dモードで
クルーズセットして
だいたい90km巡航でエアコン25度オート設定で
往復の電費は7.5km/kwでした
皆様はもっと走ると思うのですが
なにか改造している場所やポイントはあるのでしょうか?
ちなみに私はタイヤ空気圧280kpaにしてるだけで
あとは純正のままです
書込番号:19024426 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
スレ主様と同じく後期G初期です。
電費向上対策は特にしてませんが隙間テープと運転席、助手席へのクリアファイルム、床への断熱シートはやりました。エアコン電費効いているかは不明
みんから見て後席リクライニング改造はしました。もっぱら運転手なので自分には恩恵なし。
確認なんですが、往復で500Kmでしょうか?1000Kmでしょうか?自分も1000Kmの遠出を予定しているので出来れば充電回数やバッテリー温度を教えて頂けると助かります。^^;
書込番号:19024477 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
電費対策はタイヤくらいしか変えてないです…
EP150からYOKOHAMA BluEarth AE-01Fに変えましたが、
恩恵を受けているかは正直わかりません^^;
7月24日〜26日に掛けて、
静岡県(静岡市)〜大阪府(ユニバーサルスタジオ)を
往復した時の記録ですが、長距離の参考になれば。
7月24日(金)出発:13:00/到着:20:30
エアコン:温度 23℃、風量 2メモリ(後席が暑いというので…)
走行距離:359q、平均電費:9.0km/kWh、平均速度 70q〜80q(クルーズコントロール無><)
走行ルート:東名高速→伊勢湾岸→新名神→京滋バイパス→第三京阪→近畿道→阪神高速
充電箇所:浜名湖SA→御在所SA→草津PAの3カ所
バッテリー温度:通常は6メモリで、1メモリ上がりましたが、不具合は感じませんでした。
7月26日(日)出発:13:00/到着:21:00
エアコン:温度 23℃、風量 2メモリ(そのまま)
走行距離:357q、平均電費:9.0km/kWh、平均速度 70q〜80q
走行ルート:阪神高速→名神高速→新名神→伊勢湾岸(亀山〜四日市間で5q程渋滞)→東名→新東名
充電箇所:草津PA→刈谷PA→浜松SAの3カ所
バッテリー温度:行きと同様
巡航速度は結構電費に影響受けそうな感じです。
昔は80q〜90qで走ってましたが、ここまで電費は伸びませんでした。
参考になれば。
書込番号:19024595
4点
>電費向上させるための改造やポイント
運転の仕方を除け、電費には、やはりタイヤが一番効くと思います。
出先でパンクさせ、ヨコハマのBlueEarthーA AE50へタイヤを交換しました。
(転がり抵抗Aですが、同サイズの店頭在庫から選ばざるを得ない状況でした。)
復路は、純正タイヤで走った往路に比べて明らかに電費が低下しました。
90km巡行で、kwhあたり8km台後半から、同前半へ悪化しました。
具体的には8.6〜8.7辺りから8.2〜8.3へ落ちました。エアコンは不使用です。
場所は、北陸自動車道の、富山県 朝日ICから金沢森本IC間、約100kmほどです。
その後、2ヶ月余、通勤等に利用していますが、一般道の往復85kmで、
純正タイヤでは、エアコンを使用しなければ、10kmを超えていましたが、
BlueEarthーA AE50では、9km台半ばになりました。
高速道路では5%程度、一般道で7〜8%程度の電費の低下だと思います。
純正タイヤは磨耗していましたが、直径の誤差は1%程度ですので、それを割り引いても、だいぶ悪化しました。
ヨコハマのBlueEarthでも、転がり抵抗がAAAの AEー01なら、もっと電費は良くなると思います。
最も、良い点もありました。純正タイヤのエコピアでは気になった路面のざらつきを感じなくなりました。
乗り出した時の第一印象です。
書込番号:19024830 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
往復1200km程度です
情報記載します
自宅充電後
自宅ー横川SA 5.7km/kwh
横川SA-東部湯の丸SA 7.5km/kwh 46.3km
東部湯の丸ー梓川SA 8.1km/kwh 76.3km
梓川SAー辰野PA 6.4km/kwh 40km 充電なしトイレ休憩
辰野PAー駒ヶ岳SA 7.8km/kwh 32km
駒ヶ岳SAー恵那峡SA 10.8km/kwh 69.7km
恵那峡SAー養老SA 7.9km/kwh 93.4km
養老SAー多賀SA 6.9km/kwh 35.8km
多賀SAー吹田SA 8.8km/kwh 100.2km
吹田SA−西九条駅周辺コインパーキング 4.4km/kwh 16.7km 充電なし
吹田SAで2時間 西九条到着後1時間仮眠(エアコンON)
用事を済ませて
帰り経路
西九条駅周辺コインパーキングー宇野辺近辺の日産で充電 6.9km/kwh 23.3km
宇野辺近辺の日産ー多賀SA 8.4km/kwh 99.9km
多賀SA−養老SA 8.4km/kwh 35.9km
養老SA−尾張一宮PA 9.5km/kwh 28.8km
尾張一宮PAー恵那峡SA 6.4km/kwh 63.7km
恵那峡SA−駒ヶ岳SA 7.4km/kwh 70.6km
駒ヶ岳SAー梓川SA 9.0km,/kwh 70.6km
梓川SAー東部湯の丸SA 7.7q/kwh 78.9km
東部湯の丸SA−佐久平PA 20.1km 休憩充電なし
佐久平PAー横川SA 30分充電して自宅へ
経路では16回充電しましたが
10分 15分 30分と充電時間はバラバラです
バッテリー温度は
最大55度まで上がりましたがレッドゾーン手前の表示でした
運行中は46度〜52度程度だったと思います
夜間充電場所にトラックが止まっている事が
何回か有り
パッシングなどで退いてもらいました
書込番号:19025151 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
>山原のお犬様さん
>はっとりけむまきさん
やはりタイヤ周りが一番電費に影響するようですね
書込番号:19025266 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
今年の冬、みんからでは前面グリルをビニルシートでふさぐ、という事をした人が何人かいました。
こうすると冬でも 10km/kWh が出るそうです。
私が 10km/kWh を出したのは、気温が25℃ぐらいのときだけで、それより暑くても寒くても、エアコンなしでの電費が悪くなります。特に10℃を切ると、 7km/kWh が、やっとぐらいになります。
うまく温度管理すれば、電費を大きくのばせそうです。
なお、私の車は、前期型Gグレードです。
書込番号:19025400
6点
皆さん細かい数字ありがとうございます。参考にして遠出を乗り切りたいと思います。
現状リーフで出来る電費対策はタイヤと軽量化位でしょうね。お金や見た目を気にしないなら、内装外しや、ボンネットやドア等をドライカーボン化、ガラスを軽量又はポリカーボ化、足回りをオロジック対応させるなどが考えられます。ただそこまでしたとして電費1、2割向上するかは?
寒いとタイヤの転がり抵抗も悪化する為、電費悪化の一因みたいですね。寒い時はスタッドレスの方が電費が良い事もあるそうです。
書込番号:19027362 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
QPTさん
重量と電費のグラフですが一定速度でしょうか?
素人考えですが重量は加減速が少なければ余り電費に響かないと思います。
書込番号:19029032 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>はっとりけむまきさん
表は定速の場合です。
おっしゃる通り加減速があればもう少し影響が大きいだろうと私も思いました。
しかし、意外にそれほど大きくありません。
JC08モードの場合の影響は次のようになります。300kg増で12%減です。
50kg 10.76km/kWh
100kg 10.53km/kWh
150kg 10.30km/kWh
200kg 10.08km/kWh
250kg 9.87km/kWh
300kg 9.67km/kWh
350kg 9.48km/kWh
書込番号:19029105
3点
タイヤの転がり抵抗についても加減速が多いとあまり大きく効いてこないようです。
RをRRC*1000、DをJC08モードで走行した場合の電費(km/kWh)とすると次のようになります。
R=6.0 D=11.46
R=6.5 D=11.18
R=6.9 D=10.97
R=7.0 D=10.92
R=7.5 D=10.67
R=7.9 D=10.48
R=8.3 D=10.29
R=8.7 D=10.12
費用対効果はタイヤを変える方がずっと効果的ですが、反映率からすると、40%弱で、軽量化の60%より低いですね。
電費を大きく改善するには速度を落として一定速度で走る以外になさそうです。
書込番号:19029546
2点
純粋に物理学的に考えると、走行に必要なエネルギーは 1/2*m*v^2 で計算できるので、
最初と最後の速度が決まれば、加速に必要なエネルギーは決まってしまい、途中の加速度(ゆっくり長く加速するか、急に短く加速するか)は電費に影響しないことになります。
しかしエコ運転によって電費が変わるのは経験済みです。で、その理由を考えると、次のものがあるかと思います。
・電池の放電特性=小電流で放電したほうがたくさんの電力を取り出せる。回生も小電流のほうが有利
・モーターの効率特性=速度と加速度で効率が変わる。
・タイヤの転がり摩擦損失=タイヤと路面間の力が大きい(=加速度が大きい)と摩擦損失はそれに比例して大きくなります。
・放電/回生の切り替え特性=よくわかりませんが、切り替えのタイミングをうまく操作しないと、電費が悪くなるような気がします。
このなかで、加速度がダイレクトに影響しそうなのは、タイヤの転がり摩擦損でしょう。摩擦によるエネルギー損失は
E=F*L (F:摩擦力 L:走行距離)
なので、一定距離だけ走る時のエネルギー損失は、タイヤにかかる力に比例します。
タイヤにかかる力は、タイヤのエネルギー損失分だけ、少しずつ減速するときが最小になって、それより加速しても減速してもエネルギー損失が増えます。(損失最少時は摩擦損失がなく、主にゴムの変形による損失だけになります。)
この理屈だと、定速走行するより、短く加速してそのあと少しずつ減速、を繰り返して走ったほうがエコランになりそうですね。
以上、机上の空論でした。 実際にそうなるのか、みなさんの実験報告をお願いします。
書込番号:19029641
1点
>まとりっくす99さん
転がり抵抗ですが
実際の販売しているタイヤの銘柄に当てはめるとどれがどれに当たりますか?
書込番号:19029672 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
理論上の話なので、どのタイヤでもあてはまります。
前の話で、
>摩擦によるエネルギー損失は E=F*L
と書きましたが、これは正しくは
>摩擦によるエネルギー損失は E=F*スリップ率*L
という事になるはずです。
エコタイヤは、スリップ率(意味不明ですが(^^;) ) が、小さいタイヤという事になるでしょう。
QPTさんの表は、純正のエコピアについての数字だと思います。
書込番号:19029717
0点
>QPTさん
>まとりっくす99さん
引用にQTPさんが抜けてしまいましした
失礼しました
転がり抵抗のランキングみたいな表は存在するのでしょうか?
基準でaaaなどあるようですが
免震ゴムみたいにたまたま出来た優秀クラスの性能で
検査パスしてる可能性もあるでしょうし
どこか検査したデータがあると
タイヤ選びの1つの基準にできるのですが
書込番号:19029814 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
まとりっくす99さん
おっしゃるとおり「加速は速くても大丈夫、減速はゆっくり」というのは、エコドライブの原則として正しいと思いますが、定速より電費が良くなる場合があるとしても、モーター効率の向上のためで、タイヤの抵抗によるロスの低下が原因ではないと思います。
タイヤでのロスは、実際にスリップが起こった場合には、お書きになっているような摩擦抵抗が問題になりますが、通常の運転ではスリップまではさせませんので、ロスは摩擦抵抗ではなく、主にゴムの変形によるものです。この場合のロスはほぼ垂直効力(つまり車体や乗員・荷物の総重量)と速度だけに比例します。
加減速に関しては、それがどの程度頻繁に行われるかによって電費が変わってきます。
長距離の場合は加速を素早く行ってもゆっくり行っても大したちがいはありませんが、市街地走行の場合は加速を素早く行うと、高い速度で走る距離が長くなって空気抵抗によるロスが増えます。(加速を素早く行う代りに最高速度を抑え、平均速度を同じにすれは、ほとんど影響はないはずです。)減速に関しても同じことが言えますが、さらに、回生が発生するほど急減速すると、加速に費やした運動エネルギーの約36%が回収しきれず無駄になり、大幅に電費が落ちます。
モーターの効率を一定と仮定した場合は、「加速を素早く、減速は惰性で」を繰り返すと、平均速度の定速走行よりごくわずかに電費が悪化しますが、速度変化が20%程度なら電費の悪化は無視できるレベルです。したがって、まとりっくす99さんのご提案の方法で、モーター効率が最高の部分を使うことができれば、電費が向上する可能性があると思います。具体的にどのくらいの速度でどのくらいの加速をすればよいのかは、モーター効率の情報が必要ですね。
書込番号:19030043
0点
>(^_^)v(*^_^*)さん
タイヤの転がり抵抗は電費に大きく影響するのに、情報が非常に少なくて困ります。
そもそもAとかAAのカテゴリー自体非常に大ざっぱですし、なぜか新車装着タイヤの性能は、自動車メーカーもタイヤメーカーも公表しません。リーフの計算で使っているRRC=7.9/1000も、航続距離から逆算で推定しているだけで、公表された値ではありません。
詳細な情報が公開できないのは、影響要因が非常に多くて品質管理や性能評価が難しいのだろうと思います。空気圧や温度によっても大きく変化します。
なお、グリップと転がり抵抗はほぼ逆の関係にあります。使用してタイヤの山が減ってくると転がり抵抗も減るので、少し減ってもグリップが十分なら変えない方が電費は良くなります。同じ品質のタイヤでも新しいと電費は多少悪化します。
書込番号:19030091
2点
>(^_^)v(*^_^*)さん
冬タイヤのドライブについて書かれてないので、書きます。
スタッドレスはやはりミシュランですね。路面が、ドライかアイスバーンや圧雪がほとんどの場合、町乗りやハイウェーで安定した走りと好電費を両立してくれるように思います。とは言っても、リーフでまだスタッドレスはミシュランしか履いていませんが。でも、ミシュランはタイヤのエッジが丸まらないので、圧雪やアイスをシッカリ噛んでくれるのです。
特に朝、-5℃ぐらいのアイスバーンの路面では他のいつもは飛ばして走っている車が、20km/hぐらいスピードをおとして、標識通りぐらいで走っています。この時ばかりは後ろから煽られることは有りません。そして、スピードダウンのお陰で10km/kwhぐらいで走れるのです。
この電費アップ現象を自分はアイスバーン効果と名付けて呼んでいます。
ミシュラン以外のスタッドレスでこの電費が出せるかは情報有りません。
書込番号:19033124 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>QPTさん
>おっしゃるとおり「加速は速くても大丈夫、減速はゆっくり」というのは、
いや、そうは言ってませんが。
タイヤは、加速時には地面を後ろに蹴って、減速時には前に蹴っていることになります。
なら、その中間に地面を全く蹴らない加速度があるはずです。それはゴムの変形損失エネルギーを速度エネルギー(運動エネルギー)から補っている状態で、これはきわめてゆっくり減速する状態になるだろう。という話です。
タイヤは、走っているときは、常にわずかにスリップしています。そうでないと摩擦による損失は起きません。タイヤのエネルギー損失が、すべてゴムの変形によるものだとすると、摩擦係数の小さいタイヤで燃費が伸びることはありません。
しかし、前記の、タイヤが前にも後ろにも地面を蹴らない状態なら、摩擦による損失は無いだろう。
なので、この状態をうまく使うと、もしかしたら、電費を向上できるのかもしれない・・・という机上論です。(机上論ですから、あまり真剣に受け取られても。。。)
加速は速くても遅くても変わらない、というのは、運動エネルギーだけを考えた場合です。(これは、減速についても同じことが言えます。)
よって、加速度(減速を含みます)の大きさによって電費が変わるのは、運動エネルギーに直接影響する「加速度×自動車の質量」の影響ではありません。
しかし、これ以外の要素で、加速度が関係しそうなものは、間接的で影響度がよくわかりません・・・いったい何の影響が大きいのでしょうね?
ところで、私の読み間違えかもしれませんが、QPTさんは、「JC08以上の燃費で走ることはありえない」みたいに考えていませんか?
別のスレッドで「(エコカーでない)普通の車で40km/Lで走る人がいる」と書いたように、JC08どころか10.15すら無視して走る人はいます。
けっして無人のサーキットでの記録でなく、普通に信号も坂道もある道路での記録です。(もっとも徹底してマイペースで走ってますが)
JC08は一つの信頼できるデータではありますが、それがすべてではないはずです。
書込番号:19033143
2点
>まとりっくす99さん
最良の走り方についてはおっしゃっていることを読み違えたようで申し訳ありません。
タイヤと接地面との間のエネルギーロスには摩擦によるものも含まれますが、大部分は変形によるものですので、加減速の調整でロスを減らすことはほとんどできません。
http://www.jatma.or.jp/labeling/faq01.html
加減速の関係で電費に一番影響するのは回生量です。回生量が多いということは無駄な加減速が多いということです。
平均速度が同じでも、回生があるとエネルギー効率は著しく低下しますので、いかにして回生を抑えるかがポイントです。
回生さえ生じなければ多少速度変化があっても平均速度の場合の電費とほとんど変わりません。
JC08モードのカタログ値については、「全く同じ条件で走った場合にはほとんど同じになるはず」と言っているだけで、ほかの条件ならもっと走れる場合があることは否定しません。
「JC08モード電費」は標準状態の自動車がJC08モードで走行した場合の電費です。完全に同じように走行した場合の電費とカタログ値とは誤差を除いて一致するはずです(そうでなければ詐欺になります)。また、メーカーとしては、最善の努力をしているはずですので、それを大きく超えることもあり得ません。
カタログ値を超える電費を自慢している人がいますが、カタログ値の意味をよく考えてみれば、JC08モードとは違う条件での電費をカタログ値と比較することは全く無意味です。単に、「より燃費が良くなる条件で走りました」と言っているにすぎません。ガソリンエンジンの場合は回転数と負荷率でエネルギー効率が非常に大きく変化し、シフトレバーの選択や発進、加減速の仕方で燃費がずいぶん違ってきますが、モーターでは回転数と負荷率の広い範囲でエネルギー効率がほぼ一定ですし、そもそも変速ギアが存在しないので、JC08モードのように決められた速度のパタンを忠実に守って運転する限り、運転の上手下手は全く関係ありません。
実際にはJC08モードの通りに走ることはないので、カタログ値に代わる目安があると便利でしょう。そこで、定速走行の場合のカタログ値にあたる電費(つまり、JC08モードでカタログ値を記録したのと同じ性能の車で走行したものと仮定した場合の電費)を算出したものが先にお示しした表です。カタログ値が標準的な性能のクルマの成績であるのなら、実際の電費もこの表の電費と大きく違わないはずだと考えられます。
例えば、転がり抵抗係数6/1000のタイヤで平均速度40km/h程度で田舎道を走るという条件の場合、20km/kWhくらいまではいく可能性があるが、それを大きく上回ることはあり得ないと考えられます。また、標準タイヤ(おそらくRRC=7.9くらい)で勾配のない無風気温20度の高速道路をエアコンなしで100km/hで走る場合、定速なら7.3km/kWh程度になるはずで、それから大きく違うことはあり得ない、しかし、追い風や追尾によって3m/s程度向かい風が減れば、8.5km/kWhくらいに電費が向上するはずといったことが分ります。
書込番号:19034952
1点
フル充電で300Km走行できるようになるみたいです。
ハイブリッドのように普及するにはもう一声。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150725-00050175-yom-bus_all
1点
また似たようなデザインなのかな??
どうもあのデザインは馴染めない‥
オーナーさんすみません。
個人的な趣味の話しなので勘弁して下さいね。
書込番号:18999973 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
自分も今朝「読売新聞」の記事で見ました。
新型は来年モデルチェンジだと聞いていたので、ちょっと早まり性能に期待しています。
デザインはそうとう良いと聞いています(メーカー関係者から)補助金も相当下がるらしいですが、価格もメイングレードで250万くらいらしいです。
拙宅のように太陽光パネルを設置している所では、売電価が使用価と同じ価格になった場合に、今度は蓄電池としての使用も考えています。
今から7〜8年後は、同じことを考える方が多くて需要がありそうに思えます
最大のネックだった航続距離が改善できれば、プリウスなどのHVより実質購入価も安くなり当然ランニングコストも安く上がる訳ですから、今度は本当に売れそうです。
問題は、「JFEさん」が仰っているように車自体のスタイリングですよね。
書込番号:19000012
6点
航続距離伸びても、充電時間の抜本的解決がしないとね・・・
最近、コンビニなどの充電スポットもだいぶ増えてきていますから、軽自動車や街乗り代替えでなら
ほんと十分だとは思いますが。
本当に普及を考えるなら、本体150万前後まで卸すなり、ADバンのEVタイプなども出すべきでしょう。
それと一部メーカだけを支援するような行政による補助金は、廃止すべきでしょう。
税金の無駄遣い甚だしいです、自動車税の減免だけで十分なはずです。
書込番号:19000248
5点
まああのデザインじゃ100万円下がったとしても食指が湧きませんね。航続距離の長距離化にやっきになっているみたいですけど自分で長距離を運転するくらいなら電車とか誰かに運転をお願いしたほうが楽だし安全です。
書込番号:19000446
3点
ホンダの燃料電池車が発売されて、水素ステーションの増設が国策で推し進められるようになったら、EVの普及は減速しそうな気がするなぁ・・・
書込番号:19000475
2点
2代目リーフがたかだか300km(JC08)の航続距離とは信じ難い記事ですね。つなぎで登場する30Kwh版の事ではと思いますが、さてさてどうでしょう。。
書込番号:19000478 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
女房がリーフに乗っており、私もちょくちょく運転します。ブレーキの感触が好きになれませんが、運転していて楽しい車ですね。
私の愛車は初代アルファードハイブリッド後期型で、現在10年目に突入し、走行距離は17万キロを超えました。細かい不具合も出始めてきたので、来年12月の車検までに新車に買い換えようと思っています。今、候補として考えているのは、アウトランダーPHEV、ゴルフGTE、新型プリウスPHVの3車です。BMWi3は試乗して候補から外しました。
リーフは走行距離の短さがネックとなり、これまで候補に入れずにいたのですが、最近自動ブレーキの装着や走行距離のアップの情報が出てきたため、ちょっと気になっています。私としては走行距離はそのままでも良いので、充電時間を短縮してくれた方が嬉しいのですが、技術的・コスト的にまだ難しいのでしょうね。
書込番号:19000546
1点
現行の230kmから70km増えて300kmになる程度ですか
カタログ距離で400km、実距離で夏冬関係無しに300kmは最低走れないと買う気になれないです。
書込番号:19000833
6点
D.C.T.さん
>それと一部メーカだけを支援するような行政による補助金は、廃止すべきでしょう。
税金の無駄遣い甚だしいです、自動車税の減免だけで十分なはずです。
→一部メーカってどこ指してます?行政が一部メーカに偏っているなら確かに問題ですね。
わたしは別にそうは思っていなかったので意外な意見に思えました。
書込番号:19000846
4点
年内にでるのは 外観はかわらないと メーカーはアナウンスされてますよ
書込番号:19000863 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
最大の課題は充電時間。
800キロ走って給油が3分…とまではいいませんが、
300キロ毎の充電なら最低でも10〜15分くらいにならないと問題外です。
書込番号:19000929
7点
ついにですか。日産。きっと実電費200kmですね。アイミーブMの2倍は行きますね。
充電問題については充電器の問題が大きいかと思います。
最近20kwタイプが増えましたが、充電遅いくせに1分あたりの単価が高いです。
1分間に250w程度しか電流送りません。ビジター1分50円。
50kw探せばストレスはだいぶ減ります。日産ディーラーさんにはお世話になっています。
あと、特別遠出をしないのであれば、家で寝ている間に充電でストレスはありません。
補助金も減額されてきているのでいくらで売りに出されるのかは気になります。
容量以外にもどんな特性を持つのか、重大関心事です。
書込番号:19001596
2点
あと、デザインも改善してほしいですね。
現行のデザインは不人気なので改善要望は多いと思います。
書込番号:19001793
4点
エアロスタイルなら 格好わるくないですよ。
書込番号:19002420 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
今回の物はあくまでマイナーチェンジですよ。
それでも300qなら大きな進歩ですね。
HVやガソリン車で、30%の燃費向上なら大革命ですからね。
フルモデルチェンジは来年以降間違いなくありますから
その時は400〜500qになってるでしょう。
書込番号:19002801
8点
デザインに関しては、最近コペンが角々したデザインを出したけれど、人気が出なくてすぐに丸いデザインを出したように、一度定着したデザインは変えるべきじゃない気がします。
航続距離300kmで不足と言っているのは、電気自動車を知らない人だけでしょう。人が連続して運転できるのは200kmで、それ以上走ると事故率が高くなるといわれているので、実質200kmを確実に走れれば、それ以上の必要はありません。
ガソリンと違って、急速充電器はコンビニでも設置できる(すでにかなりたくさんある)し、普通充電機は自宅にでも設置できるので、航続距離300kmでもガソリン車より格段に便利になります。
(ガソリンスタンドは、周囲を防火壁で囲わないといけないなど、消防上の規制が多くて、どこでも簡単に設置というわけにはいきません。費用も約1億円かかります。急速充電器は約250万円)
書込番号:19002808
12点
>電気自動車を知らない人だけでしょう。
電気自動車はドライブ旅行に使うものではないという意味でしょうか?
個人的に使えないとは思っていますが、それが設計思想によるものだとは思ってませんでした。
>人が連続して運転できるのは200kmで、
普通は休憩します。その為にSA,PA,道の駅。
1日の移動距離が最大200キロではドライブ旅行はおろか親戚の葬儀にも行けません。
経済的には無駄だらけのマイカーを所有する最大の意義は移動範囲の拡大と自由。
>航続距離300kmでもガソリン車より格段に便利になります。
充電に何時間も要することを便利だと感じるほど、給油に苦労を感じたことはありません。
現時点ではどう考えても内燃機関方式のほうが便利です。
書込番号:19003890
9点
電気自動車の充電問題は、乗り手の知恵で何とかするもんですよ。
まあ、50kw充電器でないと、長距離の移動は不便です。
ドライブ旅行で20kwは外れで、50kwは当たりという感じです。
SAに20kw充電とかどんな罰ゲームかと思います。30分たってもアイミーブMが満タンにならないとか
理論値は何とかなるはずなのに。こんな気分はいやですね。
万が一のときはガソリン車のほうが何かと気を使わなくてもいい。
葬儀とかって、急ぐ必要があるなら新幹線とかね。 もう人それぞれ。
何百キロも移動なんてドライバーの負担は大きい。
ただ、普段使いでは便利なんですよ。寝ている間に充電とかって。
200km以上、走ってくれるのなら、旅はできます。
きっと、平地旅行ならカタログデータに近いものになると思います。わくわくしますね。
書込番号:19004030
8点
> TOCYN2さん
すみません、知恵でなんとか出来るとのことですが、
具体的にどうすれば充電時間を短縮出来るのでしょうか?
例えば片道1000キロの旅行をするとして、エアコンは常用、
若干の渋滞も考慮して200キロ毎に充電するとします。
ガソリン車なら一度、最大でも2回給油でせいぜい5分。
ガソリン車5分に対して電気自動車の充電時間はどの程度に抑えることが出来るのでしょうか?
>何百キロも移動なんてドライバーの負担は大きい。
片道2時間のドライブより、片道2時間電車を乗り継ぐ方が遥かに疲労が大きいものです。
そのような経験をされたことがないのでしょうか?
しかも多少疲れるのはドライバーだけ、同乗者は寝てりゃいいんだから楽なモンです。
>200km以上、走ってくれるのなら、旅はできます。
『その範囲内で』という巨大な制限が付きます。
それが最大の問題です。
書込番号:19004219
6点
株主総会でのゴーンCEOの発言等、今後のEVの展開が凄く気になる所です。
個人的にこんな感じなのかなと思う思い込みを書いてみました。
2015/9月から12月の間 : 現行モデルMC
バッテリー容量を24kWh→30kWhに増量
システム改修と合わせてJC08にて300km達成(実質120kmから200km走行可能)
自動ブレーキ搭載(ノート搭載の安いの)
2016/?月 : 軽自動車EV登場
バッテリー容量は16kWh? JC08にて140km達成(実質70kmから110km)
220万位?
この頃から補助金が満了となり、個人乗車の中古リーフが本格的に出回り始める
今年の4月頃から中古車の多くが韓国に流出しまくったおかげで、中古価格の上昇もあり、買取価格もちょっとは上がる…事はないのかな。
2017/?月 : 次期リーフ登場
バッテリー容量は36kWhに増量?それか30kWhのままか。
バッテリー新調に伴い軽量化へ。また、システムの改良で航続距離若干アップ。
本体価格の若干の引き下げと、有料オプションで60kWhに。(JC08で550km)
バッテリー増量モデルは重量の問題で後々にトラブルを起こしそう。
いつ頃手を出そうか、凄く楽しみにしています。
皆様は、今後のリーフのスケジュール、如何思いますか。
2点
プロ乞食さん、私の予想もだいたいそんなものです。
GMとTeslaが、実力値200マイル(320Km)前後のEVを
それぞれ$30,000と$35,000で出すと宣言しているので、
次期型リーフの最低線はそこになると思います。
この航続距離を40kwH以下のバッテリー搭載量で実現できるなら、
300万円切りも夢ではない気がします。
バッテリー容量を減らした廉価モデルは、
プリウスの価格帯にかなり近づくと予想します。
次期リーフまでには無理だとしても、並ぶのはもはや時間の問題かと。
軽自動車EVは200万円切りを予想します!
幅広ボディのUS版iMievの価格が、16kwHバッテリー搭載で$23,000で売られてます。
少し前の為替レートならほぼ200万円ですね。
書込番号:18943455
2点
次期型が2017年では
BOLTとModel-3との三つ巴で埋没しかねず、
2016年登場の線はまだ消せないと思います。
沈黙を守るFORDの電撃参戦があればなおさらに。
書込番号:18943466
1点
東京モーターショーにMCリーフ出展に期待してます
書込番号:18944427 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
フォリオさん
そう仰っていただけますと、想像した甲斐がありました。ありがとうございます。
今年のマイナーチェンジでは、自動ブレーキは確定として
電池の密度向上(157Wh/kg?)と容量の増加(30kWh)、e-nv200で積んだバッテリークーラー搭載が噂されてますね。
私自身は、フルモデルチェンジに期待しており、以下の内容を満たしてるなら買いたいなって思ってます。
1.密度200から240Wh/kgの電池を搭載
2.総容量30kWh以上
3.グレードXで250万位(補助金込)
新型の設計として、60kWhに対応するため、電池ユニットを2個乗せられるような設計にすると思うのですが
30*2なのか、36+24にするのか、そこも凄く気になります。正直実車を見てみたいです。
パナは267Wh/kgの18650を量産中で、LGも252Wh/kgの電池を開発済みで
モデル3やVOLTはこれらの電池を導入するんじゃないかなと言われてますね。
40kWhも積んで、3万ドルや3.5万ドルなら確かに魅力的ですよね。
個人的にはバッテリーのしがらみで、FMCは2017と踏んでますが、量産の適用が早まって
安定的な生産さえ出来れば2016って可能性もありますよね。
営業戦略的には仰りますようにモデル3やVOLTに対抗する為、先手を切って2016に出した方が良いですしね。
そういや、日経の記事でありましたが、日産と共同開発している軽自動車以外に、三菱さんもまた軽を作るみたいですね。
航続200をターゲットとしてるとか。
書込番号:18945150
1点
芋きんつばさん
実車見てみたいですよね。
特に下回りがどうなってるのかみたいです。 株主総会で流れたイメージビデオで妙に膨らんでいるような気がして。
書込番号:18945154
0点
プロ乞食さんの求める次期リーフの条件、そう遠くないうちに満たせるのは確実だと思います。もちろん、新型登場時に満たされることを期待しています!
カルソニック関連のニュース記事に、空調にバッテリーとインバーターの排熱を利用するとあったので、バッテリーの水冷化はあると思います。冬用のバッテリーヒーターも?
車体の軽量化にもまだまだ手を入れる余地があると期待します。高熱部分の少ないEVならではのアプローチがあるのではないでしょうか。BMW i3のような炭素繊維とまでは行かないまでも、ボンネットの樹脂化など。鋼板自体の軽量化技術も2010年より進んでますよね。
あと数年で実力300kmのEVが300万円になるとすると、EVレンジ50km〜100kmのPHEVもそのくらいになりますよね。秋登場の新VOLTはEPA 80kmで$33,995とかなり近いです。次期プリウスPHVで同等のものが出たら、多くの人はそっちを選ぶ気がします。なので、2017年頃のEVで一番売れるのは、実は現行リーフ並みの航続距離のものかも知れません。
202x年、$100/kwHを大きく下回る時代がくればまた話は変わってくると思います。
書込番号:18946443
1点
航続距離のアップも楽しみですが
タイヤから発生するロードノイズの削減と
車内への進入の遮断も期待したいですね。
現行リーフで、アスファルトの綺麗な
道を走行している時の静寂な室内は
本当に快適ですのでさらなる進化を
期待したいです。
書込番号:18946707 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
低速で窓を開けて走るときの小さな「キーン」音。
私はあれが少し苦手なので、無くなるとかなり嬉しいです。
あとは空調、特に真冬の。
EVはエネルギーの無駄使いが少ない反面、
「捨てる熱」がなく暖房に電力を要するんですよね。
電池残量が厳しい時は手でこまめに暖房のオン・オフしてますが、
断熱性のアップでオフ後もしばらく暖かさが続くようになればと。
書込番号:18947184
0点
空気アルミ電池の実用化にも期待してます
航続距離が1600kmでカートリッジ交換だったら充電器要らず
まだまだ先の技術ですかね〜
書込番号:18947194 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プロ乞食さん
リーフの中古車は韓国に大量に輸出されていたんですか!?
でも何故韓国なのでしょうね?
大変興味有るので、ご存知だったら教えて下さい。
よろしくお願い致します。
書込番号:18948541
1点
充電口をComboにというのは無いですかね。
Comboなら現行の規格でも100kw強をサポートします。
既存のCHAdeMO充電器でも充電できるよう変換アダプターとセットで。
CHAdeMOをヨーロッパでも標準の一つとして認めさせた
関係者の努力は賞賛に値する偉業だと思っていますが、
普通充電と急速充電でそれぞれ充電口が必要というのは
やはりコストと利便性に影響があると思います。
あとはワイヤレス充電?
駐車スペースや交差点での停車中に充電できるもの。
標準化の時期や、安全性など課題はあるのでしょうが。
書込番号:18948568
0点
「ジャトコEV用変速機を開発」というのが
日経ビジネスの3年前の記事にありました。
(転載の引用になるためリンクは避けます)
続報を見ませんが、どうなったでしょうね。
大トルクへの対応と重量増、コストなど課題はあると思いますが、
高速道での効率、減速時の回生量アップが見込めるそうです。
書込番号:18948984
1点
ジャトコ前社長で、現日産専務執行役員?である秦孝之氏の
英語インタビュー記事なら見付かりました。
http://www.autonews.com/article/20130114/OEM01/301149942/jatco-targets-evs-emerging-markets
小型のCVTで、目標はEVモーターの10%〜20%効率アップ。
日産からのリクエストではなく、ジャトコ独自の事案とのこと。
書込番号:18949069
1点
GTRおじさん
韓国でのリーフの発売は昨年末からで価格が新車で500万円くらいなので、日本から韓国の業者が安い車を大量に買い付けしてるようです
書込番号:18949985 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
芋きんつばさん
ご回答ありがとうございました。
韓国でのリーフの価格はそんなに高いのですか!?
ならば日産ディーラーで使われた、程度の良い中古車が200万円以下で買えたら喜ばれるでしょうね。
リーフが母国の日本よりも海外で評価されるのは、複雑な気持ちですね。
書込番号:18951411
4点
次期リーフと同じ大容量バッテリーを積んだセダンかステーションワゴンを出して欲しいですね。今のリーフはゴルフバックが積めないんで。絶対買いますよ。
書込番号:18953935
2点
韓国は左ハンドルなので日本の中古車は扱いづらいと思いますが、それでも安いから売れるんですかね。
書込番号:18954623
2点
ゴルフバッグが積めないと言う意見がありますが、誤解する人が居るといけないので
捕捉しておきますが、バッグ1つは積めます。
荷室の右下が凹んでいるので、そこにバッグの頭を入れ込むようになってます。
もちろん後部座席片方を倒せばなんなく積めますし、全部倒せば4バッグ積めます。
月2回ゴルフに出かけてますが、ガソリン代気にしないでいいので快適です。
書込番号:18959540
4点
価格について以下のような見解も有ります。
他は古い記事でネガティブチックですが^^;
日産リーフ実は100万円安く購入できる
http://www.hodonews.com/kiji/201207051/
書込番号:18960417
0点
ニャンコ先生さん、
なんとなくですが、だいたい円ドルレート「100円=1ドル」想定で決められていると思ってました。今なら逆に日本の方が2割安いですよ。でも国から7500ドルの税金還付、州によってはさらに追加補助があるので、アメリカの方が安いは本当です。
アメリカはクルマ社会で通勤手当も出ないのが普通なので、行政のバックアップで職場充電が広まれば、EVは今後かなり伸びてくると私は予想しています。
書込番号:18960751
3点
大のお気に入りのリーフですが、欠点の一つに高速走行時の電費があります。
アンチリーフ派の方たちから「リーフは加速は良いかもしれないけど、高速道路では電費を気にして走行車線をトロトロ走って...」と指摘されていますよね。
先日、知り合いのHS250hオーナーと話をした際、リーフの事を色々聞かれたので、高速電費のことを話しましたら、「HVも同じですよ。HS250hも120km/hで走行していたら13km/L位しか走りません。ただのガソリン車と変わらないです!燃費を良くしたかったら80km/h程度で走らないと...」と言っていました。
また「レクサス車は値落ちしないと言われて買ったけど、500万円も出した車なのに4年乗ると100万円程度で査定されたので、『レクサスでしかもHV』と言うメリットを感じませんでした」とも言っていました。
多少リーフ乗りの私への気遣いも含まれているかも知れませんが、情報まで。
ところで、先日日産の大型中古車センター併設のディーラーに行きましたが、リーフの中古車展示はゼロでした。
リーフの最近の中古車価格を知りたかったので、「リーフの中古車は無いんですか?」と聞いたら、「中古車を輸出する業者が大量にリーフを買って行くので、今は在庫が0で展示出来るクルマが無いんですよ!」と言われました。
日本ではリーフの中古車価格が異常に安いので、それに目を付けた業者が日産ディーラーから買って海外に売りさばいているんだそうです。
日本人より海外の人たちの方がリーフを高く評価しているなんて、ちょっと悲しい話ですよね...。
12点
どんな車に乗っても 高速は空気抵抗があるので 燃費伸びませんよ
空気抵抗を考えなくていいのは60km/hくらい迄です
先週プリウスで鹿児島市内から宮崎市内や熊本市内までを 下道で往復しましたが 実燃費27.8km/L
でしたから
また高速では22〜23km/Lくらいですね
リーフも同じでしょう
書込番号:18937499
2点
>>HS250hも120km/hで走行していたら
???
書込番号:18937522 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
スレ主さんのリーフ!知り合いのHS250!不人気車という括りにはいります。似た者同士!仲良く愚痴をいいながら、楽しみましょう!
書込番号:18937639 スマートフォンサイトからの書き込み
18点
速度が速くなると電費が悪くなるというのは、誤解です。
私は高速を80〜110km程度で走りますが、電費は9〜10km/kWhと、一般道(8〜9km/kWh)より良いぐらいの数字が出ます。
電費が悪くなるのは、(リーフは加速が良いので)調子に乗って、バンバン追い越しをかけて、急加速を繰り返した場合です。
急加速での追い越しを一切しないようにすれば、だれでも一般道なみ以上の電費で走れるはずです。
書込番号:18939210
18点
それから、プリウスで高速道を走った場合は・・・18km/Lぐらいで、一般道(21〜27km/L)より悪い値になります。
プリウスは、90km以上ではずっとガソリンエンジンが回りっぱなしで、ハイブリッドらしい電気モーターの出番がありません。
最初に出てきたレクサスHVも同じ状態だと思います。
書込番号:18939231
12点
まとりっくす99さん
>プリウスで高速道を走った場合は・・・18km/Lぐらいで、一般道(21〜27km/L)より悪い値になります。
高速で100キロ巡航で、25km以上は普通にでます。90キロ程度の巡航なら、30kmも可能です。
高速で燃費が悪くなる、モーターの出番がないなどいう人は、知らない人が書くことです。
今後、知ったかぶりで、こういう場所で堂々とかかれないほうがよろしいと思います。
まとりっくす99さんのお言葉をそのまま、書くと!
高速で燃費が悪くなるというのは、誤解です。
書込番号:18939601
9点
自分の感覚では高速の方が明らかに電費落ちますが、9~10キロ/kwHは凄いですね。
タイヤは標準装着のものですか?
書込番号:18939612
2点
空気抵抗、空気抵抗と言いますが、空気抵抗はそれほど影響しませんよ。
メルセデスベンツとBMWに乗ってましたが、どちらも80km/hを越えた辺りから急に燃費が良くなります。
2.6lベンツでの実測値ですが、高速道を80、90、100km/hで定速走行したときの燃費はそれぞれ8、10、14km/lです。
因みに、自動車専用道で50、60km/hでの燃費はともに7km/lでした。
空気抵抗はあるのは事実ですが、空気抵抗よりもっと電費に影響する要素がありますから、拘らない方がいいですよ。
もしかして、高速になればなるほど、空気の流でて車体が地面に張り付いて...。きっと違うだろうな。
もしかすると、リーフも100km/hが最も電費がいい何てこともあるかも。
書込番号:18939717 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
リーフは高速でアクセルをずっと踏む様な走りより。
アクセルをたまに離したりしながら、回生エネルギーを貯めて走るのが、電費を伸ばす方法だと言ってましたよ。
スピードうんぬんよりもアクセルの踏み具合かな?
例えば
100km/hまで踏みながら、90km/hまではアクセル離して、また100km/hまで踏むとか?
書込番号:18939766 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>私は高速を80〜110km程度で走りますが、電費は9〜10km/kWh
というのは、エコ運転のプロでないと難しい技ですね。平均電費9以上走られている方の大半は、比較的信号の少ない一般道を長距離走行する傾向です。私の経験では高速を100キロ前後で飛ばしたら、余程気温や交通の流れなどの条件が良くないと電費9以上は出せないと思いますが。
書込番号:18939812
2点
まとりっくす99
なんだ!リーフの電費もあやしいのか!笑
自慢&知ったかぶりか!どこにでもいるな〜!
書込番号:18939882
5点
高速は一度使ったことある程度でうろ覚えなので、断言できませんが、100〜110キロをオートで走って、メーター表示で9位は指してたと思うんですが、 どうだったかなぁ^^;
よく使う人ならはっきりわかることなんですが・・
書込番号:18939971 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>また「レクサス車は値落ちしないと言われて買ったけど、500万円も出した車なのに4年乗ると100万円程度で査定されたので
事故車ですか?
中古車相場をご存知であれば、そんな筈無い事は明白です。
リーフの買取価格が格安なことご存知ですか?
書込番号:18940053
9点
>プリウスは、90km以上ではずっとガソリンエンジンが回りっぱなしで、
>ハイブリッドらしい電気モーターの出番がありません。
もう少し調べてから書こうね。
書込番号:18940086
9点
次期リーフの航続距離UPが噂されている為、リーフの新規販売、買取価格が急落しています。
残念!!
書込番号:18940191
3点
>残念!!
何故??
>次期リーフの航続距離UPが噂されている為、
待ち望んでますよ!!
書込番号:18940214
4点
話の流れから、残念の意味は下取り価格が下がるからでしょ!
書込番号:18940304 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ぴかぴかどん さん、民の眼 さんへ
リーフもプリウスも、自分で走った経験を書いています。
プリウスで100km近くで走るのは悲惨です。エンジンが常に「ギャー」と泣き続けている感じで。。。
現実に合わないJC08などのカタログ値をもってきて知ったかぶりされても困るんですよ。
>電気自動車万歳 さんへ
>私の経験では高速を100キロ前後で飛ばしたら、余程気温や交通の流れなどの条件が良くないと
どんな高速道路のことですか? もしかして首都高速や名古屋高速とか(笑)
私が主に走るのは、名神高速道路、北陸自動車道、東海北陸自動車道です。
高速道路は信号がないので、無理な追い越しをしなければ、簡単にエコ運転になります。
書込番号:18940909
5点
下道と高速の電費や燃費比較してますが、そもそも条件が違いすぎますから
比較するのも無理がありますね。
下道だと5分も走れば信号に引っ掛かりますし、100qノンストップの高速と
比較するのも無理がありますね。
それに向かい風と追い風でも1〜2割前後違うと思いますし
上り坂下り坂の比率でも大きく違います。
もちろん個人の運転技術の差でも大きく左右しますよね。
ですのでメーカーがテストコースで測定してるデータでいいんじゃないでしょうか?
書込番号:18940934
2点
マトリックスさん
では、プリウスにどれだけ乗られたのでしょう?
レンタカーですか?
私は3年以上乗っています。
書込番号:18940999 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
現行モデルは初代の後期型と呼ばれていますね。
年内に出るらしい改良モデルは、
初代リーフの「最終型」とでも呼びましょうか。
あるいは「最後期型」とか?
2017,18年頃と噂される二代目との混同を避けるために。
0点
一般的に、マイチェンされればそれが後期、12年発売モデルが中期じゃないですか。マイチェンが増えれば、12年モデル、15年モデル、17年モデル等、年度で読んだりしますね。
書込番号:18925246 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
今度のは2代目じゃなかったのですか。。。そうすると、
後期より後となると・・・末期型・・・まるでガンみたいだ。(^_^;)
ありふれたところでは、 後期改良型 、 第3期型 、とか。
「最終」のような呼び名は、こういう場合は普通使いません。そのあとに、さらにモデルチェンジすると混乱するからです。
書込番号:18925985
1点
すでに後期型で定着している今の2012秋マイチェンモデルを、
今年のマイチェン後に中期型と呼び替えるのもややこしいと思いまして。
でもWikiで見たら、2度の大規模マイチェンがあった2代目インプレッサも、それぞれ中期型、後期型と呼んでいて、はっとりけむまきさんの仰る通りでした。後期型に「(2015年MC)」とでも付ければ問題なさそうですね。
今度のはまだ2代目じゃないと思いますが、よく考えると根拠がない(笑)
マイチェンでほぼ間違いがないと思ってましたが、もしかして思い込み?
書込番号:18926276
2点
はっとりけむまきさんに同意します。
リーフ乗りでない方を含め、単純明解に判断できる一般的な名称が紛らわしくなく良いかと。
余談ですが本当にMCするのでしょうか? 当方のDラーでは、メーカーからの話は無いようですが・・・
書込番号:18927017
4点
株主総会で例の600キロ走るリーフのイメージビデオ上映後にゴーン氏が語ったのは、
・このビジョンを念頭にバッテリーの先進技術研究を今後も続ける
・その完了を待つことなく、今年後半に航続距離拡大の最初のステップを披露する
一番ありそうなのはバッテリーの容量アップですね。
それ以外にも見直しの入る、2012年MCのような規模のマイチェンになるかは明言されていません。
600キロリーフは今年のマイチェンとは関係ないでしょう。あくまでも今後のビジョン。
書込番号:18927319
2点
今日ディーラーで営業マンとリーフの(フル)モデルチェンジについて話す機会があり、その人が言われていたのは来年フルモデルチェンジするようですよ、という情報でした。
結構自信ありげに仰っていたように感じられたので結構信じています。
充電容量がオプション制になる(18kwh・24kwh・32kwh?)とかランフラットタイヤが標準装着になる等のウワサには、いずれもまだ情報は無いですとの事でした。
書込番号:18936846
1点
元々の噂は2016年でしたからね。
その場合、年内のマイチェンはバッテリー容量のアップ以外はあまり手を付けなさそうです。2012年MCのような大変更を加えてくるならもう2年程ぐらい引っ張って2017年フルチェンだと思うので。とりあえずマイチェンの確定情報待ちですね。
書込番号:18937532
1点
2016年フルチェンで、
シボレーのBOLT、テスラのモデル3の機先を制して普及価格帯でのリードを広げる!
というのはアリな気がします。
この機を逃したら二度目のチャンスは無いですし。
書込番号:18937612
0点
現在ニチコンのパワーステーションを利用して、リーフにつなげてます。今後三菱V2Hを設置予定です。
メインは三菱V2Hとして、どうにかしてニチコンV2Hも無駄にならないようにしたいと思ってます。
良い方法がないときは庭に放り出されるか、実家に設置するかと考えてます。
なにかアドバイスなどありましたらよろしくお願いします
1点
今一意図を計りかねますが^^;
EV、PHEVをもう一台購入し24時間格安電力運用とかでしょうか?またはブレーカーを別けて利用とか?
庭の肥やしにするなら持って無いので自分が欲しい位ですが(・・;)、
以前ヤフオクでパワコン見かけたので出品とかでしょうか?(落札価格はわかりません)
今一な返信ですみません。
書込番号:18910629 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
すいません。ただもったいないなと思い質問させてもらいました。
でも2〜3年後には、もう一台EVかPHEVを考えてます。
書込番号:18912305 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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