リーフ
459
モデルの絞り込みモデル別にクチコミを絞り込めます。
| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| リーフ 2025年モデル | 0件 | |
| リーフ 2017年モデル | 10196件 | |
| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26410件 |
このページのスレッド一覧(全723スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 39 | 18 | 2014年9月14日 19:42 | |
| 3 | 7 | 2014年9月8日 14:29 | |
| 33 | 10 | 2014年9月7日 11:29 | |
| 26 | 11 | 2014年9月5日 00:01 | |
| 21 | 9 | 2014年8月28日 14:33 | |
| 18 | 9 | 2014年8月19日 00:49 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
9/19の通勤時間にTVで水素燃料電池車をテーマとした特集?がありました。
水素燃料電池車(FCV)は2015年にはトヨタから一般発売が決定しているとのことですので個人的に興味があったので気になる点を比較(あくまで個人的な比較で根拠の有る無しが混在しています。)しながらお知らせします。
なお、下記の※は比較したうえで一番優れている車に印として付けました。
価格
※@ガソリン車(2,000ccクラス) 200万円程度
AHV(プリウス) 250万程度 補助金最大33万円
BEV(リーフ) 350万程度 補助金最大78万円
CFCV(トヨタ) 1,000万円を切る価格と言うトヨタの発言があるが高い。 補助金の対象にもなるそうであるが、補助金の目的であるガソリン車並み価格を目指すと言っても金額が大きすぎると感じたが。
燃費(電費)
@ガソリン車 15km/l程度
AHV カタログ値30.4km/l程度
※BEV カタログ値を夜間電力で燃料換算すると165km/l程度
CFCV 発言ではHVよりかは良い燃費になるのではないか。。。
燃料(電気)補充
※@ガソリン車 3分程度
※AHV 3分程度
BEV 急速充電で30分80% 充電のインフラは全国で約5,000か所。
CFCV 3分程度 充電のインフラは2015年までに全国で約100か所(首都圏40か所・関西と中部各20か所・その他20か所)を目指す予定とか。また、水素は有資格者しか扱えないことからスタッフを配置しなければ設置も補充も出来ない。現法律ではセルフ不可。
航続距離
@ガソリン車 900km程度
※AHV カタログ値1368km程度
BEV カタログ値 224km程度
CFCV 500km程度を目指す発言。
維持費(違いにもに着目)
@ガソリン車 エンジン等の整備交換費用
AHV @にプラスして電気部分の点検費用
※BEV 電気部分の点検費用
CFCV Aに近いが水素で発電する部分の整備交換費用がどうなのかは不明。
環境面と安全性
@ガソリン車 環境は普通。 安全性は引火の恐れ。
AHV 環境は@よりは良い。 安全面は@と同様。
※BEV 環境面はAよりは良い。 安全面は@ABよりは安全。
CFCV 環境面は不明。 安全面は水素の部分が不明。
TVを見ただけの情報ですので信憑性はいかがなものかと思われますが、個人的な見解を踏まえ纏めてみました。
皆様どう感じられますか?
4点
乗って楽しいとか、デザインとかまったく無視で、上記6項目だけなら
ダイハツ イース 74.5万円〜が最強。
http://www.daihatsu.co.jp/lineup/mira_e-s/
書込番号:16605942
2点
現時点で燃料電池車を比較するのはとても難しいような…
トヨタの本気具合がよくわかりませんし。
維持費にバッテリー代を考慮したほうがいいような気がします。
書込番号:16606109
2点
それぞれ、熟成度というか開発の度合いが違うので、
単純に比較は出来ないと思いますが、
私の環境を考慮して比較すると
HV>ガソリン車>>>EV>>>>>FCV
こんな感じですかね。
項目毎の比較は私にとっては無意味なので、
あくまで総合的な比較です。
FCVはともかく、EVは充電と航続距離の問題をクリアしないと
私にとって購入対象の土俵にも上がってきません。
今後に期待したいですね。
でも、数年先なんて良くなるか悪くなるか分かりませんしね。
ガソリンも値上がりするでしょうが、電気料金も先行き不安ですしね。
夜間電力も原発依存の割合が大きかっただけに、
今後どうなるかも不透明ですからね。
維持費は安い方がいいに決まっていますが、
私にとっては、普段の使い勝手が優先事項ですかね。
書込番号:16606309
3点
at freedさん
笑笑っ。
第3のエコカーを忘れていました(^_^;)
キンメダルマンさん
バッテリー代は迷ったのですが、比較する際に何年使用を前提にするか?と、EVとFCVのバッテリー価格は?と言う点で悩みましたので、保証である5年10万kmぐらいまでを材料として比較したので除外しました。
ニックネームはこれからさん
>HV>ガソリン車>>>EV>>>>>FCV
私の場合は、EV>>>ガソリン車>>HV>>>>>FCVですかね。
やはりニーズによっては順位が違っちゃいますね。
書込番号:16606546
5点
余談ですが、個人的にはバッテリー容量が進化するだけでEVの課題がほぼ解決できるのであれば、解決方法も構造も一番シンプルで現実的に進化しやすいのがEVなのかなと。
FCVは、TVではとても期待が高いと言われてましたが、国やトヨタが本気になったとしても今後一般販売したとしてもインフラ整備等の課題はEVと同じような道を歩むのでしょうね。
書込番号:16606548
5点
>保証である5年10万kmぐらいまでを材料として比較したので除外しました。
5年だと車体の価格差にひびきますね…
次に乗る車によっては充電システムも無駄になりますし。
ただ、家庭の太陽光等とうまく連携させると、プラス要素も出てきます。
車+αを活かせるかによって価値は変わって来るので難しいですね。
私の場合、希望としましては
PHV>EV>>HV>ガソリン 圏外FCV
価格、走行距離、車種の選択肢の多さから言って、現実的には
ガソリン車>>>HV>>EV&PHV 圏外FCV って感じですね。
書込番号:16607992
2点
2015年のトヨタの燃料電池車一般販売は、難しいんじゃないですかね。
お役所へのリース販売程度で終わると思いますよ。
こんなニュースもありましたし。
http://kunisawa.txt-nifty.com/kuni/2013/07/post-9c9d.html
書込番号:16608832
2点
キンメダルマンさん
>次に乗る車によっては充電システムも無駄になりますし。
そうなんですよね。キャンペーン中により無料で付けて頂いたものの無駄になるともったいないし。。。
それから、取り付けされたJMさん曰く、(専門用語が多く、よく理解できなかった部分もあったが、)日産の推奨している充電設備は、リーフのみならず今後さらに大容量となるであろうバッテリーの充電時にもそのまま運用できる充電システムであると言われておりました。
という状況の事を考えると次の買い替えもEV(PHV・PHEVなどもありますね。)以外はあまり選択肢にはならないのかなと。
リーフの買い替えの時期には、車種の選択肢が増えたり、太陽光との連携が容易になったりすれば更に良いのですが。
いすますさん
>2015年のトヨタの燃料電池車一般販売は、難しいんじゃないですかね。
もうすでに2013年ですからね。2年で一般車販化やインフラ整備って難しそうな感じですが、下記の内容で断言したと言うことはある程度見込みが立っているのでは?とも感じました。
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann-toraganbare5306/archives/32273766.html
書込番号:16609675
2点
one-0-oneさん
>燃料補充 FCV 3分程度...
と書かれてありましたが、数年前に大阪で開催された『FC EXPO』と言う展示会に参加した際、大阪の水素ステーションに連れて行って貰い、水素充填について説明を受けました。
そこで聞いたことですが、「水素は最初の内は、車両のボンベ内の圧力が低いのでどんどん入って行くのですが、最後の方はなかなか入らなくなります。水素充填によって、ボンベ内の温度が高くなり圧力も高くなって(ボイル・シャルルの法則?)、冷えるのを待たなければなりません。その結果、フル充填には30分位掛かります。」と言っていました。
トヨタのFCVにも試乗させて貰ったのですが、静かで加速が良くて、モーターで走るって良いもんだなあ...と思った次第です。
ちなみに、水素充填は無料だそうです。
ご参考まで。
書込番号:16619607
2点
書込番号:16619925
2点
リンク先の映像見ましたが
トヨタの広報活動の一環のように感じました。
電気自動車へ人が流れるのを防ぐための、、
書込番号:16621452
3点
GTRおじさんさん
FCVに乗られたことがあるのですか??それは貴重な体験を。うらやましい(@_@)
EVやPHEVとの比較とかいかがですか。
今後トヨタのFCVか日産と三菱のEVか。
書込番号:16625693 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
2017年発売予定のテスラ3は、
300万円台、航続距離300km以上に
なるらしいです。
各社EVの性能向上と充電インフラの
充実で燃料電池車は普及までには
至らないで終わりそう。
書込番号:17934015 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>皆様どう感じられますか?
自動車の黎明期の頃には電気自動車屋ハイブリッド車も存在しました。至って現代はまだ内燃機関の自動車が多数ですけど、最近話題の自動運転車(不完全だけど)が登場してきては個人で自動車を買う意味って何なの?と思います。
私がクルマを買う意味は「運転して楽しいから。」しかありませんので、今のクルマの価格設定や燃料費を考慮すれば内燃機関のクルマに軍配が上がります。勿論リーフやプリウスも呆れるほど運転していますのでこれらの車種を批判する気はありません。
書込番号:17934484
0点
リーフの維持費ですがリセールが結果的に相当足を引っ張ると思います。
23年式で車検切れ前後のリーフの下取り価格はオークション相場を見ると90〜120万円前後のようです。
それに加えて電池の劣化も考慮するとガソリン車に比べて維持費の優位性は無いと考えます。
乗り潰せばリセールは関係無いですが電池の交換費用が70万円程度だと出費としてはかなり苦しいかな。
書込番号:17934712
1点
燃費電池車の普及は難しい!?
世界的に売れてるのか課題多く思えます
途上国で水素ステーションは高過ぎだと
電気ならなんとかインフラ整備も可能性はあると思いますが?
国が税金を入れて、ガラパゴス化になるのは何とも
でもガラパゴス化で原油を輸入を減らすのは効果的なのか?
少しズレました(_ _)
書込番号:17935949 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
途上国ではEVや水素以前に内燃機関車の規制強化が次のフェーズなので考慮しても仕方がないですね。
その点で言えば先進国でコストを下げてFCVのような次世代エネルギー車を新興国に将来的には投入という形になるかと。
EVについては個人でのインフラ整備は容易ですが、
EVステーションが単独で商業ベースに乗せるのは相当厳しいなというのが正直なところです。
1回1000円の急速充電施設を使いたいと思いますか?でも1回500円ではビジネスとしては成り立たないでしょうね。
書込番号:17936259
1点
三菱V2Hを設置予定ですが、未だに電力会社との協議が終わってない工事費が決まってない云々で、設置したいのに、現地調査見積もできません。ちなみにうちは東北電力圏です。他の地域では、すでに設置出来てる人もいるんですかね。参考までに価格もわかれば幸いです。
0点
一番のネックは売電価格だと思います。
W発電になるのかならないのか
電力会社と協議が終わってから発表すればよかったのに
書込番号:17909976
0点
それから、新たに立ち上げずに前のスレッドに返信するようにしましょう
書込番号:17911388
2点
レボトミンさん。
貴重な情報をスレ立てしていただいてありがとうございます。
三菱V2Hを検討している人には参考になる、とってもありがたいリアルタイムな話題ですね。
三菱とのコンタクトは、どこの窓口に、どの程度のレベルまで話が進んでいるのでしょうか。
モニター販売は7月31日から開始されると発表されていたと思いますから、すでに一か月以上経過しています。
各電力会社への根回しがうまくいっていないのかもしれませんね。
書込番号:17911771
0点
産業用太陽光発電
2012年8月に10.08kw全量買い取り40円+消費税で設置しました。
もちろん家庭には引き込まず全て売電です。
電力会社への自腹出費はなく、利子分含め10年で完済のフルローンです。
年間の手出しはありません。
で、2013年2月リーフ購入、色々検討し嫁の軽の買い換えで6月2台目リーフ購入。
8月に色々調べてW発電にならない確認をしL2Hを設置。
オール電化ナイトで充電し昼間に給電。
月に3k円〜5k円の削減効果
今年太陽光はの天候悪く発電量昨年より少ないです。
が特に問題なくメーカー保証も10年で契約し毎年の電力会社へのメンテナンス申請も無料でおこたなってもらってます。
南向き30度で設置できて、初期投資(電力会社への申請、追加投資含め)が安く押さえられれば20kwとはいかなくても十分に家計の足しになると思いますよ。
自分が設置した二年前で補助金無しでパネル費用が350k円/kwで+架台設置費用でした。
もちろん複数に見積取りました、国産なら2〜3割増でしたが産業用で10年保証してくれなかったので海外で安く保証もしてくれたメーカーに決めました。
家庭で産業用の事例が無かったようで、10年保証をつけてもらいましたが現在は保険費用がいるとか要らないとか。
スレ主さん
今太陽光がこれだけ設置されてれば事例なんて調べれば直ぐにわかりますよ。
メーカーがやからないってのは調べようと真剣にしてないって事ですよ。
色々言っても最後は購入した方の責任になります
高い買い物ですので時間をかけて調べるようにして後悔がないように納得してから購入してください。
長文申し訳。
書込番号:17912307 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あっ。
下のスレッドへの投稿が正解だったかも。
更に申し訳。
書込番号:17912330 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
レボトミンさん
毎回スレ立てると話の経緯がわかりにくくなります。
スレ主さま以外のみなさま、
スレ主様は、
L2Hの使い勝手が悪く
L2H高機能タイプに買い替えを検討していたところ
三菱電機からSMART V2H発売とのことで
三菱電機へ設置見積もりを依頼したところ
発売日まで待ってくれと言われ
発売日以降も進展ナシ
と言った状況のようです。
三菱電機さんの説明文に
「本商品は系統連系の認証制度がなく、
電力会社との個別の系統連系協議が必要なため、
当社販売会社への個別申し込みによるモニター販売とします。」
とあります。
進展遅れの要因は個別連係協議なのか
引き合いが多く、対応しきれないのか
三菱電機さんに聞いたわけでない憶測ですが
ハウスメーカーのセキスイハイムさん
への対応が最優先で、個人の方への対応は
後まわしにされているのではないでしょうか?
セキスイハイムさんのV to Heimモニター制度で
「PV5.08kWとHEMSとEVパワーコンディショナの
システム価格356万円(税抜)のところ、
モニター協力金、公的補助金を活用することで、
お客様の実質負担額は236万円程度」
というのがありますので、
セキスイハイムさん以外の家にも設置可能かどうか
掛け合ってみた方が良いかもしれません。
ご参照先URLは
https://www.sekisuiheim.com/info/press/20140430.html
です。
私も三菱V2Hには大変興味があり
その情報はあれこれ収集しておりますが
安価なものではありませんので、
その実用性の検証は、
少なくともモデルハウスを見学するなど
実際に触れてみる必要があると思っています。
セキスイハイムさんなら
展示場も近くにあるかもしれません。
もしセキスイハイムさんに断られた際は
中津川の知人にそれとなく聞いてみますので、
またご相談ください。
書込番号:17913178
0点
みなさん貴重な意見ありがとうございます。
あんまりに進展しないもんで、ただ単にどなか設置した人見積が出た人はいるんだろうかと思い新たにスレを立てさせてもらいました。タイトルがいけなかったのかな
確かにセキスイハイムで載っていたので、地元もセキスイハイムに聞いて見ようかと思います。、
書込番号:17914165
0点
山登りに弱い電気自動車がどこまで使えるのか?
普段は通勤と休日の買い物、月に2回程度の片道140km程度の釣行で利用していますが、
山登りでも使えるのか挑戦してみました。
目的地は奈良県の大台ケ原ビジターセンター駐車場(標高1573)mです。
出発時
100%充電
大台ケ原ビジターセンター到着時
走行距離 58km 充電45% 走行可能予想距離50km 電費5.0
この時点で数字だけだともう出発点には帰り着かないわけですがそこは回生電力の威力で
出発点への帰着時
総走行距離118km 充電41% 走行可能予想距離83km 電費8.6
つまりすごい山登りでも確かに登りはすごく消費するけど帰りはほとんど消費しなかったということで
往復だと普段の走行と同じ電費で済むということになります。
なお、今回の出発点から数キロの所の道の駅に無料の充電スポットがありますのでそちらで80%以上に充電して出かければ大台ケ原へ上ってまた道の駅まで余裕で帰ってこれることになります。
道の駅 大淀iセンター ただし倍速充電器なので遠方の方はそこへ着く前に大和高田の日産か同じ大淀町の近鉄花吉野ソーラー発電所の急速充電を利用すれば大淀iセンターでの充電は短時間で済むと思います。
16点
今日も道の駅で電気自動車を
無料充電して来る… (´・ω・`)
書込番号:17728321
4点
花吉野ソーラー発電所のEVスポットは有料になります。(ジャパンチャージネットワーク、非会員も可能)
日産ではサティオ奈良 高田支店とついこの前6月にオープンした奈良日産橿原東店で24時間対応の急速充電ができます。
和歌山方面からだと橋本市の保健センターでも可能で、そこで最終充電して大台ケ原往復された方もおられますが、電欠ぎりぎりになります。
橋本->道の駅大淀iセンター 約23km
サティオ高田 -> 道の駅大淀iセンター 約16km
日産橿原東 -> 道の駅大淀iセンター 約14km
花吉野ソーラー -> 道の駅大淀iセンター 約9km
道の駅 大淀iセンターで最終補充電して80%以上になっていれば余裕で大台ケ原往復できると思います。
書込番号:17735075
3点
次は信州まで足を延ばしてください。
日本一の標高2172mの渋峠がお待ちしています。
EVでもこんな感じ↓で気軽に越えられますよ。
http://minkara.carview.co.jp/userid/2063701/blog/33108569/
1500メートル程度の峠が沢山あるので、いくつも連続して越える楽しみもあります。
積算標高4300メートルのドライブレポートはこちら↓
http://minkara.carview.co.jp/userid/2063701/blog/33337286/
EVで山岳ドライブをこれからも楽しんでください。
書込番号:17736214
3点
今日、チャレンジしました。
最初、大淀iセンターに行きましたが、充電速度が余りにも遅い(倍速は出ていないですね。1時間で10%弱)為、花吉野ソーラーで90%まで充電(30分で40%から90%まで行きました、ジャパンチャージネットワークでしたので、ビジター700円でした)して大台ケ原を目指して出発しました。大台ケ原の駐車場まで8kmの所で残り27%、走行可能予想距離20kmになったので、Uターンせざるを得ない状況となり、引き返しました。結果的には花吉野ソーラーまで戻れる可能性は高かったと思います。が、怖すぎます。今回、3人で行ったのですが、重量が重かったのか想定よりも電池残量が少なくなってしまった為、苦渋の選択となりました。息子からは、大ブーイングでしたが、危険は犯せなかった。大淀iセンターは無料ですので、あまりこちらの希望も言えないですが、設定でもう少し速く充電出来ると思うのですが。何れにしても、安心して遠出できる充電環境が整う事を願っています。
書込番号:17838217
1点
それは申し訳ないことをしました。 大淀iセンターは自宅近くなので充電できることを確認しただけで充電速度までは未確認でした。1時間で10%もいかないのなら普通の200Vのほうが早いですね。設定変更可能かどうか確認しておきます。
私も8/12に再度大台ケ原へ行ってきました。今回はもともと近畿最高峰の八経ヶ岳へ登る予定で大淀-下市-黒滝を経由して天川村川合から309号(普通車通るのがやっと)へ入って弥山、八経ヶ岳の登山口がある行者還トンネルまでいきました(残54%)が、山はガスがかかっており今にも雨が降ってきそうな天候だった為、急遽309号線を上北側へ降り169号線に合流(残61%に回復)し新伯母峰トンネルをくぐって大台への分岐点で残り54%だったので大台ケ原へ登りました。駐車場では残25%でした。 大台ヶ原駐車場の手前では少し下りもあります。大台ヶ原で3時間ほど回って帰路は川上経由で大淀に帰り着いた時は残17%ほどでした。
区間
消費電力 使用電力 回生電力 走行距離 電費
区間1大淀-黒滝
2.8kWh 3.6kWh 0.8kWh 20.6km 7.3km/kWh
区間2黒滝-(行者還トンネル)-大台ケ原駐車場
12.1kWh 15.1kWh 3.0kWh 62.2km 5.1km/kWh
区間3大台ケ原駐車場-川上道の駅
0.5kWh 4.8kWh 4.3kWh 40.0km 73.0km/kWh
区間4川上道の駅-大淀
1.5kWh 2.3kWh 0.8kWh 19.1km 12.9km/kWh
書込番号:17841455
1点
↑の訂正です。
メモを確認したところ次の2点で間違っていました。
大台へ行ったのは8/12ではなくて8/13でした。
自宅帰宅時は残17%ではなくて残19%でした。
また、天川村川合からしばらく登ったところに200V普通充電ができる洞川温泉センターがあります。
充電は無料ですが、駐車場の中の温泉センターにあるので駐車料金(100円/時間)が必要です。
今回私の通ったコースを反対側から回ると山登りした後温泉で汗を流して休憩し土産を買ったり旅館街を回ったりしてる間に充電可能です。橿原や大和高田の日産急速充電スポットまでの分は十分充電できると思います。
洞川温泉センターから下市までは降りになるので電気はほとんど喰いません。
私は8/11の午後から温泉を利用している間にすこしだけ充電させてもらいました。洞川温泉センターの受付で申し出ると充電コンセントの鍵を開けてくれます。なお、温泉利用(600円/大人)の場合は駐車料金は1時間無料になります。
書込番号:17841865
1点
いえいえ、とんでもないです。
情報を頂くだけで助かっています。
行ったことが無いというのが、不安な要素になってるだけです。
多分、あと8km先の駐車場まで行っても大丈夫だったと思います。大台ケ原を下った後の花吉野までの距離も不安要素です。
奈良県も充電設備の計画が進んでいるようですので、今後に期待しておきます。
大淀iセンターの充電設備はLeafToHomeでしたが、液晶表示部の充電電力が1.8kWになってました。自宅のLeafToHomeは5.7kWとかになってます。
まだまだ、電気自動車について知らないことばかりです。だから楽しいんですけどね。
書込番号:17842945
1点
大淀iセンターの充電確認してきました。
1.3kwしか出力されていませんので自宅のコンセントの半分の
速度でしか充電できません。
EVスポットとしてはほとんど無意味だし充電するために
寄り道したとしたら逆に電気を消費するだけです。
iセンターへ問い合わせメール出しました。
結果がわかればまた書き込みます。
書込番号:17862206
1点
大淀iセンターから連絡いただきました。
メーカー等問い合わせて現在4.4〜5kwで出力されるように
なったようです。これで補充電はできそうです。
高田や橿原の急速充電後に大淀iセンターで最後の補充電
すれば大峰や大台の登山口往復可能と思います。
書込番号:17910297
2点
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h26/0129b/
ネクスコ東日本管内、特に関東地方において今までの鬱憤を晴らすかの様な急速充電器の大量設置が実施されるようです。
これで関東地方でも安心してEVで高速を利用できますね。いままで高速道路利用を敬遠していたリーフやアイ・ミーブが一気に利用しだすと、一か所に一基だけでは足りなくなる可能性もありますけどね。
4点
道路渋滞に加えて充電器渋滞も起こりそう?
書込番号:17130298
2点
いままで充電のために高速を降りていましたが、
その必要はなくなりそうです。
書込番号:17130730
4点
IT技術で充電の待ちや使用状況がリアルタイムで分からないと
便利さ以上に不満が募りそうですね。
部分のデザインじゃなく全体のデザインをしなくては。
書込番号:17131068
2点
設置はありがたいですが、各スポットに一基のみというのは実情と合ってないと思います。
最低でも2基は必要なのではないかと。
もしくは設置を間引いて、主要スポットに集中的に設置をしてほいしものです。
書込番号:17131263 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
PAでもSAでも、どこでも入れば充電出来るという安心感は何にも代えられないでしょう。
その上で、比較的土地に余裕のある設備の大きなSAには2基設置してもらいたいですね。
そのためには積極的に利用してEVユーザーはこれだけ待ち望んでいたんだとアピールしなければなりませんね。
書込番号:17131834 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
中国地方もようやくリーフで高速ビュンビュン走れるぞー。
と、思いましたが、よく見たら設置間隔が、結構ビミョーかも。
http://corp.w-nexco.co.jp/newly/h25/1213/pdfs/01.pdf
書込番号:17134164
2点
昨年各県で発令された「次世代自動車インフラビジョン」なるものの設置状況は?と思い確認したことがありました。
県では申請があった場所が設置ビジョンに合ってるか(補助金受給可能か)の判断をして問題なければ管理Noを発行する(している)らしいです。
その管理Noを受けた申請主は速やかに国へ設置申請を行わなければならない!!
らしいですが後は申請主任せらしく、いつ設置するかはわからないそうです。
一応国への申請があれば確認は取れるらしいですが行ってないようでした。
で確認出来るところ(申請済)を聞いたところ管理Noは何ヵ所も出してるが申請は1〜2ヵ所との事でした。
結果 何じゃそりゃって感じでした。
まぁそうでしょうね。
設置は補助金で安く出来るが…
NEXCO西日本もかなり充実しそうで期待したいですがいつになることやら…
書込番号:17134494 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
これどうなりましたかね?秋頃に運用開始予定ということでしたが9月になりました。
もう工事という目に見える形で現れててもおかしくないですよね。
設置予定のSAに変化ありますかね?
書込番号:17900424
0点
一箇所に複数の充電器を設置というのは
みなさまが考えているほど簡単ではありません。
スペースの問題ではなくて
一般的な100A機を増設する場合
電力会社との契約を50Kから100K
もしくはその倍数に変えるか
50Kのまま1機あたりの出力を下げる必要があります。
出力を下げればその分充電時間は長くなりますので
充電待ちは減っても所要時間は同じ
という事になりかねません。
利便性の高いごく一部を除き、
充電スポットの稼働率は本当にわずかですので
混み合う場所、
混み合う時期、
混み合う時間帯、
を避けるか
とっとと帰っておうち充電しましょう。
書込番号:17900990
2点
高速道路の急速充電は認証タイプが普及しているのですから、繁忙期や時間帯、EV or PHEVで充電料金が変動してくれれば、"とりあえず充電"が減って充電待ちが減らせるかもしれませんね。
あとは、次の充電スポットまでの距離とおおよその電力消費量の目安が掲示すれば、キッチリ30分充電せずとも次に譲れそうですね。
書込番号:17902011
1点
今日日産お客様相談センターに電話をしてバッテリーの交換の価格を聞いてみました。
どうもリースになる様です。
36回x21960円=727056円
60回×12852円=771120円
のどちらかを選ぶことになると言っていました。
プリウスなら1リットル=23kmぐらい走行とするとして
36回 727056円÷170円=4276.8リットル
4276.8リットル×23km=98366.4km
60回 771120円÷170円=4536リットル
4536リットル×23km=104328km
大まかに計算してみましたが、皆さんどう思いますか。
書込番号:17872777 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
kw4526さん
〉36回x21960円=727056円
〉60回×12852円=771120円
バッテリー交換の時期の頃には、シートやサスも相当へたってきているから、
バッテリー交換をさせるよりも、クルマの買い替えを勧める日産の戦略的な
価格設定ですかね。
書込番号:17872915
3点
言いたいことは?
プリウスなら70万円分を10万kmで回収出来ると言うことでしょうか?
プリウスもメインバッテリーの寿命が来ますし、両車とも10万km程度じゃ交換不要と思います。
リースといことは、その後のメンテナンスも保証するという意味でしょうから、交換後はずうっと保証されるのでは?
であれば70万円の価値ありですね。
書込番号:17873667
4点
取り外しバッテリーは買い取り価額含めの金額ですかね?
劣化しても10kwh程度の能力残ってれば蓄電に使い回しできないかな?
そんなことも考えれば悪くない価格かと。
書込番号:17873901 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
まんきちおじ様さん
私もそう思います。蓄電池用に交換した電池が使えればイイかなと思います。
リサイクルにもなるので、イイですね
書込番号:17873911 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
70万も費用かけて、10万キロ以上
走ったクルマの延命に、世の奥様方は
なかなか首を縦に振らないでしよね。
書込番号:17873989 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
今回の電池交換金額発表の意義は、値段が明確になった事でしょう。
これまでは数百万円かかると噂されていた電池金額が、意外とリーズナブルと分かり
気軽に充電出来る様になった方も多いと思います。
私の場合は、リーフの電池交換が必要な頃には、更に進化した電気自動車か、300万円程度に値下がった(期待)
燃料電池車に乗り換える予定です。
電気自動車を活用しながら、次世代自動車の進化を楽しみに眺めている日々です。
書込番号:17874118
4点
リースですか?例えば、事故、故障で廃車になったとか、車を売却する時はリース契約はどうなるんでしょうかねぇ〜?そこまで日産は考えてるのか疑問です。
書込番号:17874508 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
コーラルラグーンさん 売却時は残りのリース料金を、全額払って下さいと言っていました。
バッテリーの所有権を、日産からクルマの所有者に変えてから売却して下さいとのことでした。
書込番号:17874776 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
来年はいくら、再来年はいくら、再再来年は電池容量がでかいのが発売・・・
てなことになるのでしょうか。
年々コストダウンと新電池が市場にでるでしょうから・・・
書込番号:17877500
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
これまで 日産に何度とバッテリーの件で電話しています。
私なりに これまで の回答を まとめます。
1 バッテリーの劣化は 1年で1.5% 1万kmで1%劣化するということはない。
商品の品質上の違いや 環境で変わる。
2 セルごとの交換は 不可能。(電圧のバランスが崩れ、他のセルに影響するなどと言われました。)
3 工業製品だから、製品にバラつきがあり、 悪い物にあたると早く劣化する。
それに対して 交換や修理は一切しない。 「生産上、今後も出てくる」との回答。
4 5年10万kmの保障は 8セグメントを9セグメントに換える 修理をする。
4 については 先日、スレでも書きました。 疑問は 2と4の矛盾です。セルを交換しなければ 9セグになりません。それともまだ どのように対応するか 決定していないのでしょうか。 確かに 下記のブログ主の方も言われているように 他のセルが影響し使えなくなる可能性があるようです。http://minkara.carview.co.jp/userid/1761593/blog/m201404/
(こちらの コメントの あっちゃんさんも 放置されているようです)
3 についてはリコールの対象にならないのかと 国交省に問い合わせました。
もうすでに過去10件ぐらいは 同じような問い合わせがあったようです。
となると 問い合わせをした人は氷山の角だから 5倍はいるのでしょうか
それと 走行に支障がない限り リコールの対象にならないと言われました。
いわゆる 車検に通るか通らないかの問題らしいです。
また メーカーの都合で容量を変更する、それがたとえプログラムを変更したとしても 法的には なんら問題はないとのことです。(これは勉強になりました)
では 何らかの対策はないのでしょうか という問いに対し、現状でユーザーが満足すれば 今後も何も変わらない。ですが、たくさんの人が不満を言い、この車が こうならないと売れないというところまで来たら メーカーは対策をするでしょうとのことでした。
「今後も出てくる」との回答ですから、9月から交換制度がはじまっても、きっと出てきます。不安な事は 声を上げましょう。
なお 9月からの 交換価格は 615600円税込 工賃はDにより異なり4万程
36回分割 20196円 60回分割 12852円 との事でした。
3点
こんにちは
615600円税込とは安いですね。
購入時には電池代金は200万とか言われていましたから
全部新品の電池ならすごく安くなったと思います。
ちなみにtoo muchさんはリーフスパイは導入されてますか?
導入して山道を高速で1日すっ飛ばすと、思わぬ福音がもたらされますよ!
書込番号:17842966
3点
車としての使用方法からは少し隔たりがありますが、リチウムイオンバッテリーの些細な情報です。
リチウムイオンバッテリーにとって最適な状態は、フル充電ではなく、60%程度とのことです。
この状態が一番長寿命とのことで、長期保管には向いているそうです。
小惑星探査機「はやぶさ」も、フル充電にはしないで常に60%程度にコントロールされていたそうです。
ただ、車としての使用や非常電源としての利用方法では無理なことですね。
基本的に、バッテリー類は消耗品ですから、事故とは無縁の容量減少などはリコールとは無縁ですね。
書込番号:17843383
1点
いつも有益な情報を頂き有難うございます。
バッテリー交換が思いの外、リーズナブルで喜んでいます。
先程、リーフ導入前の2013年家計簿を調べてみると、年間約25,000km走行でオイル交換6回/年、エレメント交換3回/年、フラッシング他20,000円2回/年
ハイオクガソリンだったので、細かく計算してみると走行のみに掛かった経費は、約600,000円/年でした。
これでバッテリーを気にせず、運用することが出来ます。
しかし、バッテリー交換が必要な頃には、車も寿命を迎えているので、さらに進化した電気自動車か
燃料電池車に乗り換えていると思います。
次世代自動車の進化が楽しみです。
書込番号:17843469
4点
too much さんの書き方は、どうもよくわからな点が多いのですが、次のような解釈であってますか?
1 基本的には、バッテリーの劣化は 1年で1.5% 1万kmで1% 以上劣化するということはない。ただし、商品の品質のばらつき、使用環境によってはこの限りでない。
2 全体的に劣化している場合は、一部のセルだけの交換はしない(電圧のバランスが崩れ、他のセルに影響する)
3 工業製品だから、製品にバラつきがあり、悪い物にあたると早く劣化する。しかし、9セグメントを切ったのでなければ、交換、修理の対象にはならない。
4 5年10万kmの保障は、9セグメント以上になるような修理するのであって、「常に全交換する」という意味ではない。
1は、何についての%なのか分かりません。この話の出どころはどこですか?
書込番号:17843524
2点
確かに100万以上はすると 皆さんが言われておりましたので 価格は安いですね。
マトリックス99さん
1についてはhttp://kunisawa.txt-nifty.com/evshinshi/2013/02/post-3db8.htmlからです。
2と3については その通りです。 経年劣化については 走行距離に関係なく 全体的に劣化すると すでに報告されているとのことです。おそらく 全体的に劣化していれば一部のセルの交換はできないのでしょう。また 今までの回答からセルでの交換は 積極的でないです。
4については いつ尋ねてもあいまいな回答が返ってきます。 ただはっきり言えることは 8セグになる車両は出てこない絶対の自信がある。また メーカー側で プログラムを変更し 容量を自由に変えれるということです(実際 希望されますかと言われました また変えたとしても 早めに バッテリー残量低下のメッセージが出るだけですよ とも言われました)
書込番号:17846181
1点
4、について質問
>メーカー側で プログラムを変更し 容量を自由に変えれるということです。
表示を変えることが出来るってだけで実際の容量(容量維持率)を増やせるって事ではないですよね?
残り4kwの警告灯表示から満充電までの充電をアナログ電力メーターで計る数値が実際増やせるのであれば最初に使えるのが24kw以上ないと出来ないかと。。
書込番号:17846362 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
too much さん、回答ありがとうございます。
1.のリンク先を見ると
>日産は最初から「走行1万kmで1%電池容量は減る」と言っている
>(1年の劣化は1,5%ということも表明してます)
なので、1.は
1.平均的なバッテリーの容量減少は1万kmで1%、1年で1.5%
ということのようです。
日産としては、普通なら8セグまで落ちることは考えられなく、それが起きるのは明らかな不良品。という考えなのでしょう。その場合は、一部セルだけの異常であることが多いはずなので、セル単位の交換になるでしょう。それが「9セグメント以上にする修理」の内容だと思います。
繰り返しますが
8セグメントに落ちる→一部セルに不良品がある→不良セルだけ交換する→9セグメント以上になる(一般的な5万キロ走行程度なので11セグメントぐらいかな?)
というのが、日産の想定するバッテリー修理だと思います。
あと、まんきちおじさまさんが書かれたのと同じ疑問もあります。(以前から気になってましたが)
もう少し言葉に気を付けてもらわないと、あなたの話すべてが信用してよいものか、分からなくなってしまいますよ。
ただ、too muchさんの場合、バッテリーの負荷時電圧に異常がなかったので、ほんとはバッテリーの劣化はなく、表示がおかしいだけの可能性もあるような気がします。
Leaf Spyで真相がわかるかもしれないし、分からないかもしれない。。。
書込番号:17847482
2点
まんきちおじ様さん まとりっくす99さん
メーカー担当者から変更を希望されるか と聞かれたのは 事実です。
実際は SOCを甘くして セグメント表示のみを増やすのか。
使用されていない保護しているの中の 安全とされている部分を 使うのかは分かりませんが・・・・・・・。
「 早く容量低下のメッセージが出るだけで解決にはなりませんけど それでも変更されますか」と聞かれたのも事実です。 どのように変更されるのか、つっこんだ話はしなかったので 不明ですが・・・・ すみません。
書込番号:17848839
0点
>交換価格は615600円税込
この価格を高いと考えるか安いと考えるかですよね
車の部品交換として考えると高い、しかし大容量の蓄電池として考えるならどうか
事業等で大量の電力を使う方なら深夜電力割引を利用すれば交換費用を2〜3年程度で回収できる値段
まぁそんな使い方をする方は稀ですが
>2と4の矛盾です。セルを交換しなければ 9セグになりません。それともまだ どのように対応するか 決定していないのでしょうか。
セル単体での交換は構造上不可能なのでモジュール単位での交換になるのではないでしょうか
複数個のセルの集合体がモジュール、そのモジュールを束ねてパッケージングしたのがバッテリーだったと思います
書込番号:17848914
0点
リーフの中古車 (全2モデル/824物件)
-
- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 24.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 7.1万km
-
- 支払総額
- 105.6万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 6.6万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 7.4万km
-
リーフ X(24kwh) 純正ナビ/バックカメラ/BluetoothAudio/ステアリングヒーター/クルーズコントロール/衝突軽減ブレーキ/スマートキー/ETC
- 支払総額
- 68.2万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.4万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.6万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
25〜799万円
-
17〜499万円
-
22〜98万円
-
43〜408万円
-
54〜643万円
-
65〜472万円
-
70〜157万円
-
46〜358万円
-
170.0万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】O11D mini v2 White SL no LCD build
-
【欲しいものリスト】やっさんのぱそこん
-
【欲しいものリスト】PC構成20251031
-
【欲しいものリスト】メインPC再構成
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 34.9万円
- 車両価格
- 24.9万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
- 支払総額
- 105.6万円
- 車両価格
- 99.0万円
- 諸費用
- 6.6万円
-
リーフ X(24kwh) 純正ナビ/バックカメラ/BluetoothAudio/ステアリングヒーター/クルーズコントロール/衝突軽減ブレーキ/スマートキー/ETC
- 支払総額
- 68.2万円
- 車両価格
- 59.8万円
- 諸費用
- 8.4万円


















